続 菜々緒の浣腸ライフ9 かおるさんに蘇る甘美な思い出

かおるさんの嬉しさはいかばかりであったでしょう。そしてかおるさん、夏希
さんに大きな展開がありました。それはかおるさんが卒業してからです。

卒業後はお父様の会社に就職したことになっています。
ですが大勢の人に交じって働くことは無理なので少しずつ一般社会になじめ
るよう近所の幼稚園で週一回のボランティア活動をするようになります。
かおるさんは、それとは別にお母様に女としての仕事を身に着けたいとお願
いします。
お母様もお父様と相談し夏希さんをお父様に合わせます。
内心は上のお兄様の嫁の候補としてです。
お父様も夏希さんの人柄を見て、かおるさんを任せてもよいと判断したよう
です。
そして、かおるさんを週一回日帰り月に一度のお泊りを許していただくよう
になったのです。
こうして夏希さんの愛情を目一杯自分のものにすると、何故か中学の頃あの
看護師さんの前で排泄し可愛いと言われたことを思い出すようになったそう
です。
  051128
心の中でまたあの日に帰りたいと思うようになったそうです。
  
055636


 あの頃は夏希さんとの浣腸プレイも今ほど頻回でありませんでした。
ただかおるさんが浣腸され排泄から戻ると今までと違う感じがしてきたそう
です。夏希さんも感じていたそうですが、そしてある日「あの」「ねえ」
お互い同時に声をかけあったのだそうです。
かおるさんが言いだしやすいように夏希さんが先に聞きます 。
「何か聞きたいのそれとも私にしてもらいたいことがあるの?
 かおるさんのこと愛しているからどんなことでもいいのよ
 たとえそれがためらいが出るようなことでも」
「本当に本当ですか私嫌われちゃうかと思うと今も口に出せないの」
「ねえもしかして前に聞いた中学の頃体験したことに関係あるんじゃない」
かおるさんが小さくうなずいたそうです。
夏希さんももしかしてと思っていたので
「私に似ているあの看護師さんにしてもらったことじゃないの」
かおるさんが急に泣き出し
「私っていやらしい女なのかしら夏希に嫌われちゃうんじゃないか
 と思うとどうしていいか分からない」
泣いているかおるさんを膝に抱き上げ涙を一滴吸い取りキスをしてあげ
「大丈夫嫌いになんかならないわよ
 かおるさんがしてもらいたいことは何でもしてあげる」
「本当に」
というと嬉しそうに俯いて かおるさんは暫く泣いていたそうです。
この日はお互い少し興奮していたので初めて69スタイルで愛し合ったそうです。
  32843

そしてあることに気が付いて別の日二人でエステに行き脱毛します。
夏希さんが私にこの話をしてくれた時
「なぜかあの時はすごく興奮しちゃったのよネ~」と笑って言いました。


関連記事
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)