ももことGさまの浣腸室 第四部

Gは こうしても多くの浣腸や ももこナースらの手技を享受したのだった。
{こんど故意に便秘になって また来院してみよう}
「そして 癒し天使 ももこナースに・・・・ああああ夢か・・・・・・・・」

それから数週間も経つのに Gは ももこナースにされた処置を思いだしては
悶々とした日々を過ごしていた。
自分でも200cc浣腸器とビーカーそれにグリセリンを購入して、ももこナース
を思い出しつつ やってはみたが、あの感動はとうてい得られない。
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でも すぐに便秘になってあのクリニックを訪問するのは恥ずかしいし・・・・・
Gは完全に治療が必要なほどの医療浣腸の強い依存症になっていた。

{あー---また ももこナースに1000ccの浣腸をされたい・・・・・・}
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Gは前屈みでグリセリンを持ち上げる時の ももこナースの美しい肢体と
仰向けでグリセリン50%の浣腸液を1000ccも注入された甘い記憶を
呼び起こしては 何度も何度も自慰行為にのめり込んだ。
でもやはり自慰行為はなんか虚しい、やはり ももこナース浣腸されたい!
そして2日排便を我慢して偽便秘になろうと試すがどうしても3日目に排便
してしまい偽便秘にすらなれなかった。

2ヶ月後 Gは勇気を振り絞り あのクリニックに電話して ももこナースに今
の正直な気持ちを伝えた。
「あのー 僕はバリウムの便秘でこちらで処置していただいた Gですが
 実はももこナースに浣腸されて以来・・・・・・・・中略・・・・・なんです」
 {ついに言ってしまったー たぶん嫌われるだろうなー でも・・」

しばらく間を置いて ももこナースは予感していたように明るく応えた。
「あー あの時のGさまですね」
「そうですねー 浣腸の前には必ずレントゲン写真を見て判断しますので
 一過性の便秘では強い下剤の処方だけなんですよー」
「やはりそうですよねー すみませんでした 変な事を言って・・・・もう・・」
Gは馬鹿な事をした自分に呆れながら電話を切ろうとしたが・・・・・

「いいんですよ Gさまさえ宜しければ どこか別の場所で詳しい
お話をお聞きしましょうか?」
「え いいんですか有難うございます」
「わたしの連絡先は080********です17時から受けられますよ」
ももこナースは Gが3ヶ月以内に連絡してくるだろうと確信していた。
それは あの時 Gへの癒しを考慮したナースと患者の枠を超た特別サービス
を施した必然の結果だった。
しかし Gに取っては天国と地獄が混在したなんとも苦おしい2ヶ月だった。

Gはその日の17時になるのを待ち切れないで時計を何度も見ながら高揚した
気持ちをかろうじて抑えた。
それは初恋の人に愛を打ち開ける純情な少年そのものと言える。
そして待ち待った17時
Gは震える指で携帯の発信ボタンを押した。
「はい ももこです」
ももこナースは2度目コールですぐ出た。
「あのー Gですが すみません・・・・・・」
「Gさまですね 今日はこれから時間が取れますので
 わたしの友人のところに寄ってお話をしませんか?」
ももこナースは親友で元ナースの明実にGを紹介しようと先ほど電話で了解
を得ていた。
元ナースの明実のマンションには 浣腸に関するあらゆる器具が常時揃えて
あっていつで浣腸プレイが出来るようにしていた。
実は 最近の二人は女だけの浣腸やレズプレイに慣れてしまい、別の趣向に
も興味を抱き始めていた矢先だったのだ。
Gはその理想的な患者であり その上に ももこと明実の共通のタイプだった。

明実のマンションは クリニックから電車で一時間の場所にある。
ももこナースは明実のマンションの最寄の駅で18:30分に Gと待ち合わせ
する約束をした。

18:25分
「Gさま お久しぶりですー」
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ももこナースは院内での清楚な雰囲気を壊さないラブリーなベージュの
ミニスカートにブラックのトップスを合わせた大人ガーリーコーデで現れた。
{私服での ももこナースもなんて魅力的なんだ}
「すみません お忙しいのに ぼくのために」
「いいんですのよ ついでなんですから」
 
「すぐに 明実ちゃんのマンションに行きますが大丈夫ですか?」
「はい もちろん大丈夫です よろしくお願いします」
とは言ったものの多少の不安に襲われる Gだった。
{どうして ももこナースはこんなに親切なんだろう なんか怪しいな}

オートロックを解除してもらい。28階に行くと明実が待機していた。
「もも いらっしゃい そしてGさんも」
明実はGをひとめ見て ももが Gをここに招いた理由を覚った。
Gはいつも明実が話している好きな男性像にぴったりと合致していた。
そして そんな男性にナースとして浣腸したい密かな願望があることを
ももこナースは察知していた。

「さーどうぞー」
明実はいつになく嬉しそうに 声も弾んでいる。
Gと ももこナースは20畳以上もあるだろう広いリビングに通された。
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その高層マンションからの眺める夜景は実に素晴らしいものだった。

「Gさん ようこそ これでリラックスしてね」
すっかり緊張しているGに明美はおしゃれなカクテルと手作り料理を薦めた。
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「ももちゃんも いつも通り遠慮なくね!」 
「あたし明美の手作り料理大好きなんだ いっただきまーす」

19:30分
やがてほろ酔い気分になった ももこナースが切り出した。
「Gさんね ももこのクリニックで浣腸されたとき沢山の・・」
「やっ やめて下さいよー」
Gは赤面してももこの話の腰を折った。
「あら いじゃない あたしたちも お浣腸大好きなのよ」
明美はすかさず助け舟をだした
「そうよー 浣腸されて性的興奮することは健全な証よね明美」
「そうそう ももの言う通りよ だから Gさん何でも気軽に相談してね」

Gは二人に催眠術を掛けられように
自分の性癖を赤裸々に告白し、その強い思いに苦しんでいることを
つぶさに明かした。
「やっぱりねー これは医療浣腸依存症という立派な障害なんですよ」
「ほっておくと もっと酷くなるので今日治療しちゃいましょうよ」
「でもー・・・・・・・」
「大丈夫 あたしも明美もナース経験が深いし適切な対処をしますから」

「Gさんちょっと待っててね いま準備してきますから~ もも・・・」
明美は ももこにウインクで合図し席を立った。

20:30分
「Gさま お待たせしましたー 準備出来ましたから診察室へどうぞー」
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 {すごい! 本物のナースだ!}
案内された診察室で二人のナース姿を見ると どこかのクリニックに迷い
こんだ錯覚に囚われた。
明美は ももことのプレイをリアルにする為にマンションの一室を医療浣腸
室に改装していた。

「Gさま これから医療浣腸依存症の治療をしていきますよー」
「そのためには幼少期に戻って依存症の原因から治療する必要が
 ありますのでこれから その場面から再現しましょうねー」

「さあ Gちゃん その台に仰向けに寝てね」
「パンツおろしますよー」
「そしたら 膝を抱えて 深呼吸してねー」
ももこナースはGの尻タブを両手で広げて肛門のひだまで露出させた。

「明美ナース Gちゃんに浣腸お願いしまーす」
Gは酔いと混乱の中で徐々に幼少期へと導かれていった。
「おねーさん 浣腸はいやだよー ぼくもう帰る」
「だめよ Gちゃん 何日も出していないんでしょ」
「今から全部出して お母さんにも安心してもらいましょうねー」
「暴れるともっと大きな浣腸しますよ」
「ももこナース しっかり抑えててよ」

明美は ももこナースから受け取った200ccガラス浣腸器をGに見せ
つけるように浣腸器の嘴を目の高さに合わせて注射器の空気を抜く
要領で慎重に浣腸器に残った空気を抜いた。

Gはいつもナース達が自然に取るその姿を見るだけで 幼心にすごく
恐怖心を覚え観念するのだった。
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明美ナースは本気で嫌がっていたのに急に静かになった Gの肛門に
浣腸器の嘴を刺し込んだ。
「Gちゃん 浣腸液をいれるよ」
明美ナースは容赦なく一気に200ccの浣腸液を注入した。
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「あーーーん お姉ちゃん いやだよーごめんなさい もうやめてー」
「だめよ Gちゃんはいつもそう言って すぐにだしちゃうでしょう」
「今日は明美ナースが許しませんよ ももこナースつぎの浣腸頂戴」

ももこナースは 先ほど大目に調合しておいたグリセリン50%の浣腸
液1500ccの器から400cc目を吸い上げて明美に渡した。

また明美ナースは ガラス浣腸器の嘴を Gの目前に持って行き浣腸器
の空気を抜くと おもむろに G肛門に浣腸器の嘴を挿入した。
明美ナースは この動作により Gが大人しくなることを1回目の浣腸の
時に見抜いていた。
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「Gちゃん あと1回いれるから 途中でぜったいだしちゃだめよ」
「すぐに出すと次は2倍いれますからね!」
明美ナースは Gが我慢出来ないのを承知した上で次は2倍の800cc
も入れると言うのだ。
Gは明美ナースの容赦のない厳しい対応で すっかり昔体験した場面
に引き戻されていった。
Gはあの当時から大好きなナースに浣腸されたときは 我慢もそこそこ
に出してしまい追加浣腸をされていたのだ。
「うんーーーーん お姉ちゃん もうでる でるーごめんなさい でるー」
Gは30秒も我慢しないで泣き叫んだ。
「しょうがない子ね」
「じゃー おきて このオマルに出しなさい」
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明美ナースは Gの羞恥心を煽るように子供用キティおまるを差し出した。

「でるー お姉ちゃん みないでー はずかしいよー 」
それでもグリセリン50%の浣腸液400ccの効果は凄まじい。
Gは子供用のキティちゃんおまるに跨り浣腸液だけを排泄した。

「あら Gちゃん やっぱり出たのは浣腸液だけじゃない 今度はさっきの2倍よ!」
「つぎは ももこナースお願いね」
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こな時でも Gには背を向けた明美ナースのパンティーが 懐かしく映った。 

「さあ Gちゃん また浣腸しますよー」 
ももこナースは明美ナースより優しく言った。
しかし次はグリセリン50%の浣腸液800ccも注入することになるのだ。
それは大腸が空でないかぎり 大人でもかなりの苦痛を伴うはずである。
「明美ナース Gちゃんの尻を開いてしっかり抑えてくれる」
「Gちゃん これで浣腸4本しますよー」
ももこナースも いつもの癖で浣腸器の嘴を目の高さにして注射器の様
に持って中の空気を抜いた。
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Gは ももこナースのその姿と浣腸器の嘴を恐怖に満ちた視線で見つめた。
「じゃーあ 1本目の浣腸ねー」 
ももこナースの口調は優しいものの200ccガラス浣腸器の嘴を Gの肛門
にいれると躊躇なく200ccの浣腸液を注ぎ込んだ。
「うううううーーーいたーいーー」
「だめよ Gちゃん 動かないでねー」
「明美ナース 次の浣腸を頂戴!」

「じゃーね つぎは2本目の浣腸ですよー」
ももこナースの優しい態度は逆に浣腸される Gに苦痛を倍増させた。
「うーーーーん お姉ちゃん お腹いたいよー もうやめてー」
「明美ナース Gちゃんが動かないようにもっと しっかり抑えて!」
「Gちゃん あと2本だから辛いけど我慢しようねー」
「つぎは3本目よ」
優しい ももこナースは休みなく600cc目の浣腸液を注ぎ込んだ。
「ううううーーーいたいよー もういやだー おかあさーん」
「Gちゃん あたしたち おかあさんにたのまれたの 最後の1本だから我慢ね」
「うううう でるー お姉ちゃん嫌いだよ おうちにかえるー 」
「Gちゃん 男の子でしょ 我慢できるわよねー」
ももこナースは優しくも抗えない迫力で800cc目の浣腸液をGに注ぎ込んだ。
「Gちゃん えらいわー」
「最後にあと1本だけ 我慢しよう!」
ももこナースはGを安心させた上で 騙し撃ちのよう1000cc目の浣腸液を注ぎ
込んでいる。
「うううううーーーうううっ  お姉ちゃん 騙すなんてひどいよー やめてよー」
Gは半ば狂乱になり叫び悶えた。
「はい おわりよー いいこだったねー」

「こんどは おねーさんたちがも れないようにお尻にふたをしてて
 あげるから だすのを もうすこーしすこし我慢しようねー」
ももこナースは浣腸器の嘴を抜くなり 自分の中指をGの肛門に差し込んだ。
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「明美ナースは Gちゃんの上半身をお願いね!」  
明美ナースは 抜群の連携動作でGの腹部を乳房を押し付けながら Gの乳首
を指先と舌で性交の前戯する時のように丹念に優しく愛撫した。
男性でも乳首を攻められると 女性ほどではないが相応の快感を覚えるはずだ。

「あー Gちゃんのおちんちんもげんきねー どうしてかなー」  
と ももこナース達はGを子供扱いしながらも 肉体は大人のGの体躯を弄んだ。

明美ナースは 時折 Gのはち切れんばかりの陰茎にもしごきを加えている。
ももこナースも Gのアナルと前立腺を巧妙に刺激しつつ 逝かせず休ませずと
二人で息を合わせ絶妙なバランスを取っている。
「あーうううううううっ  お姉ちゃん もう出していいでしょ」
「あら ~Gちゃん何をだしたいのー」
「ほんとうは こっちを出したいのでしょ!」
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ももこナース達は男性の身体を弄るのはナースの特権とばかりに楽しんだ。

21:30分
Gはついに1000ccの浣腸液と ももこナース達の激しくもまた優しい愛撫の前に
これまでに経験したこともない気を失うほどのドライオーガズムに達した。
「もも もう あぶないわね しっかり肛門を抑えてて」
明美ナースはすばやく Gの肛門に 時前に準備しておいたホース付き大腸洗浄用
スペキュラーを挿入した。
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このスペキュラーの先端には30℃で溶けるチョコレートのキャップが付いている。
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Gにスペキュラーを挿入するとすぐにチョコレートの栓が溶け大量の排泄液が透明
のホースを通過し流れ出すのが確認された。
同時に Gはその開放感と無上の快感により勢いよく射精した。
「あう ああああーーーー出ちゃったーーごめんなさいーーー・・・・・・」
Gはそのまま失神してしまった。

22:10分
Gが目覚めると・・・・・・・

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★G様ももこの浣腸秘話

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