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ももことGさまの浣腸室 第三部
「Gさん よく我慢できましたね もう出しても いいですよ次は大腸・・」
Gはももこナースの言葉を遮るように 排泄し始めた。
「すっすみません つい・・・・・・」
しかし排泄音や匂いは排泄受けに吸い込まれ 当人の羞恥は低く抑えら
れる設計となっている。
これが太いスペキュラを使うことなく大腸洗洗浄ができるとの口コミで妊婦
やセレブにも人気を集める所以であった。
更に ももこナースを入れた5人のナース達の癒しの手技もリピーターを増
やす大きな要素となっていた。
1000ccの浣腸液を排泄し終えた Gは内診台の上で放心状態でいた。
ももこナースはGの全身の汗をコロン入り洗浄布で優しく拭き取りながら
つぎのメニューを説明した。
「Gさま さっきは本当によく我慢できました」
「ご褒美に これから 高圧浣腸で何度か腸の奥まで洗いますね~」
「大丈夫ですか?」
「はい お手数をおかけします」
「いいえ これもお仕事ですから」
ももこナースは仕事と言いつつ 自分も楽しんでいた。
それはなぜか Gの快感に自分も強く共鳴できたからだった。
そして
Gが興奮しカウパー腺分泌液(通称ガマン汁)を流す度に ももこナース
も あそから愛液が涌きだすのを感じ始めていた。
ももこナースは天井から吊り下げられたフックに 満タンにした2000cc
の高圧浣腸器(イルリガートル)をセットした。
Gの視線から見上げると その高圧浣腸器は恐ろしく大きく 見えた。
(ももこナースが言う高圧浣腸器とはirrigatorのことでドイツ語読みで
イルリガートル 英語読みでイリゲーターと呼ばれる)
「では Gさま いまから高圧浣腸をかけていきますね~」
「大腸は空ですから 2000cc全部入れてみましょうね!」
「でも 途中で漏れない様にこれを使いますよ」
それはイルリガートルに装着して使用するピッカーカテーテルだった。
送気球を押すと 肛門の奥と手前でバルーンが膨らみ、送気球の解除ネジ
を緩めないかぎり絶対に排泄でがきない独特の医療器具である。
ももこナースはそのカテーテルの先にぜりーを塗り Gの肛門に半ば強引に
捻込むと肛門の奥で膨らむバルーンの送気球を何度も握り閉めた。
「ひっいいーー・・いやーー・・・やめてください」
Gはなんとも異様な感覚につい女性のような悲鳴を漏らした。
「あら~Gさまそんなことないでしょ ほらーあそこはピンピンじゃないの!」
「本当はすごーく 感じているんでしょ!」
ももこナースは意地悪そうに Gの懇願を受け付ける事無く、肛門の手前で
膨らむバルーンをパンパンに膨らませた。
Gは 肛門の中と外から強く締めつけられたことで、下半身を何者かに掴まれた
ように身動きが取れない感覚になった。
そして便意があるのに 巨大な栓が少量ガスも漏らさない窮屈さが快感だった。
「さーて Gさま~ これからが本番ですわよ!」
ももこナースは イルリガートルから伸びた飴色のゴム管に付けた洗浄用括栓シカン
にピッカーカテーテルを繋ぎ コックを緩めた。
Gは暖かい浣腸液が直腸に流入する快感を今 初めて知った。
{これが女性に人気の高圧浣腸なんだー 気持ちいいーーーー}
大量浣腸の場合急速に浣腸液を注入すると 腸の反射により腹痛や強い
便意を伴う事が多いため、ももこナースは少なめの500cc/分の速度で
注入した。
すると2000ccは4分で入るが、最後の500ccは、男性のGでも大腸は
満杯になりかなり辛いはずである。
そこで
ももこナースは これまでの大腸洗浄での経験から特別な秘策を考えた。
「Gさまー 今500cc入りましたよー ご気分は如何ですかー」
「暖かくて気持ちいいです」
「では 続けましょうねー」
ももこナースは日頃 多忙でストレスも多いらしい Gへ癒しを考慮したナース
と患者の枠を超える特別のサービスを始めるのだった。
浣腸液が1000cc入ったところで、Gの下行結腸~横行結腸付近まで届いて
いるはずだ。
しかし
一気に上行結腸まで浣腸液満たすと膨慢感や腹痛を伴うことからリラックスの
為 ももこナースは洗浄用括栓シカンのコックを一旦閉じた。
「Gさま 大丈夫ですかー いまから腹部のマッサージをしますねー」
「ここからはアイマスクを付けさせて頂きます」
ももこナースは淡い香りのローズコロンのアイマスクを Gに掛けヒーリング音楽
を流した。
{なんだか気が遠くなりそうな・・・・・・・・・・・・}
Gは1000ccの浣腸液を体内に残したまま夢気分に包まれていた。
「失礼しまーす」
ももこナースは、左手でGの腹部を半時計周りにマッサージしながら もう片方の
手の中指を Gの股間に中心にある会陰(別名蟻の門渡)に当てた。
「あっ・・・・だめで・・・・・」
Gは羞恥と罪悪感で体を捩った。
その体勢ではちょうど ももこナースの乳房がGの胸部に軽く触れる。
「す すみません」
{この軟らかさは ももこナースナースの乳房にちがいない!}
「いいんです このままで ねっ!」
ももこナースは そのままGの乳首に息を吹きかけた。
「あー ーーーーーすごい・・・・ももこさんーーー 」
Gは名札で知った ももこナースの名を夢心地で小さく呼び このまま永遠に
時間が止まって欲しいと願った。
次に ももこナースは Gの乳首に唇を当て乳頭を舌先で転がしながら腹部と
会陰のマッサージも同時に続行している。
「あーあああ・・・ももこさまーーー 」
Gの陰茎の血管はミミズが何匹も這ったように膨張し その先から溢れた粘液が
腹に滴り落ている。
「Gさま まだ 往ってはだめですよー」
これから浣腸液の2000cc全部を体内にいれますからねー」
ももこナースは 再び洗浄用括栓シカンのコックを緩めた。
そして右手はGの左乳首、左手は会陰マッサージ更に唇はGの右乳首を捉える。
この体勢だと すでに硬く勃起した ももこナースの乳頭がGの胸部に強く押し当て
られる格好となる。
Gには、鼻に淡い香りのローズコロン、耳にヒーリング音楽、胸部にナースの乳房
と乳頭、両乳首に ももこナースの指と唇、大腸に全体には暖かく気持ちいい浣腸
液、会陰には中指のマッサージ、肛門の中と外には パンパンに膨らんだピッカー
カテーテルバルーンが連携し強烈な快感を与えている。
「ももこさまーーーもうだめですうーーーいっくうううーー」
「Gさま もう少しの我慢ですよー」
Gは盲目のなかで狂おしいほどの快感に堕ちていった。
やがてあらゆる Gの筋肉が硬直し究極のドライオーガズムに達した。
射精を伴わないドライオーガズムは女性が味わう深いオーガズムとほぼ同じ
で一瞬では終わらない。
それは津波のように寄せては返し また寄せて永遠に続く 深い快感をもたらす。
その Gの深い快感に完全に共鳴している ももこナース自身も逝きそうになった。
いつのまにか1800ccの浣腸液が Gの体内に流入している。
やがて
2000ccの浣腸液が 全てGの体内に流入したのを確認した ももこナースは
「Gさまーーーももこと一緒に逝きましょうね」
と Gの会陰から陰茎へと指先を移し優しく、また激しく上下に振動させた。
Gは30秒もしないうちに
「ううう・・・・もう駄目です でっでるーーー」
と叫びながら勢いよく射精とともに絶頂に達した。
その精液は ももこナースの紅潮した頬まで飛んで 白く輝いた。
数分置いて ももこナースは
Gと自分に付着した汗と精液を綺麗に拭き取り下半身にバスタオルを掛ける
とそーっとアイマスクを外した。
その ももこナースの微笑みは、Gにとって まさしく癒しの天使そのものだった。
「Gさま たいへんお疲れさまでしたー いかがでしたか!」
「あのー ぼく こんなすごい感動は初めです 有難うございました」
「いえ Gさまと一緒に わたしも楽しめましたわ ありがとう」
二人は数年来の恋人の様に 互いの眸を見つめ合った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さあて あっと言う間に もう40分もたっちゃいましたね」
「浣腸液を一度排出してから 最後に乳酸菌入り浣腸液で整腸しましょうね!」
高圧浣腸器(イルリガートル)に1000ccの微温湯と腸内フローラ用乳酸菌を
入れると準備完了である。
ここから腸内フローラの専門女医が立ち会うことになる。
「Gさん最後の高圧浣腸の前にちょっと 直腸の方を観てみましょう」
「台に四つんばいになってください」
「もう少しお尻つきだしてー 」
「肛門鏡を入れる前にゼリーをぬりますよ!」
「ひっ あっ あーー・・・」
Gは 堪らず情けない吐息をもらした。
{あー この人のアナルとても敏感ね・・ 私やももこナースと同じだわ}
「直腸は綺麗ですね」
「これから腸内フローラの高圧浣腸をかけていきます」
「ももこさん お願いね」
「Gさま 今度は横向きで浣腸しますよー」
「こちらに背をむけて お尻男つきだしてくださいねー」
ももこナースは女医の手前、事務的に処置を進めた。
「そうですね くだをいれまーす」
「いたくないですかー」
{ほぼ10cmね OK!}
「先生どうでしょうか」
「だめだめ 腸内フローラの高圧浣腸はもっと深くまでいれなきゃこうよ!こう」
女医は執拗にカテーテルを出し入れした。
Gのアナルは だんだんと敏感さを増している。
{だめだよ 先生 そこは今 感じすぎます!}
「浣腸液がはいりますよー」
「Gさま どうですかー」
「 もうだめ 出したいです」
Gはわざと辛そうにしてみせた。
女医と ももこナースは Gの心を読んだ上で 我慢を強いる。
「もうすこしですよー 辛いならうつ伏せになってみましょう」
「あともうすこしですよー」
「はい おわりでーす」
「くだを抜きますから肛門をぎゅっとしめて」
「できるだけ我慢してから だしてくださいねー 排便は確認しますよ」
{我慢しないでだすと どうなるのだろう もしかして もう一回かも}
Gはくだを抜かれると 仰向け姿ですぐに内診台の排泄受けに出した。
「あーあー すみません」
「Gさん ごめんなさいね 滞留j時間がすくなかったので もう一度します」
「こんどは我慢しやすいように このバルーンでさせてくださいね」
{やったー おもいがけなく 先生にまで浣腸されるのは嬉しい}
「肛門の奥の方までゼリーをぬりますよー」
「バルーンをいれまーす」
「息をはいてー」
女医は Gのアナルの感触みながら慎重にダブルバルーンカテーテル
を挿入した。
「はーい いりましたよ!」
「肛門の奥のバルーンを膨らませます」
「痛くないですか?」
Gは 先のバルーンの感触を思い出していた。
「なんだか便意がすごく強いです」
「大丈夫バルーンで肛門を塞いでいるので こんどは漏れませんよ」
「じゃー2回目の腸内フローラ高圧浣腸でーす」
「お腹痛いですか?」
「もう だめ お腹痛いです」
「あと300ccね もう少しですよー」
「全部入りましたよ では このままで2分間だけ我慢しましょう」
「うううううう くるしーーいい・・・・・・・・・・」
女医は Gの苦悩の表情を楽しんだ。
「はい2分我慢できました バルーンを抜きますからお尻をぎゅっとしめて」
「抜いたら また ここでだして いいですよー」
{最後に2度も高圧浣腸されるなんて 今日は最高についてるぞ}
「お疲れさまー 最後に整腸用の座薬も入れておきましょう」
「いけない まだひどく感じてしまった!}
「ぼくの我慢汁 先生にもばれたかなー}
「Gさん お疲れさまでした」
「また便秘で辛いときは いつでもいらっしゃい浣腸で楽にしてあげますから」
「有難うございます また伺います」
「是非近い内にね!」
と ももこナースと女医は意味ありげに微笑んだ。
{あっ いけない つい本音が・・・・・・}
Gは こうしても多くの浣腸や ももこナースらの手技を享受したのだった。
{こんど故意に便秘になって また来院してみよう}
「そして 癒し天使 ももこナースに・・・・ああああ夢か・・・・・・・・」
イメージ画は[The Examination ]より切り抜きでした。
Gはももこナースの言葉を遮るように 排泄し始めた。
「すっすみません つい・・・・・・」
しかし排泄音や匂いは排泄受けに吸い込まれ 当人の羞恥は低く抑えら
れる設計となっている。
これが太いスペキュラを使うことなく大腸洗洗浄ができるとの口コミで妊婦
やセレブにも人気を集める所以であった。
更に ももこナースを入れた5人のナース達の癒しの手技もリピーターを増
やす大きな要素となっていた。
1000ccの浣腸液を排泄し終えた Gは内診台の上で放心状態でいた。
ももこナースはGの全身の汗をコロン入り洗浄布で優しく拭き取りながら
つぎのメニューを説明した。
「Gさま さっきは本当によく我慢できました」
「ご褒美に これから 高圧浣腸で何度か腸の奥まで洗いますね~」
「大丈夫ですか?」
「はい お手数をおかけします」
「いいえ これもお仕事ですから」
ももこナースは仕事と言いつつ 自分も楽しんでいた。
それはなぜか Gの快感に自分も強く共鳴できたからだった。
そして
Gが興奮しカウパー腺分泌液(通称ガマン汁)を流す度に ももこナース
も あそから愛液が涌きだすのを感じ始めていた。
ももこナースは天井から吊り下げられたフックに 満タンにした2000cc
の高圧浣腸器(イルリガートル)をセットした。
Gの視線から見上げると その高圧浣腸器は恐ろしく大きく 見えた。
(ももこナースが言う高圧浣腸器とはirrigatorのことでドイツ語読みで
イルリガートル 英語読みでイリゲーターと呼ばれる)
「では Gさま いまから高圧浣腸をかけていきますね~」
「大腸は空ですから 2000cc全部入れてみましょうね!」
「でも 途中で漏れない様にこれを使いますよ」
それはイルリガートルに装着して使用するピッカーカテーテルだった。
送気球を押すと 肛門の奥と手前でバルーンが膨らみ、送気球の解除ネジ
を緩めないかぎり絶対に排泄でがきない独特の医療器具である。
ももこナースはそのカテーテルの先にぜりーを塗り Gの肛門に半ば強引に
捻込むと肛門の奥で膨らむバルーンの送気球を何度も握り閉めた。
「ひっいいーー・・いやーー・・・やめてください」
Gはなんとも異様な感覚につい女性のような悲鳴を漏らした。
「あら~Gさまそんなことないでしょ ほらーあそこはピンピンじゃないの!」
「本当はすごーく 感じているんでしょ!」
ももこナースは意地悪そうに Gの懇願を受け付ける事無く、肛門の手前で
膨らむバルーンをパンパンに膨らませた。
Gは 肛門の中と外から強く締めつけられたことで、下半身を何者かに掴まれた
ように身動きが取れない感覚になった。
そして便意があるのに 巨大な栓が少量ガスも漏らさない窮屈さが快感だった。
「さーて Gさま~ これからが本番ですわよ!」
ももこナースは イルリガートルから伸びた飴色のゴム管に付けた洗浄用括栓シカン
にピッカーカテーテルを繋ぎ コックを緩めた。
Gは暖かい浣腸液が直腸に流入する快感を今 初めて知った。
{これが女性に人気の高圧浣腸なんだー 気持ちいいーーーー}
大量浣腸の場合急速に浣腸液を注入すると 腸の反射により腹痛や強い
便意を伴う事が多いため、ももこナースは少なめの500cc/分の速度で
注入した。
すると2000ccは4分で入るが、最後の500ccは、男性のGでも大腸は
満杯になりかなり辛いはずである。
そこで
ももこナースは これまでの大腸洗浄での経験から特別な秘策を考えた。
「Gさまー 今500cc入りましたよー ご気分は如何ですかー」
「暖かくて気持ちいいです」
「では 続けましょうねー」
ももこナースは日頃 多忙でストレスも多いらしい Gへ癒しを考慮したナース
と患者の枠を超える特別のサービスを始めるのだった。
浣腸液が1000cc入ったところで、Gの下行結腸~横行結腸付近まで届いて
いるはずだ。
しかし
一気に上行結腸まで浣腸液満たすと膨慢感や腹痛を伴うことからリラックスの
為 ももこナースは洗浄用括栓シカンのコックを一旦閉じた。
「Gさま 大丈夫ですかー いまから腹部のマッサージをしますねー」
「ここからはアイマスクを付けさせて頂きます」
ももこナースは淡い香りのローズコロンのアイマスクを Gに掛けヒーリング音楽
を流した。
{なんだか気が遠くなりそうな・・・・・・・・・・・・}
Gは1000ccの浣腸液を体内に残したまま夢気分に包まれていた。
「失礼しまーす」
ももこナースは、左手でGの腹部を半時計周りにマッサージしながら もう片方の
手の中指を Gの股間に中心にある会陰(別名蟻の門渡)に当てた。
「あっ・・・・だめで・・・・・」
Gは羞恥と罪悪感で体を捩った。
その体勢ではちょうど ももこナースの乳房がGの胸部に軽く触れる。
「す すみません」
{この軟らかさは ももこナースナースの乳房にちがいない!}
「いいんです このままで ねっ!」
ももこナースは そのままGの乳首に息を吹きかけた。
「あー ーーーーーすごい・・・・ももこさんーーー 」
Gは名札で知った ももこナースの名を夢心地で小さく呼び このまま永遠に
時間が止まって欲しいと願った。
次に ももこナースは Gの乳首に唇を当て乳頭を舌先で転がしながら腹部と
会陰のマッサージも同時に続行している。
「あーあああ・・・ももこさまーーー 」
Gの陰茎の血管はミミズが何匹も這ったように膨張し その先から溢れた粘液が
腹に滴り落ている。
「Gさま まだ 往ってはだめですよー」
これから浣腸液の2000cc全部を体内にいれますからねー」
ももこナースは 再び洗浄用括栓シカンのコックを緩めた。
そして右手はGの左乳首、左手は会陰マッサージ更に唇はGの右乳首を捉える。
この体勢だと すでに硬く勃起した ももこナースの乳頭がGの胸部に強く押し当て
られる格好となる。
Gには、鼻に淡い香りのローズコロン、耳にヒーリング音楽、胸部にナースの乳房
と乳頭、両乳首に ももこナースの指と唇、大腸に全体には暖かく気持ちいい浣腸
液、会陰には中指のマッサージ、肛門の中と外には パンパンに膨らんだピッカー
カテーテルバルーンが連携し強烈な快感を与えている。
「ももこさまーーーもうだめですうーーーいっくうううーー」
「Gさま もう少しの我慢ですよー」
Gは盲目のなかで狂おしいほどの快感に堕ちていった。
やがてあらゆる Gの筋肉が硬直し究極のドライオーガズムに達した。
射精を伴わないドライオーガズムは女性が味わう深いオーガズムとほぼ同じ
で一瞬では終わらない。
それは津波のように寄せては返し また寄せて永遠に続く 深い快感をもたらす。
その Gの深い快感に完全に共鳴している ももこナース自身も逝きそうになった。
いつのまにか1800ccの浣腸液が Gの体内に流入している。
やがて
2000ccの浣腸液が 全てGの体内に流入したのを確認した ももこナースは
「Gさまーーーももこと一緒に逝きましょうね」
と Gの会陰から陰茎へと指先を移し優しく、また激しく上下に振動させた。
Gは30秒もしないうちに
「ううう・・・・もう駄目です でっでるーーー」
と叫びながら勢いよく射精とともに絶頂に達した。
その精液は ももこナースの紅潮した頬まで飛んで 白く輝いた。
数分置いて ももこナースは
Gと自分に付着した汗と精液を綺麗に拭き取り下半身にバスタオルを掛ける
とそーっとアイマスクを外した。
その ももこナースの微笑みは、Gにとって まさしく癒しの天使そのものだった。
「Gさま たいへんお疲れさまでしたー いかがでしたか!」
「あのー ぼく こんなすごい感動は初めです 有難うございました」
「いえ Gさまと一緒に わたしも楽しめましたわ ありがとう」
二人は数年来の恋人の様に 互いの眸を見つめ合った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「さあて あっと言う間に もう40分もたっちゃいましたね」
「浣腸液を一度排出してから 最後に乳酸菌入り浣腸液で整腸しましょうね!」
高圧浣腸器(イルリガートル)に1000ccの微温湯と腸内フローラ用乳酸菌を
入れると準備完了である。
ここから腸内フローラの専門女医が立ち会うことになる。
「Gさん最後の高圧浣腸の前にちょっと 直腸の方を観てみましょう」
「台に四つんばいになってください」
「もう少しお尻つきだしてー 」
「肛門鏡を入れる前にゼリーをぬりますよ!」
「ひっ あっ あーー・・・」
Gは 堪らず情けない吐息をもらした。
{あー この人のアナルとても敏感ね・・ 私やももこナースと同じだわ}
「直腸は綺麗ですね」
「これから腸内フローラの高圧浣腸をかけていきます」
「ももこさん お願いね」
「Gさま 今度は横向きで浣腸しますよー」
「こちらに背をむけて お尻男つきだしてくださいねー」
ももこナースは女医の手前、事務的に処置を進めた。
「そうですね くだをいれまーす」
「いたくないですかー」
{ほぼ10cmね OK!}
「先生どうでしょうか」
「だめだめ 腸内フローラの高圧浣腸はもっと深くまでいれなきゃこうよ!こう」
女医は執拗にカテーテルを出し入れした。
Gのアナルは だんだんと敏感さを増している。
{だめだよ 先生 そこは今 感じすぎます!}
「浣腸液がはいりますよー」
「Gさま どうですかー」
「 もうだめ 出したいです」
Gはわざと辛そうにしてみせた。
女医と ももこナースは Gの心を読んだ上で 我慢を強いる。
「もうすこしですよー 辛いならうつ伏せになってみましょう」
「あともうすこしですよー」
「はい おわりでーす」
「くだを抜きますから肛門をぎゅっとしめて」
「できるだけ我慢してから だしてくださいねー 排便は確認しますよ」
{我慢しないでだすと どうなるのだろう もしかして もう一回かも}
Gはくだを抜かれると 仰向け姿ですぐに内診台の排泄受けに出した。
「あーあー すみません」
「Gさん ごめんなさいね 滞留j時間がすくなかったので もう一度します」
「こんどは我慢しやすいように このバルーンでさせてくださいね」
{やったー おもいがけなく 先生にまで浣腸されるのは嬉しい}
「肛門の奥の方までゼリーをぬりますよー」
「バルーンをいれまーす」
「息をはいてー」
女医は Gのアナルの感触みながら慎重にダブルバルーンカテーテル
を挿入した。
「はーい いりましたよ!」
「肛門の奥のバルーンを膨らませます」
「痛くないですか?」
Gは 先のバルーンの感触を思い出していた。
「なんだか便意がすごく強いです」
「大丈夫バルーンで肛門を塞いでいるので こんどは漏れませんよ」
「じゃー2回目の腸内フローラ高圧浣腸でーす」
「お腹痛いですか?」
「もう だめ お腹痛いです」
「あと300ccね もう少しですよー」
「全部入りましたよ では このままで2分間だけ我慢しましょう」
「うううううう くるしーーいい・・・・・・・・・・」
女医は Gの苦悩の表情を楽しんだ。
「はい2分我慢できました バルーンを抜きますからお尻をぎゅっとしめて」
「抜いたら また ここでだして いいですよー」
{最後に2度も高圧浣腸されるなんて 今日は最高についてるぞ}
「お疲れさまー 最後に整腸用の座薬も入れておきましょう」
「いけない まだひどく感じてしまった!}
「ぼくの我慢汁 先生にもばれたかなー}
「Gさん お疲れさまでした」
「また便秘で辛いときは いつでもいらっしゃい浣腸で楽にしてあげますから」
「有難うございます また伺います」
「是非近い内にね!」
と ももこナースと女医は意味ありげに微笑んだ。
{あっ いけない つい本音が・・・・・・}
Gは こうしても多くの浣腸や ももこナースらの手技を享受したのだった。
{こんど故意に便秘になって また来院してみよう}
「そして 癒し天使 ももこナースに・・・・ああああ夢か・・・・・・・・」
イメージ画は[The Examination ]より切り抜きでした。
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実は ももこも浣腸器以外にもイルリガートルから伸びたあめ色ゴムやカテーテルが大好きな浣腸系ゴムフェチです。
そして浣腸をしたりされたりなどアナルの快感に魅了されています。