なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その3

このお話は、ももこの妄想の続きです。

「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。


浣腸による腸洗浄が終わるとこれから、ももちゃんを中心にした本格的なレズ3P
が始まります。

「なおちゃん もえちゃん こちらへいらっしゃい」
浴室のドアを開けると脱衣所の向こうには大きな浴槽、その先に夜景が見えます。
衣服はここで全部脱いでね」
とももちゃんはジャグジー付き浴槽のある広い浴室に私達を誘いました。
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「わー まるでホテルのスウィートルームね 泊まったことはないけど」
いつのまにか外は夕暮れとなり、ロマンティックな夜景が広がっています。
「ももちゃんとこんな素敵なジャグジーに入れるなんて まるで夢みたい」
「あら? なおちゃんこれは夢の中なのよ」
「えっ・・・・・・・・・・・痛っ! もえちゃん何するの!」
「これでも 夢の中? なおちゃん」
「そうね これは現実なのね でもやっぱり夢の中ような・・・・」
「そう これはなおちゃんの中の夢の続きの・・・・現実なの」
「ももちゃ・・・・・・うぐっううう」
ももちゃんはいきなり私の背後から乳房を触りその流れでキスをしてきました。
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「これでも夢かな? なおちゃん」
{これは私の妄想? いえ ももちゃんの妄想の中にいる私?なの}
「その通りよ なおちゃん でも どちらも なおちゃんはなおちゃんよ」
私は完全に夢と妄想、現実の境が解らない世界に引き込まれていました。
「なおちゃん お乳とこちらの2穴そしてクリちゃん4点責めに堪えられるかな?」
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「もえちゃんまで ももちゃんダメーー逝っちゃうううう・・・・・」
私はそのまま床暖の効いたタイル床の上でオーガズムに達しました。
その後も、アナルスティックやバイブレーターで何度も昇天させられます。
どうやら、ももちゃんは二人掛かりで性感帯を責めてより深いオーガズムに導く
シナリオを描いて、最初に私がそのターゲットにされたようです。
「あああああーーーーーーもうダメーーーー・・・・・・・・・」
私は何回か強烈なオーガズムに達し遂には失神してしまったようです。

「・・・・・・・ううーーーーん」
「なおちゃん お帰り 浴室でよかったわ」
「えっ?」
「なおちゃんったら 失神する前に大量に潮(お小水)を吹いたのよ」
「うん そこまでは覚えている なんだか躰が宙に浮いて意識が飛んで・・・・」
「でも 最高の気分だったでしょ! なおちゃん」
「次は もえちゃんを二人で昇天させてあげましょうね」

と言うと、ももちゃんは向きを変えて もえちゃんの両乳首を愛し始めました。
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私はアナルと膣を担当し、両手を使って責め始めると もえみちゃんは自分でクリト
リスを指で摘まみ高揚していきます。
そして数分もすると
「ううううううーーーーーいっ逝くううーーーー」
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と 昇天してももちゃんにもたれ掛かりましたが、それだけでは終わりません。
私と、ももちゃんの責めは、もえみちゃんが私と同じ様に失神するまで止むこと
はありません。
「いっ逝くぅーーー」
4回目のオーガズムで、もえみちゃんもお小水を漏らして失神してしまいました。
「あらあら もえちゃんまで どうやらさっきした浣腸液が
 大腸から吸収されて膀胱に沢山溜まっていたのが潮吹きの一因ね」

と ももちゃんも隣のトイレに駆け込んで用を足してから戻ると
「もえちゃんの意識が戻るまでね」と暫し ももちゃんと二人での絡み合いです。


「・・・・・・・ううん・・・・・あれっ・・」
「もえちゃん お帰り 浴室でよかったわ」
「えっ?・・・私も・・・」
「もえちゃんったら4回目に逝ったとき・・・・して失神したのよ」
私は同じ言葉で、もえみちゃんに仕返ししてやりました。
「二人ともすごく感じやすいのね、私なんか
 これまで失神するほど興奮した経験はないのよ 二人が羨ましいわ」

「そうなんですかー では・・」「私達が・・・ね!なおちゃん」
「ありがとう じゃー続きはベッドの上でお願いね
 その前に浴槽で汗を流しながらお楽しみの余韻を楽しみましょうね」
三人で揃って入浴すると肌が触れ合い、その隙間をジャグジーの泡ジェットの気泡
が優しく躰を包みます。
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私達は素敵な夜景を横目に、より敏感な場所を再確認し合いながら絆を深めました。


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なおちゃん?の坐薬サプリ+α初体験その1

このお話は、ももこの妄想の続きです。

「ありがと! なおちゃん もえちゃん こんなに燃えたの初めてよ
 さっきのお話だけど大賛成よ 是非
毎月の定例行事にしましょうね」
失神から目覚めた ももちゃんは私達の会話を聞いて反応をみていたのです。

それから1年、ももちゃんと、もえみちゃんと、私との毎月の定例3Pレズは続い
ていました。
時には、ももちゃんのレズ友の菜々緒さんや親友の明菜さんが参加されて4Pレズ
になることも有りました。
その間に私は、ももこさんに誘われて初めて行ったエステサロンに行き、二度目の
SEX感度テスト受けてみました。
二度目ということで終盤でイチジク浣腸をし貰い、お腹を空にしてからお尻の穴に
坐薬サプリを入れて本格的なレズプレイまでして貰いました。
もえみちゃんにそのことを話すと「わたしも行ってみたーい」と羨んでいました。

今回は、その坐薬サプリ初体験とセットになった本格レズプレイのお話です。
まずは二度目のSEX感度テストと、アナル感度チェックもやってもらいましたので
その様子からですが、アナル感度チェックはやっぱり、女性にとっては恥ずかしい
禁断のスポットですので、ほとんどの人は🆖️✖️を打つみたいです。
そんな中、私が問診シートの最後のチェック欄でアナルの感度テストのところを見て
でドキドキしながら戸惑い迷っている様子を見てエステシャンのちえみさんは
「アナルのほうも二度目ですよね 緊張なさらずに大丈夫ですよ」
と優しく気分をほぐしてくだいました。
私は、エステシャンのちえみさんに促されて服を脱いで下着一枚になります。
パンツは、いつもと違う勝負下着のTバックでしたのでお尻丸出しになり、ちょっと
恥ずかしい気分です。
テストの前にエステティシャンのちえみさんが、内容を詳しく説明されるのですが
とても優しく丁寧で使うバイブなども手に取り、私にも触らせてくだいます。
そのバイブは膣に挿入すると同時にクリトリスも刺激するタイプのものです。
任意だったアナル感度チェックのほうも、アナル用の細めのバイブを手に取り丁寧に
詳しく説明されるので私の心臓はもうバクバクの状態です。
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「これを肛門に15cmくらい入れていきますが・・・このように・・・
 最後に、浣腸による羞恥チェックがございますが どうなさいますか?」
とエステシャンのちえみさんが私の趣向を見抜くように小さな球体を見せます。
それはピンク色の見慣れたイチジク浣腸でした。
私は、戸惑いながら「おっ お願いします」と言いました。
「はい 承知致しました」
と問診シートにチェックを入れましたが、浣腸と排泄の後に、坐薬サプリの挿入と
セットになった本格レズプレイの説明はなぜか有りませんでした。
その理由は最後に教えてもらえたのですが、その理由がとても感動的でした。

早速テストが開始されます。
「なおこさま ではうつ伏せになってくださいね~」
と言われ施術台にうつ伏せになると、背中からお尻までオイルのようなものを塗ら
れます。
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そのまま爪先から頭頂まで全身をマッサージされるといよいよテストの始まりです。
「なおこさまは とても感度が高いのですぐに声を出したいくらいの
 快感を感じられると思いますが テスト中は出来るだけ声を出さないで
 平静を装ってくださいね~ では仰向けになってください
 全身の感度テストから乳房そして膣にいきアナルのテストで終わりになります」

とエステティシャンのちえみさんは言いながら、照明を暗くすると
「お下着もお取りしますねー」
というとTバックを脱がせ、自分も全裸になりお臍のあたりをマッサージしてから
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上半身へと舐め上がっていき、時々電極のような物を押当てて数値を記録します。
私は思わず声を出したくなりますが、必死で平静を装いますが、感じやすい場所
ではどうしても声が出てしまいます。「アッアーーダメー」 

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なおちゃんのSEXテスト初体験のコメントをベースに、勝手にももこの妄想で坐薬
サプリ+αを加えた初体験談にさせていただきました
😍 by ももこ
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なおちゃん?の坐薬サプリ+α初体験その2

このお話は、ももこの妄想の続きです。

私は思わず声を出したくなりますが、必死で平静を装いますが、感じやすい場所
ではどうしても声が出てしまいます。
「アッアーーダメー」 

上半身が終わると続けて下半身で爪先から足首、そして股間へと進み小陰唇や花芯
全体を舐められ、膣にまで舌が入ってきました。
 
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{ウウーーアアーーもうダメー}
と声にならない声を出していました。
「いいですよー その調子でね 次はバイブによるテストですよー」
とエステシャンのちえみさんはバイブを持ってゆっくりと膣に挿入してきます。
 
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続けてアナルバイブも挿入されもう我慢の限界です。
  
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{イイイイイーーー逝クゥーーー・・・・・・・}
と私は無言のままで逝ってしまいました。
それでもアナルバイブ単独や指と舌を使っての丁寧なアナル感度テストは体位を
変えながら10分くらいも続きました。
  
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「いいいーー逝くうううう」私はついに声を出してしまいました。
「なおこさまー お疲れさまでしたー
 このあと浣腸による羞恥チェックでテストは終わりになりますが
 最後にサプリ投与と特別なサービスがございますのでお楽しみくださいね」
とその後の浣腸と排泄は、前回の要領で進み全てのテストが終わりました。
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一旦休憩してからサプリ投与と特別サービスがあるのことで、栄養剤の点滴かな
にかだろうと思っていたのですが
「なおこさまー お待たせてしましたー
 これからサプリ投与と特別なサービスをさせていただきますねー」
とエステティシャンのちえみさんは、私のお尻の穴に白い坐薬を入れました。
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サプリ投与とは不思議な感触の坐薬挿入のことでした。
「あと2個いれますねー」
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「うううーー」なんだか直腸が熱くなる感じがします。
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「なおこさまー お尻の奥が熱くなる感じがしてきますが
 これは美容成分が吸収されているためなので心配いりませんよ
 では 失礼しまーす もう一人参加させていただきますねー」
特別なサービスとは、女性の性感を熟知したエステティシャン二人による3Pレズ
のことだったのです。
私は、性感を昂つつ美容にも良いという坐薬を入れられた上で、エステティシャン
二人による至極のテクニックに何度も逝かされて最後は失神してしまいました。
たぶん最後は沢山のお小水を漏らしていたと思います。
 
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「なおこさまー お帰りなさいませ 疲れさまでしたSEXテスト
 の結果が出ていますのでお仕度をなさって隣の診室におこしください」
と言われ、軽くシャワーを浴びてから、身だしなみを整えると問診された部屋
のドアをノックしました。
「どうぞ お入りください」
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「なおこさまー
 疲れさまでした SEX感度テストの結果ですが
 素晴らしい得点でした 全身と性器、アナルも含めた平均が98点でこれは
 一般女性の平均より18ポイントも優れています そこで特別サービス
 としてエステティシャンの二人によるサービスをつけさせていただきました
 また これはエステ3回分の特別優待券でございます」
「またお友達を紹介されたら お二人とも全コースを半額にさせていただきます」
「はあ・・・ありがとうございます」
「ただしこのサロンでの優待期間は半年だけになりますのでご了承くださいませ」
「分りました」
「でも・・・・私 なおこさまの性感高さに魅せられてしまいまして・・・
 私個人でこれからもお付き合いしていただければ嬉しいですのですが・・・」
とエステティシャンのちえみさんは恥ずかしそうに俯きました。
「いいですよ わたしなんかでいいのなら ちえみさん」
「えっ あっ・・ありがとうございます これからはちえみと呼んでくださいね」
「はい ちえみさん わたしのことは なおこでいいですよ」
「はい なおこさま いえ なおちゃんと呼ばせてね」
「はい ちえちゃん」「はい なおちゃん」
≪あはははーーーー≫と私たちはまるで旧友のように手を取り合って笑いました。
こうして私のお浣腸レズ友は、もえみちゃん、ももこ先生、ももこ先生の親友の
明菜さん、菜々緒さん、そして今日は、えちえみさんが加わり5人になりました。
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なおちゃん?の初めての摘便その1

このお話は、ももこの妄想の続きです。

こうして私のお浣腸レズ友は、もえみちゃん、ももこ先生、ももこ先生の親友の
明菜さん、菜々緒さん、そして今日は、えちえみさんが加わり5人になりました。

そんな充実したレズ浣腸プレイを楽しむ日々でしたが、季節の変化に油断があった
らしく風邪を拗らせ数日寝込んでしまいました。
コロナの抗原キット検査では陰性だったため、自力回復を目指しただただ安静にし
ていたら4日目には熱も平熱になったのですが、その間に一度もお通じがなかった
ことにお腹が張り始めた5日目の朝のトイレで初めて気付いたのです。
「ううううーーーん 出ない ううーーーん やっぱり出ない ど どうしよう」
どんなに息んでも、お尻の穴が塞がった感じでまったく出そうな気配が有りません。
お腹を触ってみると、左のわき腹の大腸が少し硬くなっている様な感蝕が有りまず。
「とりあえずイチジク浣腸してみるか」
と私は独り言を言いながらイチジク浣腸を2個お尻に注入してみました。
ところがいつもと違い、強烈な便意に襲われて1分も我慢出来ずにトイレに駆け込
みましたが、すぐにお薬だけが出てしまい栓になっている固形物は全く出ません。
どうしよう どうしよう・・・・・・そうだ!ももこ先生に!
電話で相談したところすぐに来院するように言われ急いで、ももこ先生がおられる
クリニックに行きました。

「なおちゃん いらっしゃい どれどれー あーやっぱりねー
 ここまで硬いのが詰まってきているわ」
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「診察台に仰向けになってみて」
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「うーん なるほどー 5日間も溜め込んだらこうなるわよねー」
 
「すみません 食欲がなくあまり食べていないもので いつのまにか酷い便秘に」
「風邪で寝込んでいたのならしょうがないわね
 これから摘便で下の方の塊を掻き出してから浣腸して大腸を洗浄するけどいい?」
「浣腸も・・・ですか?」
「そうよ奥の方まで便が詰まっているから この際全部出したほうがいいわ」
「でも・・・・・」 
「でもじゃない!このままだと大変ことになるのよ」
「じゃーお願いします」
「うんそうしましょ でね 今日はちょうど在宅医療の研修の日でね
 新人看護師の実習で摘便と高圧浣腸の学習があるのだけど参加させていいよね」
「えー実習生に摘便を見られるのですか?」
「そう 嫌かもしれないけど 滅多にないチャンスなので是非協力してくれない
 お願い! なおちゃん 
この埋め合わせは必ずするから ねっ!ねっ!
「えーーでもーー・・・ももちゃんにそこまで言われては断れないわね いいわ」
私は断り切れず嫌々ながらもOKしてしまいました。
「ありがとー なおちゃん」 
「みんなー 入って来てー・・・・・・」
「失礼します」
「こちらは摘便実習に協力してくれる なおこさんです
 実習生は今年6月に消化器内科に配属されたインターン医師のヒデさん
 同じくシンさんよ 女性看護師は小室クリニックさんから出向いてきた
 さやかさん 舞さん 彩さん よろしくね」
ももちゃんは初めから私の性癖を熟知した上で、摘便と浣腸の実習モデルにする
つもりだったようです。
「やだぁー!医師の卵もいるの・・でも二人とも私のタイプかも~
 それに女性看護師の三人ともフレッシュで可愛いし素敵~」
「ではねー 皆さん摘便しなければならないほどの症状がどんなものか
 自分自身の手で 体感してみてください 但し気遣いと声掛けも忘れないでね
 ではヒデさんから順番にね」
「はい ももこ先生」
なおちゃん下着を下げて横を向いてくれる お尻を突き出してね」
「なおこさん 失礼します お尻に指が入りまーす 力を抜いて楽にしてー」
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「ううううう」
{あああああー恥ずかしいいいいーーーでもなんだか
変な気持ち!
 私ってこんな性癖もあったのかしら あああうーーん}
お尻の穴に男性医師のヒデさんの太い指を入れられ、掻き回されるほどに嫌な気分
よりも快感のほうが勝り性的興奮が昂ってきました。
{へー これが問題の塊かー なおこさん辛いんだろうなー
 ん・・・まてよ陰部のほうに少し露が?・・・・陰核も勃起してきているぞ}
「ヒデさんもういいでしょう つぎシンさんに代わってあげて
 なおちゃん四つん這いになってね 
次も男性医師のシンさんよ」
振り向くとマスクで口元は見えませんが、それでも私のタイプの男性のようです。
シンさんは四つん這いになった私のアナルを暫くじっと凝視しています。
そんなシンさんは医師になった喜びを実感しているようです。
私は羞恥心と変な期待感で顔全体が真っ赤になってしまいました。
「なおこさん ごめんなさいね 失礼しまーす 力を抜いていてくださいねー」
 
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シンさんの細長い指が、お尻の穴に震えながらヌルーッという感じで入ってきます。
{あああああ 私ったら男性の指でお尻を犯されてこんなに興奮するなんて・・}
{肛門の締まりがすごいな きっと なおこさんはここが一番感じるのかも}
私は興奮を悟られないように、思わず手を陰部に当てて隠したのですが、花芯から
は愛液が流れ出るほどの快感に襲われていたのです。
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なおちゃん?の初めての摘便その2

このお話は、ももこの妄想の続きです。

私は興奮を悟られないように、思わず手を陰部に当てて隠したのですが、花芯から
は愛液が流れ出るほどの快感に襲われていたのです。

私はそんな感覚の中で、ごく幼少期に母がお尻の穴に指を入れて刺激したり、綿棒
で刺激してお通じを出させてくれた懐かしい記憶が蘇りました。
「なおちゃん お通じがないとあとでお腹が痛くなるからいまのうちに
 はやく出しましょうねー」
と母は私をおむつ替えのスタイルで両足を上げさせてお尻の穴に指を入れてアナル
の奥をマッサージをしてくれると間もなくお通じがあったような・・・・
それでも出ない時はピンク色のイチジク浣腸をしてくれたような微かな記憶が・・
   
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シンさんの触診でそんな連想に浸っている私のお尻の穴に
「なおこさん失礼しまーす お尻に指が入りまーす」
と看護師の舞さんの細い指がゆっくりと入ってきました。
{ウウウウウーーーーママー}
私はあの時の母の思い出と、さやかさんの指の刺激による快感が入り乱れた不思議
な気分を快く受け入れていました。

「ごめんなさいねー ちょっと指が入りますよー」
彩さんは私に花芯から流れ出る蜜をティッシュで拭取ると、手慣れた感じで指を入
れてきました。
「あのぅーーおトイレに・・・・」
「はい これが済んだら便器を用意しますからねー失礼しまーす」
さやかさんは、私の花芯から流れ出る蜜をティッシュで拭取ると、手慣れた感じで
優しく指を入れてきて何度か出し入れしています。
「あああーーー」私は便意と屈辱感それにも勝る快感に悩まされます。
「なおちゃん もう出そうならこれに出してみて」
ももちゃんは5人の実習生が見守るなかで、私に排便を指示したのです。
{これも ももちゃんの計画だったのね ひどーい・・・・でも待てよ!・・・}
なぜかもう一人の私は大勢に見られながらの排泄を楽しもうとしていました。
そして幽体離脱でもした様にもう一人の私が、用意された簡易便器を跨いだ状態を
廻りで見ている6人の上から俯瞰するように見ています。
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{私って・・・極限の屈辱の場面ではこんな能力があるんだわ}
私は以前からそんな能力があることはなんとなく感じていたのですが、これぼど
第三者目線で自分を見たのは初めての経験でした。
「ううーーん うううううーーん」
便意は凄く有るのに出るのは私の息む声だけです。
廻りで見ている6人も両手の拳を握り緊(し)め一緒に力みます。
「あー やっぱり掘らないと出ないようね なおちゃんまた横になって」
私は覚悟を決めて板オムツが数枚敷かれた診察ベッドに横たわりました。
「なおちゃん これから摘便といってお尻の穴に指を入れて中の塊を
 指で崩して掻き出しますからね ちょっと辛いけど我慢してね」
 
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「みんなも良く見ておいてー 指と肛門には潤滑ゼリーをたっぷり塗って
 こうして肛門の奥まで指を入れます なおちゃんごめんねー」
「うううーーああああああー」
ももちゃんの指が直腸を押拡げるくらいの力でググッと入ってきて中で回転して
便の塊を細かく千切っています。
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私はその苦痛のさ中でも我に返ることなくその光景を俯瞰して見ています
「塊を細かく砕いたらこのようにして少しずつ肛門から取り出します」
膿盆の上に1センチくらいの固形物が転がりました。
「ヒデさんやってみて」
「はい ももこ先生 なおこさん すみません失礼しまーす」
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私のお尻に入れたヒデさんの指元をシンさんも真剣に見つめています。
{恥ずかしー見ないでー}
ヒデさんが親指ほどの塊を取り出すと、シンさんの指が入ってきてヒデさんに負け
じと直腸の奥を掻き廻され、私は泣きそうになりました。
でもそれは苦痛というより喜びに近い感情だったのです。
続いて3人の看護師さんが次々に指を入れてお尻の穴から塊を掻き出します。
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イメージは診察浣腸4 - ThisVid.comより
「うん だいぶ出たわね あとは浣腸で出るでしょう
 彩さんケンエー150を温めて持って来てくれますか」
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なおちゃん?の高圧浣腸初体験その1

このお話は、ももこの妄想の続きです。

「うん だいぶ出たわね あとは浣腸で出るでしょう 彩さん
 ケンエー150を温めて持って来てくれますか」


「なおちゃん浣腸しますから四つん這いになってくれる
 ここまで来たら すぐに楽になりますからね」
「ももこ先生 ケンエー150を温めて来ました」
「彩さん ありがとー 摘便のあとは自然排便があるけど
 便が上の方まで有る時はグリセリン浣腸をする場合がよくあります
 その場合は管を注意しながら慎重に15cmくらい入れると効果的よ
 なおちゃん 大丈夫? お口で息をして力を抜いててねー」
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「ううああああーん そんなに入れたら漏れちゃうよーー」
「なおちゃん 大丈夫よすぐにおむつを着けてあげるから心配しないで」
「えーーおむつに出すの やだ!やだ!絶対に嫌」
「なに我儘いってるの これは遊びじゃないのよ」
と言うと、ももちゃんはおむつを履かせてその中への排泄を強要しました。
「みなさん おむつ交換の実習はまだ済んでいないのでよく見ておいて」
ももちゃんはそう言いながら、私のお腹をグイグイと半時計回りに押揉みして
浣腸液を奥まで行き渡らせます。
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するとこれまで経験したこととのない猛烈な便意に襲われました。
「いやーーー見ないでーーー」
と叫んでもその意思とは無関係に恥ずかしい排泄音とともにおむつが見る間に膨
らんできます。私は泣きながら両手で顔面を覆いました。
それでも実習生は真剣な面持ちで、おむつの膨らみ具合を見ています。
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そして数分、充分に出きったのを見て
「いいでしょう おむつを交換したら次は高圧浣腸で大腸を洗浄しますよ」
「さやかさん 舞さん2000ccのイルリガートル2個に
 微温湯を1500cc入れて あのフック掛けてしてくれますか」
「はい ももこ先生」「イルリガートルに1500ccですね」
「シンさんヒデさん女性のおむつ交換をするチャンスは
 この先もないと思うので いい機会だと思ってやってみて」
「はい ももこ先生 シンさん なおこさんの両足を腰が浮くまで持ち上げて」
「ヒデさん下の処置よろしく」 「まかせなさい」
ヒデさんは汚物で汚れたおむつを外して、お尻の穴や陰部まで奇麗に拭き上げて
くれます。
私は男性二人におむつの交換までされて、恥ずかしさで赤面し両手で顔面を覆い
ますが、もう一人の私がその光景を楽しむかのように俯瞰して見ています。

「ももこ先生 高圧浣腸3000ccの用意ができました」
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「ありがとう なおちゃんこちらに来て左を下にして横になってね」
ももちゃんの口調は優しいのですが、それには逆らえない強みを含んでいます。
「みなさん これから高圧浣腸の実習になりますのでまた一人ずつ順番に
 やってみてください 1500cc入れたらトイレで排泄してもらい
 それを何度かくりかえしますよ」
{えー 1500cc入れて出して何度も繰り返す? それって拷問じゃない}
とは思いますが、ここまで辛い処置に慣らされたもう一人私は、その拷問を楽し
みにしているようです。
{ももちゃんは私のM性を完全に見抜いてこんな酷い処置をするのね}  
「では さやかさんからね 最初は500ccずつバイタルサインをみながら
 ゆっくり注入しますよ」
「はい ももこ先生 なおこさんお尻からくだが入りますよー」
「お湯が入ってきまーす 苦しくなったら言ってくださいねー」
「いま500cc入りましたよー 大丈夫ですか?」
  
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「はい 大丈夫です」
「1000ccでーす・・・・・・」
「お腹が張って少し痛いです」
「今1300ccです あと200cc頑張りましょう」「うううううーーー」
「はい 1500cc入りましたよー
  おトイレに行って120くらい数えてから出してくださいねー」
「みなさん さやかさんの高圧浣腸処置は完璧ですよ 今後の参考にしてね」
「すごいね シンさん女性でも1500ccは入るんだー」
「ですね だと僕らだと2000ccは入りだろうね」
「だからイルリガートルは2000ccが一般的なのかな」
トイレから戻るとシンさんとヒデさんが私を見てひそひそ話していました。

「次は彩さんね もう一方のイルリガートルを使って」
「はい ももこ先生 なおこさん また1500cc入りますからね」
「はい」
「今1000ccでーす・・・・・・はーい1500cc入りましたよー
  おトイレに行ってくださいねー」

私がトイレで排泄している間に、イルリガートルに浣腸液が追加されていました。
「次は舞さんね」
「はい  なおこさん今度も1500cc入りますよー」
「今500ccでーす・・・・・・はい1500cc入りましたー
  おトイレに行っていいですよー」
ここまで合計4500ccの浣腸液を注入、そして排泄を繰り返しています。

排泄を終えるとももちゃんが来て便器の中を覗き込みます。
「うんうん なおちゃん だいぶ排泄液が奇麗になってきたから
 次は内診台でやりましょう 
内診台ではその場で注入と排泄ができますよ」
{えー 内診台で浣腸されるの? あそこも丸見えじゃない}
私は陰部を見られるよりも、溢れ出る愛液を男性に見られる恥ずかしさが先に
立ち もじもじとしていました。
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なおちゃん?の高圧浣腸初体験その2

このお話は、ももこの妄想の続きです。

{えー 内診台で浣腸されるの? あそこも丸見えじゃない}
私は陰部を見られるよりも、溢れ出る愛液を男性に見られる恥ずかしさが先に
立ち もじもじとしていました。

「なおこさん 足元に気を付けてゆっくり上がってください」
とヒデさんは優しく手を引いてくださいました。
私が内診台に上がるとシンさんは、さりげなく目をそらし上半身側に立ちました。
「いいですよー シンさんはなおこさんの両足を拡げてくれますか」
{いやーーー恥ずかしいーー}
シンさんは無言で私の腿を持ち上げて片足ずつ脚台(あしだい)に載せ開脚させ
ました。そうなると私のアナルも陰部も全てヒデさんに無防備状態になります。
 
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「なおこさん 今度はここで浣腸して排泄までしていただきますので
 限界まで入ったらできるだけ長く我慢してくださいね 管が入りまーす」
 
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「浣腸液が入りますよー・・・500cc・・・今1000ccですよ」
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高圧浣腸とは、容器に入れた浣腸液を水圧を利用して体内に注入するものです。
大量の浣腸液が体内に入る恐怖感と、それに反する注入時の感触が独特の快感
をもたらします。
個人差があるので一概には言えませんが、200~300ccくらいで直腸が満たされ
ると便意が高まり、それ以上入ると1000ccくらいまでは苦痛なく入ります。
それ以上は大腸の具合にもよりますがお腹が張る感じで1500ccまでは無理なく
入る場合が多いようです。それ以上は私の場合、腹痛を伴いました。
「お腹が張るーーーもう無理ですぅーー」
「はい いいですよ 1500cc入りましたので浣腸液が行きわたる
 ようにお腹のマッサージをしますねー シンさんもそちらから・・」
とヒデさんとシンさん二人掛で私の下腹部のマッサージをし始めました。
「うううううっー だめー出ちゃう 出ちゃうううーー見ないでーーー」
 
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私は泣きながら内診台の上でみんなに見られながら羞恥の排泄をしてしまいました。
それでも、もう一人の私は”もっともっとされてみたい”という、これまで経験したこと
のない強い願望が沸々と湧き上がってきていたのです。

充分に排泄が終わると、ももちゃんがシンさんを見て声を掛けます
「最後はシンさんの番ね」
「はい ももこ先生
 なおこさん 今度が最後の浣腸になりますね また限界まで入ったら
 排泄はできるだけ長く我慢してくださいね」
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とシンさんは、2000ccまで満たされたイルリガートルから伸びたゴム管に繋がる
浣腸用の嘴管を、私のお尻の穴に挿入して浣腸液を注入し始めました。
{あああ この快感!例えようがないわ}
「なおこさん よく我慢できましたね 2000cc入りましたよ
 また限界まで我慢できるように僕の親指で栓をさせてくださいね」
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{えっ シンさん指まで入れてくださるの!なんか嬉しいような・・・・}
ここまでくると、もう一人の私は生身の私と一体になり高圧浣腸の醍醐味を心から
堪能してます。
当然、私の花芯からはすでに隠せないほどの大量の愛液が滴り落ちていたはずな
のでヒデさんとシンさんにもしっかり見られていたと思います。
{まえに ももちゃんが言っていた《高圧浣腸も楽しいのよ》との意味が
 この感覚だったのね! また一つ宝物を見つけたわ 私・・・}
《でしょ! なおちゃん 次の3P浣腸プレイにも是非取り入れましょうね》
と囁く ももちゃんの声が聞こえるようでした。

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なおちゃんごめんなさい、今回も勝手にももこの大好きな高圧浣腸の妄想に引き
込んでしまいました
😍by ももこ先生=ももこ

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なおちゃん?の大腸内視鏡検査初体験

このお話は、ももこの妄想の続きです。

《でしょ! なおちゃん 次の3P浣腸プレイにも是非取り入れましょうね》
と囁く ももちゃんの声が聞こえるようでした。


そのまま内診台で恥ずかしい排泄を終えると、ももちゃんが陰部を奇麗にしてく
れます。

「なおちゃん 高圧浣腸の初体験楽しかった?
 お腹の中が奇麗になったから ちょうどいい機会なので
 ついでに大腸の奥まで診ておきましょう
 みなさんもこれから大腸内視鏡検査をしたり介助したりしますので
 ここで体験しておいてください」
「まず大腸内視鏡検査用のカメラですが太さは約10mm 長さは1600mm
 くらいあり 肛門から1300mmくらい入れると小腸の終わりで大腸の始まり
 になる回盲弁や盲腸の場所まで届きます」
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「この検査は大腸全体を奇麗にしないと出来ないので2000ccくらいの腸管
 洗浄剤を飲んだり今回のように何度も高圧浣腸をかけてから行います」
ももちゃんは一通りの説明を終えると、肛門鏡を手にして「ごめんね」と言って
していきなり私のアナルに肛門鏡を挿入しました。
その肛門鏡の大きさに驚いて思わず「あは~んと桃色吐息がでます。
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「うん 直腸の洗浄具合も大丈夫ね でもちょっと内痔核の初期症状が・・」
と言って肛門鏡を抜くと、内視鏡の先端を私のアナルにゆっくりと近づけてます。
すると私も初めて見る自分の肛門の拡大像がモニター画像に写し出されました。
ここまでくるともう恥ずかしさはありません。
では内視鏡を入れていきますよー なおちゃんお尻の力を抜いてー
 
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1a肛門3NI-138_44 
{ああーー入ってくるうーー怖いよーー・・・でも なんか快感・・・・}
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「最初に見える空洞が直腸です」
 3a直腸15
「ここで内視鏡を180°曲げて肛門の裏側を見るとこう見えます」
 
2l肛門裏 21
「肛門を裏からみると直腸の境目は腸管を縫い合わせたように見えますね」
「これは歯状線といい 内痔核はここから上側のクッション部の血管が肥大
 し成長していきますが初期から中期までは痛みは感じません」
2-1a1
「なおちゃんは直腸と肛門の境目が9時と12時の方向に少し
 盛り上がりがありますね これは内痔核の初期症状で日本人の
 成人では約4人に一人くらいはあります この程度なら問題ないですが
 便秘は大敵ですよ 心配なら定期的に検査するのもいいでしょう」

ももこ先生は大腸内視鏡を手に持ち、操作ダイヤルを左手で器用に操作して先端
を上下左右と自在に操って大腸の奥に進みます。

「なおちゃん 今日は鎮静剤や大腸の動きを止める薬は使用しないでやります
 ので痛くて我慢できない時は言ってね」

「はい 大丈夫です」
{えっ 私ったら・・痛くされるのを期待しているの?・・・・・}
「大腸の表面って意外と奇麗なんですね 自分の躰の中とは思えないわ」
「そうね すごく奇麗よ なおちゃん これから大腸の奥の盲腸まで進めます
 からねー ちょっと気持ち悪いけど我慢してね」

そして内視鏡は直腸から下行結腸へ進み 
32b S状結腸137 脾臓曲部1aaa
その先の脾湾曲を抜けると横行結腸へ入り一気に肝湾曲まで達しました。
64a横行結腸65a肝彎曲部
「ここが最難関の肝湾曲です なおちゃん 大腸をまた膨らませますよー」
ももちゃんは、内視鏡を引いて内視鏡のたわみを取り直線化すると、炭酸ガスを
多めに注入し
肝湾曲の部分を大きく膨らませました。
「ううううううーーお腹が張って苦しいですうううーー」
「あとすこしだから我慢ね シンさん掌でわき腹を押してくれる」
「はい なおこさん ごめんなさい わき腹を押しますよー」
「ううううううーーーー」
と私は悶えるますが、たぶん花芯からは愛液が流れ出ているはずです。
ももちゃんは、それを横目に肝湾曲を抜けて上行結腸へと進めます。
「なおちゃん 大丈夫?
 上行結腸に入ったから 後は楽にしててー」

内視鏡の先端が上行結腸に入るとすぐに大腸の最深部まで到達しました。
「みなさん 7時方向に見える唇みたいな突起が
小腸と大腸の境で
  回盲弁とかバウヒン弁
という継ぎ目よ」
97バウヒン弁121 盲腸
「そしてここが大腸の終点の盲腸で中央の小さな穴が虫垂の入口よ」
 122盲腸部
「上の方に残液がちょっだけあるわね このあと残液を吸い取り
 ながらヒダの奥まで奇麗に洗いながら 内視鏡を抜いていき大腸全体を
 細かく見ていきますよ」
ももちゃんは、ゆっくりと内視鏡を抜きながら大腸の細かいヒダも丁寧に洗って
じっくりと観察していき要所では止めて、その都度画像を記録し詳しく説明して
くれました。
「ここが横行結腸で 入口が脾湾曲ね  ここが下向結腸そして 
 SDジャンクションから これが直腸のトップよ あとは肛門ねー」
こうして ももちゃんは流れるような手さばきで、大腸全体の検査を終えると
「みなさんも ちょっとだけ操作を体験してみて シンさんからどうぞ」
「えっ いいんですか?」
直腸のトップからSDジャンクションを抜けて下向結腸を上がり脾湾曲
 までなら比較的簡単で危険も少ないから私の指示通りに操作してみて」
「なおこさん すみません また入れます」
「そうそう そこでダイヤルを右に廻して曲がるの そう上手よ」

この後も残る4人の実習生に、内視鏡を肛門から脾湾曲まで60cmくらい出し
入れされる私は、まるで人間モルモット状態なのですが、それは決して嫌な気分
ではなく、むしろ快感に酔いそうになる自分が怖くなりました。
「なおちゃんごめんなさいねー 最後にももこ特製の善玉菌を注入しますね」
と言いながら、ももちゃんは浣腸器で善玉菌入り浣腸液を注入し始めました。
  
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その400ccの浣腸の様子を5人の実習生が羨ましそう?に凝視しています。
「えっ・・・・・きゃっ!」ここで我に返った私は、赤面して顔を覆いましたが
まさに顔(頭)隠して尻隠さずと、我ながら嬉し恥ずかしで泣けそうでした。
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なおちゃん?の4人レズプレイ初体験その1

このお話は、ももこの妄想の続きです。

「えっ・・・・・きゃっ!」ここで我に返った私は、赤面して顔を覆いましたが
まさに顔(頭)隠して尻隠さずと、我ながら嬉し恥ずかしで泣けそうでした。

数日後
これまで知り合った私のレズ友の、旧友のもえみちゃん、エステティシャンのちえみ
ちゃん、ももこ先生と私の4人で寄合(レズの交友会)をすることになりました。

「ももちゃん こちらエステティシャンのちえみちゃんです」
「まー ちえちゃん? あなた・・・・なおちゃんとも・・・・」
「すっ すみません 先生にあの趣味(レズ浣腸)を教えてもらって以来
 だんだんと深みに嵌まりつい なおちゃんにまで声を掛けてしまったのです
 本当にごめんなさい 今日はそのお詫びとして・・・・」
「いいえ 悪いのは私のほうよ このところ忙しくてごめんなさいね ちえちゃん」
「わー ももちゃんと ちえみさんは知り合いだったのですね」
「そうよ もえちゃん わたしが真面目な ちえちゃんをこの世界に引き込んだのよ
 ちえちゃん お詫びに今日は沢山奉仕させてね さあこちらへどうぞ」
私はちえちゃんをもえちゃんにも紹介し何度か3人でプレイしていたのですが、もも
ちゃんは始めからそのようになる展開を予想されていたようで、自然な態度で朝から
準備を整えていたもてなしの料理を出し始めました。
30畳は有りそうな広いリビングダイニングのテーブルに次々と料理が出て来ます。
 
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「わー すっごーい ももちゃんは料理も一流ね」
「なおちゃん おだたてもこれ以上はでないわよ」
と ももちゃんはイタリア産の白ワインの栓を抜きました。
「おだてるだなんてー これで充分すぎるくらいよ ねー もえちゃん」
「わたし 本格なイタリア料理なんて初めてよ」
「これは以前の旦那から教わったものでね やつの料理の腕は一流だったわ・・・・
 さあ 乾杯しましょ」
と ももちゃんは一瞬不機嫌な顔を見せましたが、いつもの笑顔に戻りワイングラスを
高く上げました。
「私たちの友情に・・・・・ 乾杯! ちえちゃんもね」
「はい 乾杯!」
ここでようやく ちえちゃんも明るい笑顔を取り戻しました。

お酒も入りみんなで楽しく談笑をしていると
「じゃじゃーーーん これはなんでしょう?」
と ももちゃんは奇麗にラッピングされた包みを4袋テーブルの上に持ってきました。
「まさか・・・・」
私はその手触りで、その包みのひとつがイチジク浣腸であることに気付きました。
「これからあみだくじ引きを引いてもらいます 当たりの番号と
 包に書かれた番号とを合わせ開封したら嫌でもそれに従わなければなりません
 いいですね なおちゃん もえちゃん ちえちゃん」
「はーい」
となにも知らないみんなは気軽に返事したのですが、私は心穏やかではありません。

「私ぃ2番」「やったー1番だ」「私3番です」「残りは私ね」
 
  
「あ やっぱりイチジク浣腸だ・・・それにオムツも」
 
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「私のは・・・・なにこれ! ケンエーG浣腸? これはアナル栓?」
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「これって 高圧浣腸用のゴム管と嘴管だわ それに大小のバイブも」
 
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「残り物には福があるって・・・その逆ね全種類の浣腸をされて2穴責め あー」
 
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それでも ももちゃんは、いかにも嬉しそうにエネマシリンジとピッカーカテーテルを
手にしていました。
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なおちゃん?の4人レズプレイ初体験その2

このお話は、ももこの妄想の続きです。

それでも ももちゃんは、いかにも嬉しそうにエネマシリンジとピッカーカテーテル
を手にしていました。

そして ももちゃんは当然と言う語調で私達を見ながら
「これから1番の包を引いた人から順番に、浣腸と付属のプレイを実行されます
 一番は誰です?」
「あのー 私が一番です」
「あー もえちゃんねそれは ケンエーG浣腸120mlで医療用の浣腸よ
 アナルストッパーは医療用じゃないけど長く我慢できるようにね
 では浣腸しますから下着を脱いで横になりなさい」
「でもー ・・・・・」 
 
「大丈夫よ みんな順番にされるのだから先に終わった方がいいでしょ
 わたしなんか こんなもので浣腸されるのよ」
と言って、ももちゃんはピッカーカテーテルをお尻に入れる素振りをしました。
そこまで言われると もえちゃんは観念したようでテーブルの上に横になりました。

ももちゃんは、もえちゃんの腰の下に吸水シートを敷くとケンエーG120㎖浣腸を
袋から取り出し、管にゼリーを丁寧に塗っています。
  
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その姿を もえみちゃんは恐怖の表情で見ていましたが、私たちは医療行為として
の浣腸シーンを興味津々で見入っています。
「もえちゃん パンティーも下げますよー 管を入れますから
 お尻の力を抜いてねー 管をいれまーす 浣腸液を入れますよ・・・・」
  
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「あああーーー」
「・・・・・大丈夫よね 全部入れますよー・・・・・」
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と言いながら、浣腸液をゆっくりと注入し終えると
「管を抜きまーす アナルストッパーを入れるから お尻の穴を緩めてー」
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「はい 入ったー いい眺めよ これで暫くは我慢できるから
 もえちゃんが2番の人に浣腸してあげなさい 
2番は誰?」
と言って、ももちゃんはこちらを振り返りました。

「私が2番ですけど こんなに沢山のイチジク浣腸なんて・・・」
「あら なおちゃんの大好きなイチジク浣腸じゃない
 先に自分で1個しなさい その後で・・・もえちゃん 2個いれてあげて」
「ももちゃん1個だけで充分よ これで許して」
   
「なおちゃん甘いわね つぎ行くよ」
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「もう一個入れるよ」
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もえちゃんは容赦なくイチジク浣腸2個を私に注入しました。
「残りは私達がしてあげるからね」 「ももちゃん もういいよ でちゃうよー」
「なおちゃんこれは何かな?」
「大人用のオムツだけどまさかこれに出せと?」
「そうよ だから残り7個もしてあげる」
「えーオムツにお漏らしなんて嫌よ」
「静かにしていなさい さっ ちえゃん4個してあげて」
「いやああああーーー」
ちえちゃんとももちゃんは泣き叫ぶ私を虐めるかように、容赦なく残りのイチジク
浣腸7個をたて続けに注入しました。
私も嫌と言いながらも、この愛のある虐めを楽しんで花芯から愛液が滲み出ます。
しかし10個もイチジク浣腸を注入される頃にはとっくに限界過ぎていました。
「はーい 10個入ったわ もえちゃんオムツを着けてあげて」
「無理 無理ーー トイレに行かせてーーー」
「なおちゃん オムツをしますよー腰を浮かせて」

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「やだやだーーでるでるうううーーー」
「なおちゃん 騒がないで私だって120ccも浣腸されてもう
 5分以上も我慢しているのよ アナルに栓をされてはいるけどね」

「いいわ 二人とも限界まで我慢したらトイレで出してからシャワーを浴びて
 さてと・・・次は 
ちえちゃんね 高圧浣腸と2穴バイブ責めよね
 ちょっとハードだけど 2穴バイブは以前にも経験しているから平気よね」 
と言うと、 ももちゃんはテーブルの上に載った2000ccのイルリガートルに
微温湯を満たしてイルリガートルスタンドに掛けました。
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ちえちゃんの視線から見ると 、それは恐ろしく大きく 見えたはずです。
それもあり、ちえちゃんは罰を受ける少女のように小さくなっていました。
「ちえちゃん 今から高圧浣腸して大腸を洗浄するからね
 スカートとパンティーを脱いで四つん這いになりなさい」
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「嘴管を入れるから お尻の穴の力を抜いてー・・・・・・
 いま800ccね まだまだ
浣腸液を沢山入れるから側臥位になりなさい
「ももちゃん(もう浮気しませんから)許してー」

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と辛そうに悶える ちえちゃんは陶酔感に満ちた歓喜の表情を浮かべています。
ここで私ともえちゃんは揃ってお尻を押さえてトイレに駆け込みました。
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