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なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その3
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。
浣腸による腸洗浄が終わるとこれから、ももちゃんを中心にした本格的なレズ3P
が始まります。
「なおちゃん もえちゃん こちらへいらっしゃい」
浴室のドアを開けると脱衣所の向こうには大きな浴槽、その先に夜景が見えます。
「衣服はここで全部脱いでね」
とももちゃんはジャグジー付き浴槽のある広い浴室に私達を誘いました。
「わー まるでホテルのスウィートルームね 泊まったことはないけど」
いつのまにか外は夕暮れとなり、ロマンティックな夜景が広がっています。
「ももちゃんとこんな素敵なジャグジーに入れるなんて まるで夢みたい」
「あら? なおちゃんこれは夢の中なのよ」
「えっ・・・・・・・・・・・痛っ! もえちゃん何するの!」
「これでも 夢の中? なおちゃん」
「そうね これは現実なのね でもやっぱり夢の中ような・・・・」
「そう これはなおちゃんの中の夢の続きの・・・・現実なの」
「ももちゃ・・・・・・うぐっううう」
ももちゃんはいきなり私の背後から乳房を触りその流れでキスをしてきました。
{これは私の妄想? いえ ももちゃんの妄想の中にいる私?なの}
「その通りよ なおちゃん でも どちらも なおちゃんはなおちゃんよ」
私は完全に夢と妄想、現実の境が解らない世界に引き込まれていました。
「なおちゃん お乳とこちらの2穴そしてクリちゃん4点責めに堪えられるかな?」
「もえちゃんまで ももちゃんダメーー逝っちゃうううう・・・・・」
私はそのまま床暖の効いたタイル床の上でオーガズムに達しました。
その後も、アナルスティックやバイブレーターで何度も昇天させられます。
どうやら、ももちゃんは二人掛かりで性感帯を責めてより深いオーガズムに導く
シナリオを描いて、最初に私がそのターゲットにされたようです。
「あああああーーーーーーもうダメーーーー・・・・・・・・・」
私は何回か強烈なオーガズムに達し遂には失神してしまったようです。
「・・・・・・・ううーーーーん」
「なおちゃん お帰り 浴室でよかったわ」
「えっ?」
「なおちゃんったら 失神する前に大量に潮(お小水)を吹いたのよ」
「うん そこまでは覚えている なんだか躰が宙に浮いて意識が飛んで・・・・」
「でも 最高の気分だったでしょ! なおちゃん」
「次は もえちゃんを二人で昇天させてあげましょうね」
と言うと、ももちゃんは向きを変えて もえちゃんの両乳首を愛し始めました。
私はアナルと膣を担当し、両手を使って責め始めると もえみちゃんは自分でクリト
リスを指で摘まみ高揚していきます。
そして数分もすると
「ううううううーーーーーいっ逝くううーーーー」
と 昇天してももちゃんにもたれ掛かりましたが、それだけでは終わりません。
私と、ももちゃんの責めは、もえみちゃんが私と同じ様に失神するまで止むこと
はありません。
「いっ逝くぅーーー」
4回目のオーガズムで、もえみちゃんもお小水を漏らして失神してしまいました。
「あらあら もえちゃんまで どうやらさっきした浣腸液が
大腸から吸収されて膀胱に沢山溜まっていたのが潮吹きの一因ね」
と ももちゃんも隣のトイレに駆け込んで用を足してから戻ると
「もえちゃんの意識が戻るまでね」と暫し ももちゃんと二人での絡み合いです。
「・・・・・・・ううん・・・・・あれっ・・」
「もえちゃん お帰り 浴室でよかったわ」「えっ?・・・私も・・・」
「もえちゃんったら4回目に逝ったとき・・・・して失神したのよ」
私は同じ言葉で、もえみちゃんに仕返ししてやりました。
「二人ともすごく感じやすいのね、私なんか
これまで失神するほど興奮した経験はないのよ 二人が羨ましいわ」
「そうなんですかー では・・」「私達が・・・ね!なおちゃん」
「ありがとう じゃー続きはベッドの上でお願いね
その前に浴槽で汗を流しながらお楽しみの余韻を楽しみましょうね」
三人で揃って入浴すると肌が触れ合い、その隙間をジャグジーの泡ジェットの気泡
が優しく躰を包みます。
私達は素敵な夜景を横目に、より敏感な場所を再確認し合いながら絆を深めました。
なおちゃん?の坐薬サプリ+α初体験その1
「ありがと! なおちゃん もえちゃん こんなに燃えたの初めてよ
さっきのお話だけど大賛成よ 是非毎月の定例行事にしましょうね」
失神から目覚めた ももちゃんは私達の会話を聞いて反応をみていたのです。
になることも有りました。
SEX感度テスト受けてみました。
二度目ということで終盤でイチジク浣腸をし貰い、お腹を空にしてからお尻の穴に
坐薬サプリを入れて本格的なレズプレイまでして貰いました。
もえみちゃんにそのことを話すと「わたしも行ってみたーい」と羨んでいました。
今回は、その坐薬サプリ初体験とセットになった本格レズプレイのお話です。
まずは二度目のSEX感度テストと、アナル感度チェックもやってもらいましたので
その様子からですが、アナル感度チェックはやっぱり、女性にとっては恥ずかしい
禁断のスポットですので、ほとんどの人は🆖️✖️を打つみたいです。
でドキドキしながら戸惑い迷っている様子を見てエステシャンのちえみさんは
恥ずかしい気分です。
テストの前にエステティシャンのちえみさんが、内容を詳しく説明されるのですが
とても優しく丁寧で使うバイブなども手に取り、私にも触らせてくだいます。
詳しく説明されるので私の心臓はもうバクバクの状態です。
最後に、浣腸による羞恥チェックがございますが どうなさいますか?」
それはピンク色の見慣れたイチジク浣腸でした。
「はい 承知致しました」
と問診シートにチェックを入れましたが、浣腸と排泄の後に、坐薬サプリの挿入と
セットになった本格レズプレイの説明はなぜか有りませんでした。
その理由は最後に教えてもらえたのですが、その理由がとても感動的でした。
早速テストが開始されます。
「なおこさま ではうつ伏せになってくださいね~」
と言われ施術台にうつ伏せになると、背中からお尻までオイルのようなものを塗ら
れます。
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そのまま爪先から頭頂まで全身をマッサージされるといよいよテストの始まりです。
「なおこさまは とても感度が高いのですぐに声を出したいくらいの
快感を感じられると思いますが テスト中は出来るだけ声を出さないで
平静を装ってくださいね~ では仰向けになってください
全身の感度テストから乳房そして膣にいきアナルのテストで終わりになります」
とエステティシャンのちえみさんは言いながら、照明を暗くすると
「お下着もお取りしますねー」
というとTバックを脱がせ、自分も全裸になりお臍のあたりをマッサージしてから
上半身へと舐め上がっていき、時々電極のような物を押当てて数値を記録します。
私は思わず声を出したくなりますが、必死で平静を装いますが、感じやすい場所
ではどうしても声が出てしまいます。「アッアーーダメー」
なおちゃんのSEXテスト初体験のコメントをベースに、勝手にももこの妄想で坐薬
サプリ+αを加えた初体験談にさせていただきました😍 by ももこ
なおちゃん?の坐薬サプリ+α初体験その2
このあと浣腸による羞恥チェックでテストは終わりになりますが
最後にサプリ投与と特別なサービスがございますのでお楽しみくださいね」
では 失礼しまーす もう一人参加させていただきますねー」
特別なサービスとは、女性の性感を熟知したエステティシャン二人による3Pレズ
「なおこさまー お帰りなさいませ 疲れさまでしたSEXテスト
の結果が出ていますのでお仕度をなさって隣の診室におこしください」
と言われ、軽くシャワーを浴びてから、身だしなみを整えると問診された部屋
また これはエステ3回分の特別優待券でございます」
私個人でこれからもお付き合いしていただければ嬉しいですのですが・・・」
なおちゃん?の初めての摘便その1
どんなに息んでも、お尻の穴が塞がった感じでまったく出そうな気配が有りません。
電話で相談したところすぐに来院するように言われ急いで、ももこ先生がおられる
「そうよ奥の方まで便が詰まっているから この際全部出したほうがいいわ」
「でも・・・・・」 「でもじゃない!このままだと大変ことになるのよ」
お願い! なおちゃん この埋め合わせは必ずするから ねっ!ねっ!」
私は断り切れず嫌々ながらもOKしてしまいました。
同じくシンさんよ 女性看護師は小室クリニックさんから出向いてきた
さやかさん 舞さん 彩さん よろしくね」
ももちゃんは初めから私の性癖を熟知した上で、摘便と浣腸の実習モデルにする
それに女性看護師の三人ともフレッシュで可愛いし素敵~」
自分自身の手で 体感してみてください 但し気遣いと声掛けも忘れないでね
ではヒデさんから順番にね」
「なおこさん 失礼します お尻に指が入りまーす 力を抜いて楽にしてー」
「ううううう」
{あああああー恥ずかしいいいいーーーでもなんだか変な気持ち!
私ってこんな性癖もあったのかしら あああうーーん}
なおちゃん四つん這いになってね 次も男性医師のシンさんよ」
{肛門の締まりがすごいな きっと なおこさんはここが一番感じるのかも}
なおちゃん?の初めての摘便その2
はやく出しましょうねー」
廻りで見ている6人の上から俯瞰するように見ています。
便の塊を細かく千切っています。私はその苦痛のさ中でも我に返ることなくその光景を俯瞰して見ています。
「塊を細かく砕いたらこのようにして少しずつ肛門から取り出します」
膿盆の上に1センチくらいの固形物が転がりました。
「はい ももこ先生 なおこさん すみません失礼しまーす」
ヒデさんが親指ほどの塊を取り出すと、シンさんの指が入ってきてヒデさんに負け
彩さんケンエー150を温めて持って来てくれますか」
なおちゃん?の高圧浣腸初体験その1
ここまで来たら すぐに楽になりますからね」
この先もないと思うので いい機会だと思ってやってみて」
「では さやかさんからね 最初は500ccずつバイタルサインをみながら
ゆっくり注入しますよ」
「いま500cc入りましたよー 大丈夫ですか?」
「はい 1500cc入りましたよー
おトイレに行って120くらい数えてから出してくださいねー」
おトイレに行ってくださいねー」
「今500ccでーす・・・・・・はい1500cc入りましたー
おトイレに行っていいですよー」
次は内診台でやりましょう 内診台ではその場で注入と排泄ができますよ」
なおちゃん?の高圧浣腸初体験その2
をもたらします。
ると便意が高まり、それ以上入ると1000ccくらいまでは苦痛なく入ります。
それ以上は大腸の具合にもよりますがお腹が張る感じで1500ccまでは無理なく
入る場合が多いようです。それ以上は私の場合、腹痛を伴いました。
「最後はシンさんの番ね」
「なおこさん よく我慢できましたね 2000cc入りましたよ
この感覚だったのね! また一つ宝物を見つけたわ 私・・・}
《でしょ! なおちゃん 次の3P浣腸プレイにも是非取り入れましょうね》
と囁く ももちゃんの声が聞こえるようでした。
なおちゃんごめんなさい、今回も勝手にももこの大好きな高圧浣腸の妄想に引き
込んでしまいました😍by ももこ先生=ももこ
なおちゃん?の大腸内視鏡検査初体験
「なおちゃん 高圧浣腸の初体験楽しかった?
お腹の中が奇麗になったから ちょうどいい機会なので
ついでに大腸の奥まで診ておきましょう
みなさんもこれから大腸内視鏡検査をしたり介助したりしますので
ここで体験しておいてください」
「まず大腸内視鏡検査用のカメラですが太さは約10mm 長さは1600mm
くらいあり 肛門から1300mmくらい入れると小腸の終わりで大腸の始まり
になる回盲弁や盲腸の場所まで届きます」
洗浄剤を飲んだり今回のように何度も高圧浣腸をかけてから行います」
ももちゃんは一通りの説明を終えると、肛門鏡を手にして「ごめんね」と言って
「これは歯状線といい 内痔核はここから上側のクッション部の血管が肥大
し成長していきますが初期から中期までは痛みは感じません」
盛り上がりがありますね これは内痔核の初期症状で日本人の
成人では約4人に一人くらいはあります この程度なら問題ないですが
便秘は大敵ですよ 心配なら定期的に検査するのもいいでしょう」
ももこ先生は大腸内視鏡を手に持ち、操作ダイヤルを左手で器用に操作して先端
を上下左右と自在に操って大腸の奥に進みます。
「なおちゃん 今日は鎮静剤や大腸の動きを止める薬は使用しないでやります
ので痛くて我慢できない時は言ってね」
「はい 大丈夫です」
{えっ 私ったら・・痛くされるのを期待しているの?・・・・・}
「大腸の表面って意外と奇麗なんですね 自分の躰の中とは思えないわ」
「そうね すごく奇麗よ なおちゃん これから大腸の奥の盲腸まで進めます
からねー ちょっと気持ち悪いけど我慢してね」
そして内視鏡は直腸から下行結腸へ進み
多めに注入し肝湾曲の部分を大きく膨らませました。
「ううううううーーお腹が張って苦しいですうううーー」
「あとすこしだから我慢ね シンさん掌でわき腹を押してくれる」
「はい なおこさん ごめんなさい わき腹を押しますよー」
「ううううううーーーー」
と私は悶えるますが、たぶん花芯からは愛液が流れ出ているはずです。
ももちゃんは、それを横目に肝湾曲を抜けて上行結腸へと進めます。
「なおちゃん 大丈夫?
上行結腸に入ったから 後は楽にしててー」
内視鏡の先端が上行結腸に入るとすぐに大腸の最深部まで到達しました。
「みなさん 7時方向に見える唇みたいな突起が小腸と大腸の境で
回盲弁とかバウヒン弁という継ぎ目よ」
ながらヒダの奥まで奇麗に洗いながら 内視鏡を抜いていき大腸全体を
細かく見ていきますよ」
じっくりと観察していき要所では止めて、その都度画像を記録し詳しく説明して
くれました。
「ここが横行結腸で 入口が脾湾曲ね ここが下向結腸そして
SDジャンクションから これが直腸のトップよ あとは肛門ねー」
こうして ももちゃんは流れるような手さばきで、大腸全体の検査を終えると
「えっ いいんですか?」
までなら比較的簡単で危険も少ないから私の指示通りに操作してみて」
「なおこさん すみません また入れます」
なおちゃん?の4人レズプレイ初体験その1
だんだんと深みに嵌まりつい なおちゃんにまで声を掛けてしまったのです
本当にごめんなさい 今日はそのお詫びとして・・・・」
「わー ももちゃんと ちえみさんは知り合いだったのですね」
さあ 乾杯しましょ」
包に書かれた番号とを合わせ開封したら嫌でもそれに従わなければなりません
いいですね なおちゃん もえちゃん ちえちゃん」
なおちゃん?の4人レズプレイ初体験その2
一番は誰です?」
「あー もえちゃんねそれは ケンエーG浣腸120mlで医療用の浣腸よ
アナルストッパーは医療用じゃないけど長く我慢できるようにね
では浣腸しますから下着を脱いで横になりなさい」
わたしなんか こんなもので浣腸されるのよ」
お尻の力を抜いてねー 管をいれまーす 浣腸液を入れますよ・・・・」
「私が2番ですけど こんなに沢山のイチジク浣腸なんて・・・」
「ももちゃん1個だけで充分よ これで許して」
「なおちゃんこれは何かな?」
「静かにしていなさい さっ ちえゃん4個してあげて」
「いやああああーーー」
「なおちゃん オムツをしますよー腰を浮かせて」
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「やだやだーーでるでるうううーーー」
「なおちゃん 騒がないで私だって120ccも浣腸されてもう
5分以上も我慢しているのよ アナルに栓をされてはいるけどね」
「いいわ 二人とも限界まで我慢したらトイレで出してからシャワーを浴びて
さてと・・・次は ちえちゃんね 高圧浣腸と2穴バイブ責めよね
ちょっとハードだけど 2穴バイブは以前にも経験しているから平気よね」
と言うと、 ももちゃんはテーブルの上に載った2000ccのイルリガートルに
微温湯を満たしてイルリガートルスタンドに掛けました。
ちえちゃんの視線から見ると 、それは恐ろしく大きく 見えたはずです。
それもあり、ちえちゃんは罰を受ける少女のように小さくなっていました。
「ちえちゃん 今から高圧浣腸して大腸を洗浄するからね
スカートとパンティーを脱いで四つん這いになりなさい」
「嘴管を入れるから お尻の穴の力を抜いてー・・・・・・
いま800ccね まだまだ浣腸液を沢山入れるから側臥位になりなさい」
「ももちゃん(もう浮気しませんから)許してー」