新境地 アナル責めでも 女医の技 

ひろは、2分もしないで凛子医師の手に射精してしまい、萎みつつあるアナル
栓の隙間から簡易便器に浣腸液を漏らした。
「あああ ごめんなさい  凛子先生ーーー」
「ああー ひろくん まだ2分しか我慢していないわ 覚悟はできているわね」
凛子医師は、ひろを思い描いた展開に難なく引きずり込んでいった。

「さて ひろくん どれでお仕置きをして欲しい?これかな それとも・・・」
凛子医師がひろを次のステージに誘うべく手にした物は、黒光した太いアナル
プラグだった。
「ひろくん 仰向けになりなさい いまからこれで お仕置きをしていきます」
ひろは見えない奇妙なお仕置き道具を触らされ仰向けになると
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「ひろくん 入れるわよ お尻の力を抜きなさい」
凛子医師は、ひろのアナルとアナルプラグにゼリーを塗るとゆっくりと押し
当て挿入しようとした。
「うあああーーー痛いいいーー」

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ひろは柔らかいカテーテルやバルーンには慣れたが、こんなに硬く太い
ものが肛門に入るのは初めての経験だった。


「ひろくん そんなに緊張しないで力を抜いて いれますよー」

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「ううううううーーーいいいーー」
「ほら 全部入った 気持ちがいいでしょ」
と言うと凛子医師は、アナルプラグを出し入れしながら陰茎を強く握り締めた。

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「あああうううううーんーーいいいーー凛子先生ーー」
「ひろくん すごく硬いわ でもすぐに出しちゃだめよ
 じゃーね つぎのアナルプラグをいれるからあちらの台に伏せて」

と凛子医師は、ひろの後ろから指で肛門の中までゼリーを塗り込むと別
に用意したアナルプラグを肛門に当てた。
「ひっ 許してください凛子先生ーー」
ひろは後ろからアナルプラグで犯される恐怖で泣きそうになった。

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「だめよ 力を抜いてー いれますよー」
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「ほら  簡単に半分入ったわー」
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「はーい ぜんぶ入ったわ」
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「しばらく 出し入れするからねー 前立腺はここよね」
「うううううーーいいいいーーおおおお」
「こんなに大きくなってー ひろくんったら
 アナルを責められるのが 大好きなのね」
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「おおおおーーいいいいいくううう あああっああー    すみません」
「あらー ちょっとさわっただけで出しちゃだめでしょ もう一回やり直しよ」
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