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病院で浣腸されるももこ?(8)Sっ気のあるナース
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。今回はまた菜々緒ちゃんにご登場いただいて第三者目線でお届けします。
浣腸のあとは花園から流れ出る愛液を拭かれると同時にお尻の穴を押さえられて2分も我慢を強いられ、なおこナースが見ている前で簡易便秘へ排泄する姿まで見られるなど想定外の出来事の連続でした。
このようにこの掛かりつけの病院では定期的に受診し持病の薬を処方されたり、勤務歴が長いなおこナースには理想的な浣腸を何度もして貰っているが、今回はあのSっ気のある看護婦の菜々緒ナースに2度目の浣腸をして貰うことになった。
浣腸のあとは花園から流れ出る愛液を拭かれると同時にお尻の穴を押さえられて2分も我慢を強いられ、なおこナースが見ている前で簡易便秘へ排泄する姿まで見られるなど想定外の出来事の連続でした。
このようにこの掛かりつけの病院では定期的に受診し持病の薬を処方されたり、勤務歴が長いなおこナースには理想的な浣腸を何度もして貰っているが、今回はあのSっ気のある看護婦の菜々緒ナースに2度目の浣腸をして貰うことになった。
女医先生の診察では持病の症状の確認をされて、これまでとは違う薬を処方を告げられ最後に便秘の状況を聞かれて、3日出ていないと答えると、先生は「それなら浣腸しましょうか」と言われたももこが、困ったようにもじもじしていると「では準備しますので、処置室の前でお待ちください」といつものように浣腸処置を宣告された。
処置室の前で数分待っていると、前回初めて浣腸してくれたSっ気のある看護婦の菜々緒ナースに声を掛けられる。
「ももこさんお久しぶりです 2番のお部屋に入って貰えます?」
と案内され処置室に入るとベッドにはすでに防水シートと大人用のオムツが敷かれていてた。
菜々緒ナースは、温めたムネ120㎖の浣腸を手に持って笑顔でももこに近寄り
「ももこさんお久しぶりです 2番のお部屋に入って貰えます?」
と案内され処置室に入るとベッドにはすでに防水シートと大人用のオムツが敷かれていてた。
菜々緒ナースは、温めたムネ120㎖の浣腸を手に持って笑顔でももこに近寄り
「ももこさん今から浣腸をしますからスカートを上げてお尻を出して壁の方を向いて左下の体位で横になりましょうか」と指示する。
ももこが期待に震える手でスカートをたくし上げてベットに横たわると、菜々緒ナースはももこに見せつけるようにゼリーをムネ120㎖浣腸の先端に塗り付けている。
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{あの管がお尻の穴に・・・・}ももこは嫌でもその管が自分の肛門に入れられる光景を想像させられ股間が熱くなった。
ゼリーを管に付け終わると、菜々緒ナースはそれを膿盆の上に置いて
「もう少しお尻を突き出してー・・・・・ お尻を開きますねー」
と言いながらももこの肛門がよく見えるように指先で尻たぶを開いた。
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{あの管がお尻の穴に・・・・}ももこは嫌でもその管が自分の肛門に入れられる光景を想像させられ股間が熱くなった。
ゼリーを管に付け終わると、菜々緒ナースはそれを膿盆の上に置いて
「もう少しお尻を突き出してー・・・・・ お尻を開きますねー」
と言いながらももこの肛門がよく見えるように指先で尻たぶを開いた。
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「ちょと指が入りまーす お口で はぁって息をして貰っていいです?」
と言われ、ももこが「はぁー」と息を吐くと
「そういいですよー ではねー指がいりまーす ちょっと気持ち悪いですよー」
と菜々緒ナースは前回のように、ももこの肛門に中指を少しずつ出し入れしながら、まるで楽しむかのように、直腸の奥の方まで入れて180度回転させは戻し念入りに触診している。
と言われ、ももこが「はぁー」と息を吐くと
「そういいですよー ではねー指がいりまーす ちょっと気持ち悪いですよー」
と菜々緒ナースは前回のように、ももこの肛門に中指を少しずつ出し入れしながら、まるで楽しむかのように、直腸の奥の方まで入れて180度回転させは戻し念入りに触診している。
と言いながらゆっくりと浣腸の管を挿入した。ももこはこの瞬間が最も緊張するが、スルリと抵抗なく肛門に管が挿入されるとそれはすぐに快感に変わる。
菜々緒ナースは最初に浣腸した時から、ももこがアナルに過敏で肛門の触診や浣腸に性的興奮を示したので{あっ このひと私と似てる}と思ったことを回想していた。
陰部が濡れ始めているのを見ながら「管が入りましたので、浣腸液を入れていきますよー」と言いながらグリセリン浣腸液をゆっくりと注入し始める。
陰部が濡れ始めているのを見ながら「管が入りましたので、浣腸液を入れていきますよー」と言いながらグリセリン浣腸液をゆっくりと注入し始める。
{ううううう・・・・}菜々緒ナースは、前回のことを思い出し感慨に耽りながら終始無言で浣腸液を30秒くらいかけて入れ続けた。
「液が入り終わりましたので、管を抜きますよーお尻の穴に力を入れてくださね」
と言って管を抜くとティシュペーパーでお尻の穴を丁寧に拭いてから、丸めたティシュでお尻の穴を強く押さえた。
と言って管を抜くとティシュペーパーでお尻の穴を丁寧に拭いてから、丸めたティシュでお尻の穴を強く押さえた。
「このまま3分程我慢して貰っていいです?我慢できなくなったらこの部屋のトイレに行って貰っていいですからねー」
{えー 3分なんて無理よー}
と菜々緒ナースは、浣腸用ベッドに横になってパンティを膝下迄下げて浣腸をされ、ティシュペーパーでお尻を押さえられて苦しそうに我慢しているももこを、前回に増して愛おしく思え優しく寄り添い、気を紛らすように話かけた。
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「ももこさん いつも出したあとは看護婦を呼んでいます?」
「浣腸してくれる看護婦さんによって指示が様々です、呼んだり、呼ばなかったりです」
「そうですか でも便秘は辛いですよねー 私なんか生理の前になるとよく・・・・・」
などと色々と話をして貰っている間も今にも漏れそうな便意で額に油汗が滲んできた。
同時にあそこからは透明な粘液が流れ出てきているのが自分でもよく分かった。
そしてようやく3分が経った頃に菜々緒ナースは
「よく頑張りましたね ももこさん」 「す すみませんあそこが・・・・」
「いいんですよ わたしも浣腸して我慢しているときなんかもっと濡れたりしますから気にしないでね 出切ったら流さないでナースコールで呼んでくださいねー」
と言いいながら重ねたティシュペーパーで陰部をそっと拭いてから、浣腸の後片付けして処置室から出て行った。
ももこはすぐにティシュでお尻を押さえたまま処置室のトイレに駆け込んで排泄し始めた。
{えー 3分なんて無理よー}
と菜々緒ナースは、浣腸用ベッドに横になってパンティを膝下迄下げて浣腸をされ、ティシュペーパーでお尻を押さえられて苦しそうに我慢しているももこを、前回に増して愛おしく思え優しく寄り添い、気を紛らすように話かけた。
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「ももこさん いつも出したあとは看護婦を呼んでいます?」
「浣腸してくれる看護婦さんによって指示が様々です、呼んだり、呼ばなかったりです」
「そうですか でも便秘は辛いですよねー 私なんか生理の前になるとよく・・・・・」
などと色々と話をして貰っている間も今にも漏れそうな便意で額に油汗が滲んできた。
同時にあそこからは透明な粘液が流れ出てきているのが自分でもよく分かった。
そしてようやく3分が経った頃に菜々緒ナースは
「よく頑張りましたね ももこさん」 「す すみませんあそこが・・・・」
「いいんですよ わたしも浣腸して我慢しているときなんかもっと濡れたりしますから気にしないでね 出切ったら流さないでナースコールで呼んでくださいねー」
と言いいながら重ねたティシュペーパーで陰部をそっと拭いてから、浣腸の後片付けして処置室から出て行った。
ももこはすぐにティシュでお尻を押さえたまま処置室のトイレに駆け込んで排泄し始めた。
排泄を終え花園に手を当ててみるともう滴り落ちるくらい愛液が溢れ出ていた。
{あの看護婦さん今回もすごく優しかったけど もしかしてわたしに・・・}
その頃、菜々緒ナースはももこの排泄を確認した後で、ももこと個人的に親しくなろうと思い携帯の番号を書いたメモを渡そうと用意していた。
ところがあいにく急患が入り菜々緒ナースはそちらの応援に呼ばれたのだった。
しばらくすると別の看護婦が「ももこさん出ました?」とノックしたので「はい」と答えると年配看護婦がトイレのドアを開けて
「ごめんなさい確認が必要なので、そのままお尻を上げて貰っていい?」と言われて、ももこがお尻を少し上げると、看護婦は血便などがないか便の状況を詳しく確認し「結構出来ていますね、スッキリしました?」と言った。
ももこが恥ずかしそうに股間を押さえ「はい」と答えると「良かったです」と微笑んで「先生に報告しておきますね。お大事に 流していいですよ」と言ってトイレから出て行った。
{あの看護婦さん今回もすごく優しかったけど もしかしてわたしに・・・}
その頃、菜々緒ナースはももこの排泄を確認した後で、ももこと個人的に親しくなろうと思い携帯の番号を書いたメモを渡そうと用意していた。
ところがあいにく急患が入り菜々緒ナースはそちらの応援に呼ばれたのだった。
しばらくすると別の看護婦が「ももこさん出ました?」とノックしたので「はい」と答えると年配看護婦がトイレのドアを開けて
「ごめんなさい確認が必要なので、そのままお尻を上げて貰っていい?」と言われて、ももこがお尻を少し上げると、看護婦は血便などがないか便の状況を詳しく確認し「結構出来ていますね、スッキリしました?」と言った。
ももこが恥ずかしそうに股間を押さえ「はい」と答えると「良かったです」と微笑んで「先生に報告しておきますね。お大事に 流していいですよ」と言ってトイレから出て行った。
今回の浣腸では浣腸液を注入している間、菜々緒ナースが終始無言だったことや後のさりげない気遣いで、ももこは{菜々緒ナースも浣腸が大好きなんだわ そして・・}と思いつつも菜々緒ナースに感謝の気持ちで一杯だった。
来週火曜日はいよいよ、直腸肛門機能検査で排便造影検査の予約が入っている。
ももこは初めて検査に期待と不安を半々に色々と想像を膨らませた。
{どの位の時間がかかるのかしら?検査時には便を排泄するから下は何も履かないのかな?疑似便はどうやって注入するの?排泄してるのを観察されレントゲンで撮影される感じ?
排泄してる状態を看護婦さんや先生(主治医の女医さん)に見られるのかなー?出来ればあの優しいなおこナースと菜々緒ナースに処置されたいな。看護婦さんには排便して来てくださいと言われたけど、排便が不十分だと検査前に浣腸されるのかしら?}などと羞恥の直腸肛門機能検査への期待が日毎に高まっていくももこだった。
(続く)
病院で浣腸されるももこ?(7)理想的な浣腸
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。今回はなおちゃんにご登場いただいてお届けします。
きっと菜々緒ナースも自分でも浣腸したりアナルオナニーなどを密かにしてるのだろう{いつかお友達になって・・・}なんて勝手に思いました。
会計を済ませて身も心もすっきりと軽やかな気分で帰宅しました。
今回は理想的な浣腸をしてくれる看護婦さんが在籍している病院でされた羞恥の浣腸体験のお話です。
この看護婦のなおこナースには何度も浣腸して貰っていますが、その手技がすごく上手で(私には特別に?)浣腸をするのが好きみたいなんです。
そして今日も予想通りそのなおこナースに浣腸されることになったのですが・・・・・
受付を済ませて待合室で待っていると例のなおこナースに呼ばれて問診と血圧測定をされます。「ももこさん こちらへどうぞー」と案内された問診室で「いつもの便秘ですね?」と聞かれ「そうです」と返答します。
広告
状況を詳しく聞かれ血圧測定になります。測定中に「後で浣腸になるかもしれませんよ」と言われて、思わず鼓動が高鳴り再測定になりました。
なおこナースは私が浣腸という言葉にどう反応するか試しているようです。
問診と血圧測定が終わると診察室に案内されいつもの女医先生の診察です。先生は問診記録を見て「ももこさん 4日も出てないから浣腸したほうがいいわね」
広告
と言われ「お薬でも・・・」答えると「いえ浣腸のほうが確実だからそうしましょう」
と傍に控えていたなおこナースに「ケンエー120でね」と指示しました。
なおこナースは嬉しそうに「浣腸の準備をしますので外でお待ちください」と言いました。
お昼前の時間帯なのでさほど患者さんはいませんでしたが、それでもで診察を待っている患者さんが数人います。暫く診察室の前で待っていると「ももこさん浣腸しますので こちらにどうぞー」と処置室に案内されます。すると男性を含む数人の患者さんが一斉に私に好奇と羨望?の視線を向けました。
{やだー みんなに私が浣腸されるのがばれるじゃない もーやだー}
これはなおこナースが私の羞恥心を煽って浣腸による性的興奮を誘発させる演出みたいなのです。
私は赤面してなおこナースのすぐ後を隠れるように付いていき処置室と書かれた個室に入ります。
既にベッドの上には大人用の板おむつ(吸水シート)が敷かれ、温められたケンエー120㎖の浣腸も用意されていました。
「スカートを上げて左を下に横向き寝て貰ってもいいでしょうか?」と言われて、スカートを腰までめくり上げて横向きになると
「もう少しお膝を曲げましょう」と言われ膝を曲げられました。
少しして後ろを振り向くとなおこナースがケンエー120㎖の浣腸の先端部にゼリーを付けています。
{あれをお尻の穴にいれられるのね}と期待感がいやおうなく高まってきます。
ゼリーを付け終わって、看護婦のなおこナースに「汚れるといけないのでお下着を取りますねー」とパンティを一気に下げられて下半身を丸出しにされました。
これも私の羞恥心を煽って性的興奮を強める普段では絶対にやらない演出なのです。
{なんだか今日のなおこナースは別人みたい もしかして菜々緒ナースに触発されたの}
その姿勢でお尻を大きく開かれ暫くお尻の穴を凝視してから
「ごめんなさいね ちょっと指が入りまーす」
㋖
とお尻の穴に指を入れられ直腸の奥までグリグリと何度も必要以上に掻き廻されます。
{ううううううう 気持ち悪ーい}と思いつつもその瞬間に私は強い快感に襲われしてしまい、アソコから愛液が滲み出したのが自分でよく分かります。
「あー 便がここまで下りてきていますが硬い塊になっていますので浣腸してから充分に我慢が必要ですよ 一緒に頑張りましょう」と言われ指を抜かれました。
続けて「ももこさん では浣腸しますのでお尻の力をぬいてお口で息をしてくださいね」
と言いながら、指先でお尻の穴を大きく開いて浣腸器の先端を入れてきます。
「うっ・・・・・」と声を押し殺し堪えますが実はこの感触も大好きなのです。
「大丈夫? 浣腸液を入れますよー」と浣腸液をゆっくり注入し始めます。
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いつもよりもかなりゆっくりと浣腸液を入れておられます。その為かアソコから愛液が止め処なく滲み出ていますので、なおこナースには私のアソコから滲み出た愛液がはっきりと見えているはずです。
「 半分浣腸液が入りましたよーご気分は悪くないですかー・・・・・・あと少しねー」
広告
と言いながら、なおこナースは楽しむように残りの浣腸液を更にゆっくりと注入します。
{うううう気持ち悪いいい・・・}この気持ち悪さが私には至福の快感となります。
2分くらいで浣腸液の注入が終わり「はーい 全部入りましたー 管を抜きますよ」と言いながら、浣腸器を抜かれて、お尻の穴を拭いてくれます。
「あのぅ・・・・アソコからの雫が見えてしまいました?」と私が気まずそうに聞くと
「はい でも患者さんは女性でもお尻穴を触診したり、浣腸するとアソコを濡らされる人はよくおられますよ、私達看護婦は慣れていますのでお気になさらないで」
と言って花園から滲み出た愛液を丁寧に拭いて「あと少しこのまま我慢しましょうね」と有無も言わせずお尻の穴を強く押さえて解放してくれません。
「便か硬いから2分はこのままでね 大丈夫ですか?」
{うううう全然大丈夫じゃないよー・・・・・も漏れそう・・・・・}
時々ゴロゴロとお腹が鳴り、額にはうっすらと脂汗が滲んできます。
「はーい2分経ちましたよー おトイレまで我慢できそうですか」と聞かれたので
「もうすぐにでも出そうです」と言うと「ではこちらに出していいですよ」と簡易便器を私のお尻の下に入れてくれました。すると数秒ももたず私は「いやー---」
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と私はウソ泣きしながら両手で顔を覆い隠して羞恥の排泄をします。
なおこナースはそんな私の様子をじっと見ていましたが半分くらい出たところで、呼び出しの院内放送があり
「ごめんなさい 全部出たら確認しますからこのボタンを押して呼んでくださいね」
と言われ急いで処置室から出で行かれました。
排泄を終えて、渡されたナースコールのボタンを押すと浣腸してくれたなおこナースではない別の看護婦さんが確認に来られて「あらーももこさん きょうも沢山出ましたねー」と笑顔で言いながらお尻を拭いてから便器をかたずけて戻ると「 先生の診察がありますので診察室前でお待ちください」と言われました。
今日はあのなおこナースの羞恥の演出もあり、パンティも脱がされ、お尻の穴に指を入れられて触診されるとすごく興奮してしまい、アソコまで濡らしたところをなおこナースに見られ、浣腸のあとは花園から流れ出る愛液を拭かれると同時にお尻の穴を押さえられて2分も我慢を強いられ、なおこナースが見ている前で簡易便秘へ排泄する姿まで見られるなど想定外の出来事の連続でした。
(続く)
お気に召したらポッチとね!
きっと菜々緒ナースも自分でも浣腸したりアナルオナニーなどを密かにしてるのだろう{いつかお友達になって・・・}なんて勝手に思いました。
会計を済ませて身も心もすっきりと軽やかな気分で帰宅しました。
今回は理想的な浣腸をしてくれる看護婦さんが在籍している病院でされた羞恥の浣腸体験のお話です。
この看護婦のなおこナースには何度も浣腸して貰っていますが、その手技がすごく上手で(私には特別に?)浣腸をするのが好きみたいなんです。
そして今日も予想通りそのなおこナースに浣腸されることになったのですが・・・・・
受付を済ませて待合室で待っていると例のなおこナースに呼ばれて問診と血圧測定をされます。「ももこさん こちらへどうぞー」と案内された問診室で「いつもの便秘ですね?」と聞かれ「そうです」と返答します。
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状況を詳しく聞かれ血圧測定になります。測定中に「後で浣腸になるかもしれませんよ」と言われて、思わず鼓動が高鳴り再測定になりました。
なおこナースは私が浣腸という言葉にどう反応するか試しているようです。
問診と血圧測定が終わると診察室に案内されいつもの女医先生の診察です。先生は問診記録を見て「ももこさん 4日も出てないから浣腸したほうがいいわね」
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と言われ「お薬でも・・・」答えると「いえ浣腸のほうが確実だからそうしましょう」
と傍に控えていたなおこナースに「ケンエー120でね」と指示しました。
なおこナースは嬉しそうに「浣腸の準備をしますので外でお待ちください」と言いました。
お昼前の時間帯なのでさほど患者さんはいませんでしたが、それでもで診察を待っている患者さんが数人います。暫く診察室の前で待っていると「ももこさん浣腸しますので こちらにどうぞー」と処置室に案内されます。すると男性を含む数人の患者さんが一斉に私に好奇と羨望?の視線を向けました。
{やだー みんなに私が浣腸されるのがばれるじゃない もーやだー}
これはなおこナースが私の羞恥心を煽って浣腸による性的興奮を誘発させる演出みたいなのです。
私は赤面してなおこナースのすぐ後を隠れるように付いていき処置室と書かれた個室に入ります。
既にベッドの上には大人用の板おむつ(吸水シート)が敷かれ、温められたケンエー120㎖の浣腸も用意されていました。
「スカートを上げて左を下に横向き寝て貰ってもいいでしょうか?」と言われて、スカートを腰までめくり上げて横向きになると
「もう少しお膝を曲げましょう」と言われ膝を曲げられました。
少しして後ろを振り向くとなおこナースがケンエー120㎖の浣腸の先端部にゼリーを付けています。
{あれをお尻の穴にいれられるのね}と期待感がいやおうなく高まってきます。
ゼリーを付け終わって、看護婦のなおこナースに「汚れるといけないのでお下着を取りますねー」とパンティを一気に下げられて下半身を丸出しにされました。
これも私の羞恥心を煽って性的興奮を強める普段では絶対にやらない演出なのです。
{なんだか今日のなおこナースは別人みたい もしかして菜々緒ナースに触発されたの}
その姿勢でお尻を大きく開かれ暫くお尻の穴を凝視してから
「ごめんなさいね ちょっと指が入りまーす」
㋖
とお尻の穴に指を入れられ直腸の奥までグリグリと何度も必要以上に掻き廻されます。
{ううううううう 気持ち悪ーい}と思いつつもその瞬間に私は強い快感に襲われしてしまい、アソコから愛液が滲み出したのが自分でよく分かります。
「あー 便がここまで下りてきていますが硬い塊になっていますので浣腸してから充分に我慢が必要ですよ 一緒に頑張りましょう」と言われ指を抜かれました。
続けて「ももこさん では浣腸しますのでお尻の力をぬいてお口で息をしてくださいね」
と言いながら、指先でお尻の穴を大きく開いて浣腸器の先端を入れてきます。
「うっ・・・・・」と声を押し殺し堪えますが実はこの感触も大好きなのです。
「大丈夫? 浣腸液を入れますよー」と浣腸液をゆっくり注入し始めます。
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いつもよりもかなりゆっくりと浣腸液を入れておられます。その為かアソコから愛液が止め処なく滲み出ていますので、なおこナースには私のアソコから滲み出た愛液がはっきりと見えているはずです。
「 半分浣腸液が入りましたよーご気分は悪くないですかー・・・・・・あと少しねー」
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と言いながら、なおこナースは楽しむように残りの浣腸液を更にゆっくりと注入します。
{うううう気持ち悪いいい・・・}この気持ち悪さが私には至福の快感となります。
2分くらいで浣腸液の注入が終わり「はーい 全部入りましたー 管を抜きますよ」と言いながら、浣腸器を抜かれて、お尻の穴を拭いてくれます。
「あのぅ・・・・アソコからの雫が見えてしまいました?」と私が気まずそうに聞くと
「はい でも患者さんは女性でもお尻穴を触診したり、浣腸するとアソコを濡らされる人はよくおられますよ、私達看護婦は慣れていますのでお気になさらないで」
と言って花園から滲み出た愛液を丁寧に拭いて「あと少しこのまま我慢しましょうね」と有無も言わせずお尻の穴を強く押さえて解放してくれません。
「便か硬いから2分はこのままでね 大丈夫ですか?」
{うううう全然大丈夫じゃないよー・・・・・も漏れそう・・・・・}
時々ゴロゴロとお腹が鳴り、額にはうっすらと脂汗が滲んできます。
「はーい2分経ちましたよー おトイレまで我慢できそうですか」と聞かれたので
「もうすぐにでも出そうです」と言うと「ではこちらに出していいですよ」と簡易便器を私のお尻の下に入れてくれました。すると数秒ももたず私は「いやー---」
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と私はウソ泣きしながら両手で顔を覆い隠して羞恥の排泄をします。
なおこナースはそんな私の様子をじっと見ていましたが半分くらい出たところで、呼び出しの院内放送があり
「ごめんなさい 全部出たら確認しますからこのボタンを押して呼んでくださいね」
と言われ急いで処置室から出で行かれました。
排泄を終えて、渡されたナースコールのボタンを押すと浣腸してくれたなおこナースではない別の看護婦さんが確認に来られて「あらーももこさん きょうも沢山出ましたねー」と笑顔で言いながらお尻を拭いてから便器をかたずけて戻ると「 先生の診察がありますので診察室前でお待ちください」と言われました。
今日はあのなおこナースの羞恥の演出もあり、パンティも脱がされ、お尻の穴に指を入れられて触診されるとすごく興奮してしまい、アソコまで濡らしたところをなおこナースに見られ、浣腸のあとは花園から流れ出る愛液を拭かれると同時にお尻の穴を押さえられて2分も我慢を強いられ、なおこナースが見ている前で簡易便秘へ排泄する姿まで見られるなど想定外の出来事の連続でした。
(続く)
病院で浣腸されるももこ?(6)立位浣腸
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。今回は菜々緒ちゃんにもご登場いただいてお届けします。
こうして私は晴れて浣腸処置のパスポートをいただいたのでした。
最近では軽い問診だけで待たされることもなくすぐに浣腸処置になります。
これって幸せなのかしら?
今日は 久しぶりに掛かりつけの病院で看護婦さんから浣腸をして貰いました。
この病院の女医さんは私のことをよく理解していてしばらくぶりでも簡単な問診のみで、すぐに浣腸処置を看護婦さん指示してくれるのです。
「ももこさんですね こちらの診察室にお入りください」
と見慣れないちょっとSっ気のありそうな看護婦さんに呼ばれました。
「ももこさん 今日はどうされました」
「一昨日からお通じが無くてー」と先生に便秘状態を告げると
「じゃー浣腸して出したほうがいいわね、すぐに浣腸で出しちゃいましょう」
と先生は私の同意を取ることもなく傍にいる菜々緒ナースに
「菜々緒さん浣腸の用意をして、GE120㎖の浣腸ね」と言われました。
最近赴任して来られた30代の先生は、私が幼い頃からこの病院に通っていてその度に浣腸処置をされていたことを過去のカルテ記録からよくご存じなのです。
(昔と違い普通の病院では触診やレントゲン撮影などで緊急性を見て下剤のみの処方で終わらせます、浣腸は手間が掛る割には診療報酬も少ないので3日程度の便秘では処置しない場合が殆どなのです)
この病院で使用する浣腸器はムネ120㎖の浣腸で、以前は処置室のベッドで浣腸して貰ったのですが、
最近は多目的トイレで、手すりに捕まってお尻を看護婦さんに向けて浣腸されます。
それでも多目的トイレでの浣腸処置は腸穿孔などのリスクもあるので、立位での浣腸を許される看護婦さんは、かなり浣腸慣れしていて先生から相互浣腸の実習を済ませるなどのお墨付きが得られた看護婦さんだけなのだそうです。
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きっと私も毎回こんな風に幸せな表情を見せていることでしょう。
診察室で同席されていた菜々緒ナースは、赴任したてで初めて浣腸する私を見て嬉しそうに
「ももこさん浣腸の準備しますので、待合室に掛けてお待ちください」と案内されます。
待合室のドアの傍に座って待っていると、看護婦さん同士のやり取りが聞こえて来ます。お湯を容器に流し込んでいる音、トレイに膿盆が当たる金属音などの合間に菜々緒ナースが「この120㎖の浣腸は40℃に温めてくださいね」
と忙しく浣腸の準備をしているらしい声が聞こえて来ます。
暫くすると菜々緒ナースが、ムネ120㎖の浣腸とキシロカインゼリーを載せたトレイを持って来られて「今日は2階の多目的トイレで浣腸しますので、そちら行きましょうか」
と案内されましたが、あいにく使用中になっています。
「今、利用されているみたいですね、また呼びに来ますからこちらに掛けてお待ちください」と菜々緒ナースはトイレ横の長椅子を指差して足早に去っていきました。
長椅子に座って待っていると、別の看護婦さんに浣腸をされるらしい患者さんとの会話が微かに漏れ聞こえてきます。
「〇〇さんパンツをおろしますよー・・・・」 「・・・・管を入れまーす・・・」
などと滅多にないチャンスに興味津々で聞き耳を立てていると否応なく浣腸への期待感も膨らみ、あとこがしっとり濡れてきます。
「ももこさん3階の処置用のトイレが空いていたので、そちらで浣腸させてくださいね」
と3階の多目的トイレへと案内されました。
菜々緒ナースが多目的トイレのドアの札を使用中にすると二人で中に入ります。
中から鍵を掛けようされていますが、なぜか鍵が掛からない様子です。
「ももこさん鍵がかからないけど、使用中の札を付けていますので、大丈夫ですよ」
と言いながら処置用の手袋をして、浣腸の先端にキシロカインゼリーを塗り付けます。
「スカートを脱いでお尻を私の方に向けてくれますか?」と言われそのようにすると
「パンティをひざ下迄下げますねー、正面の支え棒につかまって、いいですよーもう少し私の方にお尻を突き出して貰えますか?」と言われるので気持ちお尻を突き出します。指先でお尻を開いて「管を入れますねー」とお尻に浣腸器の先端を入れ込んで来ました。緊張で思わず「痛い」と言うと菜々緒ナースは「ごめんなさい」と管を抜くと、今度はゼリーを指先に付けてから、お尻を両手で開いて「ちょっと指が入りまーす」とお尻の穴の中に人差し指を入れてお尻の奥のほうにまでゼリーを塗り込んでいます。
㋖
「ううううう・・・」菜々緒ナースはまるで楽しむかのように必要以上にお尻の中で人差し指をこねくり廻してから、指を抜くと浣腸の先端にも再度大量のゼリーを付け「また管を入れますねー」と言うと慎重に浣腸の先端をお尻の穴深くに入れ込んで来ました。
「大丈夫?お薬が入りますよー」と言いながら、浣腸液をゆっくりと入れ始めると、浣腸器の容器をつぶす感じがあり、温かい浣腸液がじんわりと直腸に入って来ます。
「大丈夫?」 「液が入って来るのが分かります」と告げると「良かった」と言われて残りの浣腸液を注入されます。浣腸液を注入している間、菜々緒ナースは液を注入する事に専念しているのか声掛けはありませんが、この瞬間が私にとって至福の時間なのです。きっと花園(Hさんの場合は亀頭)からは雫が滲み出ているはずで、菜々緒ナースはすでにそれを見抜いていて、今日はいつもより時間を掛けて浣腸液をゆっくりと注入してくれています。
やがて 注入が終わり「はい終わりました 抜きますよ」と言いながら、浣腸の先端がお尻の穴から抜かれました。トイレットペーパーでお尻の穴のゼリーを丁寧に拭いてから、幾重にも重ねたトイレットペーパーでお尻の穴を強く押さえ「このまま、しばらく我慢してくださいね」とすぐには解放してくれません。
暫くそのまま2分くらい我慢させられ「あと60くらい数えたら出していいですよ、出たら流さずにボタンを押して教えてくださいね」と言ってトイレから出て行かれました。
便秘にグリセリン浣腸120ccも注入され3分の我慢なんてとても無理です。
30くらい数え排泄している最中にも別の看護婦さんがドアをノックして「どうですか?」と声をかけます。「いま出ています」と答えると「もう少ししてから確認に来てもらいますね」とその看護婦さんは菜々緒ナースに様子を伝えに行きました。
暫くして落ち着いたところで菜々緒ナースが見に来られてドアの外から「出ました?」と聞かれたので「沢山出てお腹もスッキリしました」と返答するとドアを開けて便器の中を確認し「良かったですね流していいですよ」と持ってきたカルテをに何か書き込むと「先生に廻しておきますね。 お大事になさってください」と微笑みます「ありがとうございます」とお礼をいうと「またお通じがないときは無理しないで、ももこさんの場合は浣腸すればすぐにすっきりするのですから遠慮しないでいつでも私に連絡してね」と菜々緒ナースは意味あり気に満面の笑みで答えてくれました。
この病院では他の看護婦さんにも何回か浣腸して貰っていますが、菜々緒ナースは最初からゼリーを付けた指をお尻の穴に入れて奥まで塗り込んだ後で丁寧に浣腸をしてくれました。それが私にはとてつもない快感を呼び起こすことまで私を一目見たときから見抜いていたようです。
きっと菜々緒ナースも自分でも浣腸したりアナルオナニーなどを密かにしてるのだろう{いつかお友達になって・・・}なんて勝手に思いました。
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会計を済ませて身も心もすっきりと軽やかな気分で帰宅しました。
(続く)
ももこより一言・・・・・Hさんいつも貴重な㊙体験をありがとうございます。
掲載のように現実には女性でも浣腸されてアソコが少し濡れることはありそうですが、男性のように我慢汁が流れ落ちるように愛液が滲み出ることはまずありません。ここではHさん(男性)にももこを重ねていますので、女性としてはかなりオーバーな表現になってしまいました。
病院で浣腸されるももこ?(5)大腸カメラ
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。
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「ここまで綺麗に洗ったついでに大腸の奥まで覗いてみましょうか」
{大腸の奥まで覗く?まさか・・・・・」
「これは直腸鏡という器具です30cmあるのでS状結腸の中まで見れます」
「では ももこさんお尻の力を抜いて はーと息を吐いてー」
私が「はー」と息を吐くと同時に先生は太さが3センチも有りそうなその直腸鏡を私のお尻に突き刺してぐいぐいと挿入してきました。
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まるで直腸から太い棒で体を串刺しにされている感じです。
「うううううー-- もういやー-」と声にならない叫び声を漏らしますが、内心では冷たい直腸鏡の感触を楽しんでいる私がいます。
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「うん 綺麗な直腸ね みんなにも内部が診れるように大腸カメラをいれますよ」
と先生は直腸鏡を抜いて大腸内視鏡を手にしました。
「皆さんも見たことはあると思いますが患者さんに苦痛を感じさせないで奥の方まで
入れるのは相応の技術が要ります」
「今日は鎮静剤なしでどこまで行けるか試してみましょう・・・・・」
「入れまーす ももこさんお尻の力を抜いて楽にしててねー」
「やだー 今度は内視鏡挿入の実験台にされるの?
どうりで高圧浣腸の回数が多かったのね」
お尻に生き物のように蠢く内視鏡の先端が入ってきますが痛みはありません。
「肛門の奥が直腸です 炭酸ガスを入れて膨らませるとこんな感じです」
「ここで内視鏡の先端を180°回転させると肛門の内側がみれます」
{これが私の内部なの?なんか私の躰じゃないみたい不思議ー-}
「はい 戻して先に進みますよ ここが直腸の上部ね・・・そしてS状結構・・
下行結腸の先に脾湾曲・・・・その奥が横行結構・・・・・その突き当りが肝湾曲よ」
「先生お腹いたいですうーー-」
「そうよね鎮痛剤無しではここまでが限界ね この先に上行結腸そして大腸の始りの
回盲弁になるの」
「でも今日はここまでにしておきましょう これから内視鏡を抜きながら詳しく
診ていき必要に応じて画像を記録します ももこさんの慢性便秘の原因はどうも
横行結構の運動機能が弱いのが原因のようね」
「先生 見ただけでそんなことまで分るのですか?」
お気に召したらポッチとね!
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「ここまで綺麗に洗ったついでに大腸の奥まで覗いてみましょうか」
{大腸の奥まで覗く?まさか・・・・・」
「これは直腸鏡という器具です30cmあるのでS状結腸の中まで見れます」
「では ももこさんお尻の力を抜いて はーと息を吐いてー」
私が「はー」と息を吐くと同時に先生は太さが3センチも有りそうなその直腸鏡を私のお尻に突き刺してぐいぐいと挿入してきました。
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まるで直腸から太い棒で体を串刺しにされている感じです。
「うううううー-- もういやー-」と声にならない叫び声を漏らしますが、内心では冷たい直腸鏡の感触を楽しんでいる私がいます。
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「うん 綺麗な直腸ね みんなにも内部が診れるように大腸カメラをいれますよ」
と先生は直腸鏡を抜いて大腸内視鏡を手にしました。
「皆さんも見たことはあると思いますが患者さんに苦痛を感じさせないで奥の方まで
入れるのは相応の技術が要ります」
「今日は鎮静剤なしでどこまで行けるか試してみましょう・・・・・」
「入れまーす ももこさんお尻の力を抜いて楽にしててねー」
「やだー 今度は内視鏡挿入の実験台にされるの?
どうりで高圧浣腸の回数が多かったのね」
お尻に生き物のように蠢く内視鏡の先端が入ってきますが痛みはありません。
「肛門の奥が直腸です 炭酸ガスを入れて膨らませるとこんな感じです」
「ここで内視鏡の先端を180°回転させると肛門の内側がみれます」
{これが私の内部なの?なんか私の躰じゃないみたい不思議ー-}
「はい 戻して先に進みますよ ここが直腸の上部ね・・・そしてS状結構・・
下行結腸の先に脾湾曲・・・・その奥が横行結構・・・・・その突き当りが肝湾曲よ」
「先生お腹いたいですうーー-」
「そうよね鎮痛剤無しではここまでが限界ね この先に上行結腸そして大腸の始りの
回盲弁になるの」
「でも今日はここまでにしておきましょう これから内視鏡を抜きながら詳しく
診ていき必要に応じて画像を記録します ももこさんの慢性便秘の原因はどうも
横行結構の運動機能が弱いのが原因のようね」
「先生 見ただけでそんなことまで分るのですか?」
「そうね ほらこうして腸壁を刺激しても襞の動きが弱いでしょ!こんな症状には
強い下剤よりも定期的な浣腸が一番なのよだからももこさん 便秘になったら迷わ
ず来院してね すぐに浣腸を掛けて楽にしてあげますからね」
「はい 先生ありがとうございます」
先生は浣腸処置や摘便実習の途中で、私の便秘の原因を内視鏡により特定できないかその場で思いついたのだそうです。(後日談)
こうして私は晴れて浣腸処置のパスポートをいただいたのでした。
最近では軽い問診だけで待たされることもなくすぐに浣腸処置になります。
これって幸せなのかしら?・・・・
(続く)
強い下剤よりも定期的な浣腸が一番なのよだからももこさん 便秘になったら迷わ
ず来院してね すぐに浣腸を掛けて楽にしてあげますからね」
「はい 先生ありがとうございます」
先生は浣腸処置や摘便実習の途中で、私の便秘の原因を内視鏡により特定できないかその場で思いついたのだそうです。(後日談)
こうして私は晴れて浣腸処置のパスポートをいただいたのでした。
最近では軽い問診だけで待たされることもなくすぐに浣腸処置になります。
これって幸せなのかしら?・・・・
(続く)
病院で浣腸されるももこ?(3)摘便処置
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。
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しかし恥ずかしい排泄姿を見られている緊張のせいで浣腸液しか出ません。
「まだ出せそう?出ないならば、指で便を搔き出す摘便になるけどー」
と言って様子を見ていましたが「んー-もう出ないみたいだから摘便します」
と更に辛い摘便処置を宣告されることになったのです。
「ごめんなさいね ももこさん今から指をお尻の穴にいれて便を搔き出します」
こうして私は摘便処置まで受けることになったのです。
「みなさんも頑固な便秘で出せない患者さんには摘便も必要ですからこの際に
しっかりそのやり方を体験しておくように」
「はい 分かりました」
後で聞いた話では最初の浣腸液は、グリセリンが20%の浣腸で先生は最初から私をモデルにして摘便の実習までさせる計画だったようなのです。
「ももこさん 指をお尻の穴にいれていきますから力をぬいて」
㋖
「あー ここまで便が下りてきていれば大丈夫よ
みなさんもこの感触を掴んでおきなさい 一人ずつね」
{えっ 一人ずつ? みんなに指を入れられるの?聞いてないよひどーい}
と思ってもどうしようもありません。私のお尻は次々に実習生の指に犯されるのでした。
「ごめんなさい 失礼しまーす」
広告
「すみません 失礼しまーす」
㋖
「ごめんなさい 指が入りまーす」
広告
こうしてその場にいた全員に、お尻の穴の奥まで指を入れられ私はもう泣きそうでした。
しかしそれと同時に花園はすっかり潤んで雫まで垂れていたのです。
「ももこさんでは摘便を始めますね 塊を出したらまた浣腸して全部だしますよ」
と先生はさりげなく私の花園の雫を拭きとると、本格摘便をすべくお尻の穴の奥深くまで指を入れて中で掻き廻しています。
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{あああー-- 先生ー--}
こうなると私のアナルは感度の高い性器と化しています。
「力を抜いててねー 塊を出しますよー」
先生は実習生にも見えるように何回も私のアナルに指を入れて掻き廻しては、奥の塊を掻き出しました。
「はい いいですよ 残りは高圧浣腸を掛けて大腸の奥まで綺麗にしますよ
舞ちゃん微温湯4000ccお願いね」
「はい先生 2000ccイルリガートルに2本ですね」
{えー 高圧浣腸で4000ccも?}
私はいつにない大量の高圧浣腸の指示に恐怖を覚えました。
(続く)
お気に召したらポッチとね!
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しかし恥ずかしい排泄姿を見られている緊張のせいで浣腸液しか出ません。
「まだ出せそう?出ないならば、指で便を搔き出す摘便になるけどー」
と言って様子を見ていましたが「んー-もう出ないみたいだから摘便します」
と更に辛い摘便処置を宣告されることになったのです。
「ごめんなさいね ももこさん今から指をお尻の穴にいれて便を搔き出します」
こうして私は摘便処置まで受けることになったのです。
「みなさんも頑固な便秘で出せない患者さんには摘便も必要ですからこの際に
しっかりそのやり方を体験しておくように」
「はい 分かりました」
後で聞いた話では最初の浣腸液は、グリセリンが20%の浣腸で先生は最初から私をモデルにして摘便の実習までさせる計画だったようなのです。
「ももこさん 指をお尻の穴にいれていきますから力をぬいて」
㋖
「あー ここまで便が下りてきていれば大丈夫よ
みなさんもこの感触を掴んでおきなさい 一人ずつね」
{えっ 一人ずつ? みんなに指を入れられるの?聞いてないよひどーい}
と思ってもどうしようもありません。私のお尻は次々に実習生の指に犯されるのでした。
「ごめんなさい 失礼しまーす」
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「すみません 失礼しまーす」
㋖
「ごめんなさい 指が入りまーす」
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こうしてその場にいた全員に、お尻の穴の奥まで指を入れられ私はもう泣きそうでした。
しかしそれと同時に花園はすっかり潤んで雫まで垂れていたのです。
「ももこさんでは摘便を始めますね 塊を出したらまた浣腸して全部だしますよ」
と先生はさりげなく私の花園の雫を拭きとると、本格摘便をすべくお尻の穴の奥深くまで指を入れて中で掻き廻しています。
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{あああー-- 先生ー--}
こうなると私のアナルは感度の高い性器と化しています。
「力を抜いててねー 塊を出しますよー」
先生は実習生にも見えるように何回も私のアナルに指を入れて掻き廻しては、奥の塊を掻き出しました。
「はい いいですよ 残りは高圧浣腸を掛けて大腸の奥まで綺麗にしますよ
舞ちゃん微温湯4000ccお願いね」
「はい先生 2000ccイルリガートルに2本ですね」
{えー 高圧浣腸で4000ccも?}
私はいつにない大量の高圧浣腸の指示に恐怖を覚えました。
(続く)
病院で浣腸されるももこ?(2)浣腸と排泄
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。
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「みなさん 今日は患者さんの同意を得て浣腸の実習になります みなさんは私達の
処置をよく見て後で自分達で実践してみてください」 「はい 分かりました」
処置をよく見て後で自分達で実践してみてください」 「はい 分かりました」
「ももこさん 下着を下ろしますから腰を浮かせてください」
パンティを膝まで下ろされると、無防備に晒された私の陰部にひんやりとした空気が流れ込むと同時に多くの視線を感じます。
先生は指先で私のお尻を広げて表面をじっくりと凝視しています。
「みなさん 肛門の襞の状態や色は大事な情報なので近くでよく観察するように
して下さい」
して下さい」
とその傍で先生は手早く指サックをしてゼリーを指先に塗ります。
「お尻の力をぬいてー」
「指が入りまーす お口で息を吐いてー・・・・・・」
先生の細い指がグイっとお尻の穴に入る瞬間の快感で思わず声が出ます。
「あああーううう--」
その間に看護師の舞さんがゼリーを浣腸の先端に塗っています。
「先生どうぞ」「ありがとう」
先生は浣腸の先端をお尻の穴に入れる直前に再び大きくおしりを開きれました。
「ももこさん管を入れますよ」
と浣腸器の先端を入れてきましたので思わず「痛いと」言うと
「痛かった?ごめんね」
と言いながら、一度抜くようにして管を奥に入れてきます。
「浣腸液を入れますよ」と言いながら液を注入し始めました。
それはなんと今ではほとんど使われることがないガラスシリンジ浣腸器でした。
「口を大きく開けて天井の方を見ていなさい すぐ済むからね」 「大丈夫?」
「・・・・・・」 「今半分よ 大丈夫?」「ううう・・・・・・」
「・・・・・・」 「今半分よ 大丈夫?」「ううう・・・・・・」
「あと少しね 大丈夫?」 「・・・・・・」
と先生は浣腸液の注入中にも、何度も気分が悪くないか聞いてきますが私は恥ずかしさもあり無言で答えます。
「はーい 全部入ったわ」「うううう・・・・」
「抜きますから、おしりの穴に力を入れて」
「抜きますから、おしりの穴に力を入れて」
浣腸器を抜くと同時にトイレットペーパーでおしりの穴を押さえてくれます。
「このようにお尻の穴を指で押さえると激しい便意があっても出せません」
そのまま暫く我慢させられます。
少し落ち着いたところでパンティを上げてくれて
「このままトイレに行きましょうか 大丈夫?」 「もう漏れそうです」
「途中で液が漏れるといけないのでここで出しちゃましょう」
と言って先生は、再びパンティを脱がせて用意していた差し込み便器を私のお尻の下に置いてくれました。
それでも、大勢に見られながら出すのは抵抗がありしばらくは我慢しますが遂に限界になり恥ずかしい排泄音とともに浣腸液を排出しました。
しかし恥ずかしい排泄姿を見られている緊張のせいで浣腸液しか出ません。
「まだ出せそう?出ないならば、指で便を搔き出す摘便になるけどー」
と言って様子を見ていましたが「んー-もう出ないみたいだから摘便します」
と更に辛い摘便処置を宣告されることになったのです。
(続く)
病院で浣腸されるももこ?(1)浣腸宣告
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。
男性のHさんの体験をそのままに、病院での浣腸に魅せられたももこに置き換えていますので多少の不自然さは各所ありますが、女性が浣腸される時もこんな感じなんだろうなと、皆さんもご自分をももこに重ねて楽しんでいただけたら嬉しいです!
男性のHさんの体験をそのままに、病院での浣腸に魅せられたももこに置き換えていますので多少の不自然さは各所ありますが、女性が浣腸される時もこんな感じなんだろうなと、皆さんもご自分をももこに重ねて楽しんでいただけたら嬉しいです!
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私ももこ(H)は幼い頃から腸の活動が弱く病院で浣腸されるのが日常でした。
それでも思春期になると、治療とはいえ看護婦さんにお尻を見られるのが恥ずかしくなり、数日もお通じを我慢しては先生に怒られてしまい、時には辛い摘便(お尻に指を入れて硬くなった便を掻き出す処置)までされたのです。
その処置の辛さと屈辱は、例えるならSMの浣腸プレイやアナル調教以上です。
しかしその屈辱こそが強い快感に変わるようになった私は、先生に浣腸の宣告を受けると同時に性的興奮が盛り上がりあそこが熱くなり、二十歳を迎えるころには浣腸の最中にもエクスタシーを感じるほどの恥ずかしい躰になってしまったのです。
それと入れ替わりに便秘体質も改善され、弱い便秘薬でも正常なお通じが出るようになったのですが、浣腸に魅せられた私の心と躰は、もう浣腸無しの生活は受け入れなくなったのです。
それでも危険なネット画像や浣腸オナニーで、それを解消しようと試みてましたがそれは逆効果になり益々病院での浣腸処置に魅せられていくのでした。
そしてある日突然私は悟ったのです。
「そうだ!・・もうこの性癖は治すのではなく自分の趣向としてありのままを前向きに
受け入れればいいのだわ!」
受け入れればいいのだわ!」
そうなると身も心も軽くなり、便秘体質が解消するばかりか、仕事までうまくいくようになり今では小さな(10人程度)グループを束ねる役迄いただいた上に、長年お一人様を通してきた私に言い寄る男性まで現れて来たのです。
そんな日々でも、あの性癖は数日おきに襲ってきます。
最近では自然な便秘?を装い、掛かりつけ先生(女医さん)に軽い問診をされるだけですぐに浣腸の宣告を受けられようになっています。
今回は数日前の採れたての体験談を、ももこがHさんになり替わり実況します。
それは受診の数日前から準備が必要です。
まず便秘薬の代わりに整腸剤を飲んでお通じは極力我慢します。
受診当日は、お尻を出しやすいゆったりとした短めワンピースで出かけます。
病院に着くと問診表に実際の便秘に1日プラスして記入し、下段の早く出したいに〇を付けます。これで私の場合ほぼ100%浣腸処置となります。
水曜日のお昼前の時間帯は患者さんが少なく、待ち時間もさほどなく診察室に案内されます。
「ももこさん2番の診察室お入りください」
と最近配属になったベテランの看護師さんに呼ばれました。
と最近配属になったベテランの看護師さんに呼ばれました。
{えっ今日は先生がしてくださるのかしら?}
「ももこさん 今から浣腸しますから壁の方を向いて横になって」 「あ あのー」
「ももこさん 今から浣腸しますから壁の方を向いて横になって」 「あ あのー」
「今日は インターンの医師と看護師が来ているので実習に立ち会わせてね」
「えっ でもー」 「大丈夫よ お尻以外は見えないようにカーテンで仕切るから ねっ」
先生は懇願するようにお茶目にウインクします。
「は はい じゃーお願いします」
{いつもお世話になっいるのでそれくらいはいいけど みんなに見られながら浣腸される
快感に目覚めたらどうしよう}
{いつもお世話になっいるのでそれくらいはいいけど みんなに見られながら浣腸される
快感に目覚めたらどうしよう}
などと嬉し恥ずかしの感情を隠してしおらしく俯きます。
「先生 GE120ですね 浣腸の用意はもう出来ています」
{え もう準備できてる? それって・・・}
先生は最初から私を浣腸実習の人体モデルにするつもりだったようです。
先生は最初から私を浣腸実習の人体モデルにするつもりだったようです。
「そう じゃーみんなを呼んできてくれる」 「はい すぐに」
「ももこさんベッドに横になって みんなに浣腸の実習させるから腰から上は見えないよう
にカーテンをしますね・・・・・OKどうぞー」
すぐに数人が診察室の中に入って来てざわざわした気配を感じました。
(続く)
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