病院で浣腸されるももこ?(1)浣腸宣告

この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。
男性のHさんの体験をそのままに、病院での浣腸に魅せられたももこに置き換えていますので多少の不自然さは各所ありますが、女性が浣腸される時もこんな感じなんだろうなと、皆さんもご自分をももこに重ねて楽しんでいただけたら嬉しいです!
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私ももこ(H)は幼い頃から腸の活動が弱く病院で浣腸されるのが日常でした。
それでも思春期になると、治療とはいえ看護婦さんにお尻を見られるのが恥ずかしくなり、数日もお通じを我慢しては先生に怒られてしまい、時には辛い摘便(お尻に指を入れて硬くなった便を掻き出す処置)までされたのです。
その処置の辛さと屈辱は、例えるならSMの浣腸プレイやアナル調教以上です。
 
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しかしその屈辱こそが強い快感に変わるようになった私は、先生に浣腸の宣告を受けると同時に性的興奮が盛り上がりあそこが熱くなり、二十歳を迎えるころには浣腸の最中にもエクスタシーを感じるほどの恥ずかしい躰になってしまったのです。
それと入れ替わりに便秘体質も改善され、弱い便秘薬でも正常なお通じが出るようになったのですが、浣腸に魅せられた私の心と躰は、もう浣腸無しの生活は受け入れなくなったのです。
それでも危険なネット画像や浣腸オナニーで、それを解消しようと試みてましたがそれは逆効果になり益々病院での浣腸処置に魅せられていくのでした。
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そしてある日突然私は悟ったのです。
「そうだ!・・もうこの性癖は治すのではなく自分の趣向としてありのままを前向きに
 受け入れればいいのだわ!」
そうなると身も心も軽くなり、便秘体質が解消するばかりか、仕事までうまくいくようになり今では小さな(10人程度)グループを束ねる役迄いただいた上に、長年お一人様を通してきた私に言い寄る男性まで現れて来たのです。
そんな日々でも、あの性癖は数日おきに襲ってきます。
最近では自然な便秘?を装い、掛かりつけ先生(女医さん)に軽い問診をされるだけですぐに浣腸の宣告を受けられようになっています。

今回は数日前の採れたての体験談を、ももこがHさんになり替わり実況します。
それは受診の数日前から準備が必要です。
まず便秘薬の代わりに整腸剤を飲んでお通じは極力我慢します。
受診当日は、お尻を出しやすいゆったりとした短めワンピースで出かけます。
病院に着くと問診表に実際の便秘に1日プラスして記入し、下段の早く出したいに〇を付けます。これで私の場合ほぼ100%浣腸処置となります。
水曜日のお昼前の時間帯は患者さんが少なく、待ち時間もさほどなく診察室に案内されます。
「ももこさん2番の診察室お入りください」
と最近配属になったベテランの看護師さんに呼ばれました。
「あーももこさん今回もxxxxxxxxですね 我慢するのは良くないからすぐに
 浣腸で出しましょう 舞さん浣腸の用意をして」
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{えっ今日は先生がしてくださるのかしら?}
「ももこさん 今から浣腸しますから壁の方を向いて横になって」 「あ あのー」
「今日は インターンの医師と看護師が来ているので実習に立ち会わせてね」
「えっ でもー」 大丈夫よ お尻以外は見えないようにカーテンで仕切るから ねっ」
先生は懇願するようにお茶目にウインクします。
「は はい じゃーお願いします」
{いつもお世話になっいるのでそれくらいはいいけど みんなに見られながら浣腸される
 快感に目覚めたらどうしよう}
などと嬉し恥ずかしの感情を隠してしおらしく俯きます。
「先生 GE120ですね 浣腸の用意はもう出来ています」
{え もう準備できてる? それって・・・}
先生は最初から私を浣腸実習の人体モデルにするつもりだったようです。
「そう じゃーみんなを呼んできてくれる」 「はい すぐに」
「ももこさんベッドに横になって みんなに浣腸の実習させるから腰から上は見えないよう
 にカーテンをしますね・・・・・OKどうぞー」

すぐに数人が診察室の中に入って来てざわざわした気配を感じました。
続く


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