あなたは
番目のご訪問者様です
只今の閲覧お友達は:名です
| ホーム |
菜々緒の秘め事 第5話 かおるさんと私(1)
今回は久しぶりにかおるさんがお泊りをした時のことを書いてみます。
まず御夕飯の下準備をします。豚のバラブロックに斜め縦横に5ミリ間隔で赤身に届くように切り込みを入れ調味汁につけておきます。
スープはワンタンです。ワンタンの皮に豚ひき肉を包んで冷蔵庫に入れておきます。
レタスは洗ってこれも冷蔵庫にれます。かおるさんもおっかなびっくりに包丁を使っています。
御夕飯の用意が済んだら、100㏄の浣腸器で手始めの浣腸をしあいます。
Tシャツは男物でサイズが大きいXLなのでお尻まで隠れます。
お食事がすみ後かたずけを一緒にします。
そしてこれからが本格的なお楽しみの始まりです。先ずはベッドにプレイ用のシーツを敷きます。
タオルバスタオルを用意しワゴンに浣腸器バイブなどの小物を並べ拘束具などもベッドにセットします。1000mlの計量カップに20%グリセリン液を用意します。勿論潤滑剤も、かおるさんも用意されたものを見て満足そうです。
リビングに戻りクローゼットを開け何を着るか二人で選びます。着替えが済むと大きな姿見の前でポーズをとったりキスをする自分たちを見て楽しみます。
鏡の中では自分たちの知らない女の子たちがキスをしたり微笑んでいます。
ベッドに行き先ず200ccの浣腸器で浣腸です。
かおるさんは後ろ手に縛られ後背位で鏡を見ながら浣腸されるのが好きなので良く見えるように鏡をセットします。
スカートをめくり揚げられ丸出しのお尻に大きな浣腸器で浣腸されている自分を見て興奮しています。
そういえばあずさちゃんも同じっように浣腸されるのが好きなのはやはり姉妹なだからなのでしょうか違いはあずさちゃんはパンテイーを膝まで降ろされるのが好きで、かおるさんはノーパンが好きです。
かおるさんへの浣腸が済むと次は私が仰向けで縛られて浣腸されます。
両腕を頭の上で縛り、両足を大きく広げ膝を曲げた姿勢できつく縛られます。
足だけを拘束するのと腕まで拘束するのでは、やはり腕を拘束された方がいかにもと言ったようで凄く興奮します。
私への浣腸が済みお尻も綺麗にした後はベッドに行きお互いに体を舐めつくします。
お互いにツボは知っているのでどちらが先にギヴアップするか競うように楽しみます。
最後は69スタイルでお互いの花芯を吸いアナルに指を入れ昇天します。
そのまま余韻を楽しみ一息ついてから、冷えたジンフイズを大きなグラスで飲み一休みした後でかおるさんの耳元で
「かおるさんこれからすごくいやらしいことをするけどいい」と囁きます。
かおるさんの目が輝き「何、どんなことをするの」
「それは教えないでもされるがままになってね」 「えっ、なんか怖いけど」
「大丈夫よきっと気に入るから未だあずさちゃんにもしていないことをお姉さんのかおるさんが先に体験してね」 (続く)
「それは教えないでもされるがままになってね」 「えっ、なんか怖いけど」
「大丈夫よきっと気に入るから未だあずさちゃんにもしていないことをお姉さんのかおるさんが先に体験してね」 (続く)
- 関連記事
<<菜々緒の秘め事 第6話 かおるさんと私(2) | ホーム | 菜々緒の秘め事 第4話 かおるさんの実家にて>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |