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病院で浣腸されるももこ?(7)理想的な浣腸
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。今回はなおちゃんにご登場いただいてお届けします。
きっと菜々緒ナースも自分でも浣腸したりアナルオナニーなどを密かにしてるのだろう{いつかお友達になって・・・}なんて勝手に思いました。
会計を済ませて身も心もすっきりと軽やかな気分で帰宅しました。
今回は理想的な浣腸をしてくれる看護婦さんが在籍している病院でされた羞恥の浣腸体験のお話です。
この看護婦のなおこナースには何度も浣腸して貰っていますが、その手技がすごく上手で(私には特別に?)浣腸をするのが好きみたいなんです。
そして今日も予想通りそのなおこナースに浣腸されることになったのですが・・・・・
受付を済ませて待合室で待っていると例のなおこナースに呼ばれて問診と血圧測定をされます。「ももこさん こちらへどうぞー」と案内された問診室で「いつもの便秘ですね?」と聞かれ「そうです」と返答します。
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状況を詳しく聞かれ血圧測定になります。測定中に「後で浣腸になるかもしれませんよ」と言われて、思わず鼓動が高鳴り再測定になりました。
なおこナースは私が浣腸という言葉にどう反応するか試しているようです。
問診と血圧測定が終わると診察室に案内されいつもの女医先生の診察です。先生は問診記録を見て「ももこさん 4日も出てないから浣腸したほうがいいわね」
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と言われ「お薬でも・・・」答えると「いえ浣腸のほうが確実だからそうしましょう」
と傍に控えていたなおこナースに「ケンエー120でね」と指示しました。
なおこナースは嬉しそうに「浣腸の準備をしますので外でお待ちください」と言いました。
お昼前の時間帯なのでさほど患者さんはいませんでしたが、それでもで診察を待っている患者さんが数人います。暫く診察室の前で待っていると「ももこさん浣腸しますので こちらにどうぞー」と処置室に案内されます。すると男性を含む数人の患者さんが一斉に私に好奇と羨望?の視線を向けました。
{やだー みんなに私が浣腸されるのがばれるじゃない もーやだー}
これはなおこナースが私の羞恥心を煽って浣腸による性的興奮を誘発させる演出みたいなのです。
私は赤面してなおこナースのすぐ後を隠れるように付いていき処置室と書かれた個室に入ります。
既にベッドの上には大人用の板おむつ(吸水シート)が敷かれ、温められたケンエー120㎖の浣腸も用意されていました。
「スカートを上げて左を下に横向き寝て貰ってもいいでしょうか?」と言われて、スカートを腰までめくり上げて横向きになると
「もう少しお膝を曲げましょう」と言われ膝を曲げられました。
少しして後ろを振り向くとなおこナースがケンエー120㎖の浣腸の先端部にゼリーを付けています。
{あれをお尻の穴にいれられるのね}と期待感がいやおうなく高まってきます。
ゼリーを付け終わって、看護婦のなおこナースに「汚れるといけないのでお下着を取りますねー」とパンティを一気に下げられて下半身を丸出しにされました。
これも私の羞恥心を煽って性的興奮を強める普段では絶対にやらない演出なのです。
{なんだか今日のなおこナースは別人みたい もしかして菜々緒ナースに触発されたの}
その姿勢でお尻を大きく開かれ暫くお尻の穴を凝視してから
「ごめんなさいね ちょっと指が入りまーす」
㋖
とお尻の穴に指を入れられ直腸の奥までグリグリと何度も必要以上に掻き廻されます。
{ううううううう 気持ち悪ーい}と思いつつもその瞬間に私は強い快感に襲われしてしまい、アソコから愛液が滲み出したのが自分でよく分かります。
「あー 便がここまで下りてきていますが硬い塊になっていますので浣腸してから充分に我慢が必要ですよ 一緒に頑張りましょう」と言われ指を抜かれました。
続けて「ももこさん では浣腸しますのでお尻の力をぬいてお口で息をしてくださいね」
と言いながら、指先でお尻の穴を大きく開いて浣腸器の先端を入れてきます。
「うっ・・・・・」と声を押し殺し堪えますが実はこの感触も大好きなのです。
「大丈夫? 浣腸液を入れますよー」と浣腸液をゆっくり注入し始めます。
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いつもよりもかなりゆっくりと浣腸液を入れておられます。その為かアソコから愛液が止め処なく滲み出ていますので、なおこナースには私のアソコから滲み出た愛液がはっきりと見えているはずです。
「 半分浣腸液が入りましたよーご気分は悪くないですかー・・・・・・あと少しねー」
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と言いながら、なおこナースは楽しむように残りの浣腸液を更にゆっくりと注入します。
{うううう気持ち悪いいい・・・}この気持ち悪さが私には至福の快感となります。
2分くらいで浣腸液の注入が終わり「はーい 全部入りましたー 管を抜きますよ」と言いながら、浣腸器を抜かれて、お尻の穴を拭いてくれます。
「あのぅ・・・・アソコからの雫が見えてしまいました?」と私が気まずそうに聞くと
「はい でも患者さんは女性でもお尻穴を触診したり、浣腸するとアソコを濡らされる人はよくおられますよ、私達看護婦は慣れていますのでお気になさらないで」
と言って花園から滲み出た愛液を丁寧に拭いて「あと少しこのまま我慢しましょうね」と有無も言わせずお尻の穴を強く押さえて解放してくれません。
「便か硬いから2分はこのままでね 大丈夫ですか?」
{うううう全然大丈夫じゃないよー・・・・・も漏れそう・・・・・}
時々ゴロゴロとお腹が鳴り、額にはうっすらと脂汗が滲んできます。
「はーい2分経ちましたよー おトイレまで我慢できそうですか」と聞かれたので
「もうすぐにでも出そうです」と言うと「ではこちらに出していいですよ」と簡易便器を私のお尻の下に入れてくれました。すると数秒ももたず私は「いやー---」
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と私はウソ泣きしながら両手で顔を覆い隠して羞恥の排泄をします。
なおこナースはそんな私の様子をじっと見ていましたが半分くらい出たところで、呼び出しの院内放送があり
「ごめんなさい 全部出たら確認しますからこのボタンを押して呼んでくださいね」
と言われ急いで処置室から出で行かれました。
排泄を終えて、渡されたナースコールのボタンを押すと浣腸してくれたなおこナースではない別の看護婦さんが確認に来られて「あらーももこさん きょうも沢山出ましたねー」と笑顔で言いながらお尻を拭いてから便器をかたずけて戻ると「 先生の診察がありますので診察室前でお待ちください」と言われました。
今日はあのなおこナースの羞恥の演出もあり、パンティも脱がされ、お尻の穴に指を入れられて触診されるとすごく興奮してしまい、アソコまで濡らしたところをなおこナースに見られ、浣腸のあとは花園から流れ出る愛液を拭かれると同時にお尻の穴を押さえられて2分も我慢を強いられ、なおこナースが見ている前で簡易便秘へ排泄する姿まで見られるなど想定外の出来事の連続でした。
(続く)
お気に召したらポッチとね!
きっと菜々緒ナースも自分でも浣腸したりアナルオナニーなどを密かにしてるのだろう{いつかお友達になって・・・}なんて勝手に思いました。
会計を済ませて身も心もすっきりと軽やかな気分で帰宅しました。
今回は理想的な浣腸をしてくれる看護婦さんが在籍している病院でされた羞恥の浣腸体験のお話です。
この看護婦のなおこナースには何度も浣腸して貰っていますが、その手技がすごく上手で(私には特別に?)浣腸をするのが好きみたいなんです。
そして今日も予想通りそのなおこナースに浣腸されることになったのですが・・・・・
受付を済ませて待合室で待っていると例のなおこナースに呼ばれて問診と血圧測定をされます。「ももこさん こちらへどうぞー」と案内された問診室で「いつもの便秘ですね?」と聞かれ「そうです」と返答します。
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状況を詳しく聞かれ血圧測定になります。測定中に「後で浣腸になるかもしれませんよ」と言われて、思わず鼓動が高鳴り再測定になりました。
なおこナースは私が浣腸という言葉にどう反応するか試しているようです。
問診と血圧測定が終わると診察室に案内されいつもの女医先生の診察です。先生は問診記録を見て「ももこさん 4日も出てないから浣腸したほうがいいわね」
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と言われ「お薬でも・・・」答えると「いえ浣腸のほうが確実だからそうしましょう」
と傍に控えていたなおこナースに「ケンエー120でね」と指示しました。
なおこナースは嬉しそうに「浣腸の準備をしますので外でお待ちください」と言いました。
お昼前の時間帯なのでさほど患者さんはいませんでしたが、それでもで診察を待っている患者さんが数人います。暫く診察室の前で待っていると「ももこさん浣腸しますので こちらにどうぞー」と処置室に案内されます。すると男性を含む数人の患者さんが一斉に私に好奇と羨望?の視線を向けました。
{やだー みんなに私が浣腸されるのがばれるじゃない もーやだー}
これはなおこナースが私の羞恥心を煽って浣腸による性的興奮を誘発させる演出みたいなのです。
私は赤面してなおこナースのすぐ後を隠れるように付いていき処置室と書かれた個室に入ります。
既にベッドの上には大人用の板おむつ(吸水シート)が敷かれ、温められたケンエー120㎖の浣腸も用意されていました。
「スカートを上げて左を下に横向き寝て貰ってもいいでしょうか?」と言われて、スカートを腰までめくり上げて横向きになると
「もう少しお膝を曲げましょう」と言われ膝を曲げられました。
少しして後ろを振り向くとなおこナースがケンエー120㎖の浣腸の先端部にゼリーを付けています。
{あれをお尻の穴にいれられるのね}と期待感がいやおうなく高まってきます。
ゼリーを付け終わって、看護婦のなおこナースに「汚れるといけないのでお下着を取りますねー」とパンティを一気に下げられて下半身を丸出しにされました。
これも私の羞恥心を煽って性的興奮を強める普段では絶対にやらない演出なのです。
{なんだか今日のなおこナースは別人みたい もしかして菜々緒ナースに触発されたの}
その姿勢でお尻を大きく開かれ暫くお尻の穴を凝視してから
「ごめんなさいね ちょっと指が入りまーす」
㋖
とお尻の穴に指を入れられ直腸の奥までグリグリと何度も必要以上に掻き廻されます。
{ううううううう 気持ち悪ーい}と思いつつもその瞬間に私は強い快感に襲われしてしまい、アソコから愛液が滲み出したのが自分でよく分かります。
「あー 便がここまで下りてきていますが硬い塊になっていますので浣腸してから充分に我慢が必要ですよ 一緒に頑張りましょう」と言われ指を抜かれました。
続けて「ももこさん では浣腸しますのでお尻の力をぬいてお口で息をしてくださいね」
と言いながら、指先でお尻の穴を大きく開いて浣腸器の先端を入れてきます。
「うっ・・・・・」と声を押し殺し堪えますが実はこの感触も大好きなのです。
「大丈夫? 浣腸液を入れますよー」と浣腸液をゆっくり注入し始めます。
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いつもよりもかなりゆっくりと浣腸液を入れておられます。その為かアソコから愛液が止め処なく滲み出ていますので、なおこナースには私のアソコから滲み出た愛液がはっきりと見えているはずです。
「 半分浣腸液が入りましたよーご気分は悪くないですかー・・・・・・あと少しねー」
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と言いながら、なおこナースは楽しむように残りの浣腸液を更にゆっくりと注入します。
{うううう気持ち悪いいい・・・}この気持ち悪さが私には至福の快感となります。
2分くらいで浣腸液の注入が終わり「はーい 全部入りましたー 管を抜きますよ」と言いながら、浣腸器を抜かれて、お尻の穴を拭いてくれます。
「あのぅ・・・・アソコからの雫が見えてしまいました?」と私が気まずそうに聞くと
「はい でも患者さんは女性でもお尻穴を触診したり、浣腸するとアソコを濡らされる人はよくおられますよ、私達看護婦は慣れていますのでお気になさらないで」
と言って花園から滲み出た愛液を丁寧に拭いて「あと少しこのまま我慢しましょうね」と有無も言わせずお尻の穴を強く押さえて解放してくれません。
「便か硬いから2分はこのままでね 大丈夫ですか?」
{うううう全然大丈夫じゃないよー・・・・・も漏れそう・・・・・}
時々ゴロゴロとお腹が鳴り、額にはうっすらと脂汗が滲んできます。
「はーい2分経ちましたよー おトイレまで我慢できそうですか」と聞かれたので
「もうすぐにでも出そうです」と言うと「ではこちらに出していいですよ」と簡易便器を私のお尻の下に入れてくれました。すると数秒ももたず私は「いやー---」
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と私はウソ泣きしながら両手で顔を覆い隠して羞恥の排泄をします。
なおこナースはそんな私の様子をじっと見ていましたが半分くらい出たところで、呼び出しの院内放送があり
「ごめんなさい 全部出たら確認しますからこのボタンを押して呼んでくださいね」
と言われ急いで処置室から出で行かれました。
排泄を終えて、渡されたナースコールのボタンを押すと浣腸してくれたなおこナースではない別の看護婦さんが確認に来られて「あらーももこさん きょうも沢山出ましたねー」と笑顔で言いながらお尻を拭いてから便器をかたずけて戻ると「 先生の診察がありますので診察室前でお待ちください」と言われました。
今日はあのなおこナースの羞恥の演出もあり、パンティも脱がされ、お尻の穴に指を入れられて触診されるとすごく興奮してしまい、アソコまで濡らしたところをなおこナースに見られ、浣腸のあとは花園から流れ出る愛液を拭かれると同時にお尻の穴を押さえられて2分も我慢を強いられ、なおこナースが見ている前で簡易便秘へ排泄する姿まで見られるなど想定外の出来事の連続でした。
(続く)
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