菜々緒の秘め事 第6話 かおるさんと私(2)

「えっ、なんか怖いけど」 「大丈夫よきっと気に入るから未だあずさちゃんにもしていないことをお姉さんのかおるさんが先に体験してね」

まずリクライニングの椅子にお尻が少しはみ出るように座ってもらいます。
勿論座面には防水シートが敷いてあります。
両腕を頭の上で拘束し背もたれに縛り付け、足も膝を曲げ大きく広げひじ掛けに縛ります。
これでもう逃げることはできず私の思うがままです。次に姿見を少し離して置きます。
かおるさんから見て自分の花園アナルがはっきりと見えます。
ついでに足の裏を少しくすぐります「いや~くすぐったい」と甘え我に返り
「ねえこれからどうするの」「これから分かるわよ」とキスをして横に立ちオッパイを吸い正面に廻りこみ大股開きになっている花園と花芯を思う存分吸い舐めまくります。
  
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かおるさんは頭をのけぞらせ「うっううう」と強く感じていますが口を離しこれからが本番です。2本のバイブを取り上げかおるさんに見せます。かおるさんは大きく目を見開き言葉が出ません。一本は表面はなめらかですが太さが200ccの浣腸器の外筒ほどありスイッチを入れるとウイ~ンウイ~ンとうねうねといやらしく波打つように動きます。二本目のバイブはいぼいぼがあり先端が異様に太くスイッチを入れるとぐるぐると回ります。 
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「えっ、何それを使うの」それには答えずいやらしく動くバイブにたっぷりと潤滑剤を付けます。潤滑剤で濡れ光っているバイブを持ち花園に近づけていきます。かおるさんは目を見開いたまま鏡に映っている状況に不安と期待が入り混じったような声を出します。
息も荒く「ああ、ああ」声が出ます。うねうねと動くバイブの先端が洪水のようになっている花園に入る寸前に私の左手で花園の門を少し開けます。 
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花園の入り口がはっきり見え今まさに先端が侵入しようとした瞬間にかおるさんの体がビクビクっとし乳白色の飛沫が太もも私の手に飛んできました。
かおるさんは頭をのけぞらせハアハア荒い息をしています。
暫くして「わ、私逝っちゃったみたい」「そうよどうだった」 
「なんかあんな太いものが入れられると思ったら頭の中でいろいろ考えているうちに」
「そう、それで逝っちゃったのね」お股を拭いて上げキスをして
「逝っちゃったお仕置きよ」200ccの浣腸器2本で浣腸してあげます。 
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「アッアッいじわる」でも顔は喜んでいます。
拘束を解きトイレに行っている間に椅子などはかたずけておきます。
トイレから戻りベッドで抱き合いながら
「ねえ、本当にあんな大きなバイブ入れるつもりだったの」
「ううん、きっとあまりにも現実離れしているから混乱してかえって興奮して逝ってしまうのじゃないかと」
「じゃあもし逝かなかったら」
「ううん、多分逝っちゃうはずだと思た、だって鏡で見ていたでしょ花園丸見えでそこにいやらしく動くバイブそれもバカ太いのそれがだんだん近づいてくる最後に私が花園の入り口を開く、頭の中でいろいろ思いめぐらせたでしょ」
「あっ だからすぐ入れようとしないでもったいぶったようにしていたのね」
「そうよ、もう一つのバイブも見て想像して楽しむのよ、さあこれから何時もの様に楽しみましょ」 「そおまだ少し興奮しているからたくさんね」
「判ったわじゃあ腰が抜けるくらいに責めてあげる」
「あっもしかしてあの強烈なアナルバイブも」 「もちろんよ」 「うふ、楽しみ」 
 続く
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