病院で浣腸されるももこ?(6)立位浣腸

この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。今回は菜々緒ちゃんにもご登場いただいてお届けします。

こうして私は晴れて浣腸処置のパスポートをいただいたのでした。
最近では軽い問診だけで待たされることもなくすぐに浣腸処置になります。
これって幸せなのかしら?


今日は 久しぶりに掛かりつけの病院で看護婦さんから浣腸をして貰いました。
この病院の女医さんは私のことをよく理解していてしばらくぶりでも簡単な問診のみで、すぐに浣腸処置を看護婦さん指示してくれるのです。
「ももこさんですね こちらの診察室にお入りください」
と見慣れないちょっとSっ気のありそうな看護婦さんに呼ばれました。
               「ももこさん 今日はどうされました」
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「一昨日からお通じが無くてー」と先生に便秘状態を告げると
「じゃー浣腸して出したほうがいいわね、すぐに浣腸で出しちゃいましょう」
 
と先生は私の同意を取ることもなく傍にいる菜々緒ナースに
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「菜々緒さん浣腸の用意をして、GE120㎖の浣腸ね」と言われました。
最近赴任して来られた30代の先生は、私が幼い頃からこの病院に通っていてその度に浣腸処置をされていたことを過去のカルテ記録からよくご存じなのです。
(昔と違い普通の病院では触診やレントゲン撮影などで緊急性を見て下剤のみの処方で終わらせます、浣腸は手間が掛る割には診療報酬も少ないので3日程度の便秘では処置しない場合が殆どなのです)
 この病院で使用する浣腸器はムネ120㎖の浣腸で、以前は処置室のベッドで浣腸して貰ったのですが、
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最近は多目的トイレで、手すりに捕まってお尻を看護婦さんに向けて浣腸されます。
それでも多目的トイレでの浣腸処置は腸穿孔などのリスクもあるので、立位での浣腸を許される看護婦さんは、かなり浣腸慣れしていて先生から相互浣腸の実習を済ませるなどのお墨付きが得られた看護婦さんだけなのだそうです。
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きっと私も毎回こんな風に幸せな表情を見せていることでしょう。

診察室で同席されていた菜々緒ナースは、赴任したてで初めて浣腸する私を見て嬉しそうに
「ももこさん浣腸の準備しますので、待合室に掛けてお待ちください」と案内されます。
待合室のドアの傍に座って待っていると、看護婦さん同士のやり取りが聞こえて来ます。お湯を容器に流し込んでいる音、トレイに膿盆が当たる金属音などの合間に菜々緒ナースが「この120㎖の浣腸は40℃に温めてくださいね」
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と忙しく浣腸の準備をしているらしい声が聞こえて来ます。
暫くすると菜々緒ナースが、ムネ120㎖の浣腸とキシロカインゼリーを載せたトレイを持って来られて「今日は2階の多目的トイレで浣腸しますので、そちら行きましょうか」
と案内されましたが、あいにく使用中になっています。
「今、利用されているみたいですね、また呼びに来ますからこちらに掛けてお待ちください」と菜々緒ナースはトイレ横の長椅子を指差して足早に去っていきました。
長椅子に座って待っていると、別の看護婦さんに浣腸をされるらしい患者さんとの会話が微かに漏れ聞こえてきます。
「〇〇さんパンツをおろしますよー・・・・」  「・・・・管を入れまーす・・・」
などと滅多にないチャンスに興味津々で聞き耳を立てていると否応なく浣腸への期待感も膨らみ、あとこがしっとり濡れてきます。

「ももこさん3階の処置用のトイレが空いていたので、そちらで浣腸させてくださいね」
と3階の多目的トイレへと案内されました。

菜々緒ナースが多目的トイレのドアの札を使用中にすると二人で中に入ります。
中から鍵を掛けようされていますが、なぜか鍵が掛からない様子です。
「ももこさん鍵がかからないけど、使用中の札を付けていますので、大丈夫ですよ」
と言いながら処置用の手袋をして、浣腸の先端にキシロカインゼリーを塗り付けます。
 「スカートを脱いでお尻を私の方に向けてくれますか?」と言われそのようにすると
「パンティをひざ下迄下げますねー、正面の支え棒につかまって、いいですよーもう少し私の方にお尻を突き出して貰えますか?」と言われるので気持ちお尻を突き出します。指先でお尻を開いて「管を入れますねー」とお尻に浣腸器の先端を入れ込んで来ました。緊張で思わず「痛い」と言うと菜々緒ナースは「ごめんなさい」と管を抜くと、今度はゼリーを指先に付けてから、お尻を両手で開いて「ちょっと指が入りまーす」とお尻の穴の中に人差し指を入れてお尻の奥のほうにまでゼリーを塗り込んでいます。
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「ううううう・・・」菜々緒ナースはまるで楽しむかのように必要以上にお尻の中で人差し指をこねくり廻してから、指を抜くと浣腸の先端にも再度大量のゼリーを付け「また管を入れますねー」と言うと慎重に浣腸の先端をお尻の穴深くに入れ込んで来ました。
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痛みもなくすんなりと浣腸器の先端がお尻の穴に入っています。
「大丈夫?お薬が入りますよー」と言いながら、浣腸液をゆっくりと入れ始めると、浣腸器の容器をつぶす感じがあり、温かい浣腸液がじんわりと直腸に入って来ます。
「大丈夫?」 「液が入って来るのが分かります」と告げると「良かった」と言われて残りの浣腸液を注入されます。浣腸液を注入している間、菜々緒ナースは液を注入する事に専念しているのか声掛けはありませんが、この瞬間が私にとって至福の時間なのです。きっと花園(Hさんの場合は亀頭)からは雫が滲み出ているはずで、菜々緒ナースはすでにそれを見抜いていて、今日はいつもより時間を掛けて浣腸液をゆっくりと注入してくれています。
やがて 注入が終わり「はい終わりました 抜きますよ」と言いながら、浣腸の先端がお尻の穴から抜かれました。トイレットペーパーでお尻の穴のゼリーを丁寧に拭いてから、幾重にも重ねたトイレットペーパーでお尻の穴を強く押さえ「このまま、しばらく我慢してくださいね」とすぐには解放してくれません。
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暫くそのまま2分くらい我慢させられ「あと60くらい数えたら出していいですよ、出たら流さずにボタンを押して教えてくださいね」と言ってトイレから出て行かれました。
便秘にグリセリン浣腸120ccも注入され3分の我慢なんてとても無理です。
30くらい数え排泄している最中にも別の看護婦さんがドアをノックして「どうですか?」と声をかけます。「いま出ています」と答えると「もう少ししてから確認に来てもらいますね」とその看護婦さんは菜々緒ナースに様子を伝えに行きました。
暫くして落ち着いたところで菜々緒ナースが見に来られてドアの外から「出ました?」と聞かれたので「沢山出てお腹もスッキリしました」と返答するとドアを開けて便器の中を確認し「良かったですね流していいですよ」と持ってきたカルテをに何か書き込むと「先生に廻しておきますね。 お大事になさってください」と微笑みます「ありがとうございます」とお礼をいうと「またお通じがないときは無理しないで、ももこさんの場合は浣腸すればすぐにすっきりするのですから遠慮しないでいつでも私に連絡してねと菜々緒ナースは意味あり気に満面の笑みで答えてくれました。 
この病院では他の看護婦さんにも何回か浣腸して貰っていますが、菜々緒ナースは最初からゼリーを付けた指をお尻の穴に入れて奥まで塗り込んだ後で丁寧に浣腸をしてくれました。それが私にはとてつもない快感を呼び起こすことまで私を一目見たときから見抜いていたようです。
きっと菜々緒ナースも自分でも浣腸したりアナルオナニーなどを密かにしてるのだろう{いつかお友達になって・・・}なんて勝手に思いました。
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会計を済ませて身も心もすっきりと軽やかな気分で帰宅しました。
続く

ももこより一言・・・・・Hさんいつも貴重な㊙体験をありがとうございます。
掲載のように現実には女性でも浣腸されてアソコが少し濡れることはありそうですが、男性のように我慢汁が流れ落ちるように愛液が滲み出ることはまずありません。ここでは
Hさん(男性)にももこを重ねていますので、女性としてはかなりオーバーな表現になってしまいました。 こちらはその後Hさんから寄せられた多目的トイレでの浣腸体験談を、ももこに入れ替えた体験として立位浣腸の繋がりでこちらに追加で紹介させていただきます。

今回受診した病院は多目的トイレで浣腸されることが多い病院です。
 待合室で暫く待っているとベテランの看護婦さんに「ももこさん診察室にお入りください」と案内されます。診察室に入ると看護婦さんに「診察の前に体重を測りましょうね」と診察室前に設置された体重計に靴のまま載って体重測定されます。体重測定が終わると先生の問診です。
「先週は日下痢が続けていて、その後から便秘状態になり今日で5日目です」
と告げると「それなら浣腸して出した方がいいので、浣腸しましょうねぇ」
 
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と先生は有無も言わせずベテランの看護婦さんに「浣腸の用意をして、120㎖の浣腸ね」と言われました。傍に控えていた看護婦さんは
「ももこさん準備しますので、中待合室に掛けてお待ちください」と待合室に案内されました。
そこに座って待っていると、看護婦さん同士の指示のやり取りが聞こえて来ます。
お湯を流している音も聞こえて来ます。あの看護婦さんが「この120㎖の浣腸はももこさんにする分だから、お願いします」と別の看護婦さんに指示されている声が漏れが聞こえて来ます。
しばらくするとその看護婦さんがムネ120㎖の浣腸とキシロカインも持って来られて
「多目的トイレで浣腸しますので、行きましょうか?」と案内されて、二人で多目的トイレに入ります。
看護婦さんが使用中の札をドアの外に掛けてドアをしめて手袋をすると
「浣腸しても残便がある様なら摘便しますので、便が出たら、流さないでボタンを押して呼んで下さいね」 「はあ」
「では浣腸しますのでスカートを上げてパンティもひざ下迄下げて便座に座って貰えます?」
と指示されました。パンティ膝下迄下げて便座に座ると、看護婦さんは私の後ろに立ち
「お尻が見えないので、もう少し前に行ってくれます?」
と指示されますので、そのまま前に移動しお尻を突き出します。
ゼリーを浣腸の先端に付けて、看護婦さんの手でお尻を開かれます。
「管を入れますよ」とお尻に浣腸器の先端を入れ込んできました。
続けて「浣腸液を入れますよ」と浣腸液注入され始めたのですが、浣腸液が入って来る感じ全くなくて「入って来てない感じがします」と看護婦さんに告げると「ごめんなさいね、浣腸液が入って行かないのよ。入れ直しもいい?」と聞かれ、嫌とは言えないので「いいです」と返答すると、一旦浣腸がお尻の穴から抜かれて、再度キシロカインをたっぷりと浣腸器の先端に付け込まれて、お尻の穴にも滑りをよくするのでゼリーを付けますねぇと言いながら、キシロカインゼリーをお尻の穴にもたっぷりと付け込まれます。
そのまま指でお尻の穴に入れ込まれ触診されると「あら、硬い便玉が指の届く所にあるねぇ」
と言って指をお尻の穴から抜かれて、再度便座の前の方に半分座った状態で浣腸の先端をお尻の穴に入れ込まれました。
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看護婦さんから再度「浣腸液が入って来ています?」と聞かれ「入ってます」と告げると「今度は入っていますねぇ。良かったです」と浣腸器の容器をつぶし液を注入されました。
「液が全部入りましたよ、抜きますので、お尻に力入れないで下さい」と言われ浣腸が抜かれてトイレットペーパーでお尻の穴を拭いてくれます。続けて
「トイレットペーパーでお尻の穴を押さえてますので、しばらくこのまま我慢しましょうね」
としばらく我慢です。
限界前になって「もう出そうです」と看護婦さんに告げると「分かりました、出たら流さないで、呼んで下さいね」と言われて、トイレから出て行かれました。
排泄中に浣腸してくれた看護婦さんがドアをノックして「どうですか?」と聞かれて「出ています」と告げると「もう少ししてから来ます 流さずに呼んでくださいねー」と念を押されます。
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しばらくして確認の為のナースコールボタンを押しました。
浣腸してくれた看護婦さんが確認に来られて、ノックしてそのままトイレのドアを開けると、看護婦さんが中に入って来られて「あら、ごめんなさいね、パンティは上げて良かったのよ、先に言わないでごめんなさいね」と謝ります。
そう多目的トイレの鍵をかけずにパンティをひざ下迄下げた状態で便座に座ったままでした。
トイレの排便状態を確認して「結構出ていますね。硬い便も出てありますね。スッキリした?残っている感じある?」と聞かれて「スッキリした感じです」と返答すると「指をお尻の穴に入れて確認しましょうね」と言われて、ひざ下迄パンティも下げている状態のまま「私の方にお尻を突き出してくれる?」と指示されてお尻を看護婦さんに向けると、指をお尻の穴入れ込んで来ました。
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数回指がお尻の穴の中で回転されて「便には触れないので、出てしまっていますねぇー指を抜きますよ」と言いながらお尻の穴から指が抜かれました。
看護婦さんの指が数回お尻の穴の中で回転すると花園から便座に雫が糸を引いて垂れてしまいました。
「あっ ごめんなさい 恥ずかしい」と言うと「女性でも浣腸の先端をお尻の穴に入れられたり、指をお尻の穴に入れて触診されたり摘便すると、濡れてきて雫が垂れることはよくある生理現象だから気にしないで」と言われました。 会計を済ませてあの看護婦さんの優しい気遣いの言葉を思い出しつつ帰宅しました。 
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