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病院で浣腸されるももこ?(2)浣腸と排泄
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。
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「みなさん 今日は患者さんの同意を得て浣腸の実習になります みなさんは私達の
処置をよく見て後で自分達で実践してみてください」 「はい 分かりました」
処置をよく見て後で自分達で実践してみてください」 「はい 分かりました」
「ももこさん 下着を下ろしますから腰を浮かせてください」
パンティを膝まで下ろされると、無防備に晒された私の陰部にひんやりとした空気が流れ込むと同時に多くの視線を感じます。
先生は指先で私のお尻を広げて表面をじっくりと凝視しています。
「みなさん 肛門の襞の状態や色は大事な情報なので近くでよく観察するように
して下さい」
して下さい」
とその傍で先生は手早く指サックをしてゼリーを指先に塗ります。
「お尻の力をぬいてー」
「指が入りまーす お口で息を吐いてー・・・・・・」
先生の細い指がグイっとお尻の穴に入る瞬間の快感で思わず声が出ます。
「あああーううう--」
その間に看護師の舞さんがゼリーを浣腸の先端に塗っています。
「先生どうぞ」「ありがとう」
先生は浣腸の先端をお尻の穴に入れる直前に再び大きくおしりを開きれました。
「ももこさん管を入れますよ」
と浣腸器の先端を入れてきましたので思わず「痛いと」言うと
「痛かった?ごめんね」
と言いながら、一度抜くようにして管を奥に入れてきます。
「浣腸液を入れますよ」と言いながら液を注入し始めました。
それはなんと今ではほとんど使われることがないガラスシリンジ浣腸器でした。
「口を大きく開けて天井の方を見ていなさい すぐ済むからね」 「大丈夫?」
「・・・・・・」 「今半分よ 大丈夫?」「ううう・・・・・・」
「・・・・・・」 「今半分よ 大丈夫?」「ううう・・・・・・」
「あと少しね 大丈夫?」 「・・・・・・」
と先生は浣腸液の注入中にも、何度も気分が悪くないか聞いてきますが私は恥ずかしさもあり無言で答えます。
「はーい 全部入ったわ」「うううう・・・・」
「抜きますから、おしりの穴に力を入れて」
「抜きますから、おしりの穴に力を入れて」
浣腸器を抜くと同時にトイレットペーパーでおしりの穴を押さえてくれます。
「このようにお尻の穴を指で押さえると激しい便意があっても出せません」
そのまま暫く我慢させられます。
少し落ち着いたところでパンティを上げてくれて
「このままトイレに行きましょうか 大丈夫?」 「もう漏れそうです」
「途中で液が漏れるといけないのでここで出しちゃましょう」
と言って先生は、再びパンティを脱がせて用意していた差し込み便器を私のお尻の下に置いてくれました。
それでも、大勢に見られながら出すのは抵抗がありしばらくは我慢しますが遂に限界になり恥ずかしい排泄音とともに浣腸液を排出しました。
しかし恥ずかしい排泄姿を見られている緊張のせいで浣腸液しか出ません。
「まだ出せそう?出ないならば、指で便を搔き出す摘便になるけどー」
と言って様子を見ていましたが「んー-もう出ないみたいだから摘便します」
と更に辛い摘便処置を宣告されることになったのです。
(続く)
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