病院で浣腸されるももこ?(8)Sっ気のあるナース

この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに入れ替え ももこの願望や妄想も多く織り交ぜてお届けするものです。今回はまた菜々緒ちゃんにご登場いただいて第三者目線でお届けします。

浣腸のあとは花園から流れ出る愛液を拭かれると同時にお尻の穴を押さえられて2分も我慢を強いられ、なおこナースが見ている前で簡易便秘へ排泄する姿まで見られるなど想定外の出来事の連続でした。

このようにこの掛かりつけの病院では定期的に受診し持病の薬を処方されたり、勤務歴が長いなおこナースには理想的な浣腸を何度もして貰っているが、今回はあのSっ気のある看護婦の菜々緒ナースに2度目の浣腸をして貰うことになった。
女医先生の診察では持病の症状の確認をされて、これまでとは違う薬を処方を告げられ最後に便秘の状況を聞かれて、3日出ていないと答えると、先生は「それなら浣腸しましょうか」と言われたももこが、困ったようにもじもじしていると「では準備しますので、処置室の前でお待ちください」といつものように浣腸処置を宣告された。
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処置室の前で数分待っていると、前回初めて浣腸してくれたSっ気のある看護婦の菜々緒ナースに声を掛けられる。
「ももこさんお久しぶりです 2番のお部屋に入って貰えます?」
と案内され処置室に入るとベッドにはすでに防水シートと大人用のオムツが敷かれていてた。
菜々緒ナースは、温めたムネ120㎖の浣腸を手に持って笑顔でももこに近寄り
「ももこさん今から浣腸をしますからスカートを上げてお尻を出して壁の方を向いて左下の体位で横になりましょうか」と指示する。
ももこが期待に震える手でスカートをたくし上げてベットに横たわると、菜々緒ナースはももこに見せつけるようにゼリーをムネ120㎖浣腸の先端に塗り付けている。
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{あの管がお尻の穴に・・・・}ももこは嫌でもその管が自分の肛門に入れられる光景を想像させられ股間が熱くなった。
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ゼリーを管に付け終わると、菜々緒ナースはそれを膿盆の上に置いて
「もう少しお尻を突き出してー・・・・・ お尻を開きますねー」
と言いながらももこの肛門がよく見えるように指先で尻たぶを開いた。
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「ちょと指が入りまーす お口で はぁって息をして貰っていいです?」
と言われ、ももこが「はぁー」と息を吐くと
「そういいですよー ではねー指がいりまーす ょっと気持ち悪いですよー」
と菜々緒ナースは前回のように、ももこの肛門に中指を少しずつ出し入れしながら、まるで楽しむかのように、直腸の奥の方まで入れて180度回転させは戻し念入りに触診している。
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「はああああー--」と思わずため息を吐くももこの花園から徐々に雫が滲み出てきた。
「はーい いいですよー 
管を入れますねー お尻の力を抜いてー
と言いながらゆっくりと浣腸の管を挿入した。ももこはこの瞬間が最も緊張するが、スルリと抵抗なく肛門に管が挿入されるとそれはすぐに快感に変わる。
菜々緒ナースは最初に浣腸した時から、ももこがアナルに過敏で肛門の触診や浣腸に性的興奮を示したので{あっ このひと私と似てる}と思ったことを回想していた。
陰部が濡れ始めているのを見ながら「管が入りましたので、浣腸液を入れていきますよー」と言いながらグリセリン浣腸液をゆっくりと注入し始める。
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{ううううう・・・・}菜々緒ナースは、前回のことを思い出し感慨に耽りながら終始無言で浣腸液を30秒くらいかけて入れ続けた。
「液が入り終わりましたので、管を抜きますよーお尻の穴に力を入れてくださね」
と言って管を抜くとティシュペーパーでお尻の穴を丁寧に拭いてから、丸めたティシュでお尻の穴を強く押さえた。
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「このまま3分程我慢して貰っていいです?我慢できなくなったらこの部屋のトイレに行って貰っていいですからねー」
{えー 3分なんて無理よー}
と菜々緒ナースは、浣腸用ベッドに横になってパンティを膝下迄下げて浣腸をされ、ティシュペーパーでお尻を押さえられて苦しそうに我慢しているももこを、前回に増して愛おしく思え優しく寄り添い、気を紛らすように話かけた。
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「ももこさん いつも出したあとは看護婦を呼んでいます?」
「浣腸してくれる看護婦さんによって指示が様々です、呼んだり、呼ばなかったりです」
「そうですか でも便秘は辛いですよねー 私なんか生理の前になるとよく・・・・・」
などと色々と話をして貰っている間も今にも漏れそうな便意で額に油汗が滲んできた。
同時にあそこからは透明な粘液が流れ出てきているのが自分でもよく分かった。
そしてようやく3分が経った頃に菜々緒ナースは
「よく頑張りましたね ももこさん」 「す すみませんあそこが・・・・」
「いいんですよ わたしも浣腸して我慢しているときなんかもっと濡れたりしますから気にしないでね 出切ったら流さないでナースコールで呼んでくださいねー」
と言いいながら重ねたティシュペーパーで陰部をそっと拭いてから、浣腸の後片付けして処置室から出て行った。
ももこはすぐにティシュでお尻を押さえたまま処置室のトイレに駆け込んで排泄し始めた。
排泄を終え花園に手を当ててみるともう滴り落ちるくらい愛液が溢れ出ていた。
{あの看護婦さん今回もすごく優しかったけど もしかしてわたしに・・・}
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その頃、菜々緒ナースはももこの排泄を確認した後で、ももこと個人的に親しくなろうと思い携帯の番号を書いたメモを渡そうと用意していた。
ところがあいにく急患が入り菜々緒ナースはそちらの応援に呼ばれたのだった。
しばらくすると別の看護婦が「ももこさん出ました?」とノックしたので「はい」と答えると年配看護婦がトイレのドアを開けて
「ごめんなさい確認が必要なので、そのままお尻を上げて貰っていい?」と言われて、ももこがお尻を少し上げると、看護婦は血便などがないか便の状況を詳しく確認し結構出来ていますね、スッキリしました?」と言った。
ももこが恥ずかしそうに股間を押さえ「はい」と答えると「良かったです」と微笑んで「先生に報告しておきますね。お大事に 流していいですよ」と言ってトイレから出て行った。
今回の浣腸では浣腸液を注入している間、菜々緒ナースが終始無言だったことや後のさりげない気遣いで、ももこは{菜々緒ナースも浣腸が大好きなんだわ そして・・}と思いつつも菜々緒ナースに感謝の気持ちで一杯だった。

来週火曜日はいよいよ、直腸肛門機能検査で排便造影検査の予約が入っている。
ももこは初めて検査に期待と不安を半々に色々と想像を膨らませた。
どの位の時間がかかるのかしら?検査時には便を排泄するから下は何も履かないのかな?疑似便はどうやって注入するの?排泄してるのを観察されレントゲンで撮影される感じ?
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排泄してる状態を看護婦さんや先生(主治医の女医さん)に見られるのかなー?出来ればあの優しいなおこナースと菜々緒ナースに処置されたいな。看護婦さんには排便して来てくださいと言われたけど、排便が不十分だと検査前に浣腸されるのかしら?}などと羞恥の直腸肛門機能検査への期待が日毎に高まっていくももこだった。
(続く)
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