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菜々緒の秘め事 第7話 オナニー日和
こうしてかおるさんとの濃厚な一夜は、瞬く間に過ぎていきました。
二週間後、 今週は台風が襲来するということで外出計画も立てていません。
ところが朝起きたらお日様が出ているのでびっくりです。
それでもついでに二度寝です。
十時ころ目覚めたのでベッドでごろごろしているとあまり暑くもなく丁度よい温度に誘われてタオルケットを足で蹴飛ばし何となくパンテイーを脱ぎ捨て太ももやお尻を撫でまわします。
暫くそのまますべすべした触り心地を楽しみます。
こんな暑くもなく寒くもなくお日様の光の中で自分の体を愛撫してその心地よさにうっとりしてしまいます。
そうしているうちにだんだんと気分が高揚していき
なんとなく花園、花芯そしてアナル周辺まで愛撫し始めると、ついつムラムラとした欲情が湧いてきます。
「・・・・・・うううううなんだか~・・・・・」
こうなるともう浣腸するしかありません。久しぶりにカテーテルを使って浣腸します。
200ccの浣腸器に20%のグリセリン液を吸い込ませておきます。
NO20の太めの浣腸用カテーテルに潤滑剤を塗り、鏡を見ながらゆっくりとアナルに挿入していきます。
アナルにカテーテルが入っていくのを見ていると、オレンジの怪しい管に私のアナルが犯されているみたいで、それだけでいやらしく思え鏡に映った自分の姿を見ながら色んな体位を試してみます。
「四つん這いもいいけど やはり浣腸は仰向けよね~」
なんて独り言をいいつつ仰向けになり、200ccの浣腸器の嘴管に潤滑剤を塗りカテーテルをしっかりつなぎます。
万が一のため下に大人用のオムツも敷いてからゆっくりと浣腸液を注入していきます。
勿論左腕を股間に伸ばし花芯花園の周りを愛撫しながら残りの浣腸液を注入します。
カテーテルを使って浣腸をすると直腸の奥に浣腸液が行き渡るのでまた違った気持ちよさがあります。
すべて注入し終えカテーテルを抜くのですが抜くときの感じがまた素敵です。
アナルからカテーテルが抜かれて来るときの感触とそのいやらしさは例えようもないくらい最高です。
脳裏に色々なシチュエーションが次々と浮かんできます。
{菜々緒ちゃん まだ出しちゃだめよー このまま限界まで我慢してね~}
浣腸液は直腸の奥に注入されているので、すぐには便意が来ませんが念のためアナルストッパーを入れます。
パンティーを履き直して仰向けになり花芯にバイブを当てオナッちゃいます。
「あああああ・・・・いいいいー--」
強い排便感も合いまった強烈な快感でそのまま逝きそうになりますが、このまま逝っちゃうわけにはいきませんので限界直線まで楽しんでからトイレに行きます。
浣腸してすっきりしたのでお日様が出ているうちにお洗濯です。
お洗濯が終わるとまた・・・・・今日は素敵なオナニー日和になりそうです。(続く)
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