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夢の中? アナル責めする 美紀子さん
それは遠い昔、もものアナルに悪戯をしたときに漂っていた淡いバラの香りだった。
{あああ 凛子先生 そして ももちゃん 僕は最高に幸せものだよ!}
ひろは言葉にならない張り裂けそうな感情を胸一杯に、暫しの至福感に浸っていた。
{あああ 凛子先生 そして ももちゃん 僕は最高に幸せものだよ!}
ひろは言葉にならない張り裂けそうな感情を胸一杯に、暫しの至福感に浸っていた。
「院長先生 ひろさんをお迎えにあがりました」
「ありがとう ももこナース ひろさんのことお願いね」
ひろは凛子医師との行為で心身ともに疲れていたが、ももこナースには努めて元気
「ありがとう ももこナース ひろさんのことお願いね」
ひろは凛子医師との行為で心身ともに疲れていたが、ももこナースには努めて元気
そうに振る舞った。
「あっ ももちゃん いやももこさん 自分で病室に戻れるので」
「ひろさん目にクマが出来てるわ 遠慮しないで車椅子に乗って」
「えっ あっ はい ももこさん」
ひろは恥ずかしそうにももこナースの指示に従った。
「ひろさん 着いたわ 遮光カーテンを引いておくから ゆっくり休んでね」
「あっ ありがとう ももこさん」
ひろは凛子医師との激しいプレイを思い出しながら、浅い眠りに引き込まれた。
昼は軽いリハビリ以外にやることもなく、その日を過ごし消灯で快い眠りに着いた。
「ひろさん 起きて いい夢を見てたのね 唸りながら笑顔になったり
あら! ここ こんなに濡れてー もしかしてーーーあっこれは夢精?」
ももこナースが、ひろに朝の浣腸をするために、ひろの下着を下げると、パンツの
あら! ここ こんなに濡れてー もしかしてーーーあっこれは夢精?」
ももこナースが、ひろに朝の浣腸をするために、ひろの下着を下げると、パンツの
前のほうがべっとりと濡れていた。
ここからは菜々緒ちゃんから、ひろさんへ夢のプレゼント(10月14日 21:00)です。
(原文に少し手を加えイメージ画を添えて夢として掲載しました)
私は足を怪我して入院していますので運動不足になり常に便秘をしてします。
ドクターから指示を受け年配のナースが明日の朝浣腸をしますと告げてきました。
「え~浣腸ですか?飲み薬ではだめですか」
と聞くと「ドクターの指示です」と冷たく言って戻っていきました。
翌朝
「おはようございまーす」
と明るい声で入ってきたのは、コスプレのような、ミニナース服を身に纏った美紀子ナースだった。
大きな瞳、少し厚めの唇で可愛い私好みのナースです。
そして私の身体を拭いているときに、美紀子ナースはわざとペニスをギュッと握ったりして悪戯もしたりします。
美紀子ナースが押してきたワゴンには、タオルやテイッシュ、そしてグリセリン浣腸液がいっぱいに入ったボールと、200ccの浣腸器が載っていました。
美紀子ナースは
「ドクターの指示ですので これから浣腸をしますね!」と言ってパジャマのズボンとパンツを脱がしました。
「ドクターの指示ですので これから浣腸をしますね!」と言ってパジャマのズボンとパンツを脱がしました。
私の足を持ち上げ「さあしっかり持っていてください」と言って私のアナルに潤滑ゼリーを塗り始めました。
美紀子ナースの指がアナルの周辺を微妙に撫でる快感に、ペニスが少し硬くなってきました、それを見ていきなりアナルに指を入れてきました。
「アッ、ウ、ウ、ウ」一気に私のペニスが硬直したのです。
私の硬直したペニスを美紀子ナースは左手でつかみ上下に動かし始めます。
そして右指はアナルに入れたり出したり時には前立腺を刺激してきます。
その快感に思わず声が出てしまうと美紀子ナースは私の耳元で
「ほかの人に聞こえるとまずいので声を出さないでね」と言いました。
そしてペニスの先から透明な液がだらだらと流れ出るのを確認すると、アナルから指を抜き浣腸器を持ち嘴管をアナルに挿入してきました。
その間も右手の動きは続いています。
そして浣腸液が入ってきます、ゆっくりと少しずつ、今まで経験したことのない快感に私は戸惑います。
そして少しずつ絶頂の階段を昇り詰めていくようです。
その様子を見て私のペニスにテイッシュを巻き付けだんだん激しく動かします。
そしてとうとう私は射精してしまいましたが、その瞬間残っている100ccの浣腸液を一気に注入され、さらに続けて射精してしまいました。
私の目にはチカチカと輝く星が見え虚脱状態になりました。
しかしすぐに激しい便意に襲われます。
美紀子ナースは百も承知といった感じで、私の排便まで淡々と処理をしていきます。
そして私の耳元で「前も後ろも空っぽになってよかったでしょ また今度ね」と言って私を笑顔で見つめながらすぅーと消えていきます。
「あー 美紀子ナース 行かないで!どうして?」
「ひろさん 寝ぼけてないで 朝の浣腸しますよ!」
ひろは寝起きに、なぜか美紀子ナースの夢を見て夢精までしていたのだった。
ももこナースは、ひろの精液で濡れた陰茎を掴んで丁寧に拭き上げると、仰向けにさせたままで腰に枕を入れて肛門の位置を高くして、用意していた200cc浣腸器の嘴管をひろの肛門に挿入した。
「ううううーーーももこ様ーーー」
ももこナースが浣腸液をゆっくりと注入していると、ひろの陰茎はムクムクと精気を取り戻してきた。
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