高圧の 大量浣腸 夢気分

{ひろくん なんて素敵な表情しているの! こんどは私の手で・・・・・・}
と美紀子も、ひろの変態性癖を見抜きながら、自分にも同類の変態性癖があること
に気が付き、陰部をそっと押さえてみると案の定、しっとりと濡れていた。
「美紀子さん 大丈夫 ここにいる子たちもみんな濡れてるのよ 安心して」
とももこナースは、美紀子の耳元で小さく囁いた。

その通り、ももこナースは美紀子を一目見た瞬間に、美紀子は浣腸やアナルに興味
をもてる素養があることを見抜いて、今日の浣腸実習に立ち会わせていたのだ。

「さてと つぎは高圧浣腸よ ひろさん 大丈夫よね」
今のひろには、ももこナースが断定する命令口調が快く耳に響いていた。
「はい ももこ様」
{えっ ももこ様って ひろくんのなんなの?}
と美紀子の鋭い視線が、ひろを突き刺した。
「あっ いけない・・・・・・やっばぁーーー」

「まー ももこ様 なんて懐かしいわー 幼い頃よく富豪ゲームや魔法使い
 ごっこしたわねーーーえっ? でも ひろさんそれと浣腸が関係あるの?」
「いっ いえ お医者さんごっこもしたなーと・・・・・・」
「あー そういえば いつだったか ももこのお尻に悪戯したもんねー
 懐かしいなー 今日はその仕返しよ まだまだ浣腸するから覚悟してね」
とももこナースは、半分冗談、半分真実の話で美紀子の疑いをはぐらかした。
{なんだ ももこ様って 子供のころ遊んだ思い出なのか・・・ ん?浣腸??}

「さあー浣腸 浣腸! 菜々緒ナース なおこナース ひろさんの足を持ち上げて」
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「いまから お仕置きの高圧浣腸よ なおこナース2000ccのイルリガートル
 そのフックに吊るしてくれる」

「はい ももこナース  オーケーです」
  
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「ひろさん 高圧浣腸のくだをいれますよー」
  
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「こうして 浣腸カテーテルは肛門に5センチくらい入れますよ!
 ひろさん 浣腸液をいれますよー ちょっと辛いかもしれませんけど
  なるべく限界まで我慢してくださいねー・・・・・・・  大丈夫?」

「うううう すこしお腹がーーー・・・・・・」

「だんだんお腹が張ると思うけど 1500ccくらいは入りますからねー
 いま 800cc・・  1200cc 辛い?大丈夫? もう少しねー」
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美紀子は、ひろの苦痛と陶酔の入り混じった表情を見ているだけで、何とも言

えない興奮を覚え、思わず下腹部を手で押さえていた。

「あら 美紀子さん もしかしてあなたも 便秘ではないですか?
 最後のお通じはいつ?」

「いっ いえ 大丈夫です 3日目にはいつも出ていますから」

「3日間隔はお肌にも良くないわ あとで先生に相談して浣腸してあげますね」

「いえ 大丈夫です ほんとうに」

「大丈夫 これも浣腸実習の続きと思えばいいんです 遠慮なさらないでね!」

「はー ではお願いしようかしら」

「はい では これが済んだらすぐに3階の処置室にいきましょうか
 菜々緒ナースと なおこナースも一緒にね」

「うううう お腹がいたいーーー・・・・・・」

「あー ごめんなさいねー ひろさん もう1700ccも入っていたわ」
  kan4-9
「もう我慢しないで この簡易便器に出していいわよ」
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ひろは再び羞恥の高圧浣腸や排泄姿までを美紀子に見られ、正常な感覚と良心

が段々と麻痺してきた。
{僕だってこんなに見られたのだから すこしくらい覗き見しても・・いひっ}
そうなると、早く終わらせようと、ひろは思いっきり力んで残液を絞り出した。

「はーい お疲れさまでしたーひろさん実習にご協力ありがとうございましたー
 あとエネマシリンジと1000ccのイルリガートルがあるけど

 これは処置室に 運んでくれる 菜々緒ナース」

{1000ccのイルリガートルに エネマシリンジかーううう楽しみー
 僕だってこんなに見られたのだから 少しくらい覗き見したって・・いひひっ!}

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