浣腸の 七色変化 お尻鳴く

「はい ももこ先輩  
 ひろさん 差し込み便器をいれますから腰を浮かしてくださいねー」
ひろは、勃起した陰茎を晒して、排便まで4人に見られながら差し込み便器に
羞恥の排泄をするが、坐薬から出た炭酸ガスが出る度に大きな音を響かせた。

「次は最近主流になったディスポ浣腸ね 菜々緒ナースやってみて」
「はい ケンエーとオヲタが有りますが どちらにしましょうか?」
「そうねー この際だから 両方しちゃいましょうか」
「分かりました ではグリセリン浣腸オヲタ120からいきます」
  
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「ひろさん しつれいしまーす くだがはいりますねー
 お薬をいれまーす ・・・・   大丈夫ですかー」
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「ううう・・・ きもちわるーい・・・うううーーー」

「ごめんなさいねー ひろさん次はケンエー150mlをいれますよー」
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「お薬がはいりまーす ・・・・   つらいですよねー 我慢してね」

「ううう・・・もうでそうですうううううーーー」
美紀子は、ひろが菜々緒ナースに浣腸され悶える姿を、複雑な心境で注視して
いたが、自分も医療用の浣腸をしたりされてみたいと思っていた。
{ひろくん いつかわたしが大きな浣腸をしてあげるからね}

「菜々緒ナース 上手よ 普通なら2分から3分我慢してもらってから
 トイレで出してもらい あとで排泄物の性状まで確認しますが
 今日は差し込み便器に出してもらいましょう」

「はい  ひろさん 差し込み便器をいれますねー」

「つぎ なおこナースガラス浣腸器の用意して 何回もするから
 微温湯(ぬるまゆ)1000ccくらいがいいかな」

「はい  ももこ先輩 すぐに用意します」


「先輩 排泄処置終わりました なおこナースつぎの浣腸どうぞ」

「ありがとー ひろさん こちら大小のガラス浣腸器で
 何度か浣腸をさせて頂きますねー 失礼しまーす」
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「あっ 痛いーー」
「なおこナース 小さい目のガラス浣腸器でも先端と
 なるべく肛門にもゼリーかワセリンを塗ってから
 浣腸器を肛門にいれないとダメよ 覚えておいて!」

「はーい ひろさん ごめんなさいねー また 失礼しまーす」
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「そうそう 次は200ccと300ccの浣腸器でやってみて
 あっ 300ccの浣腸器は菜々緒ナースの所有物だから
 落とさないように特に注意してね!」

「はい ひろさん 次は200cc浣腸器で注入しまーす」
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「お尻の力を抜いてー 入れますよー」
   
「ううううーー」

「ひろさん 最後は300ccの浣腸器で2回ほど注入しますねー
 奥くまで浣腸液が入りやすいように上着を脱いで四つん這いでしましょうか」
となおこナースは、ひろの上着も脱がせて全裸にすると、四つん這いの姿勢に
させて、お尻を指先で大きく開いて肛門を暫く凝視している。
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「あーー みんなにお尻の穴を見られてるー 恥ずかしいーーー」
美紀子は、ひろアナルをもっと近くでみたい思った。
{ひろくんのアナルなんて奇麗なの まるで可憐薔薇のよう}

なおこナースは、おもむろに300ccガラスシリンジ浣腸器の嘴管を、ひろの肛門
に挿入してゆっくりと浣腸液を注入し始めた。
「ひろさん 浣腸液いれていきますよー・・・・・・・・   大丈夫?」
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「ああああー なおこさん もう出そうでううううーー」

「ひろさん 我慢してね 最後の浣腸液をいれていきまーす」
となおこナースは、ずっしりと重い浣腸器を上に向けて慎重に構えた。
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「浣腸液をいれますねー これで1000ccになりますよ!」
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 「ううーーー・・・」 ・・・・・・ キューグルグルーー・・・・・
ひろの大腸から悲鳴のような異音が聞こえてきたが、ひろにとってそれは至福の
叫びでもあった。

「はーい ひろさん よく我慢できたわ 次は高圧浣腸になりますので
 この簡易便器に全部出してね!」
と言いながら、ももこナースは、ひろのお尻の下に簡易便器をあてがった。
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「どうぞー もう出していいわよー」
「ううううーこんな排便姿を 美紀子さんまで見てる ああ恥ずかしいーーー」
ひろは、美紀子だけにはこんな姿だけは晒したくないと思う反面、見られる屈辱感
が被虐的な快感を呼び起こしている自分の変態性癖に驚いていた。
{ひろくん なんて素敵な表情しているの! こんどは私の手で・・・・・・}
と美紀子も、ひろの変態性癖を見抜きながら、自分にも同類の変態性癖があること
に気が付き、陰部をそっと押さえてみると案の定、しっとりと濡れていた。
「美紀子さん 大丈夫 ここにいる子たちもみんな濡れてるのよ 安心して」
とももこナースは、美紀子の耳元で小さく囁いた。
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