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覗き見が ばれしお仕置き 浣腸罰
「はーい お疲れさまでしたーひろさん実習にご協力ありがとうございました!
あとエネマシリンジと1000ccのイルリガートルがあるけどこれは処置室に
運んでくれる 菜々緒ナース」
{1000ccのイルリガートルに エネマシリンジかーううう楽しみー
僕だってこんなに見られたのだから 少しくらい覗き見したって・・いひひっ!}
「あのう ちょっと院内の売店で買い物してきてもいいかな ももこさん」
あとエネマシリンジと1000ccのイルリガートルがあるけどこれは処置室に
運んでくれる 菜々緒ナース」
{1000ccのイルリガートルに エネマシリンジかーううう楽しみー
僕だってこんなに見られたのだから 少しくらい覗き見したって・・いひひっ!}
「あのう ちょっと院内の売店で買い物してきてもいいかな ももこさん」
「そうねー 松葉杖で少しだけ歩き廻るほうが体の回復にはいいわね
でも絶対に無理しないでね 世話役の私が院長先生に怒られますからね」
「はい ありがとうございます」
でも絶対に無理しないでね 世話役の私が院長先生に怒られますからね」
「はい ありがとうございます」
{えーと エレベータは・・・・ あった あった あそこだ}
「すみません ありがとうございます 3階をお願いします」
「えっ 3階は処置室と大腸検査室ですよ?」
と掃除のおばさんは、怪訝そうにひろを見ている。
「はい これから大腸の検査があるもので」
「そうですか お気をつけて 受け付けは突き当りですよ」
「はい どうもー」
{おっ けっこう広いな 処置室はっと・・・・・・ あった浣腸室かー}
検査はいつも3時には終わるので、大腸検査前処置の浣腸室の前や待合ロビー
は閑散としていた。
「では 美紀子さん いまから浣腸しますよ
汚れるといけないので全部脱いでからベッドにうつ伏せになりましょうか」
美紀子は、意外にも処置室のベッドに全裸で、うつ伏せになるように指示された。
汚れるといけないので全部脱いでからベッドにうつ伏せになりましょうか」
美紀子は、意外にも処置室のベッドに全裸で、うつ伏せになるように指示された。
それでも処置室は女性だけということもあり、少し恥ずかしかったが素直に指示
に従った。
「美紀子さん ちょっとお尻の穴の様子を診せてくださいねー」
と言って、ももこナースは、美紀子のお尻を割り開くように開くと、美紀子の肛門
を暫く凝視している。
{おー やってる やってるーー 美紀子さん 全裸で浣腸されるのかー}
ひろの位置から美紀子の肛門は見えなかったが、想像するだけで陰茎は大きく
勃起し先端から我慢汁が止めどなく滲み出ていた。
「ちょっと お尻の中を触診しますよー
お尻を私のほうに突き出してー ごめんなさいねー指を入れまーす」
お尻を私のほうに突き出してー ごめんなさいねー指を入れまーす」
「あーー 恥ずかしいわー」
なんと美紀子の陰部はそれ以前から愛液でぐっしょりと濡れていた。
「大丈夫ですよ 美紀子さん私達も男性に浣腸すると
ここが濡れることはよくあるんです」
とももこナースは、美紀子の肛門に指を入れたまま、さりげなく美紀子の陰部に
濡れティッシュを当てて愛液を拭き取った。
ここが濡れることはよくあるんです」
とももこナースは、美紀子の肛門に指を入れたまま、さりげなく美紀子の陰部に
濡れティッシュを当てて愛液を拭き取った。
{えー 美紀子さんは 僕への浣腸を見ながら
あそこをあんなに濡らしていたのかー 感激だなー}
「ではねー 3日間の便秘なので まずはガラス浣腸器で
グリセリン浣腸液を150ccだけ入れてみましょうね」
グリセリン浣腸液を150ccだけ入れてみましょうね」
「排便したら そのあと高圧浣腸を何度かして大腸を洗いますよ」
「大腸を洗う?」
「はいイルリガートルで微温湯を1000cc入れて出すのを3回くらい繰り返す
と盲腸あたりまでの宿便もおおかた流されますので、悪い腸内菌を少なくして
から善玉菌の乳酸菌とビフィズス菌を注入します」
と盲腸あたりまでの宿便もおおかた流されますので、悪い腸内菌を少なくして
から善玉菌の乳酸菌とビフィズス菌を注入します」
「善玉菌?」
「そうですよ そうして腸内菌を整えるとアンチエイジング効果もあるんですよ」
「では 菜々緒ナース浣腸してあげて」
「では 菜々緒ナース浣腸してあげて」
「はい 先輩 美紀子さん この300ccの浣腸器は
私の愛用品なんですよ さっき なおこナースがひろさんに
使ったばかりですけどね よく洗い消毒もしましたからね」
「あああ ひろくんのアナルに入った浣腸器が私のアナルにーー」
私の愛用品なんですよ さっき なおこナースがひろさんに
使ったばかりですけどね よく洗い消毒もしましたからね」
「あああ ひろくんのアナルに入った浣腸器が私のアナルにーー」
「おおおお ぼくのアナルを犯した大きな浣腸器が
いまは美紀子さんのお尻を犯してるーー 感動するなー」
「はーい お薬をいれまーす」
「ああああーーー なんだかーーーー」
「意外と気持ちいいでしょ 私もこの瞬間が大好きなんです」
「はあ あああーーー」
「はい終わり このままで120数えましょうね」
と菜々緒ナースは美紀子の肛門をティッシュで押さながら、子供を諭すよう
な優しい口調で数え始めた。
「いーち にーい ーーーーーーーひゃく」
「あああーーもうダメーー漏れそうですぅううう」
「うおおおお いよいよ美紀子さんの排便かー」
「でもー ああああ もうダメでるううううう」
と言うなり美紀子は、子供用の小さなオマルを跨いで排泄を始めた。
と言うなり美紀子は、子供用の小さなオマルを跨いで排泄を始めた。
時折処置室に、はしたない破裂音が響くと同時に美紀子の羞恥の叫び声が
聞こえた。
ひろは思わず股間に手を当てた・・・ とその時
スローモーション映像のように松葉杖が脇からすべり、ゆっくりと床に落ちて
行った。
{ああああああ いかーーーん まずったーーー}
と思ったがもう遅い、カラーンと大きな音が、浣腸室の前の廊下に響いた。
「ん・・・・ あー あなた ここで何をしているの?」
ちょうどその時運悪く、いつもは来ない院長先生が通り掛かったところだった。
「ももこナース
この人あなたがお世話している患者さんでしょ どうなっているの」
この人あなたがお世話している患者さんでしょ どうなっているの」
普段から患者にも厳しい女医でもあるこの病院の院長先生はじっと、ももこ
ナースを睨みつけている。
「すみません ぜんぶ私の責任です」
「すみません ぼくが悪いのです ほんの出来心で
ももちゃん いや ももこナースに責任は有りません」
「そうです あなたは犯罪者です なおこナース110番しなさい」
「ごめんなさい ドアを開けたままにしていた私が悪いんです」
「いえ 無許可と知りながら美紀子さんに浣腸していた私の責任です
責めるなら私を・・・・」
責めるなら私を・・・・」
「おやー あなた新人のくせに大きな口を挟むのね いいでしょう
罰として あなたがこの患者さんにその大きな浣腸器で
浣腸されるというのなら あなたは許してあげるわ
罰として あなたがこの患者さんにその大きな浣腸器で
浣腸されるというのなら あなたは許してあげるわ
でもね ほかの人には別の罰をあたえますからね・・・・・」
「ひろさんだったわね さあ 菜々緒ナースに浣腸してあげなさい」
「ひろさんだったわね さあ 菜々緒ナースに浣腸してあげなさい」
「ぼっ ぼくが 菜々緒ナースに浣腸を ですか?」
「いやならいいわ なおこナース110番・・・・」
「やります ぼくが 菜々緒ナースに浣腸します! だから・・・・」
「だから・・・何みんなを許せと? だめです
聞いていなかった さっきこれで菜々緒ナースだけは許すと言ったわね」
女医でこの病院を経営している院長先生は、厳しい表情で睨み付けている。
その恐怖で、なおこナースは膝がガクガクと震えだし、涙を流していた。
「やります ぼくが 菜々緒ナースに浣腸します! だから・・・・」
「だから・・・何みんなを許せと? だめです
聞いていなかった さっきこれで菜々緒ナースだけは許すと言ったわね」
女医でこの病院を経営している院長先生は、厳しい表情で睨み付けている。
その恐怖で、なおこナースは膝がガクガクと震えだし、涙を流していた。
「なおこナースめそめそしないで浣腸液を作りなさい!
お仕置きだからグリセリンは60%の濃いめにしてちょうだい」
「はっはい 院長先生 いますぐに」
なおこナースは、よろけるほどの恐怖のなかで、手を震わせながらグリセリン
60%の浣腸液を500cc調合した。
「院長先生 できました」
「そうねー 途中でお漏らししてもいいように 菜々緒ナースは服を全部脱
いで 床に四つん這いになりなさい・・・
よろしい ひろさん さあ 菜々緒ナースに浣腸しなさい」
菜々緒ナースは、全裸になりモデルのような見事な肢体を見せ、床に四つ
お仕置きだからグリセリンは60%の濃いめにしてちょうだい」
「はっはい 院長先生 いますぐに」
なおこナースは、よろけるほどの恐怖のなかで、手を震わせながらグリセリン
60%の浣腸液を500cc調合した。
「院長先生 できました」
「そうねー 途中でお漏らししてもいいように 菜々緒ナースは服を全部脱
いで 床に四つん這いになりなさい・・・
よろしい ひろさん さあ 菜々緒ナースに浣腸しなさい」
菜々緒ナースは、全裸になりモデルのような見事な肢体を見せ、床に四つ
ん這いになった。
{すっ素晴らしい! 美紀子さんも素敵だけど 菜々緒ナースは格が違うな}
{菜々緒ちゃん ごめんねー 出来ることなら私が代わってあげるのにー}
ひろはしかたなくという様子で、初めて手にする300ccガラス浣腸器を感慨
深げに暫く見下ろしていたが意を決して
{菜々緒ちゃん ごめんねー 出来ることなら私が代わってあげるのにー}
ひろはしかたなくという様子で、初めて手にする300ccガラス浣腸器を感慨
深げに暫く見下ろしていたが意を決して
{ううううううーーワクワクするううーー}
これを菜々緒ナースに注入するのかと想像するだけで、ひろの陰茎は爆発
しそうなくらい怒張していた。
女医の院長は、飢えた獣のように鋭い視線を、ひろの股間に向けている。
「うふふっ これから面白いことになりそうね・・・・・」
これを菜々緒ナースに注入するのかと想像するだけで、ひろの陰茎は爆発
しそうなくらい怒張していた。
女医の院長は、飢えた獣のように鋭い視線を、ひろの股間に向けている。
「うふふっ これから面白いことになりそうね・・・・・」
「菜々緒さん ぼくの責任でこんなことになって申し訳ありません
失礼して 浣腸させていただきます ごめんなさい」
と言って、ひろは、菜々緒ナースのお尻を指で割り開くように開くと、その美
しい肛門を凝視している
失礼して 浣腸させていただきます ごめんなさい」
と言って、ひろは、菜々緒ナースのお尻を指で割り開くように開くと、その美
しい肛門を凝視している
「いやっ やめて・・・・・・いえ大丈夫です ひろさん遠慮なさらずに
思い切ってその浣腸をわたしにしてくださいね!」
ひろが、慌てて浣腸器を引くと、菜々緒ナースは気丈にもお仕置きの浣腸
であることを思い出して、意に反して甘えた声でひろに浣腸をせがんだ。
女医の院長は、菜々緒ナースの気丈な振る舞いに、この子は見所がある
これから厳しく鍛え上げ将来のリーダーに育てあげようと考えていた。
思い切ってその浣腸をわたしにしてくださいね!」
ひろが、慌てて浣腸器を引くと、菜々緒ナースは気丈にもお仕置きの浣腸
であることを思い出して、意に反して甘えた声でひろに浣腸をせがんだ。
女医の院長は、菜々緒ナースの気丈な振る舞いに、この子は見所がある
これから厳しく鍛え上げ将来のリーダーに育てあげようと考えていた。
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