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美紀子さん 目覚め悶える レズプレイ
「 ひろくん お疲れ様ー あとで院長室にきてね」
と凛子医師は、内視鏡を抜いて手を洗うと、ひろの肛門と陰部を吹き上げなが
ら耳元で甘く囁いた。
一方処置室では、菜々緒ナースと、ももこナースが、美紀子にレズの手ほどき
をしていた。
美紀子は、大好きなひろを凛子医師に攫われたみたいに寂しそうに俯い
ていた。
「美紀子さん ひろさんのことも気になると思うけど
戻るまで私達が気を紛らせてあげる 菜々緒ナースもね!」
とももこナースは美紀子の衣服を脱がし始めた。
「やっやめて そんなこといけないわー」
「美紀子さん 院長先生は なおこナースの検査の後に
ひろさんの大腸も検査されるはずよ・・・・この意味解りますよね!」
菜々緒ナースは、戸惑う美紀子の心を見透かすように耳元で囁いた。
「いけないわ」
「でもーって こちらこんなに濡れているじゃない 躰は正直よね~」
と菜々緒ナースは、美紀子の陰部をパンティの上から撫で回した。
「あああー だめよー」
「美紀子さんも本当は 興味おありなんでしょ 浣腸のときだって
ずーと濡れっぱなしだったもの」
「・・・・・・あああ!・・・・でもいけな・・・うぐぐうう」
それに合わせて、菜々緒ナースが美紀子の乳首を甘嚙みし、クリトリスを撫
でると、ももこナースは舌を絡め乳首を指先で転がす4点責めにした。
「うぐぐうう・・・・・・あああ ももこさん 菜々緒さん わたしぃ!・・」
とレズ行為を始めてわずか数分で、美紀子はオーガズムに達した。
これからが本番なのよ 覚悟してね 菜々緒ナースあれ用意して」
「いきなり? うふふ 美紀子さん そんなことはないわよね
菜々緒ナース 入れてみたら分かるはずよ・・・・・」
「菜々緒ナース 楽しんでないで 浣腸液をいれてあげて」
「はい 先輩 解りました 美紀子さん浣腸液少しずついれますからねー」
と菜々緒ナースが言う解りましたには{美紀子さん結構慣れてるのね}と納得
した意味も含まれていた。
菜々緒ナースが、5000ccの巨大なイルリガートルから延びた飴色のゴム管
に嘴管を繋いで、液止めのクランプを少し緩めると浣腸液はゆっくりと美紀子
の大腸に入り始めた。
この(5000ccイルリガートルはファンのG様のものです)
その間にも菜々緒ナースは美紀子の膣と左乳房へ、ももこナースは右乳房
とクリトリスへの優しくマッサージのような愛撫が絶え間なく続いている。
「いいいいーーー わたし壊れそう・・・・あああ」
やがて浣腸液が1200ccも入ったところで
「あああああ もうだめーーいくううううーーー 」
と美紀子は2度目のオーガズムに達した。
それでも、あの大きな嘴管のおかげで一滴の浣腸液も漏れていない。
しかし美紀子の花園からは、大量の愛液が止め処なく溢れていた。
「あああー 菜々緒ナースわたし達も 楽しみましょうよ」
とももこナースはナース服を脱いで全裸になり、菜々緒ナースにも勧めた。
「はい すぐに」
菜々緒ナースは、ももこナースの気を利かせた誘いが嬉しかった。
「美紀子さん 大量浣腸されながらのレズプレイいかが?」
と言いながら、ももこナースが入れた膣の指に添わせて、菜々緒ナースは
自分の指を美紀子の膣に入れさらに深くへと挿入した。
しかも美紀子の肛門には、あの大きな嘴管が刺さったままで浣腸液の流入
は止まることなく続いている。
「ううううううあああああ だめーーいっくううううーーー 」
美紀子は、すぐに3度目のオーガズムに達してしまった。
ちょうどその時凛子医師に呼ばれ大腸内視鏡検査を終えた、なおこナース
が戻ってきた。
「あー 先輩! 菜々緒ナース! 美紀子さんまでーー ずるーい」
「あっ なおこナース あなたもこちらへいらっしゃい 院長先生には秘密よ」
こうして、なおこナースを交えた4人での濃厚なレズプレイが始まるのだった。
「その前に なおこナース 浣腸液を追加して バルーンカテーテルと
4分岐用のエルボとゴム管を 持ってきてくれる」
なおこナースは、しばらくして2200ccの微温湯をイルリガートルの予備枠
までの満タンにし6000CCの浣腸液として、持って来たバルーンカテーテル
やゴム管と継ぎ手を並べてみせた。
「はい 先輩! これだけしか有りませんでした」
「ありがとう いいわ じゃね 美紀子さんに入っている大きな嘴管を抜いて
このバルーンに交換して」
「はい 先輩! 美紀子さん四つん這いになって 失礼しまーす」
「入れたら空気を送り込んでバルーンを充分膨らませてね」
「美紀子さんに入っていた嘴管はあなたにいれてあげる」
「ああああーーーこんなのむりですぅーーー 先輩 」
「大丈夫よ ほらー簡単に入ったじゃない なおこナース!」
「この大きなバルーンカテーテルは菜々緒ナースにいれてあげる」
「力を抜いてねー いれまーす バルーンを膨らませますよー」
「ううう 先輩 なんだかーーーー」
「このこのゴム製のバルーンカテーテルは私に入れてね」
「はい 先輩! 失礼しまーす」
なおこナースは、手際よくももこナースの肛門にバルーンカテーテルを挿入す
ると奥と手前のバルーンを弾けそうになるまで膨らませた。
「あああー いいわーこの感じ
あとは エルボにつないで浣腸液をいれて
6000CCもあるから ひとり2000CC戴けるわよ」
「あああ 先輩 浣腸液が・・・・」
「ううう 先輩 なんかーーーーいい気持ちーーー」
「うん いいわー この感じ大好き みんで誰が最後まで頑張れるか競争よ!」
美紀子は、5000CCのイルリガートルに繋がれて歓喜している3人のナースを
羨望に近い目線で、呆然とみていた。
「美紀子さんも こちらにきてね」
とももこナースは硬く尖らせた舌先を、美紀子の膣に潜り込ませた。
すると、なおこナースは美紀子の乳房を責め始め。
菜々緒ナースは、美紀子にディープキッスをしかけた。
「あああああ だめーーそんなにーーー 」
美紀子は1200CCの浣腸液と3人のナースの責めにより、すぐに昇り詰め
て4度目のオーガズムに達した。
そうしている間にも浣腸液は容赦なく3人の大腸に流入している。
3000CCの目盛りまで入ると3人には1000CCの浣腸液が入っている。
「ううう 先輩 おなかが 張ります おトイレにーーーーー」
「先輩 わたしも おなかがーー・・・・」
「えっ 美紀子さんだって 1200CC 入ってるのよ 我慢しなさい
こうしてあげるからー」
ももこナースは膝立ちになり二人の膣に、左右の手の指を挿入して振動させた。
「ああん 先輩ーーーいくううーーーー」
「先輩 わたしも いくううーーーー・・・・」
と二人がオーガズムに達すると、浣腸液は一気に逆流し、ももこナースの大腸
を襲った。
「ああああ わたしいいいーーー」
とももこナースも大腸に流入する浣腸液に犯されるように昇天した。
3人の力が抜けると、浣腸液は平等に流入を続け、イルリガートルは、ほどなく
空になった。
「すっ すごーい 一人あたり2000CCもの浣腸液を飲んだのね」
と我に戻った美紀子が感嘆の声をあげた。
「ああいけない もう限界! 勝負は引き分けね トイレで出したら
第二部にいきましょう」
ももこナースの一声で4人はバルーンを肛門に入れたままトイレに駆け込んだ。
その後簡単にシャワーをすませると、いよいよ本格的なレズプレイが始まる。
「美紀子さん これまでのはほんの前戯よ これからが本番ですからね」
ももこナースは美紀子を四つん這いにすると、舌先を硬く尖らせて、肛門の奥へ
と潜り込ませ出し入れし始めた。
「ううううう すごーいなんだか わたし おかしくなりそう」
続いて、菜々緒ナースとなおこナースが膣や乳房、唇など美紀子の全ての性感
帯を責め立てた。
「うううううああああ いくうううう」
と美紀子がオーガズムに達すると、続いてなおこナース、そして菜々緒ナースが
順番に責められて、最後はまるでオーガズムの競演の様相となった。
「美紀子さん これがレズの極致よ これからも時々集まりましょうね」
「はい 今日は素晴らしい世界を体験させていただいたわ
ほんとうに ありがとうございました」
美紀子は、倦怠期で疲れた心が洗われたような清々しく爽やかな気分だった。
{また 家庭を守りながら 時々 ももこさんたちとレズプレイしてみよう}
もし、この体験が無かったら恐らくは、ひろを不義の道に誘いそうだったことに
いまこの瞬間に気付かされた美紀子だった。
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