早朝に 起こされしなお 夢浣腸

「あー ももちゃん いや  ももこ様 嬉しいですううう」
こうして、ひろは排泄も忘れて連続して4、5回もドライオーガズムに達した。

ももこナースは、ひろとの時間をこのまま楽しみたかったが、ひろの体力の消耗
も気になるため、今日はこれで終わりにすることにした。

「ひろさん 疲れたでしょ もう出していいよ」
とひろの股間に差し込み便器を挿入して
  
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再度肛門に中指を入れると同時に陰茎を強くしごいた。
「ああああ ももこ様ーーー いくうううう」
ひろは待ちかねたように、すぐに射精して差し込み便器に浣腸液と残りの腸内
物を排出した。

ももこナースは、後処理を済ませると、ひろの全身も清拭し、なごり惜しそうに
「じゃー また明日ね ひろさん お休みなさい」
と潤んだ様な大きな瞳でひろを見つめた。
「うん ありがとー ももこさん」
ひろは、初めての手術から、ももことの再会、そして浣腸、射精までと、まるで数
年分に匹敵する体験と感動を味わい、夕食もそこそこに快い眠りに落ちた。

その夜ももこナースは、ひろとの思いがけない再会と、夢に見た本人への浣腸が
出来た興奮が醒めやらず、久々に自分で浣腸をしてアナルオナニーに耽った。
   
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翌朝の7時過ぎ
「ひろさん おはようございます 起きて! また浣腸しますよ」
「えっ こんな早朝に?」
ひろはちょうど、ももこと浣腸し合う夢を見ているところだった。


「ごめんなさい きょうは朝から別の病棟に大きな手術の応援にいくの
 途中で抜けれないから いま浣腸を掛けさせてね


「でも 起き抜けだしー 昨日全部出したばかりだしー」
「えっ なんて? ひろさんは ももこのなんなの?」
とももこナースは、SMの女王の様な鋭い視線で睨みつけた。

「ももこ様の かっ浣腸奴隷です」

「よろしい ちゃんと憶えてるじゃない でもねひろさん 奥さんには内緒よ」
とももこナースは、満面の笑みを浮かべた。
ひろは、ももこナースの早朝からの強制浣腸や【奥さんには内緒よ】という響き
に嬉しさよりも魔性の女に迫られるような恐怖感さえ覚えた。

「ではねー ひろさん 時間がないから このディスポ浣腸をしますね」
と嬉しそうにほほ笑む、ももこナースはケンエー120㎖を温めて用意していた。
  
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ひろは、ももこナースが、そのケンエーG120㎖浣腸を袋から取り出し、管にゼ
リーを丁寧に塗っている姿が、恐怖と共にとても愛おしくも見えた。
  
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ももこナースは、ひろの横に立って毛布を捲り、吸水シートを腰の下に敷くと
「ひろさん 失礼しまーす パンツを下げますよー
 ごめんなさいねー くだを入れますから お尻の力を抜いてねー」
  
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と言いながら、ひろの肛門に管を入れて浣腸液をゆっくりと注入し始めた。

「ひろさん 大丈夫? 痛くない? ゆっくり注入しますからねー
 辛かったら言ってねー」
と先程とはかけ離れた優しい態度で、事務的に浣腸処置をしている。

「ああああ ももこ様ーーー 気持ち悪いけど いい気持ちですううう」
ひろの陰茎は朝立ちの効果も加わり、見る間に大きく勃起しその先端から滲
みだした透明なカウパー腺液が宝石のようにキラリと光った。

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ももこナースは、その様子を見ながら、ひろの股間に差し込み便器を挿入する
と、昨夜のように肛門に中指を入れて

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「ひろさん こちらも 3分は我慢してねー」
とひろの陰茎を掴んで上下マッサージをするが、ひろの様子を見てはその動作を
中断し、生かさず殺さずと絶妙な間合いで時間を引き延ばした。
そしてピーピッピィーとタイマーが鳴ると、一気に上下マッサージを速めると同時に
肛門に挿入した中指で前立腺を圧迫し射精へと導いたのだった。
「うううう ももこ様ーーー」

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