熟練の 指で犯され 夢心地

「最後に腸内菌を整える浣腸液を注入して今回の治療は終わりにします」
ももこナースは、これ以上注入すると、回盲弁から小腸に浣腸液が流れ込む
危険を恐れて浣腸液の注入を中止したのだった。
二人は、よほど辛かったのか浣腸管が抜かれるやいなや全裸のままで処置
室のトイレに駆け込んだ。

「うふふ 美紀子さん下からの愛液がすごかったわね」
  
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「うん ひろさんのあそこも我慢汁が流れっぱなしだったわ
 でも2600ccも注入されたのにトイレまで漏らさないなんてすごいわ」

「そうよねー きっと大好きな美紀子さん効果ね 菜々緒ちゃんはどう?」

「あらー なおこナースだって人ごとじゃないのよ
 これから院長先生に言われたお仕置きの浣腸をあるもので
 執行しますからね!服と下着を脱いでベッドに仰向けに寝なさい」

「はーい ももこ先輩 優しくしてくださいね!」
なおこナースは、声のトーンも高く嬉しそうにナース服と下着を全てとり処置
ベッドに仰向けになった。

「あーら なおこナースもう乳首がもうピーンと立ってるわ
 そんなにお仕置きの浣腸をされたいの?」
と菜々緒ナースは、なおこナースの両方の乳首を指先で摘まんだ。
「あああー 菜々緒ナース やめて!」

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「なおこナース お尻の穴に指を入れるから力を抜いてー」

「あああー ももこ先輩までー やめてくださいいいいーーー」

「なおこナース! 肛門と直腸の触診は重要なのよ じっとしなさい!」

「あのー ぼくたちは?」

「あっ ひろさん 美紀子さん 排便は済んだのね これから
 なおこナースにお仕置きの浣腸をしていくので そこで暫く見ていてね」
ももこナースは、なおこナースの性癖も満たすために、敢えて二人にお仕置き
の浣腸処置を見させた。
更には院長先生の為に、ひろと美紀子の精力の回復も狙っているのだった。

二人の前で、ももこナースは必要以上に、なおこナースの肛門を弄くり廻すと
「あっ 肛門の奥になにかあるわね 菜々緒ナース
 見て診て! ついでなので ひろさん 美紀子さんもどうぞー」

{んっ この香り あっあの時の
薄紫の薔薇の甘い香り ももちゃんの香りだ!}
ひろは、目の前の怪しい光景と幼い頃に脳裏に刻まれた、ももこのアナルと薔
薇の香り
に誘われて、萎みかけた陰茎を弾けんばかりに勃起させた。


「あっ やってるわね お仕置き 時間が空いたので見に来たわ」
女医の院長はそう言いながら、チラリとひろの陰茎を見た。

「あっ 院長先生 いまからなおこナースに
 お仕置きの浣腸するところなんですが 触診でポリープ
 のようなものがあったので みんなにも診てもらおうと・・・・・・」

「ほう それは心配ね どれどれ・・・・・」
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女医の院長はそう言うなり、なおこナースの肛門に人差し指を挿入し、次いで
中指を肛門の奥まで入れて暫く掻き廻すと
「んんん・・・・・確かに・・・四つん這いになって・・・」
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「ももこナース あとで精密検査するから 浣腸多めにしておいて
 いい機会だから みんなも触診しておきなさい ひろくん 美紀子さんもね」
とひろと美紀子にも、なおこナースの肛門の触診を勧めた。

「大腸から肛門までの癌は70%がS状結腸と直腸 肛門の奥に発生するの
 だから自分でも時々肛門に指を入れて奥の方まで調べたほうがいいのよ
 わたしは浣腸してからやっているけど・・・ あっ余計なことね!」
と女医の院長は少女のように頬をポッと赤らめた。

「なおこナース ごめんなさいねー」
と菜々緒ナースは、嬉しそうになおこナースの肛門に指を入れて触診するが
「ううん ここかな いや ここかなー」
と肛門の奥を掻き廻しているが自分のアナルオナニー連想していたのだ。
「菜々緒ナース そうじゃないわ この方向よ 
 ほら ここになにかがあるでしょ!」 

と女医の院長は菜々緒ナースの手を掴んで右に回した。
「あー 先生 わかりましたー これはなんですか?」
「あとで内視鏡を入れて検査するからすぐ解るはずよ 次はひろさんどうぞ」

「え いいんですか しっ失礼します なおこさん」
ひろは全裸で四つん這いの、なおこナースの肛門を凝視し
{なんて美しいんだ まるで3歳の頃のももちゃんのお尻みたいだ}
と感慨に耽りながら、その肛門に中指を入れてみた。
{おおーこの吸い付くような感触 なおこナースも僕みたいに
 かなりアナルオナニーを積んでいるようだな}
「あああー ひろさん やめてーーー」
なおこナースは、初めて入れられた男性の太い指がアナルバイブの感触のよう
でそれだけでも逝きそうなのに、その指は奥のほうで怪しく蠢いている。
美紀子は、そんな光景をまるで自分のアナルを弄られているように、うつむき加
減ではあるがしっかりと見ていた。
「あー ここですね なんとなく分かります」

「ひろさん もういいでしょう 美紀子さんに廻してあげて」
女医の院長はこのままでは、なおこナースが逝ってしまうと判断し水を差した。

「なおこさん ごめんなさいね 失礼しまーす」

と美紀子は、なおこナースの肛門に指をいれると、その指をまるで生きている蛇
のように動かした。
「あああー やめてーーー」
女医の院長が水を差したのも束の間、アナルオナニーに手馴れた美紀子の指先
により、なおこナースは我慢の限界に達している。
「先生 よく分らないんですけどー」
と美紀子は、自分がアナルオナニーにのめり込んでいる感覚で、なおこナースの
肛門を責め立てた。
「うううううあああー 逝っくううううーーーー」
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なおこナースは、5人のアナルオナニー熟練者に次々に肛門を指で犯されたに
等しかったのだ。

「あーあ 逝っちゃったわね いいでしょう 少し休んでから浣腸してあげて
 ひろさんは あとで院長室へいらっしゃい・・・・・・・・・」
女医の院長は、先程のひろの指使いに興味を持ち、ひろを単独で診察しようと
思いついたのだった。
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