女医の趣味 アナル責めにも 妙技あり

「よかったわ! ひろくんのお口に合ったようね 食べたら
 時間がないから 昨日の続きはじめましょうね!」
と言うと凛子医師は、ひろを横目に次の準備を始めた。
テーブルの上にはアナルバイブや拘束具、アイマスクなどが並んでいく。
その中でも500ccのガラス浣腸器が大きく際立っていた。

凛子医師は楽しそうにそれらのアイテムを吟味している。
「ちょとまっててね!」
ひろはこれから起こるであろう、凛子医師の指示を期待と不安で待った。

女医は、一番お気に入りの500cc浣腸器を手にすると、特別な気分の時
だけ行うセルフ浣腸を感慨ぶかげに思い出していた。

「ひろくん これから起こることは みんなには内緒よ」
「もちろん承知しています」
「うん 恥ずかしいから アイマスクを着けさせてね!」
とひろの耳元で囁くと凛子医師は、ひろにアイマスクを掛けた。
「ついでに服も全部脱いじゃおうか」
そう言いながら、ひろを全裸にするとつい興奮してしまい自分のパンティ
とガーターストッキングも脱ぎ捨てた。
  
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凛子医師は、ひろの手を取って熱くなった股間に導いた。
{あっ 温かいし少し濡れている これが凛子先生の陰部なのか・・・}

「ひろくん これから500cc浣腸器でグリセリン浣腸するけど
 そのまえ軽く縛らせてね あとで私にも同じことをしていいからね」
と凛子医師は、ひろの手足をSM用の紐で縛って四つん這いにさせた。

そうなるとお尻を突き出し、凛子医師に羞恥のアナルを晒すしかない。
そのアナルは、大きな浣腸を期待するようにいやらしく収縮している。 


「力を抜いててねー 入れるわよー」
{えー こんなに太いのが浣腸器?}
凛子医師が最初に入れたのは小さ目のアナルパールだった。
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「うふふ 驚いた? これはアナルパールというものよ 気持ちいい?」
「ああああうううううーー」

「わかるわ気持ちいいのね じゃーねもう少し大きいのいれるわね」
  
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「ううううう 凛子先生 ぼくーー」
凛子医師が大き目のアナルパールを出し入れすると、ひろの陰茎から
透明な液体が次々と糸を引いて床に滴り落ちた。
「ううううう 凛子先生 ぼくーー」
ひろは暗い密室でSM好きな女医に肛門を犯されている錯覚を覚えた。
「うふふ 気持ちいいのね こうすると  どうかしら?」
と凛子医師が、ひろの陰茎を掴んで摩ると
「ううううう 凛子先生 いいいい  いくううーーー」
ひろはそれだけで簡単に射精しそうになったがそうはいかない。
男性の射精の仕組みを熟知している凛子医師は、ひろの射精寸前で陰茎
を手放しアナルパールを抜いた。

しばらくするとまた陰茎を掴んで、優しくしごきながらアナルパールを出
し入れする動作を何度も繰り返しているうちに
「凛子先生 もうだめですーーいいいっいくううーーー」
ひろはアナルパールを挿入されている途中で射精してしまった。
「まー ひろくん 勝手に出しちゃ駄目じゃない
 そんなに お仕置きの浣腸されたいのなら 沢山してあげるわ」
と陰茎と床に落ちた精液を拭き取ると凛子医師は浣腸液を満たした500
ccの大きな浣腸器を、ひろの肛門に突き立てた。
  
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「ひろくん グリセリン浣腸500ccよ ご気分は如何?」
凛子医師がゆっくりと浣腸器の中筒を押すと、グリセリン70%の浣腸液
ひろの直腸に流入した。
「ひいい 気持ち悪いですうー許してください もう出そうですうぅーう」
ひろは初めて体験するその強烈な浣腸液の刺激に、本気で悲鳴をあげた。
「ひろくん これはお仕置き浣腸なのよ わかるわよね」
「でもー 本当に出そうなんです ああああもう」

「ダメです 出したら承知しないからね」
と凛子医師が浣腸器の中筒を一気に押すと、残り400ccの浣腸液がひろ
の直腸から下降結腸まで流入した。

「うああああ 許してください ああああもうダメ・・・・・・・・あれ?」

「ダメ? なんともないでしょ! いい気持ちじゃないの?」

「はい 凛子先生 便意が消えて うああああ気持ちいいです なぜ?」
凛子医師は400ccの微温湯の最後にグリセリン70%の浣腸液を吸い
げて注入していたのだ。
「それは秘密よ もう一本いくわよ これはどう?」
凛子医師が2本目の浣腸をゆっくりと注入すると、またグリセリン70%の
浣腸液がひろの直腸に流入した。
「ううううう気持ち悪いーーもう出そうですううーー」
「ダメよ 出したら承知しないからね」
と凛子医師が浣腸器の中筒を一気に押すと、残り400ccの浣腸液がひろ
の直腸から下降結腸まで流入し、先の浣腸液は横行結腸へ流れ込んだ。
「うああああああもう本当にもうダメ・・・・・・・・・あれ?」
「ダメ? こんどもなんともないでしょ! むしろいい気持ちよね?」
「はい 凛子先生 また便意が消えて どうしてなんです?」

「うふふ 秘密と言ったでしょ もう3本目いくわよ これはどう?」
と凛子医師が3本目の浣腸をゆっくりと注入すると、またグリセリン70%
浣腸液がひろの直腸に流入する。
「ううううう気持ち悪いーー出そう もう出そうですううーー」
「ダメよ 出したら次のお仕置きしますからね」
と凛子医師は、500cc浣腸器であと2回、2000ccの浣腸器を注入
した。その最後の100ccの浣腸液にはグリセリン70%の浣腸液が入っ
ておりそれが、ひろの直腸に流入している。
「ううううう出そう もう出そうです 凛子先生いいーー」
「そうよね 最後はグリセリン70%の浣腸液ですものね
 こうしてあげる これでも出したら次はもっと辛いお仕置きしますからね」
と凛子医師は、水溶性のダブルバルーンのアナル栓を、ひろの肛門に挿入
すると、端のカプセルを指で潰した。
するとカプセルから出た水と反応した炭酸ガスがダブルバルーンを一気に
膨張させて パンパンに膨らませる構造になっている。
水溶性のバルーンは、グリセリンを吸収し1~2分で溶け出して萎んでしま
う設計になっている。
それは凛子医師が排便外来での治療用に開発した肛門筋訓練用のアナル
栓で、小児用のSSから、大人用のLLまでの7種類あり、ひろに入れたのは
膨張径が60mmで肛門管部でも径が25mmもある男性用のLを使用した。
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「ひろくん これで3分我慢しなさい」
そして凛子医師は、ひろに簡易便器を跨せると、すでに射精寸前となって
いる陰茎を掴んで、ゆっくりと優しくしごきながら、自分の陰部へとひろ
の手を導いた。
「ううううーーーー凛子先生ーーー」
ひろは快感で震える中指を、凛子医師の熱い花園の中に挿入した。

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「あああー いいわーーーひろくん このまま我慢してね」
しかしひろはすでに快感の頂点にあり
「うううううーーもうだめです でそう でっでるううーー あっああー」
ひろは、2分もしないうちに凛子医師の手に射精してしまい、ゆっくりと
萎みつつあるアナル栓の隙間から浣腸液を音を出して漏らした。
「あああ ごめんなさい  凛子先生ーーー」


「ああー ひろくん まだ2分しかたっていないわ 覚悟はできているわね」
凛子医師は、ひろを思い描いた展開に難なく引きずり込んでいった。

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