夢心地 誘いし女医を アナル責め

「まだまだ 出しちゃだめよ」
と凛子医師が、アナルプラグを強く押し込むとトコロテンのように
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ひろの陰茎から精液が噴出してきた。
「やっぱりね このアナルプラグの威力 すごいわ!」

凛子医師は満足したように、それらのアナルプラグを洗って消毒すると
「ひろくん よかった? 約束通り つぎは私にも浣腸やアナル責めをしていいわ」
と凛子医師は、ひろのアイマスクを外して四つん這いになった。
{おおお これが凛子先生のアナルか 美しいー}
ひろは、まるで少女のようなピンク色のアナルとその先の濡れた茂みを凝視した。
そのアナルからは微かに昔懐かしの薔薇の香りが漂ってきた。
{あっ この香りが・・・・そうだ!ももちゃんの香りだ・・・・}

「凛子先生 では失礼します」
ひろは恐る恐る凛子医師のアナルに指を触れてみた。

「ひろくん 焦らないで ゼリーを指先に塗って・・ゆっくりと入れてみて」

「はい 失礼します」
とひろは、凛子医師のアナルに中指を慎重に挿入し出し入れした。

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そのアナルは、それ自身にまるで意思があるかのように、快感を求めてひろの指に
吸い付き引き込んだ。 
「ああいいわー ひろくんとても 上手よ」

「はい 凛子先生 アナルパールでは如何ですか」

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「うううううーー いいわー もっと奥まで・・・・・・」

「凛子先生 これは如何ですか?」
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「いいいいいー でももっと・・・・・・」
「でも もっと大きいのを入れて欲しいのですね でも先に浣腸しますよ」

ひろはワゴンの上に載っている黒いアナルプラグを手にすると、楽しみを延ばすよ
うに500ccガラス浣腸器に持ち替えた。
「凛子先生 浣腸器を入れますよー」

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「浣腸液を入れまーす」
「うううううーー きもちわるーい・・・・・・」
そう言いながらも凛子医師の、陰部からは愛液が滴り落ちている。

「凛子先生 もう1本入れますよー」

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「あああうううーー もうだめ でる でるううううーーーートイレにいかせて」
30%のグリセリン浣腸液でも1000ccも注入されると、凛子医師は本気で弱音
を吐いた。

「だめです 凛子先生 2分は我慢して下さい」
と言うと、さっき手にした黒いアナルプラグを凛子医師の肛門に捻じ込んだ。

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「あああああ そんなーー」
凛子医師は、ひろの予想外の展開に驚きつつも、その以外な快感に心酔した。
「凛子先生いい眺めですよ」

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「先生 自分でも遊んでみてください」

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「あああああ ひろくん 見ないでーー」
そう言いながらも凛子医師の花弁からは大粒の愛液が流れ出ていた。

「いいいいっくうう もうだめ ひろくん シャワー室に連れていって!」
凛子医師は、アナルオナニーでオーガズムに達する寸前でシャワー室で浣腸液
を排出すべくひろにその介助を願い出た。
凛子医師のオナニー姿を呆然と見ていたひろは、慌ててアナルプラグを握り凛子
医師を後ろから抱き起こし院長専用シャワー室にまでヨチヨチと歩いた。
ひろもまだ下着は着けていないので、凛子医師の背中に勃起した陰茎が直接触
れる。

「ひろくん ありがとう ここで一緒に逝きましょ!」
と言いながら凛子医師は自分で上半身も脱いで全裸になると片手でアナルプラグ
を握って振り返ると「ひろくん アナルプラグを持ってくれる!」
と片腕で、ひろに抱きついてきた。
「はい 凛子先生」
ひろが凛子医師のアナルに刺さったままのアナルプラグを握ると、自由になった
右手で陰茎を掴み、もう片方の左手の中指を肛門に挿入してきた。

「ひろくん このままでアナルプラグ出し入れして」
と凛子医師は、陰茎を掴んだ手を上下させ、肛門に挿入した中指で前立腺を押
した。
「あああ 凛子先生 ぼくもう逝きそうです」
「だめよ ひろくん 我慢して」

そして数分、二人は限界まで我慢すると立ったままの姿勢でオーガズムに達した。
ひろが、凛子医師のアナルに刺さったままのアナルプラグを静かに抜くとその体内
から大量の浣腸液が排出され、それが流れ去ると、なぜか仄かな薔薇の香りが
シャワー室に漂っていた。
それは遠い昔、もものアナルに悪戯をしたときに漂っていた淡いバラの香りだった。

{あああ 凛子先生 そして ももちゃん 僕は最高に幸せものだよ!}
ひろは言葉にならない張り裂けそうな感情を胸一杯に、暫しの至福感に浸っていた。
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