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恐き女医 呼ばれし密室 二人きり
美紀子は、倦怠期で疲れた心が洗われたような清々しく爽やかな気分だった。
{また 家庭を守りなはら 時々 ももこさんたちとレズプレイしてみよう}
もし、この体験が無かったら恐らくは、ひろを不義の道に誘いそうだったことに
いまこの瞬間に気付かされた美紀子だった。
{また 家庭を守りなはら 時々 ももこさんたちとレズプレイしてみよう}
もし、この体験が無かったら恐らくは、ひろを不義の道に誘いそうだったことに
いまこの瞬間に気付かされた美紀子だった。
「そろそろ ひろさんが戻るころね 身支度して待ちましょう」
4人は交替で軽くシャワーを済ませ身支度を整えた。
その時、内視鏡室から凛子医師が院内電話で、ひろを迎えにくるように指示
し自分は、今日は帰宅するからと告げた。
その時、内視鏡室から凛子医師が院内電話で、ひろを迎えにくるように指示
し自分は、今日は帰宅するからと告げた。
「ひろさんの検査が終わったみたいなので 迎えにいくわ
美紀子さんも行かれますか? 菜々緒ナース なおこナースありがとうね」
ももこナースは、美紀子と内視鏡室に向かいながら、これからのひろのリハビ
リの計画について説明した。
「ひろさんは便秘しやすいので 午前に浣腸があるかもしれません・・・」
「はい わかりました」
美紀子さんも行かれますか? 菜々緒ナース なおこナースありがとうね」
ももこナースは、美紀子と内視鏡室に向かいながら、これからのひろのリハビ
リの計画について説明した。
「ひろさんは便秘しやすいので 午前に浣腸があるかもしれません・・・」
「はい わかりました」
それはひろが浣腸される場面に、立ち会いたいなら午前中が良いという意味
が込められいるのを美紀子は、ももこナースの口調から読み取った。
ひろを乗せる車椅子を押して内視鏡室に入ると凛子医師は、すでに退室した
後だった。
「ひろさんは 検査は大丈夫でした?」
と微笑む、ももこナースの笑顔は凛子医師との秘め事を完全に見透かしている
かのように見えた。
「はい 問題なしでした あっ 美紀子さんも今日はありがとうございました」
{って・・なんで 検査のことまでももちゃんは知っているの??}
「ひろさん 今日は浣腸や検査で疲れたでしょ 院長先生は
急用で帰宅されたので病室に戻りましょうか 今日は早めに休みましょうね」
美紀子はエレベーターを降りると、ひろの病室には行かず廊下で
「じゃー 私はではここで ひろさんまた来ます お大事にー」
「あっ はい 美紀子さん今日は ありがとうございました」
二人はなんとなく気まずい雰囲気で、別れの挨拶を交わした。
{あの いつもと違う美紀子さんの態度は きっとももちゃん達となにか
大変な意味深いことあったに違いない}
{あの ひろくんと ももこナースとの会話にはなにかあるわ きっと・・・}
ひろは、興奮でその日の深夜まで寝付けなかった。
翌日の早朝
「ひろさん 浣腸を掛けますから起きて!」
「えっ 昨日浣腸したばかりなのに?」
「ひろさん もう忘れたのあなた ももこのなんなの?」
「あっ はい浣腸奴隷です ももこ様」
「よろしい じゃー四つん這いになりなさい
このあと院長室に行くから しっかり出しておかないとね」
ももこナースが用意したワゴン車の上には200ccのガラス浣腸器と600cc
の浣腸液が用意されていた。
「えっ このあと凛子先生のところへ行くの?」
「そうよ ひろさん もう凛子先生なんて 呼ばされたのね うふっ!
さあ 浣腸しまーす お尻の力を抜いてー お薬をいれまーす」
ももこナースは楽しそうに、200ccのガラス浣腸器で続けて3回、600cc
のグリセリン30%の浣腸液を注入した。
「ひろさん 2分我慢したら 便器に出していいからね」
ひろが振り返ると、ももこナースは簡易便器を手にしている。
「大丈夫 外のトイレまで歩けるよ!」
「ダーメ ここで出しなさい」
2分後 ひろはしかたなくももこナースが手にする便器に排泄した。
「うん いいわ 朝食は院長室に用意したから すぐにいきますよ」
とももこナースは、ひろの肛門から陰茎の先まで丁寧に拭き上げている。
ひろにはそれが、昔大奥で将軍と初の床入りをする御殿女中のように思えた。
と微笑む、ももこナースの笑顔は凛子医師との秘め事を完全に見透かしている
かのように見えた。
「はい 問題なしでした あっ 美紀子さんも今日はありがとうございました」
{って・・なんで 検査のことまでももちゃんは知っているの??}
「ひろさん 今日は浣腸や検査で疲れたでしょ 院長先生は
急用で帰宅されたので病室に戻りましょうか 今日は早めに休みましょうね」
美紀子はエレベーターを降りると、ひろの病室には行かず廊下で
「じゃー 私はではここで ひろさんまた来ます お大事にー」
「あっ はい 美紀子さん今日は ありがとうございました」
二人はなんとなく気まずい雰囲気で、別れの挨拶を交わした。
{あの いつもと違う美紀子さんの態度は きっとももちゃん達となにか
大変な意味深いことあったに違いない}
{あの ひろくんと ももこナースとの会話にはなにかあるわ きっと・・・}
ひろは、興奮でその日の深夜まで寝付けなかった。
翌日の早朝
「ひろさん 浣腸を掛けますから起きて!」
「えっ 昨日浣腸したばかりなのに?」
「ひろさん もう忘れたのあなた ももこのなんなの?」
「あっ はい浣腸奴隷です ももこ様」
「よろしい じゃー四つん這いになりなさい
このあと院長室に行くから しっかり出しておかないとね」
ももこナースが用意したワゴン車の上には200ccのガラス浣腸器と600cc
の浣腸液が用意されていた。
「えっ このあと凛子先生のところへ行くの?」
「そうよ ひろさん もう凛子先生なんて 呼ばされたのね うふっ!
さあ 浣腸しまーす お尻の力を抜いてー お薬をいれまーす」
ももこナースは楽しそうに、200ccのガラス浣腸器で続けて3回、600cc
のグリセリン30%の浣腸液を注入した。
「ひろさん 2分我慢したら 便器に出していいからね」
ひろが振り返ると、ももこナースは簡易便器を手にしている。
「大丈夫 外のトイレまで歩けるよ!」
「ダーメ ここで出しなさい」
2分後 ひろはしかたなくももこナースが手にする便器に排泄した。
「うん いいわ 朝食は院長室に用意したから すぐにいきますよ」
とももこナースは、ひろの肛門から陰茎の先まで丁寧に拭き上げている。
ひろにはそれが、昔大奥で将軍と初の床入りをする御殿女中のように思えた。
{凛子先生・・・なんか怖い様なー でも楽しそうだしー・・・・}
「ひろさん なににやけているの このーー」
とももこナースは、ひろの肛門から陰茎を指先で軽く弾いた。
「院長先生 ひろさんをおつれしました」
「ありがとう ももこナース もういいわ 10時までは用事があることにしてね」
ひろは密室で凛子医師と対峙すると、緊張で言葉が浮かばなかった
とももこナースは、ひろの肛門から陰茎を指先で軽く弾いた。
「院長先生 ひろさんをおつれしました」
「ありがとう ももこナース もういいわ 10時までは用事があることにしてね」
ひろは密室で凛子医師と対峙すると、緊張で言葉が浮かばなかった
「先生・・・」
「ひろくん そんなに固くならないで 朝食を用意したの
勿論わたしの手作りよ 一緒に食べましょ」
「はい 先生戴きます」
勿論わたしの手作りよ 一緒に食べましょ」
「はい 先生戴きます」
「昨日言ったでしょ 二人きりの時は凛子と呼んで どう美味しい?」
「はい 凛子・・先生 とても美味しいです」
ひろは緊張で味覚が薄れてはいたが、正直に美味いと思った。
「よかったわ! ひろくんのお口に合ったようね 食べたら
時間がないから 昨日の続きはじめましょうね!」
と言うと凛子医師は、ひろを横目に次の準備を始めた。
時間がないから 昨日の続きはじめましょうね!」
と言うと凛子医師は、ひろを横目に次の準備を始めた。
テーブルの上にはアナルバイブや拘束具、アイマスクなどが並んでいく。
その中でも500ccのガラス浣腸器が大きく際立っていた。
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