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高圧の 大量浣腸 夢気分
{ひろくん なんて素敵な表情しているの! こんどは私の手で・・・・・・}
と美紀子も、ひろの変態性癖を見抜きながら、自分にも同類の変態性癖があること
に気が付き、陰部をそっと押さえてみると案の定、しっとりと濡れていた。
「美紀子さん 大丈夫 ここにいる子たちもみんな濡れてるのよ 安心して」
とももこナースは、美紀子の耳元で小さく囁いた。
その通り、ももこナースは美紀子を一目見た瞬間に、美紀子は浣腸やアナルに興味
をもてる素養があることを見抜いて、今日の浣腸実習に立ち会わせていたのだ。
「さてと つぎは高圧浣腸よ ひろさん 大丈夫よね」
今のひろには、ももこナースが断定する命令口調が快く耳に響いていた。
「はい ももこ様」
{えっ ももこ様って ひろくんのなんなの?}
と美紀子の鋭い視線が、ひろを突き刺した。
「あっ いけない・・・・・・やっばぁーーー」
「まー ももこ様 なんて懐かしいわー 幼い頃よく富豪ゲームや魔法使い
ごっこしたわねーーーえっ? でも ひろさんそれと浣腸が関係あるの?」
「いっ いえ お医者さんごっこもしたなーと・・・・・・」
「あー そういえば いつだったか ももこのお尻に悪戯したもんねー
懐かしいなー 今日はその仕返しよ まだまだ浣腸するから覚悟してね」
とももこナースは、半分冗談、半分真実の話で美紀子の疑いをはぐらかした。
{なんだ ももこ様って 子供のころ遊んだ思い出なのか・・・ ん?浣腸??}
「さあー浣腸 浣腸! 菜々緒ナース なおこナース ひろさんの足を持ち上げて」
「いまから お仕置きの高圧浣腸よ なおこナース2000ccのイルリガートル
そのフックに吊るしてくれる」
「はい ももこナース オーケーです」
「ひろさん 高圧浣腸のくだをいれますよー」
「こうして 浣腸カテーテルは肛門に5センチくらい入れますよ!
ひろさん 浣腸液をいれますよー ちょっと辛いかもしれませんけど
なるべく限界まで我慢してくださいねー・・・・・・・ 大丈夫?」
「うううう すこしお腹がーーー・・・・・・」
「だんだんお腹が張ると思うけど 1500ccくらいは入りますからねー
いま 800cc・・ 1200cc 辛い?大丈夫? もう少しねー」
美紀子は、ひろの苦痛と陶酔の入り混じった表情を見ているだけで、何とも言
えない興奮を覚え、思わず下腹部を手で押さえていた。
「あら 美紀子さん もしかしてあなたも 便秘ではないですか?
最後のお通じはいつ?」
「いっ いえ 大丈夫です 3日目にはいつも出ていますから」
「3日間隔はお肌にも良くないわ あとで先生に相談して浣腸してあげますね」
「いえ 大丈夫です ほんとうに」
「大丈夫 これも浣腸実習の続きと思えばいいんです 遠慮なさらないでね!」
「はー ではお願いしようかしら」
「はい では これが済んだらすぐに3階の処置室にいきましょうか
菜々緒ナースと なおこナースも一緒にね」
「うううう お腹がいたいーーー・・・・・・」
「あー ごめんなさいねー ひろさん もう1700ccも入っていたわ」
「もう我慢しないで この簡易便器に出していいわよ」
ひろは再び羞恥の高圧浣腸や排泄姿までを美紀子に見られ、正常な感覚と良心
が段々と麻痺してきた。
{僕だってこんなに見られたのだから すこしくらい覗き見しても・・いひっ}
そうなると、早く終わらせようと、ひろは思いっきり力んで残液を絞り出した。
「はーい お疲れさまでしたーひろさん実習にご協力ありがとうございましたー
あとエネマシリンジと1000ccのイルリガートルがあるけど
これは処置室に 運んでくれる 菜々緒ナース」
{1000ccのイルリガートルに エネマシリンジかーううう楽しみー
僕だってこんなに見られたのだから 少しくらい覗き見したって・・いひひっ!}
覗き見が ばれしお仕置き 浣腸罰
あとエネマシリンジと1000ccのイルリガートルがあるけどこれは処置室に
運んでくれる 菜々緒ナース」
{1000ccのイルリガートルに エネマシリンジかーううう楽しみー
僕だってこんなに見られたのだから 少しくらい覗き見したって・・いひひっ!}
「あのう ちょっと院内の売店で買い物してきてもいいかな ももこさん」
でも絶対に無理しないでね 世話役の私が院長先生に怒られますからね」
「はい ありがとうございます」
汚れるといけないので全部脱いでからベッドにうつ伏せになりましょうか」
美紀子は、意外にも処置室のベッドに全裸で、うつ伏せになるように指示された。
お尻を私のほうに突き出してー ごめんなさいねー指を入れまーす」
ここが濡れることはよくあるんです」
とももこナースは、美紀子の肛門に指を入れたまま、さりげなく美紀子の陰部に
濡れティッシュを当てて愛液を拭き取った。
グリセリン浣腸液を150ccだけ入れてみましょうね」
と盲腸あたりまでの宿便もおおかた流されますので、悪い腸内菌を少なくして
から善玉菌の乳酸菌とビフィズス菌を注入します」
「では 菜々緒ナース浣腸してあげて」
私の愛用品なんですよ さっき なおこナースがひろさんに
使ったばかりですけどね よく洗い消毒もしましたからね」
「あああ ひろくんのアナルに入った浣腸器が私のアナルにーー」
と言うなり美紀子は、子供用の小さなオマルを跨いで排泄を始めた。
この人あなたがお世話している患者さんでしょ どうなっているの」
責めるなら私を・・・・」
罰として あなたがこの患者さんにその大きな浣腸器で
浣腸されるというのなら あなたは許してあげるわ
「ひろさんだったわね さあ 菜々緒ナースに浣腸してあげなさい」
「やります ぼくが 菜々緒ナースに浣腸します! だから・・・・」
「だから・・・何みんなを許せと? だめです
聞いていなかった さっきこれで菜々緒ナースだけは許すと言ったわね」
女医でこの病院を経営している院長先生は、厳しい表情で睨み付けている。
その恐怖で、なおこナースは膝がガクガクと震えだし、涙を流していた。
お仕置きだからグリセリンは60%の濃いめにしてちょうだい」
「はっはい 院長先生 いますぐに」
なおこナースは、よろけるほどの恐怖のなかで、手を震わせながらグリセリン
60%の浣腸液を500cc調合した。
「院長先生 できました」
「そうねー 途中でお漏らししてもいいように 菜々緒ナースは服を全部脱
いで 床に四つん這いになりなさい・・・
よろしい ひろさん さあ 菜々緒ナースに浣腸しなさい」
菜々緒ナースは、全裸になりモデルのような見事な肢体を見せ、床に四つ
{菜々緒ちゃん ごめんねー 出来ることなら私が代わってあげるのにー}
ひろはしかたなくという様子で、初めて手にする300ccガラス浣腸器を感慨
深げに暫く見下ろしていたが意を決して
これを菜々緒ナースに注入するのかと想像するだけで、ひろの陰茎は爆発
しそうなくらい怒張していた。
女医の院長は、飢えた獣のように鋭い視線を、ひろの股間に向けている。
「うふふっ これから面白いことになりそうね・・・・・」
失礼して 浣腸させていただきます ごめんなさい」
と言って、ひろは、菜々緒ナースのお尻を指で割り開くように開くと、その美
しい肛門を凝視している
思い切ってその浣腸をわたしにしてくださいね!」
ひろが、慌てて浣腸器を引くと、菜々緒ナースは気丈にもお仕置きの浣腸
であることを思い出して、意に反して甘えた声でひろに浣腸をせがんだ。
女医の院長は、菜々緒ナースの気丈な振る舞いに、この子は見所がある
これから厳しく鍛え上げ将来のリーダーに育てあげようと考えていた。
院長の お仕置き浣腸 潜む愛
「いやっ やめて・・・・・・いえ大丈夫です ひろさん遠慮なさらずに
思い切ってその浣腸をわたしにしてくださいね!」
ひろが、慌てて浣腸器を引くと、菜々緒ナースは気丈にもお仕置きの浣腸で
あることを思い出して受け入れ、意に反して甘えた声で浣腸をせがんだ。
女医の院長は、菜々緒ナースの気丈な振る舞いに、この子は見所があるわ
これから厳しく鍛え上げ将来のリーダーに育てあげようと考えていた。
その頃排泄を済ませて身なりを整えた美紀子が、ひろを一瞥して静かに
浣腸室を出ようとすると
「美紀子さん 今日はごめんなさいね まだ大腸の洗浄していなかったわね
これが済んだら わたしがしてあげるから暫く見ていなさい」
「でも わたしーー」
「遠慮はご無用よ 美紀子さん これから2時間は予定が入っていないから
このあと大腸洗浄してあげる それまでここで見ていなさい!」
と女医の院長は、逆らえない迫力で美紀子を見据えた。
しかたなく美紀子は、ももこナースの手招きでその横に立った。
すると、菜々緒ナースのアナルまで見えそうな距離になり、思わず頬を紅く
染めた。
{菜々緒ナースも ひろさんも可哀想に!・・・・・でも わたしーー}
美紀子は、自分の変態的な性癖を感じて下を向いたままでいたが・・・・。
「菜々緒さん ごめんなさい 浣腸器をいれます」
との声を掛ける、ひろが持っている大きな浣腸器に、美紀子の視線は釘付
けになっていた。
{ああ 出来ることなら わたしーー代わってみたい}
「いやっ・・・・いえ大丈夫ですから ひろさん浣腸液を注入して!」
と言う菜々緒ナースの肛門に、浣腸器の先を差し込もうとしたその瞬間に
Oラインまで奇麗に処理された、秘部から隠微な香りと何かキラリと滴る
もの流れ落ちたのを、ひろは見逃さなかった。
{おー 菜々緒さんも本気で感じているんだー 感動でどうにかなりそうだ}
「菜々緒さん 浣腸液をいれまーす ごめんなさい」
「ああああああーーーいやあああーー ひろさんもっと注入して!」
菜々緒ナースは気丈に矛盾したことを叫んでいるが、不思議とその屈辱感
と浣腸液の刺激が快感に変わっていくことに気付いていたそして
「あああーー ひろさんもっとーーーして」
と本音でおねだりしている自分は変態そのものね、と思いながら、浣腸器の
嘴管と浣腸液の刺激がとてつもない快感に変わっていくことに気付いていた。
{あれっ 菜々緒ナースの表情とても幸せそう あんなに陶酔感を漂わせて}
{うふふっ やっぱり見込んだ通りね 菜々緒ナース 意外に可愛いわ・・・・}
「菜々緒さん 辛いですよね ごめんなさいねー」
しかしひろは、菜々緒ナースの本音までは見抜けず、申し訳ない気持ちで
ガラスシリンジをゆっくりと押し込んで浣腸液を注入している。
しかし、ひろの本音では楽しさの極みあり股間は我慢汁でヌルヌルになって
ズボンに染みまで浮いていた。
{菜々緒さんも本気なのかなー ぼくはもう感動ですぐにでも逝きそうだ}
{ほー ひろくんも同じ性癖のようね うふふっ・・・・・}
「菜々緒さん あと50ccです ごめんなさいね」
との菜々緒ナースの声に導かれ、ひろは一気に残りの浣腸液を注入した。
「うううううーーあああああーー」
「菜々緒さん 300ccの浣腸液が全部入りました 大丈夫ですか?」
{あああー もうこれは疑似SEXと同じだと感じる僕はやはり変態なんだ}
「ひろくん 菜々緒ナースも ああ言っているのでもう1本入れてあげなさい」
と女医の院長は、冷たい笑みを浮かべている。
「えっ 先生 それでは約束が ちが・・・・」
「菜々緒ナース 一回だけとは言っていませんよ ひろくん
さっさと次の浣腸をやりなさい!」
「先生 わたしが代わりますから 菜々緒ナースを許してあげてください」
「ほう ももこナース 菜々緒ナースの代わりにあなたが ひろくんに
浣腸されるというの 一回だけでは済まないわよ なおこナースすぐに・・」
「いえ 先生大丈夫です あと何回でも浣腸してください うっううううーー」
と菜々緒ナースは強烈な便意と闘いながらも次の浣腸を要求した。
「ももこナース あなたにはもっと厳しいお仕置きを考えています
いまは菜々緒ナースが浣腸に苦しむ姿をしっかりと見ておきなさい」
{ああ わたしこんなにも興奮して恥ずかしいわ}
美紀子は、これ以上いたら自分の性癖を見抜かれてしまうと思い
「あのー 先生わたし今日は失礼ようと思いします」
「だめよ あなたも嫌いじゃないんでしょ! 最後まで見ていなさい」
と命令する女医の院長は、美紀子の性癖をとっくに見抜いていたのだ。
ひろは、しかたなく2本目の浣腸液を吸い上げて、菜々緒ナースの肛門に
突き立てると、一気に300ccの浣腸液を注入した。
「いやああああああああーー」
「菜々緒ナース このまま30秒我慢しなさい 少しでも漏らしたら
・・・・・わかっているわよね もう一回追加しますからね・・・・・・」
「ううううーーーーだめー でる でるううううーー」
と四つん這いのまま苦しみながら陶酔の表情を見せる、菜々緒ナースは
まるで映画のワンシーンのように美しいと、ここにいる全員が羨望の目つ
きで見入っていた。
そして30秒後、ゆらりと立ち上がると脱ぎ散らした衣服を手にして、何事
も無かったような素振りで悠々とトイレに向かった。
{たいした子ね グリセリン60%の浣腸液を600ccも注入されて
あの振る舞い おそらく浣腸慣れしている わたしでも無理だわ・・・}
数分後、身なりを整えて戻ってきた菜々緒ナースは驚くべき提案をする。
彼岸花 並べし二輪 腸洗浄
「いやっ やめて・・・・・・いえ大丈夫です ひろさん遠慮なさらずに
思い切ってその浣腸をわたしにしてくださいね!」
ひろが、慌てて浣腸器を引くと、菜々緒ナースは気丈にもお仕置きの浣腸で
あることを思い出して受け入れ、意に反して甘えた声で浣腸をせがんだ。
女医の院長は、菜々緒ナースの気丈な振る舞いに、この子は見所があるわ
これから厳しく鍛え上げ将来のリーダーに育てあげようと考えていた。
その頃排泄を済ませて身なりを整えた美紀子が、ひろを一瞥して静かに
浣腸室を出ようとすると
「美紀子さん 今日はごめんなさいね まだ大腸の洗浄していなかったわね
これが済んだら わたしがしてあげるから暫く見ていなさい」
「でも わたしーー」
「遠慮はご無用よ 美紀子さん これから2時間は予定が入っていないから
このあと大腸洗浄してあげる それまでここで見ていなさい!」
と女医の院長は、逆らえない迫力で美紀子を見据えた。
しかたなく美紀子は、ももこナースの手招きでその横に立った。
すると、菜々緒ナースのアナルまで見えそうな距離になり、思わず頬を紅く
染めた。
{菜々緒ナースも ひろさんも可哀想に!・・・・・でも わたしーー}
美紀子は、自分の変態的な性癖を感じて下を向いたままでいたが・・・・。
「菜々緒さん ごめんなさい 浣腸器をいれます」
との声を掛ける、ひろが持っている大きな浣腸器に、美紀子の視線は釘付
けになっていた。
{ああ 出来ることなら わたしーー代わってみたい}
「いやっ・・・・いえ大丈夫ですから ひろさん浣腸液を注入して!」
と言う菜々緒ナースの肛門に、浣腸器の先を差し込もうとしたその瞬間に
Oラインまで奇麗に処理された、秘部から隠微な香りと何かキラリと滴る
もの流れ落ちたのを、ひろは見逃さなかった。
{おー 菜々緒さんも本気で感じているんだー 感動でどうにかなりそうだ}
「菜々緒さん 浣腸液をいれまーす ごめんなさい」
「ああああああーーーいやあああーー ひろさんもっと注入して!」
菜々緒ナースは気丈に矛盾したことを叫んでいるが、不思議とその屈辱感
と浣腸液の刺激が快感に変わっていくことに気付いていたそして
「あああーー ひろさんもっとーーーして」
と本音でおねだりしている自分は変態そのものね、と思いながら、浣腸器の
嘴管と浣腸液の刺激がとてつもない快感に変わっていくことに気付いていた。
{あれっ 菜々緒ナースの表情とても幸せそう あんなに陶酔感を漂わせて}
{うふふっ やっぱり見込んだ通りね 菜々緒ナース 意外に可愛いわ・・・・}
「菜々緒さん 辛いですよね ごめんなさいねー」
しかしひろは、菜々緒ナースの本音までは見抜けず、申し訳ない気持ちで
ガラスシリンジをゆっくりと押し込んで浣腸液を注入している。
しかし、ひろの本音では楽しさの極みあり股間は我慢汁でヌルヌルになって
ズボンに染みまで浮いていた。
{菜々緒さんも本気なのかなー ぼくはもう感動ですぐにでも逝きそうだ}
{ほー ひろくんも同じ性癖のようね うふふっ・・・・・}
「菜々緒さん あと50ccです ごめんなさいね」
との菜々緒ナースの声に導かれ、ひろは一気に残りの浣腸液を注入した。
「うううううーーあああああーー」
「菜々緒さん 300ccの浣腸液が全部入りました 大丈夫ですか?」
{あああー もうこれは疑似SEXと同じだと感じる僕はやはり変態なんだ}
「ひろくん 菜々緒ナースも ああ言っているのでもう1本入れてあげなさい」
と女医の院長は、冷たい笑みを浮かべている。
「えっ 先生 それでは約束が ちが・・・・」
「菜々緒ナース 一回だけとは言っていませんよ ひろくん
さっさと次の浣腸をやりなさい!」
「先生 わたしが代わりますから 菜々緒ナースを許してあげてください」
「ほう ももこナース 菜々緒ナースの代わりにあなたが ひろくんに
浣腸されるというの 一回だけでは済まないわよ なおこナースすぐに・・」
「いえ 先生大丈夫です あと何回でも浣腸してください うっううううーー」
と菜々緒ナースは強烈な便意と闘いながらも次の浣腸を要求した。
「ももこナース あなたにはもっと厳しいお仕置きを考えています
いまは菜々緒ナースが浣腸に苦しむ姿をしっかりと見ておきなさい」
{ああ わたしこんなにも興奮して恥ずかしいわ}
美紀子は、これ以上いたら自分の性癖を見抜かれてしまうと思い
「あのー 先生わたし今日は失礼ようと思いします」
「だめよ あなたも嫌いじゃないんでしょ! 最後まで見ていなさい」
と命令する女医の院長は、美紀子の性癖をとっくに見抜いていたのだ。
ひろは、しかたなく2本目の浣腸液を吸い上げて、菜々緒ナースの肛門に
突き立てると、一気に300ccの浣腸液を注入した。
「いやああああああああーー」
「菜々緒ナース このまま30秒我慢しなさい 少しでも漏らしたら
・・・・・わかっているわよね もう一回追加しますからね・・・・・・」
「ううううーーーーだめー でる でるううううーー」
と四つん這いのまま苦しみながら陶酔の表情を見せる、菜々緒ナースは
まるで映画のワンシーンのように美しいと、ここにいる全員が羨望の目つ
きで見入っていた。
そして30秒後、ゆらりと立ち上がると脱ぎ散らした衣服を手にして、何事
も無かったような素振りで悠々とトイレに向かった。
{たいした子ね グリセリン60%の浣腸液を600ccも注入されて
あの振る舞い おそらく浣腸慣れしている わたしでも無理だわ・・・}
数分後、身なりを整えて戻ってきた菜々緒ナースは驚くべき提案をする。
腸洗浄 大量浣腸 Mの宴(Mのうたげ)
二人はオーガズムで脱力しながらも簡易便器に排泄している。
「もちろん有りますよ 次は高圧浣腸で本格的な大腸洗浄ですよね」
「あっ それなら 私も罰を受けます」
「まー なおこナースは ただで大腸洗浄されたいだけでしょ いいわ」
「美紀子さんとひろさんが終わったら なおこナースも
大腸洗浄をしてあげる それまで菜々緒ナースと手伝ってね」
「はい なにからお手伝いしましょうか?」
「ありがとう まずはイルリガートルに
微温湯1500ccを2個用意してちょうだい
そして追加用で6000ccの微温湯も欲しいわね」
「ひろさん 美紀子さん準備が出来るまで
アナルマッサージしますよ また四つん這いになってね」
「菜々緒ナースは美紀子さんに ひろさんはわたしがします」
「美紀子さん高圧浣腸の前にアナルマッサージしますねー
失礼しまーす」
と菜々緒ナースは、四つん這いの美紀子の肛門を指で割り開いて暫く凝視
してから、頬をよせてその芳しい香りを嗅いだ。 「あああーーやめてそんなところ見ないでーー 恥ずかしいーーー」
美紀子の叫びを、あえて無視して菜々緒ナースが美紀子の肛門にゆっくりと
指を入れていくと
「いやーーやめてーーーあうううううんーー」
と腰を捩り悶える美紀子の陰部から少しずつ愛液が滲み出ている。
「いやーって 愛液こんなに 美紀子さんアナルも大好きなのよねー
ほらー指2本も入っちゃった いい締め付けよ」
「ううううーーやめてーーーああああーん」
更に、菜々緒ナースは薬指を膣に入れながら中指を肛門の奥へと滑り込
ませて、小指の先端でクリトリスを同時に刺激した。
「ううううーーいいいい逝くううううーーー」
美紀子の陰部から愛液が糸を引いて滴り落ちた。
ひろは、隣で異様なまでに感じている美紀子を羨ましそうに見ている。
「あらー ひろさんもアナル責めされたいのね! じゃーちょっとだけね」
と言いながら、ももこナースも、ひろの肛門に指を入れてアナルマッサージ
を始めた。
「うううーーーおおおおおーーー」
ひろの陰茎からもすぐに透明の我慢汁が滲み出して糸を引いて床に滴り
落ちた。
「ももこナース 準備が出来ました ここに吊るしますね」
「浣腸嘴管はここです ひろさんの嘴管にはゼリーを塗っておきました」
「ありがとう なおこナース ちょうどいいわ
ひろさんのお尻をささえてくれる ついでに触診するから」
「うふふ アナルが敏感な ひろさん もう逝きたいのね
でも簡単には逝かせないわよ これから高圧浣腸で大腸の洗浄ね
菜々緒ナースは美紀子さんを洗浄してあげてね」
「はい ももこナース 美紀子さんでは高圧浣腸でーす 失礼しまーす」
と言いながら菜々緒ナースは、美紀子の肛門に浣腸カテーテルを挿入した。「いやーーーん あうううううんーー」
楽にして お口で息をしてねー」
「ああああーーーいいいいーー」
と甘い喘ぎ声を漏らす、美紀子の肛門にはエロティックに浣腸カテーテル
が延びている。
ひろは、そのお尻と肛門に堪らなく愛着を覚えた。
「では ひろさん 高圧浣腸しますから お尻の力を抜いてくださいねー」
「なおこナース ひろさんのお尻をそのままささえてくれる 浣腸しまーす」
とももこナースは、ひろの肛門には浣腸用の嘴管を直接挿入した。
「ひろさん 浣腸液をいれまーす お腹を膨らませて楽にしていてねー」
「うううーーー温かくて なんていい気持ちなんだーーー」
ももこナースは、ひろの肛門に挿入した浣腸用の嘴管を時々抜いたり出した
りして楽しんでいる。
ひろは硬い浣腸用の嘴管を入れられる度に「うっ」と声をもらした。
「まー ひろさん 前のほうから液が垂れていますねー」
とももこナースは、片方の手でひろの陰茎を掴みティッシュで拭き取った。
「あー 美紀子さんの浣腸液もう1200cc入ってるわ
ひろさんとどちらが多く入るか勝負ねー」
「ひろさんには負けないわよねー 美紀子さん」
こうなると大食い選手権ならぬ、大量高圧浣腸合戦である。
ももこナースも先輩の意地で、菜々緒ナースに負けまいと奮起している。
「ひろさん 男性は2000cc以上は入るのよ 頑張りましょうね!」
「美紀子さん いま1200ccよ まだ大丈夫よね」
「はいーーーでもお腹がーーうううーー」
「ひろさん いま1400cc 美紀子さんと同じよ 頑張りましょうね!」
なおこナース あと1500cc浣腸液を追加して」
「はい 美紀子さんには負けられません でもふう ふううーーーー」
ひろはすでに肩で息をしていてギブアップも近いようにも見えた。
「なおこナース こちらにも1500cc追加してちょうだい」
「あああ お腹がはるううううーー」
「ごめんなさいねー 1500cc追加しまーす」
「なおこナース ありがとう
ひろさん いま1500cc入ったから 美紀子さんがギブアップするまで
頑張りましょうね!」
「はっはい それにしても美紀子さんすごいなあー
でも負けたくない ひっひふうー ひっひふうーーーーー」
とひろは自分で編み出した妊婦の様な呼吸を始めた。
美紀子も、ひろをまねて同じ呼吸をしてみると
「うううーーひっひふうー ひっひふうーーー」
以外にも浣腸液はスムーズに入り出した。
「美紀子さん いま1800ccよ 大丈夫?」
「ひっひふうー ひっひふうーーー まだいけそうなーーー」
「ひろさん いま2000cc入ったわ よく頑張ったから
もう美紀子さんがギブアップしなくても充分よ やめましょうよよ」
「いっ いえ美紀子さんには負けません うううー ひっひふうーーーーー」
こうなると、ひろは男の意地とばかりに最後の頑張りを見せた。
「美紀子さん ほんとうに大丈夫? もう2500cc以上も入ってるわ」
とSっ気のある菜々緒ナースも本気で心配している。
「もういいでしょう ひろさん 美紀子さん 2600ccも入ったわ
良く頑張ったから もうドローね!
引き分けにしましょう すぐにトイレに行ってください
最後に腸内菌を整える浣腸液を注入して今回の治療は終わりにします」
ももこナースは、これ以上注入すると、回盲弁から小腸に浣腸液が流れ込む
危険を恐れて浣腸液の注入を中止したのだった。
二人は、よほど辛かったのか浣腸管が抜かれるやいなや全裸のままで処置
室のトイレに駆け込んだ。
熟練の 指で犯され 夢心地
ももこナースは、これ以上注入すると、回盲弁から小腸に浣腸液が流れ込む
危険を恐れて浣腸液の注入を中止したのだった。
二人は、よほど辛かったのか浣腸管が抜かれるやいなや全裸のままで処置
室のトイレに駆け込んだ。
「うふふ 美紀子さん下からの愛液がすごかったわね」
「うん ひろさんのあそこも我慢汁が流れっぱなしだったわ
でも2600ccも注入されたのにトイレまで漏らさないなんてすごいわ」
「そうよねー きっと大好きな美紀子さん効果ね 菜々緒ちゃんはどう?」
「あらー なおこナースだって人ごとじゃないのよ
これから院長先生に言われたお仕置きの浣腸をあるもので
執行しますからね!服と下着を脱いでベッドに仰向けに寝なさい」
「はーい ももこ先輩 優しくしてくださいね!」
なおこナースは、声のトーンも高く嬉しそうにナース服と下着を全てとり処置
ベッドに仰向けになった。
そんなにお仕置きの浣腸をされたいの?」
「なおこナース お尻の穴に指を入れるから力を抜いてー」
「あああー ももこ先輩までー やめてくださいいいいーーー」
「なおこナース! 肛門と直腸の触診は重要なのよ じっとしなさい!」
「あのー ぼくたちは?」
「あっ ひろさん 美紀子さん 排便は済んだのね これから
なおこナースにお仕置きの浣腸をしていくので そこで暫く見ていてね」
ももこナースは、なおこナースの性癖も満たすために、敢えて二人にお仕置き
の浣腸処置を見させた。
更には院長先生の為に、ひろと美紀子の精力の回復も狙っているのだった。
二人の前で、ももこナースは必要以上に、なおこナースの肛門を弄くり廻すと
「あっ 肛門の奥になにかあるわね 菜々緒ナース
見て診て! ついでなので ひろさん 美紀子さんもどうぞー」
{んっ この香り あっあの時の薄紫の薔薇の甘い香り ももちゃんの香りだ!}
ひろは、目の前の怪しい光景と幼い頃に脳裏に刻まれた、ももこのアナルと薔
薇の香りに誘われて、萎みかけた陰茎を弾けんばかりに勃起させた。
「あっ やってるわね お仕置き 時間が空いたので見に来たわ」
女医の院長はそう言いながら、チラリとひろの陰茎を見た。
「あっ 院長先生 いまからなおこナースに
お仕置きの浣腸するところなんですが 触診でポリープ
のようなものがあったので みんなにも診てもらおうと・・・・・・」
「ほう それは心配ね どれどれ・・・・・」
女医の院長はそう言うなり、なおこナースの肛門に人差し指を挿入し、次いで
中指を肛門の奥まで入れて暫く掻き廻すと
「んんん・・・・・確かに・・・四つん這いになって・・・」
いい機会だから みんなも触診しておきなさい ひろくん 美紀子さんもね」
とひろと美紀子にも、なおこナースの肛門の触診を勧めた。
「大腸から肛門までの癌は70%がS状結腸と直腸 肛門の奥に発生するの
だから自分でも時々肛門に指を入れて奥の方まで調べたほうがいいのよ
わたしは浣腸してからやっているけど・・・ あっ余計なことね!」
と女医の院長は少女のように頬をポッと赤らめた。
「なおこナース ごめんなさいねー」
と菜々緒ナースは、嬉しそうになおこナースの肛門に指を入れて触診するが
「ううん ここかな いや ここかなー」
と肛門の奥を掻き廻しているが、自分のアナルオナニーを連想していたのだ。
「菜々緒ナース そうじゃないわ この方向よ
ほら ここになにかがあるでしょ!」
と女医の院長は菜々緒ナースの手を掴んで右に回した。
「あー 先生 わかりましたー これはなんですか?」
「あとで内視鏡を入れて検査するからすぐ解るはずよ 次はひろさんどうぞ」
「え いいんですか しっ失礼します なおこさん」
ひろは全裸で四つん這いの、なおこナースの肛門を凝視し
{なんて美しいんだ まるで3歳の頃のももちゃんのお尻みたいだ}
と感慨に耽りながら、その肛門に中指を入れてみた。
{おおーこの吸い付くような感触 なおこナースも僕みたいに
かなりアナルオナニーを積んでいるようだな}
「あああー ひろさん やめてーーー」
なおこナースは、初めて入れられた男性の太い指がアナルバイブの感触のよう
でそれだけでも逝きそうなのに、その指は奥のほうで怪しく蠢いている。
美紀子は、そんな光景をまるで自分のアナルを弄られているように、うつむき加
減ではあるがしっかりと見ていた。
「あー ここですね なんとなく分かります」
「ひろさん もういいでしょう 美紀子さんに廻してあげて」
女医の院長はこのままでは、なおこナースが逝ってしまうと判断し水を差した。
「なおこさん ごめんなさいね 失礼しまーす」
と美紀子は、なおこナースの肛門に指をいれると、その指をまるで生きている蛇
のように動かした。
「あああー やめてーーー」
女医の院長が水を差したのも束の間、アナルオナニーに手馴れた美紀子の指先
により、なおこナースは我慢の限界に達している。
「先生 よく分らないんですけどー」
と美紀子は、自分がアナルオナニーにのめり込んでいる感覚で、なおこナースの
肛門を責め立てた。
「うううううあああー 逝っくううううーーーー」
等しかったのだ。
「あーあ 逝っちゃったわね いいでしょう 少し休んでから浣腸してあげて
ひろさんは あとで院長室へいらっしゃい・・・・・・・・・」
女医の院長は、先程のひろの指使いに興味を持ち、ひろを単独で診察しようと
思いついたのだった。
活力は 浣腸の効果 腸内菌
ひろさんは あとで院長室へいらっしゃい・・・・・・・・・」
女医の院長は、先程のひろの指使いに興味を持ち、ひろを単独で診察しようと
思いついたのだった。
「なおこナースが先に逝ったので予定を変更して ひろさん美紀子さんには
先に 腸内菌を整える善玉菌の浣腸しますね それが済んだら ひろさん
は院長室に行ってくださいね 菜々緒ナースはなおこナースに高圧浣腸ね」
「なおこナース じゃーお仕置きの高圧浣腸しますよ」
と菜々緒ナースは、なおこナースの肛門にゼリーを塗ると浣腸用の太めのカ
テーテルを入れてそのカテーテルを抜き差しした。
それは菜々緒ナースが、自分でも浣腸をする時にする習慣でもあった。
カテーテルを入れる瞬間の感触は、なおこナースに挿入しただけでも自分の
ことのように甦り陰部がすぐに濡れてくるのがよく分かった。
「浣腸液をいれまーす」
とコックを開くとイルリガートルから大量の浣腸液が、なおこナースの大腸に
流入してくる。
「あああー いいいーー」
なおこナースは、敏感になったアナルでその高圧浣腸を堪能している。
「では ひろさん美紀子さん 腸内菌を整える善玉菌の浣腸しますねー
四つん這いでしましょう」
とももこナースは二人を並べて100ccの善玉菌入り浣腸液を注入し始めた。
「美紀子さん浣腸液いれまーすね」 「ひろさんもねー」
「あと3本入れますからね ちょっと我慢ですよー」
その先では、なおこナースが菜々緒ナースに高圧浣腸を受けている。
「なおこナース このあと院長先生の大腸内視鏡検査が有りますから
1500ccで4回高圧浣腸しますからね」
と菜々緒ナースは、なおこナースに処置する高圧浣腸を、まるで自分のことのよう
に浮き浮きとして楽しんでいる。
こうして、なおこナースに1500ccずつ浣腸しては排泄させること4回とプラス
2回の浣腸を繰り返し、大腸の奥まで洗浄すると、ももこナースの手で400ccの
善玉菌入り浣腸液を注入された。
「うん これで浣腸は終わりです お疲れさまでしたー
ひろさんはあとで院長室にね
なおこナースはこのあと院長先生の内視鏡検査が有りますから内視鏡室に
美紀子さんは私達とここに残りましょう 菜々緒ナース・・・・・」
とももこナースはさっきの打ち合わせに従い菜々緒ナースにウインクした。
ちょうどその時、女医の院長が、なおこナースの大腸洗浄が済んだころを見計らって
戻ってきた。
「なおこナースの洗浄は済んだわね 内視鏡室にいきますよ ひろさんも来る?」
「はっはい ありがとうございます」
女医の院長は、なおこナースの大腸の中まで見せることで、ひろがどのように反応
するのか試そうと思った。
「なおこナース いまから大腸の内視鏡検査しますよ 下着を脱いで
内診台にあがって」
と女医の院長は、1.7mも有る黒光した大腸内視鏡を手にしている。
「なおこナース 内視鏡を入れますよー お尻の力を抜いてー」
「いれまーす ちょっと気持ち悪いわよー」
ひろは、なおこナースの肛門に挿入された内視鏡を食い入るように見つめた。
それはまるで細長い蛇が肛門に入って行くような刺激的な風景だった。
同時にひろの陰茎は硬くなって股間が膨らんでいる。
女医の院長は、その膨らみを見逃すことは無かった。
「ひろさん ここが直腸よさっき触れた盛り上がりだけどこれは問題ないわね」
「そしてここが S状結腸 その奥が下降結腸」
その先が脾湾曲 抜けると横行結腸ね」
高圧浣腸で1500cc入れると だいたいここまでくるわね」
「一番奥が小腸の出口バウヒン弁があり盲腸よ うん大腸全体とても奇麗ね」
「ひろさん ちょっとさわってみる?」
「えっ いいんですか?」
とひろが大腸内視鏡を興味深げに何度も出し入れすると
「あああー ひろさん やめてーー」
と悶える、なおこナースの陰部からは肛門を濡らすほどの愛液が流れ出ている。
と女医の院長は、なおこナースに挿入された大腸内視鏡を抜きながら、数枚の
写真を撮ると、大腸内視鏡を肛門から抜き取ってなおこナースの肛門と陰部を
さっと拭きあげた。
強引に 覗かれし大腸 女医の技
と女医の院長は、なおこナースに挿入された大腸内視鏡を抜きながら、数枚の
写真を撮ると、大腸内視鏡を肛門から抜き取ってなおこナースの肛門と陰部を
さっと拭きあげた。
「なおこナース 心配ないわ もう帰ってもいいわよ」
「はい 失礼します」 「うん お疲れー」
なおこナースは、やや拍子抜けしたが
{ん? そうか! 院長先生は はじめから ひろさんに興味があったのね}
と独りで納得した。
「ひろさん さっき浣腸は済ませているわよね ついでだから
あなたの大腸も見てあげるわ 下着を脱いで 内診台に上がりなさい」
と女医の院長は交換した別の大腸内視鏡を手に微笑んでいるが、ひろにはとて
も逆らえない真剣さが感じられた。
「ひろさん 内視鏡を入れる前に もう一度 肛門に指を入れて触診させてね」
と女医の院長は、ひろの肛門にゼリーを塗りそのまま指を深く挿入した。
そして大きくなった陰茎を掴んでしごきながら前立腺を押さえた。
「あああああーーー先生ーーいいいーーー」
「てっ ひろさん 簡単には逝かせないわよ 内視鏡をいれまーす」
と女医の院長は、ひろの肛門から指を抜くとすぐに内視鏡を挿入した。
「あああーーー先生ーーーーー」
「ひろくん これからは先生じゃなく 凛子と呼んでね!」
と女医の院長は怪しく微笑んだ。
「はい 凛子先生ーーあああーーーー」
ひろは、まるで内視鏡という道具で凛子医師に肛門を犯されている錯覚を覚えて
陰茎から垂れるほどの大量のカウパー腺液を出している。
「ひろくん もっと深くまで入れるから かなり気持ち悪くなるけど我慢してねー」
と凛子医師は内視鏡をアナルバイブのように出し入れしながら進めている。
勿論、凛子医師も疑似性交として内視鏡の挿入を楽しんでいるので、さっきから
陰部も濡れてきている。
内視鏡の目盛りが肛門から90cmになったところで回盲部に達した。
「ひろくん ここが大腸の一番奥よ 盲腸の小さい入り口が見えるでしょ
次は抜きながら詳しく見ていきますよ・・・・・・・うん全体的に奇麗よ 安心して」
と凛子医師は、内視鏡を直腸の内部で回転させて肛門の裏を映し出した。
「 これが肛門の裏側よ 盛り上がった先に前立腺があるの 感じるかな」
凛子医師は、内視鏡を入れたままで自分の指を、ひろの肛門内部に滑り込
ませて前立腺の近くの腸壁を押した。
ひろは自分の肛門に入った内視鏡と、凛子医師の指が映し出された画面を
まるで他人の画像のように感じたが、指で前立腺を押される度に強い快感を
覚えた。
「うううう 凛子先生ーーーーー」
「ひろくん 自分の前立腺マッサージを画面でみる気分はどう?
このまま 我慢しないで出してもいいのよ・・・・・さあ出しなさい」
凛子医師は、内視鏡を挿入した状態で、その手をひろの陰茎に持ち替えると
上下にしごきながら前立腺マッサージを続けた。
画面には、その怪しく動く凛子医師の指先と内視鏡が肛門の裏から中継画像
のように映し出されていて、ひろの興奮に合わせ肛門が何度も収縮している。
「うううう 凛子先生ーーーーーうあああーー」
それでもひろは、その快感に数分も必死に堪えたがついに射精してしまった。
「いいいいーーーー逝くううううーー」
「 ひろくん お疲れ様ー あとで院長室にきてね」
と凛子医師は、内視鏡を抜いて手を洗うと、ひろの肛門と陰部を吹き上げなが
ら耳元で甘く囁いた。
一方処置室では、菜々緒ナースと、ももこナースが、美紀子にレズの手ほどき
をしていた。
美紀子さん 目覚め悶える レズプレイ
「 ひろくん お疲れ様ー あとで院長室にきてね」
と凛子医師は、内視鏡を抜いて手を洗うと、ひろの肛門と陰部を吹き上げなが
ら耳元で甘く囁いた。
一方処置室では、菜々緒ナースと、ももこナースが、美紀子にレズの手ほどき
をしていた。
美紀子は、大好きなひろを凛子医師に攫われたみたいに寂しそうに俯い
ていた。
「美紀子さん ひろさんのことも気になると思うけど
戻るまで私達が気を紛らせてあげる 菜々緒ナースもね!」
とももこナースは美紀子の衣服を脱がし始めた。
「やっやめて そんなこといけないわー」
「美紀子さん 院長先生は なおこナースの検査の後に
ひろさんの大腸も検査されるはずよ・・・・この意味解りますよね!」
菜々緒ナースは、戸惑う美紀子の心を見透かすように耳元で囁いた。
「いけないわ」
「でもーって こちらこんなに濡れているじゃない 躰は正直よね~」
と菜々緒ナースは、美紀子の陰部をパンティの上から撫で回した。
「あああー だめよー」
「美紀子さんも本当は 興味おありなんでしょ 浣腸のときだって
ずーと濡れっぱなしだったもの」
「・・・・・・あああ!・・・・でもいけな・・・うぐぐうう」
それに合わせて、菜々緒ナースが美紀子の乳首を甘嚙みし、クリトリスを撫
でると、ももこナースは舌を絡め乳首を指先で転がす4点責めにした。
「うぐぐうう・・・・・・あああ ももこさん 菜々緒さん わたしぃ!・・」
とレズ行為を始めてわずか数分で、美紀子はオーガズムに達した。
これからが本番なのよ 覚悟してね 菜々緒ナースあれ用意して」
「いきなり? うふふ 美紀子さん そんなことはないわよね
菜々緒ナース 入れてみたら分かるはずよ・・・・・」
「菜々緒ナース 楽しんでないで 浣腸液をいれてあげて」
「はい 先輩 解りました 美紀子さん浣腸液少しずついれますからねー」
と菜々緒ナースが言う解りましたには{美紀子さん結構慣れてるのね}と納得
した意味も含まれていた。
菜々緒ナースが、5000ccの巨大なイルリガートルから延びた飴色のゴム管
に嘴管を繋いで、液止めのクランプを少し緩めると浣腸液はゆっくりと美紀子
の大腸に入り始めた。
この(5000ccイルリガートルはファンのG様のものです)
その間にも菜々緒ナースは美紀子の膣と左乳房へ、ももこナースは右乳房
とクリトリスへの優しくマッサージのような愛撫が絶え間なく続いている。
「いいいいーーー わたし壊れそう・・・・あああ」
やがて浣腸液が1200ccも入ったところで
「あああああ もうだめーーいくううううーーー 」
と美紀子は2度目のオーガズムに達した。
それでも、あの大きな嘴管のおかげで一滴の浣腸液も漏れていない。
しかし美紀子の花園からは、大量の愛液が止め処なく溢れていた。
「あああー 菜々緒ナースわたし達も 楽しみましょうよ」
とももこナースはナース服を脱いで全裸になり、菜々緒ナースにも勧めた。
「はい すぐに」
菜々緒ナースは、ももこナースの気を利かせた誘いが嬉しかった。
「美紀子さん 大量浣腸されながらのレズプレイいかが?」
と言いながら、ももこナースが入れた膣の指に添わせて、菜々緒ナースは
自分の指を美紀子の膣に入れさらに深くへと挿入した。
しかも美紀子の肛門には、あの大きな嘴管が刺さったままで浣腸液の流入
は止まることなく続いている。
「ううううううあああああ だめーーいっくううううーーー 」
美紀子は、すぐに3度目のオーガズムに達してしまった。
ちょうどその時凛子医師に呼ばれ大腸内視鏡検査を終えた、なおこナース
が戻ってきた。
「あー 先輩! 菜々緒ナース! 美紀子さんまでーー ずるーい」
「あっ なおこナース あなたもこちらへいらっしゃい 院長先生には秘密よ」
こうして、なおこナースを交えた4人での濃厚なレズプレイが始まるのだった。
「その前に なおこナース 浣腸液を追加して バルーンカテーテルと
4分岐用のエルボとゴム管を 持ってきてくれる」
なおこナースは、しばらくして2200ccの微温湯をイルリガートルの予備枠
までの満タンにし6000CCの浣腸液として、持って来たバルーンカテーテル
やゴム管と継ぎ手を並べてみせた。
「はい 先輩! これだけしか有りませんでした」
「ありがとう いいわ じゃね 美紀子さんに入っている大きな嘴管を抜いて
このバルーンに交換して」
「はい 先輩! 美紀子さん四つん這いになって 失礼しまーす」
「入れたら空気を送り込んでバルーンを充分膨らませてね」
「美紀子さんに入っていた嘴管はあなたにいれてあげる」
「ああああーーーこんなのむりですぅーーー 先輩 」
「大丈夫よ ほらー簡単に入ったじゃない なおこナース!」
「この大きなバルーンカテーテルは菜々緒ナースにいれてあげる」
「力を抜いてねー いれまーす バルーンを膨らませますよー」
「ううう 先輩 なんだかーーーー」
「このこのゴム製のバルーンカテーテルは私に入れてね」
「はい 先輩! 失礼しまーす」
なおこナースは、手際よくももこナースの肛門にバルーンカテーテルを挿入す
ると奥と手前のバルーンを弾けそうになるまで膨らませた。
「あああー いいわーこの感じ
あとは エルボにつないで浣腸液をいれて
6000CCもあるから ひとり2000CC戴けるわよ」
「あああ 先輩 浣腸液が・・・・」
「ううう 先輩 なんかーーーーいい気持ちーーー」
「うん いいわー この感じ大好き みんで誰が最後まで頑張れるか競争よ!」
美紀子は、5000CCのイルリガートルに繋がれて歓喜している3人のナースを
羨望に近い目線で、呆然とみていた。
「美紀子さんも こちらにきてね」
とももこナースは硬く尖らせた舌先を、美紀子の膣に潜り込ませた。
すると、なおこナースは美紀子の乳房を責め始め。
菜々緒ナースは、美紀子にディープキッスをしかけた。
「あああああ だめーーそんなにーーー 」
美紀子は1200CCの浣腸液と3人のナースの責めにより、すぐに昇り詰め
て4度目のオーガズムに達した。
そうしている間にも浣腸液は容赦なく3人の大腸に流入している。
3000CCの目盛りまで入ると3人には1000CCの浣腸液が入っている。
「ううう 先輩 おなかが 張ります おトイレにーーーーー」
「先輩 わたしも おなかがーー・・・・」
「えっ 美紀子さんだって 1200CC 入ってるのよ 我慢しなさい
こうしてあげるからー」
ももこナースは膝立ちになり二人の膣に、左右の手の指を挿入して振動させた。
「ああん 先輩ーーーいくううーーーー」
「先輩 わたしも いくううーーーー・・・・」
と二人がオーガズムに達すると、浣腸液は一気に逆流し、ももこナースの大腸
を襲った。
「ああああ わたしいいいーーー」
とももこナースも大腸に流入する浣腸液に犯されるように昇天した。
3人の力が抜けると、浣腸液は平等に流入を続け、イルリガートルは、ほどなく
空になった。
「すっ すごーい 一人あたり2000CCもの浣腸液を飲んだのね」
と我に戻った美紀子が感嘆の声をあげた。
「ああいけない もう限界! 勝負は引き分けね トイレで出したら
第二部にいきましょう」
ももこナースの一声で4人はバルーンを肛門に入れたままトイレに駆け込んだ。
その後簡単にシャワーをすませると、いよいよ本格的なレズプレイが始まる。
「美紀子さん これまでのはほんの前戯よ これからが本番ですからね」
ももこナースは美紀子を四つん這いにすると、舌先を硬く尖らせて、肛門の奥へ
と潜り込ませ出し入れし始めた。
「ううううう すごーいなんだか わたし おかしくなりそう」
続いて、菜々緒ナースとなおこナースが膣や乳房、唇など美紀子の全ての性感
帯を責め立てた。
「うううううああああ いくうううう」
と美紀子がオーガズムに達すると、続いてなおこナース、そして菜々緒ナースが
順番に責められて、最後はまるでオーガズムの競演の様相となった。
「美紀子さん これがレズの極致よ これからも時々集まりましょうね」
「はい 今日は素晴らしい世界を体験させていただいたわ
ほんとうに ありがとうございました」
美紀子は、倦怠期で疲れた心が洗われたような清々しく爽やかな気分だった。
{また 家庭を守りながら 時々 ももこさんたちとレズプレイしてみよう}
もし、この体験が無かったら恐らくは、ひろを不義の道に誘いそうだったことに
いまこの瞬間に気付かされた美紀子だった。
恐き女医 呼ばれし密室 二人きり
{また 家庭を守りなはら 時々 ももこさんたちとレズプレイしてみよう}
もし、この体験が無かったら恐らくは、ひろを不義の道に誘いそうだったことに
いまこの瞬間に気付かされた美紀子だった。
その時、内視鏡室から凛子医師が院内電話で、ひろを迎えにくるように指示
し自分は、今日は帰宅するからと告げた。
美紀子さんも行かれますか? 菜々緒ナース なおこナースありがとうね」
ももこナースは、美紀子と内視鏡室に向かいながら、これからのひろのリハビ
リの計画について説明した。
「ひろさんは便秘しやすいので 午前に浣腸があるかもしれません・・・」
「はい わかりました」
と微笑む、ももこナースの笑顔は凛子医師との秘め事を完全に見透かしている
かのように見えた。
「はい 問題なしでした あっ 美紀子さんも今日はありがとうございました」
{って・・なんで 検査のことまでももちゃんは知っているの??}
「ひろさん 今日は浣腸や検査で疲れたでしょ 院長先生は
急用で帰宅されたので病室に戻りましょうか 今日は早めに休みましょうね」
美紀子はエレベーターを降りると、ひろの病室には行かず廊下で
「じゃー 私はではここで ひろさんまた来ます お大事にー」
「あっ はい 美紀子さん今日は ありがとうございました」
二人はなんとなく気まずい雰囲気で、別れの挨拶を交わした。
{あの いつもと違う美紀子さんの態度は きっとももちゃん達となにか
大変な意味深いことあったに違いない}
{あの ひろくんと ももこナースとの会話にはなにかあるわ きっと・・・}
ひろは、興奮でその日の深夜まで寝付けなかった。
翌日の早朝
「ひろさん 浣腸を掛けますから起きて!」
「えっ 昨日浣腸したばかりなのに?」
「ひろさん もう忘れたのあなた ももこのなんなの?」
「あっ はい浣腸奴隷です ももこ様」
「よろしい じゃー四つん這いになりなさい
このあと院長室に行くから しっかり出しておかないとね」
ももこナースが用意したワゴン車の上には200ccのガラス浣腸器と600cc
の浣腸液が用意されていた。
「えっ このあと凛子先生のところへ行くの?」
「そうよ ひろさん もう凛子先生なんて 呼ばされたのね うふっ!
さあ 浣腸しまーす お尻の力を抜いてー お薬をいれまーす」
ももこナースは楽しそうに、200ccのガラス浣腸器で続けて3回、600cc
のグリセリン30%の浣腸液を注入した。
「ひろさん 2分我慢したら 便器に出していいからね」
ひろが振り返ると、ももこナースは簡易便器を手にしている。
「大丈夫 外のトイレまで歩けるよ!」
「ダーメ ここで出しなさい」
2分後 ひろはしかたなくももこナースが手にする便器に排泄した。
「うん いいわ 朝食は院長室に用意したから すぐにいきますよ」
とももこナースは、ひろの肛門から陰茎の先まで丁寧に拭き上げている。
ひろにはそれが、昔大奥で将軍と初の床入りをする御殿女中のように思えた。
とももこナースは、ひろの肛門から陰茎を指先で軽く弾いた。
「院長先生 ひろさんをおつれしました」
「ありがとう ももこナース もういいわ 10時までは用事があることにしてね」
ひろは密室で凛子医師と対峙すると、緊張で言葉が浮かばなかった
勿論わたしの手作りよ 一緒に食べましょ」
「はい 先生戴きます」
時間がないから 昨日の続きはじめましょうね!」
と言うと凛子医師は、ひろを横目に次の準備を始めた。