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浣腸後 アナル弄られ オーガズム
{うふふ あれで120まで数えるなんて 素質あるじゃないタクヤ}
「どお すっきりした 一休みしたら高圧浣腸よ」
「ところでさっき見たところお尻の奥にシコリが有ったようだから
見てあげるから また四つん這いになりなさい」
「えーまた四つん這いですかー 恥ずかしいです」
「大丈夫よ 優しくしてあげるから
指をいれるから お尻の力を抜いて いれまーす息をはいてー」
ゼリーを塗られた柚木の細い指は、無抵抗の肛門にするりと挿入された。
「おおおわーー」
「んん? おかしいなー ここやけに固いわね」
柚木は、それが前立腺であることは何となく分かってマッサージしてみた。
「あー やめてください うううううっ」
拓哉は、初めてのおぞましく異様な快感に呻き声あげて柚木の指を受け
入れるように強く締め付けた。
「うふふ タクヤくん感じるのね もっと虐めてあげる」
柚木は、拓哉の肛門に挿入した指を浅く、深くマッサージしたり 止めたり
と焦らしながら繰り返している。
「あーー柚木さーん こんなの初めて快感
逝きたくて切なくて苦しいです もう出させてくださいーー」
柚木は、昔の大人の女性雑誌に載っていた男性のドライオーガズムへの
導き方という、卑猥な内容を思い浮かべ、拓哉を実験台に試みてみた。
「だめよ タクヤくん まだまだ苦しみなさい もっとも良くなるはずだから」
「ううううー やめてください うううううっ逝きそうですーー」
柚木は、拓哉の快感に共鳴するように自分のあそこも愛液で下着が濡れ
始めたのを感じた。
「タクヤくん ほら 柚木も一緒に苦しんでいるのよ わかる?」
柚木は、拓哉の指先を自分の股間に触れさせた。
「柚木さん う嬉しいですーーすごい快感ですううううーー
こんなすごい体験始めてーーあああああ逝くうううう・・・・・・・・」
拓哉は、これまでに憧れの柚木に、アナルを弄られる妄想をしてはアナル
オナニーで何度か射精していたが
現実の柚木が行う、肛門と前立腺マッサージは、また格別で射精すること
なくあっけなく逝ってしまった。
{あれっ 出さなくても逝けるんだー すごーい}
{すごーい これが男性のドライオーガズムと言うものかー
あたしのオナニーの感じと同じなのかなー}
「タクヤくんよかった? じゃーね 続いて高圧浣腸よ」
柚木は、拓哉に用意する浣腸液は1000ccと少なめにしてイルリガートル
をフックに掛けた。
そのイルリガートルの底から伸びた飴色のゴム管の先に浣腸カテーテルを
取り付けたら、高圧浣腸の準備は完了である。
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