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後輩の 高圧浣腸 まだ不慣れ
拓哉は、アナルに浣腸カテーテルと刺激と直腸には浣腸液、それに柚木の
乳首への愛撫ですぐにでも登り詰めそうになり、女性のように声を震わせた。
怒張した陰茎の先から、透明な液体が筋を引いて床に滴り落ちている。
「あらあら タクヤくんまた逝きそうなのね でも簡単には逝かせないわよ」
柚木は肛門に入れた指を抜いて、アナル周辺を軽く撫で廻した。
それでも
「柚木先輩 ああああ逝きそうですうぅーーううううううう・・・・」
拓哉は2度目のドライオーガズムに達した。
「あらあら 浣腸液が漏れそうだからお尻の穴締めてねー」
と言いながら柚木が拓哉の肛門に親指で栓をすると
「うううあああああーー」
海老ぞりになってガクッとうつ伏せに崩れた。
そのまま数分間、柚木の親指は拓哉の肛門に刺さったままになっていた。
そして柚木がその親指を動かす度に
「あああーーー柚木先輩 僕壊れそうです あああああーー」
と拓哉は敏感な少女にように、何度も何度も登り詰めるのだった。
「やっぱり お家で何度もアナニー経験していた成果ね 可愛いタクヤくん!」
柚木は、まるで自分を見ているようで、拓哉が増々愛おしく可愛く思えた。
「柚木先輩 僕ーー」
「タクヤくん もう満足かな! トイレに入ってからシャワー浴びてね」
「落ち着いたら 今度は柚木にもしてね」
柚木は、脱力しぐったりしている拓哉を抱き起して、優しく耳元で囁いた。
{すごい 快感だったなー そして次は柚木先輩に浣腸できるのか}
拓哉は、もしこれが夢だっとしても永遠に覚めないでくれと願った。
しかしこれは現実なのだ、そしてこれからあの柚木に浣腸を出来るのだ。
柚木は、拓哉に高圧浣腸されてもし粗相をしても、その場を汚さない様に
拓哉が、シャワー浴びているあいだに、以前にももこから貰った医療用の
グリセリン浣腸を2本240ccも注入して腸内を空にした。
{3分我慢して・・・・・・・・よしと これで大腸はほぼ空になったはずだわ}
柚木は、次に自分にしてもらう高圧浣腸用イルリガートルに今日は温めた
牛乳2000ccccを注ぎ込んだ。
{うん これで牛乳浣腸2000cc準備完了ね}
「タクヤくん いってもいい 恥ずかしいからタクヤくんも服を脱いでてね」
「はっ はい ・・・・・・・・・・・服は全部脱ぎました 柚木先輩」
「いるよー あたしがいいと言うまで目を閉じててね!」
柚木も生まれたままの姿になり、浴室のドアを開けて中に入ると天井から
下がった特性のフックに2L牛乳入りのイルリガートルを掛けた。
「はい もう目を開けてもいいよ タクヤくん」
「おおおおおー 先輩 すごーーい」
それは、2000cc牛乳入りのイルリガートルもさることながら、初めての目
にする柚木のスタイル抜群の全裸姿が眩しかった。
「これで おねがい 優しく(浣腸)してね タクヤくん」
柚木は、イルリガートルから延びたゴム管の先に付いた浣腸用嘴管を拓哉
に渡した。
必死に平静を装っている、柚木の鼓動は限界と言えるほど早くなっていた。
「はい 柚木先輩」
拓哉も緊張で震える手でその浣腸用嘴管を手にした。
{あああああーー いよいよ柚木先輩に浣腸するのか}
{あああーー いよいよタクヤくんに高圧浣腸されるのね}
「では 先輩失礼します}
拓哉は、柚木の肛門を右手で開いて浣腸嘴管をゆっくりと挿入した。
「先輩 浣腸液を入れますよー」
「あああああーー タクヤくん 浣腸液が入っているわーいいいいー」
柚木は、いつもと違う高圧浣腸を堪能するように目を閉じて悶えている。
「柚木先輩 仰向けになってみて下さい」
拓哉は嘴管に犯される柚木の姿をもっと見たくて、柚木を四つん這いから
仰向けにして、再び柚木の小さなアナルに浣腸嘴管を差し込んだ。
同時に自分の陰茎も、はち切れんばかりに固く膨張するのが嬉しかった。
浣腸液の液面は見る間に下がり、すぐに1Lほど柚木の大腸に吸い込まれた。
{いっきに1000cc入ったー ううううううう・・・・」
すると液面をじっと見ていた柚木は
「タクヤくん 残りはあなたが飲んくれる?」
「えっ 僕にも牛乳浣腸を?」
怒張した陰茎の先から、透明な液体が筋を引いて床に滴り落ちている。
「あらあら タクヤくんまた逝きそうなのね でも簡単には逝かせないわよ」
柚木は肛門に入れた指を抜いて、アナル周辺を軽く撫で廻した。
それでも
「柚木先輩 ああああ逝きそうですうぅーーううううううう・・・・」
拓哉は2度目のドライオーガズムに達した。
「あらあら 浣腸液が漏れそうだからお尻の穴締めてねー」
と言いながら柚木が拓哉の肛門に親指で栓をすると
「うううあああああーー」
海老ぞりになってガクッとうつ伏せに崩れた。
そのまま数分間、柚木の親指は拓哉の肛門に刺さったままになっていた。
そして柚木がその親指を動かす度に
「あああーーー柚木先輩 僕壊れそうです あああああーー」
と拓哉は敏感な少女にように、何度も何度も登り詰めるのだった。
「やっぱり お家で何度もアナニー経験していた成果ね 可愛いタクヤくん!」
柚木は、まるで自分を見ているようで、拓哉が増々愛おしく可愛く思えた。
「柚木先輩 僕ーー」
「タクヤくん もう満足かな! トイレに入ってからシャワー浴びてね」
「落ち着いたら 今度は柚木にもしてね」
柚木は、脱力しぐったりしている拓哉を抱き起して、優しく耳元で囁いた。
{すごい 快感だったなー そして次は柚木先輩に浣腸できるのか}
拓哉は、もしこれが夢だっとしても永遠に覚めないでくれと願った。
しかしこれは現実なのだ、そしてこれからあの柚木に浣腸を出来るのだ。
柚木は、拓哉に高圧浣腸されてもし粗相をしても、その場を汚さない様に
拓哉が、シャワー浴びているあいだに、以前にももこから貰った医療用の
グリセリン浣腸を2本240ccも注入して腸内を空にした。
{3分我慢して・・・・・・・・よしと これで大腸はほぼ空になったはずだわ}
柚木は、次に自分にしてもらう高圧浣腸用イルリガートルに今日は温めた
牛乳2000ccccを注ぎ込んだ。
{うん これで牛乳浣腸2000cc準備完了ね}
「タクヤくん いってもいい 恥ずかしいからタクヤくんも服を脱いでてね」
「はっ はい ・・・・・・・・・・・服は全部脱ぎました 柚木先輩」
「いるよー あたしがいいと言うまで目を閉じててね!」
柚木も生まれたままの姿になり、浴室のドアを開けて中に入ると天井から
下がった特性のフックに2L牛乳入りのイルリガートルを掛けた。
「はい もう目を開けてもいいよ タクヤくん」
「おおおおおー 先輩 すごーーい」
それは、2000cc牛乳入りのイルリガートルもさることながら、初めての目
にする柚木のスタイル抜群の全裸姿が眩しかった。
「これで おねがい 優しく(浣腸)してね タクヤくん」
柚木は、イルリガートルから延びたゴム管の先に付いた浣腸用嘴管を拓哉
に渡した。
必死に平静を装っている、柚木の鼓動は限界と言えるほど早くなっていた。
「はい 柚木先輩」
拓哉も緊張で震える手でその浣腸用嘴管を手にした。
{あああああーー いよいよ柚木先輩に浣腸するのか}
{あああーー いよいよタクヤくんに高圧浣腸されるのね}
「では 先輩失礼します}
拓哉は、柚木の肛門を右手で開いて浣腸嘴管をゆっくりと挿入した。
「先輩 浣腸液を入れますよー」
「あああああーー タクヤくん 浣腸液が入っているわーいいいいー」
柚木は、いつもと違う高圧浣腸を堪能するように目を閉じて悶えている。
「柚木先輩 仰向けになってみて下さい」
拓哉は嘴管に犯される柚木の姿をもっと見たくて、柚木を四つん這いから
仰向けにして、再び柚木の小さなアナルに浣腸嘴管を差し込んだ。
同時に自分の陰茎も、はち切れんばかりに固く膨張するのが嬉しかった。
浣腸液の液面は見る間に下がり、すぐに1Lほど柚木の大腸に吸い込まれた。
{いっきに1000cc入ったー ううううううう・・・・」
すると液面をじっと見ていた柚木は
「タクヤくん 残りはあなたが飲んくれる?」
「えっ 僕にも牛乳浣腸を?」
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