「そうだね タクヤは近いうちに必ず連絡してくるよ」
「うん ありがとう」
悟は、柚木の寂しそうな肩を優しく抱いた。
「悟さん あたしに浣腸してみたい?」
「もっ 勿論だけど タクヤに・・・・・」
「いいの タクヤくんがそれで私を嫌いになるなら
そのていどの想いだと思うの でも あたしは信じてるの」
「えー 僕は恋の試験紙なの」
「そう もしタクヤくんに また出会えたら全てを話すつもりよ」
「柚木ちゃん強いなー その自信と強さは どこから
湧いてくるのかねー」
と悟は、柚木の股間に手を当てた。
「悟さん トイレから浣腸液の入ったビーカー持って来て」
「あたし浣腸器を用意するから」
と柚木は、寝室に200ccのガラスシリンジ浣腸器を取りに行った。
「これだね 1Lくらいはあるけど」
想定外ではあるが柚木は、こうなる僅か可能性も見越して浣腸液を多め
に準備していた。
「そうねー あたし一人では多すぎるから 悟さん手伝ってね」
「手伝ってね? 僕にも浣腸を」
「勿論よ 嫌? いやならこれでおしまい!
これからも普通の いいお友達でいましょね」
「嫌だ 柚木ちゃんとは なんとしても友達以上になりたい」
「でも 恋人は無理よ!分るわよね」
「んんんーん友達以上 恋人未満 只の浣腸友達かー」
「うーーん 是非もないか! 柚木ちゃんお好きにどうぞ」
「うん それでよし じゃーね あたしが先に悟に浣腸するね」
いつの間に柚木は、先輩の梶山悟を呼び捨てにする立場になっていた。
柚木は、おもむろに浣腸器をビーカーの中に入れると浣腸液を、ゆっくりと吸
い上げた。
200ccのグリセリン浣腸液はずっしりと女の手には重い。
柚木は、ガラス浣腸器を上に向け中の空気をピュッと抜いた。
「悟 見てーこれがあなたのお尻に入るのよ」
「すこし気持ち悪いけど もう慣れてるから我慢できるわよね」
その口調は、まるで母の若い頃そのものだった。
「もし我慢出来ずにすぐ出したら もう一回するからね さー
はやく服を脱いで四つん這いになりなさい」
柚木が放つ命令調の言葉は、優しい母の思い出と、辛かった浣腸の苦痛
を思い起こさせたが、今は性的興奮と期待が支配していた。
「お母さーん」
思わず子供帰りした悟は、甘え声を漏らした。
「あら! 悟はマザコンだっのねー お母さんなんてー
そうよ あたしが優しいお母さんよ いい子ね いくわよー」
というと柚木は、悟の後ろに座ってアナルに潤滑ゼリーを塗ると200ccガラス
浣腸器の嘴を肛門に突き刺した。
「あうっ 柚木ちゃんーー」
「柚木ちゃんじゃない お母さんでしょ 悟ちゃん」
「お薬いれますよー」
「ううううううう・・・・ 浣腸やだー」
「もうすこしねー」
「はーい 全部入ったわ お尻をギュッと締めて」
「ここで 3分我慢ね」
「3分なんて無理ですぅうう」
「だめ 絶対に 3分は我慢しなさい」
「ううう だめ もう駄目です トイレにーーー」
それでも柚木は、冷徹に見守っているだけだった。
ーーー1分ーーーー2分経過ーーー
「あと1分 最後の我慢よ がんばれ悟ちゃん」
「あーーー もうだめーー」
梶山悟は、肛門をテッシュで押さえたままトイレに駆け込んだ。
それもそのはずだ、大の大人でもグリセリン50%の浣腸液を200ccも注入
されたら2分はもたないのが普通である。
{すごーい 悟さん2分半も我慢したわ}
やがて悟は、ばつの悪そうな顔でトイレから出てきた。
「ダメな子ね! タクヤくんなら4分は我慢できたわよ
お仕置きよ またそこに四つん這いにななさい」
「 そうよ 浣腸液が入りますよ~」
「あああーううううぅ~」
悟は、柚木にされる浣腸で これほど性的興奮が得られる自分に驚愕しつつ
その感触を堪能していた。
「はい 200ccほど注入終わりましたよ!」
「お仕置きだから あと1本 400ccいれますからね」
「ううううううう・・・・」
{こんなきつい浣腸なのどうして快感なんだろう?}
悟の陰茎は、後ろからでも簡単に掴めるほど硬直している。
柚木は、浣腸器を抜くと、その固く脈動している塊を掴んでしごきながら、悟の
肛門に人差し指の付け根まで挿入して漏れないように栓をした。
そして指の腹で直腸壁を通して前立腺にマッサージを加えると 悟は、女性の
ような切ない喘ぎ声をあげた。
「ああああああああ! 柚木ちゃーん いいいっくーーー」
悟は、あっけなく射精して精液で床を汚した」
「ああ すみません だしちゃった」
「あー駄目ね悟 トイレまで このままでいってあげるから
後ろから出しちゃー だめよ 分かった!」
「はい 柚木さま」
悟は、最初の浣腸と今の射精で借りてきた犬状態だった。
「歩くわよー いっち にー いっち にー」
浣腸されて全裸のままで肛門に指を入れられ、四つん這いで、よちよちと歩
かされる屈辱は、普通の男性ならとうてい堪え難い苦痛に違いない。
しかし今の悟には、これ以上にない想像を超えた快感に満ちた至福感に包
まれていた。
{俺って こんな変態的なことが好きなのか}
{嫌だなーこのまま変態浣腸マゾになり下がるなんて}
「なに ブツブツいっているの早く歩きなさい」
と柚木は、悟の肛門に入っている人差し指を中指に入れ直しその肛門を、まる
で犯すように 浅く 深く アナルマッサージを
繰り返し、 前立腺のマッサージまで交えて責めた。
悟は、その快感に耐えられずその場に尻を上げてうずくまった。
「ダメよ 悟 歩きなさい トイレはすぐ前よ」
「さー 歩いてー 歩きなさい!」
「はっはい 柚木さま」
快感で腰くだけ状態でトイレに座ると柚木の指が抜かれる刺激で簡単に射精
して果てた。
悟は、思わず陰茎を手で包んだが、勢い余った精液は指の間からすり抜けて
トイレの壁に付着した。
「あーーー ごめん」
悟が慌てて拭き取ろうとすると
「ダメ! そこは駄目なの」
よく見るとそこには、人の横顔にも見える薄いシミがあった。
「あーこれ誰かに似てる! そっかーこれって拓哉のあれなんだー」
「うん ありがとう」
悟は、柚木の寂しそうな肩を優しく抱いた。
「悟さん あたしに浣腸してみたい?」
「もっ 勿論だけど タクヤに・・・・・」
「いいの タクヤくんがそれで私を嫌いになるなら
そのていどの想いだと思うの でも あたしは信じてるの」
「えー 僕は恋の試験紙なの」
「そう もしタクヤくんに また出会えたら全てを話すつもりよ」
「柚木ちゃん強いなー その自信と強さは どこから
湧いてくるのかねー」
と悟は、柚木の股間に手を当てた。
「悟さん トイレから浣腸液の入ったビーカー持って来て」
「あたし浣腸器を用意するから」
と柚木は、寝室に200ccのガラスシリンジ浣腸器を取りに行った。
「これだね 1Lくらいはあるけど」
想定外ではあるが柚木は、こうなる僅か可能性も見越して浣腸液を多め
に準備していた。
「そうねー あたし一人では多すぎるから 悟さん手伝ってね」
「手伝ってね? 僕にも浣腸を」
「勿論よ 嫌? いやならこれでおしまい!
これからも普通の いいお友達でいましょね」
「嫌だ 柚木ちゃんとは なんとしても友達以上になりたい」
「でも 恋人は無理よ!分るわよね」
「んんんーん友達以上 恋人未満 只の浣腸友達かー」
「うーーん 是非もないか! 柚木ちゃんお好きにどうぞ」
「うん それでよし じゃーね あたしが先に悟に浣腸するね」
いつの間に柚木は、先輩の梶山悟を呼び捨てにする立場になっていた。
柚木は、おもむろに浣腸器をビーカーの中に入れると浣腸液を、ゆっくりと吸
い上げた。
200ccのグリセリン浣腸液はずっしりと女の手には重い。
柚木は、ガラス浣腸器を上に向け中の空気をピュッと抜いた。
「悟 見てーこれがあなたのお尻に入るのよ」
「すこし気持ち悪いけど もう慣れてるから我慢できるわよね」
その口調は、まるで母の若い頃そのものだった。
「もし我慢出来ずにすぐ出したら もう一回するからね さー
はやく服を脱いで四つん這いになりなさい」
柚木が放つ命令調の言葉は、優しい母の思い出と、辛かった浣腸の苦痛
を思い起こさせたが、今は性的興奮と期待が支配していた。
「お母さーん」
思わず子供帰りした悟は、甘え声を漏らした。
「あら! 悟はマザコンだっのねー お母さんなんてー
そうよ あたしが優しいお母さんよ いい子ね いくわよー」
というと柚木は、悟の後ろに座ってアナルに潤滑ゼリーを塗ると200ccガラス
浣腸器の嘴を肛門に突き刺した。
「あうっ 柚木ちゃんーー」
「柚木ちゃんじゃない お母さんでしょ 悟ちゃん」
「お薬いれますよー」
「ううううううう・・・・ 浣腸やだー」
「もうすこしねー」
「はーい 全部入ったわ お尻をギュッと締めて」
「ここで 3分我慢ね」
「3分なんて無理ですぅうう」
「だめ 絶対に 3分は我慢しなさい」
「ううう だめ もう駄目です トイレにーーー」
それでも柚木は、冷徹に見守っているだけだった。
ーーー1分ーーーー2分経過ーーー
「あと1分 最後の我慢よ がんばれ悟ちゃん」
「あーーー もうだめーー」
梶山悟は、肛門をテッシュで押さえたままトイレに駆け込んだ。
それもそのはずだ、大の大人でもグリセリン50%の浣腸液を200ccも注入
されたら2分はもたないのが普通である。
{すごーい 悟さん2分半も我慢したわ}
やがて悟は、ばつの悪そうな顔でトイレから出てきた。
「ダメな子ね! タクヤくんなら4分は我慢できたわよ
お仕置きよ またそこに四つん這いにななさい」
「 そうよ 浣腸液が入りますよ~」
「あああーううううぅ~」
悟は、柚木にされる浣腸で これほど性的興奮が得られる自分に驚愕しつつ
その感触を堪能していた。
「はい 200ccほど注入終わりましたよ!」
「お仕置きだから あと1本 400ccいれますからね」
「ううううううう・・・・」
{こんなきつい浣腸なのどうして快感なんだろう?}
悟の陰茎は、後ろからでも簡単に掴めるほど硬直している。
柚木は、浣腸器を抜くと、その固く脈動している塊を掴んでしごきながら、悟の
肛門に人差し指の付け根まで挿入して漏れないように栓をした。
そして指の腹で直腸壁を通して前立腺にマッサージを加えると 悟は、女性の
ような切ない喘ぎ声をあげた。
「ああああああああ! 柚木ちゃーん いいいっくーーー」
悟は、あっけなく射精して精液で床を汚した」
「ああ すみません だしちゃった」
「あー駄目ね悟 トイレまで このままでいってあげるから
後ろから出しちゃー だめよ 分かった!」
「はい 柚木さま」
悟は、最初の浣腸と今の射精で借りてきた犬状態だった。
「歩くわよー いっち にー いっち にー」
浣腸されて全裸のままで肛門に指を入れられ、四つん這いで、よちよちと歩
かされる屈辱は、普通の男性ならとうてい堪え難い苦痛に違いない。
しかし今の悟には、これ以上にない想像を超えた快感に満ちた至福感に包
まれていた。
{俺って こんな変態的なことが好きなのか}
{嫌だなーこのまま変態浣腸マゾになり下がるなんて}
「なに ブツブツいっているの早く歩きなさい」
と柚木は、悟の肛門に入っている人差し指を中指に入れ直しその肛門を、まる
で犯すように 浅く 深く アナルマッサージを
繰り返し、 前立腺のマッサージまで交えて責めた。
悟は、その快感に耐えられずその場に尻を上げてうずくまった。
「ダメよ 悟 歩きなさい トイレはすぐ前よ」
「さー 歩いてー 歩きなさい!」
「はっはい 柚木さま」
快感で腰くだけ状態でトイレに座ると柚木の指が抜かれる刺激で簡単に射精
して果てた。
悟は、思わず陰茎を手で包んだが、勢い余った精液は指の間からすり抜けて
トイレの壁に付着した。
「あーーー ごめん」
悟が慌てて拭き取ろうとすると
「ダメ! そこは駄目なの」
よく見るとそこには、人の横顔にも見える薄いシミがあった。
「あーこれ誰かに似てる! そっかーこれって拓哉のあれなんだー」