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なおちゃん?の高圧浣腸初体験その2
「なおこさん 足元に気を付けてゆっくり上がってください」
とヒデさんは優しく手を引いてくださいました。
私が内診台に上がるとシンさんは、さりげなく目をそらし上半身側に立ちました。
「いいですよー シンさんはなおこさんの両足を拡げてくれますか」
{いやーーー恥ずかしいーー}
シンさんは無言で私の腿を持ち上げて片足ずつ脚台(あしだい)に載せ開脚させ
ました。そうなると私のアナルも陰部も全てヒデさんに無防備状態になります。
「なおこさん 今度はここで浣腸して排泄までしていただきますので
限界まで入ったらできるだけ長く我慢してくださいね 管が入りまーす」
「浣腸液が入りますよー・・・500cc・・・今1000ccですよ」
高圧浣腸とは、容器に入れた浣腸液を水圧を利用して体内に注入するものです。
大量の浣腸液が体内に入る恐怖感と、それに反する注入時の感触が独特の快感
をもたらします。
をもたらします。
個人差があるので一概には言えませんが、200~300ccくらいで直腸が満たされ
ると便意が高まり、それ以上入ると1000ccくらいまでは苦痛なく入ります。
それ以上は大腸の具合にもよりますがお腹が張る感じで1500ccまでは無理なく
入る場合が多いようです。それ以上は私の場合、腹痛を伴いました。
ると便意が高まり、それ以上入ると1000ccくらいまでは苦痛なく入ります。
それ以上は大腸の具合にもよりますがお腹が張る感じで1500ccまでは無理なく
入る場合が多いようです。それ以上は私の場合、腹痛を伴いました。
「お腹が張るーーーもう無理ですぅーー」
「はい いいですよ 1500cc入りましたので浣腸液が行きわたる
ようにお腹のマッサージをしますねー シンさんもそちらから・・」
とヒデさんとシンさん二人掛で私の下腹部のマッサージをし始めました。
「うううううっー だめー出ちゃう 出ちゃうううーー見ないでーーー」
私は泣きながら内診台の上でみんなに見られながら羞恥の排泄をしてしまいました。
それでも、もう一人の私は”もっともっとされてみたい”という、これまで経験したこと
のない強い願望が沸々と湧き上がってきていたのです。
充分に排泄が終わると、ももちゃんがシンさんを見て声を掛けます
「最後はシンさんの番ね」
「最後はシンさんの番ね」
「はい ももこ先生
なおこさん 今度が最後の浣腸になりますね また限界まで入ったら
排泄はできるだけ長く我慢してくださいね」
とシンさんは、2000ccまで満たされたイルリガートルから伸びたゴム管に繋がる
浣腸用の嘴管を、私のお尻の穴に挿入して浣腸液を注入し始めました。
{あああ この快感!例えようがないわ}
「なおこさん よく我慢できましたね 2000cc入りましたよ
「なおこさん よく我慢できましたね 2000cc入りましたよ
また限界まで我慢できるように僕の親指で栓をさせてくださいね」
{えっ シンさん指まで入れてくださるの!なんか嬉しいような・・・・}
ここまでくると、もう一人の私は生身の私と一体になり高圧浣腸の醍醐味を心から
堪能してます。
当然、私の花芯からはすでに隠せないほどの大量の愛液が滴り落ちていたはずな
のでヒデさんとシンさんにもしっかり見られていたと思います。
{まえに ももちゃんが言っていた《高圧浣腸も楽しいのよ》との意味が
この感覚だったのね! また一つ宝物を見つけたわ 私・・・}
《でしょ! なおちゃん 次の3P浣腸プレイにも是非取り入れましょうね》
と囁く ももちゃんの声が聞こえるようでした。
この感覚だったのね! また一つ宝物を見つけたわ 私・・・}
《でしょ! なおちゃん 次の3P浣腸プレイにも是非取り入れましょうね》
と囁く ももちゃんの声が聞こえるようでした。
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なおちゃんごめんなさい、今回も勝手にももこの大好きな高圧浣腸の妄想に引き
込んでしまいました😍by ももこ先生=ももこ
なおちゃんごめんなさい、今回も勝手にももこの大好きな高圧浣腸の妄想に引き
込んでしまいました😍by ももこ先生=ももこ
なおちゃん?の高圧浣腸初体験その1
「なおちゃん浣腸しますから四つん這いになってくれる
ここまで来たら すぐに楽になりますからね」
ここまで来たら すぐに楽になりますからね」
「ももこ先生 ケンエー150を温めて来ました」
「彩さん ありがとー 摘便のあとは自然排便があるけど
便が上の方まで有る時はグリセリン浣腸をする場合がよくあります
その場合は管を注意しながら慎重に15cmくらい入れると効果的よ
なおちゃん 大丈夫? お口で息をして力を抜いててねー」
「ううああああーん そんなに入れたら漏れちゃうよーー」
「なおちゃん 大丈夫よすぐにおむつを着けてあげるから心配しないで」
「えーーおむつに出すの やだ!やだ!絶対に嫌」
「なに我儘いってるの これは遊びじゃないのよ」
と言うと、ももちゃんはおむつを履かせてその中への排泄を強要しました。
「みなさん おむつ交換の実習はまだ済んでいないのでよく見ておいて」
ももちゃんはそう言いながら、私のお腹をグイグイと半時計回りに押揉みして
浣腸液を奥まで行き渡らせます。
するとこれまで経験したこととのない猛烈な便意に襲われました。
「いやーーー見ないでーーー」
と叫んでもその意思とは無関係に恥ずかしい排泄音とともにおむつが見る間に膨
らんできます。私は泣きながら両手で顔面を覆いました。
それでも実習生は真剣な面持ちで、おむつの膨らみ具合を見ています。
そして数分、充分に出きったのを見て
「いいでしょう おむつを交換したら次は高圧浣腸で大腸を洗浄しますよ」
「さやかさん 舞さん2000ccのイルリガートル2個に
微温湯を1500cc入れて あのフック掛けてしてくれますか」
「はい ももこ先生」「イルリガートルに1500ccですね」
「シンさんヒデさん女性のおむつ交換をするチャンスは
この先もないと思うので いい機会だと思ってやってみて」
この先もないと思うので いい機会だと思ってやってみて」
「はい ももこ先生 シンさん なおこさんの両足を腰が浮くまで持ち上げて」
「ヒデさん下の処置よろしく」 「まかせなさい」
ヒデさんは汚物で汚れたおむつを外して、お尻の穴や陰部まで奇麗に拭き上げて
くれます。
私は男性二人におむつの交換までされて、恥ずかしさで赤面し両手で顔面を覆い
ますが、もう一人の私がその光景を楽しむかのように俯瞰して見ています。
「ももこ先生 高圧浣腸3000ccの用意ができました」
「ありがとう なおちゃんこちらに来て左を下にして横になってね」
ももちゃんの口調は優しいのですが、それには逆らえない強みを含んでいます。
「みなさん これから高圧浣腸の実習になりますのでまた一人ずつ順番に
やってみてください 1500cc入れたらトイレで排泄してもらい
それを何度かくりかえしますよ」
{えー 1500cc入れて出して何度も繰り返す? それって拷問じゃない}
とは思いますが、ここまで辛い処置に慣らされたもう一人私は、その拷問を楽し
みにしているようです。
{ももちゃんは私のM性を完全に見抜いてこんな酷い処置をするのね}
「では さやかさんからね 最初は500ccずつバイタルサインをみながら
ゆっくり注入しますよ」
「では さやかさんからね 最初は500ccずつバイタルサインをみながら
ゆっくり注入しますよ」
「はい ももこ先生 なおこさんお尻からくだが入りますよー」
「お湯が入ってきまーす 苦しくなったら言ってくださいねー」
「いま500cc入りましたよー 大丈夫ですか?」
「いま500cc入りましたよー 大丈夫ですか?」
「はい 大丈夫です」
「1000ccでーす・・・・・・」
「お腹が張って少し痛いです」
「今1300ccです あと200cc頑張りましょう」「うううううーーー」
「はい 1500cc入りましたよー
おトイレに行って120くらい数えてから出してくださいねー」
「はい 1500cc入りましたよー
おトイレに行って120くらい数えてから出してくださいねー」
「みなさん さやかさんの高圧浣腸処置は完璧ですよ 今後の参考にしてね」
「すごいね シンさん女性でも1500ccは入るんだー」
「ですね だと僕らだと2000ccは入りだろうね」
「だからイルリガートルは2000ccが一般的なのかな」
トイレから戻るとシンさんとヒデさんが私を見てひそひそ話していました。
「次は彩さんね もう一方のイルリガートルを使って」
「はい ももこ先生 なおこさん また1500cc入りますからね」
「はい」
「今1000ccでーす・・・・・・はーい1500cc入りましたよー
おトイレに行ってくださいねー」
おトイレに行ってくださいねー」
私がトイレで排泄している間に、イルリガートルに浣腸液が追加されていました。
「次は舞さんね」
「はい なおこさん今度も1500cc入りますよー」
「今500ccでーす・・・・・・はい1500cc入りましたー
おトイレに行っていいですよー」
「今500ccでーす・・・・・・はい1500cc入りましたー
おトイレに行っていいですよー」
ここまで合計4500ccの浣腸液を注入、そして排泄を繰り返しています。
排泄を終えるとももちゃんが来て便器の中を覗き込みます。
「うんうん なおちゃん だいぶ排泄液が奇麗になってきたから
次は内診台でやりましょう 内診台ではその場で注入と排泄ができますよ」
次は内診台でやりましょう 内診台ではその場で注入と排泄ができますよ」
{えー 内診台で浣腸されるの? あそこも丸見えじゃない}
私は陰部を見られるよりも、溢れ出る愛液を男性に見られる恥ずかしさが先に
立ち
もじもじとしていました。
なおちゃん?の初めての摘便その2
私はそんな感覚の中で、ごく幼少期に母がお尻の穴に指を入れて刺激したり、綿棒
で刺激してお通じを出させてくれた懐かしい記憶が蘇りました。
「なおちゃん お通じがないとあとでお腹が痛くなるからいまのうちに
はやく出しましょうねー」
はやく出しましょうねー」
と母は私をおむつ替えのスタイルで両足を上げさせてお尻の穴に指を入れてアナル
の奥をマッサージをしてくれると間もなくお通じがあったような・・・・
それでも出ない時はピンク色のイチジク浣腸をしてくれたような微かな記憶が・・
シンさんの触診でそんな連想に浸っている私のお尻の穴に
「なおこさん失礼しまーす お尻に指が入りまーす」
と看護師の舞さんの細い指がゆっくりと入ってきました。
{ウウウウウーーーーママー}
私はあの時の母の思い出と、さやかさんの指の刺激による快感が入り乱れた不思議
な気分を快く受け入れていました。
「ごめんなさいねー ちょっと指が入りますよー」
彩さんは私に花芯から流れ出る蜜をティッシュで拭取ると、手慣れた感じで指を入
れてきました。
「あのぅーーおトイレに・・・・」
「はい これが済んだら便器を用意しますからねー失礼しまーす」
さやかさんは、私の花芯から流れ出る蜜をティッシュで拭取ると、手慣れた感じで
優しく指を入れてきて何度か出し入れしています。
「あああーーー」私は便意と屈辱感それにも勝る快感に悩まされます。
「なおちゃん もう出そうならこれに出してみて」
ももちゃんは5人の実習生が見守るなかで、私に排便を指示したのです。
{これも ももちゃんの計画だったのね ひどーい・・・・でも待てよ!・・・}
なぜかもう一人の私は大勢に見られながらの排泄を楽しもうとしていました。
そして幽体離脱でもした様にもう一人の私が、用意された簡易便器を跨いだ状態を
廻りで見ている6人の上から俯瞰するように見ています。
廻りで見ている6人の上から俯瞰するように見ています。
{私って・・・極限の屈辱の場面ではこんな能力があるんだわ}
私は以前からそんな能力があることはなんとなく感じていたのですが、これぼど
第三者目線で自分を見たのは初めての経験でした。
「ううーーん うううううーーん」
便意は凄く有るのに出るのは私の息む声だけです。
廻りで見ている6人も両手の拳を握り緊(し)め一緒に力みます。
「あー やっぱり掘らないと出ないようね なおちゃんまた横になって」
私は覚悟を決めて板オムツが数枚敷かれた診察ベッドに横たわりました。
「なおちゃん これから摘便といってお尻の穴に指を入れて中の塊を
こうして肛門の奥まで指を入れます なおちゃんごめんねー」
「うううーーああああああー」
ももちゃんの指が直腸を押拡げるくらいの力でググッと入ってきて中で回転して
便の塊を細かく千切っています。私はその苦痛のさ中でも我に返ることなくその光景を俯瞰して見ています。
「塊を細かく砕いたらこのようにして少しずつ肛門から取り出します」
膿盆の上に1センチくらいの固形物が転がりました。
便の塊を細かく千切っています。私はその苦痛のさ中でも我に返ることなくその光景を俯瞰して見ています。
「塊を細かく砕いたらこのようにして少しずつ肛門から取り出します」
膿盆の上に1センチくらいの固形物が転がりました。
「ヒデさんやってみて」
「はい ももこ先生 なおこさん すみません失礼しまーす」
「はい ももこ先生 なおこさん すみません失礼しまーす」
私のお尻に入れたヒデさんの指元をシンさんも真剣に見つめています。
{恥ずかしー見ないでー}
ヒデさんが親指ほどの塊を取り出すと、シンさんの指が入ってきてヒデさんに負け
ヒデさんが親指ほどの塊を取り出すと、シンさんの指が入ってきてヒデさんに負け
じと直腸の奥を掻き廻され、私は泣きそうになりました。
でもそれは苦痛というより喜びに近い感情だったのです。
続いて3人の看護師さんが次々に指を入れてお尻の穴から塊を掻き出します。
イメージは診察浣腸4 - ThisVid.comより
「うん だいぶ出たわね あとは浣腸で出るでしょう
彩さんケンエー150を温めて持って来てくれますか」
彩さんケンエー150を温めて持って来てくれますか」
なおちゃん?の初めての摘便その1
そんな充実したレズ浣腸プレイを楽しむ日々でしたが、季節の変化に油断があった
らしく風邪を拗らせ数日寝込んでしまいました。
コロナの抗原キット検査では陰性だったため、自力回復を目指しただただ安静にし
ていたら4日目には熱も平熱になったのですが、その間に一度もお通じがなかった
ことにお腹が張り始めた5日目の朝のトイレで初めて気付いたのです。
「ううううーーーん 出ない ううーーーん やっぱり出ない ど どうしよう」
どんなに息んでも、お尻の穴が塞がった感じでまったく出そうな気配が有りません。
どんなに息んでも、お尻の穴が塞がった感じでまったく出そうな気配が有りません。
お腹を触ってみると、左のわき腹の大腸が少し硬くなっている様な感蝕が有りまず。
「とりあえずイチジク浣腸してみるか」
と私は独り言を言いながらイチジク浣腸を2個お尻に注入してみました。
ところがいつもと違い、強烈な便意に襲われて1分も我慢出来ずにトイレに駆け込
みましたが、すぐにお薬だけが出てしまい栓になっている固形物は全く出ません。
「どうしよう どうしよう・・・・・・そうだ!ももこ先生に!」
電話で相談したところすぐに来院するように言われ急いで、ももこ先生がおられる
電話で相談したところすぐに来院するように言われ急いで、ももこ先生がおられる
クリニックに行きました。
「すみません 食欲がなくあまり食べていないもので いつのまにか酷い便秘に」
「風邪で寝込んでいたのならしょうがないわね
これから摘便で下の方の塊を掻き出してから浣腸して大腸を洗浄するけどいい?」
「浣腸も・・・ですか?」
「そうよ奥の方まで便が詰まっているから この際全部出したほうがいいわ」
「でも・・・・・」 「でもじゃない!このままだと大変ことになるのよ」
「そうよ奥の方まで便が詰まっているから この際全部出したほうがいいわ」
「でも・・・・・」 「でもじゃない!このままだと大変ことになるのよ」
「じゃーお願いします」
「うんそうしましょ でね 今日はちょうど在宅医療の研修の日でね
新人看護師の実習で摘便と高圧浣腸の学習があるのだけど参加させていいよね」
「えー実習生に摘便を見られるのですか?」
「そう 嫌かもしれないけど 滅多にないチャンスなので是非協力してくれない
お願い! なおちゃん この埋め合わせは必ずするから ねっ!ねっ!」
お願い! なおちゃん この埋め合わせは必ずするから ねっ!ねっ!」
「えーーでもーー・・・ももちゃんにそこまで言われては断れないわね いいわ」
私は断り切れず嫌々ながらもOKしてしまいました。
私は断り切れず嫌々ながらもOKしてしまいました。
「ありがとー なおちゃん」
「みんなー 入って来てー・・・・・・」
「失礼します」
「こちらは摘便実習に協力してくれる なおこさんです
実習生は今年6月に消化器内科に配属されたインターン医師のヒデさん
同じくシンさんよ 女性看護師は小室クリニックさんから出向いてきた
さやかさん 舞さん 彩さん よろしくね」
ももちゃんは初めから私の性癖を熟知した上で、摘便と浣腸の実習モデルにする
同じくシンさんよ 女性看護師は小室クリニックさんから出向いてきた
さやかさん 舞さん 彩さん よろしくね」
ももちゃんは初めから私の性癖を熟知した上で、摘便と浣腸の実習モデルにする
つもりだったようです。
「やだぁー!医師の卵もいるの・・でも二人とも私のタイプかも~
それに女性看護師の三人ともフレッシュで可愛いし素敵~」
それに女性看護師の三人ともフレッシュで可愛いし素敵~」
「ではねー 皆さん摘便しなければならないほどの症状がどんなものか
自分自身の手で 体感してみてください 但し気遣いと声掛けも忘れないでね
ではヒデさんから順番にね」
自分自身の手で 体感してみてください 但し気遣いと声掛けも忘れないでね
ではヒデさんから順番にね」
「はい ももこ先生」
「なおちゃん下着を下げて横を向いてくれる お尻を突き出してね」
「なおこさん 失礼します お尻に指が入りまーす 力を抜いて楽にしてー」
「ううううう」
{あああああー恥ずかしいいいいーーーでもなんだか変な気持ち!
私ってこんな性癖もあったのかしら あああうーーん}
「なおこさん 失礼します お尻に指が入りまーす 力を抜いて楽にしてー」
「ううううう」
{あああああー恥ずかしいいいいーーーでもなんだか変な気持ち!
私ってこんな性癖もあったのかしら あああうーーん}
お尻の穴に男性医師のヒデさんの太い指を入れられ、掻き回されるほどに嫌な気分
よりも快感のほうが勝り性的興奮が昂ってきました。
{へー これが問題の塊かー なおこさん辛いんだろうなー
ん・・・まてよ陰部のほうに少し露が?・・・・陰核も勃起してきているぞ}
「ヒデさんもういいでしょう つぎシンさんに代わってあげて
なおちゃん四つん這いになってね 次も男性医師のシンさんよ」
なおちゃん四つん這いになってね 次も男性医師のシンさんよ」
振り向くとマスクで口元は見えませんが、それでも私のタイプの男性のようです。
シンさんは四つん這いになった私のアナルを暫くじっと凝視しています。
そんなシンさんは医師になった喜びを実感しているようです。
私は羞恥心と変な期待感で顔全体が真っ赤になってしまいました。
「なおこさん ごめんなさいね 失礼しまーす 力を抜いていてくださいねー」
シンさんの細長い指が、お尻の穴に震えながらヌルーッという感じで入ってきます。
{あああああ 私ったら男性の指でお尻を犯されてこんなに興奮するなんて・・}
{肛門の締まりがすごいな きっと なおこさんはここが一番感じるのかも}
{肛門の締まりがすごいな きっと なおこさんはここが一番感じるのかも}
私は興奮を悟られないように、思わず手を陰部に当てて隠したのですが、花芯から
は愛液が流れ出るほどの快感に襲われていたのです。
なおちゃん?の坐薬サプリ+α初体験その2
上半身が終わると続けて下半身で爪先から足首、そして股間へと進み小陰唇や花芯
全体を舐められ、膣にまで舌が入ってきました。
{ウウーーアアーーもうダメー}
と声にならない声を出していました。
「いいですよー その調子でね 次はバイブによるテストですよー」
とエステシャンのちえみさんはバイブを持ってゆっくりと膣に挿入してきます。
続けてアナルバイブも挿入されもう我慢の限界です。
{イイイイイーーー逝クゥーーー・・・・・・・}
と私は無言のままで逝ってしまいました。
それでもアナルバイブ単独や指と舌を使っての丁寧なアナル感度テストは体位を
変えながら10分くらいも続きました。
「いいいーー逝くうううう」私はついに声を出してしまいました。
「なおこさまー お疲れさまでしたー
このあと浣腸による羞恥チェックでテストは終わりになりますが
最後にサプリ投与と特別なサービスがございますのでお楽しみくださいね」
このあと浣腸による羞恥チェックでテストは終わりになりますが
最後にサプリ投与と特別なサービスがございますのでお楽しみくださいね」
とその後の浣腸と排泄は、前回の要領で進み全てのテストが終わりました。
一旦休憩してからサプリ投与と特別サービスがあるのことで、栄養剤の点滴かな
にかだろうと思っていたのですが
「なおこさまー お待たせてしましたー
これからサプリ投与と特別なサービスをさせていただきますねー」
とエステティシャンのちえみさんは、私のお尻の穴に白い坐薬を入れました。
「うううーー」なんだか直腸が熱くなる感じがします。
「なおこさまー お尻の奥が熱くなる感じがしてきますが
これは美容成分が吸収されているためなので心配いりませんよ
では 失礼しまーす もう一人参加させていただきますねー」
特別なサービスとは、女性の性感を熟知したエステティシャン二人による3Pレズ
では 失礼しまーす もう一人参加させていただきますねー」
特別なサービスとは、女性の性感を熟知したエステティシャン二人による3Pレズ
のことだったのです。
私は、性感を昂つつ美容にも良いという坐薬を入れられた上で、エステティシャン
二人による至極のテクニックに何度も逝かされて最後は失神してしまいました。
たぶん最後は沢山のお小水を漏らしていたと思います。
「なおこさまー お帰りなさいませ 疲れさまでしたSEXテスト
の結果が出ていますのでお仕度をなさって隣の診室におこしください」
と言われ、軽くシャワーを浴びてから、身だしなみを整えると問診された部屋
のドアをノックしました。
素晴らしい得点でした 全身と性器、アナルも含めた平均が98点でこれは
一般女性の平均より18ポイントも優れています そこで特別サービス
としてエステティシャンの二人によるサービスをつけさせていただきました
また これはエステ3回分の特別優待券でございます」
また これはエステ3回分の特別優待券でございます」
「またお友達を紹介されたら お二人とも全コースを半額にさせていただきます」
「はあ・・・ありがとうございます」
「ただしこのサロンでの優待期間は半年だけになりますのでご了承くださいませ」
「分りました」
「でも・・・・私 なおこさまの性感の高さに魅せられてしまいまして・・・
私個人でこれからもお付き合いしていただければ嬉しいですのですが・・・」
私個人でこれからもお付き合いしていただければ嬉しいですのですが・・・」
とエステティシャンのちえみさんは恥ずかしそうに俯きました。
「いいですよ わたしなんかでいいのなら ちえみさん」
「えっ あっ・・ありがとうございます これからはちえみと呼んでくださいね」
「はい ちえみさん わたしのことは なおこでいいですよ」
「はい なおこさま いえ なおちゃんと呼ばせてね」
「はい ちえちゃん」「はい なおちゃん」
≪あはははーーーー≫と私たちはまるで旧友のように手を取り合って笑いました。
こうして私のお浣腸レズ友は、もえみちゃん、ももこ先生、ももこ先生の親友の
明菜さん、菜々緒さん、そして今日は、えちえみさんが加わり5人になりました。
なおちゃん?の坐薬サプリ+α初体験その1
このお話は、ももこの妄想の続きです。
「ありがと! なおちゃん もえちゃん こんなに燃えたの初めてよ
さっきのお話だけど大賛成よ 是非毎月の定例行事にしましょうね」
失神から目覚めた ももちゃんは私達の会話を聞いて反応をみていたのです。
「ありがと! なおちゃん もえちゃん こんなに燃えたの初めてよ
さっきのお話だけど大賛成よ 是非毎月の定例行事にしましょうね」
失神から目覚めた ももちゃんは私達の会話を聞いて反応をみていたのです。
それから1年、ももちゃんと、もえみちゃんと、私との毎月の定例3Pレズは続い
ていました。
時には、ももちゃんのレズ友の菜々緒さんや親友の明菜さんが参加されて4Pレズ
になることも有りました。
になることも有りました。
その間に私は、ももこさんに誘われて初めて行ったエステサロンに行き、二度目の
SEX感度テスト受けてみました。
二度目ということで終盤でイチジク浣腸をし貰い、お腹を空にしてからお尻の穴に
坐薬サプリを入れて本格的なレズプレイまでして貰いました。
もえみちゃんにそのことを話すと「わたしも行ってみたーい」と羨んでいました。
SEX感度テスト受けてみました。
二度目ということで終盤でイチジク浣腸をし貰い、お腹を空にしてからお尻の穴に
坐薬サプリを入れて本格的なレズプレイまでして貰いました。
もえみちゃんにそのことを話すと「わたしも行ってみたーい」と羨んでいました。
今回は、その坐薬サプリ初体験とセットになった本格レズプレイのお話です。
まずは二度目のSEX感度テストと、アナル感度チェックもやってもらいましたので
その様子からですが、アナル感度チェックはやっぱり、女性にとっては恥ずかしい
禁断のスポットですので、ほとんどの人は🆖️✖️を打つみたいです。
そんな中、私が問診シートの最後のチェック欄でアナルの感度テストのところを見て
でドキドキしながら戸惑い迷っている様子を見てエステシャンのちえみさんは
でドキドキしながら戸惑い迷っている様子を見てエステシャンのちえみさんは
「アナルのほうも二度目ですよね 緊張なさらずに大丈夫ですよ」
と優しく気分をほぐしてくだいました。
私は、エステシャンのちえみさんに促されて服を脱いで下着一枚になります。
パンツは、いつもと違う勝負下着のTバックでしたのでお尻丸出しになり、ちょっと
恥ずかしい気分です。
テストの前にエステティシャンのちえみさんが、内容を詳しく説明されるのですが
とても優しく丁寧で使うバイブなども手に取り、私にも触らせてくだいます。
恥ずかしい気分です。
テストの前にエステティシャンのちえみさんが、内容を詳しく説明されるのですが
とても優しく丁寧で使うバイブなども手に取り、私にも触らせてくだいます。
そのバイブは膣に挿入すると同時にクリトリスも刺激するタイプのものです。
任意だったアナル感度チェックのほうも、アナル用の細めのバイブを手に取り丁寧に
詳しく説明されるので私の心臓はもうバクバクの状態です。
詳しく説明されるので私の心臓はもうバクバクの状態です。
「これを肛門に15cmくらい入れていきますが・・・このように・・・
最後に、浣腸による羞恥チェックがございますが どうなさいますか?」
最後に、浣腸による羞恥チェックがございますが どうなさいますか?」
とエステシャンのちえみさんが私の趣向を見抜くように小さな球体を見せます。
それはピンク色の見慣れたイチジク浣腸でした。
それはピンク色の見慣れたイチジク浣腸でした。
私は、戸惑いながら「おっ お願いします」と言いました。
「はい 承知致しました」
と問診シートにチェックを入れましたが、浣腸と排泄の後に、坐薬サプリの挿入と
セットになった本格レズプレイの説明はなぜか有りませんでした。
その理由は最後に教えてもらえたのですが、その理由がとても感動的でした。
「はい 承知致しました」
と問診シートにチェックを入れましたが、浣腸と排泄の後に、坐薬サプリの挿入と
セットになった本格レズプレイの説明はなぜか有りませんでした。
その理由は最後に教えてもらえたのですが、その理由がとても感動的でした。
早速テストが開始されます。
「なおこさま ではうつ伏せになってくださいね~」
と言われ施術台にうつ伏せになると、背中からお尻までオイルのようなものを塗ら
れます。
広告
そのまま爪先から頭頂まで全身をマッサージされるといよいよテストの始まりです。
「なおこさまは とても感度が高いのですぐに声を出したいくらいの
快感を感じられると思いますが テスト中は出来るだけ声を出さないで
平静を装ってくださいね~ では仰向けになってください
全身の感度テストから乳房そして膣にいきアナルのテストで終わりになります」
とエステティシャンのちえみさんは言いながら、照明を暗くすると
「お下着もお取りしますねー」
というとTバックを脱がせ、自分も全裸になりお臍のあたりをマッサージしてから
上半身へと舐め上がっていき、時々電極のような物を押当てて数値を記録します。
私は思わず声を出したくなりますが、必死で平静を装いますが、感じやすい場所
ではどうしても声が出てしまいます。「アッアーーダメー」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なおちゃんのSEXテスト初体験のコメントをベースに、勝手にももこの妄想で坐薬
サプリ+αを加えた初体験談にさせていただきました😍 by ももこ
なおちゃんのSEXテスト初体験のコメントをベースに、勝手にももこの妄想で坐薬
サプリ+αを加えた初体験談にさせていただきました😍 by ももこ
なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その4
ジャグジーから出てフルーツカクテルを飲んで躰の火照りを覚まします。
そして ももちゃんの寝室で仕上げとも言える本格的な3Pレズの始まりです。
もえみちゃんと私は、ももちゃんを仰向きに寝かせ全身にキスの雨を降らせます。
ももちゃんが充分に高揚したところで「ももちゃん 四つん這いになって」
と最初に もえみちゃんが、ももちゃんにアナルスティックを入れます。
私も続いて別のアナルスティックに入れ直し、膣の方にも指を入れて2穴責め
します。「ももちゃん こんな感じでどう?」
「うううう なおちゃんーーー」
すると もえみちゃんは負けじとばかりに、こんどはアナルバイブに入れ替えて
尻たぶを舐め廻します。
私は ももちゃんの花芯を下から舐めていき舌先を尖らせて膣に挿入します。
「ああああーーー蕩けちゃうううーー」
ももちゃんが逝ってもまだまだアナルと、膣への2穴責めは終わりません。
もえみちゃんは自分も興奮していき、ももちゃんを仰向きにさせてアナルバイ
ブと、膣バイブのバイブレーションを強にして激しく責め立てます。
ブーーーン ブーーーンとバイブの音が大きくももちゃんの腹部に共鳴します。
「ああああああーーーダメ もえちゃん激しすぎるぅうううーーー」
と ももちゃんは二度目のオーガズムに達しました。
それでも もえみちゃんの攻撃は止みません。
「ももちゃん 四つん這いになって」
今度は別のバイブをお尻の穴と膣に入れて、以前私にしたように責めます。
「もえちゃん 私にもさせて」
と私は、もえみちゃんと交替すると ももちゃんを四つん這いにしてバック
と私は、もえみちゃんと交替すると ももちゃんを四つん這いにしてバック
から責めたてました。
「ああああーーーなおちゃん もうダメーーーー」
とももちゃんが何度かオーガズムに達したところで、両方のバイブを抜いて
お尻の穴と花芯の奥の方までウエットティッシュで拭いてから、今度は花芯
を舐め直し徐々に舌先を膣に入れていきます。
すると もえみちゃんは、ももちゃんのお臍から舐めあがり、乳房そして乳首
からうなじへと進み、唇を合わせその舌をももちゃんの舌に絡ませます。
スを擦りながら、もう片方の指で乳首を摘まみ4点責めにします。
私ともえみちゃんの連携動作は、これまでももちゃんが経験したレズプレイに
は無い初々しくも絶妙なリズムで性感を高めたようです。(後日談より)
「ううううううーーーいいいーーー逝くぅうううーーー・・・・・・・」
と ももちゃんは数度オーガズムを経て、ついに失神してしまいました。
その後、私ともえみちゃんは、失神したももちゃんを抱いてこれからの事を
話合いました。
なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その3
このお話は、ももこの妄想の続きです。
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。
浣腸による腸洗浄が終わるとこれから、ももちゃんを中心にした本格的なレズ3P
が始まります。
「なおちゃん もえちゃん こちらへいらっしゃい」
浴室のドアを開けると脱衣所の向こうには大きな浴槽、その先に夜景が見えます。
「衣服はここで全部脱いでね」
とももちゃんはジャグジー付き浴槽のある広い浴室に私達を誘いました。
「わー まるでホテルのスウィートルームね 泊まったことはないけど」
いつのまにか外は夕暮れとなり、ロマンティックな夜景が広がっています。
「ももちゃんとこんな素敵なジャグジーに入れるなんて まるで夢みたい」
「あら? なおちゃんこれは夢の中なのよ」
「えっ・・・・・・・・・・・痛っ! もえちゃん何するの!」
「これでも 夢の中? なおちゃん」
「そうね これは現実なのね でもやっぱり夢の中ような・・・・」
「そう これはなおちゃんの中の夢の続きの・・・・現実なの」
「ももちゃ・・・・・・うぐっううう」
ももちゃんはいきなり私の背後から乳房を触りその流れでキスをしてきました。
{これは私の妄想? いえ ももちゃんの妄想の中にいる私?なの}
「その通りよ なおちゃん でも どちらも なおちゃんはなおちゃんよ」
私は完全に夢と妄想、現実の境が解らない世界に引き込まれていました。
「なおちゃん お乳とこちらの2穴そしてクリちゃん4点責めに堪えられるかな?」
「もえちゃんまで ももちゃんダメーー逝っちゃうううう・・・・・」
私はそのまま床暖の効いたタイル床の上でオーガズムに達しました。
その後も、アナルスティックやバイブレーターで何度も昇天させられます。
どうやら、ももちゃんは二人掛かりで性感帯を責めてより深いオーガズムに導く
シナリオを描いて、最初に私がそのターゲットにされたようです。
「あああああーーーーーーもうダメーーーー・・・・・・・・・」
私は何回か強烈なオーガズムに達し遂には失神してしまったようです。
「・・・・・・・ううーーーーん」
「なおちゃん お帰り 浴室でよかったわ」
「えっ?」
「なおちゃんったら 失神する前に大量に潮(お小水)を吹いたのよ」
「うん そこまでは覚えている なんだか躰が宙に浮いて意識が飛んで・・・・」
「でも 最高の気分だったでしょ! なおちゃん」
「次は もえちゃんを二人で昇天させてあげましょうね」
と言うと、ももちゃんは向きを変えて もえちゃんの両乳首を愛し始めました。
私はアナルと膣を担当し、両手を使って責め始めると もえみちゃんは自分でクリト
リスを指で摘まみ高揚していきます。
そして数分もすると
「ううううううーーーーーいっ逝くううーーーー」
と 昇天してももちゃんにもたれ掛かりましたが、それだけでは終わりません。
私と、ももちゃんの責めは、もえみちゃんが私と同じ様に失神するまで止むこと
はありません。
「いっ逝くぅーーー」
4回目のオーガズムで、もえみちゃんもお小水を漏らして失神してしまいました。
「あらあら もえちゃんまで どうやらさっきした浣腸液が
大腸から吸収されて膀胱に沢山溜まっていたのが潮吹きの一因ね」
と ももちゃんも隣のトイレに駆け込んで用を足してから戻ると
「もえちゃんの意識が戻るまでね」と暫し ももちゃんと二人での絡み合いです。
「・・・・・・・ううん・・・・・あれっ・・」
「もえちゃん お帰り 浴室でよかったわ」「えっ?・・・私も・・・」
「もえちゃんったら4回目に逝ったとき・・・・して失神したのよ」
私は同じ言葉で、もえみちゃんに仕返ししてやりました。
「二人ともすごく感じやすいのね、私なんか
これまで失神するほど興奮した経験はないのよ 二人が羨ましいわ」
「そうなんですかー では・・」「私達が・・・ね!なおちゃん」
「ありがとう じゃー続きはベッドの上でお願いね
その前に浴槽で汗を流しながらお楽しみの余韻を楽しみましょうね」
三人で揃って入浴すると肌が触れ合い、その隙間をジャグジーの泡ジェットの気泡
が優しく躰を包みます。
私達は素敵な夜景を横目に、より敏感な場所を再確認し合いながら絆を深めました。
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。
浣腸による腸洗浄が終わるとこれから、ももちゃんを中心にした本格的なレズ3P
が始まります。
「なおちゃん もえちゃん こちらへいらっしゃい」
浴室のドアを開けると脱衣所の向こうには大きな浴槽、その先に夜景が見えます。
「衣服はここで全部脱いでね」
とももちゃんはジャグジー付き浴槽のある広い浴室に私達を誘いました。
「わー まるでホテルのスウィートルームね 泊まったことはないけど」
いつのまにか外は夕暮れとなり、ロマンティックな夜景が広がっています。
「ももちゃんとこんな素敵なジャグジーに入れるなんて まるで夢みたい」
「あら? なおちゃんこれは夢の中なのよ」
「えっ・・・・・・・・・・・痛っ! もえちゃん何するの!」
「これでも 夢の中? なおちゃん」
「そうね これは現実なのね でもやっぱり夢の中ような・・・・」
「そう これはなおちゃんの中の夢の続きの・・・・現実なの」
「ももちゃ・・・・・・うぐっううう」
ももちゃんはいきなり私の背後から乳房を触りその流れでキスをしてきました。
{これは私の妄想? いえ ももちゃんの妄想の中にいる私?なの}
「その通りよ なおちゃん でも どちらも なおちゃんはなおちゃんよ」
私は完全に夢と妄想、現実の境が解らない世界に引き込まれていました。
「なおちゃん お乳とこちらの2穴そしてクリちゃん4点責めに堪えられるかな?」
「もえちゃんまで ももちゃんダメーー逝っちゃうううう・・・・・」
私はそのまま床暖の効いたタイル床の上でオーガズムに達しました。
その後も、アナルスティックやバイブレーターで何度も昇天させられます。
どうやら、ももちゃんは二人掛かりで性感帯を責めてより深いオーガズムに導く
シナリオを描いて、最初に私がそのターゲットにされたようです。
「あああああーーーーーーもうダメーーーー・・・・・・・・・」
私は何回か強烈なオーガズムに達し遂には失神してしまったようです。
「・・・・・・・ううーーーーん」
「なおちゃん お帰り 浴室でよかったわ」
「えっ?」
「なおちゃんったら 失神する前に大量に潮(お小水)を吹いたのよ」
「うん そこまでは覚えている なんだか躰が宙に浮いて意識が飛んで・・・・」
「でも 最高の気分だったでしょ! なおちゃん」
「次は もえちゃんを二人で昇天させてあげましょうね」
と言うと、ももちゃんは向きを変えて もえちゃんの両乳首を愛し始めました。
私はアナルと膣を担当し、両手を使って責め始めると もえみちゃんは自分でクリト
リスを指で摘まみ高揚していきます。
そして数分もすると
「ううううううーーーーーいっ逝くううーーーー」
と 昇天してももちゃんにもたれ掛かりましたが、それだけでは終わりません。
私と、ももちゃんの責めは、もえみちゃんが私と同じ様に失神するまで止むこと
はありません。
「いっ逝くぅーーー」
4回目のオーガズムで、もえみちゃんもお小水を漏らして失神してしまいました。
「あらあら もえちゃんまで どうやらさっきした浣腸液が
大腸から吸収されて膀胱に沢山溜まっていたのが潮吹きの一因ね」
と ももちゃんも隣のトイレに駆け込んで用を足してから戻ると
「もえちゃんの意識が戻るまでね」と暫し ももちゃんと二人での絡み合いです。
「・・・・・・・ううん・・・・・あれっ・・」
「もえちゃん お帰り 浴室でよかったわ」「えっ?・・・私も・・・」
「もえちゃんったら4回目に逝ったとき・・・・して失神したのよ」
私は同じ言葉で、もえみちゃんに仕返ししてやりました。
「二人ともすごく感じやすいのね、私なんか
これまで失神するほど興奮した経験はないのよ 二人が羨ましいわ」
「そうなんですかー では・・」「私達が・・・ね!なおちゃん」
「ありがとう じゃー続きはベッドの上でお願いね
その前に浴槽で汗を流しながらお楽しみの余韻を楽しみましょうね」
三人で揃って入浴すると肌が触れ合い、その隙間をジャグジーの泡ジェットの気泡
が優しく躰を包みます。
私達は素敵な夜景を横目に、より敏感な場所を再確認し合いながら絆を深めました。
なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その2
このお話は、ももこの妄想の続きです。
こうして3人レズプレイ仲間の結束も固まり、若い二人にとって初めて3Pレズが
始まっていくのです。
食事も終わり三人は、ほろ酔い気分でリラックスしていると、ももちゃんは別室に
行き奇麗な布に包まれた腕くらいの大きさの何かを持ってきました。
「ジャジャーン これ何だけ分る? ヒントはね ももこの宝ものよ」
「えー ももこ先生の宝物? グッチの新作バッグとか」
「ブブー ももこはブランドに流されません ももこ先生はやめてももちゃん
と呼んで 私も 萌美(もえみ)ちゃんじゃなく もえちゃんと呼ぶからね」
「あっ わかった!ももちゃん 年代物の高級ワインじゃない?」
「惜しい なおちゃん ガラス製だけは正解よ」
「えー ガラス製 腕位の大きさ ももちゃんの宝物?」
「ううううーーん わかんなーい! ギブアップです」
「うふふ・・・・・・・実はね・・・・・・こ れ よ」
「こっ これって 動物用の300ccガラス製浣腸器じゃないですか!」
「よく分かったわね もえちゃん」
「私 廃業した元獣医師の伯父から同じものを譲って貰って持っているんです」
「そうよね 昔は人間にも使ったようだけど今は浣腸マニアなんかの遊び道具ね
でもわたし これで浣腸したりされたりするのが大好きなの もえちゃんは?」
「はい 一度自分でも使ってみたのですが
どうしても上手くできなくて いまは鑑賞してるだけです」
「それなら使い方教えてあげる まずね道具が必要なの・・・・・」
ももちゃんは、その会話をポカンと聞いている私を見て
「なおちゃん スカート下げて四つん這いになってみて」
「わ わたしを浣腸の試験台に?」
「うん あとでみんなでし合うから同じことよ」
と ももちゃんに言われるとほろ酔い気分もあり抵抗もなく言われるままにしました。
「もえちゃん パンティーも下げてあげて」
「なおちゃん ごめんなさいねー」
「もえちゃん ダメダメ そんなところに指を入れないの」
「いいから いいから おとなしくしなさい」
「あああーーーダメってばーーーー」
ダメと言いながらも、もえみちゃんのアナル責めを楽しんでいる私がいます。
その間に ももちゃんは別室に浣腸の用意をして戻ってきました。
「あっ ももちゃん なおちゃんのお尻にワセリンを塗りこんでおきました」
「あーもえちゃんは気が利くわね ん・・・・
なおちゃん この潤いはなんですか?」
今度は、ももちゃんが膣の方にも指を入れてきました。
「なおちゃんは 感じやすいのねー あっ 浣腸のやりかただったわね
この浣腸器をお尻の高さの台に載せて・・・・・・・こうしてこれにセット
してお尻に嘴管を入れて・・・この紐をゆっくりと引くの
なおちゃん自分で引いてみて」
「あーー入ってくるううううーーー」
「すごーい ももちゃん大発明ね」
「大袈裟ねこれ全部100均で買ったものなのよ もえちゃんにあげるわ」
「えーこれが100均で買ったもの?すごーい 貰っていいんですね
こんど自分でしてみます この紐を引く うんうんなるほどー」
「ああああーーーもえちゃんーーー」
もえみちゃんは私を忘れて感動しきりです。
「あっ ごめん なおちゃんつい嬉しくて興奮しちゃった
ももちゃん わたしも使ってみたいけどいい?」
「勿論よ グリセリン浣腸液でしてみる?」
「はい 30%くらいでお願いします」
「ああああもうダメーーーおトイレーーーーー」
私がトイレから戻ると、もえみちゃんはうっとりとした表情で、セットされた浣腸
用の紐を自分で引いていました。
「もえちゃん これはさっきの仕返しよ」
とわたしがその紐をグッいと引くと残りの100ccの浣腸液が一気に注入されます。
「ううううあああああーーーなおちゃんひどーい」
ももちゃんはその様子を楽しそうに微笑んで見ていました。
そして もえみちゃんがトイレに駆け込むと、ももちゃんは私をみて
「なおちゃん わたしにもして・・・・」
と浣腸液を吸い上げて私に渡しました。
ももちゃんはそのままパンティーを腿までさげて四つん這いになります。
「いいんですね ももこせ・・ももちゃん」
緊張するとつい言い慣れた”ももこ先生”と言いそうになります。
「では 失礼しまーす」
私は緊張に震える手で浣腸器を持ち ももちゃんのアナルに嘴管を入れていきます。
「ああああーーー」
「お薬を入れまーす お口で息をしててねー」
と以前に浣腸された時のフレーズをそのまま使いました。
{ももこ先生もこんな気持ちで私に浣腸してくれていたのかしら?}
私は、そう思うと ももちゃんがとても愛らしく思えてきました。
「あー なおちゃん いいことしてるー もえにもさせてー」
もえみちゃんは、ももちゃんの了解も得ずに私が浣腸をし終えると、その浣腸器を
取りあげて浣腸液を吸い上げ始めました。
「もえちゃん いいけどもう300ccは無理かもしれないから
様子を見ながらゆっくり注入してね」
「勿論よ ももちゃん では入れまーす」
そして もえみちゃんは、ももちゃんの要求を無視するように150cc一気に浣腸
液を注入しました。
「ちょっと もえちゃん早すぎよ~」
「はい ももちゃん」
もえみちゃんは、そう言いながらも残りの浣腸液も一気に注入しました。
さらにもう一度浣腸液を吸い上げて
「ももちゃんは浣腸慣れているから これくらい平気よね」
と3本目の浣腸液も一気に注入したのです。
いくら浣腸慣れしている ももちゃんでもグリセリン浣腸液を900ccも注入され
たのではひとたまりもありません。
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。
こうして3人レズプレイ仲間の結束も固まり、若い二人にとって初めて3Pレズが
始まっていくのです。
食事も終わり三人は、ほろ酔い気分でリラックスしていると、ももちゃんは別室に
行き奇麗な布に包まれた腕くらいの大きさの何かを持ってきました。
「ジャジャーン これ何だけ分る? ヒントはね ももこの宝ものよ」
「えー ももこ先生の宝物? グッチの新作バッグとか」
「ブブー ももこはブランドに流されません ももこ先生はやめてももちゃん
と呼んで 私も 萌美(もえみ)ちゃんじゃなく もえちゃんと呼ぶからね」
「あっ わかった!ももちゃん 年代物の高級ワインじゃない?」
「惜しい なおちゃん ガラス製だけは正解よ」
「えー ガラス製 腕位の大きさ ももちゃんの宝物?」
「ううううーーん わかんなーい! ギブアップです」
「うふふ・・・・・・・実はね・・・・・・こ れ よ」
「こっ これって 動物用の300ccガラス製浣腸器じゃないですか!」
「よく分かったわね もえちゃん」
「私 廃業した元獣医師の伯父から同じものを譲って貰って持っているんです」
「そうよね 昔は人間にも使ったようだけど今は浣腸マニアなんかの遊び道具ね
でもわたし これで浣腸したりされたりするのが大好きなの もえちゃんは?」
「はい 一度自分でも使ってみたのですが
どうしても上手くできなくて いまは鑑賞してるだけです」
「それなら使い方教えてあげる まずね道具が必要なの・・・・・」
ももちゃんは、その会話をポカンと聞いている私を見て
「なおちゃん スカート下げて四つん這いになってみて」
「わ わたしを浣腸の試験台に?」
「うん あとでみんなでし合うから同じことよ」
と ももちゃんに言われるとほろ酔い気分もあり抵抗もなく言われるままにしました。
「もえちゃん パンティーも下げてあげて」
「なおちゃん ごめんなさいねー」
「もえちゃん ダメダメ そんなところに指を入れないの」
「いいから いいから おとなしくしなさい」
「あああーーーダメってばーーーー」
ダメと言いながらも、もえみちゃんのアナル責めを楽しんでいる私がいます。
その間に ももちゃんは別室に浣腸の用意をして戻ってきました。
「あっ ももちゃん なおちゃんのお尻にワセリンを塗りこんでおきました」
「あーもえちゃんは気が利くわね ん・・・・
なおちゃん この潤いはなんですか?」
今度は、ももちゃんが膣の方にも指を入れてきました。
「ううううーーーももちゃんまでーーーダメってばーーーー」
私はもう浣腸される前からメロメロ状態です。「なおちゃんは 感じやすいのねー あっ 浣腸のやりかただったわね
この浣腸器をお尻の高さの台に載せて・・・・・・・こうしてこれにセット
してお尻に嘴管を入れて・・・この紐をゆっくりと引くの
なおちゃん自分で引いてみて」
「あーー入ってくるううううーーー」
「すごーい ももちゃん大発明ね」
「大袈裟ねこれ全部100均で買ったものなのよ もえちゃんにあげるわ」
「えーこれが100均で買ったもの?すごーい 貰っていいんですね
こんど自分でしてみます この紐を引く うんうんなるほどー」
「ああああーーーもえちゃんーーー」
もえみちゃんは私を忘れて感動しきりです。
「あっ ごめん なおちゃんつい嬉しくて興奮しちゃった
ももちゃん わたしも使ってみたいけどいい?」
「勿論よ グリセリン浣腸液でしてみる?」
「はい 30%くらいでお願いします」
「ああああもうダメーーーおトイレーーーーー」
私がトイレから戻ると、もえみちゃんはうっとりとした表情で、セットされた浣腸
用の紐を自分で引いていました。
「もえちゃん これはさっきの仕返しよ」
とわたしがその紐をグッいと引くと残りの100ccの浣腸液が一気に注入されます。
「ううううあああああーーーなおちゃんひどーい」
ももちゃんはその様子を楽しそうに微笑んで見ていました。
そして もえみちゃんがトイレに駆け込むと、ももちゃんは私をみて
「なおちゃん わたしにもして・・・・」
と浣腸液を吸い上げて私に渡しました。
ももちゃんはそのままパンティーを腿までさげて四つん這いになります。
「いいんですね ももこせ・・ももちゃん」
緊張するとつい言い慣れた”ももこ先生”と言いそうになります。
「では 失礼しまーす」
私は緊張に震える手で浣腸器を持ち ももちゃんのアナルに嘴管を入れていきます。
「ああああーーー」
「お薬を入れまーす お口で息をしててねー」
と以前に浣腸された時のフレーズをそのまま使いました。
{ももこ先生もこんな気持ちで私に浣腸してくれていたのかしら?}
私は、そう思うと ももちゃんがとても愛らしく思えてきました。
「あー なおちゃん いいことしてるー もえにもさせてー」
もえみちゃんは、ももちゃんの了解も得ずに私が浣腸をし終えると、その浣腸器を
取りあげて浣腸液を吸い上げ始めました。
「もえちゃん いいけどもう300ccは無理かもしれないから
様子を見ながらゆっくり注入してね」
「勿論よ ももちゃん では入れまーす」
そして もえみちゃんは、ももちゃんの要求を無視するように150cc一気に浣腸
液を注入しました。
「ちょっと もえちゃん早すぎよ~」
「はい ももちゃん」
もえみちゃんは、そう言いながらも残りの浣腸液も一気に注入しました。
さらにもう一度浣腸液を吸い上げて
「ももちゃんは浣腸慣れているから これくらい平気よね」
と3本目の浣腸液も一気に注入したのです。
いくら浣腸慣れしている ももちゃんでもグリセリン浣腸液を900ccも注入され
たのではひとたまりもありません。
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。
なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その1
その夜、電話で もえみちゃんにSEX感度テストの体験を話したところ
「いいな~私もその感度テストを受けてみたーい」
と言うので、私は「じゃね もえ 以前から知り合いの女医で
ももこ先生が詳しいので 今週の土曜日に遊びに行ってみない?」
と誘うともえみちゃんは
「うん いくいく で ももこ先生ってどんな人」
私はこれまでの経緯と、今はももちゃんと呼び合う仲であることを告げた。
翌日、ももこ先生に もえみちゃんのことを話したところ
「いいわね ぜひいらっしゃい用意して待っているわ」
「ももちゃん ありがとうございます では二人でお邪魔します」
その週末、聞いた住所を頼りに尋ねた場所は、今話題のタワーマンションでした。
「33階の 南側廊下で えーと 3323あった ここね」
ーーーーピンポーンーーーー
「あら なおちゃん いらっしゃい まってたのよ」
ももちゃんはいかにも嬉しそうに私達を迎え入れてくれました。
軽く もえみちゃんを紹介すると
「まー偶然ね 私もね・・・あら立ち話より お食事でもしながらお話しましょ」
とカウンター付きアイランドキッチンのリビングに通されました。
「ももちゃん すごーい こんなリビング初めて 豪華なホテルみたい」
「なんか緊張するね!なお」
「ももちゃん お医者さんこんなところに住めるんですね すごーい」
「うううん これは別れた元夫と共同購入したのものだけど
あいつめ大物女優と 浮気しいて離婚の慰謝料代わりに貰ったの
もっとも私もレズプレイに目覚め あいつとはここ1年くらいは
セックスレスだったけどね 別れて済々したわ それでね・・・・
・・・で内装は全部私の好みに一新したの 休みの時はいつでも遊びに
いらっしゃいね なおちゃん もえちゃん そのうちに私の親友を紹介するわ」
と ももちゃんは胸のしこりを吐き出すように一気に説明してくれまた。
別れた旦那さんは本格イタリアン料理で成功し、数店舗を経営する傍らTV
やCMにも起用される成功者となりやがて自惚れて自分失い、家庭を顧みない
典型的なダメ夫になったとのことです。(ちなみにこちらの騒動とは全く関係ありません)
「報道はされていないけど あの人の元奥様が ももこさんだったのですね」
「これはみんなには内緒 極秘にしてね もえちゃん
さて つまらない話は終わりにして さあ食べましょう 全部私の
手作りよ・・・と言いたいけど メインは手抜きでウーバーイーツね」