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続 菜々緒の浣腸ライフ11 伊香保旅行記 その1
夏希さんからそんな艶めかしい話を聞いた夜、私はムラムラとした欲情に
駆られて妄想を膨らませて、パンテイーを脱ぎ50ccの浣腸器で浣腸を
しながら久々に一人でオナニーをしてしまいました。
そして4ヵ月後の今日、群馬県伊香保に来ています。
かおるさんが見たいと言っていた竹久夢二記念館(大正ロマンの森)で 竹久
夢二の立田姫など数点を見てきました。
私の感想は、夢二の作品として立田姫はちょっと異色です。
何故かおるさんがこの作品に興味を持ったのか判りませんが、 私の感覚では
心の奥に潜んでいる自分の顔を見たのではないでしょうか。
立田姫のあの妖しく見つめるまなざしを見れば見るほど、鳥肌が立つような
感覚にとらわれます。
おそらく見る人によって感じ方は違うと思いますが、なぜ夢二がこのような
女性を描いたのか?
おそらくは恋多き夢二の、女性に対する何か心の奥底を描いてたのではないか
と私は感じました。
駆られて妄想を膨らませて、パンテイーを脱ぎ50ccの浣腸器で浣腸を
しながら久々に一人でオナニーをしてしまいました。
そして以前のお茶会で、夏希さんが
「コロナが落ち着いたら三人で温泉に行かない」
と提案し、かおるさんも私も大賛成です。そして以外にもかおるさんが
と提案し、かおるさんも私も大賛成です。そして以外にもかおるさんが
「私伊香保に行きたいの、竹久夢二の記念館に行き見たい絵があるの」
と、これには私も夏希さんも驚かされました。
かおるさんが言うのには中学の時にお友達に夢二の作品集を見せてもらっ
たときに強く印象付けられたのだそうです。
たときに強く印象付けられたのだそうです。
作品名は「立田姫」でオリジナルは岡山の郷土美術館にあるのだそうです。
岡山までは行けないので伊香保記念館に同寸のレプリカがあるそうなのでそ
れを見たいと言うのです。
それを聞いて私達もまだ知らない、かおるさんがいるのだと私も夏希さんも
思つつ伊香保旅行に行くことになったのでした。
思つつ伊香保旅行に行くことになったのでした。
そして4ヵ月後の今日、群馬県伊香保に来ています。
車は夏希さんのお父様の車を借りて、夏希さんと私で交代で運転でした。
出発はゆっくりなので、かおるさんはお家から夏希さんのマンションに行き
あずさちゃんは私のとこに泊まり一緒に夏希さんのマンションに行きました。
あずさちゃんは私のとこに泊まり一緒に夏希さんのマンションに行きました。
夏希さんとの事前打ち合わせで、夏希さんと私とで200ccの浣腸器1本ずつと
グリセリン、希釈用の精製水を持っていきます。
グリセリン、希釈用の精製水を持っていきます。
使用するかどうかは判りませんが一応持っていきます。
そして4人でのお泊りです。
あずさちゃんは初めての参加ですのでどうなるかそれも楽しみです。
あずさちゃんは初めての参加ですのでどうなるかそれも楽しみです。
かおるさんが見たいと言っていた竹久夢二記念館(大正ロマンの森)で 竹久
夢二の立田姫など数点を見てきました。
私の感想は、夢二の作品として立田姫はちょっと異色です。
何故かおるさんがこの作品に興味を持ったのか判りませんが、 私の感覚では
心の奥に潜んでいる自分の顔を見たのではないでしょうか。
立田姫のあの妖しく見つめるまなざしを見れば見るほど、鳥肌が立つような
感覚にとらわれます。
おそらく見る人によって感じ方は違うと思いますが、なぜ夢二がこのような
女性を描いたのか?
おそらくは恋多き夢二の、女性に対する何か心の奥底を描いてたのではないか
と私は感じました。
伊香保温泉では特に変わったことはありませんでしたが、あの有名な階段を上
ったり、また榛名湖を見たり
オルゴール館ではあんなにも大きい、なんて言ったらいいのか、突起の付い
たディスクが本体の中にあり、回転しながら音階を出す金属の棒に振れ美し
い音を奏でると初めて知りよい勉強になりました。
ったり、また榛名湖を見たり
オルゴール館ではあんなにも大きい、なんて言ったらいいのか、突起の付い
たディスクが本体の中にあり、回転しながら音階を出す金属の棒に振れ美し
い音を奏でると初めて知りよい勉強になりました。
夕方にホテルにチェックインし部屋に入ります。二間続きの部屋です。
シーズンオフと平日なので料金はお安くなっています。
続 菜々緒の浣腸ライフ10 そして思い出浣腸に浸る二人
この後現実的な話になります。
先ずおまるがないので(この時はかおるさんが持っているのを知りません)
200ccの浣腸器を買い足します。
かおるさんも直に排泄物を見られるのには抵抗があったため1回目の浣腸で
綺麗にした後二人でトイレに行きます。
私があずさちゃんやかおるさんとしたことと同じです。
意外と考えることは同じみたいです。
そしてとうとうその時が来ます。
200ccの浣腸器で浣腸をし排泄した後、次は500ccの浣腸器で浣腸をします。
おまるには漂白剤を2倍に薄めたのを入れてあります。
これはあの看護師さんがしていたことをかおるさんが覚えていたのです。
我慢の限界が来ておまるにまたがり排泄が始まります。
かおるさんは手で顔を覆い「いや~」と言い、夏希さんはそれを見て身が震
えるほど興奮したそうです。
排泄が終わると涙目で夏希さんを見て「わ、私の事嫌いにならないで」
と言ったので思い切りキスをしたそうです。
この辺りは私とあずさちゃんとの事と同じようです。
そしておまるの後始末をするのですが、夏希さんは少しも嫌な感じはしなか
ったそうです。
二人でバスを使い洗ったおまると500ccの浣腸器を見てさらに興奮したそう
です。
この日はお泊りの日だったのでベットでの愛し方は激しかったそうです。
そしてこの日以降、かおるさんは夏希と呼ぶようになったそうです。
この行為はお互いにするのでなく夏希さんの一方的な行為だったようです。
かおるさんが「夏希にもしてあげる」といったことも最初はあったそうです。
しかし「かおるさんは夏希の物という証を確かめたいの」
と言われたのでそれ以降は言わなくなったそうです。
でもその一言でさらに信頼を深めていったそうです。
ここであずさちゃんとのことになります。
あずさちゃんに会った時、白浜の家のトイレでのことを聞きかおるさんは直
ぐ分かったそうです。
ぐ分かったそうです。
何故オナニーをしたくなるのか、普通のトイレではそのようなことを考えも
しないのかと。
しないのかと。
私たちの年代では和式トイレの使用は稀です。
和式トイレでは足を開いてかがみます。
意識しなくてもそのあたりは子供心にもあったのではないでしょうか。
あずさちゃんが下半身裸でトイレを使い、花園の事は判らずともアナルに触
ることは不思議でないと思います。
ることは不思議でないと思います。
和式トイレは不思議と何か妖しい雰囲気を感じる人は少なくないと思います。
江戸時代の絵草子にもトイレでの情事や妖が載っているものが多くあります。
この辺りは日本人のDNAに刷り込まれているのでしょうか。
そして最後の共通点としてあの形です。
これは想像していただければわかると思います。
そうですね菜々緒ちゃん
そうですね菜々緒ちゃん
判らない人は判らないと思いますが、私達お尻に敏感なものにとっては共通
の性的な宝物(DNA)とも言える誇らしくも嬉しい感覚だと思います。
夏希さんからそんな艶めかしい話を聞いた夜、私 菜々緒もムラムラとした欲情に
の性的な宝物(DNA)とも言える誇らしくも嬉しい感覚だと思います。
夏希さんからそんな艶めかしい話を聞いた夜、私 菜々緒もムラムラとした欲情に
駆られて妄想を膨らませて、パンテイーを脱ぎ最近愛用の500ccの浣腸器で
続 菜々緒の浣腸ライフ9 かおるさんに蘇る甘美な思い出
かおるさんの嬉しさはいかばかりであったでしょう。そしてかおるさん、夏希
さんに大きな展開がありました。それはかおるさんが卒業してからです。
さんに大きな展開がありました。それはかおるさんが卒業してからです。
卒業後はお父様の会社に就職したことになっています。
ですが大勢の人に交じって働くことは無理なので少しずつ一般社会になじめ
るよう近所の幼稚園で週一回のボランティア活動をするようになります。
かおるさんは、それとは別にお母様に女としての仕事を身に着けたいとお願
いします。
お母様もお父様と相談し夏希さんをお父様に合わせます。
内心は上のお兄様の嫁の候補としてです。
お父様も夏希さんの人柄を見て、かおるさんを任せてもよいと判断したよう
です。
そして、かおるさんを週一回日帰り月に一度のお泊りを許していただくよう
になったのです。
こうして夏希さんの愛情を目一杯自分のものにすると、何故か中学の頃あの
看護師さんの前で排泄し可愛いと言われたことを思い出すようになったそう
です。
心の中でまたあの日に帰りたいと思うようになったそうです。
あの頃は夏希さんとの浣腸プレイも今ほど頻回でありませんでした。
ただかおるさんが浣腸され排泄から戻ると今までと違う感じがしてきたそう
です。夏希さんも感じていたそうですが、そしてある日「あの」「ねえ」
お互い同時に声をかけあったのだそうです。
かおるさんが言いだしやすいように夏希さんが先に聞きます 。
「何か聞きたいのそれとも私にしてもらいたいことがあるの?
かおるさんのこと愛しているからどんなことでもいいのよ
たとえそれがためらいが出るようなことでも」
かおるさんのこと愛しているからどんなことでもいいのよ
たとえそれがためらいが出るようなことでも」
「本当に本当ですか私嫌われちゃうかと思うと今も口に出せないの」
「ねえもしかして前に聞いた中学の頃体験したことに関係あるんじゃない」
かおるさんが小さくうなずいたそうです。
夏希さんももしかしてと思っていたので
「私に似ているあの看護師さんにしてもらったことじゃないの」
かおるさんが急に泣き出し
「私っていやらしい女なのかしら夏希に嫌われちゃうんじゃないか
と思うとどうしていいか分からない」
と思うとどうしていいか分からない」
泣いているかおるさんを膝に抱き上げ涙を一滴吸い取りキスをしてあげ
「大丈夫嫌いになんかならないわよ
かおるさんがしてもらいたいことは何でもしてあげる」
かおるさんがしてもらいたいことは何でもしてあげる」
「本当に」
というと嬉しそうに俯いて かおるさんは暫く泣いていたそうです。
というと嬉しそうに俯いて かおるさんは暫く泣いていたそうです。
この日はお互い少し興奮していたので初めて69スタイルで愛し合ったそうです。
そしてあることに気が付いて別の日二人でエステに行き脱毛します。
夏希さんが私にこの話をしてくれた時
「なぜかあの時はすごく興奮しちゃったのよネ~」と笑って言いました。
続 菜々緒の浣腸ライフ8 かおるさん レズ浣腸に魅了され
かおるさんは、夏希さんをお母様を紹介してすぐに、着替えに自室に行った
きり暫く戻ってきません。夏希さんが、自己紹介やサークルの事などを話し
ていると、お母様は急に笑いだし
「夏希さんのお話を聞いていると、まるで かおるとお付き合い
したいと言っている男の人の話みたいですね」
したいと言っている男の人の話みたいですね」
と言われ、夏希さんは急に恥ずかしくなり下を向いてしまったそうです。
でもこの時にお母様は、夏希さんの誠実さをしっかり見たようです。
この後着替えたかおるさんも同席して
「私も夏希さんみたいに美味しいものを作りお友達に食べてもらいたい」
と言ったので、お母様は驚いて
「かおるがお友達の事を喜ばせたいなんて口にするの初めて聞いたわ」
とお母様も嬉しそうで、その夜お父様にも同じことを言ったそうです。
これまでの、かおるさんは一見普通に見えますが、中学の時の辛い体験が
トラウマになって極端な人見知りになり、社会生活も難しいかと思われて
いたのが、夏希さんという良い女友達と知り会えて一縷の希望が見えてき
たと思ったそうです。
この時の会見で、自分の事が思っていた以上に信頼された、などと思って
もいない夏希さんでした。
ちなみに夏希さんは女友達が来た時や、それ以外でも美容のための浣腸は
何度も経験しています。
夏希さんがお母様に会ってからは、かおるさんの訪問が頻繫になりました。
かおるさんは、講義が無い日でもお母様にはあるかのように言って、夏希
さんのマンションに通うようになりました。
それでも夏希さんは、薄紙をはぐようにか、おるさんの心と体を自分のも
のにしていったそうです。
そして遂に、かおるさんの秘密の花園は夏希さんにこじ開けられたのです。
でもそのことは遠い以前から決められていた運命のように感じたそうです。
段々とかおるさんが中学の時のことを話しだし、そこで浣腸の事が話に
出たのをきっかけに夏希さんは
「まえに友達に使った100㏄の浣腸器があるのだけどしてあげようか?」
と話すと、かおるさんは躊躇していたのですが、夏希さんはかおるさんの
心の中を見透かすように浣腸の支度をします。
この時点では、前の女友達とのプレイではそれほど浣腸の魅力にはまりき
っていなかったのですが、かおるさんとのプレイにより、なぜかその魅力
に引き込まれていきます。
何回か浣腸をしていると、かおるさんみたいな可愛い人に浣腸をしている
自分の心の中の何かが音を立てて崩れていくような感じがしたそうです。
気が付くと、かおるさんのアナルにまで思いきりキスをしている自分がい
たそうです。
かおるさんも最初はとても驚いたそうですが、アナルにされるキスの快感
に我を忘れ、髪を振り乱して激しく悶えたそうです。
そしてこの日を境に夏希さんもアナル、浣腸の魅力に堕ちていきます。
このとき使っていた100㏄の浣腸器は、その後嘴管の先端にひびが入って
しまったので製造元の通販で200ccの浣腸器を購入することになります。
やがて夏希さんは卒業すると今の会社に就職しました。
同時にお父様の会社の仕事もお手伝いするようになり、今のマンションに
移ります。
同時にお父様の会社の仕事もお手伝いするようになり、今のマンションに
移ります。
そのころには、かおるさんのお母様とも何度かお会いしています。
夏希さんを上のお兄様のお嫁さんにしたいと思い始めたのもこのころです。
かおるさんは、夏希さんが新しいマンションに移ったのでもしかしてもう
会えなくなるのではととても心細かったそうです。
でも夏希さんはそんな、かおるさんの心を察し新しいマンションに誘いさ
らに玄関錠のキーを渡します。
かおるさんの嬉しさはいかばかりであったでしょう。
そしてかおるさん、夏希さんに大きな展開がありました。
夏希さんを上のお兄様のお嫁さんにしたいと思い始めたのもこのころです。
かおるさんは、夏希さんが新しいマンションに移ったのでもしかしてもう
会えなくなるのではととても心細かったそうです。
でも夏希さんはそんな、かおるさんの心を察し新しいマンションに誘いさ
らに玄関錠のキーを渡します。
かおるさんの嬉しさはいかばかりであったでしょう。
そしてかおるさん、夏希さんに大きな展開がありました。
続 菜々緒の浣腸ライフ7 かおるさんと夏希さんの出逢い
かおるさんが初めて夏希さんを見たのは大学二年の時だったそうです。
あの看護師さんに似ていると気が付き、チラチラと見ていたのが夏希さんに
気が付かれて声をかけられたそうです。
その頃の夏希さんは男友達、女友達とも距離をおいていたそうです。
そんな夏希さんが、かおるさんに声をかけたのは、かおるさんの可愛さにひ
かれたからのようです。
「あなたいつも見てるけど 私達のサークルに入らない?」
大学での専攻も一致していたので、同じ教授のサークルに入り企業から依頼
されたリサーチや分類など実地に身に着けていったそうです。
そしてリポートの纏めのため、夏希さんのマンションにサークルの女子グル
ープ4人でお邪魔することになりました。
かれたからのようです。
「あなたいつも見てるけど 私達のサークルに入らない?」
大学での専攻も一致していたので、同じ教授のサークルに入り企業から依頼
されたリサーチや分類など実地に身に着けていったそうです。
そしてリポートの纏めのため、夏希さんのマンションにサークルの女子グル
ープ4人でお邪魔することになりました。
これまで外でお茶や食事をすることはありましたが、夏希さん自宅訪問は初
めてのことです。
めてのことです。
このころは、まだ今のマンションでなく2LDKのマンションです。
途中晩御飯として、夏希さんの手作りサンドイッチが出されました。
途中晩御飯として、夏希さんの手作りサンドイッチが出されました。
事前の準備がキチっと出来ていたので、思いのほか纏め作業は早く終わり最
後に、コーヒを飲み解散になったのですが、みんな帰ろうとしたとき
「あっ、かたずけ誰か一人残って」
と目に物を言わせかおるさんを見たそうです。
後に、コーヒを飲み解散になったのですが、みんな帰ろうとしたとき
「あっ、かたずけ誰か一人残って」
と目に物を言わせかおるさんを見たそうです。
かおるさんも気が付き「私が残ります」
と返事したのでほかの二人は帰ったそうです。
その後、かおるさんにお家に電話してもらいお母様が出ると、夏希さんが代
わり「未だ時間が掛りそうなので遅いと危ないので泊っていただきます」
と話し了解を取ったそうです。かおるさんも外泊は初めての経験なのです。
二人きりになると夏希さんは、かおるさんをじっと見つめています。
かおるさんは下を向いてもじもじしているので、Wにしたスクリュードライ
バーを出し自分も飲みます。
三杯目を飲み干す頃には、うなじも赤くなりアルコールが回ったようです。
夏希さんは優しく「なんで私を見ていたの?」と聞いていきます。
かおるさんの言いだしきれない様子を見て、私があずさちゃんにしたように
腕を引っ張り、膝の上に抱き上げて顔を近づけます。
かおるさんは目をつむり震えていたそうです。そして唇が重なります。
と返事したのでほかの二人は帰ったそうです。
その後、かおるさんにお家に電話してもらいお母様が出ると、夏希さんが代
わり「未だ時間が掛りそうなので遅いと危ないので泊っていただきます」
と話し了解を取ったそうです。かおるさんも外泊は初めての経験なのです。
二人きりになると夏希さんは、かおるさんをじっと見つめています。
かおるさんは下を向いてもじもじしているので、Wにしたスクリュードライ
バーを出し自分も飲みます。
三杯目を飲み干す頃には、うなじも赤くなりアルコールが回ったようです。
夏希さんは優しく「なんで私を見ていたの?」と聞いていきます。
かおるさんの言いだしきれない様子を見て、私があずさちゃんにしたように
腕を引っ張り、膝の上に抱き上げて顔を近づけます。
かおるさんは目をつむり震えていたそうです。そして唇が重なります。
こうして、かおるさんのファーストキスは夏希さんに奪われます。
かおるさんの腕が夏希さんの首や背中と行ったり来たりします。
まるで何か思いのたけを探すように、夏希さんが思いを込めぎゅうっと抱き
しめると、かおるさんも強く首筋に腕を絡め、静かに涙を流したそうです。
これには夏希さんも感動しそれと同時に、もしかして自分達はもう後戻りで
きなくなったのではと不安と同時に新発見の喜びを感じたそうです。
それでもこの夜は特に何かしたわけでなくベットに入りました。
ベットでかおるさんは「お願いこのまま抱いて」
と言ったのでしっかり抱いてあげたそうです。
暫くして、かおるさんの寝息が聞こえたのですが、夏希さんは朝まで眠れな
かったそうです。
朝になり朝食の支度をするため寝ている、かおるさんにキスをして起きます。
支度が出来たころ、かおるさんが目覚めたので洗面所に案内します。
朝食が済んだので着替えて、かおるさんをお家まで送ります。
門の所で帰ろうとすると、母に会ってくださいとかおるさんに言われ、お会
いすることになったそうです。
続 菜々緒の浣腸ライフ6 浣腸で目覚めたアナル感覚
そして2回、3回と出し入れ繰り返され、初めての体験に胸がドキドキし顔が
熱くなったそうです。
「あまり硬くなっていないようね」とつぶやき「じゃあ浣腸するわね」
見るとこれまでよりも大きな注射器を取り出したので
「えっ、注射するのですか」と聞くとにっこりと微笑み「そうよお尻に」
熱くなったそうです。
「あまり硬くなっていないようね」とつぶやき「じゃあ浣腸するわね」
見るとこれまでよりも大きな注射器を取り出したので
「えっ、注射するのですか」と聞くとにっこりと微笑み「そうよお尻に」
「こ、怖い」「大丈夫よ針はついていないから痛くないわよ」
そう言って別の容器に入っている液体を吸い上げました。
たまたまメモってある数字を見たら100と読めたので、あれは100㏄の
浣腸器だったようです。
目盛り一杯吸い上げ「これだと今までの様にお腹が痛くならないわよ」
と言いながらアナルを広げ嘴管を挿入しゆっくりと注入してきました。
確かに今までと違い灼熱感はなく腸壁にしみいるような感じがし
「あっ、あっ、あっ」と声が自然に出てしまいます。
注入が済み嘴管が抜かれると何故か惜しいようなもっとしていたいような感
じがしたそうです。
少し我慢をしただけで便器を使わせてくれました便器にかがむと看護師さん
も私の目の前にかがみ微笑んでいます。
今まで無かった恥ずかしさに思わず両手で顔を覆ってしまいました。
そしてすぐに排泄です「恥ずかし~」と声が出てしまいました。
小さな声が聞こえ「うふ、可愛い」100㏄の浣腸でしたので急にお腹の中が
空っぽになった感じがしたそうです。
また次の週も看護師は、浣腸を楽しむかのように容赦なく
「いやってー またこんなに溜めこんでるじゃない 3分は我慢してね」
また次の週は四つん這いで
この辛い(楽しい)処置は、中学校卒業の日まで繰り返されたそうです。
その後、あの優しい看護師さんは遠くの病院に転勤になったことや、高校時
代は(名門女子高だったこともあり)浣腸とは縁がなくなったそうです。
それでも指を入れられた時のあの感じと、浣腸器で浣腸されたときの感じが
忘れられなくて、浣腸処置の妄想を抱いては頻繁にアナルオナニーに耽って
行ったそうです。
私もそうですが、浣腸によってアナルの覚醒を促された人は多いのではない
でしょうか。
忘れられなくて、浣腸処置の妄想を抱いては頻繁にアナルオナニーに耽って
行ったそうです。
私もそうですが、浣腸によってアナルの覚醒を促された人は多いのではない
でしょうか。
そして大学進学、夏希さんとの運命的な出会いが待っていたのでした。
続 菜々緒の浣腸ライフ5 かおるさんの秘密(初めての浣腸)
「でもこれでKちゃんの彼はKちゃんの手の上で転がされていくのネ」
などと男の知らない所で私達はこんな秘密の会話をしています。
今回はかおるさんの秘密(なぜ浣腸にのめり込んでいったのか)です。
きっかけは中学の頃のようです。
学校でトイレのことでいじめに遭ったそうです。かおるさんは可愛かったので
すが、お嬢様風の態度が標的にされたようです。
それもありトイレに行くのが怖く重度の便秘になったのだそうです。
心も傷つき人の目が怖く不登校になったそうです。
ある日、顔面蒼白になり発熱し腹部の痛みで倒れてしまい、救急搬送された
そうです。
病院で便秘が原因だと分かり高圧浣腸を数回され解決したのですが、かなり
危なかったそうです。
お父様は、かおるさんがなぜそこまで酷い便秘になったのか不審に思い診察
した医師、カウンセラーなどに話を聞いてその原因が分かったそうです。
すぐに、お父様は、かおるさんの学校へ行き厳重に抗議し休ませることにし
たそうです。
それでも、かおるさんの大腸の働きは極度に弱くなってしまい、便秘癖がつ
いてしまったので、それが改善されるまでとのことで経過観察も兼ね、看護
師さんが週2回浣腸しに来ることになったそうです。
あの先日送られてきた便器は、この時使っていた予備品だそうです。
辛い経験だったのに、なぜかあの便器だけは捨てられずにいました。
週2回の浣腸なので消毒などがあるので予備も含め2個購入したそうです。
(このうちの一つは夏希さんの所にあります、そしてもう一つは私の所に)
最初、かおるさんはとても嫌がったそうです。
一番多感な年代で浣腸されて排便までも見られるなんて。
看護師さんは優しく気を使ってくれるのですが、中学3年になりかなり改善
されたので、この処置も終わりにすることになりました。
最後の月に看護師さんが変わりました。今までも交代で来ていたそうです。
今度の看護師さんはかなり素敵な看護師さんだったそうです。
夏希さんは、この看護師さんにすごく似ているのだそうです。
はじめはちょっと冷たい感じでしたが、かおるさんを見ると急にうれしそう
な顔になったそうです。
かおるさんの部屋で、二人きりになると何時ものように問診し聴診器で腸の
動き血圧測定などをした後で浣腸になります。
かおるさんも、なぜか今までと違いなんとなく恥ずかしい感じがしたそうで
浣腸は今までと同じディスポ浣腸ですが、今度の看護師さんは左側臥位では
なく仰臥位にし足を広げ全て見える体位にしたそうです。
そして楽しそうに潤滑剤をアナルに塗りレクタルチューブを挿入し浣腸液を
注入してきたそうです。
かおるさんも今までと違い何か変な快感を感じたそうです。
浣腸が済みアナルをテイッシュで押さえますが今までと違い、あまり我慢を
させず便器に跨がせたそうです。
そして「無理をしないでね十分出なければもう一つしてあげるわよ」
かおるさんが驚いて顔をあげると、目の前でもう一つ浣腸を持って微笑んで
いたそうです。
「えっ」と思った瞬間排泄してしまい看護師さんが確認し
「あら~残念ねたくさん出ちゃったわね」
と言ってお尻を拭いてくれ便器をかたずけて帰っていきました。
かおるさんは暫くボーっとしていたそうです、でもなぜか今までと違うこと
は判ったそうです。
その次の週看護師さんが来て、何時もの様に血圧測定などをして浣腸になる
のですが、この日はすぐに浣腸をせず下着を脱がせると
「今日はちょっとお腹の中を検査しますね痛かったら言ってちょうだい」
とこの前と同じように仰向けに寝かせプラスチック手袋にワセリンを塗り足
を広げアナルにもワセリンを塗り指を入れてきたそうです。
初めはゆっくりと少しずつ浅く入れたり出したりしながら
「大丈夫」と聞いてきたので「だいじょうぶです」と答えるとその瞬間深く挿入
され思わず「あ~」と声が出てしまったそうです。
お気に召したらポッチとね!
などと男の知らない所で私達はこんな秘密の会話をしています。
今回はかおるさんの秘密(なぜ浣腸にのめり込んでいったのか)です。
きっかけは中学の頃のようです。
学校でトイレのことでいじめに遭ったそうです。かおるさんは可愛かったので
すが、お嬢様風の態度が標的にされたようです。
それもありトイレに行くのが怖く重度の便秘になったのだそうです。
心も傷つき人の目が怖く不登校になったそうです。
ある日、顔面蒼白になり発熱し腹部の痛みで倒れてしまい、救急搬送された
そうです。
病院で便秘が原因だと分かり高圧浣腸を数回され解決したのですが、かなり
危なかったそうです。
お父様は、かおるさんがなぜそこまで酷い便秘になったのか不審に思い診察
した医師、カウンセラーなどに話を聞いてその原因が分かったそうです。
すぐに、お父様は、かおるさんの学校へ行き厳重に抗議し休ませることにし
たそうです。
それでも、かおるさんの大腸の働きは極度に弱くなってしまい、便秘癖がつ
いてしまったので、それが改善されるまでとのことで経過観察も兼ね、看護
師さんが週2回浣腸しに来ることになったそうです。
あの先日送られてきた便器は、この時使っていた予備品だそうです。
辛い経験だったのに、なぜかあの便器だけは捨てられずにいました。
週2回の浣腸なので消毒などがあるので予備も含め2個購入したそうです。
(このうちの一つは夏希さんの所にあります、そしてもう一つは私の所に)
最初、かおるさんはとても嫌がったそうです。
一番多感な年代で浣腸されて排便までも見られるなんて。
看護師さんは優しく気を使ってくれるのですが、中学3年になりかなり改善
されたので、この処置も終わりにすることになりました。
最後の月に看護師さんが変わりました。今までも交代で来ていたそうです。
今度の看護師さんはかなり素敵な看護師さんだったそうです。
夏希さんは、この看護師さんにすごく似ているのだそうです。
はじめはちょっと冷たい感じでしたが、かおるさんを見ると急にうれしそう
な顔になったそうです。
かおるさんの部屋で、二人きりになると何時ものように問診し聴診器で腸の
動き血圧測定などをした後で浣腸になります。
かおるさんも、なぜか今までと違いなんとなく恥ずかしい感じがしたそうで
浣腸は今までと同じディスポ浣腸ですが、今度の看護師さんは左側臥位では
なく仰臥位にし足を広げ全て見える体位にしたそうです。
そして楽しそうに潤滑剤をアナルに塗りレクタルチューブを挿入し浣腸液を
注入してきたそうです。
かおるさんも今までと違い何か変な快感を感じたそうです。
浣腸が済みアナルをテイッシュで押さえますが今までと違い、あまり我慢を
させず便器に跨がせたそうです。
そして「無理をしないでね十分出なければもう一つしてあげるわよ」
かおるさんが驚いて顔をあげると、目の前でもう一つ浣腸を持って微笑んで
いたそうです。
「えっ」と思った瞬間排泄してしまい看護師さんが確認し
「あら~残念ねたくさん出ちゃったわね」
と言ってお尻を拭いてくれ便器をかたずけて帰っていきました。
かおるさんは暫くボーっとしていたそうです、でもなぜか今までと違うこと
は判ったそうです。
その次の週看護師さんが来て、何時もの様に血圧測定などをして浣腸になる
のですが、この日はすぐに浣腸をせず下着を脱がせると
「今日はちょっとお腹の中を検査しますね痛かったら言ってちょうだい」
とこの前と同じように仰向けに寝かせプラスチック手袋にワセリンを塗り足
を広げアナルにもワセリンを塗り指を入れてきたそうです。
初めはゆっくりと少しずつ浅く入れたり出したりしながら
「大丈夫」と聞いてきたので「だいじょうぶです」と答えるとその瞬間深く挿入
され思わず「あ~」と声が出てしまったそうです。
続 菜々緒の浣腸ライフ4 Kちゃんのメイド服初挑戦
その後、私達は、彼も含めて楽しい日々を送っていました。
そんななか 久しぶりに仲の良いお友達と飲み会がありました。
飲み会が終わってまだ話したりないKちゃんは私の所で飲むことになりました。
ちなみに、私の彼を紹介してくれたのがKちゃんの彼です。
軽いおつまみと赤ワインで暫くお喋りを楽しんでいるうちに、当然のようにお互
いの彼の話になりました(Kちゃんも私の彼を知っています)。
Kちゃんがトイレに行き戻ってきながら
「そういえば菜緒の所のお部屋って収納庫が充実していいわね~」
と言いながらクローゼットの一つを開けたのです。
「アッ、いやダメ」
と言ったのですが後の祭りでしたそこは、あずさちゃん用のクローゼットだった
のです、かおるさんのは鍵をかけてあったのですが。
「えっ、いやなにこれ」Kちゃんの声です、そして私の方を見て
時代劇調にいうとにんまりと笑い
「菜緒こんな趣味有ったの」
「ばか、知らない」そしてKちゃんは私の隣に座り
「ねえねえあれを着てするの」と身も蓋も無いように聞いてくるのです。
「知らない」
「そんなこと言わないで教えてよ」
「そんなこと言わないで教えてよ」
本気で喧嘩しているわけではありません。
私は立ち上がりキッチンからバーボンと氷ソーダと私が作った角煮を持って
来てKちゃんの前に置き
「じゃあこれを飲んだら教えてあげる」無論私も飲みます。
見られてしまっているので変な言い逃れはできません。
でもお互いがぶ飲みするわけではありません。
「ねえ○○君はああいうの喜ぶの?」
「もおーなんでそんなに興味があるの」
「だって知りたいんだモ~ン」
「ねえもしかして興味があるのはKちゃんの方じゃないの」
「えっ、そんなことないよ」
「本当」ここからは立場逆転です。
そこで私の方から情報公開です。
「Kちゃんも知っているけど○○君はどっちかというと
カチカチの堅物でしょ!あっちの方も淡白だしでも仕事は
納得するまでするので息抜きが下手なほど出来ないの
だから少しでもリラックスできるようにしてあげたいの」
カチカチの堅物でしょ!あっちの方も淡白だしでも仕事は
納得するまでするので息抜きが下手なほど出来ないの
だから少しでもリラックスできるようにしてあげたいの」
「フ~ンそうなんだーでもなんとなく分かるわ
だけどあれ着るとそんなにリラックスするのそこのところが興味あるの」
だけどあれ着るとそんなにリラックスするのそこのところが興味あるの」
「もお、そんなこと聞かないの」
「言っちゃいなさいよ」私も酔った勢いで
「ほかの人に言っちゃいやよ」でもちょっと自慢気に
「すっごいの彼のあんなこと想像できなかったわよ」
「ええ、どんなふうに」
「馬鹿ね、そこまで聞いちゃダメでしょ」
「え~、いいなぁ」
Kちゃんも興味津々の様子です。
Kちゃんも興味津々の様子です。
「ね~ Kちゃんも着てみたら」
「だって彼はなんでも経験しているって言うし
でもエッチも最近ではマンネリ気味で私じゃあ魅力が無いのかしら」
でもエッチも最近ではマンネリ気味で私じゃあ魅力が無いのかしら」
と本音が出てきたので
「買ったばかりでまだ開けてないのあるからあげるわ」
「え~、でも高いのでしょ」
「洗濯は効かないからネ」
「じゃあ試してみるね」
Kちゃんにメイド服をあげた翌週お昼休みに私の所に来て
「ねえねえ菜緒 聞いて」
「いやよそんな嬉しそうな顔をして」
「そんなこと言わないの」
「いいわ、でもそのニヤケタ顔をしまいなさいよ
ほかの人が見たら気持ち悪がるわよ」
ほかの人が見たら気持ち悪がるわよ」
「判ったわよ、それでねこの前の休みに私の所へ来たので
菜緒に聞いたように先にベットに行かせメイド服を着て登場したの
でも私は菜緒と違って身体が凸凹していないからちょっと心配だったけど
そしたら彼私を見上げ口を開けポカーンとした顔で固まって」
菜緒に聞いたように先にベットに行かせメイド服を着て登場したの
でも私は菜緒と違って身体が凸凹していないからちょっと心配だったけど
そしたら彼私を見上げ口を開けポカーンとした顔で固まって」
「えっ、外したの」
「ううん、そ、の、逆」
「何よ早く言いなさいよ」
「ウフフ、彼が立ち上がった時もうパンツは脱いでいたの
で丸見えのあそこがギンギン、久しぶりに見たわ」
で丸見えのあそこがギンギン、久しぶりに見たわ」
「ばかネ~、それで」
つい私もKちゃんの話に引き込まれ興味津々です。
「それから後のことはご想像に任せます」
「なんだつまらない」
「なんだつまらない」
「でも後で考えると私のメイド服姿であんなに興奮するのは
もしかしたら、何でも経験しているぞって言ったのは私に対して
見栄を張っていたのかしら」「たぶんね」
「じゃあこれから彼が来たときはいつも着ようかしら」
「アッそれはやめた方がいいわよ」「なんで、喜ぶのに」
「いつも見慣れると飽きちゃうかもしれないからサプライズイベント
にした方がいいわよ何かの記念とかおねだりするときとか」
「フ~ン菜緒って意外と悪女なのね」
「それを言うのなら賢い女と言って、だっていつも新鮮な
お付き合いって難しいでしょう 私だってない頭を絞って飽きられない
ようにしているんだもん、でも男ってそれが分からないのよネ」
「確かに」
「でもこれでKちゃんの彼はKちゃんの手の上で転がされていくのネ」
もしかしたら、何でも経験しているぞって言ったのは私に対して
見栄を張っていたのかしら」「たぶんね」
「じゃあこれから彼が来たときはいつも着ようかしら」
「アッそれはやめた方がいいわよ」「なんで、喜ぶのに」
「いつも見慣れると飽きちゃうかもしれないからサプライズイベント
にした方がいいわよ何かの記念とかおねだりするときとか」
「フ~ン菜緒って意外と悪女なのね」
「それを言うのなら賢い女と言って、だっていつも新鮮な
お付き合いって難しいでしょう 私だってない頭を絞って飽きられない
ようにしているんだもん、でも男ってそれが分からないのよネ」
「確かに」
「でもこれでKちゃんの彼はKちゃんの手の上で転がされていくのネ」
などと男の知らない所で私達はこんな秘密の会話をしています。
続 菜々緒の浣腸ライフ3 大人になって おまる初体験
おまるが届いた次の週にあずさちゃんに遊びに来なさいとラインをしました。
あずさちゃんが来て何時もの様にお喋りをして楽しい時間を過ごします。
この頃はあずさちゃんも商店の人と顔見知りができ楽しそうです。
今日は早めにバスを使い浣腸をします。
あずさちゃんも何となくこのあとの展開を予想しているみたいです。
食事が終わりお互いに見つめ合い私が頷くとあずさちゃんも頷き返します。
ベットに誘い「何を着たいの」と聞くと
「今日は何も着なくていいの」と、ベットの横に置いたおまるを見ながら横になりました。
もちろん浣腸器は500ccの浣腸器です。
私が「引き返すなら今のうちよ」
「ううん、覚悟はできているから私も知らないあずさに会えるのを」
浣腸が済みアナルをテイッシュで押さえギリギリまで我慢をさせ限界近くでおまるに跨
がせます。
この一瞬で新しいあずさへと脱皮するのです。
500ccの浣腸なので一気に排泄します。
あずさちゃんは私と同じように顔を両手で覆い
「いやあ~見ちゃいやあ」
言葉と裏腹に排泄は止まりません。
暫くして落ち着いたのでお尻をテイッシュで拭いてあげます。
なぜか私は満ち足りた思いで、あずさちゃんを立たせ素早く便器にテッシュを入れ排泄
物が見えないようにしてあげます。
トイレに中身を空けバスに行きます。
シャワーで洗ってあげていると私に抱き着き半分涙顔で
「私の事嫌いにならないで」と言ったので
「大好き、またしてあげるネ」
「ほんと、うれしい」
「だってあずさの恥ずかしいこと皆知っちゃたから」
ベットに行き優しくキスをしてあげます。
体中キスをして最後に仰向けにし私が半身になりあずさちゃんの下半身を引っ張り
上げます。
そうかおるさんにされた体位です、可愛い未熟なアナルのつぼみが目の前です。
初めは優しく吸います。あずさちゃんも快感に「あ~、あ、あ、あ」
と声を出しますが本番はこれからです。
何度か優しく吸った後今度は思い切り吸います。
「ひ~、わわわ、くっくっく、」
全身を突っ張らせます吸うのをやめ落ち着いたときにまた吸います、2度、3度続け
ます。
躰中をビクンビクンと痙攣しお小水を漏らし白目をむいて半分失神しています。
あまりに可愛いので体中キスをします。
戻って来て泣きながら「私どうしちゃったのかしら怖い」
「それはねあずさはもう私の物になちゃったの」
「ほんとそうなら嬉しい」
「さっもう一度シャワーを浴びましょお漏らししたから」
ベットに戻り優しく抱きしめて眠ります。
私の胸に顔をうずめてあずさちゃんは眠っています。
でも私これからどうなっちゃうのかしら、想定外の展開に戸惑っています。