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続 菜々緒の浣腸ライフ2 あずさちゃんに500cc浣腸器で
これからももっとエスカレートしていくような予感がしている菜々緒です。
今回はあずさちゃんの500cc浣腸器デビューとなる特別な記念日になります。
あずさちゃんも浣腸に慣れしてきたので、いよいよ500cc浣腸器を使おうと思います。
8月の夏季休暇にお泊りに来るのでいよいよです。
真夏なので一緒にシャワーを使います、よく見るとあずさちゃんのお肌がきめ細か
くなっているようです。
シャワーから出てビールを飲みます、あずさちゃんって結構いける口みたいです。
暫く他愛のないおしゃべりをします。かおるさんとも一回会ったそうです。
その時チョットしたかおるさんの秘密を聞いたそうです。
その秘密がこの後あずさちゃんの行動に影響を与えることになります。
そしてあずさちゃんのMっ気に火をつけることに。
お夕飯も終わり食後のウィスキーとカルピスのお湯割りを飲みながらファッション
誌を見ておしゃべりをします。
そしてベットインですあずさちゃんも楽しみにしていたみたいにウキウキしています。
私はベットの物入れから500ccの浣腸器を取り
「今日はこれでするのよ」と言ってあずさちゃんに見せます。
その時のあずさちゃんの表情は目を見張り
「こ、これでするの」吐く息も荒く、幾分か紅潮しています。
恐怖でそうなのかと思っているとどうも違うようです太い嘴管を触り
「こ、これをあずさに入れるの」と期待感200%で声も少し震えているようです。
私も少しSっ気が出て「そうよ、嬉しい」
あずさちゃんはそれには答えず浣腸器から目をそらせないようです。
私が以前渡したグリセリン2本をほぼ1っか月で使ってしまったことを思うとかなり浣腸
に魅せられてしまったようです。
「あずさちゃんはどの服を着て浣腸されたいの 好きな服を着ていらっしゃい」
あずさちゃんが服を選んでいるうちにベットに鏡を配置します。
すぐにあずさちゃんが戻ってきました。
薄いブルーのメイド服です頭にはリボンそして白いエプロン、ニーハイのストッキング
顔に未だあどけなさが残っているのでお人形みたいです。
あずさちゃんを寝かせ浣腸されるのが見えるように鏡を直します。
浣腸液を吸い上げ漏れないように嘴管にワセリンを詰め、パンテイーをひざまで下げ
両足をあげさせます。
アナルの周りにワセリンを塗り中に潤滑剤をアナルの奥まで塗りこみます。
ここまでで花園は大洪水です。見ていても愛液が次々に出てきます。
いよいよ浣腸です、重くて太い500の浣腸器の嘴管をアナルに当てぐっと挿入します。
途端に「アッ」とあずさちゃんの声が出ます太く長い嘴管の根元まで深く挿入します。
そして静かにシリンダーを押していきます
「あ~、ン、ン、ン」と声が出ます
時々顔を横に向け自分が浣腸されているところを見ます。
何回か途中注入に抵抗が出ますがゆっくりと最後まで注入します。
あずさちゃんは口で「はあ、はあ」と息をしています。
私が「終わったわよ」と声をかけ嘴管を抜いていきます。
アナルをテッシュで押さえあまり我慢をさせずトイレに行かせます。
暫くしてトイレから戻るといきなり私に抱き着きキスをしてきました。
驚いて「ど、どうしたの」
「わっ私こんな思い初めて 何か急に違う世界に行ったみたい」
「そう そんな風に感じたの」
「私白浜の家のトイレで同じように浣腸されてみたい」
「難しくないからきっと出来るかもヨ」
「それと恥ずかしいけど便器でしてみたいの」
「え~、マジで!そんなこと どうして知ったの」
「この前かおるさんにあった時 白浜のトイレのことを話したら
あずさは私の妹だから私の秘密も少しづつ教えるね、と言われ」
「フ~ンそんな話が有ったんだ」
あずさちゃんはかおるさんを思い出すように
「うん 菜々ちゃんはきっと分かっているから希望を聞いてくれるわよ
そしたら私にラインを頂戴私が
中学の時まで使っていたおまるを宅配で菜々ちゃんに送るからって」
「でもおまるを使うと私にすべて見られちゃうのよいいの」
「それはかおるさんにも言われました、でも私の秘密が全て知られるということは
あずさの全てを捧げる事になるのではと 今回の浣腸で思ったの
ただかおるさんは 注意として毎回でなく月に一度くらいにしてね
その時は先に浣腸してお腹の中を綺麗にしてからするのよ
私達は全て見られてもきれいなままの関係で居たいから あずさも汚いものを
菜々ちゃんに見せたくないでしょ しっかり可愛がってもらいたいでしょ
私達はここまでという限界を決めその中で愛し楽しむのよ とも言われたの」
「あずさがそれでいいならかおるさんにラインしてもいいわよ」
そして私には一つの疑問がわきました。かおるさんは中学の時までおまるを使って
いた事、そして今はどうしているのだろうと。
数日後、かおるさんから宅配で荷物が届きました。箱を開けると白いホーロー製の
おまるが入っていました。
蓋がついてブルーの縁取りがしてあります。思っていたより大きいです。
手にとって暫く眺めながらかおるさんは何で持っていたのだろうと。
眠るときなんとなくベットのそばに置いたのですが、もしかして私が浣腸にのめりこん
で行ったときおまるにしてみたいと思ったこと、そしてかおるさんが
「菜々ちゃんも興味があるでしょ」と囁いているみたいです。
そんなことを考えていると、とうとう我慢が出来なくなり
「お小水くらいならいいわよネ」っと自分で妥協しまたがってしまいました。
おまるにテイッシュを何枚も重ねパンテイーを脱ぎ、お小水をしてみましたがちょっと
恥ずかしいかなという感じでした。
でもトイレに流しているうちに{やはり浣腸でなければ意味がないのかしら}
と思いトイレに置いてある浣腸器で浣腸しベットに戻ります。
改めて200ccの浣腸器で浣腸ししばらく我慢をして、もうダメという寸前におまるにか
がみます、そして排泄です。
トイレ以外での排泄は初めてですが、誰に見られているわけではないのに恥ずか
しくて両手で顔を覆ってしまいました。
後始末をして冷静に考えると何故か病みつきになりそうな予感がしてきます。
そうです、妄想編のレズお仕置き偏と同じパターンになる予感がします。
そして私だけの秘密の世界に入りそうです。
もうその構想は頭の中にできてきています。
またそれをあずさちゃん、かおるさん、夏希さんとのプレイに反映していくことになる
かもしれません。でも暫くは私だけで楽しみそうです。
やはり私は淫乱な女なのでしょうか?
続 菜々緒の浣腸ライフ1 新境地発見へ
前編「菜々緒の浣腸ライフ」ではファンの菜々緒ちゃんが浣腸に魅了され、素敵
な浣腸ライフを展開していきましたが、後編「続 菜々緒の浣腸ライフ」でも、更に
素敵な浣腸プレイ(時々は彼とも)へと進化させていく、ワクワクの浣腸物語です。
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あれから半年、その間にも、私達の充実したレズ浣腸プレイは続いていました。
そして彼との関係も深まっていきます。
約束した日に彼が来ました。
食事も終わりこれからベッドインです
「今日は驚かせることがあるの」と私が言い先に彼をベットに連れて行きました。
「ちょっと待っててネ」着替えに行き先日買ったメイド服に着替えます。
パンテイーはオープンクロッチのパンテイーでなく普通のビキニパンテイーです。
ルンルン気分で着替えを終わり彼のところに行こうとしたときに急に不安が起こり
ました。
{もしかして私の独りよがりで彼はこんな私を望んでいないのじゃあないか}
と、確かに今までは羽目を外さないお付き合いをしてきました。
それが急に{メイド服で登場では彼の性格からして受け入れてもらえないのでは}
と、どちらかというと生真面目な彼ですから、そう思ったとたんに不安になりメイド服
を脱ぎいつものナイト着になり、しょぼんとして彼の待っているベッドに行きました。
私の落ち込んでいる姿を見て彼はびっくりして慌てて
「ど、どおしたの」と聞いてきました。
「ううん、何でもないの」と答えるのが精いっぱいでした。
そんな私を彼は抱いてくれましたが腑に落ちない顔をしていたので甘えて
「ねえ私が今までと違って変わったことをしても
私を嫌いにならないそれがどんなにばかげていても」
彼は訳が分からない顔をして
「菜緒がすることだからそんなことは無いよ」
と言ってくれたので
「じゃあ今度来た時に見せてあげるから、でも本当に嫌いにならない?」
「約束するよ」と言ってくれました。
翌週彼が来ました、何時ものように食事をして少し飲みます。
どこかしら彼も少し緊張しているようです。そしてベットインです。
この前と同じく彼が先にベットに入ります。
私も着替えて彼の待っているベットに行きます。
メイド服姿を彼に見せるとと、彼は口を少し開けて目が点になっていました。
「あっ、いけないやっぱり外したか」
と思った瞬間いきなり抱き倒され、キスの雨を降らされパンテイーを脱がされ
恥ずかしい所に思いきりキスを、そのままインサートされ激しく愛されました。
私もこのような愛され方をされたことがなかったのでただ
「あっ、あっ、あっ」としか声が出ません。
私も異様に燃えて一気に快感を駆け上がっていったとき彼が
「あっ、あっ、あっもうダメ」
と言って私の体から離れた瞬間私の顔にまで彼の愛情が飛んできました。
彼が一息ついたとこでスキンを渡します、
今度はバックで愛されますもう彼は夢中です。
こんな彼は初めてです2回目の絶頂が終わると激しい息づかいで
「す、すごいこんな思い、初めてだ」私も初めてです。
彼がこんなに燃え上がったのも初めて見ました。
彼と事を終えた後
「ねえ今度私がメイド服を着た時は浣腸してくれる
そしてもしよかったらアナルセックスも」
「えっ本当」
「私恥ずかしくて言えないから、でも毎回じゃないけど
サプライズだと思って毎回だともしかして飽きられてしまうのが怖いの」
「わかった僕も楽しみにするよ」
今までに2回サプライズがありましたサプライズの前日寝る前に200ccの浣腸器
で浣腸します。
さらに当日午前中にイルリガートルで1000cc浣腸します。
トイレには潤滑剤と注入器を置いておきます。
そして彼とのサプライズを楽しみます。
これからももっとエスカレートしていくような予感がしている菜々緒です。
まるで 本当のクリニックでの浣腸
ももこもこんな妄想をしながらセルフ浣腸を楽しんでいます。
ヒデさん浣腸体験談より その3
「どっち・・?」
こっちのベッドにしかオムツを敷いてなかったね」
ウオシュレットがお尻の穴に入って行って催すことがあるのよ」
雑菌が入ったり粘膜を傷つけたりするの
だからさっき痛かったのも関係あるかもしれないわね」
とアドバイスしてくれます。
指をお尻の穴に深くまで入れ込んで便を掻き出されるのは恥ずかしいし
気持ち悪いですよね その辛さを和らげるのは、私達ナースの腕次第なんです。
でもね6日とか7日以上の便秘状態だと浣腸しても便が出ないことが多いの。
なので、その時は摘便して出します。
先に摘便をして下のほうの便を搔き出してから浣腸した方が
便がよく出ますからね。
広告
ヒデさんもこんど摘便してみます? 今日のように5日も
便秘した時は摘便してから浣腸するのもお勧めよ」
掲載内容は構成と表現を、ももこ流に変えさせていただきました。
ヒデさん浣腸体験談より その2
(今回は菜々緒ちゃん風の実況で)
今日行った病院では比較的簡単に浣腸してくれる医院での浣腸体験です。
問診で5日程の便秘だと先生に告げると先生はすぐに
「それなら浣腸して出しましょう」と言われます。
看護婦さんも慣れた様子で素早く浣腸の準備に取り掛かっておられます。
しばらく、診察室前の長椅子で待っていると、看護婦さんが片手に浣腸の準備して
持ってきて「今日はこちらで浣腸しましょう」
と言われて多目的トイレに案内されました。
中にいると看護師さんが内側から施錠します。
そして、看護婦さんは浣腸120㎖の管にキシロカインゼリーを付けながら
「ズボンとパンツを下げて便座の前の方に座って
貰ってお尻を浮かせて貰っていいかしら」と言いながら、浣腸を持って
笑顔で近づいてきます。戸惑いながらズボンとパンツを下げて便座に座ると
「もう少しお尻をわたしの方に突き出して」と言うなり
「ゼリーをお尻の穴につけますよ」と言いながら、お尻に指を入れて軽く触診
「痛くない?」と聞かれ「はい」と返事すると
「管を入れますよー」と言いながら管を入れられ
「大丈夫?」と聞かれたのでまた「はい」と答えると
「液を入れますよー」と言いながらゆっくりと液を注入されました。
浣腸液の注入が終わると「抜きますよ、お尻の穴に力を入れて」と言いながら管
を抜かれて、トイレットペーパーでお尻の穴を拭いてくれました。
「しばらく我慢してから出したら流さないで、呼んで下さいね」
と言われて後片付けをして看護師さんがトイレから出られたので、自分で中腰で
トイレのドアの施錠をします。
120くらい数えて排泄を終えると流さずにナースコールをボタン押します。
排便を確認に来た看護師さんに「結構出ましたね」と言われちょっと赤面します。
会計済ませて帰宅しました。
最近ではトイレでの浣腸しない方針が多い現状ですので良い経験になりました。
こんなトイレの便座に座ってお尻を突き出して看護師さんに浣腸して貰うのもい
いですが、やはり診察ベッドに横になって浣腸液を注入される方が僕の好みに合
っています。
次回は、お気に入り看護婦さんに浣腸して貰った体験談です。
ヒデさん浣腸体験談より その1
を交えてドキュメント風にアップさせていただきます。
皆さんもヒデさんになったつもりで一緒に体験してみてね♡ By ももこナース
ヒデは幼少より気管支喘息の持病があり、喘息発作が酷いときは心配した母親に相談
された主治医に短期入院をして治療するよう勧められていた。
入院して数日もすると、決まって起こるのがいつもの便秘である。
その度に若い看護婦さんに「ヒデちゃん お薬で出しましょうね」と言われ、浣腸を
されるのだが、もの心がつく頃にはそれが嫌でよく逃げ回っていたが、最後は優しい
説得に負けて浣腸をして貰い、時にはオマルにさせられることもあった。
しかしなぜかあれほど嫌だった浣腸が、いつしか快感に思えてきて、それが逆に楽し
みへと変わっていくのだった。
それから十数年
ここ数年は発作が出ない為に2ヶ月に1度の定期受診でOKになっていて、発作が
出る様になれば受診回数が増える可能性ははあるものの安定状態が続いている。
今日は、xx回目の誕生日だが、気管支喘息の定期健診日とも重なっていた。
主治医は呼吸器内科が専門の女医さんなのだが、今日は学会出席の為に不在で別
の先生に診て貰うことになった。
そして最近赴任してきた看護婦さんに浣腸して貰うことになる。
いつものように看護婦さんからの問診が先にあり、診察室前でしばらく待っている
と名前を呼ばれて先生の問診となる。
問診の最後に「便秘薬は足りました?」と聞かれて
「足りましたが、お通じの状態が良くないんです」と答えると
先生は暫くカルテを見ていたが「じゃー浣腸しましょうか?」と聞かれた。
躊躇気味に「・・お願いします」と返答すると先生はカルテにGE120㎖と記入した。
「準備しますので、処置室前でお待ち下さい」と言われいつもの浣腸の宣告となる。
診察室担当の看護婦さんに処置室まで案内され外で待っていると
「xxさんヒデさんにGE120をお願いします」
と告げられ「はい」と返答する処置室の看護婦さんの声が聞こえる。
そのまま待つこと10分、感染防止のビニールシートを纏った看護婦さんから
「ヒデさんに浣腸しますので中へどうぞ」と言われ処置室に案内される。
この看護婦さんには今年2月に浣腸して貰っていて自分としては好感度が高い。
看護婦さんが手にしている膿盆の上には、ムネ120㎖の浣腸とキシロカインゼリーが
載っており、おのずと浣腸への期待と興奮が高まる。
処置室に入るとベッドの上には大人用オムツが敷かれている。
「ズボンを下げて貰って左下の体位になって下さいねー」
と指示をされて、ズボンとパンツを下げて横になり左を下にした体位になる。
「汚れるといけないのでパンツをもっと下げますよ」
と言われ腿までパンツを下げられると、お尻は大きく剝き出しにされ無防備になる。
背後からは温めた浣腸を袋を破って取り出してその先にキシロカインゼリーを塗り
付けられているのが音と気配で分かる。そして 看護婦さんから
「お尻の穴にゼリーを付けますね」と言われると同時にゼリーがお尻の穴に塗ら
れると片方の手でお尻を開かれて
「管を入れますよー」
と言いながら、お尻の穴に浣腸器の管を少し入れては抜いてまた奥まで入れられる。
「浣腸液を入れますよー 楽にしててね」と言いながら液をゆっくりと注入される。
浣腸液の注入速度、そして看護婦さんからの患者への声掛けも申し分ない。
これぞ僕にとっては、人生の至福の時間であると言っても過言ではない。
半分入った所で「あと半分ですよ、気分は悪くないですか?」と聞かれ「はい」
と返答する。
「あと半分入れますからねー 大丈夫?」
と言われて無言で頷くと残り半分の浣腸液を注入される。浣腸液の注入が終わると
「はい 終わりました 管を抜きますよー
お尻の穴に力を入れてくださいねー 」と言うと看護婦さんは浣腸の管を抜いて
お尻の穴についているゼリーを拭き取ってくれる。
「すぐに出すとお薬しか出ないので暫くここで我慢してトイレに行って下さいね
トイレはこの部屋にあるトイレを使っていいですからここで我慢しましょう」
と重ねたティッシュペーパーでお尻を強く押さえられ解放してくれそうにない。
この辛い我慢の時間さえ僕には快感に感じられる。
しかもタイプの看護婦さんに個室で浣腸をされ、その手で肛門を強く押さえられて
排便を我慢させられている。これ以上の快感はそう簡単には得られるものではない
となどと一人で感慨に耽りながらこの我慢の時を堪能していると
「辛そうですね あと二十秒我慢できます?」と聞かれ、ここで漏らすのだけは
避けたい一心で(実はまだ我慢できそうだが)
「もう出そうです」と辛そうに悲鳴をあげるとすぐにトイレでの排便を許された。
今回は排泄確認もなく浣腸してくれた看護婦さんからトイレの外から
「ヒデさん 出ました?」と聞かれ「かなり出ました」と答えると
「良かったですね 流していいですよ」と意外な返答をされた。
この看護婦さんも、またお気に入りの一人になりそうである。
でも僕の一番のお気に入りの看護婦さんは、ここの主宰の ももこナースなのです。
(ありがと! ヒデさん)
次回は別の看護婦さんに多目的トイレで浣腸して貰った体験談です。
Sさまとももこの浣腸室19 凛子医師のお仕置き本番
「じゃーね 菜々緒ナース ももこナース なおこナース
シンさんの過去の体験をこれから再現することにしますからね
ももこナースは昔風の看護婦さん 菜々緒ナースと
なおこナースはSM小説の登場人物を演じてちょうだい わかったわね!」
「はい 先生 分かりました」
数分後、シンは幼少仕立てで布団に寝かされている。
「 シンちゃん今日もお通じがなかったからお薬で出しましょうね」
凛子医師は自分の子供に接するように、シンが寝ている布団を捲りパジャマのズ
ボンと パンツを脱がさせておむつ替えの格好をさせた。
そして肛門に指を入れ前立腺まで刺激し始めた。
シンは、あの時感じた痛みは感じることもなくすぐに快感に襲わてすぐに勃起した。
肛門を指で掻き回され指が深く入ると便意とともに快感で声を漏らした。
「あうっ うううやめてーー」凛子医師が指を抜くと、布団の上に敷かれた新聞紙
の上に左を下にした側臥位にされて
「シンちゃん お浣腸しますから お尻の力を抜いてお口で息をしてねー」
と、200CC浣腸器で浣腸された。
そのまま2分我慢させられると用意されていたオマルに排便させられる。
続いて、 手術前にされる浣腸の設定で処置衣に着替えて処置室で、なおこナースに
「シンちゃん、左側を下にした姿勢になってお尻を突き出してー」
と言われ左側臥位の姿勢にされ、検査着のズボンとパンツを脱がされ浣腸器で薬液
を注入された。 「シンちゃん 5分は我慢してね。」
と言われたが、あまりの腹痛に我慢できず、4人が見守る中で、泣き ながら簡易便
器に屈辱の排泄をさせられた。
しばらく休んでから、小学4年に設定されたシンはあの懐かしい蟯虫検査となる。
保健室風に仕切られた診察室に行くと凛子医師が微笑んで待っていた。
「シンくん そこの診察ベッドにうつ伏せになって」
と言われ、うつ伏せになると、 「今から蟯虫検査をするからね。」
と言うと凛子医師はシンのズボンを脱がせ、パンツに手をかけ ると、パンツを膝
まで下げてお尻を剝き出しにした。。
すると凛子医師はまるでそれを楽しむように、シンのお尻に顔を埋め、シンのお尻
の臭いを嗅ぎ、お尻のほっぺに 頬擦りをし、口づけまでした。
それだけでは終わらず、更にシンのお尻を割り開くようにして肛門を拡げ、凝視し
ている。
「可愛いお尻の穴! みんなも見てー」
シンは、4人の視線にお尻がムズムズした感じがした。
お尻の穴が閉じると同時に、凛子医師はシンのお尻を両手で包むように掴むと四つ
ん這いの姿勢にして肛門に蟯虫検査紙を貼り付けてグリグリと動かした。
そのまま数分、「はい、終わり。」と言って パンツを履かせた。
この時シンは軽い便意を感じて漏らしそうになったが、陰茎は太く長く硬く勃起
したためそれを見ている凛子医師とナース3人もつい興奮した。
その後、思春期を迎えた設定のシンは、古本屋で見つけた漫画雑誌に、二人の女子
が全裸で抱き合ってキスをしている場面やレズによるSMシーンを生で見せられる。
「なおこナースこれから浣腸するからね 途中で漏らしたら承知しないからね」
菜々緒ナースに縛られてヒップを触られ、四つん這 いにされてアナルに指を
入れられ、揉み解されて浣腸され「うっ、あ~。」と悶える 場面が展開されている。
シンは、〈いいなぁ。僕もあんな美人の女性に責められてみたい。〉と思っただけ
で、もう自分では抑えようのない強い欲情が湧き起こり、無意識に肛門に指をいれ
てアナニーを始めた。
凛子医師は予定通りの展開に満足したように、シンの陰茎に精液採取スキンを被せ
て上下にしごき始めると同時に、ももこナースと凛子医師が、シンの乳首、首筋、
うなじ、耳たぶ、唇へと順に性感帯を優しく刺激していく。
シンは、嵐のような快感に1分も持たず大量の射精をして果てた。
凛子医師は採取した精液を試験管に移し日時の横に1回目とShinと記入した。
「ももこナース つぎもおねがいね」
と言いながら凛子医師は紫色のシルクのパンティを脱ぐと、シンの腰の上に跨った。
「シンさん 失礼しまーす お尻の力を抜いていて はーと息を吐いてー」
もう少しお尻を突き出してー 指が入りまーす」
と言うと、ももこナースは、シンの肛門に中指を入れてきた。
見る間に、シンの小さく萎んでいた陰茎が最初のように太く長く硬く勃起した。
「シンさん 失礼しますねー」
なんと凛子医師は、陰茎に精液採取スキンを被せるとそのまま、シンの太い陰茎を
自分の膣へと導いた。
「あううううんーーーいいわーーー」
「あああーーー-ー先生ーーーー」
シンは、2回目の射精も2分と持たず射精してしまった。
こうして
菜々緒ナースと、なおこナースによるまるでSM映画のような浣腸シーンが
何度も演じられる中で、ももこナースから、肛門から入れた指で前立腺を執拗に
刺激されながらの、凛子医師の膣の絶妙な締め付けにより、否応なく繰り返し繰
り返し射精を強要された
2時間後
「これで8回目ねもう透明な粘液しか出ないから今日はここまでにしましょう
でもね シンさん お仕置きはこれで終わりじゃないのよ
これから毎週この精液採取をしますから来週も同じ時間に来なさい 約束よ」
シンは、その夜もあの刺激的な体験を思い出し肛門に指を入れると、貪るようにア
ナニーをしたのは言うまでもない。
それでも自分の恥ずかしい性癖への戒めとして、弁護士試験への準備は怠らず現役
で司法試験に合格したのだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
グリセリン浣腸オヲタ150
お気に召したらポッチとね!菜々緒の浣腸ライフ1 初めての浣腸
込んでいく、素敵な浣腸物語です。
友達は恥ずかしそうに
「よく分からないけど なんか感じちゃうの 菜々緒ちゃんもそんなことある?」
続く 全編はこちらにあります。