あなたは
番目のご訪問者様です
只今の閲覧お友達は:名です
| ホーム |
ヒデさん浣腸体験談より その1
今回は、ファンのヒデさんの体験談投稿を元に、ももこも流に想像やデフォルメなど
を交えてドキュメント風にアップさせていただきます。
皆さんもヒデさんになったつもりで一緒に体験してみてね♡ By ももこナース
ヒデは幼少より気管支喘息の持病があり、喘息発作が酷いときは心配した母親に相談
された主治医に短期入院をして治療するよう勧められていた。
入院して数日もすると、決まって起こるのがいつもの便秘である。
その度に若い看護婦さんに「ヒデちゃん お薬で出しましょうね」と言われ、浣腸を
されるのだが、もの心がつく頃にはそれが嫌でよく逃げ回っていたが、最後は優しい
説得に負けて浣腸をして貰い、時にはオマルにさせられることもあった。
しかしなぜかあれほど嫌だった浣腸が、いつしか快感に思えてきて、それが逆に楽し
みへと変わっていくのだった。
それから十数年
ここ数年は発作が出ない為に2ヶ月に1度の定期受診でOKになっていて、発作が
出る様になれば受診回数が増える可能性ははあるものの安定状態が続いている。
今日は、xx回目の誕生日だが、気管支喘息の定期健診日とも重なっていた。
主治医は呼吸器内科が専門の女医さんなのだが、今日は学会出席の為に不在で別
の先生に診て貰うことになった。
そして最近赴任してきた看護婦さんに浣腸して貰うことになる。
いつものように看護婦さんからの問診が先にあり、診察室前でしばらく待っている
と名前を呼ばれて先生の問診となる。
問診の最後に「便秘薬は足りました?」と聞かれて
「足りましたが、お通じの状態が良くないんです」と答えると
先生は暫くカルテを見ていたが「じゃー浣腸しましょうか?」と聞かれた。
躊躇気味に「・・お願いします」と返答すると先生はカルテにGE120㎖と記入した。
「準備しますので、処置室前でお待ち下さい」と言われいつもの浣腸の宣告となる。
診察室担当の看護婦さんに処置室まで案内され外で待っていると
「xxさんヒデさんにGE120をお願いします」
と告げられ「はい」と返答する処置室の看護婦さんの声が聞こえる。
そのまま待つこと10分、感染防止のビニールシートを纏った看護婦さんから
「ヒデさんに浣腸しますので中へどうぞ」と言われ処置室に案内される。
この看護婦さんには今年2月に浣腸して貰っていて自分としては好感度が高い。
看護婦さんが手にしている膿盆の上には、ムネ120㎖の浣腸とキシロカインゼリーが
載っており、おのずと浣腸への期待と興奮が高まる。
処置室に入るとベッドの上には大人用オムツが敷かれている。
「ズボンを下げて貰って左下の体位になって下さいねー」
と指示をされて、ズボンとパンツを下げて横になり左を下にした体位になる。
「汚れるといけないのでパンツをもっと下げますよ」
と言われ腿までパンツを下げられると、お尻は大きく剝き出しにされ無防備になる。
背後からは温めた浣腸を袋を破って取り出してその先にキシロカインゼリーを塗り
付けられているのが音と気配で分かる。そして 看護婦さんから
「お尻の穴にゼリーを付けますね」と言われると同時にゼリーがお尻の穴に塗ら
れると片方の手でお尻を開かれて
「管を入れますよー」
と言いながら、お尻の穴に浣腸器の管を少し入れては抜いてまた奥まで入れられる。
「浣腸液を入れますよー 楽にしててね」と言いながら液をゆっくりと注入される。
浣腸液の注入速度、そして看護婦さんからの患者への声掛けも申し分ない。
これぞ僕にとっては、人生の至福の時間であると言っても過言ではない。
半分入った所で「あと半分ですよ、気分は悪くないですか?」と聞かれ「はい」
と返答する。
「あと半分入れますからねー 大丈夫?」
と言われて無言で頷くと残り半分の浣腸液を注入される。浣腸液の注入が終わると
「はい 終わりました 管を抜きますよー
お尻の穴に力を入れてくださいねー 」と言うと看護婦さんは浣腸の管を抜いて
お尻の穴についているゼリーを拭き取ってくれる。
「すぐに出すとお薬しか出ないので暫くここで我慢してトイレに行って下さいね
トイレはこの部屋にあるトイレを使っていいですからここで我慢しましょう」
と重ねたティッシュペーパーでお尻を強く押さえられ解放してくれそうにない。
この辛い我慢の時間さえ僕には快感に感じられる。
しかもタイプの看護婦さんに個室で浣腸をされ、その手で肛門を強く押さえられて
排便を我慢させられている。これ以上の快感はそう簡単には得られるものではない
となどと一人で感慨に耽りながらこの我慢の時を堪能していると
「辛そうですね あと二十秒我慢できます?」と聞かれ、ここで漏らすのだけは
避けたい一心で(実はまだ我慢できそうだが)
「もう出そうです」と辛そうに悲鳴をあげるとすぐにトイレでの排便を許された。
今回は排泄確認もなく浣腸してくれた看護婦さんからトイレの外から
「ヒデさん 出ました?」と聞かれ「かなり出ました」と答えると
「良かったですね 流していいですよ」と意外な返答をされた。
この看護婦さんも、またお気に入りの一人になりそうである。
でも僕の一番のお気に入りの看護婦さんは、ここの主宰の ももこナースなのです。
(ありがと! ヒデさん)
次回は別の看護婦さんに多目的トイレで浣腸して貰った体験談です。
お気に召したらポッチとね!
を交えてドキュメント風にアップさせていただきます。
皆さんもヒデさんになったつもりで一緒に体験してみてね♡ By ももこナース
ヒデは幼少より気管支喘息の持病があり、喘息発作が酷いときは心配した母親に相談
された主治医に短期入院をして治療するよう勧められていた。
入院して数日もすると、決まって起こるのがいつもの便秘である。
その度に若い看護婦さんに「ヒデちゃん お薬で出しましょうね」と言われ、浣腸を
されるのだが、もの心がつく頃にはそれが嫌でよく逃げ回っていたが、最後は優しい
説得に負けて浣腸をして貰い、時にはオマルにさせられることもあった。
しかしなぜかあれほど嫌だった浣腸が、いつしか快感に思えてきて、それが逆に楽し
みへと変わっていくのだった。
それから十数年
ここ数年は発作が出ない為に2ヶ月に1度の定期受診でOKになっていて、発作が
出る様になれば受診回数が増える可能性ははあるものの安定状態が続いている。
今日は、xx回目の誕生日だが、気管支喘息の定期健診日とも重なっていた。
主治医は呼吸器内科が専門の女医さんなのだが、今日は学会出席の為に不在で別
の先生に診て貰うことになった。
そして最近赴任してきた看護婦さんに浣腸して貰うことになる。
いつものように看護婦さんからの問診が先にあり、診察室前でしばらく待っている
と名前を呼ばれて先生の問診となる。
問診の最後に「便秘薬は足りました?」と聞かれて
「足りましたが、お通じの状態が良くないんです」と答えると
先生は暫くカルテを見ていたが「じゃー浣腸しましょうか?」と聞かれた。
躊躇気味に「・・お願いします」と返答すると先生はカルテにGE120㎖と記入した。
「準備しますので、処置室前でお待ち下さい」と言われいつもの浣腸の宣告となる。
診察室担当の看護婦さんに処置室まで案内され外で待っていると
「xxさんヒデさんにGE120をお願いします」
と告げられ「はい」と返答する処置室の看護婦さんの声が聞こえる。
そのまま待つこと10分、感染防止のビニールシートを纏った看護婦さんから
「ヒデさんに浣腸しますので中へどうぞ」と言われ処置室に案内される。
この看護婦さんには今年2月に浣腸して貰っていて自分としては好感度が高い。
看護婦さんが手にしている膿盆の上には、ムネ120㎖の浣腸とキシロカインゼリーが
載っており、おのずと浣腸への期待と興奮が高まる。
処置室に入るとベッドの上には大人用オムツが敷かれている。
「ズボンを下げて貰って左下の体位になって下さいねー」
と指示をされて、ズボンとパンツを下げて横になり左を下にした体位になる。
「汚れるといけないのでパンツをもっと下げますよ」
と言われ腿までパンツを下げられると、お尻は大きく剝き出しにされ無防備になる。
背後からは温めた浣腸を袋を破って取り出してその先にキシロカインゼリーを塗り
付けられているのが音と気配で分かる。そして 看護婦さんから
「お尻の穴にゼリーを付けますね」と言われると同時にゼリーがお尻の穴に塗ら
れると片方の手でお尻を開かれて
「管を入れますよー」
と言いながら、お尻の穴に浣腸器の管を少し入れては抜いてまた奥まで入れられる。
「浣腸液を入れますよー 楽にしててね」と言いながら液をゆっくりと注入される。
浣腸液の注入速度、そして看護婦さんからの患者への声掛けも申し分ない。
これぞ僕にとっては、人生の至福の時間であると言っても過言ではない。
半分入った所で「あと半分ですよ、気分は悪くないですか?」と聞かれ「はい」
と返答する。
「あと半分入れますからねー 大丈夫?」
と言われて無言で頷くと残り半分の浣腸液を注入される。浣腸液の注入が終わると
「はい 終わりました 管を抜きますよー
お尻の穴に力を入れてくださいねー 」と言うと看護婦さんは浣腸の管を抜いて
お尻の穴についているゼリーを拭き取ってくれる。
「すぐに出すとお薬しか出ないので暫くここで我慢してトイレに行って下さいね
トイレはこの部屋にあるトイレを使っていいですからここで我慢しましょう」
と重ねたティッシュペーパーでお尻を強く押さえられ解放してくれそうにない。
この辛い我慢の時間さえ僕には快感に感じられる。
しかもタイプの看護婦さんに個室で浣腸をされ、その手で肛門を強く押さえられて
排便を我慢させられている。これ以上の快感はそう簡単には得られるものではない
となどと一人で感慨に耽りながらこの我慢の時を堪能していると
「辛そうですね あと二十秒我慢できます?」と聞かれ、ここで漏らすのだけは
避けたい一心で(実はまだ我慢できそうだが)
「もう出そうです」と辛そうに悲鳴をあげるとすぐにトイレでの排便を許された。
今回は排泄確認もなく浣腸してくれた看護婦さんからトイレの外から
「ヒデさん 出ました?」と聞かれ「かなり出ました」と答えると
「良かったですね 流していいですよ」と意外な返答をされた。
この看護婦さんも、またお気に入りの一人になりそうである。
でも僕の一番のお気に入りの看護婦さんは、ここの主宰の ももこナースなのです。
(ありがと! ヒデさん)
次回は別の看護婦さんに多目的トイレで浣腸して貰った体験談です。
<<ヒデさん浣腸体験談より その2 | ホーム | Sさまとももこの浣腸室19 凛子医師のお仕置き本番>>
コメント
コメントの投稿
トラックバック
| ホーム |