「初めての浣腸に悶える肌」ある雑誌より

この物語は、ファンのシンさんからの投稿にももこが勝手にイメージ画を付け
それに合わせた修正を加えて
掲載するものです。
シンさん
素敵な浣腸秘話をありがとうございました。


これは、ある雑誌に載っていた人妻診察体験告白を漫画として描いたカルテの
中の性体験
の「初めての浣腸に悶える肌」というお話です。 

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  私は、28歳の専業主婦です。
主人とは結婚して2年目になります。
子供はまだいません。主人は、平凡なサラリーマンです。
別に私に暴力を振るうわけでもなく、優しい人なのですが、ただ―夫婦生活
では結婚間もない頃から、私を縛りたがったり、私に淫らな言葉を言わせたり
するようになりました。
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今では、殆んど私が縛られた状態で主人の欲望に身を任せるというパターン
になってしまっています。

 私は、特に拒むでもなく〈肌に傷さえつけられなければ良い。〉
と素直に主人に従ってきました。
ところが
最近主人が私に浣腸をしたがり、私はそれだけは嫌で拒み続けていました。

浣腸されること自体への抵抗感が強いのは当然ですが、実は、私はお腹が
元々弱く下痢と便秘を交互に繰り返す状態だったので、浣腸には不安があり
ました。
けれども、そろそろ子供をつくろうということになり、、私のお腹の状態を放って
もおけず私は、消化器官を検査してもらおうと内科医院を訪ねることにしました。
  
 診察室に入ると、男性の医師が、私に「ベッドに仰向けになってください。」
と言うので私はベッドに仰向けになりました。
医師は、私のお腹を触りながら、「最後にお通じがあったのは?」
と聞いてきました。
私は、「えっ、あ…あの5日程…前です。」と答えると、医師は、「んー・・・・・・」
と言って
しばらく考え込んでいる様子でしたが、「浣腸しておきますか‼」と言いました。
浣腸と聞いてびっくりした私は、「いえ、あのお薬を頂けたらその方が・・・」
と言ったのですが、聞き入れてもらえませんでした。
そして「大丈夫です。直ぐにスッキリしますから」
と若い女性看護師が私の下着を一気
に下げ、私は思わず「あっ、」と声を上げてしまったのですが、下半身丸出しの
格好にされてしまいました。
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主人には拒み続けることができても、お医者さんの言うことは絶対でした。

 医師は、下半身丸出しになっている私のお尻を押し広げて覗き込みました。
主人にしか見せたことのないアヌスを、医師とは言え他人に明るい所で拡げ
られて、凝視されているのです。
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私は緊張して何を考えているのかさえ分からなくなってしまいました。
 医師は、「もっとリラックスして ベッドに左側臥位で横になって下さい。」
と言うと私の肛門(アヌス)に指を挿入してきました。
私は、「んっ」と声を上げてしまいました。
医師の指は、ヌルヌルと蠢き、上下左右の粘膜を触診しながら、少しずつ奥の
方へ入ってきました。
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やがて、便塊に触れ、医師は「だいぶ硬いようだ。」と言いました。
私は、主人にも肛門(アヌス)に指を挿入されたことはありましたが、指の根元
まで挿入されたのはこの時が初めてでした。
しかも何をされても拒むことができないのです。
縛られていなくてもこれは主人とのセックスと同じパターンでした。
私の頭の中ではいつしか医師と主人のイメージが重なっていました。
やがて、指が抜かれました。

 いよいよ浣腸処置です。
女性看護師が「じゃ気楽にしてくださいね。」
と私に声を掛けてくれました。
用意された大きな高圧浣腸用イルリガートルから伸びた
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               ゴム管の先には
ストッパーのようなものが付いていて、黒い管がヌメヌメと光っていました。
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私は、恐怖のあまりゴクッと唾を飲み込みました。
 「管が入りますので、お尻の力を抜いて下さいねー。」 
女性看護師は、ゴム管の先の黒い管を私の肛門(アヌス)に挿入しました。
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その黒い管は細いけれど硬く、私は貫かれるような感触(快感)に思わず
「あっ…」「うううっ!」と悶えました。
まもなく
 「はい、液が入りまーす  お腹を大きく膨らますようにして下さいねー」 
同時に、私の体内にドクンドクンと生温い浣腸液が流入してきました。
それは、何とも形容しがたい異様な感蝕でした。
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次第に直腸内を満たしてくる浣腸液の量と感触に私はただ、ハアハアと喘
ぐだけでした。「もうちょっとですから我慢してねー」
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と女性看護師に言われても、私はもうお腹はパンパンで破裂しそうです。
〈こんなに苦しいものなら、これからも主人の要求は聞けないな〉
と思いました。
 やがて、全ての浣腸液の注入が終わり、「さあ、済みましたからね。」
と言って女性看護師が私の肛門からスポッと金具を抜き取りました。
その時、私の肛門は、ヒクッとなり、感じてしまった私は、「うっ」
と声を上げたのですが、女性看護師の「済みましたからね。」
という言葉にホッとしました。
けれども、苦しいのは、これからでした。
私は、便意を催し
「す・・・すぐ出ちゃいそう。」
と言ったのですが、女性看護師は、「まだ少しの間、我慢してくださいね。」
と言うと重ねたテッシュを肛門にあてがって強く圧迫しました。
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そして、私は、便意と腹痛を必死に我慢しながら「んっ」
ときっちり合わせた内腿を捩るように動かした時、付け根がヌルッと滑りました。
また、知らない間に相当愛液を滲ませていたのに気づき、愕然としました。
きっと見られてしまったに違いありません。
私は、頭にカーッと血が昇ってくるようでした。
女性看護師がチラッと私の方を見た時は、ドキッとしました。
 私は、激しい羞恥と便意、そして腹痛に胎児のように手足を縮めながら悶え
ていました。
しばらくして、ついに限界がきました。
私が「本当にもうダメ。出ちゃう。」
と言うと女性看護師は、「じゃ、もういいでしょう。立てます?」と言いました。
私は、女性看護師に付き添ってもらい、お尻を押さえながらトイレに行きました。

私は少しでも気を緩めると一気に漏らしてしまいそうでしたが、何とかしゃがん
で排便しようとしていると、「大丈夫ですか?、支えていましょうか?」
と突然トイレのドアを開けて女性看護師が入ってきました。
私が「い…いえ、大丈夫ですから。」と言うと
女性看護師は
「あ、それから、絶対に水を流さないでくださいね。後で便を確認しますから。」
と言って出て行きました。
 私は、目の前が真っ暗になりました。
水を流さなければ恥ずかしい音が全部聞こえてしまうのです。
でも、私は便意に耐えられず、力を緩めて排便を始めてしまいました。
久し振りに排便する爽快さよりも苦しみの方が多い感じでした。
それでも、私のワレメからは、とうとう愛液が滴り、内腿まで濡らしてしまった
のです。
絞り出すような下品な音が続き、その上お小水まで漏れて ピチョピチョと音
を立てました。
 随分経って私はトイレットペーパーを手繰り寄せました。
そして、肛門(アヌス)だけではなく、ワレメの方も必死で拭きました。
陰核(クリトリス)を紙で擦ると、身体がトロトロに溶けてしまいそうになるほど
感じてしまいました。 
トイレを出る時、私は足が痺れて看護師の手を借りなければなりませんでした。
整腸剤をもらい、家に帰る時も、私は何度も座り込みそうになりました。

 この日の医院での体験は、私を大きく変えてしまいました。
私は、家に帰ると、直ぐにお風呂を沸かして入りました。
そして、主人が帰るまでとても待てずに浣腸オナニーを始めてしまったのです。
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他人に恥ずかしいところを見られ、恥ずかしい格好をさせられる、それだけでは
なく、恥ずかしい排泄の音を聞かれ、便の臭いまで嗅がれてしまったのです。
それでも私は、医師や看護師にされた恥ずかしいことの数々を思い出しながら
何度も逝ってしまいました。
 
〈今度は、あの人にもやらせてあげよう。〉と思いました。
 この日の医院での浣腸のことは、主人には絶対に内緒です。
主人は、私の肛門(アヌス)の処女を浣腸で奪いたいのです。
〈医者にされて気持ち良かったからと、直ぐに自分の方から求めるというのも
主人が気を悪くするでしょう〉と思ったのです。

 主人が私に浣腸を求めてきたのは、それから数日後でした。 
私が「じゃ、ちょっとだけ試しにしていいわ。」と言った時の主人の驚きと喜び
ようはまるで子供のようでした。
 
 四つん這いになった私の肛門(アヌス)に主人が注射器型の浣腸器をあてが
って、ゆっくりとシリンダーを押して
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グリセリン50%浣腸液を、私の直腸内に注入すると、私は思わず
「んんんっ」と苦痛とも甘美ともつかない歓喜の喘ぎ声を出してしまいました。
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そして、私はあの日の医院での羞恥体験をひそかに思い出し、愛液でワレメ
をビショビショに濡らしてしまいました。
私は、自然に「あっうんん・・・」と声を出していました。
 「こんなに感じるんだったら、早くさせてくれれば良かったのに」と言う主人に
「そうね。」と私は素直に頷いていました。

それ以来我が家では、緊縛浣腸は欠かせないプレイになっているのです。(完)
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若い専業主婦の実体験のように様に描かれたリアルで愛おしいお話ですね。
ほとんどの人は、病院でされる浣腸に、これ程感じて、夫婦でのプレイにまで
発展させるケースは皆無だと思います。
しかし、浣腸と無縁の普通の人の潜在意識にも
「こんな羞恥体験や、親しい人と浣腸プレイをしてみたい」
と言う本音が潜んでいるのではないでしょうか?
まさに ももこをはじめ浣腸ファンの原点とも言える物語でしょう!

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