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「新人看護師実習記」漫画アヌスの教科書
この物語は、ファンのシンさんからの投稿に、ももこが勝手にイメージ画を付け
それに合わせた修正を加えて掲載するものです。
それに合わせた修正を加えて掲載するものです。
アヌスの教科書
-課外練習が病みつきになった私とルームメイト-新人看護師実習記-
これは、ある雑誌に載っていた准看護師の体験を描いた漫画アヌスの教科書
というお話です。
-課外練習が病みつきになった私とルームメイト-新人看護師実習記-
これは、ある雑誌に載っていた准看護師の体験を描いた漫画アヌスの教科書
というお話です。
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私達、准看護師って大変なんです。
先輩の正看の人達にはコキ使われるし
若いから嫉まれるしで結構疲れちゃう。
だから
一日も早く正看護師になろうとルームメイトの子と
技術練習をすることにしたのです。
私は、千秋、17歳、女子高を中退して直ぐ看護学校に入ったんです。同僚で
同じ寮生の佐和子は16歳、佐和子と私は、色々なことを話すようにな
って、今では、何もかも許しあった恋人みたいな気持ちです。
(1) 剃毛の練習
今日は、剃毛の練習です。
私達、准看護師って大変なんです。
先輩の正看の人達にはコキ使われるし
若いから嫉まれるしで結構疲れちゃう。
だから
一日も早く正看護師になろうとルームメイトの子と
技術練習をすることにしたのです。
私は、千秋、17歳、女子高を中退して直ぐ看護学校に入ったんです。同僚で
同じ寮生の佐和子は16歳、佐和子と私は、色々なことを話すようにな
って、今では、何もかも許しあった恋人みたいな気持ちです。
(1) 剃毛の練習
今日は、剃毛の練習です。
手の毛を剃って練習するのですが、手は平らだから簡単に剃れてしまって
練習にならないので腋の下の毛を剃ってみることにしました。
「最初は、千秋のやってあげるね。」
と言って佐和子が、Hぽく笑って、剃刀をティッシュで拭きながら
「腕を上げて」
と寝そべった私にまじめな顔で迫ってきます。
シェービングムースをつけて、伸ばします。
腋の下って結構くすぐったいんです。
私が「いや~ん。くすぐった~い。」
と言うと、佐和子が
「あっ、千秋ったら、動いちゃ危ないわよ。」
と言いながら私の腋の下の毛をきれいに剃ってくれました。
私が、「今度は佐和子の番よ。」
と言うと、佐和子は
「やっぱり陰部の方が複雑で難しいと思うの。
私、陰部でやってもらおうかな。」と言うのです。
私が「研修室と言ったって、人が来るかもしれないし・・・」
と言っても、「来ない、来ない、絶対に」と言って白衣を脱ぎ、
陰部に自分でシェービングムースを塗り、診察台の上で待っています。
私は、仕方なく、佐和子の陰部の剃毛を始めました。
剃刀は鋭いから、傷つけないようにそっと。
練習にならないので腋の下の毛を剃ってみることにしました。
「最初は、千秋のやってあげるね。」
と言って佐和子が、Hぽく笑って、剃刀をティッシュで拭きながら
「腕を上げて」
と寝そべった私にまじめな顔で迫ってきます。
シェービングムースをつけて、伸ばします。
腋の下って結構くすぐったいんです。
私が「いや~ん。くすぐった~い。」
と言うと、佐和子が
「あっ、千秋ったら、動いちゃ危ないわよ。」
と言いながら私の腋の下の毛をきれいに剃ってくれました。
私が、「今度は佐和子の番よ。」
と言うと、佐和子は
「やっぱり陰部の方が複雑で難しいと思うの。
私、陰部でやってもらおうかな。」と言うのです。
私が「研修室と言ったって、人が来るかもしれないし・・・」
と言っても、「来ない、来ない、絶対に」と言って白衣を脱ぎ、
陰部に自分でシェービングムースを塗り、診察台の上で待っています。
私は、仕方なく、佐和子の陰部の剃毛を始めました。
剃刀は鋭いから、傷つけないようにそっと。
でも、意外こんなに形が複雑で剃りにくいなんて自分でも気付きませんでした。
女性器の形は船形で大陰唇の上方と脇にかけて陰毛が覆っています。
佐和子は薄い方ですが、それでも肛門の周囲に薄らと繊毛が生えています。
私は、佐和子に
「ちょっと柔らかいから難しいのよ。
膣に指を入れて剃ってもいい?その方が剃りやすいから。」
と聞きました。
佐和子は、「うん。いいよ。」と言うので
私は、佐和子の膣に指を入れて、佐和子の恥丘の毛を剃りました。
佐和子の恥丘は、ツルツルになりました。
次は、陰部の脇から肛門の周りに生えた毛を剃ります。
陰部の脇側は、恥丘より更に固定しないと剃れません。
本当に複雑で、大陰唇を伸ばして、陰核近くを押さえて切れないようにします。
それでも陰核に触れた途端、佐和子は、「ハウッ」と声を上げて仰け反りました。
私が「何感じているの。これは、実習なんだから。真面目に‼」
と言うと佐和子は、「ハ~イ。」と言って更に
「子宮検診の触診の時、膣と肛門に指を入れられて感じないわけないわよねェ」
と言うのでした。
陰部の脇を剃って、肛門の周りだけ残すというわけにもいかないので、私は
「こんな所にも毛が生えているのね。でも、佐和子の毛って細くてきれいね。」
と言いながら
、佐和子の肛門に指を入れ、肛門の皺を伸ばして丁寧に繊毛を剃りました。
肛門に指を入れた時、佐和子は「あっ」と声を上げました。
肛門の周りの毛を剃り終えた私が、肛門から指を抜こうとすると
佐和子は、小さな声で鼻にかかった甘い声で
「駄目、抜いちゃ嫌・・・。千秋の指ィ好きィ」と囁いたのです。
そして、佐和子の潤んだ瞳を見ると
私もつい吸い寄せられるように接吻してしまいました。
指はそのままで・・・・・。
(2) 導尿の復習―感じるカテーテル
今日は、導尿の復習です。
私は、白衣の上から佐和子の陰部をいきなり触って確認したら
濡れていました。
「濡れているじゃないの。黴菌が入るといけないから消毒しましょう。」
と言って私は、滅菌ガーゼと手袋を使って佐和子の陰部に触れます。
もう濡れている大陰唇の中を、丁寧に拭いて、もう一枚ガーゼを取り出し
て、陰部を押し拡げると、佐和子は「感じちゃう。」と言いました。
グッと拡げた大陰唇の中に尿道口が露出しました。
佐和子が「痛くしないでね。」
と言うので、私は、尿道カテーテルの先端
5~6センチにたっぷりと潤滑油をつけて、佐和子の尿道口にも塗りました。
潤滑油をつけないとカテーテルって痛いのです。
「じゃ、入れるわよ。」
と言って私は、佐和子の尿道口にカテーテルを挿入しました。
佐和子は挿入の瞬間、ちょっと眉間にしわを寄せて、喘いだ後、ゆっくりと
挿入するにつれて、呆然とした顔つきになり、尿が流れ出すと
頬を上気させて、はにかみました。
尿はこんなに溜まっているのかと思うほど一気に出ました。
私がカテーテルを引き抜くとき、カテーテルをクイクイっと揺すぶると、
佐和子は、「あっ、カテーテルを揺すぶらないでぇ。ゾクゾクする~っ。」
と言って感じていました。その夜は、寮で二人とも一睡もできませんでした。
(3) 浣腸―ナースの必修科目
看護研修で浣腸は大切な実習科目。今日はいよいよ浣腸の日です。
患者役の佐和子が
「このところ、溜まっているの。浣腸で出るかしら。」
と言うので、私は
手術用の薄いゴム手袋を嵌めた指に潤滑油を塗って
佐和子の肛門を揉み解しにかかりました。
指を鈎状に曲げると、佐和子は、「あぁ、いい、そこ。」
と言うので、私は思いっきり掻き回してあげました。
佐和子は、「あぁ~っ、たまらな~い。」と言って、感じていました。
私は、「さあ、浣腸よ。横を向いて。」
と言って、佐和子に左側臥位の姿勢をとらせました。
スタンドにイルリガートルを吊り、そこから延びるアメゴム管の先に
カテーテルを付け、高圧浣腸で、薄めのグリセリン浣腸液を1000㎖
注入することにしました。
私は、佐和子の腰の下に処理用のシーツを敷いて
「口で息をするのよ。いい?力まないで、力を抜くのよ。」
と言いながら、アナルマッサージで緩んだ佐和子の肛門に、潤滑油
をいっぱい付けたカテーテルを深く挿入して、クランプ栓を外しました。
「あぁー。入って来る‼あっ、凄ーい、患者さんの気持ちが
よくわかる~っ気持ちいいよぉ」
と、佐和子は、トロンとした目で言いました。
私は、「そんなこと言っていられるのも今のうちよ。15分は我慢するのよ。」
と言ったのですが、5分位経った頃、佐和子は、脂汗の滲む眉間を曇らせて
「出させて。」と言い出しました。
私が「もうちょっと我慢できないの?」と言うと
「もう限界よ。教科書通りにはいかないわぁ。」
と言うので、私は、簡易便器をあてがうと、佐和子は勢いよく排便しました。
便を観察したところ、ちょっと便秘気味だっただけで、量・粘液・性状とも
にいたって健康な便でした。・・・・・。
その夜は、アナルレズプレイで朝まで燃えてしまいした。
佐和子との課外実習は、2年経った今でもアナルレズプレイ
の関係は続いています。
ほんの息抜きにしては、お互いいき過ぎかしら・・。(完)
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シンさん、今回も剃毛や導尿の練習、素敵な浣腸
の秘話をありがとうございました。
実際の看護師さんたちは、こんなことはしていない
と思いますが、ごく稀に導尿や浣腸などの羞恥の処置を
楽しんでいる様にも見える、素敵な看護師さんがいますよね。
看護実習生の様に若くは有りませでしたが
この二人は、まるで元看護師のAちゃんと ももこのようです。
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