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Sさまとももこの浣腸室10 快楽地獄へ
と菜々緒ナースは先程自分らがされた500ccの浣腸器を手にして微笑んでいる。
実はこの500ccの浣腸器は
実在の菜々緒ちゃんのお宝と同じものなんですよ。
「ももちゃん なおちゃん またシンさんを縛りあげて」
菜々緒ナースは自分がしている妄想浣腸の場面を、シンで再現して自分も満足
しつつ、ももこナースとなおこナースとのレズ浣腸プレイの内容も深め更にはシン
を愛の奴隷(下僕)にすべく究極の快楽に引きず込む算段をしていた。
シンは再び手足を拘束されてから、アイマスクと口枷までされた。
「ぐぐーーー」
{今度はそうとう厳しいお仕置きになりそうだな 怖い様な嬉しいような・・・・}
「シンさん ご気分は如何? いまから500ccの浣腸器で限界まで
浣腸と精液採取を続けていきますからね 覚悟してね ももこナース」
菜々緒ナースは、シンの陰茎に精液採取用のコンドームを被せると陰茎の中央
をしっかりと掴んで、ももこナースに浣腸の指示を出した。
「シンさん また浣腸しますね 500cc入れますよ」
「シンさん ももこナースが浣腸している間に出したら
次はその倍の1000cc注入しますからね」
ももこナースがゆっくりと注入している間に、なおこナースは四つん這いのシンの
上体を起こして片手で、硬く勃起している乳首を転がしもう片方も乳首を舌と唇で
刺激している。
「うおおおおおおおおおーーーーーーでっでるうううう」
シンは1分も持たず射精してしまった。
それでも、ももこナースの浣腸液の注入は続いている。
「シンくん もう出してしまったのね 続けてあと500cc追加ね わかった?」
「・・・・・・」
「返事は?」
「はい・・・・・・」
「はいでは分からない! もっと浣腸してくださいでしょ」
「はっはい・・・・・・もっと浣腸してください」
菜々緒ナースは厳しい口調でシンに命令しながら、陰茎に被せた精液採取用の
コンドームを交換すると、また陰茎の中央を掴んで、なおこナースに手真似で次
の指示を出した。
「シンさん 口枷を外しますねー」
「・・・・・・・・うっ ううううううう」
なおこナースは、シンの下に滑り込んでシンの乳首に自分の乳房を押しつけると
唇は首筋からうなじを這わせて行き、シンの唇に重ねディープキスへと移った。
そのあいだも菜々緒ナースは、シンの背後から陰茎へのマッサージを続けつつ
シンの背中に口付けしたり舌を這わせたりしている。
「シンさん 次のお仕置きの浣腸しますね また500cc入れますよー」
「・・・・・・・・ぐっうううううううーーー」
シンは二人の全身への快感の刺激に加へ後ろからされる浣腸の刺激ですぐにでも
逝きそうになったが、今度は菜々緒ナースがそれを察知して逝く寸前で陰茎の根本
強く握り射精が出来ないようにしている。
「ももこナース あと一気に入れてもう一本お仕置き浣腸の追加ね」
「んんんんううううううぐぐぐーーー」
シンは、なおこナースに口を塞がれたままで{もう無理ーーー}と叫んだ。
「シンさん また浣腸しますよーこれで1500cc目ね」
「うううううううーーー」
菜々緒ナースは、ももこナースが3本目の浣腸を注入し始めると、今度は陰茎への
軽いマッサージを始めた。
「シンさん これは覗きへのお仕置きだからあと20分は出させないからね
ももこナース注入を終えたら特大電動テールプラグ入れてあげて」
「・・・・うううううう」
「シンさん 漏れないように特別に大きな尻尾を生やしてあげますねー」
ももこナースが、シンの肛門に電動テールプラグを捻じ込んで、スイッチを入れると
ブーンとテールプラグが振動し太い尻尾まで揺れている。
「いいいいーーーいくうううううう」
「シンさん 駄目よ20分は出させないからね
ももこナースシンさんの乳首を責めてあげて」
シンは1500ccの浣腸液と3人のレズナースの全身攻撃に加え、テール付き電動
アナルプラグの不規則な振動により今にも逝きそうになるが、菜々緒ナースの絶妙
な陰茎への刺激制御により寸止め状態を無理やりに15分も維持させられている。
「シンさん 逝きたいでしょ でも逝かせないわよ~
あと10分だけ堪えたら 私達の性交奴隷にしてあげる
でもその前に逝ったらもうお仕置きはおしまい 帰っていいわよ」
菜々緒ナースは、シンが動物的な本能に逆らい自ら進んでレズナース達の性交
奴隷になるべく必死に、理性を保ち堪えるであろうことを見抜いていた。
それは波の様に際限なく、シンを襲う快感であり、まさに快楽地獄そのものと言える。
俯瞰して見ると大人の男女が全裸姿で互いに浣腸し合い、肛門にテールプラグという
尻尾を生やして絡み合って性欲を貪る悍ましい光景であり、社会通念の理性とは真逆
のアブノーマルな変態的行為だった。
Sさまとももこの浣腸室9 レズナースに仕える
と言いながら菜々緒ナースは、シンの手足の拘束を解いてアイマスクを外した。
「なおこちゃん あれを持ってきてちょうだい」
「うん いいけど初めてのシンさんには辛すぎて可哀想かもよ」
「大丈夫 なおこちゃん シンさんをよく見て 分かるでしょ」
「あー なるほどね」
「でしょう! それと私達 シンさんにお仕置きしている間は尻尾をつけましょうよ」
「でも あれは浣腸してから漏れないようにして・・・・・・あっそう言うことね」
「ご明察ぅ ももちゃん冴えてるぅー」
「うふふ 菜々ちゃんも悪い子ねー」
「どおー 可愛でしょ わたし自分で入れちゃった」
なおこナースは、自分でテイルプラグという尻尾型のアナルプラグを肛門に挿入
して全裸で現れると、お尻を振って見せた。
「うん なおちゃん 可愛いけどそれは浣腸してから使うものでしょ!」
「そっかー じゃーももちゃんが浣腸してくれる」
「いや せっかくなのでシンさんにしてもらいなさい」
「えー わたし男性に浣腸されたことないし シンさんにも悪いわ」
「よく見て シンさん なおちゃんを見てあそこから我慢汁まで出しているのよ」
「あー そうなんだー シンさんも私たちに浣腸してみたいのね」
「シンさん なおちゃんにこの500cc浣腸器で浣腸して
テールプラグを入れあげて そのあと私とももちゃんにもね」
シンは恐る恐るその巨大な浣腸器を菜々緒ナースから受け取ると
{うひょー これがお仕置きだなんて大感激だなー}
と感激で手を震わせながら
「なおこナース ごめんごめんなさい」
と言いつつも興味深気に、なおこナースの肛門をしばらく凝視していたが、おも
むろに浣腸器の太い嘴管をアナルに挿入しピストンを押した。
「浣腸液をいれますよーごめんごめんなさい」
「あああ シンさーん いいいー・・・」
シンは、なおこナースに浣腸し終えると、白いテールプラグの挿入部にたっぷり
とゼリーを塗ってなおこナースの肛門に挿入した。
「なおこナース失礼します」
「やめて シンさん恥ずかしいわー」
なおこナースは、レズプレイや自分でテイルプラグを入れるのとは違い、初めて
男性に浣腸されて、お尻を割拡げられアナルプラグまで挿入される屈辱感にも
勝る快感に異様に興奮して、欲情した若妻のようにうっとりとした歓喜の表情を
見せていた。
「うううんーーーー・・・・・・」
シンは、なおこナースの表情に見とれていたが、ナース服を脱ぎ捨てた菜々緒
ナースに魅せられるように近寄り浣腸を突き立てた。
「あああーー シンさんもう許してーーー」
菜々緒ナースは自分が縛られて無理やり浣腸されている場面を想像している。
シンは浣腸器を無言で抜くと、グレーのテールプラグを手に取ってその先端部
と菜々緒ナースのアナルの奥までゼリーを塗ってからゆっくりと挿入した。
「あうぅうーーん シンさん上手よ~」
シンは、菜々緒ナースの奇麗なアナルや抜群の全裸スタイルに暫し我を忘れて
見とれていたが、横でナース服を脱ぎ捨てて四つん這いになった、ももこナース
のお尻にも否応なく視線を奪われしまい、なおこナースが用意してくれた500cc
浣腸器を受け取った。
「ありがとうございます なおこナース ではももこナース失礼します」
「あっ あうううんん・・・・・・ダメよシンさーん」
シンは自分に浣腸されて狂おしく悶える妖艶な、ももこナースにも欲情をそそられ
てしばらくの間、ももこナースのアナルを凝視していたが、意を決してももこナース
の肛門にも白いテールプラグを挿入した。
「ううう・・・・・・」
{おおおおーすっ素晴らしい眺めだ 僕はなんて幸運なんだろう!}
そんな思いのシンの目前には、シン好みの3人ナースが500ccの浣腸液を注入
されてテールプラグまで肛門に挿入されて並んでいるのだ、そんなシンの陰茎は
今にも爆発しそうなくらい青筋を湛えて膨張し我慢汁を大量に流し続けていた。
Sさまとももこの浣腸室8 快楽の極致へ
「うううううーー」
シンは65%のグリセリン浣腸を200ccずつ6回、1200ccも注入される恐怖と
苦痛でいまにも泣き出しそうだった。
「シンさん ごめんなさいねー また浣腸させてねー」
なおこナースの言葉は丁寧だが浣腸液の注入には容赦しなかった。
「ぐうううううーーもう許してください」
「シンさん 甘いわね まだ一巡目よ しっかり我慢しなさい・・・・」
「ぐぐうううううーーでっでるうううーーー」
「だめよ 一滴でも漏らしたら承知しないからね さーももこナース
ニ巡目してあげて」
「ううううーーもう無理ですううーーー」
「シンさん ごめんなさいねー 二巡目の浣腸しまーす」
とももこナースが二巡目の浣腸をし始めるとなぜか急に楽になった。
それは700ccの浣腸液がS状結腸を抜けて下行結腸に移動したためだった。
次にもなおこナースが
「シンさん また浣腸しまーす」と声を掛けて楽しそうに浣腸している。
「・・・・・・」
菜々緒ナースの
「シンさん 二巡目の最後よ しっかり我慢しなさい・・・・」
「・・・・・・ 」
シンは目隠しされていても菜々緒ナースの冷たい視線は痛いほど感じた。
「・・・・・・」
「なおこナース次のお仕置きをします 浣腸液はアレで1200cc用意して」
「おおおお ぐぐるじいーーー」
シンは頭を左右に揺らして苦痛に耐えている。
「次 ももこナースね 可哀そうでも容赦しないでね」
「シンさん ごめんなさいねー これで1600ccよー」
「ぐうう・・・・・・ ・・・・・・・・・・・あれ?ーーー」
シンは大腸の圧力が急に下がり楽になったように思えた。
それは浣腸液が横行結腸を満たし、肝湾曲から上行結腸にまで流れ込んだこと
を意味している。
そうなると、その後の浣腸液は大腸全体を膨らませるだけなので、幾分は楽には
なるがお腹が強く張った苦痛感は続いている。
「・・・・・・うう なんだかーーー変なーー」
「ふふ なんだか変な気分よねー これで2000ccよ」
シンはその後も、ももこナースに200cc、なおこナースに200ccの浣腸液を注入
されたのだが、その都度快感の方が強くなるように感じられた。
「シンさん 2400ccの浣腸液が美味しいみたいね こんなに元気になってー
四つん這いになりなさい 漏れないようにしてあげるからね」
菜々緒ナースは四つん這いになったシンの陰茎を、背後からぎゅっと掴んで太い
アナルプラグをゆっくりと挿入しようとした。
「ああーーーいたたた」
「シンさん お尻の力を抜きなさい」
「いたーいいいいい・・・・うっうううあーー・・・・・・・ごめんなさい」
なんとシンはアナルプラグを挿入している途中で射精してしまった。
「うふふ シンさん いいのよ追加の浣腸液にはグリセリンではなく性感増進剤
が混ぜてあったのよ これから三人で快楽の極致に誘ってあげるわね」
菜々緒ナースは、アナルプラグしっかり挿入すると萎んでいく陰茎を包むように
掴んだままシンを仰向けにさせて添い寝の形で乳首を舐め始めた。
「うう・・・・・・」
「ももこナースは右の乳首 なおこナースは首から上を責めて」
「シンさん ここ どうかしら~乳首が立ってきたわ」
「シンさん なおこのお味はいかが?」
「うぐっうう・・・・・」
なおこナースは自分も欲情した様子で、いきなりシンの唇に自分の唇を重ねると
舌まで入ようとしている。
「まー なおちゃん そんなに慌てないで
シンさん また射精しちゃいそうだから ゆっくり責めましょう」
シンは数分前に射精したばかりなのに、三人のナースによる三点責めに加え大腸
を満たす2400ccの浣腸液、更に肛門を塞いでいるアナルプラグに刺激され陰茎
は今にも爆発しそうになっていた。
「いいいいーーーいっくううーーー」
シンは性感増進剤の効果もあってひどく興奮しすぐに射精してしまった。
シンさんのお尻に入れてあげて なおこナース そのままで乳首責めもね」
「うう・・・・・」
シンは、なおこナースの柔らかい乳房が乳首に擦れる感触と同時にディープ
な舌使い、菜々緒ナースが続ける陰茎と乳首責めで瞬く間に勃起してきた。
「シンさん アナルプラグを抜いて 排泄用スペキュラーを入れますよー」
「入れまーす・・・・・・・ はーい もう出していいですよ」
ももこナースがシンの腹部中央を時計方向にマッサージすると、大量の浣腸
液が太いドレインチューブを通して流れ出てきた。
「うおおおおーーーーいいいいいーーいっくうううーーー」
シンは浣腸液の排泄の快感に、なおこナースのディープキスの絶妙な舌使いに
加え、菜々緒ナースが続ける陰茎と乳首舐めによりなす術もなく逝ってしまった。
Sさまとももこの浣腸室7 ナースの性奴隷へ
と言いながら菜々緒ナースは、シンの下半身を剝き出しにすると、ゼリーを指先に
たっぷりと塗ってその指を肛門の奥まで入れて塗り込んで太いバイブを挿入した。
「うううああああーーー」
「あらー こんな状況でもシンさんのここは元気なのね~ もっと虐めたいけど
今は私達 時間がないから 今夜8時に必ずここに来なさい 約束よ!」
シンは縛られたままで、肛門にバイブを入れられて菜々緒ナースに陰茎を掴ま
快楽の極致まで引き込んでわたし達の性奴隷にしない?」
「そうよ 無理強いなんてしたら後で大変よ シンさん 弁護士の卵だし」
「うふふっ 大丈夫! 私に任せてシンさん自分から性奴隷を志願するはずよ」
「すみません 途中渋滞していたもので」
シンは怯える様子で資料保管室に入ってきた。
「あーら シンさん大丈夫よ!時間はたっぷりとあるんですもの」
と微笑む菜々緒ナースは、か弱い獲物に襲い掛かる猛獣のような余裕を見せた。
「ももこナース なおこナース 手はず通りにね」
「シンさん 失礼します 衣服を脱がさせてね」
「う・・・・・・」
「シンさん アイマスクを着けますよー」
「はい 足を開いてー きつめに縛りますけど我慢してねー」
シンは、ほんの数分で全裸にされ、アイマスクで目隠しされて縛り上げられた。
そして菜々緒ナースがシンのペニスを掴んで上下にゆっくりとしごきだすと
「シンさん ごめんなさいねー」
とももこナースが肛門に中指をいれて前立腺と例の敏感なシコリを刺激し始めた。
同時になおこナースは、シンの臍の上から乳首までを唇と舌で舐め廻している。
「ううううううーー逝くうううううーーー」
とシンが逝きそうになるとその寸前で三人は刺激を止める。
まるで蛇の生殺しが10分、20分、30分と続く。
それは盲目のシンにとって永遠に終わらない快楽地獄いや快楽拷問だった。
「あああううううーー もう逝かせて下さい 頭が変なりそうだーー」
「あら シンさん もう弱音を吐くの? これは特別なお仕置きなのよ
もっと もっと苦しみなさい さあー」
「いいーー逝くうううううーーー」
その後も菜々緒ナースは、シンが逝きそうになるとその都度二人に合図を出して
刺激を止めた。
その後も生殺しは10分、20分、30分と開始から1時間以上も続いた。
シンは、逝きたくても逝けない無限地獄の中で思考が完全に停止しつつあった。
「うううううーーーおっ お願いです何でもしますから もう止めてください」
「まだよ まだ出しちゃだめよ いまから私達が順に浣腸しますから
もっと苦しみなさい ももこナース グリセリン65%の浣腸液を
1200cc用意して 浣腸器は200ccにしましょう」
ももこナースがシンの肛門から指を抜くと、すぐに菜々緒ナースがシンの肛門に指
を挿入して再び前立腺と敏感なシコリと陰茎を交互に刺激し始めた。
なおこナースも、シンの乳首を唇と舌で執拗に舐め廻している。
ももこナースはグリセリン65%の浣腸液を調合すると、200cc浣腸器を持って来て
菜々緒ナースに目で合図した。
「シンさん では浣腸しまーす」
「うっ ・・・・・・おおおーー」
シンは、ももこナースの浣腸に一瞬だけ救われたがすぐに出したくなった。
「シンさん もう出したいのでしょ でもこの浣腸を二巡するまでは我慢してね」
Sさまとももこの浣腸室6 お仕置き部屋で
「わたしは菜々ちゃんに」
お昼休みに一緒に見てみない?」
「まあ 見れば分かるわ!」
「えっ こっ これは昔の浣腸器じゃない!」
それは今では使わなくなった200ccのガラスシリンジ浣腸器だった。
「そう懐かしいでしょ! 先輩に聞いた話では昭和の中期まで
実際にこの浣腸器で患者さんに浣腸していたらしいのよ」
自分ではいつも我慢できないので お願い」
ももこナースが初めて浣腸行為が性的趣向になるのだと悟った瞬間だった。
Sさまとももこの浣腸室5 辛い検査
に陰茎を慣れない手つきで刺激されただけであっけなく射精してしまった。
「シンさん ここは神経が増殖して敏感になっている良性のシコリ
みたいだけど念のために超音波検査もしておきますね 器具をいれますよ」
「力を抜いてー 」
凛子医師は超音波検査プローブを直腸に入れて肛門を180°の輪切りの超音
波画像を映し出し数枚の波画を記録した。
「続いて大腸の検査しますから あちらの内診台に上がりましょう
ももこナース なおこナース手伝ってあげて」
「はい シンさんこちらへどうぞー」
「はあー」
「シンさん 検査衣を脱いで診察台に仰向けになりますよ」
「えーーーでもー」
「大丈夫 わたし達慣れていますから気にしないで」
なんとシンの陰茎は、つい先程射精したばかりなのにもう勃起し始めていたのだ。
「足元に気を付けて下さいねー いいですよー
足を固定させて下さいね・・・・・・・・・・・・・・・先生準備出来ました」
シンは内診台で大股開きで足を固定され羞恥の極致に追い込まれたが、なぜか
それは快感を呼び起こす儀式の如く、陰茎は完全に勃起し我慢汁まで出ていた。
「シンさん ごめんなさい もう一度触診しますねー」
「うううううーーあっあーー」
凛子医師の軟らかい中指が、敏感なシコリに触れただけで逝きそうな声を出した。
「やっぱりねー やはりここはGスポット並みね ももこナースまた精液採取して」
「はい先生 シンさんごめんなさいねー」
「シンさん また直腸鏡をいれて刺激しますからいつでも射精していいですよー」
「うっうううーーーー」
「刺激しまーす」
「あっーーーうううううーーあっーー」
「すっすみません」
シンはわずか数分も我慢できず、ももこナースの掌の中に射精した。
そしてシンは、すぐに射精した罪悪感で謝りながらも、この先数年後にも同じような
経験をするのではないかとの不思議な予感めいたものを感じた。
「いいのよ 次は大腸の一番奥まで内視鏡を入れて診ていきますね」
と凛子医師は、大腸内視鏡を手に持ち、シンの正面に立つと操作ダイヤルを左手で
器用に操作して先端を上下左右と自在に操って見せた。
「お尻の穴に これを入れて こうやって大腸の奥まで入れて観察しますよ」
「今日は鎮静剤や大腸の動きを止める薬は使用しないでやりますので
我慢できないくらい辛い時は言って下さいね」
シンは、凛子医師の言葉とその手にしている1.5mくらいもある、蛇のような黒光した
不気味な医療器具に得体の知れない恐怖感と同時に妙な期待感を覚えた。
{えっ 僕・・・あれを入れられるのを期待している?・・・・・}
「内視鏡を入れますよー お尻の力を抜いてー」
意外にも肛門から直腸まではなんの抵抗もなく入り、逆に快感を呼び起こした。
{おおおお なんかー・・・・・気持ちいいような・・・・・}
と凛子医師はモニター画像をシンに見せて説明した。
「そうね すごく奇麗よ じゃーねこれから大腸の奥の盲腸まで進めますからねー
ちょっと気持ち悪いけど出来るだけ我慢してね」
内視鏡を進めて直腸から下行結腸へそして
その先の脾湾曲を抜けて横行結腸へと進み肝湾曲まで一気に達した。
「シンさん 肝湾曲を抜けるから大腸を膨らませますよー」
凛子医師は、内視鏡を引いて内視鏡のたわみをとり直線化してから、大量の炭酸
ガスを注入しながら横行結腸の先を大きく膨らませた。
「ううううううーーお腹が張って苦しいですうううーー」
「あとすこしだから我慢ね ももこナース脾湾曲部を掌で押してくれる」
「はい しんさん ごめんなさいねーー ここを押しますねー」
「ううううううーーーー」
と悶えるシンだったが、陰茎は元気そのもので時々大きく上下して脈動している。
「なおこナース シンさんのペニスを掴んであげて」
「はい 先生こうですね」
「なおこナース あなた顔寄せ過ぎじゃない
でもちょうどいいわ ここで精液を採取しちゃいなさい その間に進めるから」
「分かりました 先生 シンさん このまま出していいですよー」
「うううう 逝くううううーーうっ・・・・・・」
シンは肛門、腹部、陰茎の同時刺激により簡単にオーガズムに達した。
凛子医師はシンが射精した瞬間に肝湾曲を抜けて上行結腸に進めた。
「シンさんご気分は大丈夫?
内視鏡は上行結腸に入ったから 後は楽にしていいですよー」
上行結腸に入ると簡単に大腸の最深部まで到達できる。
「シンさん 7時方向に見える唇みたいな突起が小腸と大腸の境で
回盲弁とかバウヒン弁という継ぎ目よ」
「そしてここが大腸の終点 画面の真ん中の小さな穴が盲腸の入口よ」
「上の方に残液がちょっだけあるわね 後は残液を吸い取り
ヒダの奥まで奇麗に洗いながら 内視鏡を抜いていき
大腸全体を細かく見ていきますよ」
凛子医師は、ゆっくりと内視鏡を抜きながら大腸の細かいヒダも丁寧に洗って
じっくりと観察していき要所では止めて、その都度画像を記録し詳しく説明した。
「ここが横行結腸で 入口が脾湾曲 ここがSDジャンクションね
これが直腸のトップね あとはねー ちょっと嫌な感じがしますよー」
凛子医師は、直腸の内空で内視鏡を180°曲げて肛門を内側から映し出した。
「奥が 直腸と肛門の境目よ 画像の3時方向の盛り上がりが
シコリの場所ね シンさんの場合ここの神経が増殖してすごく
敏感になっているみたいよ
組織を採取して 精密検査に廻しておきますね お疲れ様でしたー
ももこナース なおこナースあとはお願いね」
「はい ありがとうございます」
凛子医師は、次の予約患者の時間があるらしく急いで立ち去った。
「お疲れさまでしたー シンさん
最後にもう一度精液採取させて下さね・・・・なおこナースいい?」
とももこナースは用意したゼリー入りの浣腸器をなおこナースに渡した。
「シンさん 潤滑ゼリーを50ccだけ注入しますねー」
「シンさん これから前立腺と さっきのシコリを刺激してまた精液を
採取させていただきますからねー なおこナースは前の方お願いね」
「ああああ そんなーーー」
ももこナースは、シンの肛門に中指を入ると奥のシコリと前立腺を交互に刺激
し始めた。
「シンさん 失礼しまーす」
「うぐぐぉーーーー でっ出るぅうーーーー」
シンは二人の刺激で、5度目の射精も数十秒であっけなく出してしまった。
Sさまとももこの浣腸室4 検査開始
「シンさん これから肛門から大腸の始まりの盲腸まで検査していきますよ
ちょっと辛いけどできるだけ我慢してくださいね
それと さっき一回目の精液を採取しましたが 可能な範囲で何度も採取
させていただきます こちらは射精したいときは我慢しないですぐに出しても
構いませんのでね」
(小室凛子医師は大学の生殖研究室と共同で精子の生殖能力の研究もしている)
「はー・・・・・」
「では触診からしますので四つん這いになりましょう
ちょとお尻を開きますねー うん 左右全部のヒダも問題なし 奇麗ですよ」
凛子医師は、なおこナースよりも長くシンのアナルのヒダまで凝視している。
シンはその視線がアナルに刺さるようでそれが快い刺激となっていた。
「ちょっと気持ち悪いですよー 力をぬいて はーと息を吐いてー」
「はーーー・・・・・・ うっうううーー」
凛子医師は、素手のままシンのアナル周辺を撫で回わしてから人差し指を挿入し
て肛門の奥の深部の方まで指を入れたり出したりしながら入念に検査をし始めた。
「どうも 2時の方向にうっ血があるようね ももこナース肛門鏡を取って・・・・・
ありがとう シンさん器具を入れるのでちょっと冷たいですよー」
「ひっ・・・・・・ぐううーーー」
シンは肛門鏡の冷たい感触と強引にアナルを拡げられる初めての違和感に最初
は不快感を感じたが、陰茎は敏感に反応し徐々に勃起してきた。
「うーーーん これは・・・・もしかして・・・・・
シンさん ここを刺激しながら精液を採取しますよ
なおこナース シンさん精液採取ね よろしく」
「先生 わたしー精液採取は初めてなんですが・・・・・・」
「大丈夫よ シンさんの陰茎に精液採取用ペニスケースを被せて握り
お乳を搾る感じで前後に動かして」
「はい先生 シンさん失礼しまーす・・・・・・」
「シンさん ここを刺激しますよー・・・・・・・・」
凛子医師が肛門鏡の隙間からガラス棒でうっ血部を圧迫刺激すると
「うううう 先生なんか出そうです」
「やっぱりね ここは神経が増殖して敏感になっているのね
ちょうど女性のGスポイトと同じ役目をしていそうだわ これはとても貴重よ
なおこナース そのままゆっくりと動かし続けてー・・・・・・」
「うぐぐぉーーーー でっ出るぅうーーーー」
シンは凛子医師に肛門奥のうっ血部をガラス棒で刺激されながら、なおこナース
に陰茎を慣れない手つきで刺激されただけであっけなく射精してしまった。
Sさまとももこの浣腸室3 入念な検査準備
シンは急に現れたなおこナースの声色が、昔なじみの美幸にそっくりであること
に驚き思わず振り返った。
容姿が美幸と瓜二つの、ももこナースと声色が美幸とそっくりのなおこナースの二人に見守られながら羞恥と屈辱の排泄を続けるシンだったが、 、落ち着いてくるとなぜか再び陰茎が大きく勃起してくるのをどうすることも出来なかった。
{まずいなー このままでは見られてしまう}
「出し終わったみたいね シンさん お尻を拭きますから腰をあげて」
となおこナースがシンのお尻をを拭く間に、 ももこナースがオマルを片付けてシンの前に廻り込んで大きく勃起して我慢汁が垂れている陰茎を拭き上げた。
となおこナースが高圧浣腸の説明をしている間にも、ももこナースが2000ccのイルリガートルに浣腸液を満たしてスタンドに吊るし準備を終えた。
「ももこナース シンさんのお尻を開いてくれる」
「うん さっきね 肛門の触診したとき 2時の方向が少し
硬かったの もしかして内痔核の初期症状かもね ちょっと診てみて」
なおこナースは、まるで女性のような奇麗なアナルを暫く凝視した。
「シンさん ごめんなさい ちょっと指が入りますねー・・ うん そうねー」
{ううううー美幸ちゃんの指がアナルにーーー}
「ううううううーー」
シンはなおこナースに、肛門を弄られ爆発寸前になっている。
「ちょうどいいから精液も採取しましょう なおこナース浣腸お願い」
とももこナースが浣腸カテーテルをなおこナースに渡して、四つん這いで今にも射精しそなシンの陰茎に精液採取用ペニスケースを被せた。
「シンさん では浣腸しまーす お尻の力を抜いてー」
「シンさん高圧浣腸しながら精液採取しますから出したくなったら
いつでも出してもいいですからね」
「うああああーーでっでるうううううーー」
シンはなおこナースにされる高圧浣腸の刺激に加え、ももこナースの精液採取の手技により30秒も持たず射精してしまった。
それでも浣腸液はシンの大腸に流入し続けている。
「はい いいですよ おトイレで120数えてから出してくださいねー」
1500cc入ったところで一旦排泄して便が透明になるまで、追加の高圧浣腸を4回ほど繰り返して大腸の奥まで洗浄された。
「うん きれいですね シンさんお疲れさまでしたー では検査室に行きましょうね」
Sさまとももこの浣腸室2 謎の人間ドック
「えっ 美幸ちゃん いまなんて・・・・・・・・・・・・・・・」
翌朝の6時
「シンさんおはようございます これから処置室にいきますよー」
ももこナースは、まるで幼なじみのように親し気にシンに声を掛けた。
「あっ おはようございます 今から処置室に?」
シンは一般検診の資料には目を通していたが、翌日の精密検査では何が有るの
か気に掛けていなかった。
「そうよ 検査の前に大腸を空にしなきゃいけないんですよ」
{大腸を空に? なにをするのだろう?}
こうしてシンは、訳もわからず早朝に起こされて処置室に連れていかれた。
「ではシンさん これから今日の検査の準備をしていきますが
念のために蟯虫検査もしますのでお尻の穴に検査シートを貼りますねー」
とももこナースに言われ、パジャマのズボンとパンツを下げられ、処置台に四つん這いにさせられる。
「もう少しお尻を高くあげてー」
「こうですか」
「はい いいですよーそのままじっとしててねー」
ももこナースが、後ろ向きになりの検査袋からシ-トを出してセロハンを剥がす音がベリッと後ろの方から聞こると、小○生の頃保健室でされた蟯虫検査の思い出が昨日のことのようにフラシュバックしてきた。
するとなぜか股間が熱くなりすぐに勃起してしまった。
「まー シンくん 朝からずいぶん元気なのね
いいですよー もう少しお尻を突き出してー そのまま動かないで」
ももこナースは、両手でシンのお尻を割り開くようにしてお尻の穴を拡げ、穴の周りや穴の奥までを覗き込むように、しばらく凝視している。
シンは、羞恥心よりも、あの甘美な思い出と、いまももこナースがしている行為が重なって、女性に自分の肛門を凝視される快感に溺れそうだった。
{あーこの快感!しかもあの美幸ちゃん似のももこナースに見られているうぅー}
と感慨に浸っているシンのお尻に、ももこナースはそっと顔を埋めるようにして鼻を近付けて肛門の臭いを嗅ぎ始めた。
{えっ これも検査の準備? それともももこナースも・・・・}
シンは予想もしない、ももこナースの行動になんとも言えない至福感を味わいながら一瞬の快感に浸っている。
「シンさん 検査シートを張るから お尻を自分で開いてね」
「貼りまーす 」
とももこナースは、シンの肛門にセロハンを張り付けグリグリと押し付けた。
シンは、便意を覚え、「ウッ」と声を上げたが、便意は甘美な快感へと変わった。
シンのペニスは、太く、長く、大きく、勃起した。
やがて「はーい いいですよー 剥がしますねー」
と、ももこナースが、肛門に貼ったセロハンを剥がすとチクッとした軽い痛みがしたが、それもシンにとっては懐かしくまた快く感じられた。
「つぎは浣腸でーす そのまま横向きになってね」
「えーっ か浣腸ですか?」
「そうよ 大腸検査では便が少しでも残っていると駄目なの だから何度か
浣腸を繰り返して腸を奇麗にするのよ
もう少しお尻を突き出してー ちょっと指が入りまーす」
「うううう・・・・」
シンは大人になってから初めてされる肛門の触診に、気持ち悪さと悍ましい感触に鳥肌が立ったが、ももこナースの指が肛門の深くまで入り込んで怪しく蠢くにつけ徐々に快感のほうが強くなってきた。
{あああ もっとーーーーー・・・・・・}
「はい 大丈夫よ じゃー次は浣腸でーす」
ももこナースは用意していた200ccのシリンダー浣腸器を縦に持つと、シンの横に立って見せつけるように嘴管を上に向けて浣腸器の中の空気をピュッと抜いた。
シンは側臥位で振り向きその仕草を見ていたが、浣腸される恐怖心よりも期待感のほうが高まり、大きく勃起しているペニスの先から我慢汁がベッドに流れ落ちた。
「浣腸器をいれますよー お尻の力を抜いてねー」
と声を掛けられながら、ももこナースは浣腸器の嘴管をシンの肛門に入れた。
「うっううううーーん」
シンは思わず甘えるような声を出した。
「浣腸液をいれまーす」
{うううう お腹の中に温かい浣腸液が入って来てるーーー
気持ち悪いーーーいや気持ちいいーーなんなんだこの快感はーーー}
「シンさん 大丈夫? 今半分ね あと100ccよ 片膝を上げてー」
ももこナースは残りの浣腸液をシンの様子を見ながらゆっくりと注入した。
「はーい 全部入りましたよ 浣腸器を抜きますからお尻をギュッと締めてー」
と言って浣腸器を抜くと同時にシンの肛門に重ねたティッシュを当て強く押さえた。
「グリセリン50%の浣腸200ccだからすぐに出したいと思うけど
3分ぐらいこのままで我慢しましょうね・・・・・・」
ももこナースは、そう言いながらシンのペニスの先からあふれ出ている我慢汁を優しく拭き取るとその手でペニスの根元をギュッと強く握りしめた。
「こうすると 幾分我慢しやすいでしょ あと2分我慢ねー・・・・・・」
{うううう でるでるーー気持ち悪いよーーでもなか不思議な快感が・・・}
シンが味わっている苦痛、いや快感は潜在意識からくるM性のもので大多数の男性が持っている性欲の一種であることを、ももこナースは熟知している。
とは言えグリセリン浣腸を200ccも注入され3分の我慢は到底無理である。
「あっ すみませんもう駄目漏れそうです」
「しょうがない子ね じゃーこのオマルに出しなさい」
ももこナースは予め用意していたオマルを、処置ベッドの下から出してシンの後ろに置くと数メートルほど離れた位置で見ていた。
「ああああーーー 美幸ちゃん見ないでーーー」
シンは気が動転し幼馴染の美幸に排泄場面を見られているような錯覚に陥った。
Sさまとももこの浣腸室1 序章
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通称シンは、現在某有名大学の法科大学院に通う22歳の大学院生である。
シンは、どちらかと言えば内気で、自分の思いを表現することが苦手、そのために女性とも深く付き合ったことがなく、性的なことには興味があるもののSEXフレンドまでは持てず、悶々とした日々を過ごしている。シンが性的に意識し始めたのは、小学4年の時に母親からされたお尻の穴への羞恥や学校の保健室で、女性の先生にされたお尻の穴への羞恥体験だった。
最近では男であるにもかかわらず、レズに興味が出てきて自分から女性に性的なことを積極的にするよりも、女性から性的なことをされることをひそかに望んでいることを自覚し始めていた。
そんなある日、一泊二日の人間ドックで訪れたクリニックで幼い頃に憧れた片思いの女性に瓜二つとも言えそうな、ももこナースと出会うのだった。
その経緯は
この若さで人間ドックというのも不自然なのだが、たまたま母親がクリニックの医院長でオーナー経営者の小室凛子の姉とは高校での朋友で、クラス会の後の話で若い男性の特殊人間ドックの無料体験者を募集していることを聞き、無料ならばと深く考えることもなく息子のシンを参加させると約束をしてしまったのだった。
「シン 今度私の級友の妹さんが経営しているクリニックで
一泊二日の人間ドックを受けてくれない 5月には司法試験もあるし
健康状態の確認にはちょうどいいでしょ」
「いやだよ 人間ドックなんて 僕は至って健康だよ」
「そう言わないで ね!お母さんの顔も立てて お願いこの通りよ」
と母親に手を合わされたのでは無下に断るわけにもいかない。
「しょうがないなー じゃ行くよ」