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浣腸を 合体のままで ゆずたくや
「はい 終わりー 少しサービスしてあげるね でも出さないで我慢してね」
柚木は、浣腸器の嘴管と同じくらいの自分の中指を拓哉の肛門に入れ前回とは
異なる強い前立腺マッサージを始めた。
「あっ だめだめ もう逝きそう ゆず やめてぇーー」
すると拓哉の陰茎の先端から、勢いよく多量の精液が広い胸板の方に飛んだ。
「あーあ もう たくは簡単に逝っちゃうのねー」
柚木は、大量の浣腸液と特別な指使いにより、1分もしないで拓哉を射精させた。
「ごめんなさい ゆずぅー ぼくぅーーーー」
「さっ はやくトイレにいって後ろからも出しなさい」
柚木は、計画どおり拓哉に早く射精させると、怒り口調で次の準備を始めた。
拓哉はトイレに座って、あんなにも早く射精してしまった自分の陰茎を責めた。
「あー せっかく柚木先輩の好意なのに 馬鹿だなー こいつめ!」
柚木の、次の計画では拓哉が柚木に高圧浣腸をして、そのままで柚木が同じ
ように拓哉に高圧浣腸をして、どちらが我慢強いかを競うのだ。
それに使う2個のイルリガートルを2000ccの微温湯で満たした。
「たく こんどは ふたりで高圧浣腸し合おうね」
「えー 柚木先輩 いや ゆずと一緒に浣腸するの?」
拓哉は予想に反する展開に戸惑ったが、柚木に浣腸できる興奮ですぐに股間
に精気満ちて固くなってくるのが嬉しかった。
「あたしは こっちでー たくは大きなほうでしてあげるからね」
と言う柚木は、2本のダブルバルーンカテーテルを指差した。
ゴム製のカテーテルは小ぶりだが伸縮性がよく、シリコン製は大きく伸縮性に
は劣るが、その大きさ故に途中で浣腸液が漏れることはない。
拓哉は、すでにゼリーが塗られたゴム製のテーテルを手にすると、柚木の肛門
に優しく捻込むと、肛門の奥で膨らむバルーンの送気球を何度も握り閉めた。
「いいーー・・いやーー・・・やめて・・・・」
柚木は、肯定とも否定とも言えない切ない声をだした。
拓哉は、続けて肛門の手前で膨らむバルーンをパンパンに膨らませた。
柚木は、肛門の中と外から強く締めつけられる奇妙な感触が好きだった。
「あああいいーーなんだか・・・・」
それは、まるで柚木に生えた尻尾の様に見えた。
「さー 次は たくの番よ ベッドに横になって」
柚木は、新しいバルーンを最大まで膨らませて異常がないか確認した。
「うん OKね こっちは大きいから 肛門の奥の方までゼリーを塗るね」
「うううっーーー」
「なによ もう感じてるの? バルーンをいれるよー」
「息をはいてー」
「はい 入ったー」
「バルーン 膨らませるわね」
柚木は、自分と拓哉に挿入されたカテーテルに、イルリガートルから延び
たゴム管の先を繋ぐと、コックを緩めに開いた。
「おおおー 入ってくるー」
「たく 仰向けになって」
柚木は、固くなった拓哉の陰茎を軽くしごいて、自分の膣へと導いた。
柚木は、拓哉の上に騎上位で乗ってゆっくりと腰をくねらせている。
「あああーーーたくーーいいいいいーー」
「あああああーー ゆずーーー」 二人は同時に歓喜の声をもらした。
その間にも、ダブルバルーンカテーテルに繋がっているイルリガートルの
浣腸液が容赦なく二人の大腸に流入している。
{ああーー 浣腸を 合体のままで ゆずたくや なんてね うううんーー
たく これからが勝負よ! 先にギブアップするか 逝った方が負けね」
柚木は、気が遠くなりそうな強烈な快感の中で、拓哉を焦らしている間に
練り上げた計画の成就を心から楽しみ堪能していた。
拓哉も、初めて体験する肛門へのダブルバルーンカテーテルの刺激と
大腸への浣腸液の流入、更には柚木の吸い付くような膣に締め付けられ
包み込まれた陰茎は、まさに爆発寸前の状態だった。
異なる強い前立腺マッサージを始めた。
「あっ だめだめ もう逝きそう ゆず やめてぇーー」
すると拓哉の陰茎の先端から、勢いよく多量の精液が広い胸板の方に飛んだ。
「あーあ もう たくは簡単に逝っちゃうのねー」
柚木は、大量の浣腸液と特別な指使いにより、1分もしないで拓哉を射精させた。
「ごめんなさい ゆずぅー ぼくぅーーーー」
「さっ はやくトイレにいって後ろからも出しなさい」
柚木は、計画どおり拓哉に早く射精させると、怒り口調で次の準備を始めた。
拓哉はトイレに座って、あんなにも早く射精してしまった自分の陰茎を責めた。
「あー せっかく柚木先輩の好意なのに 馬鹿だなー こいつめ!」
柚木の、次の計画では拓哉が柚木に高圧浣腸をして、そのままで柚木が同じ
ように拓哉に高圧浣腸をして、どちらが我慢強いかを競うのだ。
それに使う2個のイルリガートルを2000ccの微温湯で満たした。
「たく こんどは ふたりで高圧浣腸し合おうね」
「えー 柚木先輩 いや ゆずと一緒に浣腸するの?」
拓哉は予想に反する展開に戸惑ったが、柚木に浣腸できる興奮ですぐに股間
に精気満ちて固くなってくるのが嬉しかった。
「あたしは こっちでー たくは大きなほうでしてあげるからね」
と言う柚木は、2本のダブルバルーンカテーテルを指差した。
ゴム製のカテーテルは小ぶりだが伸縮性がよく、シリコン製は大きく伸縮性に
は劣るが、その大きさ故に途中で浣腸液が漏れることはない。
拓哉は、すでにゼリーが塗られたゴム製のテーテルを手にすると、柚木の肛門
に優しく捻込むと、肛門の奥で膨らむバルーンの送気球を何度も握り閉めた。
「いいーー・・いやーー・・・やめて・・・・」
柚木は、肯定とも否定とも言えない切ない声をだした。
拓哉は、続けて肛門の手前で膨らむバルーンをパンパンに膨らませた。
柚木は、肛門の中と外から強く締めつけられる奇妙な感触が好きだった。
「あああいいーーなんだか・・・・」
それは、まるで柚木に生えた尻尾の様に見えた。
「さー 次は たくの番よ ベッドに横になって」
柚木は、新しいバルーンを最大まで膨らませて異常がないか確認した。
「うん OKね こっちは大きいから 肛門の奥の方までゼリーを塗るね」
「うううっーーー」
「なによ もう感じてるの? バルーンをいれるよー」
「息をはいてー」
「はい 入ったー」
「バルーン 膨らませるわね」
柚木は、自分と拓哉に挿入されたカテーテルに、イルリガートルから延び
たゴム管の先を繋ぐと、コックを緩めに開いた。
「おおおー 入ってくるー」
「たく 仰向けになって」
柚木は、固くなった拓哉の陰茎を軽くしごいて、自分の膣へと導いた。
柚木は、拓哉の上に騎上位で乗ってゆっくりと腰をくねらせている。
「あああーーーたくーーいいいいいーー」
「あああああーー ゆずーーー」 二人は同時に歓喜の声をもらした。
その間にも、ダブルバルーンカテーテルに繋がっているイルリガートルの
浣腸液が容赦なく二人の大腸に流入している。
{ああーー 浣腸を 合体のままで ゆずたくや なんてね うううんーー
たく これからが勝負よ! 先にギブアップするか 逝った方が負けね」
柚木は、気が遠くなりそうな強烈な快感の中で、拓哉を焦らしている間に
練り上げた計画の成就を心から楽しみ堪能していた。
拓哉も、初めて体験する肛門へのダブルバルーンカテーテルの刺激と
大腸への浣腸液の流入、更には柚木の吸い付くような膣に締め付けられ
包み込まれた陰茎は、まさに爆発寸前の状態だった。
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