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消えしゆず 浣腸情事は 白昼夢
それでも拓哉は、逝く寸前のところで耐え続けたが遂に射精してしまう。
「あうっううううううっ もうだめだ 逝くうううーーーー」 「逝っくうーーー」
柚木も、 拓哉の射精の律動に反応し、二人は同時にオーガズムを迎えた。
「たく 今日は ありがとー 楽しかったわ」
「僕のほうこそ ゆず ありがとー」
「ところで この部屋の秘密だけどね・・・・・」
と言いながら柚木は、拓哉の特殊メガネを外した。
「あれ! 2個のイルリガートル以外は何もない普通の部屋なの?」
「そうよNASAが宇宙ステーションでの作業訓練に
最近開発したもので 読み込ませた静止画からAIが立体画像を
作り出しその3Dメガネに映し出す仕組みらしいのよ」
「へー これが3Dメガネ? 言われないと全く解らないね
ところで こっちは本物なの?」
「そうねー もしかして あたしもAIの産物かもよー」
「えっ あーーー ゆずーーゆずーー柚木先輩ーー」
再度3Dメガネを掛けた拓也の視界から、柚木の姿が消えて行った。
慌てて3Dメガネを外しても目の前には、2個のイルリガートルしかなかった。
「あれーーー ゆずーー柚木先輩 何処に行ったの?
もう解ったよ もう冗談はやめて出てきて もっと話しようよ」
「・・・・・・」
それから1時間待っても柚木は現れなかった。
「そっか解った! ゆず これも神秘体験の演出なんだね
じゃー この辺で僕は失礼するよ 今日はありがとーまたね」
拓也は誰もいない静かな部屋を後にした。
「なんかーー変な気分 今日の記憶が薄れていく
ゆずと柚木先輩とあんなにも燃えたのに遠い過去のような」
その後2ヶ月経っても柚木から連絡はなかった。
柚木の携帯に電話しても
「この番号は現在使われていません 番号を確かめて・・・・・」
何度試みても自動応答しかなかった。
心配になって柚木のマンションを訪ねると、すでに空き室となっていた。
管理人に聞くと3ヵ月前に柚木は転居したとのことだった。
拓也が前回訪れたのは2ヶ月前だ
「いったい 柚木先輩は何処へー 2ヶ月前の出来事は幻想?」
拓也は薄れゆく記憶のせいもあり、精神が極度に混乱した。
「なんか 頭が変になりそうだ ああーゆずまた逢いたい
もう一度 ゆずとまた浣腸合体したいよー」
「ん? まてよ 俺は あの日 柚木先輩のマンションに行ったのだろうか?」
「あんなリアルな最新の3Dメガネを柚木先輩がどうやって手に入れた?」
「あの日の事は俺の妄想だったのかも・・・・ うんそうだ妄想に違いない」
拓也はブツブツと一人言を繰り返していた。
それから数日後
ピンポーン
「木街拓哉さんですね ケースワーカーの鈴木です 開けてください」
「いった なんですか 大勢で」
「あなたを精神保健及び精神障害者福祉に関する法律
第五章 医療及び保護規定により 今から保護します」
拓也は突然精神科を併設する病院に連れていかれ
3人の精神科医師の面談を受けると措置入院させられてしまった。
「木街拓哉さん あなたは自傷の恐れが有るので身体拘束します」
「いやです 身体拘束なんて冗談じゃない 帰ります」
「それはできないんですよー さっ いいわね」
屈強男性3人が拓哉を一瞬で全裸にしてベッドに拘束した。
「木街拓哉さん 今から数日間身体拘束しますので
これから浣腸を掛けてお腹の中を空にしますよー」
【実際の病院ではいきなりこんな事はしません】
見上げると、若い看護師は200ccの硝子浣腸器を手にしていた。
「浣腸? 嫌だ 絶対にいやだーーー」
「はい お尻の力を抜いて- 浣腸しまーす」
「うわあああーー やめろ やめてくれー」
拓哉の抵抗も空しく、全裸でベッドに拘束されたまま浣腸された。
「はーい 終わりー オムツに排泄していいからね 沢山出してね」
若い二人の看護師は手慣れた手つきで、拓哉にオムツを当てた。
「オムツに排泄なんて嫌だよ トイレに行かせてくれー」
「だめよ オムツに排泄しなさい
グリセリン50%で200ccだから3分も持たないわね」
二人の看護師は、拓哉の苦痛を楽しむかの様に冷たい視線を向けた。
拓也は、看護師の目前での排泄は避けようと必死で我慢したがほんの
数分もすると、羞恥の排泄音を漏らしてしまう。
「あああああーー嫌だーーー見ないでーーーー」
二人の看護師は、微笑みながら拓哉の下半身の膨らみを見ていた。
「木街拓哉さん 大丈夫よ私達慣れてるから
全部出し切ったら新しいオムツに交換しましょねー」
拓也は、看護師達の優しい態度に警戒心も少しずつ緩んでいった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて拓哉はこれからどうなっていくのでしょう?そして柚木は?
ごめんなさい ここで一旦 小休止しまして
「★ファン様とももこの浣腸室 」を掲載していきます。
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「あうっううううううっ もうだめだ 逝くうううーーーー」 「逝っくうーーー」
柚木も、 拓哉の射精の律動に反応し、二人は同時にオーガズムを迎えた。
「たく 今日は ありがとー 楽しかったわ」
「僕のほうこそ ゆず ありがとー」
「ところで この部屋の秘密だけどね・・・・・」
と言いながら柚木は、拓哉の特殊メガネを外した。
「あれ! 2個のイルリガートル以外は何もない普通の部屋なの?」
「そうよNASAが宇宙ステーションでの作業訓練に
最近開発したもので 読み込ませた静止画からAIが立体画像を
作り出しその3Dメガネに映し出す仕組みらしいのよ」
「へー これが3Dメガネ? 言われないと全く解らないね
ところで こっちは本物なの?」
「そうねー もしかして あたしもAIの産物かもよー」
「えっ あーーー ゆずーーゆずーー柚木先輩ーー」
再度3Dメガネを掛けた拓也の視界から、柚木の姿が消えて行った。
慌てて3Dメガネを外しても目の前には、2個のイルリガートルしかなかった。
「あれーーー ゆずーー柚木先輩 何処に行ったの?
もう解ったよ もう冗談はやめて出てきて もっと話しようよ」
「・・・・・・」
それから1時間待っても柚木は現れなかった。
「そっか解った! ゆず これも神秘体験の演出なんだね
じゃー この辺で僕は失礼するよ 今日はありがとーまたね」
拓也は誰もいない静かな部屋を後にした。
「なんかーー変な気分 今日の記憶が薄れていく
ゆずと柚木先輩とあんなにも燃えたのに遠い過去のような」
その後2ヶ月経っても柚木から連絡はなかった。
柚木の携帯に電話しても
「この番号は現在使われていません 番号を確かめて・・・・・」
何度試みても自動応答しかなかった。
心配になって柚木のマンションを訪ねると、すでに空き室となっていた。
管理人に聞くと3ヵ月前に柚木は転居したとのことだった。
拓也が前回訪れたのは2ヶ月前だ
「いったい 柚木先輩は何処へー 2ヶ月前の出来事は幻想?」
拓也は薄れゆく記憶のせいもあり、精神が極度に混乱した。
「なんか 頭が変になりそうだ ああーゆずまた逢いたい
もう一度 ゆずとまた浣腸合体したいよー」
「ん? まてよ 俺は あの日 柚木先輩のマンションに行ったのだろうか?」
「あんなリアルな最新の3Dメガネを柚木先輩がどうやって手に入れた?」
「あの日の事は俺の妄想だったのかも・・・・ うんそうだ妄想に違いない」
拓也はブツブツと一人言を繰り返していた。
それから数日後
ピンポーン
「木街拓哉さんですね ケースワーカーの鈴木です 開けてください」
「いった なんですか 大勢で」
「あなたを精神保健及び精神障害者福祉に関する法律
第五章 医療及び保護規定により 今から保護します」
拓也は突然精神科を併設する病院に連れていかれ
3人の精神科医師の面談を受けると措置入院させられてしまった。
「木街拓哉さん あなたは自傷の恐れが有るので身体拘束します」
「いやです 身体拘束なんて冗談じゃない 帰ります」
「それはできないんですよー さっ いいわね」
屈強男性3人が拓哉を一瞬で全裸にしてベッドに拘束した。
「木街拓哉さん 今から数日間身体拘束しますので
これから浣腸を掛けてお腹の中を空にしますよー」
【実際の病院ではいきなりこんな事はしません】
見上げると、若い看護師は200ccの硝子浣腸器を手にしていた。
「浣腸? 嫌だ 絶対にいやだーーー」
「はい お尻の力を抜いて- 浣腸しまーす」
「うわあああーー やめろ やめてくれー」
拓哉の抵抗も空しく、全裸でベッドに拘束されたまま浣腸された。
「はーい 終わりー オムツに排泄していいからね 沢山出してね」
若い二人の看護師は手慣れた手つきで、拓哉にオムツを当てた。
「オムツに排泄なんて嫌だよ トイレに行かせてくれー」
「だめよ オムツに排泄しなさい
グリセリン50%で200ccだから3分も持たないわね」
二人の看護師は、拓哉の苦痛を楽しむかの様に冷たい視線を向けた。
拓也は、看護師の目前での排泄は避けようと必死で我慢したがほんの
数分もすると、羞恥の排泄音を漏らしてしまう。
「あああああーー嫌だーーー見ないでーーーー」
二人の看護師は、微笑みながら拓哉の下半身の膨らみを見ていた。
「木街拓哉さん 大丈夫よ私達慣れてるから
全部出し切ったら新しいオムツに交換しましょねー」
拓也は、看護師達の優しい態度に警戒心も少しずつ緩んでいった。
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さて拓哉はこれからどうなっていくのでしょう?そして柚木は?
ごめんなさい ここで一旦 小休止しまして
「★ファン様とももこの浣腸室 」を掲載していきます。
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