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様々な 浣腸並ぶ 秘密部屋
柚木は、拓哉を凝視しほろ酔いの眼差しで意味深に微笑んだ。
「それから 柚木先輩じゃ堅苦しいので これからゆずと呼んで
あたしもタクヤくんじゃなく たくと呼ぶね」
「はい柚木先輩 いや ゆず うーゾクゾクするー」
「ゾクゾクするのはこれからよ タクヤくん いや たく うふふ」
「さあ たく このメガネをかけて こっちへいらっしゃい」
と柚木は、拓哉に特殊なメガネをかけさせると別室へと導いた。
「柚木せっ・・・ ゆず こっ これは・・・・・」
「驚いた? これはね たくと二人の時間を楽しむために用意したものよ」
柚木が拓哉を導いた部屋には、まるで病院の処置室ではないかと思もわ
せる部屋に、、大小数本のガラス浣腸器と、イルリガートルが2個、更には
浣腸用の内診台まで設置されていた。
すでに点滴スタンドに吊るされているイルリガートルには、2000ccの
浣腸液で満たされている。
「ゆず 賃貸マンションなのに こんな改装していいの?」
「そう思うでしょー でも大丈夫なの!
あっと! そのメガネは最後まで外さないでね」
「どうして・・・・・」
「いいから いいから
浣腸器以外にも こんなのもあるのよ 今から診察してあげる」
柚木は、楽しそうに手にした肛門鏡をカチカチッと鳴らした。
「ズボンとパンツ脱いで四つん這いね」
「もう はじめるの?」
「そうよ そのために呼んだのだから ささはやくしなさい たく」
「は はい よろしくお願いします」
「よろしい ワセリンを塗るからお尻の力を抜きなさい
そうよ いい子ねー」
「つぎは直腸鏡よ 大きく息を吐いてー 入れるわよー」
「あああああーー そんなーーー」
20cm以上もある直腸鏡がぬるりと拓哉の肛門を貫くと直腸のピンク
のヒダがハッキリと観えた。
「うん 肛門も直腸壁も綺麗よ 安心して浣腸できるわね」
「それから 柚木先輩じゃ堅苦しいので これからゆずと呼んで
あたしもタクヤくんじゃなく たくと呼ぶね」
「はい柚木先輩 いや ゆず うーゾクゾクするー」
「ゾクゾクするのはこれからよ タクヤくん いや たく うふふ」
「さあ たく このメガネをかけて こっちへいらっしゃい」
と柚木は、拓哉に特殊なメガネをかけさせると別室へと導いた。
「柚木せっ・・・ ゆず こっ これは・・・・・」
「驚いた? これはね たくと二人の時間を楽しむために用意したものよ」
柚木が拓哉を導いた部屋には、まるで病院の処置室ではないかと思もわ
せる部屋に、、大小数本のガラス浣腸器と、イルリガートルが2個、更には
浣腸用の内診台まで設置されていた。
すでに点滴スタンドに吊るされているイルリガートルには、2000ccの
浣腸液で満たされている。
「ゆず 賃貸マンションなのに こんな改装していいの?」
「そう思うでしょー でも大丈夫なの!
あっと! そのメガネは最後まで外さないでね」
「どうして・・・・・」
「いいから いいから
浣腸器以外にも こんなのもあるのよ 今から診察してあげる」
柚木は、楽しそうに手にした肛門鏡をカチカチッと鳴らした。
「ズボンとパンツ脱いで四つん這いね」
「もう はじめるの?」
「そうよ そのために呼んだのだから ささはやくしなさい たく」
「は はい よろしくお願いします」
「よろしい ワセリンを塗るからお尻の力を抜きなさい
そうよ いい子ねー」
「つぎは直腸鏡よ 大きく息を吐いてー 入れるわよー」
「あああああーー そんなーーー」
20cm以上もある直腸鏡がぬるりと拓哉の肛門を貫くと直腸のピンク
のヒダがハッキリと観えた。
「うん 肛門も直腸壁も綺麗よ 安心して浣腸できるわね」
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