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ももこの真理探求3 異様な高圧浣腸
明菜講師は、ももこの心境などお構いなしに他人行儀に言い放ち、助手の
ナース美香に手ぶりで合図した。
{あれっ・・・ これって以前のも体験したような・・・・}
ももこは 羞恥心と明菜への怒り、更に疲労感で思考が朦朧となっていた。
ナース美香は、ももこの汚れた部分を清拭した後で数人のスタッフと手別け
して打ち合わせどおりに高圧浣腸の準備を整えた。
「ももこ様 これから何回か高圧浣腸でおなかを洗いますね~」
「力を抜いて楽にしていてくださいね」
「ではくだをいれまーす」
美香は、ワセリンをたっぷりと付けた中指を、ももこの肛門の内部まで挿入
して塗りつけ高圧浣腸用の太いネラトンカテーテルを15センチほど挿入した。
目の前には以前にナース明菜から初めて処置された2リットルの高圧浣腸容
器が浣腸液を満タンにして吊るされている。
「ももこ様 今度の浣腸液は軽い下剤をぬるま湯に溶かしたものですから、お腹
は痛くないはずですよー まずは1000CCで様子みましょねー」
美香は、ももこにやさしく説明しながら腹部にマッサージを加えた。
生ぬるい浣腸液がももこの体内に勢い良く流入しているが苦痛はなく、いつもの
快感が甦ってきた。
{あたしったら こんな時でも感じるなんて・・・・・・}
------------------------------------------------------------
ももこが高圧浣腸で腸内洗浄をされている間に、明菜は講義を進めていた。
「・・・・・・という訳で未婚女子においてアナル感覚に目覚めると・・・・・・・・」
まるでももこの心と身体の特性を言い当てるよな話だった。
ももこはナース美香に高圧浣腸の処置を受けながら、半ば放心状態で明菜の
奇妙な講義を聞いていた。
A感覚研究と言いますと、精神分析学の創始者であるS.フロイトの性的発達
理論と肛門期性格(anal character)や稲垣足穂先生の(少年愛の美学)など
とも関連しますが、この感覚を生物レベルまで拡大して究明した後に再び人類
の若い女性へ焦点を当て・・・・・・・・・・・・・・であります」
「そもそもアナル感覚とは幼児期に全ての哺乳類に形成にされ、母子との重要
な信頼関係を・・・・・・・・・」
明菜の講義は人間のアナル感覚を研究中心にして、自我の形成と社会性にまで
発展し独特の理論と倫理観を展開し、成熟した理想社会を追求するものだった。
「本日は 私の研究に快く協力して下さいました、西崎ももこ様とともにアナル
感覚を研ぎ澄ましていくとき・・・・・・となり・・・・・人類の未来は新たな・・・・・
・・・・に至ることを皆様と共に実証していきたいと思います」
そんな講義が進んでいる間も ももこへの浣腸液注入と排泄は順調に進み排泄液
は完全に無色透明になっていた。
美香は、ももこに腹部にマッサージを加えながら敏感な陰核などへも会場からは
見え無い死角を作り、巧みな愛撫を加えた。
明菜の講義は本題にかかり、スクリーンは講義中の明菜の姿から ももこ
のアナル拡大画像に切り変わった。
「さて これからアナルに指を入れてマッサージを加えますが、これはアナル
感覚を呼び戻す第二段階になります」
「そうです
第一段階は浣腸と大腸洗浄ですが すでにその過程は終わっています」
「では美香さんお願いします ももこさんの表情も要注意です」
美香は、これまで明菜から受けた数回のアナルマッサージを思い浮かべ
ながら自分がされたように優しく、焦らし、浅く、深く入れて捻じり、抜いては
入れまた入れた。
「あうううう・・・・・・・・・いいいいいいいわ・・・」
ももこはもう観衆の視線より自身の快感の拡大を望んでいた。
いや観衆の視線が相乗効果となり別の感覚が覚醒されいる事に気付き始
めていた。
羞恥、屈辱、憎悪、そして快感、朦朧として頭が混乱する中で、一つの考えが
脳裏に浮かんだ。
{これが明菜ちゃんが用意したサプライズなの?でも今起きている事は現実?}
{明菜ちゃんが ももこが本気で嫌がることをするはずはないしー・・とすると!?}
ももこの困惑をよそに、美香の絶妙なアナルマッサージが、ももこが経験した
ことがない倒錯した快楽の淵に引き込んでいく。
トリプル穴レズ
「ううーーんんーーー・・・・・・いいいいい・・・もっと・・・」
快感の高まりとともに自己矛盾を強く感じつつも、大衆に視姦されながら
A感覚に目覚めていく、淫らなもう一人の自分を幽体離脱したような冷静
な ももこが発見していた。
{明菜ちゃんが用意したサプライズとは、きっとこの感覚なんだわ}
淫らな ももこは
開放された鳥のごとく自由に快楽の階段を上り詰めている。
「さて みなさま 被験者は A感覚に完全に目覚そうです」
「そろそろ 被験者を究極の快楽へと導いていきましょう」
「ではお願いしまーす」
明菜はステージの奥のほうへ大げさな身振りで合図を送った。
お気に召したらポッチとね!
ナース美香に手ぶりで合図した。
{あれっ・・・ これって以前のも体験したような・・・・}
ももこは 羞恥心と明菜への怒り、更に疲労感で思考が朦朧となっていた。
ナース美香は、ももこの汚れた部分を清拭した後で数人のスタッフと手別け
して打ち合わせどおりに高圧浣腸の準備を整えた。
「ももこ様 これから何回か高圧浣腸でおなかを洗いますね~」
「力を抜いて楽にしていてくださいね」
「ではくだをいれまーす」
美香は、ワセリンをたっぷりと付けた中指を、ももこの肛門の内部まで挿入
して塗りつけ高圧浣腸用の太いネラトンカテーテルを15センチほど挿入した。
目の前には以前にナース明菜から初めて処置された2リットルの高圧浣腸容
器が浣腸液を満タンにして吊るされている。
「ももこ様 今度の浣腸液は軽い下剤をぬるま湯に溶かしたものですから、お腹
は痛くないはずですよー まずは1000CCで様子みましょねー」
美香は、ももこにやさしく説明しながら腹部にマッサージを加えた。
生ぬるい浣腸液がももこの体内に勢い良く流入しているが苦痛はなく、いつもの
快感が甦ってきた。
{あたしったら こんな時でも感じるなんて・・・・・・}
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ももこが高圧浣腸で腸内洗浄をされている間に、明菜は講義を進めていた。
「・・・・・・という訳で未婚女子においてアナル感覚に目覚めると・・・・・・・・」
まるでももこの心と身体の特性を言い当てるよな話だった。
ももこはナース美香に高圧浣腸の処置を受けながら、半ば放心状態で明菜の
奇妙な講義を聞いていた。
A感覚研究と言いますと、精神分析学の創始者であるS.フロイトの性的発達
理論と肛門期性格(anal character)や稲垣足穂先生の(少年愛の美学)など
とも関連しますが、この感覚を生物レベルまで拡大して究明した後に再び人類
の若い女性へ焦点を当て・・・・・・・・・・・・・・であります」
「そもそもアナル感覚とは幼児期に全ての哺乳類に形成にされ、母子との重要
な信頼関係を・・・・・・・・・」
明菜の講義は人間のアナル感覚を研究中心にして、自我の形成と社会性にまで
発展し独特の理論と倫理観を展開し、成熟した理想社会を追求するものだった。
「本日は 私の研究に快く協力して下さいました、西崎ももこ様とともにアナル
感覚を研ぎ澄ましていくとき・・・・・・となり・・・・・人類の未来は新たな・・・・・
・・・・に至ることを皆様と共に実証していきたいと思います」
そんな講義が進んでいる間も ももこへの浣腸液注入と排泄は順調に進み排泄液
は完全に無色透明になっていた。
美香は、ももこに腹部にマッサージを加えながら敏感な陰核などへも会場からは
見え無い死角を作り、巧みな愛撫を加えた。
明菜の講義は本題にかかり、スクリーンは講義中の明菜の姿から ももこ
のアナル拡大画像に切り変わった。
「さて これからアナルに指を入れてマッサージを加えますが、これはアナル
感覚を呼び戻す第二段階になります」
「そうです
第一段階は浣腸と大腸洗浄ですが すでにその過程は終わっています」
「では美香さんお願いします ももこさんの表情も要注意です」
美香は、これまで明菜から受けた数回のアナルマッサージを思い浮かべ
ながら自分がされたように優しく、焦らし、浅く、深く入れて捻じり、抜いては
入れまた入れた。
「あうううう・・・・・・・・・いいいいいいいわ・・・」
ももこはもう観衆の視線より自身の快感の拡大を望んでいた。
いや観衆の視線が相乗効果となり別の感覚が覚醒されいる事に気付き始
めていた。
羞恥、屈辱、憎悪、そして快感、朦朧として頭が混乱する中で、一つの考えが
脳裏に浮かんだ。
{これが明菜ちゃんが用意したサプライズなの?でも今起きている事は現実?}
{明菜ちゃんが ももこが本気で嫌がることをするはずはないしー・・とすると!?}
ももこの困惑をよそに、美香の絶妙なアナルマッサージが、ももこが経験した
ことがない倒錯した快楽の淵に引き込んでいく。
トリプル穴レズ
「ううーーんんーーー・・・・・・いいいいい・・・もっと・・・」
快感の高まりとともに自己矛盾を強く感じつつも、大衆に視姦されながら
A感覚に目覚めていく、淫らなもう一人の自分を幽体離脱したような冷静
な ももこが発見していた。
{明菜ちゃんが用意したサプライズとは、きっとこの感覚なんだわ}
淫らな ももこは
開放された鳥のごとく自由に快楽の階段を上り詰めている。
「さて みなさま 被験者は A感覚に完全に目覚そうです」
「そろそろ 被験者を究極の快楽へと導いていきましょう」
「ではお願いしまーす」
明菜はステージの奥のほうへ大げさな身振りで合図を送った。
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