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後輩と 牛乳浣腸 アナル栓
すると液面をじっと見ていた柚木は
「タクヤくん 残りはあなたが飲んくれる?」
「えっ 僕にも牛乳浣腸を?」
「そうよ あと1000ccはあるから タクヤくん お尻から飲んでね」
そう言うと、柚木へは、戸惑う拓哉を四つん這いにさせ、そのアナルに浣腸
嘴管を挿入した。
「あああうううーーん やめてください柚木先輩ーーー」
と女っぽい悲鳴を上げる拓哉は、感極まる歓喜の表情を見せていた。
「あら~ タクヤくんのここもたいそう喜んでいるじゃない ほらーほらー」
と柚木が、拓哉の陰茎を指先で摘まんで戯れ遊ぶ間にも浣腸液は、拓哉の
大腸に吸い込まれ、あと150ccくらい残すのみになった。
「ううううう嬉しくてーー辛いような・・・・・・あと少し ですね 柚木先輩」
「そうねー でもね・・・・・・タクヤくんなら2000ccくらいは平気よね」
と言うと、空になったイルリガートルに用意しておいた牛乳を継ぎ足した。
「柚木特性の牛乳高圧浣腸よ たっぷりと召し上がれ」
「もう 無理ですぅううー 止めて下さい」
と叫びながらも、拓哉は柚木が高圧浣腸して悶える姿を妄想していた。
拓哉の妄想イメージ
「うぅううー もうお腹いっぱいですううううううう・・・・」
「流石に ビッグタクくんね もう1500cc飲んだわよ
でもこうして お腹をさするともっと入るのよ」
「うううう 無理 無理ですぅううー」
「ほらー 2000cc入ったじゃないすごーい
普段のあたしより500ccも沢山入ったわ・・・・」
柚木は、そのまま暫くタクヤの下腹部をマッサージいるが、さっき自分の大腸
にも1000ccの牛乳を注入されているので、もう我慢の限界が迫っている。
{そうだ あれ使おうっと!」
柚木は、以前からから時々浣腸後のオナニーする時に途中で漏れない様に
アマゾンで購入したアナルバルーン使うことがあった。
「タクヤくん これでお尻を塞ぐからねー」
柚木は、拓哉に有無も言わせず肛門にアナルバルーンを挿入した。
「バルーンを膨らませるからねー力をぬいてー」
アナルバルーンに接続されているポンプを何度も握り空気を送り込むと。
「うおおおおおー なななんだかーーーこれは・・・・」
拓哉は、肛門の中で膨らむアナルバルーンの例えようの無い快感と奇妙な
圧力に刺激され、更に陰茎が太く固く怒張した。
「タクヤくん あたしににも入れてくれる」
と柚木は、2個目アナルバルーンを拓哉に手渡して尻を向けた。
「はい 先輩 入れさせてもらいます こうですね」
拓哉も、柚木の肛門にアナルバルーンを挿入すると空気を送り込んで
バルーンを静かに膨らませた。
「あああああーー タクヤくーん なんかーーーしたくなっちゃったーー
あたしの中に入っきていいよ」
後輩の 高圧浣腸 まだ不慣れ
怒張した陰茎の先から、透明な液体が筋を引いて床に滴り落ちている。
「あらあら タクヤくんまた逝きそうなのね でも簡単には逝かせないわよ」
柚木は肛門に入れた指を抜いて、アナル周辺を軽く撫で廻した。
それでも
「柚木先輩 ああああ逝きそうですうぅーーううううううう・・・・」
拓哉は2度目のドライオーガズムに達した。
「あらあら 浣腸液が漏れそうだからお尻の穴締めてねー」
と言いながら柚木が拓哉の肛門に親指で栓をすると
「うううあああああーー」
海老ぞりになってガクッとうつ伏せに崩れた。
そのまま数分間、柚木の親指は拓哉の肛門に刺さったままになっていた。
そして柚木がその親指を動かす度に
「あああーーー柚木先輩 僕壊れそうです あああああーー」
と拓哉は敏感な少女にように、何度も何度も登り詰めるのだった。
「やっぱり お家で何度もアナニー経験していた成果ね 可愛いタクヤくん!」
柚木は、まるで自分を見ているようで、拓哉が増々愛おしく可愛く思えた。
「柚木先輩 僕ーー」
「タクヤくん もう満足かな! トイレに入ってからシャワー浴びてね」
「落ち着いたら 今度は柚木にもしてね」
柚木は、脱力しぐったりしている拓哉を抱き起して、優しく耳元で囁いた。
{すごい 快感だったなー そして次は柚木先輩に浣腸できるのか}
拓哉は、もしこれが夢だっとしても永遠に覚めないでくれと願った。
しかしこれは現実なのだ、そしてこれからあの柚木に浣腸を出来るのだ。
柚木は、拓哉に高圧浣腸されてもし粗相をしても、その場を汚さない様に
拓哉が、シャワー浴びているあいだに、以前にももこから貰った医療用の
グリセリン浣腸を2本240ccも注入して腸内を空にした。
{3分我慢して・・・・・・・・よしと これで大腸はほぼ空になったはずだわ}
柚木は、次に自分にしてもらう高圧浣腸用イルリガートルに今日は温めた
牛乳2000ccccを注ぎ込んだ。
{うん これで牛乳浣腸2000cc準備完了ね}
「タクヤくん いってもいい 恥ずかしいからタクヤくんも服を脱いでてね」
「はっ はい ・・・・・・・・・・・服は全部脱ぎました 柚木先輩」
「いるよー あたしがいいと言うまで目を閉じててね!」
柚木も生まれたままの姿になり、浴室のドアを開けて中に入ると天井から
下がった特性のフックに2L牛乳入りのイルリガートルを掛けた。
「はい もう目を開けてもいいよ タクヤくん」
「おおおおおー 先輩 すごーーい」
それは、2000cc牛乳入りのイルリガートルもさることながら、初めての目
にする柚木のスタイル抜群の全裸姿が眩しかった。
「これで おねがい 優しく(浣腸)してね タクヤくん」
柚木は、イルリガートルから延びたゴム管の先に付いた浣腸用嘴管を拓哉
に渡した。
必死に平静を装っている、柚木の鼓動は限界と言えるほど早くなっていた。
「はい 柚木先輩」
拓哉も緊張で震える手でその浣腸用嘴管を手にした。
{あああああーー いよいよ柚木先輩に浣腸するのか}
{あああーー いよいよタクヤくんに高圧浣腸されるのね}
「では 先輩失礼します}
拓哉は、柚木の肛門を右手で開いて浣腸嘴管をゆっくりと挿入した。
「先輩 浣腸液を入れますよー」
「あああああーー タクヤくん 浣腸液が入っているわーいいいいー」
柚木は、いつもと違う高圧浣腸を堪能するように目を閉じて悶えている。
「柚木先輩 仰向けになってみて下さい」
拓哉は嘴管に犯される柚木の姿をもっと見たくて、柚木を四つん這いから
仰向けにして、再び柚木の小さなアナルに浣腸嘴管を差し込んだ。
同時に自分の陰茎も、はち切れんばかりに固く膨張するのが嬉しかった。
浣腸液の液面は見る間に下がり、すぐに1Lほど柚木の大腸に吸い込まれた。
{いっきに1000cc入ったー ううううううう・・・・」
すると液面をじっと見ていた柚木は
「タクヤくん 残りはあなたが飲んくれる?」
「えっ 僕にも牛乳浣腸を?」
この世界は仮想現実である!?
無理にこじつけ拡大解釈するとですが・・・
面白き 高圧浣腸 後輩に
そのイルリガートルの底から伸びた飴色のゴム管の先に浣腸カテーテルを
取り付けたら、高圧浣腸の準備は完了である。
「えっ 柚木先輩も こんなに沢山入れるんですか?」
拓哉は、恐怖と緊張の表情で訊ねた。
「そうよ タクヤくん 高圧浣腸は初めてだと思うけど
大腸洗浄用の高圧浣腸1000ccは 全然辛くないから安心してね」
「はい 柚木先輩も しょっちゅう しているものですね」
「しょっちゅう じゃないわ 時々よ」
柚木は、自分の浣腸やオナニー姿まで見透かさたみたいでむきになった。
事実 最近では浣腸する度にアナルオナニーしていたのだった。
アナニーにより肛門も膣内も敏感になるので、中指でのちょっとした刺激で
もすぐに強いオーガズムを得られる柚木だった。
柚木は、連想だけで膣内から愛液が染み出すのが今は恥ずかしかった。
「じゃーね タクヤくん これから高圧浣腸するから また四つん這いに
なってねー お尻の力をぬいてー 管をいれるよー」
「浣腸液がいりまーす・・・・・・・・・・」
浣腸液は音もなく拓哉の大腸に流れ込んだ。
「あああー 柚木先輩 気持ちいいですうーー」
「そうね タクヤくん さっきドライオーガズムを経験したから
アナルや全身が敏感になっているのね 乳首はどうかしらね」
と言うと柚木は、浣腸液の流入を少なく調整して、拓哉の乳首を指先で
転がしてみた。
「あーううん 柚木先輩やめてください!気持ち良すぎですぅうううーー」
拓哉は、アナルに浣腸カテーテルと刺激と直腸には浣腸液、それに柚木の
乳首への愛撫ですぐにでも登り詰めそうになり、女性のように声を震わせた。
怒張した陰茎の先から、透明な液体が筋を引いて床に滴り落ちている。
「あらあら タクヤくんまた逝きそうなのね でも簡単には逝かせないわよ」
浣腸後 アナル弄られ オーガズム
{うふふ あれで120まで数えるなんて 素質あるじゃないタクヤ}
「どお すっきりした 一休みしたら高圧浣腸よ」
「ところでさっき見たところお尻の奥にシコリが有ったようだから
見てあげるから また四つん這いになりなさい」
「えーまた四つん這いですかー 恥ずかしいです」
「大丈夫よ 優しくしてあげるから
指をいれるから お尻の力を抜いて いれまーす息をはいてー」
ゼリーを塗られた柚木の細い指は、無抵抗の肛門にするりと挿入された。
「おおおわーー」
「んん? おかしいなー ここやけに固いわね」
柚木は、それが前立腺であることは何となく分かってマッサージしてみた。
「あー やめてください うううううっ」
拓哉は、初めてのおぞましく異様な快感に呻き声あげて柚木の指を受け
入れるように強く締め付けた。
「うふふ タクヤくん感じるのね もっと虐めてあげる」
柚木は、拓哉の肛門に挿入した指を浅く、深くマッサージしたり 止めたり
と焦らしながら繰り返している。
「あーー柚木さーん こんなの初めて快感
逝きたくて切なくて苦しいです もう出させてくださいーー」
柚木は、昔の大人の女性雑誌に載っていた男性のドライオーガズムへの
導き方という、卑猥な内容を思い浮かべ、拓哉を実験台に試みてみた。
「だめよ タクヤくん まだまだ苦しみなさい もっとも良くなるはずだから」
「ううううー やめてください うううううっ逝きそうですーー」
柚木は、拓哉の快感に共鳴するように自分のあそこも愛液で下着が濡れ
始めたのを感じた。
「タクヤくん ほら 柚木も一緒に苦しんでいるのよ わかる?」
柚木は、拓哉の指先を自分の股間に触れさせた。
「柚木さん う嬉しいですーーすごい快感ですううううーー
こんなすごい体験始めてーーあああああ逝くうううう・・・・・・・・」
拓哉は、これまでに憧れの柚木に、アナルを弄られる妄想をしてはアナル
オナニーで何度か射精していたが
現実の柚木が行う、肛門と前立腺マッサージは、また格別で射精すること
なくあっけなく逝ってしまった。
{あれっ 出さなくても逝けるんだー すごーい}
{すごーい これが男性のドライオーガズムと言うものかー
あたしのオナニーの感じと同じなのかなー}
「タクヤくんよかった? じゃーね 続いて高圧浣腸よ」
柚木は、拓哉に用意する浣腸液は1000ccと少なめにしてイルリガートル
をフックに掛けた。
そのイルリガートルの底から伸びた飴色のゴム管の先に浣腸カテーテルを
取り付けたら、高圧浣腸の準備は完了である。
柚の部屋 招かれ嬉し 初浣腸
全く 最低な男です」
「ううん 嬉しいわ 二人とも同じ思いで避けていたのね」
拓哉は、優しく柚木の肩を抱いて唇を重ねた。
「あのー 変なお願いをしてもいいでしょうか?
いや いいです すみません」
「えっ なに 遠慮なく言ってみて」
「あのイルリガートルで柚木さんに浣腸してみたい・・・・・
すみません やっぱり軽蔑しますよね こんな男」
「いいわよ あたしこそセルフ浣腸している変態女だと軽蔑され
いただろうと タクヤくんを諦めるのに必死だったのよ
タクヤくんに分かるかしらこの辛い気持ち」
「分かるも何も 僕こそ柚木さんを諦めようと必死でしたでも・・」
「なんか 二人とも馬鹿みたいね
じゃーね 浣腸は 広い浴室でしましょ
でも恥ずかしいから 先にタクヤくんに浣腸させて」
「はい 僕で良いなら喜んで」
「先に行って準備するわね 5分したら浴室に来てね」
柚木は、浴衣の乱れを直すといそいそと、その場を去っていった。
{うふふ 驚いたー あのタクヤも浣腸に興味があったなんてね
これから面白くてなりそう}
{んーーーと やはり最初はグリセリン浣腸よね
それからイルリガートルで何度か高圧浣腸で大腸を洗うの}
「さてと準備OKよ タクヤくーん どうぞ中に入ってー」
「わー すごーい」
大阪 SMクラブ Fetishi-SM さんより
拓哉は、大学の講義でガラス浣腸器やイルリガートルを遠目に見たことは
あったが、目の前に、しかも憧れの柚木が愛用している実物を見ることなど
奇跡としか思えなかった。(これは夢なんだ、でも夢なら覚めないで}
「さー タクヤくんまずはグリセリン浣腸するからズボンのバンドを
緩めて四つん這いになりなさい」
「そうよ いい子 パンツさげさせてね」
柚木は、ガラスシリンジに温めたグリセリン浣腸液200cc吸い上げて、浣腸器
の空気をピュと抜いた。
「タクヤくん じゃいくよ お尻の力を抜いてねー お薬を入れまーす」
柚木は、拓哉の肛門に浣腸器の嘴管を挿入すると、ゆっくりとそれでいて容赦
なく200ccの浣腸液を注入し始めた。
「あー 柚木さーん 辛いですうううう」
「なに言ってるの このくらいでー 我慢しなさい」
柚木は、初めて男性に浣腸する奇妙な快感で股間が熱く濡れ始めた。
「はーい 全部入ったわ
ここで120数えたらトイレに行っていいわよ さあ数えて」
「うううう 柚木さん120なんて無理ですう」
「さあ 数えなさい いーち にーい・・・・・」
「さん よん ごー うううう さんじゅー さんじゅーいち
・・・・・・はちじゅう はちじゅういちーーー」
ギューーーーーグルグルーーーーー
拓哉の下腹部から悲鳴にも似た異音が聞こえた。
「さあ続けて もうすこしよ」
「ひゃくじゅう -------ひゃくにじゅううう」
「偉いわタクヤくん トイレに行っていいわよ 次は高圧浣腸よ」
拓哉は、パンツを上げる余裕もなく飛ぶようにトイレに駆け込んだ。