新婚に 波乱呼び込む 浣腸魔

{ああああ 神様
 僕にこんな幸せをもたらして頂き 心から感謝いたしますううー}
「あら ひろさん 何ブツブツ言ってるの?
  浣腸しますからお尻の力を抜いてね   入れまーす」

「お薬を 入れますよー        大丈夫?   大丈夫? 」
{ああああ これだ この感触 くうう堪らん 神様 いや ももこ様ーー}

「うううう ももちゃんーーー」
  9bb66a1c.jpg
「ひろさん 浣腸辛いのね あとすこしねー  大丈夫? 」
  
8d421067.jpg
もこナースは他の患者に浣腸する時よりも、より丁寧に優しく声をかけた。
その間にも、ひろの陰茎は再び精気を取り戻してきている。
 「ひろさん  ほんとに大丈夫なの? ここ大きくなってきてるよ
  はーい100cc入ったからオムツを履いて 3分我慢しましょうねー
  でも3分以内に少しでも出したら お仕置きで また浣腸しますからね!」

「あああーー ももこ様ーーー もう出そうですううーー」

  d8614e

「だめよ あと2分我慢しなさい!」

そう言われても2日も便秘して、100ccのグリセリン浣腸液を注入されて3分

も我慢できるはずがない。
ひろは「あああーー もうだめですううーー」と2分そこそこで漏らしてしまった。

「あーあ ひろさん ダメじゃない 次はお仕置きで150CCの浣腸ですよ」
もこナースは、ひろに着けた汚れたオムツを外して拭き上げると、すでに用意
していた浣腸器を、ひろに見せつけるようにして中の空気をピュッと抜いた。
  image013013
その挑発的な仕草が前に見たSMの女王と、ももこナースがいま、ひろの目前
でしている行動が以前、拾ったSМ本で見たSMの女王と混ざり合い、浣腸奴隷
として感極まる思いだった。
「ももこナース様 そんなの無理ですうーー お許しくださいいいーー」

「だめよ 分かっているでしょ これはお仕置きなのよ」
と言うと、ももこナースは今回は容赦なく、ひろの肛門に浣腸器を突き立てた。
  b9184d4essr.jpg
「浣腸液入れまーす」
そんな ももこナースも、この瞬間を味わうために看護師になったと言っても
過言ではない。
しかもその相手は、幼い頃にアナルを弄られ、夢にも現れていたひろ兄さん
だった。
浣腸をしているほうの、ももこナースの陰部もすでにじっとりと濡れていた。
「もうすこしよー ゆっくり入れるから我慢してねー・・・・・・
    ・・・・・・・  はーい全部入ったわ
  また我慢の間オムツ付ける? それともこれがいいかな?」
ももこナースは焦らすように、ひろの肛門を撫で廻すと中指を肛門の奥まで
入れた。
  
kan773.jpg  kan775.jpg
「ううううーー ももこ様ーーー」
  yougo_40aa.jpg
「あー いやーですぅ  ももこ様ーーー止めてください」

「ひろさん そう言っても ここはこんなに 大きくなっているよ どうして?」

「あああ  ももこ様ーーー恥ずかしいです そんなこと止めてください」
ももこナースが前立腺を圧迫する度に、ひろの陰茎はピクンと反応した。
「ああああー 止めてください 止めてくださいいいい
 うううううううーーーーいいいいっくうううう」
なんとひろは射精することなく、エクスタシーに達してしまった。
それは、ももこナースも初めてみる光景であり、ひろも初めて経験する不思
議な腰が抜けるような快感だった。



ひろがこれほど簡単にドライオーガズムに達することが出来たのは、初めて
の大量浣腸経験だけではなく、ももこナースの絶妙な指使いと、廻りに漂う薔
薇の淡い香りに条件付けられた、様々な妄想の産物だったのかもしれない。

ももこナースが再び前立腺を圧迫すると
  


「うううううーーー いっくううううううーー」
とまたしても簡単のドライオーガズムに達してしまった。
それでも、ひろの陰茎は萎えることもなく力強く硬直し続けている。
  0_j33peg
「すっ すごーい ひろさん ももこも逝っちゃいそうよ ほらこんなにー」
とひろに合わせて興奮した、ももこナースはひろの手を自分の股間へと導いた。
「あー ももこ様 嬉しいですううう」
こうして、ひろは排泄も忘れて連続して4、5回もドライオーガズムに達した。
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

妄想の 浣腸巧みな ももこ様

「ごめん ももちゃん お詫びにどんなことでもするから許して この通り!」
「そうねー じゃあね ひろ兄ちゃんは今から私の浣腸奴隷よ!わかった?」
とももこナースは満面の笑みを浮かべた。
「はっ はい 今から ひろはももこ様の浣腸奴隷です」
それは浣腸が取り持つ相思相愛と言える再会の奇跡が起こった瞬間だった。

「ところで ひろさん 今日 お通じは?」

「ありません たしか二日前の朝出したきりです」

ひろは7歳年下のももこが、すでに同世代いや年長者のような錯覚を覚えた。
それは、ももこナースの浣腸奴隷にさせられたことを受け入れた証だった。


「それはいけないわ すぐに浣腸して出しましょう 待っててね」

「いえ浣腸は・・・」
ももこナースは、ひろの言葉を聞くことなく、部屋を出ていった。

数分後、処置用ワゴンに200lm硝子浣腸器、50%グリセリン浣腸液200cc
膿盆、差し込み便器、ワセリン、大人用オムツを乗せて戻ってきた。

    massiro201ss.jpg
「さあ ひろさん いまから昔風の大きい浣腸をしますからねー
 我慢が出来ない時は恥ずかしがらず オムツの中に出してもいいよ
 パンツ下げますから 腰を浮かしてー そうそう いいよ」

ももこナースは、ひろを子供扱いしながらパジャマのズボンとパンツを膝小僧
の位置まで一気に下げた。
「あーー ももちゃん 恥ずかしいよー」

「なに言ってるの 19年前 あなたは私に同じような事をしたのよ
 これは そのお仕置きの意味もあるのよ! わかった?」


「うん わかったよー」
「んっ 聞こえなーい あなたは いま ももの浣腸奴隷なのよ わかった?」

「わかりました ももこ様 浣腸でもなんでもしてください」

「よろしいー 横にはなれないから 片足を胸の方にあげるから両手で持って」
手術した右足はギブスで固定されているが、片足を上げることで、ひろの肛門
ははっきりと確認できる姿勢になった。

「うんうん 奇麗なお尻じゃないい ここも可愛いわ」
とももこナースは楽しそうに、ひろの肛門に指でワセリンを塗りながら、小さく萎
んでしまっている陰茎を指先で摩った。
「やっ やめてください」   「だーめ 浣腸の前に触診しますよー」
とワセリンを塗った中指をそのままひろの肛門に挿入すると、グリグリっと暫くの
間掻き廻してから、前立腺を指の先で強く圧迫した。
「ああああ ももこ達 やめてくださいいいいーーー」
 「いいいいいーー? いいのよね ここも元気になったわ ほらー」
と大きく勃起したひろの陰茎を掴んで軽く上下させると
 7 06282063c24e
「ああああーーー もうやめてくださいーーーあっ・・・・あーーーー」 
とひろはあっけなく射精してしまった。
その精液は、ももこナースの手からはみ出して腹部と陰毛まで垂れ落ちた。
「わー ひろさんこちらも随分溜め込んでいたのねー
  いいわ退院するまではこちらの世話もしてあげるけど奥さんには内緒よ」
と言いながら、ももこナースは濡れティッシュで、ひろの飛び散った精液を優し
く拭き上げている。
その間にも微かに漂う薔薇の香りと【奥さんには内緒よ】と言う響きは、新婚の
ひろをいきなり背徳の淵へと引き込んでいくキーワードになっていくのだった。

「はい きれいになったから次は浣腸よ」
ももこナースは、あえて今はほとんど使われなくなった200mlの硝子浣腸器を
用意して、ひろに見せつけた。
9c35317f.jpg
「ひろさん 今からこの大きな浣腸器で楽にしてあげるから 安心してね」
と言いながら、ももこナースは50%グリセリン浣腸液を100ccほど吸い上げた。
  tn2.jpg tn.jpg
それはひろにとって初めての経験なのだが、中学2年の夏に夜道で拾ったSM
本の女医と看護師が結託して女学生や主婦に浣腸しする場面が忘れられずに
これまでも、幾度となくを重ねた熱い思いが、今現実としてに目前に迫っていた。
ひろは、そーと頬を摘まんでみた
{痛い! やっぱりこれは現実なんだ!でももし夢であったら覚めないでくれー}
思えば、小4の時にお医者さんごっこ遊びで悪戯した友達の妹のももと呼ぶ3歳
の娘のアナルが忘れられず、親の目を盗んでは、自分のアナルに指や小物を入
れて、自慰をしながら妄想していたあの看護師と、あの時のももが成長した夢の
姿の看護師と、今目前で浣腸器を手にしている本物のももこナースが、渾然一体
となり、ひろに浣腸を掛けようとしているのだ。
{ああああ 神様 僕にこんな幸せをもたらして頂き

 心から感謝いたしますううー}
「あら ひろさん 何ブツブツ言ってるの?
  浣腸しますからお尻の力を抜いてね   入れまーす」

  kan3377uw.jpg  f820a9f8.jpg
           「お薬を 入れますよー  大丈夫? 大丈夫? 」
{ああああ これだ この感触ーー くうううう堪らん

 神様 いや ももこ様ーーー}

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

入院し 薔薇の香りや 夢再会

ついに本格的な浣腸フェチの仲間入りを果たしたひろは、それ以来浣腸やアナ
ル遊びにこれまで以上に執着するようになり、変態的性癖を深めていくことにな
るのだが、それは同時に背徳的な罪悪感まで背負うことになるのだった。

それから3年後、高校2年になったひろは、思いがけず好意をよせていた別の
クラス子から、告白されて相思相愛の中で交際を始めた。
しかし、いざH出来るタイミングになると、あの性癖が出てきて、その子に浣腸
されてみたいとか、強引にしてみたいとの妄想も現れる、半面まだ高校2年なの
にそんな事はいけないとの自制心が働き、キッスと軽い胸タッチくらいしか出来
なかった。  

  pejpg
ひろにしてみれば、二人の関係を大事に付き合いたいと思うなかで、もの足り
なさを感じた彼女には、やがて新しい彼氏が出来てしまい自然消滅してしまう。

失恋の痛手もあり、大学ではバレーボールに夢中になり、元彼女との復縁もす
ることもなく4年間は勉学と運動とに打ち込んだ。

勿論その間にも、セルフ浣腸やSM本を読み耽り、身体的欲求を満たす日々だ
ったが、大人のおもちゃ等は、とても買う勇気が無くせいぜい自分で浣腸して
その後に指や小さなソーセージを使って、自らアナルを犯す事に耽っていた。

その後就職して間もなく新しい彼女も出来交際を始め後に結婚することになる。

本音では、浣腸やアナルに興味のある女性と結ばれたかったが、何人か付き
合った女性とも、性交段階までは行っても、自分の本当の性癖までは打ち明け
る気分にはなれなかった。
それは、自分の性癖を笑われたり、否定される事を極度に恐れていたからかも
知れないが、それを試してみる勇気は出せなかった。
結局は普通の付き合いをして普通のセックスで済ませ、この性癖はあくまでも
『私の変態的な秘め事』と言い聞かせて諦めるしかなかった。

幸い仕事の方は順調で上司にも期待され毎日遅くまで残業に明け暮れていた。
それでも、今よりも更に充実した仕事を試してみたいと思い、独立して起業す
る計画を練ってた。
 
その一方で、時折沸き上がる浣腸への欲望を抑え切れず、昔拾った雑誌のよう
な病院で女性が看護師さんに浣腸され、アナル栓で排泄管理される姿を自分に
重ねるなどの妄想をして自慰行為することで、それなりの満足を得ていた。

  女だけの医療プレイ2  yubi11.jpg
時には趣向を変え、商業施設のトイレで浣腸を注入したあと、アナル栓を入れ
たまま、店内を歩いたり、 薬局でグリセリンを購入し、いちぢく浣腸を使って
薄めながら大量浣腸を試みたりもしてみたが、いまひとつぴったりとした 満足
感は得られなかった。

その反動もあり、数年後の26歳で、計画を実行に移すべく、地区の起業支援
制度を利用して資金を調達し、小さな事務所を借りて一人で輸入雑貨の会社を
起業し念願の独立を果たした。
最初の2年は資金繰りや売り上げの伸び悩みに苦労するも、3年目には急速に
業績が上がり、従業員も5名に増やした。いまや立派な若手社長である。
会社が軌道に乗り出したこともあり30歳になる前に、以前の職場から交際を
続けていた気の合う女性と約束の入籍し公私ともに充実た日々を送っていた。

そんなある日、旧友とバレーボールを興じていると、ジャンプした瞬間に突然
ブチッと鈍い音して、ひろはその場に「ううううーー」と呻いてうずくまった。

誰ともなく
「ひろがアキレス腱を切ったらしいぞ早く救急車を呼べ」と大騒ぎになった。


数時間後の夕刻
「あれっ ここは?・・・・」


「あっ お目覚めですね
 ひろさんはアキレス腱断裂で緊急手術されたのですよ
 暫くは歩けませんので
 私が身の回りのお世話しますね よろしくお願いします」
と言う、ひろ好み若い看護師は、仄かな薔薇の香りを漂わせていた。
その香りを嗅いだ瞬間に19年前のあの出来事を思い出した。
{あっ この香り! もしかして・・・・あのももちゃんでは}

「よろしくお願いします ところで
  看護師さんの出身はP県ではないですか?」

「あら どうしてそのことを?・・・・・・・
 あっ あれーーー もしかして・・・ひろ兄ちゃん?」

「うん ひろだよ よく覚えていてくれたね うれしいよももちゃん
 あっ正しくは ももこさんなんだね
 懐かしいなー こんなに立派になってー」

「私・・・ あれから真吾兄さんと何度かあの秘密基地に行ったのよ
 あの時のことも何回か聞いたし
 ひろ兄ちゃんとの写真も見せてもらったの」
とももこナースは恥ずかしそうにうつむいて頬を紅潮させた。

「あの時はごめんね 変なことをして」


「そうよ あのせいで私の人生まで変わったのよ
 どうしてくれるのひろ兄ちゃん」
とももこナースは微笑んでいる。

そう忘れもしない19年前、当時3歳だった、ももこの肛門にガラス浣腸器
で水をかけてチリ紙で拭いてあげたのは、ここに寝ているひろ本人だった。
ももこは、3歳の当時の記憶は全くと言えるほど無いが、ひろに肛門を拭か
れた話は、兄の慎吾から何度も聞いており、その場面は鮮明に覚えていた。
そして、それが元でアナルの興味が芽生え、思春期になると自分で浣腸をした
り密かにアナルオナニーまでするようになっていた。
そのアナル趣向が嵩じて、他人にも浣腸をしてみたい、されてみたいと思う
ようになり看護学校に進学し、卒業前から実習生としてこの女医が経営する病
院で経験を重ねていき、卒業すると同時に正看護師として勤めていた。
まさに今の、ももこナース誕生の運命は19年前の夏に決まっていたのだった。

「ごめん ももちゃん お詫びにどんなことでもするから許して この通り!」


「そうねー じゃあね ひろ兄ちゃんは今から私の浣腸奴隷よ!わかった?」
とももこナースは満面の笑みを浮かべた。
「はっ はい 今から ひろはももこ様の浣腸奴隷です」
それは浣腸が取り持つ相思相愛と言える再会の奇跡が起こった瞬間だった。

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

Sっ気のあるお姉さんにお仕置きで浣腸されたい

GEワーカーズさんの【セルフ浣腸支援ムービー】
Sっ気のあるお姉さんにお仕置きで浣腸されたい妄想が叶うムービー

  【セルフ浣腸支援ムービー】Sっ気のあるお姉さんにお仕置きで浣腸
浣腸=スカト〇という最近の悪しき傾向の中、素敵な企画だと思います。
音声ボリュームを上げてお楽しみください。
詳細な浣腸の絵や、お姉さんの浣腸と言う響きが浣腸ファンには堪りません。
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

少年の 妄想浣腸 実現す

ひろは、ももの肛門を拭いたチリ紙を、そっとズボンのポケットにしまい込んだ。
その夜、ひろがそのチリ紙を嗅いである秘め事をしたのは言うまでもない。
ひろの脳裏には2年前の夏に嗅いだ甘いバラの香りと、今日のももの香りが同じ
肉感的な魅惑の香りとして漂い続け、いつまでも消えることはなかった。

それから2年後の夏
小学6年生になったひろは、研修旅行の宿泊先で、高校生2人と相部屋になり
深夜にその先輩達が隠れて観ていたエロTVを覗き見する。
それは、美しい女性が全裸でテーブルに乗せられ、四つん這いで手足を縛られ
て男性に浣腸されるシーンだった。
  06 210337
この場面が、思春期になりかけた、ひろの脳裏に強烈に刻まれ浣腸への憧れ
のベースになって、あのようにしたい、されたいと言う感情が膨らんでいった。

そして中2になったひろは、道端の隅に捨てられていたSM本を拾い、その
中の物語で個人病院が舞台で女医と看護師が結託し、女学生や主婦に浣腸し
肛門 を診察したり、辱しめられる描写に目が釘付けになった。
 
07 0118377 011635
 
MP4-SMM-00201-02_sample_03MP4-SMM-00225-02_sample_04
 
5b87e30ccc
 
PDF-SMM-00224_sample_04MP4-SMM-00225-02_sample_01
ひろはそれがきっかけとなり
{あああーー僕もこんなふうに診察や浣腸されてみたい} 
と言うこれまでの妄想だけでは飽き足らず、明日にでも浣腸を購入しようと思い
立ち、次の日の学校の帰りに自転車で隣町まで出かけた。

しかし浣腸は原則対面販売の商品なので、簡単には売ってくれそうにない。
ひろは数軒の薬局を巡った末に、古ぼけた薬局で客の少なくなったタイミングを
見計らってレジ横に立ってる店主らしいおばあさんに声を掛けた。
「あのうー・・・かっ・・・・・ かあさんに浣腸を買ってきてと頼まれてー」
ひろは浣腸と言いかけて咄嗟に嘘をついた。
「まー お母さん便秘なのね じゃーこのイチジク浣腸がいいわ
 使い方はねこうしてーー ここを3cmくらいいれるのよ それからーー」
店主のおばあさんは、ひろの気持ちもよそに懇切丁寧に説明してくれるが、その
間にレジ付近には数人の女子学生が並び始め
「ううふふーー やだあー みなこったらあーーー ねえねえーーあれ・・・・・」
と雑談しながらも、その怪訝そうな視線は浣腸とひろを交互に見ていた。
「おばあさん わかりました あの おいくらですか?」
ひろは赤面しながら、おばあさんの詳しい説明に割り込んで会計を終えると逃げ
るようにその薬局を後にした。

{あーー あの子達 きっと僕の魂胆を見抜いていたに違いない あーー}
それでも夢にまで見たイチジク浣腸を購入した喜びは胸が踊る思いだった。

家に帰ると、早速期待に震える手でイチジク浣腸を箱から1個取り出してみた。
{あーー これこれ なんて美しい形なんだ! このピンク色の卑猥さもいい!}
  アイドルの愛用グッズは浣腸です!
そしてあの女医の診察と浣腸シーンを想像しながら、イチジク浣腸の先を肛門
に当ててみたが、どうも入れ方が良くわからない。
しかたなく母の手鏡を持って来て肛門を映し出して恐る恐る入れてみた。 
movie-jn4bvr89.jpg 83.jpg
冷たい浣腸液が入ってくる瞬間、脳まで届く妖しい初体験の感動に
{あーー 先生 やめてくださいいいいーー} 
親に隠れて行うその秘め事は、遠い昔に見た女性が浣腸される漫画や、その
後に見たエロTVの浣腸シーンなどが重なり合うと、なぜか爽やかな薔薇の香
りまで脳裏に生々しく蘇り、今までに妄想で描いていた浣腸場面が、遂に現実
世界へと結びついていった。
ついに本格的な浣腸フェチの仲間入りを果たしたひろは、それ以来浣腸やアナ
ル遊びにこれまで以上に執着するようになり、変態的性癖を深めていくことにな
るのだが、それは同時に背徳的な罪悪感まで背負うことになるのだった。
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

秘密基地 秘めたる遊び 愛でる薔薇

そして、小さな古本屋の玄関先にひっそりと咲いていた、薄紫の薔薇の甘く香しい
かおりと伴に生涯つ付き纏う、羞恥の性癖が子供心に芽生えた瞬間だった。


それから2年の月日が流れ、ひろは小学4年になっていた。
あの夏の日からの羞恥と罪悪を伴う、秘密のお尻遊びは、ひろにとってはすでに
生活の一部になっている。
お尻に入れるものも、指から始まり鉛筆やクレヨン、風呂場では小さくなった石鹼
なども使ったが、親に見つからないよう少しだけ遊んでは、何喰わぬ態度で誤魔
化していた。

夏休みも中盤になり、父がまた郷里に里帰りすると言うと、ひろはそれなら絶対
に一緒に行きたいと強くせがんだ。
ひろにはあの郷里の思い出が今は唯一無二の宝物となっているのだ。

2年ぶりの父の郷里にて
「あー疲れたー 夏の帰省は渋滞がひどくていかん ひろも疲れただろう」
「うん お休みなさい」
翌日の昼過ぎ
「お父さん 今日は慎吾君と川で遊んでいいでしょ 宿題も済んだし」
「あー ひろ 5時までには必ず帰ってくるんだぞ」
「うん わかったよ 父さん行ってくるね」

慎吾は、ひろと同じ年で、父の郷里で最初に知り合った気の合う友達である。
「ひろちゃん 久しぶり元気そうだね」
「うん しんちゃんも」
「あっ これ 僕の妹だよ」
「あ この前の赤ちゃんだねー 大きくなったねー いくつかな?」
「えっとねー もも みっちゅになるの」
「三歳か 可愛いねー」
ひろは、ももと名乗る慎吾の妹に特別の感情が起こるのが不思議だった。

「しんちゃん このまえ上級生の兄ちゃん達と秘密基地をつくったんだ
 今から行ってみる?」
当時は戦争の影がまだ色濃く残っており、農村、山村部の子供たちは自分
たちの秘密基地を作りサバイバルゲーム的な遊びをよくしていた。
「えっ秘密基地? うんいくいく」
「もも もいくーう」
「だめだよ ももは小さいからおうちに帰りなさい」
「やだやだ いくーいくー」
「しんちゃん こんなに行きたがっているし 二人で気を付ければ大丈夫だよ」
「しょうがないな じゃー ももいい子にしてついてくるんだぞ」
「わーい ひろにいちゃんありがとー」
ももという娘は、3歳とは思えないしっかりとした口調でひろに礼を言った。

「ひろちゃん ここだよ僕らの秘密基地」
「わー すごーい 木の上にあるんだね」
「うん 6年生の兄ちゃん達が5人掛で少しずつで作ったんだ中もすごいよ」

「おおお いろんな武器や道具があるね いいなー・・・ん これは?」
「これは聴診器 これは注射器だよ お医者さんちの子がもってきたんだ」
「へー で?なんに使うの」
「小さい子が泣き出したときなんかに 
 お医者さんごっこで治療のまねごとするのさ」
「へー」
「あっ そういえば もももまえに治療されたよね
 それですぐに泣きべそがなおったんだよ」
「えー もも おぼえていないもーん」
「ここに寝てみな また診察してあげるから」
「やだー こわいもん」
「いいから いいから あとで兄ちゃんのアイスあげるから」
「ほんと アイス大好き」
ももはアイスの誘惑に負け、兄達のお医者さんごっこに身を委ねた。
「えっへん ではももくん いまから診察しますよ」
と慎吾は、ももの上着を脱がせると聴診器を胸に当てて診察の真似をした。
「ううーーん ちょっと息が荒いねー どれどれ下のほうも診てみようか
 ももくん ぱんつを膝までおろして膝を抱えなさい」
「やだー 恥ずかしいもん」
「じゃーアイスはいらないんだね」
「もも アイス食べたい ぱんつ脱げばいいのね  こう?」
「うん いい子だね うんうん あーっと お尻の穴が汚れてるねー
 ひろちゃん先生に きれいにしてもらおうか」
「やだー 恥ずかしいよー」
「アイスは?」
「たべたい! ひろおにいちゃん おねがいお尻をきれいにして」
「ひろちゃん これでお尻を濡らしてからチリ紙でふくんだよ」
と慎吾は、緑色の硝子注射器(30ml浣腸器)とチリ紙をひろに渡した。
「ももちゃん ごめんねーすぐにきれいにしてあげるからね」
  fed3c240-s
ひろはその浣腸器を、ももの肛門に近づけて中の水をピュと吹き掛けた。
  165906 30862
浣腸器から勢いよく、ももの肛門に当った水はピンクの奇麗な皺を伝わり床
へと滴り落ちた。それはまるで朝露に濡れた薔薇一輪のようだった。
「ひやっ やだー冷たーい」
「ごめん ももちゃん すぐにおわるからね」
とひろは、ももの肛門をチリ紙で押さえ別のチリ紙で床に落ちた水を拭いた。
{ももちゃんの肛門は まるで可憐な一輪の薔薇の花のようだったなー}
 とそれから数年後にひろは突然思い出すのだったが・・・・・・・
「はい 治療おわりー もう大丈夫だよ ももちゃん」
「ありがとーひろ先生」
ももという娘は、またしても3歳とは思えない大人口調で、ひろに礼を言った。
「どういたしまして また具合悪い時は治療してあげるからね」
「はい せんせい」
「うむ」
ももは、さっきのことなど無かったように無邪気にはしゃいでいた。
ひろは、ももの肛門を拭いたチリ紙を、そっとズボンのポケットにしまい込んだ。

その夜、ひろがそのチリ紙を嗅いである秘め事をしたのは言うまでもない。
ひろの脳裏には2年前の夏に嗅いだ甘いバラの香りと、今日のももの香りが同じ
肉感的な魅惑の香りとして漂い続け、いつまでも消えることはなかった。
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

旅の空 羞恥の芽生え 薔薇の花

 新コーナー「ひろとももこの浣腸日記」へようこそ!
ここは「ももこのお悩みなんでも相談室」から派生した、ひろさんと、ももこの
夢のお部屋です。

ひろさんとそれ以外の方もコメント欄で随時ご参加下さいね💚
プレイ内容は流れに沿って、不肖 ももこが適当なイメージ画を適時挿入し
つつ編集し掲載していきます。
それでは、ひろさん「ひろとももこの浣腸日記」で怪しくも、魅惑的なプレイ
を堪能しましょうね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 通称ひろは、従業員15名を擁する小さな輸入雑貨の会社を立ち上げ、今年
で15年目となる、叩き上げの若手経営者である。
会社が軌道に乗り出した10年前に、知人から紹介された日本風の小柄な女性
を妻に迎え子供にも恵まれ順風満帆の日々を送っている。

 しかし、ひろは親や妻、親友にも言えない、とんでもない裏の顔を持っていた。
それは、今から遡ること36年前の、ある偶然の出会いから始まる。

ひろが小がく2年になった夏休みのこと、父親の故郷に家族で帰省した、ある
日の夕方、小さな古本屋で偶然に見かけた成人向け漫画本との出会いだった。

  101319
それは妖艶な女性が男性に浣腸される場面で、初めて目にするその卑猥な描写
を見た瞬間に、なぜかひどく興奮を覚え脳裏に深く刻み込まれた。
その夜、あの数コマを思い出して自分の指をこわごわと肛門に入れてみた。 
すると遠い記憶の淵から蘇ってくる様な、懐かしく甘く切ないその感覚は子供心
にも、羞恥と奇妙な罪悪感を伴う甘美な快感をもたらした。
そして、小さな古本屋の玄関先にひっそりと咲いていた、薄紫の薔薇の甘く香しい
かおりと伴に生涯つ付き纏う、羞恥の性癖が子供心に芽生えた瞬間だった。
  66465994


  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

甘美なる 祖母の浣腸 蝉時雨

このお話は、昭 和 浣 腸 処 置 室(仮称SK)さんが幼少の頃に元看護婦
さんだった、おばあさんにされていた高圧浣腸の思い出から、少年期そし
て現在に至るまでの心理変化の様子までを含めた浣腸物語です。
すでに昭 和 浣 腸 処 置 室さんのブログには、その詳細記事がありますが
ここでは、SKさんを便秘しやすい男の子としてももこが勝手に妄想を膨ら
ませて進めていきますので、掲載中やその後でもいつでも変更は可能です。
SKさん内容の訂正注文などは、こちらのコメント欄にお願いしますね❤


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SKの祖母は、戦時中には従軍看護婦も務めた腕利きの元看護婦である。

「お義母さん、Kが寝冷えしたらしく、この3日間お通じがないんです」
「あら心配ね、それなら浣腸を掛けたらいいのに」
「私がKに浣腸しようと言うと、嫌がって逃げ廻り手に負えないんです
 お義母さん、またお願い出来ないでしょうか?」

SKの母は、自分でも出来ないことはないが、義母との良い関係を保つ手段
として、SKへの浣腸はいつも義母を頼りにしていた。
010
義母も、若くして嫁いできたSKの母に頼られ、可愛い孫のSKに浣腸する
度に、祖母として手助け出来る誇りと幸せを感じていた。
SKも母に浣腸される時は、逃げ廻り母を困らせたが、祖母の優しく厳しい
浣腸には素直に従っていた。

「Kちゃん、もう三日も出てないんでしょ、おばあちゃんが浣腸で楽にして
 あげるからね」

「やだやだー 浣腸なんてやだー自分で出せるってばー」
「我儘はだめよ、早く出さないともっと大きな浣腸を掛けることになるのよ
 N子さん(SKの母)急いで石鹼浣腸液を用意して 温度は40℃でね」
「分かりました、お義母さん量はどのくらいにしましょうか?」
「そうね、多めの方がいいので500ccでいいわ」

「Kちゃん、ここにいらっしゃい、いまから浣腸しますからね、パンツを脱い
 だら仰向けになって両手で膝小僧を抱えてね、そうそうお利巧さんねー」

  saiseki-k-1w.jpg
SKにとって、浣腸の辛さよりも祖母に褒められることのほうが嬉しかった。

その間に母は、500ccの硝子製イルリガートルに、薬用石鹸を溶かした
浣腸液を用意してスタンドに下げて持ってきた。
記憶にある初めての浣腸の時は、そのイルリガートルはSKの太腿よりも
太く、世にも恐ろしい器具に見え、注入する前から大泣きしたものである。

020

しかし、排泄後の爽快感や、浣腸前後の母と祖母の優しい気遣いに、怖
いけどまたされたい様な、甘苦い処置として幼い心の内に刻まれていた。

SKは肛門から大腸の中に流入してくる生暖かい液体を、初めは気持ちい
いと感じたが、120ccも入る頃には強烈な便意で我慢出来ずにすぐに
「やめてー おばあちゃん やめてーでるうーでるううう」
と泣き叫んだが、母と祖母は経験上SKの限界を充分に把握しており
「Kちゃん、あとすこし頑張って、男の子でしょ 頑張って」
と言うだけで
浣腸液の注入を止める事はなかった。
やがて250ccも入ると大腸が膨らみ、お腹全体が痛くなってきた。
「やめてー お腹痛ーい やめてー」
「Kちゃん、あとほんのすこしよ、頑張れ頑張れ」
と言いながら350ccほど注入したところで
「Kちゃん、偉いねー あと120数えてから出そうね」
と言って浣腸カテーテルを抜くと、優しくお腹の上からマッサージをしてくれた。
SKは、強烈な便意と、辛い腹痛と必死に戦いながら、母と一緒に120まで
数えると母が用意した、古い新聞紙が敷かれたオマルに泣きながら排泄した。

排泄を終えると、母はいつもSKの額に滲んだ汗を、木綿生地の手ぬぐいで
優しく拭いてくれながら
「Kちゃん、偉かったねー  ほらーもうすっきしたでしょ」
と言いいながらSKの肛門と、その周辺を湿ったタオルで拭いてくれた。

縁側の向こうでは、ミンミンゼミの蝉時雨が降り注ぐ蒸し暑い夏の日だった。
そしてSKの潜在意識に、究極の愛情感受として蝉時雨と共に深く刻まれた。


それから数日過ぎたある日のこと
「あらN子さん(SKの母)顔色悪いわね、それに吹き出物もあるわ
 もしかして便秘してるの?何日出てないの?」
と元看護婦らしく鋭く質問されたので、N子(SKの母)は咄嗟の嘘もつけず
「あのうー 4日ほどお通じがないんです    いっいえ大丈夫ですから」
と正直に言ってしまって慌てて訂正しようとしたがもう遅い。

「まー それはいけないわ、すぐに浣腸を掛けましょう」
「いえ お義母さん  大丈夫ですから、ご心配には及びませんわ」
「なに言ってるの、便秘は浣腸で出すのが一番なのは良く知っているでしょ
 さあ、私が浣腸してあげるからここに横になってなさい」
と有無も言わせぬ迫力で義母は浣腸道具を取りに行った。
N子(SKの母)にとって、これは初めて浣腸であり、しかも義母がしてくれる
のはいつもSKにしている、500ccのイルリガートルでの高圧浣腸なのだ。
{困ったわ 嫌とはいえないし 500ccも浣腸されると途中で漏らしそうだし}
N子(SKの母)がそうこうと悩んでいる間にも、義母は楽しそうに高圧浣腸の
用意を進めている。
「あのー お義母さん 本当に私一人で出来ますので・・・」
「あらN子さん恥ずかしいの?Kちゃんのお産のときも浣腸したでしょ
 身内なんだから遠慮しなくてもいいのよ」
と義母は冷たい笑みを浮かべた。
立秋を過ぎても屋外ではジージーと蝉時雨が降り注ぐ暑い日のことだった。

「さあN子さん恥ずかしがらず横になって・・・  そうパンツを下げますよー」
fc4ef5d0
「管を入れるから、お尻の力を抜いてー  浣腸液を入れますよー」
「ひっ  うううー・・・」
N子は、Kの出産の時に100ccのグリセリン浣腸をされた経験はあるもの
の、便秘での高圧浣腸500ccは初めての経験なのだ。
生ぬるい石鹸浣腸液が大量に直腸に流入する感触は、ほんの数秒間は気
持ち良いと感じたが、すぐに強烈な便意に襲われた。
「ああうううー・・・お義母さん漏れそうです もう許してください」
「だめよKちゃんにはいつも、この数倍にも相当する量を注入して、2分間は
 我慢させているでしょ たった500ccだから堪えなさい」
義母の厳しい指摘は一理あるが、高圧浣腸が初めてのN子には残酷極まり
ない仕打ちに思えた。
「お義母さんおっしゃる通りなんですが 本当にもう漏れそうなんです」
「しょうがないわね じゃー300ccで許してあげるから我慢しなさい」
と言いながら義母は浣腸液の注入を止めることはなかった。
{ううー・・・出る出るううう  お腹痛いーーーーもういやあああーー}
と声を出して叫びたかったが、義母の前ではそんな見苦しい態は見せられない
N子は、この拷問のような高圧浣腸を必死で堪えた。

「さあN子さん、300cc入ったから管を抜きますよ、このままで2分我慢ね」
と言って義母は、N子の肛門の上からちり紙で強く圧迫した。
すると強烈な便意は有るものの、不思議と漏れることはなかった。
しかしその苦痛たるや120秒が10分にも思えるほど長く苦しい時間に思えた。
{ああああーーー出る出るうううーーー お腹痛いいいいーー}

{ううううう あと10秒 9 8・・・5・・・・・ゼロ}
「はいN子さん、よく2分我慢できたわ、おトイレまで歩ける?歩けそうにないなら
 そこのオマルに出しなさい」
「いえ お義母さん大丈夫です、歩いておトイレまで行けますので」
と言って気丈に立ち上がったが、たった数歩も歩けそうにない。
N子は肛門を片手で押さえながら、近くのオマルまでよちよち歩いてすぐにオマル
を跨ぐと、義母が見守る中で羞恥の排泄姿を晒すしかなかった。
{ああいやーー恥ずかしいーーでも気持ちいい!ーーなっなんなのこの快感!}
それはN子が初めて体験する変態的な得も言われぬ奇妙な羞恥の快感だった。
義母は、そんなN子の表情を見逃す筈もなく、怪しい微笑を浮かべて見ていた。
{やっぱりそうだわ、N子さんもわたしと同じ性癖の持ち主のようね、Kちゃんに
 遺伝したのも、当然の節理と言うものね、うふふ・・・・・}
なんと義母は、孫のSKとその母であるN子の性癖を、自分の性癖に照らして数年
も前から見抜いていたのだった。
  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

昭和初期 家で医院で すぐ浣腸

こうのように今から約60年前の1960年代まで、家庭でも

医院でも浣腸は普通に処置されていたようです。

看護学雑誌 11巻3号 (1952年3月) 
 

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2

お尻オナ 目覚め懐かし 夏の夕

1-08-15 115910
もしも青春時代にアナニーに目覚めちゃったらこんな感じかな?

そして三十路の現在は・・・・・・・・

続きを読む »

  お気に召したらポッチとね! 2374683e.jpg    web拍手 by FC2