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Hさまとももこの浣腸室1 序章
ようこそ!★ファン様とももこの浣腸室から派生した、ファンのHさんと、ももこ
ナースの専用の浣腸室です。
ヒデさんお待たせしました、これからこの浣腸室で夢の世界を堪能しましょうね!
前回からの引継ぎ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ご褒美の 精液採取 天国へ より
ももこナースはヒデと二人になった内診室で最後の精液採取を試していた。
「ヒデさん 今日は色々な治験のご協力を頂きありがとうございました
これからそのお礼を込めて私が何でもサービスして差し上げます
ご希望はありますか? また大量浣腸? それとも・・・・・・ここがいい?」
ももこナースは、挑発するように右手でスカートをめくって微笑んだ。
{えっ まさか}
ヒデは、ももこナースが自分と交わることも厭わないと言いたいのかと混乱した。
「あのう・・・・・ももこさんとここでH出来るのですか」
「まー ヒデさん 私とHしたいの いいわと言いたいけど
ここはクリニックなのでそこまでは出来ないの 指で触れる程度ならいいわ」
「すっすみません卑猥な妄想してしまいました
・・・・・また沢山浣腸をされながら ももこさんに触っていいですか?」
「それならいいわ でもその途中で精液の採取もさせて下さいね」
ーーーーーーーーーーーーーーーー中略ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
暫くして精気を取り戻した、ももこナースは、ヒデの後処理を終えてヒデを伴って
処置室に向かい凛子医師達と合流した。
「先生 ヒデさんの追加分の精液です」
「ご苦労様 ヒデさん シンくん それにかずくん 今日は本当にありがとう良い
データや精液サンプルが採取できたわ お礼に今年の一泊二日の人間ドックは
無料にしますので いつでもいらっしゃいね ほんとうにありがとー」
「ぼくらこそ 貴重な体験が出来ました ありがとうございました」
3人は声を揃えて晴れやかにお礼の挨拶をした。
前回からの引継ぎはここまで
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
数日後、ヒデはももこナースから聞いたLINEに連絡をいれてみると
「いいですよ いつがいいですか?」
と思いもよらぬ嬉しい返信が返ってきた。
その週末の午後2時
ももこナースとの院外デートにウキウキと心を躍らせて出掛けたヒデは、待ち合
わせ時間の10分前に、駅前の時計台の下に立ち不安気に廻りを見渡した。
{ももこさん ほんとうに来てくれるかなー}
{あっ あれは もしかして ももこさん? それにしても・・・・・}
暫くしてヒデは、ももこに似た女性を見つけたが、ナース服姿しか知らないしマ
スクをしているのですぐに声を掛けるかどうか迷った。
「お久しぶりです ヒデさん」
そこには院内で見ていた、ももこナースからは想像し難いセクシーコーデのももこ
が笑顔で手を振っている。
「えっ あっ もっ ももこさん・・・・ どっどうも・・・」
ヒデは自分の目を疑いしどろもどろになって返事した。
「ヒデさん 今日はお誘いありがとう 嬉しいわ」
「あっ はい ももこさん また逢えて嬉しいです」
「あらやだ ヒデさん クリニックではいつでも会えるじゃない!うふふっ」
ヒデはそんな風にからかう、年下のももこが、まるで年上の恋人のように思えた。
「ねーねー ちょっとショッピングしたいのだけど先に済ませていい?」
ももこは、ヒデを伴い駅近くのランジェリーショップに向かった。
そこでヒデがどんな様子を見せるかで、ヒデの社会性から咄嗟の対応、異性への思
いやりの仕方まで見抜くつもりなのだ。
もしヒデが自分の意に添わない相手に見えたら、お茶だけ一緒して急患が入ったか
らと言い訳をして早々に帰るつもりだった。
「ヒデさん ごめんねー ここでちょっとまっててくださる?」
「はっ はい ごゆっくり ももこさん」
{それにしても 下着売り場とはー まいったなー 目のやり場がないよ}
「どうぞー ご一緒に 中へどうぞー」
若い女性店員はヒデを恋人と思い込み店内に誘った。
{あちゃー まいったなー どうしよう}
「遠慮なさらず どうぞー さっ 中へどうぞー」
「はい では」
「ねー ヒデさん これ可愛いわ どお でもこっちもいいわー」
{もー どっちでもいいから早く選んで}
と言いたいがこれは、ももこの作戦であることをすでにヒデは見抜いている。
「うん これもいいね! こっちもいいけど まてよ これがいいよ絶対に!」
「やだー これスケスケじゃない ヒデさん」
ももこがヒデの肩をポンと叩くと、店内の客の刺すような視線がヒデに集中した。
ヒデはこの場から一秒でも早く逃げ出したい衝動を必死に抑えて
「そこがいいんだよ ももちゃんにすごく似合いそうだよ!
あっ ごめん着信が入ったから失礼するよ」
ヒデは店員と他の客にも目礼をして、ゆっくりと店の外に出てスマホを取り出した。
どこからともなく「ねーあの人すてきー」と声が湧いた。
{ふー まいった 危ない危ない つい本音を言いそうだったよ}
「ごめんね ヒデさん みっつとも買っちゃった さっ次はどこに行きましょうか
どこでも おつきあいしますわよ」
ももこは店から出てくると、いかにも満足そうにヒデの右腕に両手を絡ませた。
するとももこの左の柔らかい乳房が胸骨にあたる。
{うひょー ももちゃんの試験はとりあえずクリアしたらしいな!}
ヒデはそれだけで股間が熱く硬くなっていくのを感じた。
惜別の 慈愛の真紅 薔薇の種子
「浣腸液をいれまーす」
「ううううーーーももこ様ーーー」
ももこナースが浣腸液をゆっくりと注入していると、ひろの陰茎はムクムクと精気を
取り戻してきた。
「あら ひろさん さっき夢精で出したばかりなのに もうこんなに元気になってー」
ももこナースは浣腸器を抜いて、ひろの肛門に人差し指を挿入すると同時にペニス
を掴んでゆっくりと上下させた。
「うっ うううう ももこ様ーーー」
「ひろさん このまま3分我慢しましょうね」
「3分我慢なんて無理ですぅーーもう出そうですううううー」
「もうでそうなんて変よ さっきの浣腸は微温湯なのよ」
「いっ いえ前の方から出そうなんです」
「あー もう射精したいのね」
「はい」
「だめよ 射精は許しませんよ その代わりに・・・・・・」
ももこナースは掴んだペニスを放し代わりに乳首を指先で摘まんで
「さー これで射精してもいいわよ」
と肛門に挿入した中指で前立腺を押すと
「いいいいーーー いくうううううーーー」
ひろは数分でオーガズムに達したが、出るのはカウパー腺液だけで一滴の精液も
出ていない。
「ひろさん ドライオーガズムでは射精できないので何回でも逝けるでしょ」
「うううううーーでもーーーももこ様ーーー」
「でも 射精したいのよね あと5回ドライオーガズムになったら出させてあげる」
と言ってももこナースは、ひろの乳首を摘まんだり舐めたりと交互にしながら
肛門に挿入し直した、中指の腹で前立腺を絶妙な圧力で刺激するので、射精寸前
にはなるが、ドライオーガズムにしか達することしか出来ない。
それでも4回目のドライオーガズムになるとその後、数分で射精してしまった。
「ああああ もうだめですぅうううーー」
「あー だめねー これじゃー またお仕置きの浣腸をするしかないわね」
と言い放ち、ももこナースはひろに大人用のオムツを当てると、手早く手足をベッド
に固定して病室を出て行った。
「えーーももこ様ーーー このままではーーーー」
しかし数分しても、ももこナースは戻ってこない。
{これもお仕置きの一環なのかなー あーーもう我慢できないよ}
ひろは止む無くオムツの中に排泄をするしかなかった。
「ぐうううううえーーきっ気持ち悪いよーーー」
ひろは、数十年先に年老いて大病すると、こんな風に数日おきに強制的に浣腸さ
れてオムツの中に排泄させられるのだろうか?
{でも ももこナースみたいな看護婦さんに浣腸されるのなら それもいいか}
などと不純な妄想をして思わずにやけ顔になっていると
「あら ひろさん オムツに排泄させられて そんなに楽しいの?」
と満面の笑顔で、ももこナースは2000ccのイルリガートルを手に下げて戻って
きた。「いっ いえなんか未来の自分を見ているようで 可笑しくって・・・」
「そうよね もし大病で寝たきりになると こんなふうになるかもね でも大丈夫よ
安心して その時は ももこおばあちゃんが優しく浣腸してあげるから」
「えっ ほんとに! あっ いえ・・・・ はい 安心しました」
ひろはつい本気で答えた。
「さあ ひろお爺ちゃん 今日は浣腸してさっぱりしましょうねー」
ももこナースは、ひろを冗談で未来のお爺さんに見立て、話しかけながら
高圧浣腸用の2000ccのイルリガートルをベッドの上のフックに掛けた。
汚れたオムツを外してお尻廻りを清拭すると
「さあ ひろくん 四つん這いで浣腸しましょうねー」
「はっ はい こうですね」
ひろが素直に四つん這いになると、ももこナースはイルリガートルから延びた
ゴム管の先に付けた浣腸用SM嘴管を持ちゼリーを塗ると、背後からひろの
肛門にゼリーを塗りつけるようにそーっと挿入した。
「ひろさん 浣腸液を入れまーす
2000cc入れるからお腹張るけど我慢してねー」
と言いながら、右手で嘴管を持ってひろの陰茎を掴むと、ももこナースの乳房が
ひろの臀部に当たった。
{あっ ももちゃん 今日はノーブラなんだー}
その柔らかく温かい感触だけでも興奮するのに加え、大量の浣腸液が大腸に流
入する快感を伴う刺激により、ひろの陰茎はすぐに硬くなってきた。
「浣腸液をゆっくり入れますから この時間でいいことしようね」
ももこナースは意識して乳房をひろの臀部に押し当てなから、大きくなったペニス
を掴み、肛門に挿入した嘴管を出し入れした。
「ううううう ももこ様ーーー最高ですうううー」
「うふふっ ゆっくりやるから 2000cc入るまで逝かないでね!」
そして数分経ち、浣腸後が1800ccも入る頃には、ひろは快感の極致に近づい
ていた。
ももこナースはペニスへの刺激を徐々に強めながら、用意しいてた宝石アナル
ストッパーをひろの股下に入れた。
「あと200cc わたしが合図するまで逝っちゃだめよ
・・・・・・・・・・・はいちょうど2000cc入ったわ」
「ひろさん まだ逝かせないわよ 仰向けになって・・・・・」
ひろが仰向けになると同時にそのアナルストッパーを摘まみ肛門にねじ込んだ。
そして、ももこナースは、上半身を脱いで半裸になり、仰向けなったひろのペニス
を掴み直して、乳首を片方の指先で転がしながら、乳首を舌先で転がした。
「ああああ ももこ様ーーーもう逝きそうですうううー」
「だめよ ひろさん 簡単には逝かせないわよ・・・・」
とももこナースは、ひろの乳首にピンと立った自分の乳首を擦り寄せ押し付けた。
「わたしも 一緒に楽しませててね・・・・・」
ひろは、ももこナースと疑似SEXしている気分になりやがて我慢の限界を迎えた。
「うううううう ももちゃんーーだめだ逝っくうううううーーーーーーー」
と体を女性のように反らせ射精するとガクッと腰を落として深く息を吸い込んだ。
「ももちゃん ありがとう ぼくーーーー」
「ひろさん わたしこそありがとう 楽しかったわ
疲れたでしょ オムツをあてるからここで出してね」
と言うと、ももこナースは、ひろの腹部に飛び散った精液を拭き取り、オムツを半分
当てると肛門に入っているアナルストッパーを抜いた。
「ひろさん お尻をギュッと締めてーーーー・・・・・・・・はい出していいわよ!」
と言われても、ももこナースの見ている前でオムツへの排泄はさすがに抵抗があり
暫く我慢しているが、ももこナースが抱き付いて再びひろの乳首を吸うと
「ううう ももちゃんーー恥ずかしいよ うっうううーーーーーーー」
と半泣き状態でオムツの中に排泄をし始めた。
その間も、ももこナースはひろの乳首から胸板、首筋に上がり、レズプレイのように
うなじを舐め廻していき唇を重ねようとしたが
「あっ ここは奥様のものね」
と自分に言い聞かせるように離れ、ひろの顔を愛おしそうにじっと見つめた。
「ももちゃん退院してからも また逢えるかな?」
「ひろさん 縁があればまたきっと合えますよ! それまで奥様と仲睦まじくね」
ももこナースの態度は、すでにひろから遠ざかる決意を固めている様子だった。
「ももちゃん・・・・・・ごめん」
「ううん・・・さっ ひろさんオムツを外しますよー 両足を上げてー
はーい いい子ね きれいにしましょうねーー」
オムツの交換を終え、半身を清拭しながら
「ひろさん お元気でね 明日から別の病棟勤務になったの 今日でお別れよ」
と耳元で告げる、ももこナースの瞳は赤く潤んで今にも涙が溢れそうだった。
ももこナースは、これ以上ひろのそばにいると互いの恋愛感情に流されてしまい
新婚のひろの家庭を壊しかねないと思い、ひろへの初恋に近い執着心を振り切
って、暫く遠ざかる決意を固めると自分から院長先生に別病棟勤務を願い出た。
{さようなら ひろ兄ちゃん さようなら わたしの初恋}
それ以降退院まで、ももこナースはひろの前に現れることはなかった。
そして退院の日
「ひろさん さようなら お元気でね これ記念よ」
訪ねてきたももこナースが、ひろに渡したのは真紅の実を付けた薔薇の枝だった。
ももこナースは、その種子に{またいつか素敵な開花を}との意を込めていた。
(薔薇の種子は上手く育てれば半年後には開花するそうです)
ひろは、その実に詰まったあの日の薔薇の香りと、ももこの熱い想いを感じ取った。
「ももちゃん ありがとう また・・・・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー完ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ひろさん ありがとうございました。またいつか第二部でお逢いしましょうね♡
夢の中? アナル責めする 美紀子さん
{あああ 凛子先生 そして ももちゃん 僕は最高に幸せものだよ!}
ひろは言葉にならない張り裂けそうな感情を胸一杯に、暫しの至福感に浸っていた。
「ありがとう ももこナース ひろさんのことお願いね」
ひろは凛子医師との行為で心身ともに疲れていたが、ももこナースには努めて元気
あら! ここ こんなに濡れてー もしかしてーーーあっこれは夢精?」
ももこナースが、ひろに朝の浣腸をするために、ひろの下着を下げると、パンツの
「ドクターの指示ですので これから浣腸をしますね!」と言ってパジャマのズボンとパンツを脱がしました。
夢心地 誘いし女医を アナル責め
「ひろくん よかった? 約束通り つぎは私にも浣腸やアナル責めをしていいわ」
と凛子医師は、ひろのアイマスクを外して四つん這いになった。
{おおお これが凛子先生のアナルか 美しいー}
ひろは、まるで少女のようなピンク色のアナルとその先の濡れた茂みを凝視した。
そのアナルからは微かに昔懐かしの薔薇の香りが漂ってきた。
{あっ この香りが・・・・そうだ!ももちゃんの香りだ・・・・}
「凛子先生 では失礼します」
ひろは恐る恐る凛子医師のアナルに指を触れてみた。
「ひろくん 焦らないで ゼリーを指先に塗って・・ゆっくりと入れてみて」
「はい 失礼します」
とひろは、凛子医師のアナルに中指を慎重に挿入し出し入れした。
そのアナルは、それ自身にまるで意思があるかのように、快感を求めてひろの指に
吸い付き引き込んだ。 「ああいいわー ひろくんとても 上手よ」
「はい 凛子先生 アナルパールでは如何ですか」
「うううううーー いいわー もっと奥まで・・・・・・」
「でも もっと大きいのを入れて欲しいのですね でも先に浣腸しますよ」
ひろはワゴンの上に載っている黒いアナルプラグを手にすると、楽しみを延ばすよ
うに500ccガラス浣腸器に持ち替えた。
「凛子先生 浣腸器を入れますよー」
「浣腸液を入れまーす」
「うううううーー きもちわるーい・・・・・・」
そう言いながらも凛子医師の、陰部からは愛液が滴り落ちている。
「凛子先生 もう1本入れますよー」
「あああうううーー もうだめ でる でるううううーーーートイレにいかせて」
30%のグリセリン浣腸液でも1000ccも注入されると、凛子医師は本気で弱音
を吐いた。
「だめです 凛子先生 2分は我慢して下さい」
と言うと、さっき手にした黒いアナルプラグを凛子医師の肛門に捻じ込んだ。
「あああああ そんなーー」
凛子医師は、ひろの予想外の展開に驚きつつも、その以外な快感に心酔した。
「凛子先生いい眺めですよ」
「先生 自分でも遊んでみてください」
そう言いながらも凛子医師の花弁からは大粒の愛液が流れ出ていた。
「いいいいっくうう もうだめ ひろくん シャワー室に連れていって!」
凛子医師は、アナルオナニーでオーガズムに達する寸前でシャワー室で浣腸液
を排出すべくひろにその介助を願い出た。
凛子医師のオナニー姿を呆然と見ていたひろは、慌ててアナルプラグを握り凛子
医師を後ろから抱き起こし院長専用シャワー室にまでヨチヨチと歩いた。
ひろもまだ下着は着けていないので、凛子医師の背中に勃起した陰茎が直接触
れる。
「ひろくん ありがとう ここで一緒に逝きましょ!」
と言いながら凛子医師は自分で上半身も脱いで全裸になると片手でアナルプラグ
を握って振り返ると「ひろくん アナルプラグを持ってくれる!」
と片腕で、ひろに抱きついてきた。
「はい 凛子先生」
ひろが凛子医師のアナルに刺さったままのアナルプラグを握ると、自由になった
右手で陰茎を掴み、もう片方の左手の中指を肛門に挿入してきた。
「ひろくん このままでアナルプラグ出し入れして」
と凛子医師は、陰茎を掴んだ手を上下させ、肛門に挿入した中指で前立腺を押
した。
「だめよ ひろくん 我慢して」
そして数分、二人は限界まで我慢すると立ったままの姿勢でオーガズムに達した。
ひろが、凛子医師のアナルに刺さったままのアナルプラグを静かに抜くとその体内
から大量の浣腸液が排出され、それが流れ去ると、なぜか仄かな薔薇の香りが
シャワー室に漂っていた。
それは遠い昔、もものアナルに悪戯をしたときに漂っていた淡いバラの香りだった。
{あああ 凛子先生 そして ももちゃん 僕は最高に幸せものだよ!}
ひろは言葉にならない張り裂けそうな感情を胸一杯に、暫しの至福感に浸っていた。
新境地 アナル責めでも 女医の技
栓の隙間から簡易便器に浣腸液を漏らした。
「あああ ごめんなさい 凛子先生ーーー」
「ああー ひろくん まだ2分しか我慢していないわ 覚悟はできているわね」
凛子医師は、ひろを思い描いた展開に難なく引きずり込んでいった。
凛子医師がひろを次のステージに誘うべく手にした物は、黒光した太いアナル
「ひろくん 入れるわよ お尻の力を抜きなさい」
凛子医師は、ひろのアナルとアナルプラグにゼリーを塗るとゆっくりと押し
当て挿入しようとした。
「うあああーーー痛いいいーー」
ひろは柔らかいカテーテルやバルーンには慣れたが、こんなに硬く太い
ものが肛門に入るのは初めての経験だった。
「ひろくん そんなに緊張しないで力を抜いて いれますよー」
「ほら 全部入った 気持ちがいいでしょ」
と言うと凛子医師は、アナルプラグを出し入れしながら陰茎を強く握り締めた。
「ひろくん すごく硬いわ でもすぐに出しちゃだめよ
じゃーね つぎのアナルプラグをいれるからあちらの台に伏せて」
と凛子医師は、ひろの後ろから指で肛門の中までゼリーを塗り込むと別
に用意したアナルプラグを肛門に当てた。
「ひっ 許してください凛子先生ーー」
ひろは後ろからアナルプラグで犯される恐怖で泣きそうになった。
「だめよ 力を抜いてー いれますよー」
「ほら 簡単に半分入ったわー」
「はーい ぜんぶ入ったわ」
女医の趣味 アナル責めにも 妙技あり
「よかったわ! ひろくんのお口に合ったようね 食べたら
時間がないから 昨日の続きはじめましょうね!」
と言うと凛子医師は、ひろを横目に次の準備を始めた。
テーブルの上にはアナルバイブや拘束具、アイマスクなどが並んでいく。
その中でも500ccのガラス浣腸器が大きく際立っていた。
とひろの耳元で囁くと凛子医師は、ひろにアイマスクを掛けた。
そう言いながら、ひろを全裸にするとつい興奮してしまい自分のパンティ
そのまえ軽く縛らせてね あとで私にも同じことをしていいからね」
と凛子医師は、ひろの手足をSM用の紐で縛って四つん這いにさせた。
そうなるとお尻を突き出し、凛子医師に羞恥のアナルを晒すしかない。
そのアナルは、大きな浣腸を期待するようにいやらしく収縮している。
「力を抜いててねー 入れるわよー」
{えー こんなに太いのが浣腸器?}
「ああああうううううーー」
と凛子医師が、ひろの陰茎を掴んで摩ると
そんなに お仕置きの浣腸されたいのなら 沢山してあげるわ」
「でもー 本当に出そうなんです ああああもう」
と凛子医師が浣腸器の中筒を一気に押すと、残り400ccの浣腸液がひろ
凛子医師が2本目の浣腸をゆっくりと注入すると、またグリセリン70%の
と凛子医師が浣腸器の中筒を一気に押すと、残り400ccの浣腸液がひろ
と凛子医師が3本目の浣腸をゆっくりと注入すると、またグリセリン70%
と凛子医師は、500cc浣腸器であと2回、2000ccの浣腸器を注入
こうしてあげる これでも出したら次はもっと辛いお仕置きしますからね」
「ひろくん これで3分我慢しなさい」
そして凛子医師は、ひろに簡易便器を跨せると、すでに射精寸前となって
いる陰茎を掴んで、ゆっくりと優しくしごきながら、自分の陰部へとひろ
の手を導いた。
「ううううーーーー凛子先生ーーー」
ひろは快感で震える中指を、凛子医師の熱い花園の中に挿入した。
「あああー いいわーーーひろくん このまま我慢してね」
しかしひろはすでに快感の頂点にあり
「うううううーーもうだめです でそう でっでるううーー あっああー」
ひろは、2分もしないうちに凛子医師の手に射精してしまい、ゆっくりと
萎みつつあるアナル栓の隙間から浣腸液を音を出して漏らした。
「あああ ごめんなさい 凛子先生ーーー」
「ああー ひろくん まだ2分しかたっていないわ 覚悟はできているわね」
凛子医師は、ひろを思い描いた展開に難なく引きずり込んでいった。
恐き女医 呼ばれし密室 二人きり
{また 家庭を守りなはら 時々 ももこさんたちとレズプレイしてみよう}
もし、この体験が無かったら恐らくは、ひろを不義の道に誘いそうだったことに
いまこの瞬間に気付かされた美紀子だった。
その時、内視鏡室から凛子医師が院内電話で、ひろを迎えにくるように指示
し自分は、今日は帰宅するからと告げた。
美紀子さんも行かれますか? 菜々緒ナース なおこナースありがとうね」
ももこナースは、美紀子と内視鏡室に向かいながら、これからのひろのリハビ
リの計画について説明した。
「ひろさんは便秘しやすいので 午前に浣腸があるかもしれません・・・」
「はい わかりました」
と微笑む、ももこナースの笑顔は凛子医師との秘め事を完全に見透かしている
かのように見えた。
「はい 問題なしでした あっ 美紀子さんも今日はありがとうございました」
{って・・なんで 検査のことまでももちゃんは知っているの??}
「ひろさん 今日は浣腸や検査で疲れたでしょ 院長先生は
急用で帰宅されたので病室に戻りましょうか 今日は早めに休みましょうね」
美紀子はエレベーターを降りると、ひろの病室には行かず廊下で
「じゃー 私はではここで ひろさんまた来ます お大事にー」
「あっ はい 美紀子さん今日は ありがとうございました」
二人はなんとなく気まずい雰囲気で、別れの挨拶を交わした。
{あの いつもと違う美紀子さんの態度は きっとももちゃん達となにか
大変な意味深いことあったに違いない}
{あの ひろくんと ももこナースとの会話にはなにかあるわ きっと・・・}
ひろは、興奮でその日の深夜まで寝付けなかった。
翌日の早朝
「ひろさん 浣腸を掛けますから起きて!」
「えっ 昨日浣腸したばかりなのに?」
「ひろさん もう忘れたのあなた ももこのなんなの?」
「あっ はい浣腸奴隷です ももこ様」
「よろしい じゃー四つん這いになりなさい
このあと院長室に行くから しっかり出しておかないとね」
ももこナースが用意したワゴン車の上には200ccのガラス浣腸器と600cc
の浣腸液が用意されていた。
「えっ このあと凛子先生のところへ行くの?」
「そうよ ひろさん もう凛子先生なんて 呼ばされたのね うふっ!
さあ 浣腸しまーす お尻の力を抜いてー お薬をいれまーす」
ももこナースは楽しそうに、200ccのガラス浣腸器で続けて3回、600cc
のグリセリン30%の浣腸液を注入した。
「ひろさん 2分我慢したら 便器に出していいからね」
ひろが振り返ると、ももこナースは簡易便器を手にしている。
「大丈夫 外のトイレまで歩けるよ!」
「ダーメ ここで出しなさい」
2分後 ひろはしかたなくももこナースが手にする便器に排泄した。
「うん いいわ 朝食は院長室に用意したから すぐにいきますよ」
とももこナースは、ひろの肛門から陰茎の先まで丁寧に拭き上げている。
ひろにはそれが、昔大奥で将軍と初の床入りをする御殿女中のように思えた。
とももこナースは、ひろの肛門から陰茎を指先で軽く弾いた。
「院長先生 ひろさんをおつれしました」
「ありがとう ももこナース もういいわ 10時までは用事があることにしてね」
ひろは密室で凛子医師と対峙すると、緊張で言葉が浮かばなかった
勿論わたしの手作りよ 一緒に食べましょ」
「はい 先生戴きます」
時間がないから 昨日の続きはじめましょうね!」
と言うと凛子医師は、ひろを横目に次の準備を始めた。
美紀子さん 目覚め悶える レズプレイ
「 ひろくん お疲れ様ー あとで院長室にきてね」
と凛子医師は、内視鏡を抜いて手を洗うと、ひろの肛門と陰部を吹き上げなが
ら耳元で甘く囁いた。
一方処置室では、菜々緒ナースと、ももこナースが、美紀子にレズの手ほどき
をしていた。
美紀子は、大好きなひろを凛子医師に攫われたみたいに寂しそうに俯い
ていた。
「美紀子さん ひろさんのことも気になると思うけど
戻るまで私達が気を紛らせてあげる 菜々緒ナースもね!」
とももこナースは美紀子の衣服を脱がし始めた。
「やっやめて そんなこといけないわー」
「美紀子さん 院長先生は なおこナースの検査の後に
ひろさんの大腸も検査されるはずよ・・・・この意味解りますよね!」
菜々緒ナースは、戸惑う美紀子の心を見透かすように耳元で囁いた。
「いけないわ」
「でもーって こちらこんなに濡れているじゃない 躰は正直よね~」
と菜々緒ナースは、美紀子の陰部をパンティの上から撫で回した。
「あああー だめよー」
「美紀子さんも本当は 興味おありなんでしょ 浣腸のときだって
ずーと濡れっぱなしだったもの」
「・・・・・・あああ!・・・・でもいけな・・・うぐぐうう」
それに合わせて、菜々緒ナースが美紀子の乳首を甘嚙みし、クリトリスを撫
でると、ももこナースは舌を絡め乳首を指先で転がす4点責めにした。
「うぐぐうう・・・・・・あああ ももこさん 菜々緒さん わたしぃ!・・」
とレズ行為を始めてわずか数分で、美紀子はオーガズムに達した。
これからが本番なのよ 覚悟してね 菜々緒ナースあれ用意して」
「いきなり? うふふ 美紀子さん そんなことはないわよね
菜々緒ナース 入れてみたら分かるはずよ・・・・・」
「菜々緒ナース 楽しんでないで 浣腸液をいれてあげて」
「はい 先輩 解りました 美紀子さん浣腸液少しずついれますからねー」
と菜々緒ナースが言う解りましたには{美紀子さん結構慣れてるのね}と納得
した意味も含まれていた。
菜々緒ナースが、5000ccの巨大なイルリガートルから延びた飴色のゴム管
に嘴管を繋いで、液止めのクランプを少し緩めると浣腸液はゆっくりと美紀子
の大腸に入り始めた。
この(5000ccイルリガートルはファンのG様のものです)
その間にも菜々緒ナースは美紀子の膣と左乳房へ、ももこナースは右乳房
とクリトリスへの優しくマッサージのような愛撫が絶え間なく続いている。
「いいいいーーー わたし壊れそう・・・・あああ」
やがて浣腸液が1200ccも入ったところで
「あああああ もうだめーーいくううううーーー 」
と美紀子は2度目のオーガズムに達した。
それでも、あの大きな嘴管のおかげで一滴の浣腸液も漏れていない。
しかし美紀子の花園からは、大量の愛液が止め処なく溢れていた。
「あああー 菜々緒ナースわたし達も 楽しみましょうよ」
とももこナースはナース服を脱いで全裸になり、菜々緒ナースにも勧めた。
「はい すぐに」
菜々緒ナースは、ももこナースの気を利かせた誘いが嬉しかった。
「美紀子さん 大量浣腸されながらのレズプレイいかが?」
と言いながら、ももこナースが入れた膣の指に添わせて、菜々緒ナースは
自分の指を美紀子の膣に入れさらに深くへと挿入した。
しかも美紀子の肛門には、あの大きな嘴管が刺さったままで浣腸液の流入
は止まることなく続いている。
「ううううううあああああ だめーーいっくううううーーー 」
美紀子は、すぐに3度目のオーガズムに達してしまった。
ちょうどその時凛子医師に呼ばれ大腸内視鏡検査を終えた、なおこナース
が戻ってきた。
「あー 先輩! 菜々緒ナース! 美紀子さんまでーー ずるーい」
「あっ なおこナース あなたもこちらへいらっしゃい 院長先生には秘密よ」
こうして、なおこナースを交えた4人での濃厚なレズプレイが始まるのだった。
「その前に なおこナース 浣腸液を追加して バルーンカテーテルと
4分岐用のエルボとゴム管を 持ってきてくれる」
なおこナースは、しばらくして2200ccの微温湯をイルリガートルの予備枠
までの満タンにし6000CCの浣腸液として、持って来たバルーンカテーテル
やゴム管と継ぎ手を並べてみせた。
「はい 先輩! これだけしか有りませんでした」
「ありがとう いいわ じゃね 美紀子さんに入っている大きな嘴管を抜いて
このバルーンに交換して」
「はい 先輩! 美紀子さん四つん這いになって 失礼しまーす」
「入れたら空気を送り込んでバルーンを充分膨らませてね」
「美紀子さんに入っていた嘴管はあなたにいれてあげる」
「ああああーーーこんなのむりですぅーーー 先輩 」
「大丈夫よ ほらー簡単に入ったじゃない なおこナース!」
「この大きなバルーンカテーテルは菜々緒ナースにいれてあげる」
「力を抜いてねー いれまーす バルーンを膨らませますよー」
「ううう 先輩 なんだかーーーー」
「このこのゴム製のバルーンカテーテルは私に入れてね」
「はい 先輩! 失礼しまーす」
なおこナースは、手際よくももこナースの肛門にバルーンカテーテルを挿入す
ると奥と手前のバルーンを弾けそうになるまで膨らませた。
「あああー いいわーこの感じ
あとは エルボにつないで浣腸液をいれて
6000CCもあるから ひとり2000CC戴けるわよ」
「あああ 先輩 浣腸液が・・・・」
「ううう 先輩 なんかーーーーいい気持ちーーー」
「うん いいわー この感じ大好き みんで誰が最後まで頑張れるか競争よ!」
美紀子は、5000CCのイルリガートルに繋がれて歓喜している3人のナースを
羨望に近い目線で、呆然とみていた。
「美紀子さんも こちらにきてね」
とももこナースは硬く尖らせた舌先を、美紀子の膣に潜り込ませた。
すると、なおこナースは美紀子の乳房を責め始め。
菜々緒ナースは、美紀子にディープキッスをしかけた。
「あああああ だめーーそんなにーーー 」
美紀子は1200CCの浣腸液と3人のナースの責めにより、すぐに昇り詰め
て4度目のオーガズムに達した。
そうしている間にも浣腸液は容赦なく3人の大腸に流入している。
3000CCの目盛りまで入ると3人には1000CCの浣腸液が入っている。
「ううう 先輩 おなかが 張ります おトイレにーーーーー」
「先輩 わたしも おなかがーー・・・・」
「えっ 美紀子さんだって 1200CC 入ってるのよ 我慢しなさい
こうしてあげるからー」
ももこナースは膝立ちになり二人の膣に、左右の手の指を挿入して振動させた。
「ああん 先輩ーーーいくううーーーー」
「先輩 わたしも いくううーーーー・・・・」
と二人がオーガズムに達すると、浣腸液は一気に逆流し、ももこナースの大腸
を襲った。
「ああああ わたしいいいーーー」
とももこナースも大腸に流入する浣腸液に犯されるように昇天した。
3人の力が抜けると、浣腸液は平等に流入を続け、イルリガートルは、ほどなく
空になった。
「すっ すごーい 一人あたり2000CCもの浣腸液を飲んだのね」
と我に戻った美紀子が感嘆の声をあげた。
「ああいけない もう限界! 勝負は引き分けね トイレで出したら
第二部にいきましょう」
ももこナースの一声で4人はバルーンを肛門に入れたままトイレに駆け込んだ。
その後簡単にシャワーをすませると、いよいよ本格的なレズプレイが始まる。
「美紀子さん これまでのはほんの前戯よ これからが本番ですからね」
ももこナースは美紀子を四つん這いにすると、舌先を硬く尖らせて、肛門の奥へ
と潜り込ませ出し入れし始めた。
「ううううう すごーいなんだか わたし おかしくなりそう」
続いて、菜々緒ナースとなおこナースが膣や乳房、唇など美紀子の全ての性感
帯を責め立てた。
「うううううああああ いくうううう」
と美紀子がオーガズムに達すると、続いてなおこナース、そして菜々緒ナースが
順番に責められて、最後はまるでオーガズムの競演の様相となった。
「美紀子さん これがレズの極致よ これからも時々集まりましょうね」
「はい 今日は素晴らしい世界を体験させていただいたわ
ほんとうに ありがとうございました」
美紀子は、倦怠期で疲れた心が洗われたような清々しく爽やかな気分だった。
{また 家庭を守りながら 時々 ももこさんたちとレズプレイしてみよう}
もし、この体験が無かったら恐らくは、ひろを不義の道に誘いそうだったことに
いまこの瞬間に気付かされた美紀子だった。
強引に 覗かれし大腸 女医の技
と女医の院長は、なおこナースに挿入された大腸内視鏡を抜きながら、数枚の
写真を撮ると、大腸内視鏡を肛門から抜き取ってなおこナースの肛門と陰部を
さっと拭きあげた。
「なおこナース 心配ないわ もう帰ってもいいわよ」
「はい 失礼します」 「うん お疲れー」
なおこナースは、やや拍子抜けしたが
{ん? そうか! 院長先生は はじめから ひろさんに興味があったのね}
と独りで納得した。
「ひろさん さっき浣腸は済ませているわよね ついでだから
あなたの大腸も見てあげるわ 下着を脱いで 内診台に上がりなさい」
と女医の院長は交換した別の大腸内視鏡を手に微笑んでいるが、ひろにはとて
も逆らえない真剣さが感じられた。
「ひろさん 内視鏡を入れる前に もう一度 肛門に指を入れて触診させてね」
と女医の院長は、ひろの肛門にゼリーを塗りそのまま指を深く挿入した。
そして大きくなった陰茎を掴んでしごきながら前立腺を押さえた。
「あああああーーー先生ーーいいいーーー」
「てっ ひろさん 簡単には逝かせないわよ 内視鏡をいれまーす」
と女医の院長は、ひろの肛門から指を抜くとすぐに内視鏡を挿入した。
「あああーーー先生ーーーーー」
「ひろくん これからは先生じゃなく 凛子と呼んでね!」
と女医の院長は怪しく微笑んだ。
「はい 凛子先生ーーあああーーーー」
ひろは、まるで内視鏡という道具で凛子医師に肛門を犯されている錯覚を覚えて
陰茎から垂れるほどの大量のカウパー腺液を出している。
「ひろくん もっと深くまで入れるから かなり気持ち悪くなるけど我慢してねー」
と凛子医師は内視鏡をアナルバイブのように出し入れしながら進めている。
勿論、凛子医師も疑似性交として内視鏡の挿入を楽しんでいるので、さっきから
陰部も濡れてきている。
内視鏡の目盛りが肛門から90cmになったところで回盲部に達した。
「ひろくん ここが大腸の一番奥よ 盲腸の小さい入り口が見えるでしょ
次は抜きながら詳しく見ていきますよ・・・・・・・うん全体的に奇麗よ 安心して」
と凛子医師は、内視鏡を直腸の内部で回転させて肛門の裏を映し出した。
「 これが肛門の裏側よ 盛り上がった先に前立腺があるの 感じるかな」
凛子医師は、内視鏡を入れたままで自分の指を、ひろの肛門内部に滑り込
ませて前立腺の近くの腸壁を押した。
ひろは自分の肛門に入った内視鏡と、凛子医師の指が映し出された画面を
まるで他人の画像のように感じたが、指で前立腺を押される度に強い快感を
覚えた。
「うううう 凛子先生ーーーーー」
「ひろくん 自分の前立腺マッサージを画面でみる気分はどう?
このまま 我慢しないで出してもいいのよ・・・・・さあ出しなさい」
凛子医師は、内視鏡を挿入した状態で、その手をひろの陰茎に持ち替えると
上下にしごきながら前立腺マッサージを続けた。
画面には、その怪しく動く凛子医師の指先と内視鏡が肛門の裏から中継画像
のように映し出されていて、ひろの興奮に合わせ肛門が何度も収縮している。
「うううう 凛子先生ーーーーーうあああーー」
それでもひろは、その快感に数分も必死に堪えたがついに射精してしまった。
「いいいいーーーー逝くううううーー」
「 ひろくん お疲れ様ー あとで院長室にきてね」
と凛子医師は、内視鏡を抜いて手を洗うと、ひろの肛門と陰部を吹き上げなが
ら耳元で甘く囁いた。
一方処置室では、菜々緒ナースと、ももこナースが、美紀子にレズの手ほどき
をしていた。
活力は 浣腸の効果 腸内菌
ひろさんは あとで院長室へいらっしゃい・・・・・・・・・」
女医の院長は、先程のひろの指使いに興味を持ち、ひろを単独で診察しようと
思いついたのだった。
「なおこナースが先に逝ったので予定を変更して ひろさん美紀子さんには
先に 腸内菌を整える善玉菌の浣腸しますね それが済んだら ひろさん
は院長室に行ってくださいね 菜々緒ナースはなおこナースに高圧浣腸ね」
「なおこナース じゃーお仕置きの高圧浣腸しますよ」
と菜々緒ナースは、なおこナースの肛門にゼリーを塗ると浣腸用の太めのカ
テーテルを入れてそのカテーテルを抜き差しした。
それは菜々緒ナースが、自分でも浣腸をする時にする習慣でもあった。
カテーテルを入れる瞬間の感触は、なおこナースに挿入しただけでも自分の
ことのように甦り陰部がすぐに濡れてくるのがよく分かった。
「浣腸液をいれまーす」
とコックを開くとイルリガートルから大量の浣腸液が、なおこナースの大腸に
流入してくる。
「あああー いいいーー」
なおこナースは、敏感になったアナルでその高圧浣腸を堪能している。
「では ひろさん美紀子さん 腸内菌を整える善玉菌の浣腸しますねー
四つん這いでしましょう」
とももこナースは二人を並べて100ccの善玉菌入り浣腸液を注入し始めた。
「美紀子さん浣腸液いれまーすね」 「ひろさんもねー」
「あと3本入れますからね ちょっと我慢ですよー」
その先では、なおこナースが菜々緒ナースに高圧浣腸を受けている。
「なおこナース このあと院長先生の大腸内視鏡検査が有りますから
1500ccで4回高圧浣腸しますからね」
と菜々緒ナースは、なおこナースに処置する高圧浣腸を、まるで自分のことのよう
に浮き浮きとして楽しんでいる。
こうして、なおこナースに1500ccずつ浣腸しては排泄させること4回とプラス
2回の浣腸を繰り返し、大腸の奥まで洗浄すると、ももこナースの手で400ccの
善玉菌入り浣腸液を注入された。
「うん これで浣腸は終わりです お疲れさまでしたー
ひろさんはあとで院長室にね
なおこナースはこのあと院長先生の内視鏡検査が有りますから内視鏡室に
美紀子さんは私達とここに残りましょう 菜々緒ナース・・・・・」
とももこナースはさっきの打ち合わせに従い菜々緒ナースにウインクした。
ちょうどその時、女医の院長が、なおこナースの大腸洗浄が済んだころを見計らって
戻ってきた。
「なおこナースの洗浄は済んだわね 内視鏡室にいきますよ ひろさんも来る?」
「はっはい ありがとうございます」
女医の院長は、なおこナースの大腸の中まで見せることで、ひろがどのように反応
するのか試そうと思った。
「なおこナース いまから大腸の内視鏡検査しますよ 下着を脱いで
内診台にあがって」
と女医の院長は、1.7mも有る黒光した大腸内視鏡を手にしている。
「なおこナース 内視鏡を入れますよー お尻の力を抜いてー」
「いれまーす ちょっと気持ち悪いわよー」
ひろは、なおこナースの肛門に挿入された内視鏡を食い入るように見つめた。
それはまるで細長い蛇が肛門に入って行くような刺激的な風景だった。
同時にひろの陰茎は硬くなって股間が膨らんでいる。
女医の院長は、その膨らみを見逃すことは無かった。
「ひろさん ここが直腸よさっき触れた盛り上がりだけどこれは問題ないわね」
「そしてここが S状結腸 その奥が下降結腸」
その先が脾湾曲 抜けると横行結腸ね」
高圧浣腸で1500cc入れると だいたいここまでくるわね」
「一番奥が小腸の出口バウヒン弁があり盲腸よ うん大腸全体とても奇麗ね」
「ひろさん ちょっとさわってみる?」
「えっ いいんですか?」
とひろが大腸内視鏡を興味深げに何度も出し入れすると
「あああー ひろさん やめてーー」
と悶える、なおこナースの陰部からは肛門を濡らすほどの愛液が流れ出ている。
と女医の院長は、なおこナースに挿入された大腸内視鏡を抜きながら、数枚の
写真を撮ると、大腸内視鏡を肛門から抜き取ってなおこナースの肛門と陰部を
さっと拭きあげた。