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8-2.浣腸実体験集(医療用ディスポ浣腸編での浣腸処置)
一覧表や具体例などを、医療論文風にまとめた
「患者から見た医療浣腸の実際」の補足ページです。
今回は、8-2.浣腸実体験集(医療用ディスポ浣腸編での浣腸処置)です。
Hさんの投稿に、ももこが多少手を加えて掲載していきます。
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8. 浣腸実施の具体例各種
8-2.浣腸実体験集(医療用ディスポ浣腸での処置)
①女医さんに直接浣腸された
看護婦さんにパンツも全て脱がされ、若い女医さんにおしりの触診で指を
何度も丁寧に出し入れした後で、看護婦さんに浣腸の指示を出したのです
が、そのあと女医さんは、看護婦さんが暖めてきたケンエーG150㎖を受け
取ると自らの手で浣腸してくれました。
再現 (ももこがちょっと盛った想像の再現です)
「触診するからちょっと指が入りまーす。」
女医さんは、おしりの触診で指を何度出し入れてし丁寧に診察すると
「便が固めなので大き目の浣腸をしますねー
○○さんケンエーG150用意してくれる」
「先生用意出来ました」
暫くして看護婦さんがケンエーG150㎖を暖め戻って来ると
「ありがとー 私にがするから見てて」
とケンエーG150㎖を受け取り
「Hさん浣腸しますから左を下に側向きに寝てくださいねー
管をいれますよー お尻の力を抜いてー浣腸液を入れますよー
大丈夫?」
ケンエーG150は、イチジク浣腸30gの5個分に相当するため、女医さん
も慎重で「大丈夫?」と何度も言いながら浣腸液を注入してくれます。
「はーい 全部入りましたよ
お尻の穴を指で押さえていますから 3分は我慢しましょうね」
その様子を看護婦さんは、横で興味深げに見ていました。
排便後に確認に来た、その看護婦さんに、トイレで再度お尻に指を入れら
れ触診されました。
「お尻の様子を見ますので、また指をいれさせてくださいねー」
と優しくほほ笑んだ看護婦さんに、肛門を再度触診された二重の感動体験
でした。
②自宅に近い胃腸専門の消化器内科での浣腸
この診療所では、診察の前に看護婦さんの問診があります。
「便秘してる」と言うと「何日?」って聞かれるので「4日とか5日」と答えると
「浣腸しますね」と言われる。
そして排便の確認があり、その後先生の簡単な問診による診察があります。
先生は内視鏡検査の専門医ですが、私が受診した全てが診察前に看護婦
さんの問診だけで浣腸して貰いました。
内視鏡検査の専門医なので、なにかあったら、その場ですぐに大腸の下の
方だけ観察しようと、看護婦さんの問診だけで浣腸をするよう指示していた
のだと思います。
浣腸はケンエーG120㎖で、トイレに行きそこで、看護婦さんにパンツを下
げられて、お尻を突き出す姿勢で浣腸されます。
③自宅近郊の消化器内科での浣腸
ここではいつも処置室で先に摘便で便塊をかきだされてからケンエー
G120㎖をされました。
再現
「下の方で便が固まっているから お尻に指を入れて出しますよー
お口で息をしてー 指を入れまーす 痛かったら言って下さいねー」
「痛くない?大丈夫?痛かったら言ってね」
看護婦さんでは優しく、慎重に摘便してくれました。
「はーい 次は浣腸ね お尻を突き出してー 管をいれまから
お尻の力を抜いてねー お薬をいれまーす」
などと毎回同じ看護婦さんに摘便されたあと浣腸されていました。
若い看護婦さんですが、浣腸の仕方が凄く上手でした。
④やや古い診療所でのケンエーG120㎖浣腸
若い看護婦さんに、左下の体位でパンツを膝の下迄下げられてゼリー
をお尻に塗ると、指を中に入れられてかき回されてから浣腸されました。
再現
「浣腸のまえに指が入りますよ ごめんなさいねー」
排便後に確認に来た看護婦さんに再度トイレでお尻に指を入れられ触診
されます。
「浣腸してトイレで出したら流さないで見せてくださいねー」
「いいですよー トイレに180数えて出してね」
排便後に確認に来た看護婦さんは
「お尻の様子をみますので、また指をいれさせてくださいねー」
と触診されて、もう一度ケンエーG120㎖浣腸をトイレの中でされました。
⑤近くの病院でケンエーG60㎖を2本トイレでされた。
再現
浣腸しますとトイレに案内され
「もう少しお尻を突き出してー 指をいれますよー」
「大分固いから浣腸1回ではでないかもしれませんよー」
お尻突きだすとパンツを一気に膝の下迄下げられてお尻に指でゼリー
を塗られ、お尻の中まで触診されたあとで1本目の浣腸をされ、少し間
をおいて2本目の浣腸をされました。
⑥ 自宅近郊の内科、小児科医院での浣腸。
この診療所で初めて浣腸された時はシリンダー浣腸器30㎖でしたけど
2回目からはオヲタ60㎖にかわってしまいました。
この診療所でも何度も浣腸されましたが、印象に残る浣腸は2人の看護婦
さんが勉強の為に見学させてもらえないかと、浣腸する前に看護婦さんから
の申し出があり、嫌とは言えずに承知してしまいましたが、若い看護婦さん
2人が見てる前で浣腸されるのは凄く恥ずかしいです。
浣腸する看護婦さんが浣腸の仕方を一つ一つ説明しながら進めて見学して
る看護婦さんはメモを取ってるのが目に入ります。
パンツは膝の下迄下げられて左下の体位で浣腸されました。
終わってすぐにトイレに行けると思ったのですが、解放して貰えずそのまま
おしりをトイレットペーパーでおさえられて5分我慢させられまして、トイレに
入る前に流さないでと一言言われて排泄後に確認に3人で来られた。
この事も説明してました。
新人看護婦さんの勉強指導とは言え結構恥ずかしかったし、おしりをおさ
えられたのは予想外の出来事でした。
⑦ 若い美人女医さんに何度もお尻に指入れられて触診された後、看護婦
さんの見ている前で女医さんにケンエーG120㎖を浣腸された。
再現
「力を抜いてねー お尻に指をいれますよー」
「次は浣腸しますよ ○○さんケンエーG120㎖をもってきてくれる」
という流れでその医さんに浣腸されました。
⑧若い看護婦さん2人がかりでケンエーG120㎖を1本ずつ浣腸された。
再現
「今から浣腸しますから仰向けになっ下さいねー」
「汚れるといけないからおズボンとパンツ全部脱いじゃいましょう」
といわれ仰向けで下半身裸にされると
「1個目の浣腸でーす」
「便が固いからもう1個いれますけど 辛かったら言ってくださいねー」
浣腸されながら 勃起していくのを2人の看護婦さんに見られ、思わず隠そ
うとすると
「男の方は浣腸されて勃起するのは普通ですし
私達は慣れてますので、気にしないでくださいねー」
と言われました。
⑨入院していた時に便秘になってしまい浣腸して貰った時の事
若い看護婦さんが僕の担当看護婦さんでした。
個室の部屋でしたので個室で防水シートを敷かれて、ケンエーG120㎖を
左下の体位で浣腸されました。 浣腸をする前にこの看護婦さんに
「男の看護師さんがいいでしょうけど
今はいないので私が浣腸してもいいですか?」
と聞かれました。「お願いします」って返しました。
「わかりました、恥ずかしがらないでリラックスしてくださいねー」って言わ
れてパンツを膝下迄下げられて指でお尻を開かれて浣腸されました。
⑩郊外の循環器内科と消化器内科を標榜する医院。
ここでは消化器内科は副院長(女医さん)が担当してます。
初診の時は残念ながら浣腸して貰えなっかたですが、2度目の受診では
看護婦さんに浣腸して貰いました。
初診時に便秘薬を飲んだけど出ないと先生に告げると先生が看護婦さん
におしりの触診するから横になって貰ってと言われて、ズボンを下げて横
になると「失礼しますと」看護婦さんに言われてパンツを膝下迄下げられる
と女医さんが指入れて触診して「便玉があるね 肛門鏡下さい」って言われ
て肛門鏡を入れて中の診察がされて 「浣腸して出しましょうね」と言われ
たのですが、その時に介助していた看護婦さんがニコッとして嬉しそうな
表情が目に入りました。
その看護婦さんに処置室のベッドに案内されて、左下の体位にされて暖
めたケンエーG120㎖を、別の看護婦さんから受け取って
「ごめんなさいね、パンツ下げますよ」ってパンツを下げられて、おしりに
ゼリーを塗られて「管を入れてますね」と丁寧に優しく浣腸して貰いました。
そのときは意外にもすぐに解放されましたが、浣腸してと指示を受けた看
護婦さんがニコッと嬉しそうな表情をしたのが印象的でした。
⑪数年前に入院した時
大腸内視鏡(女医さんにして貰ってます。)検査時にポリープが見つかって
入院して切除した時に看護婦さんに 浣腸して貰ったときの事です。
切除と時も検査時も看護婦さんに浣腸して貰ったのですが、いずれも高圧
浣腸ではなくてケンエー120㎖でした。
⑫この診療所にいる3名の看護婦さん全員に浣腸して貰いました。
使用する浣腸はいつもオヲタ60です。仕方はそれぞれ異なりましたが、3人
共にベッドで左下の体位で、管をおしりに入れるのが痛みがなく、すんなり
と入れる事が出来る看護婦さんでした。
おしりの触診は無くて排泄確認はありました。
浣腸して貰う時には「久し振りに来れてましたねぇ」と笑顔で言われる事も
何度かありました。
⑬現在も通院中の病院の外来では処置室横にいくつかのトイレ付きの個室
がありその部屋で浣腸されました。
使用する浣腸はケンエーG120㎖です。
毎回違う看護婦さんからして貰いましたが、左下の体位でパンツを膝下迄
下げられて、おしりにゼリーを塗られて触診してから浣腸され排泄確認もさ
れました。
別の看護婦さんは、うつ伏せ状態でパンツを膝下迄下げられておしりに
ゼリーを塗られて触診してから浣腸。 同様に排泄確認。
あとは、左下の体位で管とおしりにゼリーを塗られて浣腸され、排泄後の
確認もありました。
入院時も同じケンエーG120㎖での浣腸です。
慣れない入院生活で便秘になったことを、朝看護婦さんが病室に来られた
時に伝えると「先生に聞いてみます」と言われて暫くすると
「先生から浣腸して下さいと指示されたので」
と先程の看護婦さんがケンエーG120㎖を持って病室に来られて
「今からでもいい?」って聞かれてお願いしますと言うと
病室のベッドで左下の体位にばるように言われ、パンツを膝下迄下げら
れると「もう少し私におしり突き出して」っと言われて突き出すとおしりに
ゼリーを塗られて「指入れるよ楽にしてね」
と言いながら指をおしりに入れて触診されると
「硬い便玉があるよ」と言われて、指が抜かれて「浣腸を入れるわね」って
言われケンエーG120㎖の浣腸をされました。
排泄は病室のトイレでした後で確認されて「スッキリした?」
と聞かれてはいと答えると
「良かったね、便秘したらまたしてあげるから遠慮せずにすぐに言ってね」
と言われて、退院する前にもまたこの看護婦さんに浣腸して貰いました。
⑭この病院はケンエー120㎖です
数回は女医さんからおしりの触診をされてからの浣腸でした。
診療所でも午前中よりも午後からの方が、待ち時間少なくして貰える事が
多いです。
午前中でも浣腸して貰った事は何度もありますが待ち時間がネックにな
る事があります。
⑮ここは比較的簡単に看護婦さんに浣腸して貰える病院です。
ここの先生は問診のみで触診等はなくて浣腸指示が出ます。
看護婦さんは2名で2人共に浣腸して貰って思います。
先生は看護婦さんにGE60って指示しますが、前回の時に看護婦さんが
意味を理解されてなかったようで何度も先生が言われて最終的に
「浣腸だよ」って強く言われてました。
処置室のベッドで左下の体位でパンツを膝迄下げられて、ゼリーを管に
塗られて浣腸されます。
おしりの触診は無くて確認もありませんが、出た量などは確認されます。
⑯やや距離があるのですが、消化器内科の病院で院長先生が胃と大腸
内視鏡検査専門医ですが、患者が多いです。
午前中にしか行った事ないですが、院長先生は胃内視鏡検査をメインに
されて合間に診察されてる様です。
その為看護婦さんの問診が先にあって症状聞いて「浣腸します?」
って聞かれますので「お願いします」と返答すれば先生の診察無しで浣腸
して貰えます。
ここではいつもケンエーG120㎖で、ベッドではなくてトイレで前かがみの
姿勢でパンツを下げておしりを看護婦さんに向ける姿勢で浣腸されます。
浣腸終わると施錠して出てら流さないで呼んで下さいってます。
排泄の確認後に、先生の軽い診察問診がある感じです。
⑰つい最近も看護婦さんに浣腸して貰いました。
ケンエーG120㎖です。受付後順番を待っていると看護婦さんの問診が
診察の前にあります。
その時に便秘してる事を伝えること何日出てないか、お腹の張りはあるか
等を聞かれます。その旨をカルテに記載されて、看護婦さんから
「浣腸します?」って聞かれたので「お願いします」と答えてしばらく待って
lました。ほどなく問診した看護婦さんが呼びに来られました。
「ベッドで浣腸します」って言われて、処置室に案内されました。
「荷物をカゴに置いて左下の体位で横になって下さい」
と言われて、ズボンを下げて横になるとバスタオルをおしり付近にかけて
から「パンツ下げますよ」って言われて膝迄下げられて
「おしりにゼリーを付けますね」と言われ、ゼリーをおしりに塗らます。
「指をおしりに入れさせて下さい」と言われて、おしりに指入れられましたが
触診というほどではなく指半分位で、おしりにゼリーを塗るだけでした。
「管入れますね」と言われて、管を入れられて液入れられます。
「痛かったり、どうかあったら言って下さいね」と言いながら浣腸液を入れら
れている途中でも「大丈夫ですか?どうもないですか?」
と終始声をかけながら浣腸してくれました。
浣腸液が全部入って管が抜かれると丁寧におしりをトイレットペーパーで
拭いてくれました。
「すぐにトイレに座ると液だけがでるので
出来るだけ5分くらい我慢して下さい」
と言われてトイレに案内されて「流さないで見せてください」と言われ、5分
我慢して排泄したあとでナースコールしたら、別の看護婦さんが来られて
排便を確認すると「沢山出ましたね 流していいですよ」と言われました。
別の日は 、先生の問診があり初めてベッドで浣腸して貰えました。
トイレでの浣腸の時には、おしりにゼリーを塗られてなかったのですが
ベッドではおしりにゼリーを塗られて、指をおしりの中にまで入れてからの
浣腸で、これは凄くよかったです。
まさかベッドで直接おしりにゼリーを塗られて指迄入れられて浣腸して貰
えるとは思ってなかったし、この看護婦さんに浣腸して貰えないんじゃない
かなって思ってました。
何故なら、この看護婦さんは美人で若い(おそらく20代後半か)看護婦さん
ですけど、いつも忙しいそうにされていたからです。
浣腸するのも凄く上手でした。
おしりに管を入れてる時も痛みがなく、すんなりと入れられます。
しかも管を入れてから液を入れてる最中の配慮も素晴らしいです。
おしりにゼリーを塗られて指をおしりに入れて触診してから浣腸します。
浣腸してからの排便迄の説明も丁寧にしてくれます。
今回は別の看護婦さんが確認に来ましたが、毎回確認に来られてい
ました。私にとっては貴重な看護婦さんです。
このクリニックでは別に数人看護婦さんがいますけど、この看護婦さん
以外にも浣腸して貰った看護婦さんもトイレでの浣腸でした。
ゼリーは管に塗られいるだけでしたが、痛みは無くてスムーズにおしりに
管を入れてきたのを覚えてます。
このクリニックの看護婦さんは浣腸するのが上手な看護婦さんが多い様
に思います。
恐らく浣腸することが頻繫にあり皆さん経験が豊富な為かと思います。
⑱今日浣腸してくれた看護婦さんはピカイチでした。
それに、もう1人それに次ぐ素晴らしい看護婦さんがいます。
その看護婦さんは左下の体位でパンツを膝下迄下げますねと、声掛け
しながら進めるのは共通点です。
そしてこの看護婦さんも必ずおしりに直接ゼリーを塗ります。
その上で必ずそのままおしりに指を入れて触診します。
勿論おしりに指を入れますよって言います。
浣腸を入れるのも上手です。痛みがなく、すんなりと入れていくれます。
液を入れてるときも様子を見ながら、声をかけながら浣腸しますね。
1回だけですが、この看護婦さんに排便確認されてた後で、トイレ前の
廊下で中腰姿勢で、おしりに指を入れて触診された事もあります。
⑲医療用ディスポ浣腸での処置まとめ
浣腸の種類や我慢のさせかたですが、経験上多いのが使い捨て浣腸
で中でもケンエーG120㎖とケンエーG60㎖が多いです。
オヲタ60とオヲタ120もありますが
ケンエーGの方が圧倒的に多いです。
これは医療機関がケンエーGを用意してる事が多いって思います。
数回の経験ですが、ケンエーG150㎖を経験しました。120㎖とは
違った量なのでされてる感じが違うのと便意を促すのが早いです。
ケンエーG120㎖が1番多い⇒大人用では1番使われていて
このサイズの用意してる病院が多いです。
ケンエーG60㎖これも比較的多いです。
1番ポピュラーで内科などで多いです。
消化器内科とか胃腸科ではケンエーG120㎖が多いです。
オヲタ60、120㎖もありますけどケンエーGに比べると少ないです。
ケンエーGの方が液残りが少なく注入しやすいからだと思います。
最近では、浣腸後すぐに解放する看護婦さんがほとんどです。
長く我慢させる看護婦さんは極めて稀です。
私が経験した我慢させられた時間はだいたい5分が多いです。
中には10分我慢させる看護婦さんも経験しました。
我慢させる看護婦さんのタイプはベテラン、若い看護婦さんとも半々です。
我慢させる姿勢は、看護婦さんがトイレットペーパーでおしりをおさ
えて我慢させる看護婦さんと、ズボン履いて座って我慢させる看護婦さん
に分かれますが、経験上おしりをおさえる看護婦さんがやや多いです。
看護婦さんの処置の違いですが、看護婦により、おしりにゼリーを塗った
り指を入れたりはなくて、管にゼリーを塗られて仰向けで浣腸したりもします。
中には、おしりに管を入れるのが強引な看護婦さんもいて、痛いって言って
もそのまま入れられた事も何度もあります。
浣腸するのが上手なな看護婦さんに浣腸して貰うのがいいですね。
上手な看護婦さんは、管を入れるときに痛みがなく、すんなりと入れられます。
共通点はおしりに直接ゼリーを塗ります。
その上でおしりに指入れて1回程くるっと指をまわしますね。
それから管を入れて液を入れます。また必ず何かする前と浣腸液を入れて
る最中に患者に声をかけながら進めています。
例えば
おしりにゼリーを塗りますねとか指をおしりに指を入れますよとか。
管が入った時には痛くない?とか液を入れてる時には大丈夫ですか?
とかどうもない?とかの声をかけながら浣腸します。
パンツは看護婦さんが膝下迄下げますね。おおまかですが、これらが経験
上浣腸するのが上手な看護婦さんの特徴ですね。
浣腸する体位はほぼ左下の体位です。
極稀にですけど仰向けも数回あります。
僕が看護婦さんに浣腸して貰った中でも凄く上手だと思う看護婦さんは数名
です。
浣腸するのが上手な看護婦さんはベテランで、やや年配の看護婦さんと思
いがちですが、年配の看護婦さんは経験豊富でも、シリンダー浣腸器での
浣腸経験が多くて、使い捨て浣腸は、逆に若い看護婦さんの方が経験が多
いらしく、20代後半から30代前半の看護婦さんが上手です。
僕が上手だと思った看護婦さんも同じ年代の看護婦さんです。
ただ、20代前半で20歳そこそこの看護婦さんは経験が少ない為か痛かった
り、やや強引に入れる看護婦さんもいますね。
ほとんどが無言で処置する看護婦さんもいます。
無言でパンツを膝下迄下げられた事も何度もありますし、無言でいきなり入
れられた事も何度もあります。
8-1.浣腸実体験集(ガラスシリンダー浣腸器での浣腸処置)
一覧表や具体例などを、医療論文風にまとめた
「患者から見た医療浣腸の実際」の補足ページです。
今回は、8-1.浣腸実体験集(ガラスシリンダー浣腸器での浣腸処置)です。
Hさんの投稿に、ももこが多少手を加えて掲載していきます。
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8. 浣腸実施の具体例各種
8-1.浣腸実体験集(ガラスシリンダー浣腸器での浣腸処置)
①この病院は高齢の女医さんが院長先生で他に先生はいません。
看護婦さん(30代前半位)1人で事務員の女性が1人の診療所で、患者さんが
少ない為か、受付に事務員さんと一緒に看護婦さんもいます。
数回受診してる内に「便秘してる」と言うと看護婦さんから
すぐに「浣腸した方がいい?」って聞かれる様になって「はい」と答えると
「先生に聞いて来ますね」と返答されて、待ってると
「浣腸しますのでこちらにどうぞ」と処置室に案内される様になりました。
この診療所の浣腸器は硝子シリンダー浣腸器50㏄です。
ほぼグリセリンのみを先端部を手で押さえて浣腸器に移されてます。
その様子を見ながら待ってると、ベッド近くにポータブルトイレを設置され
「浣腸の準備が出来たから、ズボン脱いでベッドに仰向けになってね」
と言われズボンを脱いで仰向けになると
「少しお尻 浮かせてね」と言われて、浮かせると膝下迄下げられてパンツ
浣腸器の先端をお尻に入れられて「入れますよ、お尻に力を入れないでね」
っと言いながら、液を超ゆっくりと時間をかけて入れられます。
(以前は一気に入れられてましたので、ゆっくりめでとお願いしたらゆっく
浣腸液を注入されると毎回いつの間にか勃起してしまいます、看護婦さんも
何度か我慢汁が垂れたのを見られて浣腸し終わってから「前を拭いてね」
っと言われて、すみませんと言うと
「大丈夫よ、私は慣れてますから気 にしないでくださいねー
男の方は浣腸とか触診すると大抵勃起したり
我慢汁が出る方がほとんどですから普通にある事よ」
って毎回言われてました。
②同じ診療所の同じ看護婦さんに1回だけですが
浣腸液を注入されて勃起してしまい我慢汁が垂れたのを見られて
「あらー 今日は垂れるのが多いねー」って言われたこともあります。
超恥ずかしくて赤面になってたと思います。
(顔がほてってたのでそう思いました)
③同じ診療所の同じ看護婦さんに、時々摘便もされました。
最初は痛かったですけど、下の固い便が取れると「とれたよ」って言われ
てました。
その後に浣腸して貰ってポータブルトイレで排泄という流れでした。
初めの頃は女医さんと、この看護婦さん2人がかりでの診察があってたの
ですが、仰向けで膝迄パンツを下げられて、両足を看護婦さんが上げた
姿勢で肛門に指を入れる触診や肛門鏡を入れる診察でした。
そして浣腸して貰う時はパンツまで脱いで仰向けでされていました。
「Hさん失礼しまーす」
「100cc入れますからねー 3分したらトイレで出して いいですよー」
④同じ診療所で胃の透視でバリュームを飲んだ翌日に受診したら
「早く出しましょうね」と言われて、またシリンダー浣腸器50㏄でパンツ
バリューム便がだ出たのを確認されて「出て良かったね」と言われました。
⑤別の病院では2回の受診で1回目は高圧浣腸500㏄でたが、2回目は
硝子シリンダー浣腸器100㏄で、それぞれ別の看護婦さんに浣腸して貰
いました。
2回目は、よく会話してた看護婦さんに、硝子シリンダー浣腸器100㏄で
同じ様に左下の体位でパンツを膝下迄下げられて、指でお尻を開かれ
て浣腸されました。
ゼリーを塗られたり、指をお尻に入れられる事はありませんでした。
この看護婦さんも、グリセリンとお湯を何度も吸い上げては出しを繰り返
して、最後に空気を出してるのを見ました。
この光景は、なかなか貴重だなあってその時も感じました。
⑥繫華街の外れにある診療所で浣腸して貰った事です。
結構古い診療所で院長先生の年配。
浣腸器は硝子シリンダー浣腸器30㏄です。
看護師さんは若い看護婦さんとベテラン看護婦さんの2名います。
4日便秘してるとお腹の触診して看護婦さん「浣腸してあげて」
って言われて、別室に若い看護婦さんから案内されて
「用意して来ますね」と言われて一旦浣腸の用意で待たされ、 先程
の看護婦さんが浣腸器を持って来て
「ベッドに横になってね」と言われ」左下の体位で横になると、なぜか
今度は
「仰向けになってくれる」って言われて{えっ}と思いましたが、仰向け
になるとパンツを膝下迄下げられました。
おちんちんはシャツで隠れてましたが
「膝を抱えてね」
と言われて指でお尻を開かれ浣腸器の先端をお尻に入れられて
「ゆっくり入れますからね」と言いながら浣腸液を注入されました。
しばらく我慢させられてて排泄して確認されて「出てよっかたですねー」
と笑顔で言われてなんだか嬉しくなりました。
⑦同じ繫華街の外れにある診療所で
その時は別の看護婦さんに浣腸して貰ったのですが、この看護婦さん
は院長先生が「浣腸してあげて」と指示されると、慌てて若い看護婦さん
より早歩きで処置室に行って浣腸の準備してました。
なんか今回は自分が浣腸するんだからねと若い看護婦さんに言ってる
様にも見えた光景です。
この看護婦さんも同じ様に仰向けで膝下迄パンツ下げられて指でお尻
開かれてゆっくり浣腸器を入れられました。
排泄確認しても出ましたねで終わりました。
後で知ったのですが、男性に浣腸する事があまりないので、若い男性へ
の浣腸は、先輩の看護婦さんがしたいって思われてた様です。
確かに数人看護婦さんがいる病院では毎回違う看護婦さんが浣腸して
いました。
⑧隣町の診療所で
看護婦さんに下半身裸で仰向けで摘便されたあとでシリンダー浣腸器
50㎖で浣腸されポータブルトイレで排便させられた。
「浣腸の前に摘便しますから仰向けになっねー」
「汚れるといけないから脱いじゃいましょう」
下半身を丸出し状態で肛門に指をいれられれ摘便された後
「また指をいれますよー はーと息を吐いてー 痛かったら言ってねー」
と触診されシリンダー浣腸器50㎖で浣腸されと
「浣腸したらなるべく我慢してからこちらのポータブルトイレに出してね」
と言われて看護婦さんに排泄姿まで見られた。
⑨院長先生の娘さんが同級生だった診療所での浣腸
大人になって始めて受診した時は看護婦さんも皆その頃の方々でした。
便秘してる事を院長に告げるとお腹の触診をして「浣腸する?」
と聞かれたので、お願いしますと言うと処置室に看護婦さんから案内さ
れて「準備しますからズボンを脱いでベッドに横になってね」
と言われて指示通りに横になってると
硝子シリンダー浣腸器50㏄にグリセリンを移して空気を抜いてるのが
目に入りました。
ベッドに横に看護婦さんが来て、左下の体位にされパンツを膝下迄下
げられ
「痛かった言ってね」
と言われて指でお尻を拡げて浣腸器の先端がお尻に入れられると
おちんちんが反応して勃起してしまい、ヤバいって思いましたが、幸い
看護婦さんには見えてない状態でしたのでゆっくり時間をかけて浣腸
されてしばらくは我慢させられてトイレで排泄して確認に来られて
「スッキリしました?」
と聞かれてはいと答えると良かったねと言われ嬉し恥ずかしでした。
⑩稀な体験は注射器にカテーテルを繋いでグリセリンを浣腸された
1人用女子トイレで壁に手をついてお尻を看護婦さんに突き出して
カテーテルをお尻に入れられて浣腸して貰いました。
待合室から見える所にあるトイレでドア開けたままでされました。
患者さんはいませんでしたけど、女子トイレでされたのはビックリでした。
男子トイレはもっと狭かったからなのか理由はわかりません。
排泄する時も施錠しないでと言われてそのまま排泄しました。
⑪別の病院では小型注射器にカテーテルを繋いで洗面器一杯の液体
を浣腸レントゲン室で仰向けで何度も液を吸い上げては繋いで注入さ
れました。
排泄はポータブルトイレでさせられました。
僕が好きな浣腸して貰う時の体位は仰向けでされるのが1番好きです。
恥ずかしいとは思った事ないです。
何度も何度も浣腸の管をお尻に入れられた時に反応して大きくなって
いくのを看護婦さんに見られながら浣腸をされました。
⑫今回は浣腸前後の事を書きます。
浣腸準備してるのを何度も目にしましたけど、やはりグリセリンを希釈
して浣腸器に吸い上げて空気を出して光景がいいです。
最近はほぼ見なくなり寂しい限りです。
シリンダー浣腸器の病院では見る事が出来ますけど、大抵はお湯に
浣腸を入れて暖めてるのを見ます。
浣腸する前にお尻にゼリーを塗ぬる看護婦さんと塗らない看護婦
さんに分かれます。
肛門にゼリーを塗る看護婦さんは必ずお尻に指入れて触診します。
また、排泄確認してもお尻に指入れて触診する事も結構多いです。
⑬浣腸器のサイズですが
浣腸器のサイズは病院によって様々。1番多いのが50ccです。
次に100㏄。稀に30㏄もあります。
看護婦さんがグリセリンを希釈して浣腸器に吸い上げてる光景、空気
を出してる光景が凄く好きです。
そして浣腸器の先端がお尻に入った時の感触が違うんですね。
シリンダー浣腸器とカテーテルを繋いでの浣腸も4回程あります。
Hさん貴重な体験談をありがとうございます。
こんな感じで、ももこが多少手を加えて掲載していきますが如何でしょうか?
今後も追加や、表現修正の提案も受け付け中ですのでよろしくお願いします。
五月雨や アナル舐めたる レズの女医
ももこナース?は拒絶出来ませんし、それどころか・・・・・
大分昔のサンプル動画で出所は不明です。
消えしゆず 浣腸情事は 白昼夢
「あうっううううううっ もうだめだ 逝くうううーーーー」 「逝っくうーーー」
柚木も、 拓哉の射精の律動に反応し、二人は同時にオーガズムを迎えた。
「たく 今日は ありがとー 楽しかったわ」
「僕のほうこそ ゆず ありがとー」
「ところで この部屋の秘密だけどね・・・・・」
と言いながら柚木は、拓哉の特殊メガネを外した。
「あれ! 2個のイルリガートル以外は何もない普通の部屋なの?」
「そうよNASAが宇宙ステーションでの作業訓練に
最近開発したもので 読み込ませた静止画からAIが立体画像を
作り出しその3Dメガネに映し出す仕組みらしいのよ」
「へー これが3Dメガネ? 言われないと全く解らないね
ところで こっちは本物なの?」
「そうねー もしかして あたしもAIの産物かもよー」
「えっ あーーー ゆずーーゆずーー柚木先輩ーー」
再度3Dメガネを掛けた拓也の視界から、柚木の姿が消えて行った。
慌てて3Dメガネを外しても目の前には、2個のイルリガートルしかなかった。
「あれーーー ゆずーー柚木先輩 何処に行ったの?
もう解ったよ もう冗談はやめて出てきて もっと話しようよ」
「・・・・・・」
それから1時間待っても柚木は現れなかった。
「そっか解った! ゆず これも神秘体験の演出なんだね
じゃー この辺で僕は失礼するよ 今日はありがとーまたね」
拓也は誰もいない静かな部屋を後にした。
「なんかーー変な気分 今日の記憶が薄れていく
ゆずと柚木先輩とあんなにも燃えたのに遠い過去のような」
その後2ヶ月経っても柚木から連絡はなかった。
柚木の携帯に電話しても
「この番号は現在使われていません 番号を確かめて・・・・・」
何度試みても自動応答しかなかった。
心配になって柚木のマンションを訪ねると、すでに空き室となっていた。
管理人に聞くと3ヵ月前に柚木は転居したとのことだった。
拓也が前回訪れたのは2ヶ月前だ
「いったい 柚木先輩は何処へー 2ヶ月前の出来事は幻想?」
拓也は薄れゆく記憶のせいもあり、精神が極度に混乱した。
「なんか 頭が変になりそうだ ああーゆずまた逢いたい
もう一度 ゆずとまた浣腸合体したいよー」
「ん? まてよ 俺は あの日 柚木先輩のマンションに行ったのだろうか?」
「あんなリアルな最新の3Dメガネを柚木先輩がどうやって手に入れた?」
「あの日の事は俺の妄想だったのかも・・・・ うんそうだ妄想に違いない」
拓也はブツブツと一人言を繰り返していた。
それから数日後
ピンポーン
「木街拓哉さんですね ケースワーカーの鈴木です 開けてください」
「いった なんですか 大勢で」
「あなたを精神保健及び精神障害者福祉に関する法律
第五章 医療及び保護規定により 今から保護します」
拓也は突然精神科を併設する病院に連れていかれ
3人の精神科医師の面談を受けると措置入院させられてしまった。
「木街拓哉さん あなたは自傷の恐れが有るので身体拘束します」
「いやです 身体拘束なんて冗談じゃない 帰ります」
「それはできないんですよー さっ いいわね」
屈強男性3人が拓哉を一瞬で全裸にしてベッドに拘束した。
「木街拓哉さん 今から数日間身体拘束しますので
これから浣腸を掛けてお腹の中を空にしますよー」
【実際の病院ではいきなりこんな事はしません】
見上げると、若い看護師は200ccの硝子浣腸器を手にしていた。
「浣腸? 嫌だ 絶対にいやだーーー」
「はい お尻の力を抜いて- 浣腸しまーす」
「うわあああーー やめろ やめてくれー」
拓哉の抵抗も空しく、全裸でベッドに拘束されたまま浣腸された。
「はーい 終わりー オムツに排泄していいからね 沢山出してね」
若い二人の看護師は手慣れた手つきで、拓哉にオムツを当てた。
「オムツに排泄なんて嫌だよ トイレに行かせてくれー」
「だめよ オムツに排泄しなさい
グリセリン50%で200ccだから3分も持たないわね」
二人の看護師は、拓哉の苦痛を楽しむかの様に冷たい視線を向けた。
拓也は、看護師の目前での排泄は避けようと必死で我慢したがほんの
数分もすると、羞恥の排泄音を漏らしてしまう。
「あああああーー嫌だーーー見ないでーーーー」
二人の看護師は、微笑みながら拓哉の下半身の膨らみを見ていた。
「木街拓哉さん 大丈夫よ私達慣れてるから
全部出し切ったら新しいオムツに交換しましょねー」
拓也は、看護師達の優しい態度に警戒心も少しずつ緩んでいった。
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さて拓哉はこれからどうなっていくのでしょう?そして柚木は?
ごめんなさい ここで一旦 小休止しまして
「★ファン様とももこの浣腸室 」を掲載していきます。
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お仕置きの 浣腸液は 愛注腸
包み込まれた陰茎、まさに爆発寸前の状態だった。
数分後、浣腸液は1500ccほど二人の体内に吸い込まれてた。
柚木が、膣の締め付けを強めて腰を大きく上下させると、拓哉は堪らず
「あああああーー だめ もうだめです先輩ーーー」
と2度目の射精をしてしまった。
「うふふ たくの負けね じゃーこれからお仕置きよタイムよ」
柚木は、二人のカテーテルのコックを締めると、それを外して別の連結管
で繋いで再びコックを全開にした。
柚木が、騎乗位のままで腹圧をかけると、柚木の腸内の浣腸液が連結管
を通して、拓哉の大腸に急速に流入した。
「ううううおおおおお・・・・・ゆず すごーい
まるで ゆずが僕の中に入り込んでくるよな感じだよ」
「そおお じゃーもっと入るね」
柚木がさらに腹圧をかけると、1000cc以上の浣腸液が拓哉の大腸を満
たしていった。
柚木は、事前に腸内洗浄しているので、拓哉の大腸に移動する浣腸液は
先程の微温湯と柚木の腸内菌だけのはずである。
しかし柚木の愛と精気も注腸されているかのように、拓哉の陰茎は充血し
て徐々に固くなってきた。
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お仕置きの 浣腸液は 愛注腸
医療用語 注腸=注腸検査とは
注腸検査とは(1)
肛門からX線に写る液体(バリウムなど)を空気とともに流し込んで大腸
の壁に付着させて,大腸の形の変化から病変を診断する方法です。
あらかじめ下剤や浣腸を使って大腸を空にして行います。
多量の空気を大腸に注入するので検査中に空気やバリウムが漏れない
ように一般には、バルーンカテーテルを使用します。
1. イルリガートルに15w/v%程度のごく薄いバリウム懸濁液を 少なくとも
2リットル以上準備する。
2. バリウムの液面は透視代から1メートルとし持ち上げたりしない。
3. バールーン付フォレカテーテルはなるべく太いものを用いる。
チューブをいくら太いものを用いても、コネクターの内径がシステム全体
の流出量を決定するため、コネクターの内径の太いものを選ぶ。
いわゆるバリウム高圧浣腸のことで、結構苦痛を伴う検査です。
拓哉は2度目の射精後も柚木の膣の中で休んでいたが、柚木の愛の注腸
に精気をもらい直ぐに回復して来た。
「たく すごーい もうこんなに大きくなってきてるよ」
柚木は、騎上位のままで妖艶にゆっくりと腰をくねらせ楽しんでいる。
そして腹圧をかける度に、残りの浣腸液が連結管を通して、拓哉の大腸に
流入し続けた。
「ううああああーーーゆず ぼくのお腹 もう満タンだよ
でも ゆずが僕の中に入り込んでくるこの快感最高! あああああ」
「あああ あたしもーーー たくーーいいわーー 大好きよ」
拓哉は3度目の射精をしそうなのを必死に我慢して、柚木の膣とクリトリス
乳房と乳首を両手で愛撫した。
「たくうううーーいいーーあたしーー 逝っちゃうううううーーー」
柚木は、拓哉の上で腰を激しく上下させると海老反って最初のオーガズム
に達し、拓哉の胸に倒れ込んで来た。
拓哉は、柚木を抱きしめ優しくキッスしながら、体位を入れ替えて柚木を
仰向けにした。
すると二人のカテーテルの連結管を通して、浣腸液は柚木の体内に移動
してくる。
そのまま拓哉が腰を前後に大きく動かすと、太い陰茎の先が柚木の子宮
まで突き上げる。
「あああああーーたくーー」
柚木は、拓哉から流入してくる生暖かい浣腸液と、固い陰茎に突き上げられ
る強い快感により2度目のオーガズムを迎えた。
「いいいーーー逝っくうううううーーー」
拓哉も同時に行きそうになったが、ここで射精してしまったらすぐには回復
しないだろうと思い必死で耐えた。
柚木は、暫くの間オーガズムの余韻を楽しむように時折、放心状態のまま
で膣をピクンと締め付けてきた。
拓哉は、陰茎を柚木の膣の中に入れたまま静かに柚木を上に戻した。
するとまた柚木の浣腸液が連結管を通して、拓哉の大腸に流れ込んでくる。
「ああああーーーこの快感はなんだろう あああーーー」
柚木は、自分の大腸から浣腸液が抜けていく感覚で徐々に我に帰ってきた。
「たく ありがとう 今度はあなたが逝っていいよ」
と上で腰をゆっくりと動かし、拓哉の陰茎を徐々に膣で締め上げていった。
「くううっーーーー また逝きそうううーーーー」
拓哉が快感をこらえて顔を左右に振ると、挑発するように拓哉の両乳首
を指先で転がし、膣で陰茎を締め付けて腰を激しく上下させた。
それでも拓哉は、逝く寸前のところで耐え続けたが遂に射精してしまう。
「あうっううううううっ もうだめだ 逝くうううーーーー」 「逝っくうーーー」
柚木も、 拓哉の射精の律動に反応し、二人は同時にオーガズムを迎えた。
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浣腸は ナースに扮して 宵の春
のヒダがハッキリと観えた。
「うん 肛門も直腸壁も綺麗よ 安心して浣腸できるわね」
「じゃあね つぎは浣腸だけど お通じは?」
「えーと おとといの朝でたよ」
「あらー いけないわ 今日で3日目じゃない
直ぐに グリセリン浣腸を掛けて出しちゃいましょう!
いま準備するから 待ってねー」
柚木は、ナースのような口ぶりで部屋を出た。
暫くすると柚木は、本物のナース姿でガラス浣腸を手に入ってきた。
「おまたせー どう似合う?」
「うん本物のナースさんみたい すごく可愛いよ でも」
「でも この部屋や衣装はどうやって用意したのかと
聞きたいのでしょ いまは秘密よ 後で教えて あ げ る!」
柚木は、茶化すように言いながら浣腸器にグリセリン浣腸液を吸い上げた。
「グリセリン70%にしたから 100ccだけ入れるわね」
「ああああーーー ゆずーーー 」
拓哉は、初めて味わう大量の70%グリセリン浣腸液に悲鳴あげた。
「100ccだけだから 3分は我慢ね もしできない時はお仕置きになるわね」
拓哉は、お仕置きを受けてみたい気分になり2分半でトイレに駆け込んだ。
数分後
「たく すっきりした? わかっているわよね お仕置きはこれよ」
柚木は、500cc硝子製浣腸器を拓哉の目の前に突き出した。
「ええー そんなのーむりだよ ゆずぅーーー」
「甘えてもダメよ 我慢出来なかったあなたがら悪いの!」
全長300mmの500cc硝子製浣腸器は肛門に挿入する、嘴(シカン)だけ
でも40mm以上もあるしろものなのだ。
「はやく服を全部脱いで四つん這いで待ってなさい」
と言いながら、柚木はグリセリン30%まで薄めた浣腸液を吸い上げた。
「さあ たく グリセリン浣腸液500cc楽しんでねー」
「そうねー 今度は仰向けになって 膝を抱いて そうそう いくわよー」
柚木は、浣腸器の嘴(シカン)を拓哉の肛門に挿入すると、 いっきに浣腸液
を注入した。
「ううううー きくうううううーーーいいいーー」
拓哉は、すでに大量の浣腸液の刺激を楽しめるようになっていた。
「うふふ たく楽しそうね でも1000ccは耐えられるかしらね!」
「えっ 1000cc?」
柚木は、まるでSMの女王を彷彿させるかのように、2本目の浣腸器を拓哉
の肛門に挿入し、容赦なく浣腸液を注入し始めた。
「あー もうだめです ゆず もう止めてーーーー」
「だめよ たく これはお仕置きなのよ どんなに辛くても我慢しなさい」
「うううっーーー」
「あと200ccねー我慢よ」
柚木は、残りの200ccを楽しむかのように、浣腸器の嘴管を拓哉の肛門に出
し入れしながら、ゆっくりと注入している。
「くううううー 辛いいいいーー でもなんかーーいいいーーー」
そう言う拓哉の陰茎は青筋を浮かせて脈動しカウパー腺液を垂れ流していた。
「はい 終わりー 少しサービスしてあげるね でも出さないで我慢してね」
柚木は、浣腸器の嘴管と同じくらいの自分の中指を拓哉の肛門に入れ前回とは
異なる強い前立腺マッサージを始めた。
「あっ だめだめ もう逝きそう ゆず やめてぇーー」
浣腸を 合体のままで ゆずたくや
異なる強い前立腺マッサージを始めた。
「あっ だめだめ もう逝きそう ゆず やめてぇーー」
すると拓哉の陰茎の先端から、勢いよく多量の精液が広い胸板の方に飛んだ。
「あーあ もう たくは簡単に逝っちゃうのねー」
柚木は、大量の浣腸液と特別な指使いにより、1分もしないで拓哉を射精させた。
「ごめんなさい ゆずぅー ぼくぅーーーー」
「さっ はやくトイレにいって後ろからも出しなさい」
柚木は、計画どおり拓哉に早く射精させると、怒り口調で次の準備を始めた。
拓哉はトイレに座って、あんなにも早く射精してしまった自分の陰茎を責めた。
「あー せっかく柚木先輩の好意なのに 馬鹿だなー こいつめ!」
柚木の、次の計画では拓哉が柚木に高圧浣腸をして、そのままで柚木が同じ
ように拓哉に高圧浣腸をして、どちらが我慢強いかを競うのだ。
それに使う2個のイルリガートルを2000ccの微温湯で満たした。
「たく こんどは ふたりで高圧浣腸し合おうね」
「えー 柚木先輩 いや ゆずと一緒に浣腸するの?」
拓哉は予想に反する展開に戸惑ったが、柚木に浣腸できる興奮ですぐに股間
に精気満ちて固くなってくるのが嬉しかった。
「あたしは こっちでー たくは大きなほうでしてあげるからね」
と言う柚木は、2本のダブルバルーンカテーテルを指差した。
ゴム製のカテーテルは小ぶりだが伸縮性がよく、シリコン製は大きく伸縮性に
は劣るが、その大きさ故に途中で浣腸液が漏れることはない。
拓哉は、すでにゼリーが塗られたゴム製のテーテルを手にすると、柚木の肛門
に優しく捻込むと、肛門の奥で膨らむバルーンの送気球を何度も握り閉めた。
「いいーー・・いやーー・・・やめて・・・・」
柚木は、肯定とも否定とも言えない切ない声をだした。
拓哉は、続けて肛門の手前で膨らむバルーンをパンパンに膨らませた。
柚木は、肛門の中と外から強く締めつけられる奇妙な感触が好きだった。
「あああいいーーなんだか・・・・」
それは、まるで柚木に生えた尻尾の様に見えた。
「さー 次は たくの番よ ベッドに横になって」
柚木は、新しいバルーンを最大まで膨らませて異常がないか確認した。
「うん OKね こっちは大きいから 肛門の奥の方までゼリーを塗るね」
「うううっーーー」
「なによ もう感じてるの? バルーンをいれるよー」
「息をはいてー」
「はい 入ったー」
「バルーン 膨らませるわね」
柚木は、自分と拓哉に挿入されたカテーテルに、イルリガートルから延び
たゴム管の先を繋ぐと、コックを緩めに開いた。
「おおおー 入ってくるー」
「たく 仰向けになって」
柚木は、固くなった拓哉の陰茎を軽くしごいて、自分の膣へと導いた。
柚木は、拓哉の上に騎上位で乗ってゆっくりと腰をくねらせている。
「あああーーーたくーーいいいいいーー」
「あああああーー ゆずーーー」 二人は同時に歓喜の声をもらした。
その間にも、ダブルバルーンカテーテルに繋がっているイルリガートルの
浣腸液が容赦なく二人の大腸に流入している。
{ああーー 浣腸を 合体のままで ゆずたくや なんてね うううんーー
たく これからが勝負よ! 先にギブアップするか 逝った方が負けね」
柚木は、気が遠くなりそうな強烈な快感の中で、拓哉を焦らしている間に
練り上げた計画の成就を心から楽しみ堪能していた。
拓哉も、初めて体験する肛門へのダブルバルーンカテーテルの刺激と
大腸への浣腸液の流入、更には柚木の吸い付くような膣に締め付けられ
包み込まれた陰茎は、まさに爆発寸前の状態だった。
パパ、ぎょう虫検査手伝って!
●学生の義娘(再婚妻の連れ子)は、お母さんがいないから、父親である私の
目の前で四つん這いになりお尻を丸出しにして恥ずかしそうに待っている。
義娘(再婚妻の連れ子)にもかかわらずその姿を見て勃起してしまった私は…
誰もが一度は経験したであろう肛門に検査シールを貼る[ぎょう虫検査]自分
ではうまく貼れない女の子がパパにやってもらおうとしたら、あまりにも恥ずか
しい体勢で性器丸出し。
そんな状況に段々興奮してきてオマ○コが濡れちゃった…。
そしてそんな状況の再婚妻の連れ子の局部を間近で見た父もフル勃起!
いけない事と思いつつも想定外の展開へ…。
古き良き 浣腸場面に ときめいて3
今は昔となった往診での50cc硝子浣腸 されてみたなー
どれも場面は似ていますが、登場人物が変わっているようです。