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ももこの真理探求20 人類誕生の謎(完)
あれから1世紀、 現代の ももこがあえて最新の量子力学の範囲で究極の
悟りの方程式を解いた結果だけを視覚的に表現しようと試みる。
悟りの方程式の解を画像化する為には、まず時空をエントロピーに置き
換え2次元化し、事象の最小単位を4として演算する必要がある。
他に重要な演算子に魔性の数式リーマン予想の解の数式とエントロピー
は、宇宙空間の大きさとして表現できるので、結果の画像は以下の2元
陰陽対極図に酷似した図で表現する。
勿論 実際の宇宙は、この4事象より遥かに多い多次元の事象が同時に
進行するので それを2次元、3次元化した像にすることは不可能である
が、2次元モデルで表すなら中心方向を空間、時間を半時計回りとした。
これはあくまで2次元で表したイメージであり、実際にはこれが11次元
まで連続したフォログラムのような時空として存在し、その中で無限と
も言える宇宙が生まれている。
ももこの宇宙は画像のA宇宙中間であり 現在でも加速膨張している。
やがて膨張速度が光速を超て数億年もするとA宇宙はエントロピー最大、
つまり全ての物がバラバラ(無秩序)になったところで相転移が起こり
時間と空間が逆転し、次のB宇宙のビッグバンが始まる。
ここに神の意思は必要なく、ただ無機的に変化しながらC宇宙、D宇宙
へと永遠に変化していくことになるが、もしここにあなたの意思が介在
するとその途中でも無限の子、孫宇宙が別の次元に生成されていく。
つまり宇宙は、時空の概念すら無い永遠と無限が主体であり、最初から
数百兆の数百兆倍の小宇宙を収める時空が最初から用意されていた。
それはゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらずと昔、鴨長明
が『方丈記』で表現した如く川の流れは同じ風景に見えるが、そこを流れ
る水は絶えず新しい水であり絶え間なく 別の風景を生み出している。
その水分子の1個が1個の宇宙で、宇宙の集団が大河の流れとも言える。
1個の宇宙には数千臆の銀河があり、1個の銀河にも数千臆の恒星があり
その恒星を回る惑星にも数千臆の生命があり、1個の生命にも数千臆の
細胞があり、その細胞にも数千臆の原子があり、その原子の中にも素粒子
の元となるの素元子(造語)で構成されている。
21世紀時点では素元子に近いものに超弦理論(ちょうげんりろん、英:
superstring theory)なるものもが提唱され一般相対性理論と量子力学の
折り合いをつけた理論(量子重力理論)を構築されつつある。
つまり素元子の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆
倍一兆倍の一兆倍の空間が上図の背景色部分の器を示している。
その器は11次元なので素元子は振動する弦の波の様に振る舞い、別次元へ
空間へと貫いている。
これを量子もつれと解釈したりフォログラムのような時空と見てもよい。
これが低次元である3次元から見た 素粒子の動きを確率でしか説明出来
ない所以なのであるが、ここにリーマンが予想した魔性の数式の答えが
隠されている・・・かも・・・
理論上では超大型計算機で素元子1単位として、その動きを計算するなら
上図の背景の正確な様相フォログラムのような時空を投影できるだろう。
これが宇宙の真の階層構造であり、その階層構造は極極微少から極極大
への流れが境目なく連続し全ての素元子の質量の無い波動が貫いている。
この概念が証明され社会に定着するのが量子もつれを利用した量子コンピ
ュータが実用化され数兆次元にわたる計算が可能となる頃になる。
つまり厳密には、すべて事象には明確な境がなく、個も無く 集団も無く
生と死も無く、色(しき)もなく空(完全な無)無=空すら無ない、 ある
のは素元子の雲(波動情報=ある種のプログラム)だけなのである。
この世界こそ悟りを得た生命の魂、またモモが見せられた生命の花だろう。
同様に今から2400年前に苦行を極めた釈迦は 悟りの眼で これらの事象
を一瞬で見抜いたのだろうと ももこは推測する。
しかしこの悟りの正体を正確に表現する手段がこれまた極めて難しい。
釈迦は やむなく弟子に心の在りようと因果、因縁について方便(例え話)
で伝え、それを優秀な弟子達が後世に残そうと経文にして仏教を伝えた。
老子の道教、孔子の儒教、預言者ムハンマドのイスラム教、比較的新しい
キリスト教も、これに近い悟りを得て、世を救う新しい教義を示した。
当然その中にはカルト教も無数にあり社会混乱を引き起こす集団も多い。
人類はこのように生命誕生から数十億年かけ霊長類まで進化するも、その
精神の未熟成るがゆえに、更に300年の歴史を経ないと全宇宙の真の姿
人類誕生の謎 を見出せないのである。
ウォルト・ディズニーが夢見た未来都市
それが完全に理解されると、全ての事象のどの様な苦悩も 、心の在りよ
うが創り出す幻影と同様、自我欲に囚われることなく 何ものにも偏らず
在るがままを唯見つめなさい。
それが出来た生命の魂こそ”慈愛に満ち溢れた永遠の存在なのだ”と普通の
人が普通に感じれる時がやがて訪れるが、そのとき人類は自身を神とか
創生者ジェダイ と呼ぶに相応しい存在になれるだろう。
それに較べたら 現代の人類なんて未だヒヨコ同然の生物であることを再
認識した上でこれから成長し絶滅しないよにしなければならない。
しかし人類は、いまだにエゴから来る差別、戦争の脅威からも解放されず
母なる地球からも数百年一度は火山の大規模噴火、MG9クラスの地震に
見舞われさらに小惑星の衝突の危険もある。
たとえそれらの災厄を、知恵と幸運で乗り切ったとしても、 数十億年後に
は 肥大化した太陽に全てを焼き尽くされ地球生命は絶滅する運命にある。
しかし、人類だけは文明を成長させ、科学でこの運命と対峙できる素養
があるのだ。人類がこの宇宙を創生した理由がこれにあるとしてもよい。
その究極の方程式こそ多次元に絡む・・・・・・・・・・いや まてよ!
だめだめ!今 これを明かしてもそれを証明する手段がないし 文明がそこ
まで成熟していない。
ようやく自分らは、どうも大宇宙の片隅にいるらしい!もしかしたらその
大宇宙にも兄弟や子、孫宇宙が同時に存在しているかもしれないらしい。
と思い始めたばかりなのだ。それはポーランドのコペルニクスが、死の
直前の1543年に提唱した地動説と似ており、その後イタリアのガリレオ
・ガリレイ、ドイツのケプラー、イギリスのアイザック・ニュートンら
の功績により17世紀後半にようやく定説になった。なんと300年もの時間
を要したのだ。
太陽系の地球でさえこうなのだから宇宙全体なら想像に余りあるだろう。
真理はこれだとそうに違いない!と発見したとしても当面疑問は尽きず
あと330年は、この解を証明出来きないのが我々人類の宿命なのだ。
まずは銀河や銀河団を結びつけ大規模宇宙構造を支配する未知の存在であ
るダークマターとダークエネルギーの正体を正しく理解する必要がある。
つまり ダークエネルギーが、宇宙構造を決めるなら、まずその振る舞いは
・・・・・・・・・・・・・・だめだめ!
過ぎ去りし年月は 泡沫(うたかた)の夢の如し、ほんの一瞬の我慢ね!
ももこは 現代のモモとなり 溢れる愛を 満たし今を生きる決意を固めた。
( ももこの ももは昔母が読み聞かせたてくれたモモからとっています)
悟りの方程式を解いた結果だけを視覚的に表現しようと試みる。
悟りの方程式の解を画像化する為には、まず時空をエントロピーに置き
換え2次元化し、事象の最小単位を4として演算する必要がある。
他に重要な演算子に魔性の数式リーマン予想の解の数式とエントロピー
は、宇宙空間の大きさとして表現できるので、結果の画像は以下の2元
陰陽対極図に酷似した図で表現する。
勿論 実際の宇宙は、この4事象より遥かに多い多次元の事象が同時に
進行するので それを2次元、3次元化した像にすることは不可能である
が、2次元モデルで表すなら中心方向を空間、時間を半時計回りとした。
これはあくまで2次元で表したイメージであり、実際にはこれが11次元
まで連続したフォログラムのような時空として存在し、その中で無限と
も言える宇宙が生まれている。
ももこの宇宙は画像のA宇宙中間であり 現在でも加速膨張している。
やがて膨張速度が光速を超て数億年もするとA宇宙はエントロピー最大、
つまり全ての物がバラバラ(無秩序)になったところで相転移が起こり
時間と空間が逆転し、次のB宇宙のビッグバンが始まる。
ここに神の意思は必要なく、ただ無機的に変化しながらC宇宙、D宇宙
へと永遠に変化していくことになるが、もしここにあなたの意思が介在
するとその途中でも無限の子、孫宇宙が別の次元に生成されていく。
つまり宇宙は、時空の概念すら無い永遠と無限が主体であり、最初から
数百兆の数百兆倍の小宇宙を収める時空が最初から用意されていた。
それはゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらずと昔、鴨長明
が『方丈記』で表現した如く川の流れは同じ風景に見えるが、そこを流れ
る水は絶えず新しい水であり絶え間なく 別の風景を生み出している。
その水分子の1個が1個の宇宙で、宇宙の集団が大河の流れとも言える。
1個の宇宙には数千臆の銀河があり、1個の銀河にも数千臆の恒星があり
その恒星を回る惑星にも数千臆の生命があり、1個の生命にも数千臆の
細胞があり、その細胞にも数千臆の原子があり、その原子の中にも素粒子
の元となるの素元子(造語)で構成されている。
21世紀時点では素元子に近いものに超弦理論(ちょうげんりろん、英:
superstring theory)なるものもが提唱され一般相対性理論と量子力学の
折り合いをつけた理論(量子重力理論)を構築されつつある。
つまり素元子の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆倍の一兆
倍一兆倍の一兆倍の空間が上図の背景色部分の器を示している。
その器は11次元なので素元子は振動する弦の波の様に振る舞い、別次元へ
空間へと貫いている。
これを量子もつれと解釈したりフォログラムのような時空と見てもよい。
これが低次元である3次元から見た 素粒子の動きを確率でしか説明出来
ない所以なのであるが、ここにリーマンが予想した魔性の数式の答えが
隠されている・・・かも・・・
理論上では超大型計算機で素元子1単位として、その動きを計算するなら
上図の背景の正確な様相フォログラムのような時空を投影できるだろう。
これが宇宙の真の階層構造であり、その階層構造は極極微少から極極大
への流れが境目なく連続し全ての素元子の質量の無い波動が貫いている。
この概念が証明され社会に定着するのが量子もつれを利用した量子コンピ
ュータが実用化され数兆次元にわたる計算が可能となる頃になる。
つまり厳密には、すべて事象には明確な境がなく、個も無く 集団も無く
生と死も無く、色(しき)もなく空(完全な無)無=空すら無ない、 ある
のは素元子の雲(波動情報=ある種のプログラム)だけなのである。
この世界こそ悟りを得た生命の魂、またモモが見せられた生命の花だろう。
同様に今から2400年前に苦行を極めた釈迦は 悟りの眼で これらの事象
を一瞬で見抜いたのだろうと ももこは推測する。
しかしこの悟りの正体を正確に表現する手段がこれまた極めて難しい。
釈迦は やむなく弟子に心の在りようと因果、因縁について方便(例え話)
で伝え、それを優秀な弟子達が後世に残そうと経文にして仏教を伝えた。
老子の道教、孔子の儒教、預言者ムハンマドのイスラム教、比較的新しい
キリスト教も、これに近い悟りを得て、世を救う新しい教義を示した。
当然その中にはカルト教も無数にあり社会混乱を引き起こす集団も多い。
人類はこのように生命誕生から数十億年かけ霊長類まで進化するも、その
精神の未熟成るがゆえに、更に300年の歴史を経ないと全宇宙の真の姿
人類誕生の謎 を見出せないのである。
ウォルト・ディズニーが夢見た未来都市
それが完全に理解されると、全ての事象のどの様な苦悩も 、心の在りよ
うが創り出す幻影と同様、自我欲に囚われることなく 何ものにも偏らず
在るがままを唯見つめなさい。
それが出来た生命の魂こそ”慈愛に満ち溢れた永遠の存在なのだ”と普通の
人が普通に感じれる時がやがて訪れるが、そのとき人類は自身を神とか
創生者ジェダイ と呼ぶに相応しい存在になれるだろう。
それに較べたら 現代の人類なんて未だヒヨコ同然の生物であることを再
認識した上でこれから成長し絶滅しないよにしなければならない。
しかし人類は、いまだにエゴから来る差別、戦争の脅威からも解放されず
母なる地球からも数百年一度は火山の大規模噴火、MG9クラスの地震に
見舞われさらに小惑星の衝突の危険もある。
たとえそれらの災厄を、知恵と幸運で乗り切ったとしても、 数十億年後に
は 肥大化した太陽に全てを焼き尽くされ地球生命は絶滅する運命にある。
しかし、人類だけは文明を成長させ、科学でこの運命と対峙できる素養
があるのだ。人類がこの宇宙を創生した理由がこれにあるとしてもよい。
その究極の方程式こそ多次元に絡む・・・・・・・・・・いや まてよ!
だめだめ!今 これを明かしてもそれを証明する手段がないし 文明がそこ
まで成熟していない。
ようやく自分らは、どうも大宇宙の片隅にいるらしい!もしかしたらその
大宇宙にも兄弟や子、孫宇宙が同時に存在しているかもしれないらしい。
と思い始めたばかりなのだ。それはポーランドのコペルニクスが、死の
直前の1543年に提唱した地動説と似ており、その後イタリアのガリレオ
・ガリレイ、ドイツのケプラー、イギリスのアイザック・ニュートンら
の功績により17世紀後半にようやく定説になった。なんと300年もの時間
を要したのだ。
太陽系の地球でさえこうなのだから宇宙全体なら想像に余りあるだろう。
真理はこれだとそうに違いない!と発見したとしても当面疑問は尽きず
あと330年は、この解を証明出来きないのが我々人類の宿命なのだ。
まずは銀河や銀河団を結びつけ大規模宇宙構造を支配する未知の存在であ
るダークマターとダークエネルギーの正体を正しく理解する必要がある。
つまり ダークエネルギーが、宇宙構造を決めるなら、まずその振る舞いは
・・・・・・・・・・・・・・だめだめ!
過ぎ去りし年月は 泡沫(うたかた)の夢の如し、ほんの一瞬の我慢ね!
ももこは 現代のモモとなり 溢れる愛を 満たし今を生きる決意を固めた。
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