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超物理はどう理解されるのか?
ももこはこれまで光より速い素粒子「タキオン」が存在すると本気で宣う方は、なんか新興宗教などに取りつかれたような可哀そうな人と思い込んでいました。
更に言えば、光より速い素粒子を使いこなすと過去にも行けるし未来から現在に影響を与えることもできるので、すでに人間は夢のタイムマシンの卵を作ろうとしている(まだまだ初歩の初歩の段階です)とも解釈できます。
以前に時空を超えた架空のももこが、私達の宇宙の過去と未来のモデルを全能理論の単純な解として下図を表しました。
中心方向を空間、時間を半時計回りとした2次元モデル宇宙
これは時空を超えた粒子がこの世界を俯瞰した風景(曼荼羅)そのものとも言えます。
焼き鳥に例えるなら、焼かれた鳥(上図)が個々宇宙であるマルチバースであり、焼き鳥の串がこの粒子あるいは波動となります。そしてそれを作っている料理人や、それを食べて美味しいと感じるあなたは、まさに神のような存在ですよね。つまり私達は最初からすでに神であり、焼き鳥であり、焼き鳥の串でもあるのです。ここまでくるとまるで荒唐無稽な妄想となりますが、意外と的を得ているのかもしれません!
「幸せになれない人」が唱えている“呪いの言葉”
これはももこの体験から共感した「幸せになる方法」のひとつです。
だから「幸せ」がどんどん逃げていく…
最新科学が突き止めた「幸せになれない人」が唱えている“呪いの言葉”
『スタンフォードの脳神経科学者が証明!科学がつきとめた「引き寄せの法則」』
最新科学が突き止めた「幸せになれない人」が唱えている“呪いの言葉”
『スタンフォードの脳神経科学者が証明!科学がつきとめた「引き寄せの法則」』
(SBクリエイティブ)
スタンフォード大学脳神経外科部臨床教授のジェームズ・ドゥティさんの提唱を再編集した記事をさらにももこが抜粋、編集しました。
「不幸を増大させる思考」
①いつもネガティブな状況に悲観する。
②人生とは何かの罰か呪いである、あるいは、なんの理由も脈絡もなく不幸が襲ってくるカオスなのだと思い込む。
②人生とは何かの罰か呪いである、あるいは、なんの理由も脈絡もなく不幸が襲ってくるカオスなのだと思い込む。
③運命の気まぐれに翻弄(ほんろう)され、人生の意義を見失う。
④なぜ自分や自分の愛する人たちは、何も悪いことをしていないのにこんなにひどい目にあうのかと嘆いてしまう。
⑤自分には何もできないと無力感を抱え続け、いま出来る可能性まで狭めてしまう。
⑥その結果何年にもわたってまわりの環境に支配される人生を送ってしまう。
⑦この状況をいい方向に変える力など自分にはないと本気で思い込んでしまう。
このような体験をした人の脳は、その体験の全てに思考を支配され、それに抗(あらが)おうという気力もわいてこなくなる。これら苦痛には巨大な力があり、私達自身の遺伝子だけでなく、さらに下の世代の遺伝子にまで影響を与えていく(記事※1)。
④なぜ自分や自分の愛する人たちは、何も悪いことをしていないのにこんなにひどい目にあうのかと嘆いてしまう。
⑤自分には何もできないと無力感を抱え続け、いま出来る可能性まで狭めてしまう。
⑥その結果何年にもわたってまわりの環境に支配される人生を送ってしまう。
⑦この状況をいい方向に変える力など自分にはないと本気で思い込んでしまう。
このような体験をした人の脳は、その体験の全てに思考を支配され、それに抗(あらが)おうという気力もわいてこなくなる。これら苦痛には巨大な力があり、私達自身の遺伝子だけでなく、さらに下の世代の遺伝子にまで影響を与えていく(記事※1)。
私達の精神と肉体は、将来同じようなトラウマを経験するのを阻止するために協力して動いている。その過程で、私達の意識は、自分が起こせる変化を思い描くのではなく、恐ろしくて予測不能な外の世界にただ無気力に反応するだけになっていくのです。
「幸を呼び寄せる思考」
①大事なのは自分の可能性を信じること。
②根拠がなくても自分を信じ「楽観主義」を貫く。
③思いやりと、共存共栄の心を大切に行動する。(ももこの加筆)
こうして、人間の精神には不可能に思えるような変化を起こす力、願望実現があることを小さなことから試してみる。願望実現の意図が脳内で意識されると、目標に集中する脳の部位がつねに活性化された状態になる。私達のなかにある意図が、私達の人生をつくっている。その内なる力を使って、脳内にある膨大なリソースを活用することができれば、外側の環境にただただ反応する状態から少しずつ脱することで、自分のなかのもっとも深いところから生まれる意図の通りに生きることができるようになるのです。
具体例:絶望的な状況でも「いい人生」を送る方法
ベトナム戦争で捕虜(ほりょ)になったある兵士が、長期にわたる捕虜生活において、なんの根拠もないのに「楽観主義」を貫いてすごした。
現実は、自分がいつ解放されるのか、そもそも解放されるかどうかもわからない状況だった。彼は、自分にこの状況をコントロールする力はないということを理解していた。状況に抗っても、殺されるか、あるいは絶望のあまり生きる気力を失うだけだ。
そこでこの兵士は、ただ楽観的でいることを意識するようにした。状況はいつか変わるという希望を捨てなかった。最終的に自由になることを意図したわけではない。彼が行ったのは、可能性を信じ続けることだ。そしてついに解放されると、このときに培(つちか)った楽観的な姿勢によって、新しい人生を力強く歩んでいくことができたのだ。
皆さん是非この楽観的な姿勢と自分の可能性を信れる思考力を養いましょうね!
皆さん是非この楽観的な姿勢と自分の可能性を信れる思考力を養いましょうね!
夏休み特集3・・・なおちゃん?の3人レズプレイ初体験その3
このお話は、ももこの妄想の続きです。
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。
浣腸による腸洗浄が終わるとこれから、ももちゃんを中心にした本格的なレズ3Pが始まります。
「なおちゃん もえちゃん こちらへいらっしゃい」
浴室のドアを開けると脱衣所の向こうには大きな浴槽、その先に夜景が見えます。
「衣服はここで全部脱いでね」
とももちゃんはジャグジー付き浴槽のある広い浴室に私達を誘いました。
広告
「わー まるでホテルのスウィートルームね 泊まったことはないけど」
いつのまにか外は夕暮れとなり、ロマンティックな夜景が広がっています。
「ももちゃんとこんな素敵なジャグジーに入れるなんて まるで夢みたい」
「あら? なおちゃんこれは夢の中なのよ」
「えっ・・・・・・・・・・・痛っ! もえちゃん何するの!」
「これでも 夢の中? なおちゃん」
「そうね これは現実なのね でもやっぱり夢の中ような・・・・」
「そう これはなおちゃんの中の夢の続きの・・・・現実なの」
「ももちゃ・・・・・・うぐっううう」
ももちゃんはいきなり私の背後から乳房を触りその流れでキスをしてきました。
{これは私の妄想? いえ ももちゃんの妄想の中にいる私?なの}
「その通りよ なおちゃん でも どちらも なおちゃんはなおちゃんよ」
私は完全に夢と妄想、現実の境が解らない世界に引き込まれていました。
「なおちゃん お乳とこちらの2穴そしてクリちゃん4点責めに堪えられるかな?」
「もえちゃんまで ももちゃんダメーー逝っちゃうううう・・・・・」
私はそのまま床暖の効いたタイル床の上でオーガズムに達しました。
その後も、アナルスティックやバイブレーターで何度も昇天させられます。
どうやら、ももちゃんは二人掛かりで性感帯を責めてより深いオーガズムに導くシナリオを描いて、最初に私がそのターゲットにされたようです。
「あああああーーーーーーもうダメーーーー・・・・・・・・・」
私は何回か強烈なオーガズムに達し遂には失神してしまったようです。
「・・・・・・・ううーーーーん」
「なおちゃん お帰り 浴室でよかったわ」
「えっ?」
「なおちゃんったら 失神する前に大量に潮(お小水)を吹いたのよ」
「うん そこまでは覚えている なんだか躰が宙に浮いて意識が飛んで・・・・」
「でも 最高の気分だったでしょ! なおちゃん」
「次は もえちゃんを二人で昇天させてあげましょうね」
と言うと、ももちゃんは向きを変えて もえちゃんの両乳首を愛し始めました。
広告
私はアナルと膣を担当し、両手を使って責め始めると もえみちゃんは自分でクリトリスを指で摘まみ高揚していきます。そして数分もすると
「ううううううーーーーーいっ逝くううーーーー」
広告
と 昇天してももちゃんにもたれ掛かりましたが、それだけでは終わりません。
私と、ももちゃんの責めは、もえみちゃんが私と同じ様に失神するまで止むことはありません。「いっ逝くぅーーー」
4回目のオーガズムで、もえみちゃんもお小水を漏らして失神してしまいました。
「あらあら もえちゃんまで どうやらさっきした浣腸液が
大腸から吸収されて膀胱に沢山溜まっていたのが潮吹きの一因ね」
と ももちゃんも隣のトイレに駆け込んで用を足してから戻ると
「もえちゃんの意識が戻るまでね」と暫し ももちゃんと二人での絡み合いです。
「・・・・・・・ううん・・・・・あれっ・・」
「もえちゃん お帰り 浴室でよかったわ」「えっ?・・・私も・・・」
「もえちゃんったら4回目に逝ったとき・・・・して失神したのよ」
私は同じ言葉で、もえみちゃんに仕返ししてやりました。
「二人ともすごく感じやすいのね、私なんか
これまで失神するほど興奮した経験はないのよ 二人が羨ましいわ」
「そうなんですかー では・・」「私達が・・・ね!なおちゃん」
「ありがとう じゃー続きはベッドの上でお願いね
その前に浴槽で汗を流しながらお楽しみの余韻を楽しみましょうね」
三人で揃って入浴すると肌が触れ合い、その隙間をジャグジーの泡ジェットの気泡が優しく躰を包みます。
私達は素敵な夜景を横目に、より敏感な場所を再確認し合いながら絆を深めました。
お気に召したらポッチとね!
「もえちゃん ひどーい このこと覚えておきなさい あっ!ででるうううう」
と ももちゃんは笑顔でトイレに駆け込みました。
浣腸による腸洗浄が終わるとこれから、ももちゃんを中心にした本格的なレズ3Pが始まります。
「なおちゃん もえちゃん こちらへいらっしゃい」
浴室のドアを開けると脱衣所の向こうには大きな浴槽、その先に夜景が見えます。
「衣服はここで全部脱いでね」
とももちゃんはジャグジー付き浴槽のある広い浴室に私達を誘いました。
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「わー まるでホテルのスウィートルームね 泊まったことはないけど」
いつのまにか外は夕暮れとなり、ロマンティックな夜景が広がっています。
「ももちゃんとこんな素敵なジャグジーに入れるなんて まるで夢みたい」
「あら? なおちゃんこれは夢の中なのよ」
「えっ・・・・・・・・・・・痛っ! もえちゃん何するの!」
「これでも 夢の中? なおちゃん」
「そうね これは現実なのね でもやっぱり夢の中ような・・・・」
「そう これはなおちゃんの中の夢の続きの・・・・現実なの」
「ももちゃ・・・・・・うぐっううう」
ももちゃんはいきなり私の背後から乳房を触りその流れでキスをしてきました。
{これは私の妄想? いえ ももちゃんの妄想の中にいる私?なの}
「その通りよ なおちゃん でも どちらも なおちゃんはなおちゃんよ」
私は完全に夢と妄想、現実の境が解らない世界に引き込まれていました。
「なおちゃん お乳とこちらの2穴そしてクリちゃん4点責めに堪えられるかな?」
「もえちゃんまで ももちゃんダメーー逝っちゃうううう・・・・・」
私はそのまま床暖の効いたタイル床の上でオーガズムに達しました。
その後も、アナルスティックやバイブレーターで何度も昇天させられます。
どうやら、ももちゃんは二人掛かりで性感帯を責めてより深いオーガズムに導くシナリオを描いて、最初に私がそのターゲットにされたようです。
「あああああーーーーーーもうダメーーーー・・・・・・・・・」
私は何回か強烈なオーガズムに達し遂には失神してしまったようです。
「・・・・・・・ううーーーーん」
「なおちゃん お帰り 浴室でよかったわ」
「えっ?」
「なおちゃんったら 失神する前に大量に潮(お小水)を吹いたのよ」
「うん そこまでは覚えている なんだか躰が宙に浮いて意識が飛んで・・・・」
「でも 最高の気分だったでしょ! なおちゃん」
「次は もえちゃんを二人で昇天させてあげましょうね」
と言うと、ももちゃんは向きを変えて もえちゃんの両乳首を愛し始めました。
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私はアナルと膣を担当し、両手を使って責め始めると もえみちゃんは自分でクリトリスを指で摘まみ高揚していきます。そして数分もすると
「ううううううーーーーーいっ逝くううーーーー」
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と 昇天してももちゃんにもたれ掛かりましたが、それだけでは終わりません。
私と、ももちゃんの責めは、もえみちゃんが私と同じ様に失神するまで止むことはありません。「いっ逝くぅーーー」
4回目のオーガズムで、もえみちゃんもお小水を漏らして失神してしまいました。
「あらあら もえちゃんまで どうやらさっきした浣腸液が
大腸から吸収されて膀胱に沢山溜まっていたのが潮吹きの一因ね」
と ももちゃんも隣のトイレに駆け込んで用を足してから戻ると
「もえちゃんの意識が戻るまでね」と暫し ももちゃんと二人での絡み合いです。
「・・・・・・・ううん・・・・・あれっ・・」
「もえちゃん お帰り 浴室でよかったわ」「えっ?・・・私も・・・」
「もえちゃんったら4回目に逝ったとき・・・・して失神したのよ」
私は同じ言葉で、もえみちゃんに仕返ししてやりました。
「二人ともすごく感じやすいのね、私なんか
これまで失神するほど興奮した経験はないのよ 二人が羨ましいわ」
「そうなんですかー では・・」「私達が・・・ね!なおちゃん」
「ありがとう じゃー続きはベッドの上でお願いね
その前に浴槽で汗を流しながらお楽しみの余韻を楽しみましょうね」
三人で揃って入浴すると肌が触れ合い、その隙間をジャグジーの泡ジェットの気泡が優しく躰を包みます。
私達は素敵な夜景を横目に、より敏感な場所を再確認し合いながら絆を深めました。
夏休み特集2・・・女医の浣腸治験に協力するももこ達?
「この治験はあなた達にかかってるの、協力してくれるわね」
「はい、喜んで協力します」
「でも・・・・・あああああー--」
「先生 こんなに気持ち悪い浣腸なんてもう嫌ですぅ~」
「なんて言いながら アソコはこんなに濡れてるじゃない、ももこさん、なおちゃん」
㋖
夏休み特集1・・・いつもの病院で浣腸されるももこ?
この体験談はファンのHさんの㊙投稿を、ももこに置き換え ももこの願望や妄想も織り交ぜてお届けするいつもの浣腸シリーズの第三弾です。
男性のHさんの体験をそのままに、病院での浣腸に魅せられたももこに置き換えていますので多少の不自然さは各所ありますが、女性が浣腸される時もこんな感じなんだろうなと、皆さんもご自分をももこに置き換えて楽しんでいただけたら嬉しいです!
男性のHさんの体験をそのままに、病院での浣腸に魅せられたももこに置き換えていますので多少の不自然さは各所ありますが、女性が浣腸される時もこんな感じなんだろうなと、皆さんもご自分をももこに置き換えて楽しんでいただけたら嬉しいです!
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これまで Hさんをももこに置き換えた妄想体験談
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今回は理想的な浣腸をしてくれる看護婦さんが在籍しているクリニックでHさんがされた羞恥の浣腸体験の実話に基ずくお話です。
この看護婦さんには何度も浣腸して貰っていますが、その手技がすごく上手で(私には特別に?)浣腸をするのが好きみたいなんです。
そして今日も予想通りその看護婦さんに浣腸されることになったのですが・・・・・
受付を済ませて待合室で待っていると看護婦さんから呼ばれて問診と血圧測定をされます。「ももこさん こちらへどうぞー」と案内された問診室で「いつもの便秘ですね?」と聞かれ「そうです」と返答します。
状況を詳しく聞かれ血圧測定になります。測定中に「後で浣腸になるかもしれませんよ」と言われ鼓動が高鳴り再測定になりました。
看護婦さんは私が浣腸という言葉にどう反応するか試しているようです。
と言われ「お薬でも・・・」答えると「いえ浣腸のほうが確実だからそうしましょう」
と傍に控えていた看護婦さんに「ケンエー120でね」と指示しました。
看護婦さんは嬉しそうに「浣腸の準備をしますので外でお待ちください」と言いました。
お昼前の時間帯なのでさほど患者さんはいませんでしたが、それでもで診察を待っている患者さんが数人います。暫く診察室の前で待っているといると「ももこさん浣腸しますので こちらにどうぞー」とに処置室に案内されます。すると男性を含む数人の患者さんが一斉に私に好奇と羨望?の視線を向けました。
{やだー みんなに私が浣腸されるのがばれるじゃない もーやー}
これは私の羞恥心を煽って浣腸による性的興奮を誘発させる演出みたいなのです。
私は赤面して看護婦さんのすぐ後を隠れるように付いていき処置室と書かれた個室に入ります。
既にベッドの上には大人用の板おむつ(吸水シート)が敷かれ、温められたケンエー120㎖の浣腸も用意されていました。
「スカートを上げて横向きになって貰ってもいいでしょうか?」と言われて、スカートを腰までめくり上げて横向きになると
「もう少し膝を曲げましょう」と言われ膝を曲げられました。
少しして後ろを振り向くと看護婦さんがケンエー120㎖の浣腸の先端部にゼリーを付けています。
ゼリーを付け終わって、看護婦さんに「汚れるといけないのでお下着を取りますねー」とパンティを一気に下げられて下半身を丸出しにされました。
これも私の羞恥心を煽って性的興奮を強める普段では絶対やらない演出なのです。
その姿勢でお尻を大きく開かれ暫くお尻の穴を凝視されてから
「ごめんなさいね ちょっと指が入りまーす」
㋖
とお尻の穴に指を入れられ直腸の中までグリグリと必要以上に掻き廻されます。
{ううううううう 気持ち悪ーい}と思いつつもその瞬間に私は強い快感に襲われしてしまい、アソコから愛液が滲み出したのが自分でよく分かります。
㋖
とお尻の穴に指を入れられ直腸の中までグリグリと必要以上に掻き廻されます。
{ううううううう 気持ち悪ーい}と思いつつもその瞬間に私は強い快感に襲われしてしまい、アソコから愛液が滲み出したのが自分でよく分かります。
「あー 便がここまで下りてきていますが硬い塊になっていますので浣腸してから充分に我慢が必要ですよ 一緒に頑張りましょう」と言われ指を抜かれました。
「うっ・・・・・」と声を押し殺し堪えますが実はこの感触も大好きなのです。
「大丈夫? 浣腸液を入れますよー」と浣腸液をゆっくり注入し始めます。
いつもよりもかなりゆっくりと浣腸液を入れておられます。その為かアソコから愛液が止め処なく滲み出ていますので、看護婦さんには私のアソコから滲み出た愛液がはっきりと見えているはずです。
「 半分浣腸液が入りましたよーご気分は悪くないですかー・・・・・・あと少しねー」
と言いながら、看護婦さんは楽しむように残りの浣腸液を更にゆっくりと注入します。
{うううう気持ち悪いいい・・・}この気持ち悪さが私には至福の快感となります。
2分くらいで浣腸液の注入が終わり「はーい 全部入りましたー 抜きますよ」と言いながら、浣腸器を抜かれて、お尻の穴を拭いてくれます。
「あのぅ・・・・アソコからの雫が見えてしまいました?」と私が気まずそうに聞くと
「はい でも患者さんは女性でもお尻穴を触診したり、浣腸するとアソコを濡らされる人はよくおられますよ、私達看護婦は慣れていますのでお気になさらないで」
と言って花園から滲み出た愛液を丁寧に拭いて「あと少しこのまま我慢しましょうね」と有無も言わせずお尻の穴を強く押さえて解放してくれません。
「便か硬いから2分はこのままでね 大丈夫ですか?」
{うううう全然大丈夫じゃないよー・・・・・も漏れそう・・・・・}
時々ゴロゴロとお腹が鳴り、額にはうっすらと脂汗が滲んできます。
時々ゴロゴロとお腹が鳴り、額にはうっすらと脂汗が滲んできます。
「はーい2分経ちました おトイレまで我慢できそうですか」と聞かれたので
「もうすぐにでも出そうです」と言うと「ではこちらに出していいですよ」と簡易便器を私のお尻の下に入れてくれました。すると数秒ももたず私は「いやー---」
と私はウソ泣きしながら両手で顔を覆い隠して羞恥の排泄をします。
看護婦さんはそんな私の様子をじっと見ていましたが半分くらい出たところで、呼び出しの院内放送があり
「ごめんなさい 全部出たら確認しますからこのボタンを押して呼んでくださいね」
と言われ急いで処置室から出で行かれました。
と言われ急いで処置室から出で行かれました。
排泄を終えて、渡されたナースコールのボタンを押すと浣腸してくれた看護婦さんではない別の看護婦さんが確認に来られて「あらーももこさん きょうも沢山出ましたねー」と笑顔で言いながらお尻を拭いてから便器をかたずけて戻ると「 先生の診察がありますので診察室前でお待ちください」と言われました。
先生の診察が終わり、会計を済ませて帰宅しようと玄関へ向かうと、浣腸してくれた看護婦さんが急いで駆け寄って来て「ももこさんさっきはごめんなさいね 今度お食事でもしません?」と携帯の電話番号が書かれたメモを渡してくれました。
今日はあの看護婦さんの羞恥の演出もあり、パンティも脱がされ、お尻の穴に指を入れられて触診されるとすごく興奮してしまい、アソコまで濡らしたところを看護婦さんに見られ、浣腸のあとは花園から流れ出る愛液を拭かれると同時にお尻の穴を押さえられて2分も我慢を強いられ、看護婦さんが見ている前で簡易便秘へ排泄する姿まで見られるなど想定外の出来事の連続でした。
ももこより一言・・・・・Hさんいつも貴重な㊙体験をありがとうございます。
掲載のように現実には女性でも浣腸されてアソコが少し濡れることはありそうですが、男性のように我慢汁が流れ落ちるように愛液が滲み出ることはまずありません。ここではHさん(男性)にももこを重ねていますので、女性としてはかなりオーバーな表現になってしまいました。
掲載のように現実には女性でも浣腸されてアソコが少し濡れることはありそうですが、男性のように我慢汁が流れ落ちるように愛液が滲み出ることはまずありません。ここではHさん(男性)にももこを重ねていますので、女性としてはかなりオーバーな表現になってしまいました。
肛虐浣腸クリニック
一週間も便意が無くクリニックを訪れた患者ゆず。診察を担当したナースは、ゆずの身体に興味が隠せず乳首・女性器・肛門を念入りに触診していく。
まずは200ccのシリンダー浣腸器で、微温湯の浣腸を試みる。排泄時の肛門をナースが確認するという理由で、簡易便器を用意する。ゆずの肛門から排出されたのは、濁ったお湯と数個の小さな便塊。
続いて直腸内の状態を確認するため、院長が肛門に指を挿入して内診。続けて肛門ブジーを使って、肛門括約筋をほぐしていく。直腸内部に便があるか確認するために、深さ20cmの直腸鏡を肛門に挿入。
その後、500ccのイルリガートルを使って、腸内に薬液を出し入れする。薬液がなかなか汚れないので、奥で便が固まっている可能性が高いようだ。腸内に薬液を残したまま、紙おむつを着用させて排泄させる。
最終手段として、婦人科内診台に座らせ、大量の微温湯での高圧浣腸を繰り返す。
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