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夏空に 訪ねし医院 受浣腸
- Hさんのつい先日の浣腸記です。ももこが多少加筆して掲載しました。
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昨日は、以前浣腸して貰った消化器内科を便秘5日目に受診し久しぶり
にケンエーG120㎖浣腸をされました。
今回は昼前に受診したのですが、前回とは別の看護婦さんの問診が先に
あり「便秘で5日間出ていません」と伝えると
「それは辛いわね、すぐに出した方がいい?」って聞かれましたのですこし
間をおいて「お願いします」と返答しました。
待合室で暫く待っていると、診察室に呼ばれて院長先生の問診があり先生
は、すぐに看護婦さんに「浣腸120お願いします」と指示しました。
診察室前の長椅子で待ってると、先ほど問診した看護婦さんが防水カバー
の前掛けをして現れて前回と同じ内視鏡室に案内されました。
この病院では内視鏡室の中に浣腸用ベッドがあり、そのベットに横になった
姿勢で浣腸されます。
「左下の体位で横になっておズボンを下げくださいね」
と言われ横になると、すぐに腰の上にバスタオルをかけてくれました。
そのまま暫く待っていると看護婦さんは、ケンエーG120㎖浣腸の管にゼリー
を塗っています。
用意が出来ると看護婦さんは「失礼しまーす」とバスタオルをまくり「パンツも
下げて下さいね」って言われたので「えっ」と思いながら自分でパンツを下げ
ましたが、下げている最中に「くだを入れますよ」って言われ、おしり全部が出
る前に管を入れられました。
以前の看護婦さんは「汚れるといけないので膝までおろしますね」などと、気
を利かせてくれましたが、この看護婦さんはいきなりの挿入でビックリしている
と「痛くない?」って聞かれたので、戸惑いながら「はい」と答えると「液を入れ
ますよ」と浣腸液を入れ始めました。
途中で「大丈夫ですか?」 「今半分入ったので後半分ですよ」と言いながら
注入していき、また「大丈夫ですか?我慢できますか?」と聞かれます。
「はい」と答えると、全部注入されて浣腸の管を抜かれました。
浣腸を終え「我慢出来そう?」って聞かれて「はい」と答えると
「パンツとおズボンを上げて下さい」と言われて、自分でズボンを上げると
「トイレに行きましょう」と外のトイレまで案内され
「出たら確認するので流さないで呼んでね」と言われたので「はい」と答えて
便座に座りました。
ところが排泄し始めてから、トイレの鍵をかけ忘れたのを気付いたのですが
もう止まりません。
そのまま排泄を続けたのですが、途中で誰かに開けられはしないか気が気
ではありませんでした。
排泄を終え呼び出しボタンを押すと、 先程浣腸してくれた看護婦さんが来て
しっかり確認すると「スッキリしました?」と聞かれ「はい」と答えると
院長先生からも同じ様に聞かれて、今回は下剤の処方は無しで終わり身も
心もスッキリとして、感謝の気分で病院をあとにしました。
今回は、前回とは別の看護婦さんに浣腸して貰って感じたのは、浣腸をする
看護婦さんによって浣腸の仕方が様々だなと改めて思いました。
前回の看護婦さんは、まさしく理想的な浣腸の仕方をする看護婦さんでした
が、今回はパンツを下げるのは自分でやらせるし、まだおしりが少ししか出て
いないのに急かすように「くだ入れますよ」と浣腸し始める。 またおしりに直接
ゼリーを塗ったり、指入をれて確認することもありませんでした。
反面浣腸液を入れ始めてからの丁寧な声掛け気遣いには感心しました。
このことから感じたのは、浣腸する看護婦さんによって千差万別で、様々な仕
方があるものだなと今更ながら感じさせられました。
個人的には、ももこさんの「患者から見た医療浣腸の実際」理想的な浣腸にあ
ったように、パンツを下げるのは自身ではなく看護婦さんが下げてくれる、浣腸
入れる前には、おしりにゼリーを直接塗ったついでに、そのままおしりの中の方
まで指を入れて触診する方がより好ましいと感じた体験でした。
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Hさん新鮮な体験談をありがとうございました。
ももこも、Hさんの体験談で妄想を膨らませ疑似体験させて頂いております。
次回の体験談も期待してます。
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