Sさまとももこの浣腸室15 蘇る記憶

「あああ そんなに見ないで~」
と言いながらもシンの陰茎から透明な我慢汁が、ももこナースの指の間から
流れ落ちている。

  
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ももこナースにアナルを指で開かれ3人のナースに凝視される屈辱で、なぜか
シンは思春期に友人の家で覗き見した本の古い記憶が活き活きと蘇ってきた。
それは「浣腸の後、排泄を指で止められて」というアニメだったが、当時のシン
の記憶は妄想も入り混じり、現実体験のようなの世界を創り出していた。 
妄想体験に登場する人物
主人公(体験者)の青野淳子(仮名)  20歳の女子大生
 緊張するとお腹の調子が悪くなることがあるーーー後にシンの分身となる
淳子の彼氏 k大医学部の学生 マザコン 
彼氏の父親 髪がかなり薄くなった初老の開業医
彼氏の母親 元美人看護師
彼氏の姉 艶子 女性専門のクリニックに勤務する内科医 時々父親の病院を
手伝うことがある。 レズビアン 淳子を診察しながら、レズの世界に誘う。

その日、私(青野淳子)はk大の医学部との合コンで知り合った彼の家に食事
に招かれたのです。
彼がマザコンなのは困るのですが、何と言ってもお父様が開業医という三ツ星
付きのお家だし、〈こんな玉の輿、逃すものか〉と必死でした。
お陰で もう凄く緊張しちゃっていつもの悪い癖っていうか病気が出ちゃったの
です。  初めのうちは、「私の作ったお料理、淳子さんのお口に合うかしら?」
とのお母様の問いかけに、「ええ、とても美味しいですわ。」
と返事をして食事をしていたのですが、急にお腹が痛くなり
「うっ」と呻いた私は床にホークを落としてしまいました。
その時、グルルルルッとお腹が鳴ってしまいました。
私は、〈ヤバイ〉と思いました。お父様が「どうしました?気分でも?」
と声を掛けてくれたのですが、私は
「ええ すみません。こんな時にお腹の調子が・・・」
と答えるのが精いっぱいでした。
実は私、緊張し過ぎると下痢になるんです。
お母様は不機嫌な顔をしていらっしゃるし、彼はオロオロするばかり
でした。楽しいはずのお食事会が一変して気まずい雰囲気になって
しまいました。
〈あ~ったっ・・・玉の輿があっ・・・ 〉
お父様がお手伝いさんに「お手洗いに案内するように」
と言ってくれたとわかった時は本当にホッとしました。
でも-3~4日便秘していておならしか出ません。
〈あ~っもう嫌だっ〉と思っていると、コンコンとお手洗いのドアをノックして
「大丈夫ですか?」とお父様が声を掛けてくれました。
心配したお父様が様子を見に来てくれたのです。
私の顔色が悪いのを見たお父様は
「私が診察させてもらってもいいのだが、この近くに娘が勤務している女性専門
のクリニックがあるからそこで診てもらうといい。
私が電話で予約を入れておくので」
と言って、クリニックの住所を書いたメモをくれました。
私は、そのクリニックで彼のお姉さんから診察を受けることになりました。
 クリニックに着いて、受付を済ませ、待合室で暫く待っていると、診察室に呼
ばれました。中に入ると、美人で長身の白衣の女性がいました。
胸のネームプレートには艶子と書かれていました。
「父から連絡がありましたが、お腹の調子はどうですか?」
と聞かれ、私は「あのー、まだ 時々痛みが」と答えました。
更に、私は、恥ずかしいのを我慢して正直に便秘で3~4日便通がないことを
話しました。
先生は
「そう、便秘なのね。
 それでは、診察しますので、診察ベッドに仰向けになってください。」
と言いました。
私は、診察ベッドに仰向けになりました。  
先生は、「楽にしてね。」と言いながら私のお腹を押しました。
その時、ブッと恥ずかしい音がしました。
突然強く押されたのでおならが出てしまったのです。
私は思わず、「嫌ッ」と言いながら両手で顔を覆ってしまいました。
先生は、「やっぱり出さないとだめだわ。膝を丸めて横になってください。」
言って私に左側臥位の姿勢を取らせました。
そして、「じゃぁ中を診ますからパンティーも下ろしますよ」
  
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と言うと仰向にさせた私の腰を浮かせてパンティーを下ろしました。
 突然私は今まで味わったことのない感触にひやりとし、「嫌ッ」
と声を上げてしまいました。アナルに何か塗られたのです。
そして先生は「浣腸はしたことないの?」と聞いてきました。
浣腸という言葉に動揺した私は「エーッ浣腸?ですか」と言ったのですが、先生
は私の動揺などおかまいなしに私のアナルに指を差し入れてきました。
  
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アナルの痛みと恥ずかしさで気が遠くなりそうで何だか今まで感じたことのない
変な感じになりました。
それに私は美人でエロチックな女医にアナルに指を入れられてアソコが濡れて
きちちゃったみたいでした。
 先生は「これは酷いはね。」と言いながらアナルから指を抜きました。その時私
のアナルがピクッとヒクついてしまいました。
先生は「グリセリン50%で300㏄入れるから」と言って浣腸の準備を始めました。
私はもうドキドキして先生の声も耳に入らずただ「ハア ハア」
と喘ぐしかありませんでした。
 今度は、指じゃない何か細くて固いものがアナルに触れてきて冷たさでアナル
がキュッと締まってしまい、私は「あっ」と声を上げてしまいました。
先生は「さあ 力を抜いて」と言いながら私のアナルをグッと押し拡げて注射器
型の浣腸器の先を押し込んできました。
  
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私は思わず「あっ嫌」と声を出してしまったのですが浣腸器のピストンがゆっくり
と押され浣腸液が注入され始め、お腹の中がスーッと冷たくなって液体が入って
くるのがわかりました。 
その感じが何ともさっきの感じとは違っていて「あっ はあぁ」とつい変な声が出
てしまうのです。
アナルの入口はヒクヒクしてくるし、アソコはまるでお漏らししたみたいになって
しまうしで私は「あん…先生ぇ」と悶えるしかありませんでした。
先生は私のアソコがお漏らししたみたいになったのに気づいて「あら浣腸液が
漏れたのかしら?」と言いながら指で私の太股の付け根を触ったのです。
私は慌てて「いや先生 あ 違う・・・」と言うと先生は「わかっているわよ」
と言ったのですが何がわかっているというのでしょう。
でも私はいつの間にかアソコも丸見えになるくらい、お尻を突き出していたの
です。
そうこうするうちに先生は
「はい 入れ終わったわ。」と言って浣腸器を抜きました。
そして「暫く我慢してくださいね。」
と言いました。少し落ち着いてくると又 お腹の痛みが襲ってきました。
 「先生・・・・・・おトイレに行かせてください」と言っても「だめよ。
もう少し我慢しないとね。」と言われるだけでした。
私が「でも もう我慢できません。」と声を震わせながら言うと
「それじゃ出ないようにしてあげるから」と言って先生は薄手のゴム手袋をはめ
た指をまた私のアナルに入れてきました。
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私は思わず「あっ」と声を上げてしまいました。
その上先生はクリトリスも触ってきたのです。
私はお腹の痛みも我慢できないのにアナルとクリトリスを弄られてお小水まで
漏れそうになってしまい
「いやああん 先生っお願いです。トイレに行かせてください。
 じゃないとここで出てしまいますうっ」と必死に懇願していました。
すると、先生は「じゃあそこでしたらいいわよ。」
と床に置かれたおマルを示しました。
私は今までだけでもこれだけ恥ずかしい思いをしているのにこの上女医さんが
見ている前でウンチをしなきゃならないなんてと思い、一瞬目の前が真っ暗に
なり「えーっ」と声を上げてしまいました。
診察ベッドの上で便意と腹痛に耐えている私に先生が「どう?出そう?」
と聞いてきました。私が「あ はい。」と答えると、先生は「じゃほら抜くわよ?」
と言うのです。私は「嫌ッ抜かないで出ちゃううっ」と言ってしまいました。
先生は更に「何が?」と聞いてきました。
私が「あ あの」とその恥ずかしい言葉を言うのを躊躇っていると、また
「何が?正直におっしゃい」と言うので、私は
「う うんちい」と恥ずかしい言葉を言わされたのです。
そして、「それじゃあオマルまで指を入れといてあげるから ほら」と言われ、私は
アナルに指で栓をされたままオマルまで這っていく羽目になってしまいました。
その上やっとオマルに跨ったのに私が「お願い 抜いてえっ」
と言っても先生は指を抜いてくれません。
それどころか中でグリグリ動かすのです。
それにまた 前の方のヌルヌルした触ってくるのです。
私は「嫌ッ先生 あんっ ああっ うっ あうっ」と喘ぎながら とうとうお小水を
漏らしてしまったのです。
先生は私に「あらあら したいのはうんちだけじゃなかったみたいね。」
と言いました。
 どのくらい我慢させられたのでしょうか、でもついに限界がきて私は
「ああぁっ いやぁっ もうダメぇっ」と叫んでしまいました。
先生は「よく我慢したわね。」と言うと散々肛門を弄んだ指を引き抜きました。
でも、私のアソコを触っているもう片方の手の指の動きは止めてくれませんで
した。私は最後までアソコを弄ばれながら排泄させられたのです。
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 この時のことは、彼やお父様、お母様にはもちろん内緒です。
でも、クリニックで女医のお姉様から受けた治療のことは、恥ずかしくも甘美な
トラウマとなっています。
今でも時々思い出して一人でオナニーやアナニーをすることがあります。

こんな青野淳子20歳過ぎの女子大生である私は、シンの妄想の中で膨らんで
いき、今やシンの分身となって浣腸やレズへの憧れまで持つようなったのです。

「あら~ シンさん目を閉じてうっとりして~ こうされるのがよほど好きなのね 」
ももこナースはシンの心が読めるかのように、意地悪気味にシンに声を掛けた。
「あっ いっいえ あっあっ あああーーや やめてください」
と言いいつつも、シンはすでに妄想の分身である青野淳子になりきっていた。
ももこナースはシンの陰茎を掴んだままでアナルを弄びながら
「菜々緒ナースシンさんに あの浣腸をするから用意してくれる
 なおこナースそれにオマルと大人用のオムツも用意してね」
と二人に指示を出すと、ゼリーを塗り付けた指をシンのアナルの中まで挿入した。
  
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「うん いつものガラスシリンダー浣腸ね 300ccのでいいかしら?」
菜々緒ナースは、急いでガラスシリンダー300cc浣腸器を取りに行った。 

「わたしが浣腸液を用意するね グリセリン50%500ccでいいわね」
と言いながら、なおこナースは、オマルと大人用のオムツを用意すると、楽
しそうに浣腸液の調合を始めた。
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Sさまとももこの浣腸室14 レズに仕える歓び

こうして四人は互いに心と躰の性感を共鳴させながら、やがて同時に最高のオーガ
ズムに到達するのだった。


それから何分か経過したころ
シンはゆらりと立ち上がりオーガズムの余韻貪るももこ達を陶然と眺めていた。
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{ももちゃん なおちゃん そして菜々緒ちゃん ありがとう
 素晴らしい体験だったよ でもこれからの僕らの関係は・・・・・・・・}
これから先に控える司法試験も気になり、シンは漠然とした不安を覚えていた。

それから数日後
 《シンさん この前はお疲れさまでした
   よろしかったら またご一緒に楽しみません?》

とのショートメールが、ももこから入っていた。
シンは一旦は断ろうと思ったが、躰が覚えてしまったレズに仕える快楽と心の
叫びをどうしても抑えることが出来ないことに気付き一人で悩んだ。
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{あーももちゃんたちに逢いたい そしてまたアナルを凝視されて
 責められて何度も浣腸されたいーーー・・・でも・・・・}

その週末
「あのう 結局来てしまいました・・・・」

「あらシンさん ずいぶん迷わせたみたいでごめんなさいね
 でも来られた以上は期待に応えますからね さっこちらへどうぞ」
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あの薄暗い地下の資料集は、新人の実習用に使えるように明るい診察室に
改装されていた。
カーテンの先にはなおこナースと菜々緒ナースも微笑んでシンを見ている。
「シンさん 早速始めますよー おズボン脱いじゃいましょうねー」
「いえ あの・・・・ああ  すっすみません」
診察室に入るなりシンは、3人のナースにより手際よく全裸にされてしまった。
「はっ 恥ずかしいです」

「大丈夫よ まずはアナルの診察からね あの台に四つん這いになってね」

シンが診察台に四つん這いになると同時に、ももこナースは左手で尻タブを開い
てアナルを観察しながら、右手で勃起し始めた陰茎を掴んだ。
 
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「なおこナース 菜々緒ナース 見て シンさんアナルすごく奇麗よ」
「ほんと 前がなければ まるで少女ね・・・」
「うん 今朝浣腸した女子高生のあすかちゃんのお尻みたい」
とシンのアナルを3人のナースが凝視している。
「あああ そんなに見ないで~」
と言いながらもシンの陰茎から透明な我慢汁が、ももこナースの指の間から
流れ落ちている。
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Sさまとももこの浣腸室13 レズナース達の狂想曲

「なおちゃん 今度はシンさんのペニスを責めてあげて
 私はアナルを責めるから ももちゃんは上半身だけで我慢してね」

シンはゆっくり休む暇もなく、なおこナースから陰茎を中心に、菜々緒ナースから
は、アナルを中心に弄られている。
気が休まるのはももこナースの上半身への愛撫だけだったが、それも舌や唇を
巧みに使って乳首を責められる頃には、小さく萎えていた陰茎も徐々に硬くなり
膨張してきた。

「すごーい もう硬くなってきたー シンちゃんここに入れてみて」
なおこナースは興奮のあまりに、自分のアナルにシンのペニスを受け入れてみ
ようと思ったのだ。
「えーなおちゃんアナルSEXは無理と言ってたでしょ シンちゃんならいいの?」
「うん だってシンちゃん 私達の奴隷でしょ それならいいかも・・・・」
「分かったわ じゃー 私はこの膣用バイブを使ってシンちゃんの
 アナルを後ろから責めてあげるわね」

「はい なおこ様で では失礼します・・・・・」
「・・・・・いたーい もっとゆっくり・・・・」
「すみません・・・・・こうですね」 
「うん はぁー はぁー ・・・でも いたーい やりぱりダメー むり むり~
 シンちゃんの大きすぎるのよ もうやめてこれは命令よ」
「はあー すみません」

「まー なおちゃん途中で止めるなんてだめじゃない
 じゃー代わりにアナルスティックで続けてあげる それならいいでしょ」
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「あああああーーー」
「シンちゃんは お口でなおちゃんの膣とクリトリスに奉仕しなさい」
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「うううーーーああああーんんーーいいいいいーー」
なおこナースはアナルへの男性器の受け入れは途中で断念したが、いつもの
アナルスティックと、シンの陰部への舌使いには大満足だった。

「シンちゃん上手よ ご褒美に膣用の大きなバイブを入れてあげるからね
 このアナルスティックは シンちゃんが持ってなさい」

と言うと菜々緒ナースは、膣用の太いバイブを持って来てゼリーをたっぷりと塗
りシンの肛門に押し当てた。
「ううううううっ いたたたーーー」 

「シンちゃん もっとお尻を緩めなさい これじゃー入らないでしょ」
「うっうううう・・・・・」 

「ほら 入るじゃない どおお 後ろから責められる感じは?」
「はい とても感じます」 
「こうすると もっと感じるでしょ ほら~・・・・ あっ また ももちゃんね」
菜々緒ナースがシンのペニスを掴んで前後同時に2穴責めを始めると、ももこ
ナースがまたもや菜々緒ナース愛用の膣用のバイブをアナルに入れてきた。  
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「全部入ったよ ご気分は如何かな菜々緒ちゃん~」
振動しながらクネクネと先が怪しく動く膣用の電動バイブを根元まで挿入し
ただけで菜々緒ナースは敏感に反応し泉から大量の愛液が溢れ出てくる。
その泉のヒダヒダを、ももこナースは貪るように舐め廻した。
「ももちゃーん ああああ そこだけはだめよーいいいいーーー」 
「ううう だめだもう逝きそう・・・・・あっ まてよ ももこナースも」 
シンは、さっきとほぼ同じ構図でオーガズムに達する寸前になっていたが
このまま逝っては、ももこナースに悪いと思い、菜々緒ナースから受け継
いでいた、なおこナースに入れているアナルスティックを抜き気味にした。
「ももこナースも一緒に」 
「あっ いけない そうよね  ももちゃん こちらにお尻を向けて」

なおこナースもオーガズムに達する寸前だったがシンに諭されると躰を捻
り、ももこナースの膣に右手の中指を挿入し、クリトリスを親指で転がしな
がら、左手の人差し指と中指を窄めて、ももこナースのアナルに挿入した。

「ああああーーー なおちゃーん そんなーーー」 
こうなると四人の何処が頭かお尻か分からない、まるで蛇の交尾のように
おどろおどろしい、レズナース三人と性交奴隷の狂想曲である。
「ああああーーー」 「ううぐぐぐぐううううーーー」 
「いいいいいーーー」 「いっ いくううううううううーーー」  

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こうして四人は互いに心と躰の性感を共鳴させながら、やがて同時に最高の
オーガズムに到達するのだった。

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Sさまとももこの浣腸室12 奉仕の途中でオーガズム

シンは失神して微動だにしない、ももこナースの上に重なり優しく髪を撫でた。
それはシンがレズナース三人組の性交奴隷になって最初の仕事となった。


その数分前に、なおこナースは目覚め、ももこナースとシンの絡みを見ていた。
{すごーい いつもと違いあんなに燃える ももちゃんを初めてみたわ
 ようし私だって もっと激しく燃えてみせるわ}
 

なおこナースは、シンを奴隷として自分がどこまで激しく燃えられるものか奉仕
のさせ方について様々な妄想、シチュエーションを巡らせた。

{・・・・・・うん この線で行こう 途中から菜々ちゃんも参加しそうだし}

「シンさん テールプラグを抜いてあげるからトイレに行って出してきなさい
 それから私のアナルを舐めるの」

と言うとなおこナースは、テールプラグを自分で抜いて別のトイレで浣腸液を
排泄し終えると、大胆にもシンの前で履き替えてきたピンクのパンティを下げて
仰向けになった。
「はい なおこ様 アナルを舐めさていただきます」
以外にもシンは躊躇なくなおこナースの尻タブを開いてそのアナルを凝視した。
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「シンさん いややっぱりいいわ」
「いいえ なおこ様 どんな命令にも従います アナルを舐めさてください」
とシンはなおこナースのアナルを指で摩るとゆっくりと周囲から舐め始めた。

「いやー 止めてーーー もういいの 分かったわ」
なおこナースは初めて男性からされるアナル舐めに動揺し、罪悪感で中止を求
めたが、体は素直に反応している。

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「いいえ 止めません だって 泉から愛液がこんなに」
シンはそう言うと舌先を尖らせて、なおこナースの肛門の奥に舌を挿入した。
「いやああああああーーーーー 止めてーーー」

「いいえ まだまだ止めませ・・・・・・あっ うううううーーー」
ちょうどその時、目覚めた菜々緒ナースがシンのアナルをバックから舐め始めた。
「シンちゃん そのまま続けなさい」
と菜々緒ナースも舌先を尖らせて、いきなりシンの肛門の奥まで舌を挿入てきた。
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「あああああ うううううーーー止めて下さいーー」
シンもなおこナース同様に初めて異性からされる鳥肌が立つような悍ましい快感
のアナル責めに動揺し、泣きそうな声を出した。
それでも菜々緒ナースは、シンの大きく勃起した陰茎を握り激しく上下させた。
「あああああ いくうううううーーー」
「ああああーーーーーいくうううううーー」

「だめよ 我慢しな・・・あっ ももちゃん いいいいい もっとーーーー」
3人が絡み合っていると、ももこナースも目覚めて菜々緒ナースのアナルを舐め
始めた。
「菜々緒ちゃん 私の舌使いも大好きだわよね」
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「もっと いいものあげるから 待っててね 菜々緒ちゃん」
と言うと肛門奥深くまで入れた舌を出し入れした後で、菜々緒ナースのお気に
入りの先端に無数の柔らかいイボが付いた膣用のバイブを手にした。

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「お尻の力を抜いてー いれるよー」
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「これはどうかな~」
と振動しながらクネクネと先が動くバイブを根元まで挿入すると、アナル周辺を
舌先で舐め廻した。
「ああああ それはだめよーももちゃーん」 

流石にリーダー格の菜々緒ナースでも、イボ付きの膣用のバイブを肛門深くまで
挿入された上で、膣とクリトリスまで責められたのでは長くは持たない。
「うううう・・・・・・・・・いいいいい いっくうううう」 
「あああああ でっでるうううううううーーー」
「あっうううーーーいくうううううーー」
なおこナースが予想していた展開を超え三人は仲良く揃ってオーガズムに達した。
「うふふっ みんな逝っちゃった ここで一句
 春の宵 奉仕途中も オーガズム なんてね やれやれと暫し私は 一人オナ」
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シンはアナルオナニーに耽っている、ももこナースを見ているうちにすぐに精気が
戻ってきて、陰茎も徐々に勃起してきた。
「うふっ また こんな姿を見られたわね
 いいのよ こっちにきて一緒に楽しみましょ さあいらっしゃい」

ももこナースは、シンを思い通りに出来る性交奴隷にしたことで、警戒心を緩めて
自分の体を解放した。
「中指を ここに入れて くすり指はアナルに 親指はクリトリスにね
 お口は左乳首で左手は右乳首を愛撫してね・・・・・・あああああシンちゃーん」
ももこナースは、全身で快感感じつつも、側臥位になりシンの陰茎を掴みアナル
に中指を挿入して激しく出し入れした。
「うううう ももこ様~ うおおおお」
「んんんシンちゃーん あ あたしぃいきそーーー  一緒にいいいーーー」
二人はお互いに指でアナルと性器を交互に刺激し合い快楽の最高点へと昇りつ
めて行った。

「うううう いっ・・・・逝くううーーー」
「も ももこ様~ うっうううううーーーーーー」
二人は互いの指で同時に絶頂に達した後、見つめ合い快感の余韻を堪能した。
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「シンちゃん よかった?」 「はい ももこ様 とても・・・・あのう今度は・・・」

「あー ずるーい ももちゃんシンさんのひとり占めはだめよ」
「そうよ シンちゃんはみんなの奴隷だからね
 なおちゃん 今度はシンさんのペニスを責めてあげて
 私はアナルを責めるから ももちゃんは上半身だけで我慢してね」


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Sさまとももこの浣腸室11 性交奴隷の仕事

俯瞰して見ると大人の男女が全裸姿で互いに浣腸し合い、肛門にテールプラグという
尻尾を生やして絡み合って性欲を貪る悍ましい光景であり、社会通念の理性とは真逆
のアブノーマルな変態的行為だった。


シンはその強烈な快感の波を、何度も何度も乗り越えていたが15分後には
「ううううう いっぐぐぐうううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・」
全身を痙攣させて女性のように海老反ったまま大量に射精するとガクッと失神した。
「うう・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あら シンちゃんついに逝っちゃったわね 戻るまでの間に私達だけで楽しみましょ」
と待っていたように菜々緒ナースは、なおこナースの膣に指を入れるとクリトリスへ
の二点責めを始めた。
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     画像をクリックすればサンプル動画が見れます
ももこナースはその様子を横目に、シンの手枷と足枷、アイマスクも外すと菜々緒
ナースに合流して、なおこナースの乳房を片手で愛撫しながら乳首の廻りから舐め
廻し乳首を軽く噛んだり舌先で乳首を転がした。
「あああああーーーだめ~」
シンとの絡みで充分すぎるほど欲情していたらしく、なおこナースはすぐに逝って
しまった。
「うふふ・・・なおちゃん相変わらず敏感ね ももちゃん」
菜々緒ナースの怪しい指先は、次の獲物に襲い掛かる生き物の如くももこナース
の膣へ滑り込んでいた。
「あああああーーー菜々ちゃーん・・・・・」
ももこナースも負けじと菜々緒ナースに抱き付いてキスの雨を降らせると
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右手で膣とクリトリスを責めながら、左手と唇は乳首へと四点責めを始めた。
「ううううーーーももちゃん いいわーーすごく上手よーーー」
ももこナースの四点責めに加えて肛門にはテールプラグが入っており、腰を動
かす度に肛門の奥の方のほうからも逃げようの無い強い快感が走る。
「あああああううううーーーももちゃーん いっ逝くうううううーーーー・・・・・・・・・」
菜々緒ナースもまた、シンへの行為で気分を昂ぶらせた相乗効果もあるらしく
いつもよりも短時間で逝ってしまった。

ももこナースは二人の横で仕方なく自分の指を膣に入れて自慰行為を始めた。
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肛門には500ccの浣腸液を堰き止めるテールプラグが今も入ったままなので
ももこナースが興奮して腰を振る度に肛門から生えた白い尻尾も怪しく揺れる。

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「ああああーーーいいいいーーーー」   
シンは、菜々緒ナースとももこナースの絡みの終盤で目覚め、呆然と見ていた
が、ももこナースが自慰行為を始める頃には意識もすっかり戻り、その中指が
挿入された陰部と、太くて白い尻尾が生えたアナルを食い入るように見ていた。
「あああーーーいいいい・・・  ん? あら! シンちゃん戻ってたのね
 
ちょうどいいわ そばにいらっしゃい」
ももこナースは自分の自慰行為を男性に見られるなんて、考えられない羞恥の
極みの筈なのに、シンが自分たちの奴隷だと思うと羞恥心は全く感じなかった。
すでに呼び方もシンさんからシンちゃんびなっている。

「これからはシンちゃんは私たちの性交奴隷よ
 だから どんな命令にも 絶対に逆らえないの 分かったわね!」
シンは、ももこナースからもちゃん付けで呼ばれたことが嬉しかった。
「はい ももちゃ・・・いえ ももこ様 どんな命令でも喜んでご奉仕いたします」
「よろしい ではね・・・・・・」
シンは、ももこナースが考え込むその端正な横顔が堪らなく愛おしく思えた。
{これからは ももこナース達の性交奴隷かー なんかワクワクするぅーー」
「最初の命令よ・・・・・・私の後ろからここに指を入れてマッサージしなさい」
とももこナースはシンに背を向けて、シンの指を自分の膣へと導いた。
シンの腹部がテールプラグを圧迫すると、まるで背後からアナルを犯されてい
るかのような快感が走る。
そこにシンの指が膣深くまで挿入されて出し入れされると、まるで二穴責めさ
れているような錯覚を覚えた。
シンは同時に、ももこナースの背中を舐め廻しながら左手の指先で乳房を撫
でたり乳首を摘まんだり、膣に入れた指の動きの合わせて乳首を転がした。
「いいいいーーーーシンちゃんあたしぃー いっ いっ 逝くううううーーー」 
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ももこナースは、初めて味わうシンの二穴責め風の愛撫にたちまち昇り詰め
ると海老反り状態でオーガズムに達しそのまま突っ伏して失神した。
シンは失神して微動だにしない、ももこナースの上に重なり優しく髪を撫でた。
それはシンがレズナース三人組の性交奴隷になって最初の仕事となった。

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Sさまとももこの浣腸室10 快楽地獄へ

今にも爆発しそうなくらい青筋を湛えて膨張し我慢汁を大量に流し続けていた。


「さーシンさん次はあなたがされる番よ」
と菜々緒ナースは先程自分らがされた500ccの浣腸器を手にして微笑んでいる。
実はこの500ccの浣腸器は
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実在の菜々緒ちゃんのお宝と同じものなんですよ。


「ももちゃん なおちゃん またシンさんを縛りあげて」
菜々緒ナースは自分がしている妄想浣腸の場面を、シンで再現して自分も満足
しつつ、ももこナースとなおこナースとのレズ浣腸プレイの内容も深め更にはシン
を愛の奴隷(下僕)にすべく究極の快楽に引きず込む算段をしていた。

シンは再び手足を拘束されてから、アイマスクと口枷までされた。
「ぐぐーーー」
{今度はそうとう厳しいお仕置きになりそうだな 怖い様な嬉しいような・・・・}
「シンさん ご気分は如何? いまから500ccの浣腸器で限界まで
 浣腸と精液採取を続けていきますからね 覚悟してね ももこナース」
菜々緒ナースは、シンの陰茎に精液採取用のコンドームを被せると陰茎の中央
をしっかりと掴んで、ももこナースに浣腸の指示を出した。

「シンさん また浣腸しますね 500cc入れますよ」
「シンさん ももこナースが浣腸している間に出したら
 次はその倍の1000cc注入しますからね」
ももこナースがゆっくりと注入している間に、なおこナースは四つん這いのシンの
上体を起こして片手で、硬く勃起している乳首を転がしもう片方も乳首を舌と唇で
刺激している。
「うおおおおおおおおおーーーーーーでっでるうううう」
シンは1分も持たず射精してしまった。
それでも、ももこナースの浣腸液の注入は続いている。
「シンくん もう出してしまったのね 続けてあと500cc追加ね わかった?」
「・・・・・・」
「返事は?」
「はい・・・・・・」
「はいでは分からない! もっと浣腸してくださいでしょ」
「はっはい・・・・・・もっと浣腸してください」
菜々緒ナースは厳しい口調でシンに命令しながら、陰茎に被せた精液採取用の
コンドームを交換すると、また陰茎の中央を掴んで、なおこナースに手真似で次
の指示を出した。
「シンさん 口枷を外しますねー」
「・・・・・・・・うっ ううううううう」
なおこナースは、シンの下に滑り込んでシンの乳首に自分の乳房を押しつけると
唇は首筋からうなじを這わせて行き、シンの唇に重ねディープキスへと移った。
そのあいだも菜々緒ナースは、シンの背後から陰茎へのマッサージを続けつつ
シンの背中に口付けしたり舌を這わせたりしている。
「シンさん 次のお仕置きの浣腸しますね また500cc入れますよー」
「・・・・・・・・ぐっうううううううーーー」
シンは二人の全身への快感の刺激に加へ後ろからされる浣腸の刺激ですぐにでも
逝きそうになったが、今度は菜々緒ナースがそれを察知して逝く寸前で陰茎の根本
強く握り射精が出来ないようにしている。
「ももこナース あと一気に入れてもう一本お仕置き浣腸の追加ね」
「んんんんううううううぐぐぐーーー」
シンは、なおこナースに口を塞がれたままで{もう無理ーーー}と叫んだ。

「シンさん また浣腸しますよーこれで1500cc目ね」
「うううううううーーー」
菜々緒ナースは、ももこナースが3本目の浣腸を注入し始めると、今度は陰茎への
軽いマッサージを始めた。
「シンさん これは覗きへのお仕置きだからあと20分は出させないからね
 ももこナース注入を終えたら特大電動テールプラグ入れてあげて」
 
「・・・・うううううう」
「シンさん 漏れないように特別に大きな尻尾を生やしてあげますねー」
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ももこナースが、シンの肛門に電動テールプラグを捻じ込んで、スイッチを入れると
ブーンとテールプラグが振動し太い尻尾まで揺れている。
「いいいいーーーいくうううううう」
「シンさん 駄目よ20分は出させないからね 
 ももこナースシンさんの乳首を責めてあげて」
シンは1500ccの浣腸液と3人のレズナースの全身攻撃に加え、テール付き電動
アナルプラグの不規則な振動により今にも逝きそうになるが、菜々緒ナースの絶妙
な陰茎への刺激制御により寸止め状態を無理やりに15分も維持させられている。
「シンさん 逝きたいでしょ でも逝かせないわよ~
 あと10分だけ堪えたら 私達の性交奴隷にしてあげる
 でもその前に逝ったらもうお仕置きはおしまい 帰っていいわよ」
菜々緒ナースは、シンが動物的な本能に逆らい自ら進んでレズナース達の性交
奴隷になるべく必死に、理性を保ち堪えるであろうことを見抜いていた。
それは波の様に際限なく、シンを襲う快感であり、まさに快楽地獄そのものと言える。
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俯瞰して見ると大人の男女が全裸姿で互いに浣腸し合い、肛門にテールプラグという
尻尾を生やして絡み合って性欲を貪る悍ましい光景であり、社会通念の理性とは真逆
のアブノーマルな変態的行為だった。

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Sさまとももこの浣腸室9 レズナースに仕える

しかしこれはシンの性奴隷化計画のほんの序章に過ぎないのた。
「さあて シンさんこれからが本番なのよ!」


と言いながら菜々緒ナースは、シンの手足の拘束を解いてアイマスクを外した。
「なおこちゃん あれを持ってきてちょうだい」

「うん いいけど初めてのシンさんには辛すぎて可哀想かもよ」

「大丈夫 なおこちゃん シンさんをよく見て 分かるでしょ」

「あー なるほどね」

「でしょう! それと私達 シンさんにお仕置きしている間は尻尾をつけましょうよ」

「でも あれは浣腸してから漏れないようにして・・・・・・あっそう言うことね」

「ご明察ぅ ももちゃん冴えてるぅー」

「うふふ 菜々ちゃんも悪い子ねー」

「どおー 可愛でしょ わたし自分で入れちゃった」
  
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なおこナースは、自分でテイルプラグという尻尾型のアナルプラグを肛門に挿入
して全裸で現れると、お尻を振って見せた。

「うん なおちゃん 可愛いけどそれは浣腸してから使うものでしょ!」

「そっかー じゃーももちゃんが浣腸してくれる」


「いや せっかくなのでシンさんにしてもらいなさい」

「えー わたし男性に浣腸されたことないし シンさんにも悪いわ」

「よく見て シンさん なおちゃんを見てあそこから我慢汁まで出しているのよ」

「あー そうなんだー シンさんも私たちに浣腸してみたいのね」

「シンさん なおちゃんにこの500cc浣腸器で浣腸して
 テールプラグを入れあげて そのあと私とももちゃんにもね」
  
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シンは恐る恐るその巨大な浣腸器を菜々緒ナースから受け取ると
{うひょー これがお仕置きだなんて大感激だなー}
と感激で手を震わせながら
「なおこナース ごめんごめんなさい」

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と言いつつも興味深気に、なおこナースの肛門をしばらく凝視していたが、おも
むろに浣腸器の太い嘴管をアナルに挿入しピストンを押した。
「浣腸液をいれますよーごめんごめんなさい」
「あああ シンさーん  いいいー・・・」
シンは、なおこナースに浣腸し終えると、白いテールプラグの挿入部にたっぷり
とゼリーを塗ってなおこナースの肛門に挿入した。


「なおこナース失礼します」
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「やめて シンさん恥ずかしいわー」

なおこナースは、レズプレイや自分でテイルプラグを入れるのとは違い、初めて
男性に浣腸されて、お尻を割拡げられアナルプラグまで挿入される屈辱感にも
勝る快感に異様に興奮して、欲情した若妻のようにうっとりとした歓喜の表情を
見せていた。

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「うううんーーーー・・・・・・」

シンは、なおこナースの表情に見とれていたが、ナース服を脱ぎ捨てた菜々緒
ナースに魅せられるように近寄り浣腸を突き立てた。
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「あああーー シンさんもう許してーーー」
菜々緒ナースは自分が縛られて無理やり浣腸されている場面を想像している。
シンは浣腸器を無言で抜くと、グレーのテールプラグを手に取ってその先端部
と菜々緒ナースのアナルの奥までゼリーを塗ってからゆっくりと挿入した。
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「あうぅうーーん シンさん上手よ~」 

シンは、菜々緒ナースの奇麗なアナルや抜群の全裸スタイルに暫し我を忘れて
見とれていたが、横でナース服を脱ぎ捨てて四つん這いになった、ももこナース
のお尻にも否応なく視線を奪われしまい、なおこナースが用意してくれた500cc
浣腸器を受け取った。


「ありがとうございます なおこナース  ではももこナース失礼します」
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「あっ あうううんん・・・・・・ダメよシンさーん」
シンは自分に浣腸されて狂おしく悶える妖艶な、ももこナースにも欲情をそそられ
てしばらくの間、ももこナースのアナルを凝視していたが、意を決してももこナース
の肛門にも白いテールプラグを挿入した。
「ううう・・・・・・」
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{おおおおーすっ素晴らしい眺めだ 僕はなんて幸運なんだろう!}
そんな思いのシンの目前には、シン好みの3人ナースが500ccの浣腸液を注入
されてテールプラグまで肛門に挿入されて並んでいるのだ、そんなシンの陰茎は
今にも爆発しそうなくらい青筋を湛えて膨張し我慢汁を大量に流し続けていた。

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