新境地 アナル責めでも 女医の技 

ひろは、2分もしないで凛子医師の手に射精してしまい、萎みつつあるアナル
栓の隙間から簡易便器に浣腸液を漏らした。
「あああ ごめんなさい  凛子先生ーーー」
「ああー ひろくん まだ2分しか我慢していないわ 覚悟はできているわね」
凛子医師は、ひろを思い描いた展開に難なく引きずり込んでいった。

「さて ひろくん どれでお仕置きをして欲しい?これかな それとも・・・」
凛子医師がひろを次のステージに誘うべく手にした物は、黒光した太いアナル
プラグだった。
「ひろくん 仰向けになりなさい いまからこれで お仕置きをしていきます」
ひろは見えない奇妙なお仕置き道具を触らされ仰向けになると
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「ひろくん 入れるわよ お尻の力を抜きなさい」
凛子医師は、ひろのアナルとアナルプラグにゼリーを塗るとゆっくりと押し
当て挿入しようとした。
「うあああーーー痛いいいーー」

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ひろは柔らかいカテーテルやバルーンには慣れたが、こんなに硬く太い
ものが肛門に入るのは初めての経験だった。


「ひろくん そんなに緊張しないで力を抜いて いれますよー」

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「ううううううーーーいいいーー」
「ほら 全部入った 気持ちがいいでしょ」
と言うと凛子医師は、アナルプラグを出し入れしながら陰茎を強く握り締めた。

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「あああうううううーんーーいいいーー凛子先生ーー」
「ひろくん すごく硬いわ でもすぐに出しちゃだめよ
 じゃーね つぎのアナルプラグをいれるからあちらの台に伏せて」

と凛子医師は、ひろの後ろから指で肛門の中までゼリーを塗り込むと別
に用意したアナルプラグを肛門に当てた。
「ひっ 許してください凛子先生ーー」
ひろは後ろからアナルプラグで犯される恐怖で泣きそうになった。

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「だめよ 力を抜いてー いれますよー」
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「ほら  簡単に半分入ったわー」
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「はーい ぜんぶ入ったわ」
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「しばらく 出し入れするからねー 前立腺はここよね」
「うううううーーいいいいーーおおおお」
「こんなに大きくなってー ひろくんったら
 アナルを責められるのが 大好きなのね」
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「おおおおーーいいいいいくううう あああっああー    すみません」
「あらー ちょっとさわっただけで出しちゃだめでしょ もう一回やり直しよ」
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女医の趣味 アナル責めにも 妙技あり

「よかったわ! ひろくんのお口に合ったようね 食べたら
 時間がないから 昨日の続きはじめましょうね!」
と言うと凛子医師は、ひろを横目に次の準備を始めた。
テーブルの上にはアナルバイブや拘束具、アイマスクなどが並んでいく。
その中でも500ccのガラス浣腸器が大きく際立っていた。

凛子医師は楽しそうにそれらのアイテムを吟味している。
「ちょとまっててね!」
ひろはこれから起こるであろう、凛子医師の指示を期待と不安で待った。

女医は、一番お気に入りの500cc浣腸器を手にすると、特別な気分の時
だけ行うセルフ浣腸を感慨ぶかげに思い出していた。

「ひろくん これから起こることは みんなには内緒よ」
「もちろん承知しています」
「うん 恥ずかしいから アイマスクを着けさせてね!」
とひろの耳元で囁くと凛子医師は、ひろにアイマスクを掛けた。
「ついでに服も全部脱いじゃおうか」
そう言いながら、ひろを全裸にするとつい興奮してしまい自分のパンティ
とガーターストッキングも脱ぎ捨てた。
  
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凛子医師は、ひろの手を取って熱くなった股間に導いた。
{あっ 温かいし少し濡れている これが凛子先生の陰部なのか・・・}

「ひろくん これから500cc浣腸器でグリセリン浣腸するけど
 そのまえ軽く縛らせてね あとで私にも同じことをしていいからね」
と凛子医師は、ひろの手足をSM用の紐で縛って四つん這いにさせた。

そうなるとお尻を突き出し、凛子医師に羞恥のアナルを晒すしかない。
そのアナルは、大きな浣腸を期待するようにいやらしく収縮している。 


「力を抜いててねー 入れるわよー」
{えー こんなに太いのが浣腸器?}
凛子医師が最初に入れたのは小さ目のアナルパールだった。
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「うふふ 驚いた? これはアナルパールというものよ 気持ちいい?」
「ああああうううううーー」

「わかるわ気持ちいいのね じゃーねもう少し大きいのいれるわね」
  
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「ううううう 凛子先生 ぼくーー」
凛子医師が大き目のアナルパールを出し入れすると、ひろの陰茎から
透明な液体が次々と糸を引いて床に滴り落ちた。
「ううううう 凛子先生 ぼくーー」
ひろは暗い密室でSM好きな女医に肛門を犯されている錯覚を覚えた。
「うふふ 気持ちいいのね こうすると  どうかしら?」
と凛子医師が、ひろの陰茎を掴んで摩ると
「ううううう 凛子先生 いいいい  いくううーーー」
ひろはそれだけで簡単に射精しそうになったがそうはいかない。
男性の射精の仕組みを熟知している凛子医師は、ひろの射精寸前で陰茎
を手放しアナルパールを抜いた。

しばらくするとまた陰茎を掴んで、優しくしごきながらアナルパールを出
し入れする動作を何度も繰り返しているうちに
「凛子先生 もうだめですーーいいいっいくううーーー」
ひろはアナルパールを挿入されている途中で射精してしまった。
「まー ひろくん 勝手に出しちゃ駄目じゃない
 そんなに お仕置きの浣腸されたいのなら 沢山してあげるわ」
と陰茎と床に落ちた精液を拭き取ると凛子医師は浣腸液を満たした500
ccの大きな浣腸器を、ひろの肛門に突き立てた。
  
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「ひろくん グリセリン浣腸500ccよ ご気分は如何?」
凛子医師がゆっくりと浣腸器の中筒を押すと、グリセリン70%の浣腸液
ひろの直腸に流入した。
「ひいい 気持ち悪いですうー許してください もう出そうですうぅーう」
ひろは初めて体験するその強烈な浣腸液の刺激に、本気で悲鳴をあげた。
「ひろくん これはお仕置き浣腸なのよ わかるわよね」
「でもー 本当に出そうなんです ああああもう」

「ダメです 出したら承知しないからね」
と凛子医師が浣腸器の中筒を一気に押すと、残り400ccの浣腸液がひろ
の直腸から下降結腸まで流入した。

「うああああ 許してください ああああもうダメ・・・・・・・・あれ?」

「ダメ? なんともないでしょ! いい気持ちじゃないの?」

「はい 凛子先生 便意が消えて うああああ気持ちいいです なぜ?」
凛子医師は400ccの微温湯の最後にグリセリン70%の浣腸液を吸い
げて注入していたのだ。
「それは秘密よ もう一本いくわよ これはどう?」
凛子医師が2本目の浣腸をゆっくりと注入すると、またグリセリン70%の
浣腸液がひろの直腸に流入した。
「ううううう気持ち悪いーーもう出そうですううーー」
「ダメよ 出したら承知しないからね」
と凛子医師が浣腸器の中筒を一気に押すと、残り400ccの浣腸液がひろ
の直腸から下降結腸まで流入し、先の浣腸液は横行結腸へ流れ込んだ。
「うああああああもう本当にもうダメ・・・・・・・・・あれ?」
「ダメ? こんどもなんともないでしょ! むしろいい気持ちよね?」
「はい 凛子先生 また便意が消えて どうしてなんです?」

「うふふ 秘密と言ったでしょ もう3本目いくわよ これはどう?」
と凛子医師が3本目の浣腸をゆっくりと注入すると、またグリセリン70%
浣腸液がひろの直腸に流入する。
「ううううう気持ち悪いーー出そう もう出そうですううーー」
「ダメよ 出したら次のお仕置きしますからね」
と凛子医師は、500cc浣腸器であと2回、2000ccの浣腸器を注入
した。その最後の100ccの浣腸液にはグリセリン70%の浣腸液が入っ
ておりそれが、ひろの直腸に流入している。
「ううううう出そう もう出そうです 凛子先生いいーー」
「そうよね 最後はグリセリン70%の浣腸液ですものね
 こうしてあげる これでも出したら次はもっと辛いお仕置きしますからね」
と凛子医師は、水溶性のダブルバルーンのアナル栓を、ひろの肛門に挿入
すると、端のカプセルを指で潰した。
するとカプセルから出た水と反応した炭酸ガスがダブルバルーンを一気に
膨張させて パンパンに膨らませる構造になっている。
水溶性のバルーンは、グリセリンを吸収し1~2分で溶け出して萎んでしま
う設計になっている。
それは凛子医師が排便外来での治療用に開発した肛門筋訓練用のアナル
栓で、小児用のSSから、大人用のLLまでの7種類あり、ひろに入れたのは
膨張径が60mmで肛門管部でも径が25mmもある男性用のLを使用した。
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「ひろくん これで3分我慢しなさい」
そして凛子医師は、ひろに簡易便器を跨せると、すでに射精寸前となって
いる陰茎を掴んで、ゆっくりと優しくしごきながら、自分の陰部へとひろ
の手を導いた。
「ううううーーーー凛子先生ーーー」
ひろは快感で震える中指を、凛子医師の熱い花園の中に挿入した。

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「あああー いいわーーーひろくん このまま我慢してね」
しかしひろはすでに快感の頂点にあり
「うううううーーもうだめです でそう でっでるううーー あっああー」
ひろは、2分もしないうちに凛子医師の手に射精してしまい、ゆっくりと
萎みつつあるアナル栓の隙間から浣腸液を音を出して漏らした。
「あああ ごめんなさい  凛子先生ーーー」


「ああー ひろくん まだ2分しかたっていないわ 覚悟はできているわね」
凛子医師は、ひろを思い描いた展開に難なく引きずり込んでいった。

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恐き女医 呼ばれし密室 二人きり

美紀子は、倦怠期で疲れた心が洗われたような清々しく爽やかな気分だった。
{また 家庭を守りなはら 時々 ももこさんたちとレズプレイしてみよう}
もし、この体験が無かったら恐らくは、ひろを不義の道に誘いそうだったことに
いまこの瞬間に気付かされた美紀子だった。
「そろそろ ひろさんが戻るころね 身支度して待ちましょう」

4人は交替で軽くシャワーを済ませ身支度を整えた。

その時、内視鏡室から凛子医師が院内電話で、ひろを迎えにくるように指示
し自分は、今日は帰宅するからと告げた。

「ひろさんの検査が終わったみたいなので 迎えにいくわ
 美紀子さんも行かれますか? 菜々緒ナース なおこナースありがとうね」

ももこナースは、美紀子と内視鏡室に向かいながら、これからのひろのリハビ
リの計画について説明した。

「ひろさんは便秘しやすいので 午前に浣腸があるかもしれません・・・」
「はい わかりました」
それはひろが浣腸される場面に、立ち会いたいなら午前中が良いという意味
が込められいるのを美紀子は、ももこナースの口調から読み取った。

ひろを乗せる車椅子を押して内視鏡室に入ると凛子医師は、すでに退室した
後だった。
「ひろさんは 検査は大丈夫でした?」
と微笑む、ももこナースの笑顔は凛子医師との秘め事を完全に見透かしている
かのように見えた。
「はい 問題なしでした あっ 美紀子さんも今日はありがとうございました」
 {って・・なんで 検査のことまでももちゃんは知っているの??}

「ひろさん 今日は浣腸や検査で疲れたでしょ 院長先生は
 急用で帰宅されたので病室に戻りましょうか 今日は早めに休みましょうね」


美紀子はエレベーターを降りると、ひろの病室には行かず廊下で

「じゃー 私はではここで ひろさんまた来ます  お大事にー」

 「あっ はい 美紀子さん今日は ありがとうございました」

二人はなんとなく気まずい雰囲気で、別れの挨拶を交わした。

{あの いつもと違う美紀子さんの態度は きっとももちゃん達となにか
 大変な意味深いことあったに違いない}


{あの ひろくんと ももこナースとの会話にはなにかあるわ きっと・・・}

ひろは、興奮でその日の深夜まで寝付けなかった。

翌日の早朝

「ひろさん 浣腸を掛けますから起きて!」
「えっ 昨日浣腸したばかりなのに?」
「ひろさん もう忘れたのあなた ももこのなんなの?」

「あっ はい浣腸奴隷です ももこ様」
「よろしい じゃー四つん這いになりなさい
 このあと院長室に行くから しっかり出しておかないとね」
ももこナースが用意したワゴン車の上には200ccのガラス浣腸器と600cc
の浣腸液が用意されていた。

「えっ このあと凛子先生のところへ行くの?」


「そうよ ひろさん もう凛子先生なんて 呼ばされたのね うふっ!
 さあ 浣腸しまーす お尻の力を抜いてー お薬をいれまーす」
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ももこナースは楽しそうに、200ccのガラス浣腸器で続けて3回、600cc
のグリセリン30%の浣腸液を注入した。

「ひろさん 2分我慢したら 便器に出していいからね」
ひろが振り返ると、ももこナースは簡易便器を手にしている。
「大丈夫 外のトイレまで歩けるよ!」

「ダーメ ここで出しなさい」
2分後 ひろはしかたなくももこナースが手にする便器に排泄した。
「うん いいわ 朝食は院長室に用意したから すぐにいきますよ」
とももこナースは、ひろの肛門から陰茎の先まで丁寧に拭き上げている。

ひろにはそれが、昔大奥で将軍と初の床入りをする御殿女中のように思えた。
{凛子先生・・・なんか怖い様なー でも楽しそうだしー・・・・}
「ひろさん なににやけているの このーー」
とももこナースは、ひろの肛門から陰茎を指先で軽く弾いた。

「院長先生 ひろさんをおつれしました」

「ありがとう ももこナース もういいわ 10時までは用事があることにしてね」

ひろは密室で凛子医師と対峙すると、緊張で言葉が浮かばなかった
「先生・・・」
「ひろくん そんなに固くならないで 朝食を用意したの
 勿論わたしの手作りよ 一緒に食べましょ」
「はい 先生戴きます」
「昨日言ったでしょ 二人きりの時は凛子と呼んで どう美味しい?」
「はい 凛子・・先生 とても美味しいです」
ひろは緊張で味覚が薄れてはいたが、正直に美味いと思った。
「よかったわ! ひろくんのお口に合ったようね 食べたら
 時間がないから 昨日の続きはじめましょうね!」
と言うと凛子医師は、ひろを横目に次の準備を始めた。
テーブルの上にはアナルバイブや拘束具、アイマスクなどが並んでいく。
その中でも500ccのガラス浣腸器が大きく際立っていた。
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美紀子さん 目覚め悶える レズプレイ

「 ひろくん お疲れ様ー あとで院長室にきてね」
と凛子医師は、内視鏡を抜いて手を洗うと、ひろの肛門と陰部を吹き上げなが
ら耳元で甘く囁いた。
一方処置室では、菜々緒ナースと、ももこナースが、美紀子にレズの手ほどき
をしていた。
美紀子は、大好きなひろを凛子医師に攫われたみたいに寂しそうに俯い
ていた。
「美紀子さん ひろさんのことも気になると思うけど
 戻るまで私達が気を紛らせてあげる   菜々緒ナースもね!」

とももこナースは美紀子の衣服を脱がし始めた。

「やっやめて そんなこといけないわー」

「美紀子さん 院長先生は  なおこナースの検査の後に
 ひろさんの大腸も検査されるはずよ・・・・この意味解りますよね!」 

菜々緒ナースは、戸惑う美紀子の心を見透かすように耳元で囁いた。

「いけないわ」

「でもーって こちらこんなに濡れているじゃない 躰は正直よね~」
と菜々緒ナースは、美紀子の陰部をパンティの上から撫で回した。

「あああー だめよー」

「美紀子さんも本当は 興味おありなんでしょ 浣腸のときだって
  ずーと濡れっぱなしだったもの」

「・・・・・・あああ!・・・・でもいけな・・・うぐぐうう」
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と言いかけの美紀子の唇に、ももこナースは唇を重ねた。
それに合わせて、菜々緒ナースが美紀子の乳首を甘嚙みし、クリトリスを撫
でると、ももこナースは舌を絡め乳首を指先で転がす4点責めにした。

「うぐぐうう・・・・・・あああ ももこさん 菜々緒さん わたしぃ!・・」
  
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まだレズ行為は序盤というのに、美紀子の愛液が肛門の方まで流れている。
その小さなアナルに菜々緒ナースは人差指をヌルリと挿入した。
  
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続いてももこナースは、美紀子の膣に中指を入れて、2穴責めとし二人で同時
にその指を出し入れすると
「あああ いいいいくぅううううー」
とレズ行為を始めてわずか数分で、美紀子はオーガズムに達した。

「うふふっ 美紀子さん素質あるわ でもね わたし達の責めは
 これからが本番なのよ 覚悟してね 菜々緒ナースあれ用意して」

「はい でも  いきなりで大丈夫でしょうか?」

「いきなり? うふふ 美紀子さん そんなことはないわよね
 菜々緒ナース 入れてみたら分かるはずよ・・・・・」

菜々緒ナースは、ももこナースに促されて美紀子の目の前に持ってきた浣腸
用の嘴管を美紀子に見せた、それは膨らんだ部分が太さ3センチくらいもあり
途中でくびれている長さ10センチほどの大きな嘴管だった。
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菜々緒ナースはニコニコとして嬉しそうに、その嘴管にゼリーを塗ると
「美紀子さん これを入れますから お尻の力を抜いてねー」
と肛門に押し当てた。

「いいいいたーい あああーん」
「お尻の力を抜いてねー  そうそう いいわー上手よ」
と菜々緒ナースが力を入れると、美紀子の肛門はめいっぱいに広がった後
その黒光した嘴管を吸い込むように飲み込んだ。
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すると・・・・・
「美紀子さん上手よ もういちどやってみましょう」
と菜々緒ナースは、その嘴管を抜くと、何度も入れ直した。
「菜々緒ナース 楽しんでないで 浣腸液をいれてあげて」

「はい 先輩 解りました 美紀子さん浣腸液少しずついれますからねー」

と菜々緒ナースが言う解りましたには{美紀子さん結構慣れてるのね}と納得
した意味も含まれていた。
菜々緒ナースが、5000ccの巨大なイルリガートルから延びた飴色のゴム管
に嘴管を繋いで、液止めのクランプを少し緩めると浣腸液はゆっくりと美紀子
の大腸に入り始めた。

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 この(5000ccイルリガートルはファンのG様のものです)
その間にも菜々緒ナースは美紀子の膣と左乳房へ、ももこナースは右乳房
とクリトリスへの優しくマッサージのような愛撫が絶え間なく続いている。


「いいいいーーー わたし壊れそう・・・・あああ」

やがて浣腸液が9e5726dd.jpg1200ccも入ったところで
「あああああ もうだめーーいくううううーーー 」
と美紀子は2度目のオーガズムに達した。

それでも、あの大きな嘴管のおかげで一滴の浣腸液も漏れていない。
しかし美紀子の花園からは、大量の愛液が止め処なく溢れていた。


「あああー 菜々緒ナースわたし達も 楽しみましょうよ」
とももこナースはナース服を脱いで全裸になり、菜々緒ナースにも勧めた。
「はい すぐに」

菜々緒ナースは、ももこナースの気を利かせた誘いが嬉しかった。

「美紀子さん 大量浣腸されながらのレズプレイいかが?」
と言いながら、ももこナースが入れた膣の指に添わせて、菜々緒ナースは
自分の指を美紀子の膣に入れさらに深くへと挿入した。
しかも美紀子の肛門には、あの大きな嘴管が刺さったままで浣腸液の流入
は止まることなく続いている。

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「ううううううあああああ だめーーいっくううううーーー 」
美紀子は、すぐに3度目のオーガズムに達してしまった。
ちょうどその時凛子医師に呼ばれ大腸内視鏡検査を終えた、なおこナース
が戻ってきた。

「あー 先輩! 菜々緒ナース! 美紀子さんまでーー ずるーい」

「あっ なおこナース あなたもこちらへいらっしゃい 院長先生には秘密よ」

こうして、なおこナースを交えた4人での濃厚なレズプレイが始まるのだった。

「その前に なおこナース 浣腸液を追加して バルーンカテーテルと
 4分岐用のエルボとゴム管を 持ってきてくれる」

なおこナースは、しばらくして2200ccの微温湯をイルリガートルの予備枠
までの満タンにし6000CCの浣腸液として、持って来たバルーンカテーテル
やゴム管と継ぎ手を並べてみせた。

「はい 先輩! これだけしか有りませんでした」

「ありがとう いいわ じゃね 美紀子さんに入っている大きな嘴管を抜いて
 このバルーンに交換して」
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「はい 先輩! 美紀子さん四つん這いになって 失礼しまーす」
「入れたら空気を送り込んでバルーンを充分膨らませてね」

「美紀子さんに入っていた嘴管はあなたにいれてあげる」
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「ああああーーーこんなのむりですぅーーー 先輩 」
「大丈夫よ ほらー簡単に入ったじゃない なおこナース!」

「この大きなバルーンカテーテルは菜々緒ナースにいれてあげる」
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「力を抜いてねー いれまーす バルーンを膨らませますよー」
「ううう 先輩 なんだかーーーー」

「このこのゴム製のバルーンカテーテルは私に入れてね」
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「はい 先輩! 失礼しまーす」
なおこナースは、手際よくももこナースの肛門にバルーンカテーテルを挿入す
ると奥と手前のバルーンを弾けそうになるまで膨らませた。

「あああー いいわーこの感じ
 あとは エルボにつないで浣腸液をいれて
 6000CCもあるから ひとり2000CC戴けるわよ」

「あああ 先輩 浣腸液が・・・・」
「ううう 先輩 なんかーーーーいい気持ちーーー」
「うん  いいわー この感じ大好き みんで誰が最後まで頑張れるか競争よ!」

美紀子は、5000CCのイルリガートルに繋がれて歓喜している3人のナースを
羨望に近い目線で、呆然とみていた。

「美紀子さんも こちらにきてね」
とももこナースは硬く尖らせた舌先を、美紀子の膣に潜り込ませた。
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すると、なおこナースは美紀子の乳房を責め始め。
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菜々緒ナースは、美紀子にディープキッスをしかけた。
「あああああ だめーーそんなにーーー 」
美紀子は1200CCの浣腸液と3人のナースの責めにより、すぐに昇り詰め
て4度目のオーガズムに達した。

そうしている間にも浣腸液は容赦なく3人の大腸に流入している。

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3000CCの目盛りまで入ると3人には1000CCの浣腸液が入っている。
「ううう 先輩 おなかが 張ります おトイレにーーーーー」
「先輩 わたしも おなかがーー・・・・」
「えっ 美紀子さんだって 1200CC 入ってるのよ 我慢しなさい
 こうしてあげるからー」
ももこナースは膝立ちになり二人の膣に、左右の手の指を挿入して振動させた。
「ああん 先輩ーーーいくううーーーー」
「先輩 わたしも いくううーーーー・・・・」
と二人がオーガズムに達すると、浣腸液は一気に逆流し、ももこナースの大腸
を襲った。

「ああああ わたしいいいーーー」
とももこナースも大腸に流入する浣腸液に犯されるように昇天した。
3人の力が抜けると、浣腸液は平等に流入を続け、イルリガートルは、ほどなく
空になった。

「すっ すごーい 一人あたり2000CCもの浣腸液を飲んだのね」
と我に戻った美紀子が感嘆の声をあげた。
「ああいけない もう限界! 勝負は引き分けね トイレで出したら
 第二部にいきましょう」
ももこナースの一声で4人はバルーンを肛門に入れたままトイレに駆け込んだ。

その後簡単にシャワーをすませると、いよいよ本格的なレズプレイが始まる。


「美紀子さん これまでのはほんの前戯よ これからが本番ですからね」
ももこナースは美紀子を四つん這いにすると、舌先を硬く尖らせて、肛門の奥へ
と潜り込ませ出し入れし始めた。

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「ううううう すごーいなんだか わたし おかしくなりそう」
続いて、菜々緒ナースとなおこナースが膣や乳房、唇など美紀子の全ての性感
帯を責め立てた。

「うううううああああ いくうううう」
と美紀子がオーガズムに達すると、続いてなおこナース、そして菜々緒ナースが
順番に責められて、最後はまるでオーガズムの競演の様相となった。
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「美紀子さん これがレズの極致よ これからも時々集まりましょうね」
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「はい 今日は素晴らしい世界を体験させていただいたわ
 ほんとうに ありがとうございました」

美紀子は、倦怠期で疲れた心が洗われたような清々しく爽やかな気分だった。
{また 家庭を守りながら 時々 ももこさんたちとレズプレイしてみよう}
もし、この体験が無かったら恐らくは、ひろを不義の道に誘いそうだったことに
いまこの瞬間に気付かされた美紀子だった。

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強引に 覗かれし大腸 女医の技

「ちょっと ひろさん そんなに遊ばないの あとであなたの大腸も見てあげるわ」
と女医の院長は、なおこナースに挿入された大腸内視鏡を抜きながら、数枚の
写真を撮ると、大腸内視鏡を肛門から抜き取ってなおこナースの肛門と陰部を
さっと拭きあげた。

「なおこナース 心配ないわ もう帰ってもいいわよ」
「はい 失礼します」  「うん お疲れー」
なおこナースは、やや拍子抜けしたが
{ん? そうか! 院長先生は はじめから ひろさんに興味があったのね} 
と独りで納得した。

「ひろさん さっき浣腸は済ませているわよね ついでだから
 あなたの大腸も見てあげるわ 下着を脱いで 内診台に上がりなさい」

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と女医の院長は交換した別の大腸内視鏡を手に微笑んでいるが、ひろにはとて
も逆らえない真剣さが感じられた。


「ひろさん 内視鏡を入れる前に もう一度 肛門に指を入れて触診させてね」
と女医の院長は、ひろの肛門にゼリーを塗りそのまま指を深く挿入した。
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そして大きくなった陰茎を掴んでしごきながら前立腺を押さえた。
「あああああーーー先生ーーいいいーーー」

「てっ ひろさん 簡単には逝かせないわよ 内視鏡をいれまーす」

と女医の院長は、ひろの肛門から指を抜くとすぐに内視鏡を挿入した。
「あああーーー先生ーーーーー」

「ひろくん これからは先生じゃなく 凛子と呼んでね!」
と女医の院長は怪しく微笑んだ。
「はい 凛子先生ーーあああーーーー」
ひろは、まるで内視鏡という道具で凛子医師に肛門を犯されている錯覚を覚えて
陰茎から垂れるほどの大量のカウパー腺液を出している。
「ひろくん もっと深くまで入れるから かなり気持ち悪くなるけど我慢してねー」
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と凛子医師は内視鏡をアナルバイブのように出し入れしながら進めている。
勿論、凛子医師も疑似性交として内視鏡の挿入を楽しんでいるので、さっきから
陰部も濡れてきている。
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内視鏡の目盛りが肛門から90cmになったところで回盲部に達した。
「ひろくん ここが大腸の一番奥よ 盲腸の小さい入り口が見えるでしょ
 次は抜きながら詳しく見ていきますよ・・・・・・・うん全体的に奇麗よ 安心して」

と凛子医師は、内視鏡を直腸の内部で回転させて肛門の裏を映し出した。
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「 これが肛門の裏側よ 盛り上がった先に前立腺があるの 感じるかな」

凛子医師は、内視鏡を入れたままで自分の指を、ひろの肛門内部に滑り込
ませて前立腺の近くの腸壁を押した。
ひろは自分の肛門に入った内視鏡と、凛子医師の指が映し出された画面を
まるで他人の画像のように感じたが、指で前立腺を押される度に強い快感を
覚えた。
「うううう 凛子先生ーーーーー」

「ひろくん 自分の前立腺マッサージを画面でみる気分はどう? 
 このまま 我慢しないで出してもいいのよ・・・・・さあ出しなさい」
凛子医師は、内視鏡を挿入した状態で、その手をひろの陰茎に持ち替えると
上下にしごきながら前立腺マッサージを続けた。
画面には、その怪しく動く凛子医師の指先と内視鏡が肛門の裏から中継画像
のように映し出されていて、ひろの興奮に合わせ肛門が何度も収縮している。
「うううう 凛子先生ーーーーーうあああーー」

それでもひろは、その快感に数分も必死に堪えたがついに射精してしまった。
「いいいいーーーー逝くううううーー」

「 ひろくん お疲れ様ー あとで院長室にきてね」
と凛子医師は、内視鏡を抜いて手を洗うと、ひろの肛門と陰部を吹き上げなが
ら耳元で甘く囁いた。

一方処置室では、菜々緒ナースと、ももこナースが、美紀子にレズの手ほどき
をしていた。

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