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続 菜々緒の浣腸ライフ8 かおるさん レズ浣腸に魅了され
かおるさんは、夏希さんをお母様を紹介してすぐに、着替えに自室に行った
きり暫く戻ってきません。夏希さんが、自己紹介やサークルの事などを話し
ていると、お母様は急に笑いだし
「夏希さんのお話を聞いていると、まるで かおるとお付き合い
したいと言っている男の人の話みたいですね」
したいと言っている男の人の話みたいですね」
と言われ、夏希さんは急に恥ずかしくなり下を向いてしまったそうです。
でもこの時にお母様は、夏希さんの誠実さをしっかり見たようです。
この後着替えたかおるさんも同席して
「私も夏希さんみたいに美味しいものを作りお友達に食べてもらいたい」
と言ったので、お母様は驚いて
「かおるがお友達の事を喜ばせたいなんて口にするの初めて聞いたわ」
とお母様も嬉しそうで、その夜お父様にも同じことを言ったそうです。
これまでの、かおるさんは一見普通に見えますが、中学の時の辛い体験が
トラウマになって極端な人見知りになり、社会生活も難しいかと思われて
いたのが、夏希さんという良い女友達と知り会えて一縷の希望が見えてき
たと思ったそうです。
この時の会見で、自分の事が思っていた以上に信頼された、などと思って
もいない夏希さんでした。
ちなみに夏希さんは女友達が来た時や、それ以外でも美容のための浣腸は
何度も経験しています。
夏希さんがお母様に会ってからは、かおるさんの訪問が頻繫になりました。
かおるさんは、講義が無い日でもお母様にはあるかのように言って、夏希
さんのマンションに通うようになりました。
それでも夏希さんは、薄紙をはぐようにか、おるさんの心と体を自分のも
のにしていったそうです。
そして遂に、かおるさんの秘密の花園は夏希さんにこじ開けられたのです。
でもそのことは遠い以前から決められていた運命のように感じたそうです。
段々とかおるさんが中学の時のことを話しだし、そこで浣腸の事が話に
出たのをきっかけに夏希さんは
「まえに友達に使った100㏄の浣腸器があるのだけどしてあげようか?」
と話すと、かおるさんは躊躇していたのですが、夏希さんはかおるさんの
心の中を見透かすように浣腸の支度をします。
この時点では、前の女友達とのプレイではそれほど浣腸の魅力にはまりき
っていなかったのですが、かおるさんとのプレイにより、なぜかその魅力
に引き込まれていきます。
何回か浣腸をしていると、かおるさんみたいな可愛い人に浣腸をしている
自分の心の中の何かが音を立てて崩れていくような感じがしたそうです。
気が付くと、かおるさんのアナルにまで思いきりキスをしている自分がい
たそうです。
かおるさんも最初はとても驚いたそうですが、アナルにされるキスの快感
に我を忘れ、髪を振り乱して激しく悶えたそうです。
そしてこの日を境に夏希さんもアナル、浣腸の魅力に堕ちていきます。
このとき使っていた100㏄の浣腸器は、その後嘴管の先端にひびが入って
しまったので製造元の通販で200ccの浣腸器を購入することになります。
やがて夏希さんは卒業すると今の会社に就職しました。
同時にお父様の会社の仕事もお手伝いするようになり、今のマンションに
移ります。
同時にお父様の会社の仕事もお手伝いするようになり、今のマンションに
移ります。
そのころには、かおるさんのお母様とも何度かお会いしています。
夏希さんを上のお兄様のお嫁さんにしたいと思い始めたのもこのころです。
かおるさんは、夏希さんが新しいマンションに移ったのでもしかしてもう
会えなくなるのではととても心細かったそうです。
でも夏希さんはそんな、かおるさんの心を察し新しいマンションに誘いさ
らに玄関錠のキーを渡します。
かおるさんの嬉しさはいかばかりであったでしょう。
そしてかおるさん、夏希さんに大きな展開がありました。
夏希さんを上のお兄様のお嫁さんにしたいと思い始めたのもこのころです。
かおるさんは、夏希さんが新しいマンションに移ったのでもしかしてもう
会えなくなるのではととても心細かったそうです。
でも夏希さんはそんな、かおるさんの心を察し新しいマンションに誘いさ
らに玄関錠のキーを渡します。
かおるさんの嬉しさはいかばかりであったでしょう。
そしてかおるさん、夏希さんに大きな展開がありました。


続 菜々緒の浣腸ライフ7 かおるさんと夏希さんの出逢い
かおるさんが初めて夏希さんを見たのは大学二年の時だったそうです。
あの看護師さんに似ていると気が付き、チラチラと見ていたのが夏希さんに
気が付かれて声をかけられたそうです。
その頃の夏希さんは男友達、女友達とも距離をおいていたそうです。
そんな夏希さんが、かおるさんに声をかけたのは、かおるさんの可愛さにひ
かれたからのようです。
「あなたいつも見てるけど 私達のサークルに入らない?」

大学での専攻も一致していたので、同じ教授のサークルに入り企業から依頼
されたリサーチや分類など実地に身に着けていったそうです。
そしてリポートの纏めのため、夏希さんのマンションにサークルの女子グル
ープ4人でお邪魔することになりました。
かれたからのようです。
「あなたいつも見てるけど 私達のサークルに入らない?」

大学での専攻も一致していたので、同じ教授のサークルに入り企業から依頼
されたリサーチや分類など実地に身に着けていったそうです。
そしてリポートの纏めのため、夏希さんのマンションにサークルの女子グル
ープ4人でお邪魔することになりました。
これまで外でお茶や食事をすることはありましたが、夏希さん自宅訪問は初
めてのことです。
めてのことです。
このころは、まだ今のマンションでなく2LDKのマンションです。
途中晩御飯として、夏希さんの手作りサンドイッチが出されました。
途中晩御飯として、夏希さんの手作りサンドイッチが出されました。
事前の準備がキチっと出来ていたので、思いのほか纏め作業は早く終わり最
後に、コーヒを飲み解散になったのですが、みんな帰ろうとしたとき
「あっ、かたずけ誰か一人残って」
と目に物を言わせかおるさんを見たそうです。
後に、コーヒを飲み解散になったのですが、みんな帰ろうとしたとき
「あっ、かたずけ誰か一人残って」
と目に物を言わせかおるさんを見たそうです。
かおるさんも気が付き「私が残ります」
と返事したのでほかの二人は帰ったそうです。
その後、かおるさんにお家に電話してもらいお母様が出ると、夏希さんが代
わり「未だ時間が掛りそうなので遅いと危ないので泊っていただきます」
と話し了解を取ったそうです。かおるさんも外泊は初めての経験なのです。
二人きりになると夏希さんは、かおるさんをじっと見つめています。
かおるさんは下を向いてもじもじしているので、Wにしたスクリュードライ
バーを出し自分も飲みます。
三杯目を飲み干す頃には、うなじも赤くなりアルコールが回ったようです。
夏希さんは優しく「なんで私を見ていたの?」と聞いていきます。
かおるさんの言いだしきれない様子を見て、私があずさちゃんにしたように
腕を引っ張り、膝の上に抱き上げて顔を近づけます。
かおるさんは目をつむり震えていたそうです。そして唇が重なります。

と返事したのでほかの二人は帰ったそうです。
その後、かおるさんにお家に電話してもらいお母様が出ると、夏希さんが代
わり「未だ時間が掛りそうなので遅いと危ないので泊っていただきます」
と話し了解を取ったそうです。かおるさんも外泊は初めての経験なのです。
二人きりになると夏希さんは、かおるさんをじっと見つめています。
かおるさんは下を向いてもじもじしているので、Wにしたスクリュードライ
バーを出し自分も飲みます。
三杯目を飲み干す頃には、うなじも赤くなりアルコールが回ったようです。
夏希さんは優しく「なんで私を見ていたの?」と聞いていきます。
かおるさんの言いだしきれない様子を見て、私があずさちゃんにしたように
腕を引っ張り、膝の上に抱き上げて顔を近づけます。
かおるさんは目をつむり震えていたそうです。そして唇が重なります。

こうして、かおるさんのファーストキスは夏希さんに奪われます。
かおるさんの腕が夏希さんの首や背中と行ったり来たりします。
まるで何か思いのたけを探すように、夏希さんが思いを込めぎゅうっと抱き
しめると、かおるさんも強く首筋に腕を絡め、静かに涙を流したそうです。
これには夏希さんも感動しそれと同時に、もしかして自分達はもう後戻りで
きなくなったのではと不安と同時に新発見の喜びを感じたそうです。
それでもこの夜は特に何かしたわけでなくベットに入りました。
ベットでかおるさんは「お願いこのまま抱いて」
と言ったのでしっかり抱いてあげたそうです。
暫くして、かおるさんの寝息が聞こえたのですが、夏希さんは朝まで眠れな
かったそうです。
朝になり朝食の支度をするため寝ている、かおるさんにキスをして起きます。
支度が出来たころ、かおるさんが目覚めたので洗面所に案内します。
朝食が済んだので着替えて、かおるさんをお家まで送ります。
門の所で帰ろうとすると、母に会ってくださいとかおるさんに言われ、お会
いすることになったそうです。


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