Aさまと ももこの浣腸室 第三話

自慰行為とまでは言えないが それにより快感が継続することを知った。
次の日も また次の日も 母に座薬を挿入される度に その快感は強くなっていた。


あかつきは いつしか肛門に何かを入れる快感を求めるように 母親の目を
盗んでは、座薬に似たような形状のクレヨンやボールペンのキャップなどを
肛門に挿入してみた。

それらは それなりの快感は得られるものの 母やナースに座薬を挿入される
時の羞恥と快感の度合とは全く比較にならなかった。

しかたなく 妄想の中で欲求を満たすことが多くなった。
【 こんな僕は 変態なんだろうか?】
親や親しい友人にも相談できず 悩んだ時期もあった。
肛門での自慰行為のあと 自己嫌悪になりその変態性趣向を隠す様に勉強
に励んだ為か成績はいつもクラスのトップスリー圏を維持していた。

おかげで いつも上下争いをしている クラスでいや学校内で一番可愛いと噂
されている 神津ももことも親しくなり 時々家に招いて食事や勉強もした。

ある日 その ももこの部屋に招かれて勉強していると ももこは急にトイレに
行きたくなったと 慌てて部屋を出て行った。
【 ももちゃん大丈夫かなー】
と思いつつ何気なく部屋の端を見ると可愛い宝箱のような物が目についた。
【ももちゃんの宝って なんだろうー】

あかつきは 悪いと思いつつも それに手をかけた。
【あっ鍵が開いてる! ごめん ももちゃん 一瞬だけ見せて!】
あかつきは そーと宝箱の蓋を開けてみた。
なんとそこには 文化祭の準備中に撮られた二人のツーショット写真が大切そう
に入っていた。
【 もしかして ももちゃん僕のことをー】
その方面には奥手で鈍いあかつきは そう軽く思いながら その下にあった医薬
品の袋を手にした。
【医薬品? ももちゃんどこか悪いのだろうか?】
そーと開けて見ると なんとそこには 初めてみる形の イチジク浣腸とコーラック
座薬が6個も入っていた。
と そこに ももこが戻ってきた。
「ごめん ももちゃん 見る気はなかったんだけどつい本当にごめん ゆるして!」

「あかつきくん 見てしまったのねーー」

ももこの氷の様な視線が あかつきの全身を突き抜けた。

「あのう ぼく   今日は失礼するね」

それが ももことの親交の最後だった。(数年後に再開するまでは)

それ以降 ももこは あかつきと視線を交えることすら避ける様子だった。


それから数年経過しても
あかつきは あのころの ももこに座薬を挿入される妄想に明け暮れ
ついには仮病を使い 家から離れた小さなクリニックを受診した。
中年の女医は 疑いもせず
「これは急性の便秘ですねすぐに座薬ですっきりさせましょう
  陽子ちゃん コーラック座薬 2個入れてあげてー」

「えっ 座薬を2個も!」

あかつきは 予想外の展開に 鼓動が異常に高鳴るほど歓喜した。

「では あかつきさん これから座薬を入れますからパンツおろしますよー」
「力をぬいてねー いれまーす  はい一個   あと一個ねーーー」
「2個目の座薬は うつ伏せがいいわね」
「いれまーす」

【あーーーーいいい】あかつきは喘ぎ声を必死に押しつぶした。
その直後 
ナースは なぜか中指の第二関節まで肛門に入れ数秒間入れたままにしていた。
【 いけない なんという快感なんだ!】
【 あー 僕は本当に 変態になってしまったのだろうか?】
偶然遭遇した あの ももこ似のナースに座薬を挿入される歓びと感動のあまりに
ひどく勃起しながらも 思わず涙が滴り落ちた。

「あら あかつきさん 痛かったかしら ごめんなさいね」
「でもね便秘は放置するほど良くないの 恥ずかしがらず早めに来院してね」
陽子ちゃんと呼ばれた そのナースが 優しく浮かべたその好意的な表情まで
ももこそっくりだった。

その後 数回に渡り そのクリニックで ももこ似のナースに座薬を挿入して貰う為
だけに 仮病という 極めて卑劣な手段を実行する あかつきだった。
3回目くらいからは 女医も陽子ナースも あかつきの仮病を見抜いていたが 純情
で礼儀正しい あかつきの楽しみを奪うことはしなかった。

むしろ 陽子ナースは あかつきの肛門の奥まで中指を入れたままにすると それに
反応するように あかつきの肛門がぎゅーっと締め返すことを楽しんでいた。
【この人 かなりアナニーの経験が長いみたいだわね!ーー可愛い♪ーーー】
実は 陽子ナースも勤務中にもトイレでするくらいアナニー大好女だったのだ。
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空気浣腸


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虐められる ももこナース?


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Aさまと ももこの浣腸室 第二話


簡単な診察が終わると、若いナースに解熱用の座薬を挿入された。
処置が終わると夏風邪による発熱らしいと、解熱用の座薬と便秘解消用の座薬
を5日分処方された。


「あかつき 座薬いれるから お尻をだしてー」

「お母さん 昼のあの薬でしょ いやだよお尻の奥が痛くなるもん」

「だめよ まだお熱があるでしょ ほらー」
その日の夜 あかつきの母は 半ば強引に あかつきの肛門に処方された座薬を
押し込んだ。

「あーーー お母さんーーいやだよー」
そう叫びながらも 座薬が肛門の奥深くに するり入る座薬の感触に 母の愛情を重ね
初めて味わう奇妙な快感を覚えた。
すると なんと子供なのに僅かではあるが勃起までしたのだった。

しばらくすると肛門の奥が熱くなると同時に その奇妙な快感もより高まった。
あかつきは 母が部屋を出るのを待って固くなった陰茎を掴んでみた。
自慰行為とまでは言えないが それにより快感が継続することを知った。

次の日も また次の日も 母に座薬を挿入される度に その快感は強くなっていた。
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Aさまと ももこの浣腸室 第一話

ここは「Aさまと ももこの浣腸室 」です。
Aさまと それ以外の方もコメント欄で参加下さいね。
プレイ内容は、流れに沿って ももこが適当な文やイメージを適時
挿入しつつ掲載していきます。
それでは あかつき さん魅惑的なプレイを堪能しましょうね!
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あかつき 男性 24歳
幼いころ熱を出して、 母親に座薬を入れられたのがきっかけで アナル感覚に
目覚めた 筋がね入りの座薬浣腸フェチである。
しょう年の頃は座薬の変わりになるもの(クレヨン等)をアナルに挿入してみたり
成人してからは 自分で座薬を購入するようになり、最初は解熱用、次に痔用、
そして今は 下剤タイプのコーラック座薬一に魅了されていた。

今から 18年前の夏 あかつきが6歳になるころ、原因不明の高熱に見舞われ
近くの小児科を受診した。
簡単な診察が終わると、若いナースに解熱用の座薬を挿入された。

処置が終わると夏風邪による発熱らしいと、解熱用の座薬と便秘解消用の座薬
を5日分処方された。
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JKがイチジク浣腸すると

最後の方はお勧めできません

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